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素人っぽい可愛い貧乳風俗嬢と疑似恋愛で生本番

休みにデリヘルを頼んだ


ホテルに入って、やってきた女の子は小柄で
貧乳だがなかなか可愛い風俗嬢
そのMちゃんはちょっとおとなしくて控えめな感じで、特に世間話をするわけでもなく、部屋に入ってすぐ、
「ねぇ、脱いじゃお。」
といって俺の服を脱がしてくれる。
もちろん俺もMちゃんのスカートに手を伸ばし、服を脱がしていった。
すると、トランクスを脱がすなりいきなり俺の息子を咥えた。
出会ってから2分でいきなり生フェラをしてくれる。
「おちんちんおっきいね。」
口数は少ないが、Mちゃんは優しく男に尽くすようなタイプで、さらに今度はペニスを手で握ってしごきながらディープキスをしてくれた。

その後、バスルームに移動して体を洗ってもらうことにした。
Mちゃんはかなり丁寧に体を洗ってくれた。
きちんと背中まで後ろから抱きつきながら洗ってくれた。
その後、Mちゃんが自分の体を洗ってるときに、俺は後ろから抱きしめ、あそこに手を伸ばし、指を入れてみた。
「ああん・・」
いきなりMちゃんの体がビクッと反応した。
そのまま指を膣の中に滑り込ませた。
「うわ、もうかなり濡れてるよ。これならコッチもすんなり入るんじゃない?」
冗談男のつもりでそういいながらMちゃんにペニスを握らせた。
すると、
「生でしちゃう?」
と言われた。
もちろん、
「やりたい!」
というと、
「じゃあ、中にだしていいよ。」
と言ってくれた。

今までのデリではいつもベッドでしていたので、気分を変えて
「ここでやっちゃおうぜ。」
とバスルームでやることにした。
まず、Mちゃんに風呂桶に手をつかせ、立ちながら後ろから挿入した。
中の具合は締まりなどは普通だが、かなり熱いあそこだった。
「んっ・・ んっ・・」
Mちゃんは小さな声で恥ずかしそうにあえぎ声を出した。
他のデリ嬢のような大げさでうそっぽい反応とは違い、素人っぽい感じだったので興奮した。
「前からやろうよ。」
今度は立ちながらMちゃんを壁にもたれかけるようにし、股をやや開かせ、俺は腰を落として挿入した。
「んあっ・・・」
今度はMちゃんは激しく感じ始めた。
この体位でしたことがなかったらしい。
そのまま腰を振り続けると、Mちゃんが、
「ちょっと待って、なんか出ちゃいそう・・・」
「え?何が?」
「ごめん、あたしおし○こ出ちゃいそう・・・」
俺ももう精子が出そうだった。
おし○こが出そうな娘とヤッてると思うと興奮し、
「いいよ、このまま出しちゃいな。どうせバスルームなんだから汚しても大丈夫だよ」
「えっ、入れたままだよぉ。」
「おし○こしてるMちゃんとヤリたいんだよ。」
「えっ、あっ、だめ・・・」
そのままピストンを続けた。
「だめ、イッちゃうし出ちゃう!」
Mちゃんがそう言った瞬間、
「あっ・・・・・」
Mちゃんのアソコがとても熱くなり、Mちゃんと俺の脚に股間から何か液体が流れ伝っていくのを感じた。
MちゃんがSEXしながらおし○こをもらした瞬間、
「あっ、いく・・・」
俺もおし○こをもらしている最中のMちゃんのあそこに精液を放出した。

その後もベッドで2回戦目をやった。
さすがにもうおし○こは出なかった。
かなりよかった。

美人局か?業者を誘惑するタンクトップの痴女お姉さん

エアコン修理の仕事してるんだが
去年の夏にあるアパートの管理人からエアコン修理の依頼があった。


インターホン押して出てきたのが20代前半くらいの女の人でした。

びっくりした事にタンクトップに短パンで
しかもノーブラなようでさきっぽが何となくわかる状態で
部屋の中に入るとエアコンが壊れているせいで物凄く暑いんです。

お客さんの胸をもっと見ていたかったのですが
仕事なので修理に取り掛かり室外機を見ようとベランダに出ると
当然のように洗濯物が干してあり丁度室外機の上に下着類が・・・


物凄く派手なのやスケスケの下着を見てふと気が付いたのんです。
この人はきっとこの近くのお水か風俗のお姉さんだと。

確か会社の先輩がこの近辺のアパートには
そういうお姉さんが店に住まわされている部屋があるって言ってたので
おそらくこの部屋はそうなんだろうなと思いながら修理し、
原因を室外機側で特定できたのでお客さんを呼んで説明した。

