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地元で有名な身体売りのヤリマン女子大生がいた

数年前の俺が学生だった頃の話。俺は九州の田舎の山奥にあるアルファベットで略す大学に行ってた。

そこに、○村アイという女子大生がいた。背は155くらいだろうか。胸もたぶんBかCぐらいだったが結構かわいい子だった。

アイは特に友達もいない感じ。喫煙室で先輩とかが話しているのはよく見ていたが行き帰りも特に誰かと一緒というわけでもないしなぜか隣町に住んでいた。ただ、時々色んな人がアイを車で迎えに来ていたので皆が逆に変に思ってたから友達もいなかったんだと思う。

ただ、それから先輩に色々聞いて俺は合点がいった。まぁ簡単に言えばアイは大学の公衆便所みたいなもんだと。1回5千円でやらしてくれる。



1万円払えば生でOK。1万5千円なら中田氏ありだそうだ。講義の合間時間が合えば全然OK。

トイレとかでやるらしい。先輩は連絡先は知らないのだが会えば声をかけて予約をいれると。まぁいとも簡単。

そしてそれが知れ渡ってるから友達がいないとかそういう話を色々と聞いた。なぜそんな事をやっているのかよくはわからないらしい。ただ、風俗でも働いていて月に200万稼ぐ売れっ子だという。

講義にいって夕方から朝方迄予約でいっぱいになるそうだ。だからテクもそこら辺のヤリマンとは全然違うし何よりカワイイからな、と先輩が力説してた。俺も一度だけやった。

1万五千円で中田氏。いい場所がなかったから駐車場の車の影で立ちバックでした。チンポだけだしてフェラと手コキででかくしてその後自分でパンツをおろしてお尻を突き出してきた。

最高だったのがいった後に自分の処理は後回してお掃除フェラをしてくれたこと。終わってお金を渡したときに笑顔でまた、いつでもよろしくね!正直めちゃくちゃかわいかった。その後俺は何回かお世話になったが先輩とかしょっちゅうやってたな。

一説には大学4年間で1億は稼いだんじゃないかともいわれている。実際は俺らの知らないところで生活は結構派手だったらしいがそれでも卒業時には1千万の貯金を持って東京にいったらしい。この地域の風俗界でも有名だったらしいしね。

文章へたくそで申し訳ないけど嘘のようでほんとの話。ちなみにこの時期の学生はほとんど穴兄弟ってのがうけるが。

JDレズビアンのSEX鑑賞していたら、チンコが勃起してきて

大学生の時に乱交を体験した

あれは、東京に上京して一人暮らしをしてた頃。



同じゼミのJDが俺の近所に住んでいた

それで自然と仲良くなり女友達Hとは
頻繁に話すようになった

Hは自宅で僕はアパート、
学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。



Hが部屋に来ると簡単ながらも
夕食を作ってくれてたので、
非常にありがたかった。







そのうち僕とHの共通の女友達Aも
来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。



初めは遠慮してたHとAだけど、
慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。



普通、男の部屋に友達とは言え
女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は

「人畜無害、エッチの対象外」

だそうで僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、
HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、
本当の友達として付き合っていた。



僕の部屋で3人で酒を飲んで、
そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ホットパンツやジャージ姿を見ても、
あまりエッチの対象として
見る事はなかった。



て言うか意識しないようにしてた。



そうしないと、いくら「男女を超えた友情」で
あっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、
嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。



僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、
もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が
崩れてしまうのを恐れていた。



だから女友達のHとAを女として見ないように
自分に言い聞かせていたような感じだった。



ところがある晩、事件は起こった。



その日も夕方から夜中まで3人で
延々と酒を飲んでて、
かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。



夜中、何やら会話になっていないような
声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らか
に声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸を
女同士でペロペロと舐めているのが見えた。



僕は最初、酔いで頭がボーッとして
夢でも見てるのかな?って思ったけど、

それはどうやら現実としてHがAの
胸を舐めているのだと分かった。



驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、
そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。



