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乳液をアナルに塗って淫乱熟女と性欲を満たし合う

俺は今28歳、彼女は39歳。
 彼女には小学5年生と中学2年生の子供がいる。2年前に、子供を連れて離婚したと聞いている。俺も彼女も正社員にはなれず、パートとして同じ職場で働いている。
 俺が最初に彼女を気にいったのは、胸とお尻がプリンと大きくて、顔立ちも男好きする容姿だったからだ。最初は俺とは歳も離れているし、彼女としてなどと思ったわけではない。
たまたま昼食の時、俺の横に座って来たことから始まった。
 彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、ジーンズの股上が短いものを穿いている。 時に彼女がしゃがんだ時などはお尻の割れ目が見えたり、シャツから両方の乳首がポツンと飛び出しているのはちらちらと見ていた。

声をかけたのは彼女の方からだった。
「Y君、彼女いないの?いつも休みの日はどうしているの?」
「今の俺は車が恋人だよ」
「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、平日の休みの日は暇だから、どこかへドライブに連れてって」
 
 でもその時俺は、彼女が離婚していたことなど全く知らなかった。
 一人でドライブするより、胸の大きい、お尻の丸く大きいのが見られるとOKした。
 それから1週間ほどして、子供が学校へ出かけた後、二人でドライブした。
 車の中ではそれぞれの自分の境遇を話した。

 彼女が「Y君、彼女がいないと寂しいでしょう?エッチ本やアダルトビデオばかりみているんじゃないの?」とまるで俺を見透かすように言った。
 それに「Y君、よく私のお尻や胸をみているでしょう?知っているのよ」とたたみかけられ、しどろもどろになってしまった。

 隠しきれず「貴方の丸くて大きい柔らなそうな、胸とお尻が気になって・・・それに俺、お尻フェチなんだ」と言うと、
「やっぱりそうなのね。もしよければ、触ってみる?」
 と言われ、思わず胸がドキドキしてしまった。

 広い路からそれで空き地に車を停め、キスをした。
 彼女もこばむことなく、舌まで入れて来た。もう俺のペニスはぎんぎんになっていた。
 彼女はそれに気づいてかどうかわからないが、ズボンの上から触って来た。
 俺はシートを後ろに倒し仰向けになった。
 彼女は俺のズボンのファスナーを下し、ブリーフを下げて、俺のペニスを取り出し、パクリと咥えてくれた。

 初めての体験だった。溜まっていた俺はすぐに射精してしまった。
 それを彼女はすべて飲みほしてくれた。
 そして彼女は言った。
「二人きりになれるところに行きましょう。Y君の想像していたものがみたいんでしょう?」
 
 俺はすぐにラブホテルを探し中に入った。
 彼女はバスルームに行き、シャワーを浴びた。俺もその後シャワーを浴びた。
 出てみると彼女はすでにベットに入っていた。
 布団をめくるとなんと全裸姿だった。

 大きな二つの乳房があった。俺はむしゃぶりつくようにそれを吸って舐めた。
 彼女は俺の背中を撫ぜたり、頭を撫ぜてくれた。
「あなたのお尻が見たい」というと、よつんばになってくれ、俺はその後ろに身体を移動した。
 そこに見たものは、今まで、ジーンズの腰から見えていた大きなやわらかいお尻と、その間からは陰毛ぬ黒々とした間からパクリと割れた秘部、そしてアナルまでは目の前にあった。

 おれはお尻の全部と二つの股の間に顔をうずめ、吸ったり舐めたりした。
 彼女は大きなお尻を左右に動かした後「入れて・・・」と言った。
 備え付けのゴムに手をかけると「いいの、生のままで、2人の子供を産んでから避妊したから大丈夫よ」と。

 それを聞いた俺はずぶりと一気に根元まで挿入した。
 それからは彼女の卑猥な言葉が次々に出て来て、先ほど射精したにも関わらずあっと言う間に射精してしまった。
 その後もフェラをしてくれたり、手でしごいてくれて、またまた大きくなったペニスを見ると俺を仰向けにしてその上に彼女が乗って、自らの手で彼女の中に誘導してくれた。

