アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

69で肛門を舐めあえる黒ギャルソープランド体験レポート【風俗】

ガングロギャルが在籍している
ギャル系風俗にドハマリしている


一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、
ふとAVで見てからかな?

黒ギャルにドハマりして、
何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと
すぐさまネットでガングロギャル専門の
ソープを調べて行ってみた。




そしたらやばいぐらいハマッてしまって、

足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど

黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を

しらみつぶしに行っているw

当然結構な値段するので、

普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が

69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして

尻肉をがっちり掴んだ状態で

嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず

69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら

「見られてるのが恥ずかしくて考えないように夢中でフェラしてる」らしい

その後指でクリや割れ目アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで

ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると

俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて

嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと

マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし

引き寄せマンコや肛門をこれでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること

シスコンな弟が姉のお尻にローション塗って、マニアックなアナルSEX

アナルセックスというマニアック性行為を知ったのは、
俺が高○生になった時。



お尻の穴にペニスを入れるという
アブノーマルなエッチに興味を持ち始め、
姉をバックから犯していると、
小さなアナルが気になってしょうがなくなった。



姉とは、俺が中○生の時から自然にSEXするようになり、
姉弟でありながら、恋人のような関係。



子供の時から姉も弟の俺の事が大好きだし、
オレもお姉ちゃんの事が大好きだった。



異常に思われるかもしれないけど、
二人にとったら自然の流れだった。








そんな大好きな姉と、アナルSEXしたいけど、
ヘタに聞いて断られたら先にも
進めなくなるので迷っていました。



そこで作戦を立てて時間をかけて
攻めてみるとこにしました。



クンニをする時にたまにアナルも舐めてみたり、
愛撫の時にアナルも触れてみて様子をみました。



触ってもあからさまに嫌がることはなかったけど
反応もいまいち判らなかった。



これはもうらちがあかないので思いきって
アナルを責めてみることにしました。



ネットでアナルセックスのことを調べて,
アダルトショップで小さいローションを入手。



顔とおっぱいをベッドに付けてオシリだけ
突き出している姉をバックから責めて
そろそろ逝きそうな時を見計らって
姉の入浴中に枕の下に隠したローションを取り出すと
姉を撞きながら姉の小さなアナルにローションを塗ってみました。



「ひんっ、なに?」

アナルに冷たいローションを塗られて
キュッとアナルが締まると
姉のアソコもキュッと締まりペニスを締め付ける。



「いいから。

まかせて」

ヌルヌルのアナルを親指で撫でながら
意味不明な事を言ってみる。



「任せてって、あん、ちょっはぁ~」

アソコを撞いてるから感じてるのか
アナルを撫でているから感じているのか
わからないけど感じてはいるようだ。



親指でアナルを押してみると
少し緩くなったというか入りそうな感じがしたので
腰の動きを止めてアナルを撫でてるいる指を小指に代えて
少し力を入れてみるとアナルの中に少しずつ入っていく。



厚みのある肉を押し広げるような感触が
小指から伝わってくる。



「ちょっと、何してるの?ねえ?
はぁダメ・・・」

姉の肛門に小指が入っていくにつれて
姉の溜め息の様な声が漏れてくる。



小指の先が肉の厚みを抜けて
空間の様な感触になり内壁を小指の腹で触って
姉の身体の内側に入ったと実感してゾワッとした。



「ショウちゃん。

そこオシリの穴だよ?」

「そうだよ。

アナル責めしてるんだよ」

と言ってゆっくりと小指の抜き差しを始めた。



「やめて、汚いよ、あっだめだよ・・・」

姉が身体をねじって泣き出しそうな顔をこちらにむけた。



そんな姉の事はかまわず
小指のゆっくりと抜き差しをする。



「でも感じてるみたいだよ?気持ち良いの?」

「わかんないけど、汚いよぉ~」

「姉ちゃんのアナルなら汚くないよ」

と言いながらゆっくりと腰を動かし始めると
急にアナルの締め付けが緩くなって
姉の反応が変わった。



「はぁ~ん・・・あぁ~」

喘ぎ声が長い溜め息のようなに漏れてくる。



そんな声を聞いたら、
こちらががまんできなってアナルに小指を入れたまま、
またアソコを撞きだすと、
姉が今までよりも感じているように喘ぎだした。



「あっ気持ちいい、んっああいい・・・」

「姉ちゃん,気持ち良いの?アナルがいいの?」

「わかんないけど、イク、
いっちゃう・・・いっちゃう」

少し無理な姿勢だったけど小指もアナルを
抜き差ししながら姉を撞き続けた。



「いいよ。

逝って。

アナルいじられながら逝っちえよ」

「感じちゃうぅ、あっイクぅぅ」

姉はアナルとアソコを締め付けながら逝ってしまった。



姉はアナルでも感じるみたいだとわかると
アナルに指を受け入れるようになった。



そこで、愛撫の途中でアナルに指を入れて慣
らしていくことにしたのだけど
わりすぐに慣れてしまったようで、
うつぶせで寝ている姉のアナルに中指を入れて
短く抜き差しをしていると、
自分からオシリを上げて触りやすくしてくれたり
あきらかに自分から指を深く入れようとしたりするようになってきた。