「室外機のここの部分から・・・」と説明すると
お姉さんは分かったのか分からないのか
その個所を覗きこみながらフンフンと頷く。

その時ふとタンクトップから胸チラ!
しかも先まで丸見えになっている事に気が付きました。

説明しながら胸元にくぎ付けになっていると
ふとお姉さんがこっちに振り向き気が付かれてしまい
「ダメよ!お兄さん見たでしょ!」って怒られてしまった。

スイマセンと平謝りして修理する部品が今無いので
応急処置で何とか2・3日なら動かせるようにして帰りますと伝えると
お姉さんは「ホント!それは助かります。暑くて死ぬかとおもいました」
とさっき怒ったことを忘れたかのように喜んでくれた。

それでも気まずかったので急いで応急修理して
2日後に正式に部品交換するアポをとって帰りました。

2日後部品交換に訪問すると
今度はTシャツに短パンでまたもやノーブラでのお出迎え

お姉さんは「おととい直してくれてホントよかったよ。昼間家にいるから死んでたかもしれない」
と前回怒ったことは完全に忘れているようでした。

今回は部品交換だけなので1時間くらいで完了すると
お姉さんがコーヒーを出しれくれ
普段は断るのですが折角なのでいただく事にしました。

話をしながらノーブラの胸が気になってチラチラ見てしまっていたのを
今度も気づかれてしまって「お兄さんはおっぱい好きすぎですよ」って
笑いながら突っ込まれてまたスイマセンと平謝り

お姉さんはからかう様に「ちょっとだけ見せてあげようか」と
笑いながら言ってくるけど見せてと言えるわけもなく

ごめんなさいスイマセンと謝ると
「お兄さんちょっとかわいいから」とTシャツをめくって胸を見せてくれた。

あまりの驚いて胸を見たまま固まってしまった私に
お姉さんは「かわいいねぇ」って言いながら
私の手を取って胸を触らせてきた。

どうしていいのか分からずそのまま胸を触ったままの状態で固まっていると
お姉さんは私の下半身をズボンの上から触り始め
「ほら大きくなってるよかわいい」ってニコニコしている。

仕事中だし相手はお客さんだし
でもこの状況はやってもいいのか?と混乱しながら胸を揉んでいると

お姉さんは私の耳元にそっと「気持ちよくなりたいか?」
と聞いて来たので思わず「え、あ、はい」と答えてしまった。

お姉さんは嬉しそうに私のベルトを外しズボンを少しだけずらして私の息子を出すと
そのまま下でチロチロ舐めだしてしまう。

ウソだろって思いながらも舐めている様子をずっと見つつ
早く咥えてほしいと期待してると いきなり息子をしまわれて
「ここまでだよ。後はお店に来てね」と・・・・

意味が分からず戸惑ってるとお姉さんは名刺をくれて
「今日は7時からいてるよ」
名刺を見るとランジェリーパブと書いてる。

「途中で個室行ったらもっと気持ちよくしてあげるね」だそうだ。
一瞬このまま襲ってしまおうかと思ったけど
流石に仕事場とかに通報されたら怖いのでそのまま帰ったが

帰ってから一人で店に行くのも怖いので仲の良い先輩に相談したら
この店かなりボッタクリで有名らしく
先輩からも絶対やめとけって言われたので流石に怖くなって行ってません。
危うく騙されるとこでした。

彼女とのハメ撮りを写真屋で現像したら、スケベ店主にアドバイス受けたww

大学生のときに高1の彼女がいた


可愛くはないが国立の進学校に通い,頭は良いが愛嬌がある子だった。
ある日,部活帰りにウチに寄った彼女が来るやいなや話し出した。
「きいてくださいよぉ。現像した写真を取りに行ったら,
写真屋のおっちゃんきもかったんですぅ。」と。
そういえば,ちょっと前に,
「学校で友達と使い捨てカメラで写真を撮って,
早く現像して友達に渡したいけど,まだ半分ぐらい残ってるから
一緒にとりましょうよぉ」なんていうので,
どうせならと,少々嫌がってたがハメ撮り写真を撮ったw