 ホテルを出てから別れるまで車の中でフズボンの中に手を入れずっと握ってくれていた。
 それから会社出会うと誰もいない時にはそっとズボンの上から俺のペニスを握ってくれている。
 賃貸マンションでは彼女と子供が寝ただろう時間にメールが入って来てやりとりをしている。

「今、どうしているの?もしかして、又アダルトビデオを見ながら、しごいているんでしょう?」と。
 俺は「これから写メールで勃起したちんぽを送るよ」と返信した。
 しばらくして彼女から上半身裸の大きなおっぱい丸出しの写メールが届いた。
 それには「これを見ながら、しごけば・・・」と。
 俺は射精した後、その精液が写った写真を送った。

 返信は「もったいないなあ、そばにいたら飲んであげるのに・・・」と。
 次第にエスカレートした俺は、
「これからでも会えない。お○○したいよ」
「私だって一緒。でも今日は駄目だよ。私も今夜は我慢してオナニーをして寝るわ。その代わりにそのまま私の愛液がしみついたパンテイーを明日会社であげるから・・・」と。

 翌日彼女に会うとにやにやしながら人のいない時、袋包みを渡してくれた。
 昼休みに車の中で開けると、ピンクのビキニパンティーのクロッチの部分が白くなっていた。
 そこに紙切れが入っていて、
「あれからY君の大きな勃起したちんぽを想像しながらパンティーを穿いたままオナったの。でその後、ティッシュでしょりしないでそのまま寝たの。だから、そこについているのは私の昨夜の愛液よ」と。

 今では彼女の股間には陰毛は少しもなく、ツルツル状態。
 ホテルで剃ってしまって、その陰毛は俺が袋に入れて持っている。
 
「今度ホテルに言ったらあなたの陰毛を剃ってあげる、そしたらフェラをしている時口に毛が入らないからいいわ・・」
 と俺にも言っている。
 こんな関係になったある日、
「どうして、ふたりは結婚するわけでもないのに、続いているんだろう?」
 と聞くと、

「実は私、離婚して2年少々になるけど、恥ずかしいけどやはり男性の身体が恋しいの。 でもかといってすぐに結婚出来る相手など見つからず、貴方と同じように一人エッチをしていたの。

 だから貴方と付き合うようになって、それも解消されているの。
 あなただってそうでしょう。セックスって男性はあからさまに言う人がいるど女性はそれって出来ないし、昼間は子供や会社の仕事でなんとかなるけど、お風呂に入ったり、お手洗いに行ったときや、一人お布団に入るとすごくしたくなってどうしようもなかったの。
 だから、これからもお互いの性欲を満たす為におもっきりしましょう」と。

 俺は先日ホテルに言った時、「アナルセックスをさせてほしい」と言うと、あそこはバイ菌が多いから、貴方の大切なペニスが病気になるから、先に浣○をしてからでないとそれにゴムをつけてなら、いいよ。でもすぐには入らないから、徐々にさせてあげる」と。 
 結局その日は、アナルをなめさせてくれて、彼女の化粧品の乳液をアナルに塗って人差し指を少し入れて終わった。これからが楽しみだ。

処女なぽっちゃり方言女子大生と既婚リーマンのエッチ

結婚して十年

妻のことは好きですし、
特に不満という訳ではなかったのですか、
私にとって忘れられない処女な女子大生との
短期不倫の思い出があります。




学生時代にアパートがあった街が懐かしく、
たまに仕事帰りに立ち寄り、
いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。



Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。



なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。





店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。



空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。




「よく高○生と間違われるんです。

女子大の2年てす」

「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。




私は次ぎの予定があるので店を出ました。

次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。



駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。




目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。



お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。




アパートに着いて、「部屋に入りたい」というとこれには強く拒否し、

「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、

途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。




その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。




部屋に入るなりキスをしようとしました。



ところが強力な抵抗に会い、その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。




ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。



私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、諦めて寝ているふりをしていましたが、

Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました





「寝られる訳ないよ」

「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。




さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっ うっ」と発しながら、

キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。



あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。




彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。



その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。



その日にはDキスだけで終りました。




数日後、Y美に電話をかけると「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。



「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。

部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。



またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。



本当に上手なキス。




ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、これ以上無理にするとレ○プになりそうです。



そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。



時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。




耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、

一気に下半身を攻撃しよう考え、自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、

陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。




割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。



しかし、胸には瞬間も触れなかったのに濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。




向こうを向いているY美に「どうして嫌がるの?」「凄い濡れてたよ」「キスはあんなに上手なのに」

というと恥ずかしそうに顔を伏せて「強引なんだから! キスも初めてなんだから」


あのキスが初めて!?

「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」とY美をなだめ仰向けにさせ、

ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。




Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。



「大丈夫だよ。

優しくするから心配しないで」と上のジャージをゆっくりと脱がせました。



イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、そして背中のブラジャーのホックを外しました。




ブラジャーを取り外すと桃のような乳房とピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。



「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。



「あっ、あっ」という声が漏れ、Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。



Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。



「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、今度は反対の乳首と乳房を攻めました。




身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけるとまた首を振りイヤイヤの表情。



「硬くなっているの分かる?」と言うと「イヤっ! イヤっ!」と首を振り続けています。




たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。



両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。



私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを少しずつ下に下げながら。



そして一気に下半身を裸にしました。




私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、
「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します

両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、

「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。




「あーっ イヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。



 彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。




私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、
さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。



と同時にY美の腰が上下に動き、
私の口におまんこを押しつけるような「女」の動きになりました。




私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、左足をくの字に大きく広げ、

アソコの全貌をゆっくりと観賞し、再度唇と舌で愛撫を始めました。




その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。



Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。




「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。

彼に悪いから最後まではやめて!」

と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。



触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、

親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。




「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。



「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。




 最後は口に含ませました。

片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。



「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手コキで果てました。



 Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。




その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。



彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。



私は彼氏と話し中のY美の後ろから両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。



何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。




この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、処女をいただきました。



身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとしたオカッパ頭の童顔な処女の女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。

リア充でモテる美人な姉が弟のチンチンを汗だくで弄ぶ

俺の姉ちゃんはすんげーモテる人だった。



何人家に男を連れてきたんだろ?

姉ちゃんが高校の時なんてうちに彼氏が泊ってたからね(汗)

いいのかよ?だって高○生だろ!!中○生だった俺には

理解が出来なくて、勉強しろよって感じだったわ!!

親父はそんな姉ちゃんを叱るかと思ったら

「結婚するまでに色々な男をやっとけ!!」だってさ(涙)

本当に痛い家族だと思ったよ。



そんな痛い家族に生まれた俺の初体験は姉ちゃん。



それは俺が中3で姉ちゃんが高3の夏休み。



親父、お袋、俺、彼氏?で朝の朝食。



なぜかその彼氏は泊まった翌日の朝、必ずといっていいほど

うちで朝食とってたんだよな(汗)よく考えてみれば、図々しいよな!

そんで親父が駅まで車で彼氏を送るんだから

彼氏なんて自分で帰らせればいいのに、送ることないだろう…

痛いでしょ?うちの家族(涙)

いつものようにお袋に頼まれて姉ちゃんを起こしに行く俺。



姉ちゃんの部屋に入ると…!?全裸でスヤスヤと寝ている姉。



パコられたましたって感じが丸出し。

ゴミ箱に大量のティッシュが山盛りになっている。



(昨日も喘ぎ声凄かったからな~)と昨日の姉ちゃんの声を思い出す俺。



しかも目の前には裸の姉ちゃんで不覚にも勃起してしまった(汗)




俺の目の前には大人の女性になっていた姉ちゃん。



姉とは言えども…女性本来が持つ美しい曲線と丸みを見てしまったら勃起してしまうよ(涙)

しかも、おっぱいはプルンと膨らんでいて、乳首が薄いピンク色。



(やりまくってる割には乳首は綺麗だし、けっこう大きいじゃん)と思い

ながらずっと姉の裸体を眺めていた。



すると、俺の右手は勝手にちんこを握ってシコシコと無意識で擦っていた(汗)