アナルへの愛撫はアソコへの愛撫とは反応が違って
どうも緩やかな快感のようで,激しい喘ぎ声とかはなくて
身をよじりながら溜め息を長くしたような声を漏らしている。



その様子がなんとも色っぽくて、
いつまでも観ていたくなるくらい妖艶だった。



仰向けで寝ているいる姉のアナルに中指を入れて、
抜き差しや腸壁を撫でていると
身をよじりながら感じているので、
イタズラしたくなって親指をアソコに入れてみた。



「なに?どうなってるの?両方?
でも、いいかもぉ・・・」

親指を根元まで入れたところで、
しばらく両穴とも抜き差しを繰り返した後,
姉の身体の中で親指と中指をすりあわせるように
姉の肉を摘んでみた。



途端、姉の身体が反り返り両手で口を押さえた。



「ひあっあぁ・・」

そしてズリズリと指から逃げるように
身をよじって逃げ出した。



逃がさないとばかりに姉を追いかけ指を動かし続ける。



「や、やだ・・・あっ」

とうとう頭をベッドの縁にくっつけて,
それ以上逃げられなくなると
上半身を起こしてさらに逃げようとした。



かまわずアナルとアソコに入れた指で姉の中をかき回し,
肉壁をクニクニと揉むようにつまむ。



「ダメ!やっ!あっ」

姉は口を両手で押さえて身体中をひくつかせて果ててしまった。



あまりの逝き様にびっくりした俺は指を抜くのも忘れて
座り込むようにして身体をピクピクさせている姉に声を掛けた。



「大丈・・」 パチンッ!

言葉を言い終わるより先に姉の手が伸びて
おれの胸に平手を打ち付けた。



「なにすんのよ!びっくりするじゃないよ!」

半泣きの姉が怒っていた。



「ああ。

失敗した。

もうアナル責めはできないな」と
姉を怒らせた事よりもガッカリ感が上回ってしまっていた。



「ごめん・・・」

指を姉の身体から抜くと、
M字に開いていた姉の膝が閉じ小さく丸まった。



それを見たら急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきて
さっきまでガッカリしていた自分も情けなくなり,
いたたまれなくなってしょげていると
姉の両手がおれの頬に触れた。



「今度は・・・もっと優しくして。

ね?」

そういうと優しくキスをしてくれた
と思ったらカリッと鼻の頭をかじられた。



「いっ!」

「仕返し」とコロコロと姉が笑っていた。



後で聞いたところ、痛かったのではなく急に強い刺激が
襲ってきたのでびっくりしたのだそうだ。



その日は,そのまま続ける雰囲気ではなくなったので
素直に姉に腕枕をして寝る事にした。



「してあげようか?」と寝際に姉に聞かれたが
「今日はいいよ」と遠慮した。



翌日に愛撫の途中でビクヒクしながら姉のオシリに触れると
「やさしくね」とオシリをこちらに向けてくれたので
内心ホッとして姉に感謝した。



姉のアナル調教は順調に進み、
アナル責めだけだも十分に前戯になるようになり,
アナルに指が二本入る様になったくらいに手持ちのローションも無くなり
これを頃合いにして姉をラブホに誘うことにした。



もちろんアナルセックスを狙っていることは内緒で。



姉もラブホは声を好きに出せるので気に入っていたが,
2人でバイトをしていたとはいえ,やはり滅多にいけないので
行くとなるとちよっとしたお出かけ気分になるし,
おれも姉がかなり乱れてくれるので楽しみにしていた。


そして姉の安全日を狙ってホテルに行く日を決めた。



ホテルは隣町の駅から見える古いホテルだが
リニューアルしたばかりで内装は綺麗になっている所で
部屋自体はエッチな雰囲気はまるでなくて
高そうなリゾートホテルという感じだった。



ここは土日でもフリータイムがあるので
何度も利用することになった。



部屋に入るとまずお風呂にお湯を張るのがおれの仕事になっていた。



この後,後ろから姉を抱き絞め身体中を撫で廻しながら
服を脱がしていくのがおれの密かな楽しみだった。



それは家ではベッドに入る時に各々がパジャマを脱いでしまうので
姉の服を脱がすことも脱がしてもらうこともないからだ。



おれはアナルセックスを狙っていたので、
この段階でかなり興奮していて
それが姉に伝わったのか姉もいつになく興奮しているようだった。



姉を裸にすると姉が俺の服を脱がしてくれるけど
この日は姉がおれのパンツを下ろすと
跪いておれのチンポをしゃぶりだした。



チュボジュッポ

いつもなら裸になるとすぐに浴室に入るけど
いきなりの姉のフェラチオで、
おれの興奮はMAXになってしまった。



姉が数回深く咥えた後,口を離してこちらを見上げて微笑むと
おれは姉を犯すことしか考えられなくなってしまい
立ちあがった姉をそのままベッドに押し倒して
愛撫も何もしないでまだ濡れてもいないであろう姉のアソコに
いきり立ったチンポを押し付けていた。



