アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

相席になった女性とセックスした話

出張先乗りで某地方都市に行ったんだ。


地方都市だけあって、駅・駅前のビジネスホテル・コンビニ・スーパー・タクシーの少ないタクシー乗り場とバスくらいしかなかった。


強い雨の日だったので、ビジネスホテルから一歩も出る気がない。

それ以前にホテル周辺に何もないような気がする先述の状況。


晩御飯を入手するためにコンビニに行こうとしたら、ホテルが夕食を用意してくれてた。


夕食といってもなんてことはないカレーだが、こんな状況だけにありがたい。


多分ほかの人も同じ思いだったのかして、食事場所と化したロビーは混雑している。

お盆を手にたじろいでいると、気を利かせてビジネスマン二人組みが席をあけてくれた。


そこに座りカレーを食べていると声をかけられた。"ここ座っていいですか。"と。

目の前に、新人+αくらいの年齢の女性がスーツスカートとブラウス姿で立っていた。


雨にぬれたのか、シャワーを浴びたのか、髪は乾いているものの艶気がある。(いってる意味わかる?)

別に下心も何もなく
女性を促すというか女性の提案を受け入れるというか
座ってもらい相席になった


なんと言うこともないのだが、俺を見て女性が話しかけてくる。

"(相手)お仕事でこちらへ?""(私)ええ、そうです。そちらもお仕事で?"


"(相手)世間は休日なのに笑""(私)まったくですよ。雨で電車もトラブルでるし。散々です。"

"(相手)もしよかったらどういったお仕事を?""(私)(当日は正直に話したが、ココは自粛させてくれ。)"


しかし周りはまだ混雑しているので、そうそう長居するわけにも行かない。

"(私)それでは。お疲れ様です。"

と、食べ終わった俺はそそくさと席を立った。


それから2時間ほどしただろうか、お酒がほしくなりロビーの自販機へ行くと先ほどの女性が同じく自販機で酒を買おうとしていた。


いまだにスカート姿。でも考えれば女性はなかなか着るものがないか。

ここで双方無駄話。


"(私)部屋酒しかすることないですね
""(相手)ですよね。でもあんまりないです。"

"(私)たしかに・・・ビールばっかりだな。""(相手)チューハイとか。"


"(私)んー。コンビニ行ってみます?""(相手)行ってみます?"

と、いうわけで道路向かいのコンビニへ行くこととなった。

しかし地方のコンビニ、品揃えが多いわけじゃない。


ただ女性が気を引くものが会ったみたいだ・・・最近出たコーラのお酒?

"(私)こういうの店では飲んだことあるけど""(相手)わたしも買うのは初めて"

と、いろいろとお酒と食べ物を買ってコンビニを後にした。


ホテルのエレベータで、"(私)よかったら一緒しません?"と誘うと、意外にもOKの返事。

しかも運良く、隣の部屋でした。こんなマグレはありえない。

廊下を突き当たって、私はイソイソと部屋に入る。


その前に彼女は財布などを自室に置いてくるようで、その間に私は部屋を片付ける。

片付けるといっても、シングルルーム。机といすとベットしかない。

そうこうする間もなく、ノックがした。


ここからはたいした話ではないので、トピックスだけ


・東京在住。案外俺の住まいと近い。

・1年浪人して大学院を出ている。

・入社2年目。

・彼氏はいない。初経験は20。5人と経験。

・服はかなり気を使っている。ブラウスはたぶんバーバリー。

・雰囲気は本庄まなみといわれると、ああ似ているかなと感じる。

・仕事は建設の管理。

・今はその管理の途中確認のために来ている。

・ほかにも社員さんが一緒に来ている。

・しかし、この雨で現場はトラブル気味で危険らしい。

 (雨で何かが壊れるとかそういう危険ではないらしいが、よくわからない。)

・トラブルに対して、女は足手まといだからと帰れ指令(このあたりは本人のやっかみあり)

・男性社員はまだ仕事をしているはずとのこと。

・しかも男性社員は現場近くの宿舎なのに、女性というだけで離れた別宿舎(駅前のビジホ)


そういう話も出切るころには、彼女もかなり出来上がっている。

女性には危険ということで返されたことにかなり立腹しているよう。


そのためかかなり厳しい愚痴をこぼす。かなりストレスをためている模様。

(でも、そういうところにブルーレーベルのスーツで行くってのが俺には釈然としない。

靴もきれいだし、彼女が口にする建築や現場の雰囲気を感じない。そのあたりそういうもの?)