冷静になってみると、2人共上半身は
裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手で
もう片方の乳首を愛撫していた。



Aは声を殺すように、
でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。



会話になっていないはずだ、
Aは快感の真ん中に居たのだから。



Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、
Aの胸を交互に口で舐めたりしてて

薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズプレイ

もちろん初めて見るのだが、

ペニスは尋常でない固さで勃起していた。



しばらくするとHはAのパンツを
脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようで
すぐにおまんこ汁のビチャビチャと音がし始めた。



そして間もなくAはイッてしまったようだった。



驚いたのは次の瞬間。



Hは僕に

「起きてるんでしょ?
見てるだけじゃダメだから参加して!」

って言った。



心臓が飛び出るかと思った程驚いた。



でもこの時は不思議と

「あはは、見させてもらっちゃった。


お前らスゴイな」

って言えたんだ。



そして、Hに着ていた物を
脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3P、
それも女二人をハーレム乱交を経験する事になった。



基本的にHとAはレズ。



後で知った事だけど、
以前から2人はレズの関係だったらしい。



そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。



レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、
HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、
ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。



HとAが激しくキス、
僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。



右手はH、左手がA、
それぞれのアソコをクチュクチュしたり。



僕が仰向けに寝てHが挿入、
Aは僕に顔面騎乗してHとAは
僕の上で乳首を舐めあったり。


2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。



入れてない方は指を入れる。



自分の頭の中にある3Pって
知識を駆使して相手をした。



気が付くと3人とも汗だく。



HとAは何度登り詰めたのか分からない。



僕も3~4回は白濁した物を
2人の身体や口に放出していた。



その頃には外が明るくなっていた。



ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。



それ以降は僕の部屋でしばしば
レズビアンの女友達と
3P乱交をするようになった。



ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまい
この3人の関係が微妙に崩れる事になる。



Hが気を使ってあまり来なくなって、
この不思議な3Pは終わった。



それはそれで悲しかった

やはりSEXするべきじゃなかったと思うけど
あんな目の前でレズSEXを見られたら
やはり男として止まらない

短い期間だったけど、AとHとの共同生活は
本当に素晴らしいものでした。

スクール水着マニアが姉にスク水を着てもらい、尻コキぶっかけ

俺はスクール水着フェチで
スク水に萌える性癖がある。



そして、高○生の時に
俺は隣に住む女子中○生麻衣ちゃんの
スクール水着を盗んでしまった。



やっきになって俺は部屋に戻ろうとした。


そこを姉に見つかってしまったのだ。



「ちょっとォ、○、何?それェ?」

「な、何でもないよ」

慌てて隠したが間に合わなかった。



「ヤダッ、それってスクール水着じゃないッ。


どうしたのよ!アンタ、そんなもの。」




俺は正直に、隣の洗濯物から盗んだこと、
そして実は、もとはと言えば
姉の中学高校時代のスクール水着姿が
好きで好きで仕様が無かったこと

そして初めての射精も姉のスクール水着の
写真を見ながらしてしまったことを
全部暴露し、告白した。



「お、お姉ちゃんのスクール水着姿が
忘れなくて、でつい、
隣の麻衣ちゃんのを盗んじゃったんだ」

「アンタさぁ、それって犯罪なんだよ
見つけたのがアタシだからよかったものの」

「とにかく、返して来なさい。

早く」

俺はうつむいていた。



やはり、姉の言う通りすぐに返すべきなのだが、
俺はどうしてももう一度、
姉のスクール水着姿が見たかった。



「お姉ちゃん、
お願い、これ着て」

馬鹿な俺はこともあろうに、
盗んできたスクール水着を
お姉ちゃんの前に突き出した。



「バ、バッカじゃない!
お姉ちゃんがそんなことできるワケないでしょ」

当たり前だった。



でも俺はもう暴走し始めていた。



「お姉ちゃんがそれ着てくれなかったら俺、
また盗んじゃうかも。


隣のうちだけじゃなくて、
そのうち学校とかにも忍び込んで」

俺は泣き出してしまった。



自分でもワケがわからなかった。



姉が俺の肩をポンと叩いた。



「イッカイだけだから」

そういうと姉は俺の手をとり
姉の部屋に向かった。



「今、着替えてくるからチョット待っててネ。



部屋をバタンと閉めると
姉は中で着替え始めたようだ

「や、ヤダッ、これっ、キツイぃかも」

中○生の麻衣ちゃんのスクール水着だ。


姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。



「ほらっ、着てみたよ!○」
.