「ショウちゃん?お風呂は?」

姉が驚いたのかそんな事を言っていたが
おれはそのまま姉の中にペニスを押し入れた。



肉を押し分けていく様な感触がペニスから伝わってくる。



「つっあぁ~ん」

姉のアソコは入り口こそ濡れていなかったけど
中に入るにつれ濡れていて、
おれのペニスをすっかり飲み込んだ。



「姉ちゃん,何にもしてないのに挿ったよ」

「 ばかぁ」

まだきつめの姉のアソコがあまりにも気持ち良くて
情けないほどあっさりと逝ってしまい
姉のお腹の上に精子をぶちまけてしまった。



姉は自分の上に出された精子を
指で身体に塗り広げるようにしている。



「あ~もう、こんなに出し・」

「姉ちゃん。

なんかエロい」と笑うと

「エヘ。

そお?」とニコッと笑った。



風呂でお互いの身体を洗い,ベッドに戻ると
さっそく姉の身体を舐め回し愛撫責めスタート。



自分の愛撫で感じてる姉を観るのが好きなので
全身くまなくかなりじっくりと責める。



クンニや指責めで数回逝ったあたりで姉が求めて来て
そこから焦らすのがいつものパターンだけど
この日はアナルセックスが目的なので素直に挿れてあげた。



「そこ、いい。

あっ気持ち良い~感じちゃう~」

遠慮無く可愛い声を出してくれるので
撞いてて嬉しくなってくる。



「ショウちゃんのチンチン、
気持ち良いよぉ・・・もっと~」

こんな感じになってくると自分の声に酔ってくるのか
姉はすぐに逝くようになり体調によっては
立て続けに逝ったりするようになるので,
体位を変えるごとに逝かせたりということもできたりするけど
とにかくこの日はアナルセックスが目的なので心を鬼にして我慢する。



正常位で逝く寸前まで追い込んで姉の身体を起こして座位から
女性騎乗位で姉に腰を振らせて楽しんでもらい,
おれの上で向きを変えてもらい下から突き上げて,
また逝く寸前まで。