「あの写真,現像に出したんや」って言うと,
「友達に写真焼き回しするって言ってたんですもん」と拗ねてた。
で,写真屋のおっちゃんがどうキモかったのかを聞くと,
こういう写真は現像出来ないと注意され,写真を確認しながら
「ここまでは現像出来るけどこれ以上は現像出来ない」とか,
「使い捨て写真だと接写はピンぼけする」など,
ジロジロと見比べられたようだ。
現像した写真を見てみると,初めは学校で友達と楽しそうな
普通の学校生活の写真で後半が下着姿やら裸の写真。
どうやら,モロだけ現像しなくて,
毛が写ってるぐらいまでは現像していた。
そりゃ,高1の女子○生の学校の日常生活と
ハメ撮りを両方一緒にみたら興奮するわな。
しかも,本人が来たんだから。
親と私しか知らない彼女の裸をオッサンに見られたのと
恥ずかしそうな彼女に私も興奮したw
話しの続きを聞くと,「使い捨て写真じゃきれいに撮れないし写真屋では現像出来ないから
こういうのが良い」と写真屋のオヤジがチェキを出してきたと。
どういう風に写るか撮ってあげるからと椅子に座らされたらしい。
「制服のリボンが邪魔だからって取られて,シャツのボタンを開けた方が
可愛く撮れるってボタンをはずされたんですけど,
胸に当たるように開けるんですよぉ」と。
「そのチェキでの写真はどうしたん?」って聞くと,
もらったというので見てみると,第3ボタンまで開けた彼女が
恥ずかしそうに写ってる。確かに使い捨てカメラより綺麗に写ってた。
その写真にも興奮してしまったw
でも,どうせならその現場を見たかったと思ったので,
「チェキってきれいに撮れるな!どんなんか見たいから見に行こう」
と,次の日に彼女を連れてその写真屋にw
昔ながらの古い写真屋でオッサン1人でやってるようだ。
写真屋にはいるとオッサンは彼女を見て気まずそうな顔にw
彼氏と一緒に来たので文句を言われると思ったのだろう。
私は「チェキってきれいに撮れてたんでどんなもんか見に来たんですわ」
というと,オッサンはチェキとポラの商品説明をしてくれた。
チェキとポラの写りの差がよくわからんというと,写してみていいと。
「どうせ撮るなら綺麗に撮りたいな」というと,
部屋の奥にある撮影するところに案内された。
ポラを渡され撮ろうしたとき,
「上着は脱いだ方がいいですかね?」と聞いてみると,
どういう根拠か知らないが「その方が可愛く写るかも」というので,
上着を脱がす。チェキを構えたまま,
「昨日取ってもらったようにシャツのボタンを開けた方がいいな。
いい感じに開けてみてください」とオッサンに頼むと,
驚いた表情をしながらもボタンをはずしだした。
私の前だからだろう胸には当たらないように第2ボタンまではずして離れようとしたので,
「もう1・2個はずした方がよくないですか?」というと,第4ボタンまではずしたw
ブラがチラチラ見えてる。
「せっかくボタンを開けたんだからもうちょっと開いたほうが色っぽいな」
というと,オッサンがシャツを開く。胸の真ん中がハッキリ見える。
そこでポラとチェキで取り比べたんだが,おっさんも乗ってきたようで,
「10枚入りのフィルムを開けたから残りもあげるよ」と
遠回しにもっとみたいと言っているw
足をM字にして撮ったりしたが,私ものってきて,
「値段高いけど,これなら現像出来ないようなのも撮れるからいいですよね。」
というと,オッサンは,
「買わないんなら今とってもってかえってもいいよ」と。
オッサンの下心が露骨になってくるw
彼女は驚いた顔をして私の服を掴んだが気にしないw
まず,彼女は椅子にM字で座った状態でパンツを横にずらしてupで撮ってみる。
見えにくいのかオッサンが移動しているw
シャツを脱がし,ブラと制服のスカート姿を撮ろうすると,オッサンがカゴを取り出し
「ここに服は入れたらいいから」と手を出すのでシャツを渡して撮影しブラをはずす。
当然のようにオッサンが手を出してくるのでブラも渡すと感触を確かめるようにカゴに入れてた。
ボロい写真屋の撮影場でスカートだけってのがやらしい。
そしてパンツを脱がすと糸が引いてたが,それもオッサンに渡す。
オッサンは気づかれないようにパンツの濡れた部分を触って,
カゴに置いた後,顔をかくふりをしながら指を舐めてたw
あくまで冷静なふりをしているオッサンがスグ横にいるってのが興奮する。
彼女を椅子に座らしたまま,立ちっぱなしだったものを出し,
くわえさせて撮影。
彼女を立たし,後ろを向けさせ椅子に手をつかせて
スカートをめくり,撮影。
そしてそのまま挿入し撮るが自分で撮るのも限界かと思い,
おっさんにポラを渡し,後ろから挿入したまま
足を持ち上げ正面から撮ってもらったw
やばいと思ったが,そのまま中出しし,足を抱えたまま,
垂れ流れるのを撮ってもらって終了。
写真屋のオッサンには生殺しだったかなw