ドアを開けると、
スクール水着に身を包んだ姉が居た!

中学用のスクール水着を着用した
姉の姿はあられもないものだった。



豊満な姉のバストははちきれんばかりに
スクール水着からはみだし、
そして挑発的に乳首も突き出して
チウポチしているのがわかる。



ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。



スリーサイズ以上は
小さめのスクール水着のためか
Tバック並みに局部に食い込み
割れ目が浮き出ている。



お尻の部分はというともう
その殆どがさらけ出されているかのようだ。



「やっぱり、コレって恥ずかしすぎるョ」

そう言いながら姉は身を悶えた。



「ね、姉ちゃん最高だ」

姉に願いをかなえて
もらった俺はもう有頂天になっていた。



「お、お姉ちゃん
お姉ちゃんはそのままにしてて。


俺、オナニーする」

俺はズボンの中では
ちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。



「キャアァ」

いきなり俺のイチモツを
目の当たりにした姉はびっくりしていた。



キチガイ状態に欲情している俺は、
姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。



「あぁっ」

俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。



姉の肉感的な肌が目の前にある。



スクール水着越しだが
姉の胸に俺はしゃぶりついてしまった。



「ちょっ、ちょっとォ!」

姉は逃げるようにして
体を左右に動かしたが俺にとっては
その様子さえも楽しみながらさらに
姉の胸をむさぼり続けた。



姉の乳首の突起が
大きくなり始めたような気がする。



俺は重点的に乳首を吸う。



「駄目っそこっ、あぁヤぁーン。



感じ始めた姉はもう無防備だった

俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。



「キャッ」

うつ伏せ姿の姉は何ともセクシーだった。



スクール水着がやや汗ばんでいる。



スクール水着からはみ出した
お尻がプルプルと震えている。



たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。



汗だくになった姉の身体は
例えようも無い位、美味だった。



姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。



何度と無く、夢想し、白濁液をほとばしっていた。


それが現実に目の前にある。



俺は迷うことなく、
チムポをそこにあてがった。



完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。



瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。



カウパー液は姉のスクール水着の
食い込まれた部分に付着する。



俺の液と姉の汗でもうそこはしっとりとしている。



姉のお尻が前後左右にくねり始めた。



「ぁあん。

私」

姉の身もだえする姿を見て、
俺も同時に高まっていった。



俺はチムポを姉のお尻やら
太ももやらにところかまわず、擦りつけた。



俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。



まるでナメクジが通ったアトみたいだ。



やがて俺は、俺のチムポにとって
最良ではないかと思える場所を見つけた

姉のお尻のプルプルのところ。



そこに俺のチムポを添えると、
姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。



亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。



「お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
○のモノ、ほらッ、こうしてアゲル」

俺のチムポが
完全に姉のお尻の肉に包まれ尻コキに

そこはもうヌルヌルで、
俺のチムポは限界に近づいていた。



姉の腰がゆっくりと円運動する。



と、思ったら今度は激しく前後に。



そして今度は左右に。



「姉ちゃんっ。

おれ、
俺、そんなにされたら、いっちゃうよう。



「イイのよ、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」

「あぁァツッ!」

ものすごい射精感が俺を襲った。



「もう駄目だぁっ!イクよおうぅっ姉ちゃん」

猛烈な勢いで射精が始まった。



姉のお尻に直かに、
そしてスクール水着に、
そして姉の髪にまで精液は到達していた。



姉の着た紺色のスクール水着に
俺の白いザーメンが染み込んでいった。



そして姉との近親相尻コキ体験で、
お尻フェチにも目覚めてしまいました