姉の感じ方がだいぶ切羽詰まった感じになってきたので
姉の下から身体を抜いて背後位になって後ろから責める。



ここまでを姉の中からペニスを抜かずにがんばるのが
ラブホに来た時のパターンになっていた。



この日はまだ一回もいってない姉はだいぶジリジリしていて
四つん這いで自分から動いておれの腰の動きに合わせてくる。



「ショウちゃん。

逝って良い?もう逝っていい?」

こちらの腰の動きに合わせて、
姉の腰の動きが激しくなってくる。



「まだだめだよ。

これからもっと苛めてあげるんだらか」

「なにするの?もう逝きたいよぉ。

ダメなのぉ?」

ここで姉の動きに合わせて腰を動かしながら
ローションを親指に付けて姉のアナルを弄りだした。



「あっはぁ」

姉が頭と上半身をペタッとをベッドに付け
オシリを突き出してきた。



「いい?指入れるよ?」

「うん・・・はぁん」

親指がアナルにめり込んでいくにつれて
姉の声が漏れてくる。



親指が根元まで入り短く出し入れしながら
姉に意地悪く声をかけた。



「根元まで入ったよ。

気持ちいい?」

「うん。

気持ち良い・・・気持ちいいよぉ」

また腰をゆっくりと動かしながら,
アナルの親指も抜き差しを続けると
姉の喘ぎ方が激しくなってくる。



「あぁ、気持ちいい・・気持ち良いよぉ。


もっと動いてぇ・・・もっと撞いてぇ」

「アナルも気持ちいいんでしょ?こうするといいんでしょ?」

姉に追い打ちをかけるように同意を求めると
姉の中に入っている親指をモゾモゾと動かしたて中壁を刺激したり
親指が抜けけい範囲で抜き差しを繰り返した。



「いいの。

オ・・オシリも・・・」

「アナルでしょ?それとも肛門がいい?」

「アナルもいいの。

もっと」

「もっと,なに?」

「もっともっとアナルして!」

そこまで言うと姉は身体をヒクつかせて
絶頂してしまった。



オシリだけ突き出してぐったりしている
姉からペニスと親指を抜くと
アソコもアナルもヒクヒクと動いていてもっと欲しがっているように見えた。



改めて中指にローションを付けると
ヒクついているアナルに埋めていく。



「あん・・・」

「気持ちいいの?」

「うん。

気持ち良い」

姉は目をつむり少しうっとりしたような表情で
アナルへの愛撫を受けている。



中指の抜き差しでもあまり抵抗を感じなくなったので
中指に薬指を重ねて、指を二本にして、
ゆっくり姉の中に入れていくと肉を押し開く感触が伝わってきた。



「あっはあ~」

指二本も飲み込んだ姉のアナル
おれの指を少し絞めたり緩めたりしている。



指二本でもゆっくりと抜き差しを繰り返すと
姉は長い吐息を繰り返して
身体をクネクネと悶えさせ感じているのがわかった。



正直,姉がアナルでここまで感じると考えていなかったので,
そんな姉を観ているだけでチンポが勃起してくるしい。



「姉ちゃん。

アナルに挿れてもいい?」

「え~?いれるって、え~」

おれは勃起したチンポにローションを塗り,
アナルに押しつけた。



「ほんとに入れるの?・・・入るかなぁ」

姉の心配をよそにアナルは思ったよりも
あっさりとおれのチンポを飲み込んでいく。



本来,挿れる所じゃない姉のアナルにチンポを挿れていくのは
姉のタブーを犯しているようでものすごく興奮する。



「う・・・あ~ん。

入ってくるぅ」

「全部入ったよ」

「なんか・・・変な感じ・・・」

「痛い?」

「痛くはないけど・・・身体に力が入らない」

「大丈夫?」

「あ~でもなんかいいかも・・・」

初めてのアナルセックスで、
痛がるかと思ったけど感じてはいるようだった。


それならとゆっくりと動いてみることにした。



「あ~ん。

ちょっと・・・ちょっあん」

とにかくゆっくとり長いストロークを意識して
ピストンを繰り返すと アソコへの挿入の時とは
やはり快感が違っているようで
長い吐息の様にあえいでいる。



「ん~はあ~」

「姉ちゃん。

アナルで感じているんだね」

「気持ちいいの・・」

ならばとアソコを犯すような勢いで腰をふりだすと
身体のうねりが激しくなって両手も
ベッドの上を彷徨うように動き出した。



「あ~逝きそう、あ~逝っちゃいそう~」

「姉ちゃん。

どこで逝きそうなの?」

「・・・」

「言わないと止めちゃうよ?」と腰の動きを止める。



「イヤ。

やめないで・・・アナルで・・」

「聞こえ無いよ?抜いちゃうよ?」

半分までチンポを抜いてみる。



「あ・・アナルで逝きそう・・・」

姉が消え入りそうな小さな声で呟いた。



「誰の何で逝きそうなの?」

ギリギリまで抜いてみる。



「あ。

いや。

抜かないでぇ
ショウちゃんの・・・チンチンで逝きそう」

「どこで?」

亀頭部分だけでピストンを繰り返したけど
逆におれが逝きそうだった。



「アナルで、ショウちゃんのチンチンで
アナルで逝きそうなの!」

そこまで焦らしプレイ&言葉責めの後に
姉のアナルを思い切り犯しだした。



姉は今度は激しく感じだしすぐに絶頂を迎えたようだった。



「あっアナル、逝きそう!イクッ!」

姉の背中を丸めお腹が大きく波打ち出した。


しばらくして姉が恥ずかしそうにこちらを観ながら言った。



「はぁ・・なんでぇ?なんで感じるのぉ?」

「姉ちゃんがアナルで感じる変態だからだよ」

とまたゆっくりとアナルに入ったままのチンポを動かしだす。



「ひどい、またぁ~~ はぁいぃ~」

「姉ちゃん。

このまま逝って良い?中出して?」

「いいよぉ~・・・出してぇ、ああ・・・中にちょうだい」

姉の言葉を聞いたら急に射精感が襲ってきて
狂ったように腰をふり姉のアナルを犯しまくった。



「中に出すよ。

姉ちゃんの中にだすよ!」

「逝って!中で逝って!中で・・・アナルに出して!」

姉も自分の言葉で酔っているのだろうけど
おれも姉の変態っぽい台詞にクラクラ来ていた。



ほどなくおれは姉のアナルて射精して,
姉はしばらくオシリを突き出したままぐったりとしていいたので,
まだヒクヒクしているローション塗れのアナルをティッシュで拭うと,,
姉はパタッと横に倒れ上半身だけ仰向けになって

「あ~~脚が動かない~~」と一言。



おれはローションとザーメンまみれのチンポを
ティッシュで拭ってみた。



少しくらいの汚れは覚悟していたが,
まったくと言って良いほど汚れていなかった。



このまま姉に舐めさせたいとも思ったけどさすがにやめた。



「大丈夫?」

チンポを拭いながら聞いてみたけど,
さっきからこれしか言ってない気がした。



「なんかね~。

脚に力がはいらないの。

動けな~い」

姉のだっだっ子モードが発動したので
おれは「はいはい」と姉の頭の下に腕を通し
腕枕をして向き合って横になった。



姉は動けないと言っておきながら
ズリズリと寄ってきて身体をくっつけてきた。



「舐めてあげたのに」

「ローション使ってるしアナルに入れたからね」

「あ。

そっか」

「アナルで感じてたね」

「うん。

気持ち良かったけど変態呼ばわれされたぁ。


 自分だって・・・わたしのアナル犯した変態のくせに」

姉が腕の中でクスクスと笑っていた。


「あはは。

そうだね。

またアナルでしてもいい?」

「うん。

気持ちよかったからね。

また犯して」

この後は姉の脚が回復するまで
キスを交わしてシャワーを浴び
フリータイムいっぱいまで姉の身体をを堪能して弄び
逝くことをがまんさせて思う存分
喘がせてから逝ってもらいました。



後でアナルへの生挿入は尿道から細菌の侵入などで
尿道炎や膀胱炎になったりすると
知りコンドームをするようになり、
たまにワセリンを尿道口に詰めてから
生挿れ中出しをするようになりました。



姉とは今でもアナルファックや、普通に挿入したりと
近親○姦してします。

【年越しSEX】彼氏と大晦日からお正月にかけて年またぎのエッチ

大晦日から元旦にかけて
年越しHしてきました!