愚痴を聞いているうちに、やはり男性社員の多い会社みたいでセクハラ関係の愚痴になった。

特にいやなのが同期から口説かれているらしく、それに嫌悪を感じていたみたいだ。


"(相手)どうせセックスの対象としか見てないくせに。"と、突然セックスとの言葉が(汗)

"(私)いやまあ、でもかわいいし。"

"(相手)へぇ。じゃあ。○○さん(俺の名前)も私とHしたいんだ?"


うわぁぁぁこれは完全な墓穴返事をしてしまいました。

加えて、自分をかわいいと理解しているなんて・・・悪い女だなあ。


するとベットに腰掛ける私の横に来て、"(相手)してみる?"


もう私も泊まりません。いえ、泊まっているので止まりません。

彼女の髪から顔にかけて右手を添えていくと、二人の顔が近づきます。




唇を重ねて、そして離したときに私はつぶやきます。"○○さん(彼女の名前)とセックスがしたい。"

"(相手)△△(下の名前)""(私)△△(私の下の名前)"


ブラウスをまさぐりながら、首筋にキスをして、スカートの中に手を入れます。

指先が温かい陰部に届くと、彼女の口からはため息のような色気が発せられます。


そこで我に返ったのか彼女が体を起こして、私を引き離します。

"(相手)スーツこれしかないんで。脱がないと。"とスカートを脱いで私のハンガーへかけます。


戻ってくるのかと思いきや、ストッキングを脱ぎブラウスを脱ぎ、ユニットバスへ消えていきます。

私も大急ぎで服を全部脱ぎ追いかけます。


一人用のバスタブの中で二人立ち尽くしてシャワーを浴びる光景は、おそらく滑稽だったでしょう。

髪が程よくぬれた彼女は、かなり綺麗です。


私自身早くことに及びたいのですが、彼女はキスをもとめ、指先の動きにあわせて吐き出す声はまさに女神でした。


小さなベットで二人見つめあいとうとう、ひとつになりました。


"(相手)だめ、声が・・・""(私)大丈夫。隣は△△の部屋。今は誰もいないよ。"


女神の声は男を奮い立たせます。

次第に彼女の声も大きくなってきます。さすがに廊下には聞こえていたでしょうが気にする余裕はありません。


二人とも果てることになり、私は欲望の塊を彼女のおなかの上に吐き出しました。

当然ながら避妊具がなかったわけで・・・。


役目を終えた私のなにをつかんで彼女は残っているものをタオルの上に吐き出させます。

最後はゆっくりと口に含み、また元気を与えてくれます。


その気になった二人はまた体をゆすり始めます。

程よいリズムにあわせて、私が上から、あるいは後ろからと。


眠気にとらわれ、気がついたときは外は薄明るくなっていました。


目を覚ますと横に彼女がいます。こちらにまなざしを送っています。


"(私)ごめんなさい。"開口一番は、彼女をもてあそんだことを謝ります。

"(相手)私も大人だから大丈夫ですよ。""(私)でも、よわせてこうしてしまったわけで"

"(相手)そこまで私も馬鹿じゃないですよ。その気があったから誘っただけ。それに応えてくれただけ。"

はっきりいって困惑でしかありません。さんなはずないと思うのですが彼女の強がりでしょうね。

でも私もとまりません。

彼女を再び、女神へと返信させようとします。彼女も拒みません。


外が薄ら青いものの、やはり天気は雨。昨日とは比較にならない小康状態も雨です。

二人を象徴しているかのようです。


私は幾度となく腰を押しやり彼女の顔が変わるのを見守ります。

"(私)中に出してもいい?""(相手)絶対にだめ"

次の瞬間彼女の目に涙がありました。


やっぱりインモラルなセックス、リスクを考えれば後悔があって当然ですよね。

私も中に吐き出してはいないつもりですが、それでもリスクがゼロではありませんし。


酔いがさめ、さらに私の過度な要求が彼女を現実に引き戻してしまったようです。

それでも彼女はセックス自体を拒絶せずただおとなしく女神を演じています。


そのまま彼女の上で体をゆすらせ、再びおなかの上に吐き出しました。


果てた私を見つめながら、彼女は"ありがとう"とだけいいました。

数時間前男をからかっているかのようだった彼女はそのにはいません。

何か寂しげです。


私を置いてユニットバスに向かいました。私は追いかけることができませんでした。

1枚しかない湿ったバスタオルを体に巻いて出てきた彼女は少し悪魔でした。


"(相手)ごめんなさい。こういうことが初めてのことなので、動転しています"

"(相手)無理なら自分で責任を取りますけれど、連絡先を教えてもらえませんか。"


当然私はためらいます。否認失敗のときの責任ということでしょうから。

だけれど運が悪かった。食事をしたときに会社名を話していました。


"(相手)名刺いただけますか?"