今からちょっとお風呂入ってくるんで
上がってからカキコさせて下さい。




とりあえず今超幸せですww


さっきシャワーを済ませましたが、勢いでオナーニしてきました。


大晦日も彼の家に集まる事になってたんですが私はちょっと遅れて行きました。




クリスマスとほぼ同じメンツにその彼氏彼女も集まって合計15人という大所帯で




既に飲み会が始まってて部屋も狭く彼とはほとんど話せませんでした。













それで私もこないだのは結局遊びだったんだなーって感じで、しょうがないとか




思って今まで通りにみんなと飲んで騒いでました。




途中悪酔いしちゃった友達がいて吐いちゃったりしてたんで初詣は明日だねーって事で




介抱したり後片付けしたりしてそのまんま何もなく大晦日は寝ました。




元日のお昼近くに起きてみんなで初詣に行ったら超混んでて友達が「はぐれないように




一列になって手を繋ごう!」とか言い出して私の隣に彼(K)が来て手を繋ぎました。




それでも列の真ん中から押されて引っ張られるし迷惑だしで「無理ー!」ってなって




結局バラバラになったんですけど彼にぐいって腰を抱き寄せられて私は彼と並ぶ事になりました。











クリスマスの事は気にしないようにしてたのに急に抱き寄せられて、




それでも「混んでるねー」とか言って、お互いその時の事には触れないで一人で勝手に




ドキドキしてました。




参拝後みんなで合流してデニーズでゴハン食べて、夕方頃解散になった時彼に




「S(私)も帰る?」と聞かれて、「用事ないしどっちでもいいよ」って答えると




「うち来る?」と聞かれました。




私自身割り切れるんだったらこれからセフレみたくなってもいいやと思い、「うん」と言って




彼の家に向かいました。この時に既に期待いっぱいのヤル気MAX状態で、一人で興奮してましたw














タクって行くか話ながら結局歩いて帰る途中、ホテル街近くになって彼が冗談っぽく




「疲れたからホテル行こうかw」って言ってきて、「それでもいいよ」って言ってしまって




その場のノリみたいなのでラブホに行く事になりました。




今思い返すと「それでもいい」って、自分からヤリたいって言ってるのと同じですね(恥)




満室のとこも多かったのですが、とりあえず空いてるとこを見つけられて一緒に入りました。




興奮状態がバレるのがヤダったんで、妙にテキパキしながらコートとか脱いですぐ洗面所に行き




髪とか直してたら、彼が来てそのまま後ろから抱きしめられました。








内心「キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!!」って感じで、でも私がヤル気なのは




知られたくなくて、直立不動でいたのですが鏡に映る二人がなんかエッチっぽくて抱きしめられた




だけで声がでそうでした。




そしたら彼が何も言わずに私の髪の毛を耳に掛けて、そのまま耳の輪郭に沿って舐められました。




そうくるとは思わなかったんで「あぁん!!」って、声がはっきり出ちゃったんだけどお構い無しで




そのままスカートを捲られ、太腿を撫でられました。




最初の声が出ちゃったせいか、それだけなのに続けて声が出ちゃって、しかもそうされてる自分が




目の前の鏡に映ってるのが恥ずかしさ倍増で下半身が熱くなってるのがわかりました。









耳たぶを甘噛みされながら両手で太腿を撫でられ、その手が少しずつ上がって下着に手を掛ける頃




にはもう濡れまくっていました。




その間中小さい声は出ちゃうし、耳元で彼の息遣いは聞こえるし、凄くドキドキしてました。




ゆっくり膝上まで下着を下ろされて、前の方から直にヌルヌルをすくうみたく触ってくれました。




「濡れ過ぎ」って笑われながら、「前に手ついて」と囁かれて、洗面台に手をつき四つん這いに




なりました。後ろでベルトを外すカチャカチャ音が聞こえた後、そのまま挿入。









入れる時のヌプって音がハッキリ聞こえて、余計に濡れました。




態勢を整えようと彼が少し動いただけで声が出ちゃって、鏡の中の自分にも興奮しちゃって大変。




そしたら鏡の中で目が合ってビックリして、おもむろに顔を背けたら「ちゃんと前見て」と。




恥ずかし過ぎて「K変態だよ」と言ったら、「Sだってグチョグチョの癖に」と言われて墓穴。




そのまま激しく突かれて、その度に彼のタマが揺れてクリに当たるのが気持ち良過ぎました。




しばらく鏡の中でお互い見つめ合っちゃってたけどすぐイキそうになって、それからは目を閉じました。




動く度に下半身でジュプジュプいうのに萌えて無理矢理声を押し殺していました。




「イキそう・・」って告げるとおしりを掴んでた片手で、直接クリを触られすぐイっちゃいました。




立ってる足の内股がブルルって震えたのがモロバレで恥ずかしかったです。




そのすぐ後に「出る・・!」って言われて抜いて、彼は自分の手の中に出してました。











洗面所で手を洗った彼に抱えられ、そのままベッドへ。っていうか投げられたw




ぼんやりしてる私の横でひっかかってたジーンズを脱ぎ捨てて、わたしも脱ごうかなと




仰向けになったらそのまま下着をおろされて太腿を押されM字に倒されました。




「うわ!」っていう色気も可愛げも無い悲鳴は無視されて、両足の間に割りこまれてホールド。




座り込んだ彼にアソコを広げられて「すげーヌルヌルだよ」って触られました。




最初は入り口をヌルヌルなぞられて、照明も落としてないし全部見られた!と思うと恥ずかしいのに




余計萌えてしまいました。




「やだ見ないで」とか、口では全然正反対の事を言ってましたがw




指が入って来てかき回されるともう喘ぎ声しか出なくて、それが泣きそうな声で、途切れ途切れに




聞こえるクチュクチュ音にも超興奮。




でもそんな興奮してる自分が恥ずかしくてキスをせがんだら、足を絡めたまま横に来てくれて




いっぱいキスしました。











ハァハァ言いながら夢中でキスしてたら、彼の手がだんだん鈍くなってきて思わず「やめないで」って




自分の手を重ねて押し付けたら、逆に彼に手をとられ「自分でしてみせて」と。




「やだ」って言ってみても彼に指を動かされてやめてと言いつつ、結局、積極的に動かしてました。




いつのまにか彼は何もしないで私のアソコと顔ばっかじっと見てて、これじゃオナニーだよーと思いながら




やめられなくなってました。




それでも自分の指じゃイケない(私はシャワーオナーニしかしたことないです)ので、彼にお願いしました。




彼は私の間に座るとクリを舐めながら指を2、3本入れて一本は中を擦るみたくして突いてくれました。




それが気持ちよくてすぐイッてしまいましたが、イッちゃうって言ってイッたのにやめてくれなくて




一定の速度でゆっくり突きながらクリんとこをチュッチュッてやられて、なんか微弱電流みたいなのが




来てまたすぐイッちゃいました。っていうかグッタリ。











彼がマッパになったので私も脱がなくちゃなーとノロノロしてたら「腰浮かせて」と言って彼が




スカートを脱がしてくれました。




有線とか消して照明を落としてる間に私も上を脱いでブラは彼が外してくれました。




そのまま裸で抱き合いながらキスしてて、今度は私が彼をゆっくり押し倒しました。




この日の為に仕入れたw知識をフル可動して少しずつ唇をずらしアゴの先や喉仏にキス、唇から




鎖骨、肩から脇に掛けてはだ液をいっぱい貯めて舌を這わしました。




「うっ・・」っていううめき声と共に彼のアソコがビクついて内心「ヤッタ!」と思いつつ




一生懸命全身を舐めました。











彼の内股を撫で回しながら足の付け根を舐めてお臍へ、ってのを繰り返していたら「焦らしてる?」




と聞かれたけど無視。ゆっくりタマを持ち上げて付け根を舐めタマを唇でハムハムしてたら再度




彼の喘ぎ声が聞こえたのでそのまま竿に舌を這わせて行ったら先端に汁がいっぱい溜まってて




それを見たら彼が凄い可愛くなっちゃって段差のとこをチロチロしてそのまま先っぽをくわえて




吸い上げました。




彼の顔を見たら気持ちよさそうにしてて、絶対このままイカせたくなって今度は横からだ液を




絡めて竿のとこをレロレロしました。




眉間に皺を寄せて目を閉じてる彼が可愛くて顔を見てたら「あんま見るな。エロいぞ」と言って




照れてて萌え!




だ液を作って舌で竿に塗って、先っぽから出てくるのは手で包むように塗ってベタベタになったとこで




竿を手で上下させながらくわえて吸い上げたり全部くわえこんだりしてたら「イク!」っていう声が。




それと同時に彼のがビクンって大きく揺れて口から出ちゃって口の中と私の顎や胸に精子が飛びました。











彼が慌てて身体を起こしてもまだアソコがちょっとビクビクしててそれに合わせて精子も出て来てました。




ちゃんと口の中で出して全部飲もうと思ったけど間に合わなかったんでこぼした分をすくって舐めて




アソコに垂れたのももう一度舐めて最後に吸い上げました。達成感でいっぱいになりながらw




ありがとう2ちゃん!って感じ。(この日のためにフェラスレ参考にしましたw)