私も動転気味で、この状況では渡さない以外の方法も思いつかず、渡すことになりました。


しかし間抜けですよね。

タオル一枚の女性に、裸の男がスーツのポケットから名刺ケースを出して渡す姿なんて。


彼女は受け取ると下着もつけず服を着て、下着やストッキングはつけていたバスタオルにくるんで出て行きます。


隣の部屋から明らかにシャワーの音がします。

先ほど入ったのにシャワー・・・。想像するにやはり自身を嫌悪しているのでしょうか。私も少し後悔です。


私もシャワーを浴びたかったのですが、彼女の部屋からシャワー音がする間は何もできませんでした。

シャワーの気配も消えて、私もシャワーを浴び、身支度をします。


隣の部屋からドアの音がして、おそらく彼女が出て行ったのでしょう。

私も15分ほどしてロビーに下ります。


朝食サービスをしていましたが私は食べる気力がありませんでした。

運悪く、もうすでに出て行ったとばかり思っていた彼女がロビーにいたのです。

完全に身支度を整え、あとはチェックアウトのみの私はどぎまぎしてチェックアウトをします。


"(私)チェックアウトで"

"(ホテルの人)○○さま。領収書になります。こちらはお預かりしているメッセージです。"


メッセージ???ホテルの封筒を渡されます。


中を見ると名刺が入っていました。

彼女の名刺です。しかもプライベートの連絡先が書かれています。


私はそっと封筒ごと胸のポケットにしまいホテルを出ます。


ロビーで彼女に目を向けても、向こうは完全に無視です。

声をかけれる気配もありません。


私はそうこうして駅に向かいます。

正直、この時間に客先に行くわけにも行きません。


時間をつぶせる場所はホテルしかなかったのに、そこも居心地が悪く出てしまいました。

駅で1時間すこしスーツ姿の男が待ちぼうけをしているさまは不審者だったかもしれません。

【パイパン】街角逆ナンパで即ハボしてと可愛い女子にHを誘われて

駅前通りを歩いていると見知らぬ子から声を掛けられる。


この辺はキャッチ(デリ)も多く、
普段なら足早に立ち去る所だが、余りにもタイプと言うか可愛かったので立ち止まる。


加藤あいを童顔ぽくした感じの子で、コートを羽織っているが胸元が空いたエロい服装。


少し照れながら服の袖を掴み、ビルの壁際まで歩く。


「今日って時間ありますか?」


デリでもこんないい女と出来るならいいかと思い返事をする。


「一応、休日なんで…」


すると、女は名を名乗る。


「私はひかりって言うんだけどお兄さんは?」


俺も名乗ると、いよいよ本題に入る。


「実は…」


周りを気にしながら、ひかりは耳元で囁く。


「私とエッチして欲しいんです。」


と逆ナンパ&即ハボをしてきて
ひかりは恥ずかしながらうつ向いて返事を待つ。


「まじで?!全然OK」


そう返事をすると、はにかんだ笑顔。可愛すぎる。


ひかりは再び囁く。


「ただカメラの前でしないといけないんだけど…」


俺は頭が混乱した。


カメラ?撮影?AV?逆ナン系のよくあるAVか?


辺りを見渡す。


「私の自宅なんだけど…いい?」


俺は混乱した。


「え?えっと…AV?」


ひかりは慌てる。


「違うよ!違う!実は私チャットレディーのバイトやっててその中で始めは会話だけだったんだけど、なかなか稼げなくて少し脱いだり徐々に1人でしたりなんかもしてて…その中で彼氏としてる所も…用はエッチしてる所も見たいって話が出ちゃって…一応、彼氏いる体で会話してたから…やらないとお客が一気に離れちゃうから引くに引けなくて…」