そしたら急に押し倒されていきなり突っ込まれたのでビックリしたと同時に凄い痛かったです。




フェラを頑張ってるうちにちょっと乾いてきてたし「今出したのになんで!?」って感じ。




「痛い!」って言っても抜いてくれなくてそのまま耳の中に舌入れられました。




そんなとこに舌入れられるのも初めてで、でも頭ん中で響く舌の音に凄い興奮しちゃって




「あぁ〜ん!!」って感じ。




そのまま掌で胸を摩られて、固くなった乳首がクリクリなってすぐ濡れました。











そのまま掌で胸を摩られて、固くなった乳首がクリクリなってすぐ濡れました。




そのまま正常位で足を彼の肩に掛けてキスしながらイキそうになってたら、「待って」って抜かれて




ジーンズのポッケからゴム出してました。




あー彼もヤル気だったんだーと思うと、嬉しいような悲しいような不思議な気持ちになりました。




彼がゴムを取り出そうとした時に自分から下半身を押し付けたらズズッて入っちゃって「エロ!」




と言われながらも片手で私の腰を掴んで、空いた手と口で包装を開ける仕草にちょっと萌えw




一旦抜いてゴム装着後は激しく突かれてほとんど一緒くらいにイキました。




彼が私の中でイッたのは初めてなんで中でビクビクいってるのがホントに愛しかったです。




その後一緒にシャワー浴びて時間ももうすぐだったんで出る準備とかしてました。




お互いに洗いっことかして幸せでした(´∀`*)














ホントに長文でごめんなさい。




しかも前レスが一文残ってた・・(エラー出てたんで続き書いてコピペしたんで)




彼の家でもHしたんですがそれも報告(?)した方がいいですか?




なんか最初のHを書いたんで、読んでくれる人がいたら書きたい気もするんですが・・




書いてて濡れてきちゃったんでちょっと落ちますがウザかったら消えるんでレス下さい。

















お互い疲れてたんでラブホを出てすぐタクって帰りました。




途中家の側のコンビニでゴハンとお泊まりセットとパンツwを購入。




「お腹空いてる?」って聞かれて、空いてなかったんでゆっくりお風呂入ろうって事に。




お湯が溜まるまで話てて「Sがあんなにエロかったなんて知らなかったよー」とか




「自分で動かしてたもん」とか嬉しそうにからかわれて悔しかったです。




それで一緒にお風呂に入りましたが、彼ん家のお風呂は狭くって、身体はホテルで洗ったし




浴槽だけでいいよね、って彼が入った上に体育座りで入りました。














彼のアソコは半勃ちだけど柔らかくってお湯の中でフニャフニャしてたら




「まだヤリたいのか!この淫乱女が!」と言われました。




が、そんなオヤジっぽい事を台詞口調で言われても全然萌えなくてお互いノリノリで下ネタで




ごっこ遊びみたいな事をしてました。




上がってからパジャマ代わりのスエットを渡され買って来たコンビニパンツを履こうとしたら




「どうせすぐ濡れるから履かなくていいじゃん」と。




そっちの台詞の方が萌えましたw




それで彼はきちんと上下着てるのに私だけ上スエット下ノーパンという格好になってしまいました。











適当にテレビ見ながら友達の噂話したりお菓子食べたりして過ごしたんだけど私は




下半身がスースーしてるのが気になっちゃって普通に話てるのにちょっとムラムラしてました。




最初はその格好を見て「うわー恥ずかしー!」とか「超エッチ!」とか言ってた彼なのに




全然そんな雰囲気じゃなくって、でもまたヤリたいとは言いたくないし一人悶々・・




足を投出してみたり自分ではセクシーさを狙ったんですが気付いてくれないんで思いきって彼の上に




座ってみましたw




彼はTシャツに短パンだったんでいくらなんでも気付くだろうと思ったんですが




「テレビ見えなーい」「邪魔でーす」とか言われて結構本気で凹みました。











ちょっと自分が悲しくなってきたんで素直にどこうと腰を上げたら「もー可愛いなー!」と




抱きしめられて「恥ずかしい事言うな!」と思いながらも超嬉しかったです。




「なんか足が冷たいなー」とかからかわれながら「したいの?」と聞かれて頷きました。




お風呂ん時のノリで「この売女め!」とか言われて、それでもしたい自分が恥ずかしくって




短パン越しに彼のアソコを触ったらしっかり固くなってて「Kもじゃん!」と仕返ししときました。




「自分で入れて」と言われて、短パンを開けてそのまま跨いだらお腹いっぱいって感じに




奥まで入っちゃって「うっ」っていううめき声が出ました。




「大きい?」と聞かれて頷きながら「凄い奥まで入ってる」と答えると腰を浮かせて動かして来て




ちょっと苦しかったです。

















「もう寝ようか」と言って入れたまま私を抱えてベッドまで運んでくれました。




歩きながら短パンは足で放り投げててベッドの上に対面座位のまま座ると上を脱いで




私も彼に脱がせてもらいました。




そのまま私の腰を掴んで彼に突き上げられ、「イキそう」と言われたので彼の手を掴んで止めました。




急に止めて「マジイキそうだからイカせて」と言われたので彼の横に屈んで




「今度は全部口に出して」と言ってくわえました。




自分でもAVっぽくて言い過ぎ?と思ったけど口の中のアソコはネトネトで、自分のもついてるのに




変態っぽい・・と思ったらちょっと興奮しました。(最低?)














結構すぐに彼はイッちゃって今度は全部口で受け止められました。




量は多かったけどニガイとかはあんまなくて(飲んだのは初めてです)不味いとは思いませんでした。




ただ喉に引っかかる感じで苦しかったんで、「飲み物ちょうだい」と言ったら隣から午後ティーを




持って来て最初に彼が飲んでそれを口移しでもらいました。




そんな事するのも初めてで萌え〜って感じでした。




午後ティーがあんなに美味しいと思ったのは初めてですw




それからは疲れてたのもあって、抱き合ってすぐ寝ちゃいました。














起きたのは昼過ぎで彼はまだ寝てて朝(?)勃ちをちょっとイタズラしてたら目を覚ましたんで




普通にゴハン食べてダラダラしてました。




彼も今日実家に帰るって言うのでダラダラと帰り支度を始め私もパンツを履きました。




ただのコットンの水色パンツで形もダサイし「色気全然ないよねー」と笑って話しかけたら




「いや十分エロいよ」と言ってパンツの上からアソコをなぞられました。




え?ちょっと、って感じで戸惑っても彼の指は行ったり来たりしてて直立の私の正面に座りながら




そんな事されてるうちに濡れてきちゃって「ちょっとやめてよ」と言っちゃいました。














「濡れてきた?」と聞かれても「やだやめて」しか言えなくて、でもなぞられてる部分がアソコに




食い込んでくる感じで気持ちよくて気付いたらハァハァ言ってました。




濡れて感じてるのもモロバレなのに「透けそう」とか言われて恥ずかし過ぎて死にそうでした。




興奮しておかしくなりながらも「言わないで」って言うと下着越しに舐められて、




なんかもうヤバかったです。




下着越しのじれったい感じとエッチ過ぎるシチュに萌えちゃって、馬鹿みたく濡れてました。




彼の下着も凄い盛り上がってて彼も興奮してると思うと余計萌えました














ホントにおかしくなりそうだったんで、「ちゃんとして」って言うと、そのまま後ろのベッドに




倒され下着の上から揉むように触られて昨日と同じに耳の中を舐め回されました。




それでもう自然に声が出ちゃって、彼の名前を何度も呼びました。




何かを我慢するのも限界で気持ちいいとかやめないでとか言ってました(恥)




そしたら耳元で「すげー可愛い」って囁かれて、アソコの音と息遣いしか聞こえなくて「ギャー」って




感じで悶えてたら「彼氏とどっちがいい?」って聞かれてハァハァ言いながら彼の名前を言ったら




「俺にして。別れろよ」と・・










ごめんなさい。思い出して私が今悶えてます。恥ずかし過ぎですよね。




でも事実なんです・・若気の至りと思って笑って下さい。














わかった!すぐ別れる!だから早く入れて!!って感じで、でも喋るのも困難な状態で




何度も頷きながら「お願い入れて。もうダメ」と一生懸命繰り返しました。




やっとパンツを下ろしてくれたんだけど彼はベッド脇にあったゴムを装着してて私を放置。




「早く〜」とか、ホント本能に任せて言いまくっちゃってやっと合体。




ビックリするくらいすぐ入りました。




彼が「熱い」「ヌルヌル」とか言って(これ言う人多いですよねw)動かないので彼の下で




自分からガンガン動いてました(大恥)




彼が動きだしたら私も彼もすぐイッちゃって、でもしばらく入れたまま抱き合ってキスして




はっきりと「俺にして。本気だから」と言われました(*´д`*)











「私もKがいい・・」って言って、でもすぐに誰とでもヤルと思われてたらヤダったんで




そんなことしないよ!と言い訳がましく力説したら「知ってる」と言われて、なんかもう




凄く嬉しくて思いっきり抱きついちゃいました。










その後はラブい雰囲気のまま駅まで歩いて別れ、586に至ります。




私はビチョビチョのコンビニパンツをドライヤーで乾かしてw、それ履いて帰りました。




さっきもちょっと電話で彼と話ましたが今彼とは別れます!




浮気が本気って、自分でもヒドイと思いますが、今は彼氏の事は忘却の彼方です。




長文垂れ流しのノロケ文章なのに最後まで読んでくれた人ホントにありがとうございます!














なんかレス貰えたのに返事できなくてすみませんでした。




とりあえず彼(K)にイカされまくった感じで彼優位なんで自分のテク向上に励みます。




実際彼をいれて4人しか経験がないんですが、Hがこんなに気持ちよくって




自分がヤリたくてしょうがないっていうのが驚きでしたw










もっと頑張って気持ちいいHが出来たらその時また書かせて下さい。




他スレでフェラテク伝授してくれた名無しさんもありがとう!