うつ向いて話すひかり。


タダで出来るならこんなラッキーなことはない。


俺は承諾し時間までひかりと話ながらデートした。


日も暮れ、ひかりの自宅へ。


部屋は綺麗に片付けられており、非常にいい香り。


ひかりはPCの前でアクセスした。


とりあえず、2人でシャワーを浴びる。


可愛い顔してかなりの美乳。


思わず揉むとひかりは照れる。


入るときに気付かなかったが下はパイパン


触ると丁寧に処理されてツルツルおまんこ


これも指示されてやったらしい。


いよいよチャット開始。


ひかりは部屋着で準備し、ベッドにはたくさんのおもちゃが散らばる。


少しずつアクセスが増え、色々な指示がひかりに浴びせられる。


オナニー、M字からのマンコドアップ、擬似フェラ、アナル見せ、パイズリ、男の趣味って色々だなと思う。


そんな中、いよいよ本番。


訪ねてきた体で、サングラスにマスク着用しベッドに上がる。


ひかりはみんなに紹介し寄り添う。


意見は様々。


冴えない、なかなか格好良さげ?、はたしてひかりちゃんをイカせるテクとチンコがあるのか等々。


ひかりは喋りながら俺のチンコを触り服を脱がせる。


半分勃起しているチンコを見てまたコメントが入る。


俺より小さい、長くね?、太さはないけど長いな。


俺は長いとは結構女からは言われていたので、男から言われてやっぱり長いんだと確信した。


ひかりはおもむろにカメラに見えるように髪をかきあげてフェラ。


かなりのバキュームフェラでかなり上手い。


おまけに手でもしごき、俺は溜まっていたせいもあり5分もしない内に発射。


ひかりは驚くも口で受け止め、しっかりと精子を舐めとる。


すると、早い、そんなに気持ちいいのか、ゴックンして。


ひかりは首を振りながら拒否するが、ゴックンコメントが多数を占め苦しい表情ながら飲み込み、舌を出してカメラの前に。


水を飲みながらしばし会話し、俺は後ろに回り込み揉んだりマンコをいじる。


だんだんと体がクネクネし始めた所でハメ開始。


マンコをいじると、ひかりは体を完全に預けキスを求める。


俺はカメラに向かってひかりを持ち上げ、M字でマンコを見せる。


ナイス彼氏!、ぐっじょぶ!など喜びのコメント。


ひかりは恥ずかしがりながら顔とマンコを手で少し隠す。


その後は色々なリクエストに答えながらいよいよ挿入。


ひかりはゴムを取り出すが、客は生ハメ要求。


俺も当然生が希望。


「大丈夫かなぁ…怖いよぉ」


そう言うも結局生ハメすることに。


ひかりは騎乗位でゆっくり入れる。


「あっ…あっ…いやっ…あっ!」


ひかりは体をかなり痙攣させながら震える。


正直、ここまで感じてるのは初めて見る。


やっぱりオナニーとは違う声、表情可愛すぎなど、いきなりコメントが殺到。


ひかりはフェラも上手かったし、それなりに経験あるのかと思いきや感じすぎてほとんど腰も振れず、挙げ句にイク。


イク度にコメントが多数入る。


感じすぎにも思えるが、徐々に本気で感じてると悟った。


ひかりはコメントにも答えられなくなり、髪を振り乱してイク。


最後は正常位で腰を振るとひかりは何度も腰を浮かせ、つま先はピンと伸びイクと足をペタンとベッドに下ろす。


俺は何度も足を広げさせ腰を持ち、スポットを突くとひかりは慌てて枕をギュッと握ったり、手を空中でバタバタさせる。


俺は構わず突く。


「あぁっ…ダメ…ダメッ!いやぁ~出ちゃう!いやぁ!止めて!あぁっ!」


その瞬間、マンコの中が熱くなり溢れチンコが押し出される。


抜くとビュッと勢いよく潮が吹き出し止まらない。


ひかりは止まらないのか手で塞ごうとする。


しかし潮はビュッ、ビュッと勢いよく出る。


ようやく止まるとベッドはびしょ濡れ。


コメントも多数。


俺も我慢できなくなる。


いよいよ中出しか?


顔射でしょ、またゴックンが見たいとコメントがある中、やはり多いのは中出し。


俺も生ハメしたからには中出ししたいし、その方向で会話する。


「もう我慢出来ないんだけど、リクエストで中出しが見たいってたくさん来てるよ?」


「中…?中…中はダ、ダメだよぉ…」


甘えた口調で言う。


「最後まで突いててあげられるよ?」


「ハァハァ…あぁん!そんなこと言ったらダメェ…あっ!イッちゃうよぉ…また!あっ!」


ひかりは腰を浮かせ枕を握る。


俺は我慢できなくなり、浮いた腰をガッチリ掴み腰を振りながら発射。


ひかりは痙攣しながら腰をピクピクさせる。


「あっ!あぁん…ハァハァ…あぁ……」


ひかりのマンコを見せるため、そのままズルズルとカメラの前に移動し抜く。


ピンク色のマンコはピクピクと痙攣し、少しだけ中から精子が出る。


俺は後ろに回り、ひかりを半分起こしマンコを広げ、ひかりに力を入れさせる。


中から濃い精子が溢れると、多数のコメントがあった。


ひかりは徐々に動き、ちゃんとお掃除フェラもしてチャット終了。


終わるとひかりは体育座りでマンコを触り、指を入れ精子を出す。


「ゴメン…中出ししちゃって…」


一応謝るとひかりは笑顔。


「ううん!大丈夫だよ!ヤバイ位気持ち良かったし、初めてあんなにイッたかも」


ひかりは笑顔で近寄り抱きついてきた。


俺も抱き返しシャワーを浴びる。


言うまでもないが、風呂場でも1発ハメて中出し。


出た後はベッドを片付け、シーツの下には水分吸収するシートがあったのは驚いた。


その後は時間の許す限りベッドでイチャイチャした。


普段なら絶対に付き合えないであろうひかりと、正式に付き合うまで時間もかからず妊娠もしなかった。


その後はピルを常用し、カメラの前で何度もエッチをした。


そして、ひかりの誕生日を最後に引退しひかりと結婚。


今は4人の子供と幸せに暮らしています。


ひかりとの出会いに感謝。

客とHするクリーニング屋でパートする貧乳の人妻店員

二年前から行ってるクリーニング屋の店員とエッチした。
そこには25歳と23と33の3人がいてエッチしたのは33歳の万由子で結婚してて子供も二人いる人妻

その人が当番の日に出す日が多かったんで話をしてて段々話込む様になりました。
他の客が来ないときは三十分も話してたり。
段々中身も向こうが姑との仲の話とかになり、聞いててメルアドを聞いたらあっさり教えて貰いやり取りしてました。
朝に「あ~姑うるさい」とか愚痴も多かった。

ある時に「憂さ晴らしに食事しない?」と言うと「若い子にしなよ」と断られたけど、夜に「ごめんね…私なんか誘ってもつまらないからさ」とメールが来て、「いや、綺麗で価値あるよ」と言うと「本気で言ってる?」と来て「うん」と返すと「姑と喧嘩して飛出したら逢ってね」と来てその後からは見る目が違ってた。

関係したのは二か月後で土曜に「喧嘩して飛出した!」とメールが来て迎えに行った時に。食事してどっかで泊まる事になり、当然ラブホ。シャワーを浴びて黙ってベットに座ってたら「一回で捨てないでね?」と言われ抱き締めてそのままベットで…。

万由子さんの身体は細身で無駄な脂肪がなく貧乳だがスタイルが良かった。
「ウッ…アアッ」
と喘ぎ秘部は嫌がったけど舐めると濡れ濡れで「舐めて上げる」と自らフェラをしてくれた。

そして上に乗って来て自分でナマで入れると「すっごい」と喘ぎながら動くとすぐに疲れたから正常位でハメ直して突きました。
濡れは凄いけど喘ぎが悪いから「気持ち良くない?」と聞くと「私、エッチ淡泊だから…気持ちいいよ」と言ってた。

そして細身の身体でハメてると気持ち良くなり「イキそう!」と言うと「いいよ出して」と言われ「いいの」と言うと「うん我慢しなくていいから」と言われ興奮は最高になり激しい突きで中でばら蒔きました。

しばらく静かな時間が流れ「元気だねー」と笑ってた。

その後も二回程エッチして明け方帰りました。
「また逢ってくれるよね?…」と言われ「もちろん」と答えるとうれしそうに帰って、それから月2で逢ってます。

ナマ出しだしティッシュで拭くだけだから娠が心配だけど、一回外で出したら「嫌いになったのかな…」って聞かれるから外に出して無い。

でも他の店員が俺に話してきたりするの見られると「若い子がいいなら行けば」とか「おばさん相手よりいいんじゃない」とかふて腐れメールが来るのでややこしいですが