(いかんいかん)と自分に言い聞かせながらもその場を離れられないでいた。



(あそこはどうなってるのかな?)と見たことのないマムコに興味が

湧いてきた厨房の俺。

タオルケットはゆっくりとずらしていく。





・・・・!?俺はマムコを見る前に初めて見た女性の陰毛に興奮してしまった。



どうも俺には生えていない小さい頃の姉ちゃんのイメージが強く残っていて

目の前にある黒々とちぢれている陰毛がいやらしく見えてしょうがなかった。



そして両脚の間に顔を入れて、生まれて初めてマムコとご対面!!

(なんじゃ~~こりゃ~~!!)それは姉ちゃんの可愛い顔には似つかわしくない

ほどグロテスクでまさに友人が話してた通りのあわびであった。






厨房であった俺はクリなんてのは知らなかったら、眼中になし。



だからマムコを覆っている皮をめくってみることにした。



するとそこには鮮やかで奇麗なピンク色したマムコが出現。



もう大興奮でちんこはビンビンで戦闘体制ですよ!!

よく観察すると下の方に生き物の口をしたような穴があることに気づく俺。



ハァハァと鼻息を荒くしてその穴に指を入れてみる。



指がちょうど1本入るか入らないかぐらいで…少しずつ押し込んでいく。



中は温かいけど指が圧迫されている。



すると寝ていた姉が「んっっ・・・」と声を出した。



(やべぇ~~)と思った俺は指を入れた状態のまま止まった。



しばらくして、姉の方を見てみるとまだ寝ている。



(よし!!大丈夫だ)と思い指をさらに奥まで入れてみる。



「あんっっ・・・」と姉が声を出した。

(やばい完全に起きてる)

もう絶対絶命のピンチ!!しかし姉は「やだ・・やめないでっ」

(えっ??)どうも寝ぼけているようで彼氏と俺を勘違いしてるようだった。






姉が起き上がってこっちを見ればバレてしまう…

(まぁ~~どうせすぐにバレるんだからバレるまで触ろう)

と俺は開き直った。

指を奥まで入れては入口まで戻してを何度も繰り返す。



「あんっぅぅ・・はぁはぁ~~んっっ」姉が女に変身してしまった(汗)

いつも隣の部屋で彼氏とセックスしているのを聞いていたけど・・

目の前で聞くと息の荒さまで聞こえていつもの100倍はエロかったわ(汗)

ヌルヌルとした姉の愛液で膣内が潤っているのがよくわかった。



俺は姉のマムコをぺろと舐めてみる。

ちょっとお○っこの味がして美味しくはなかった(涙)

昨晩、彼氏とゴムをつけてたらしくて…穴からはゴムの匂いがして臭かった。






ペロペロとお○っこ臭いマムコを舐めながら、滑りもスムーズになった穴に指がもう1本入れてみる。



すると「んっっ・・はぁっ~~」と姉が大きな声をあげて感じている。



ペロペロ姉のマムコを舐めながら二本の指で出し入れする痛い弟。



まさか弟にされているとは気付かないで感じている痛い姉。



愛液が肛門の方へしたたれ落ちるほど濡れている姉。



そして姉の声がだんだんと甲高くなってきた全身をクネクネさせる。



「いっちゃう~~よぉ~~いくぅ~~~~」と叫び声のように

あげた同時にピクンと硬直したと思ったらぐったりと動かなくなった姉。



(・・・・ん??)何が起きたか冷静に考えてみる俺。



(う~~ん?もしかしてイッた?)と厨房になりに理解は出来た。






俺は指を抜いて、そのまま姉ちゃんの股の間で

(さぁ~~これからどうしよう?)と考え込んでいると…

姉ちゃんが「ねぇ~~入れてぇ」なんて言い出してきた。



さすがに俺も(それはまずいでしょ)と思ったね。



「・・・・」反応がないのをおかしく思った姉ちゃんは起き上がる。



まさにここからスローモーションのようにはっきり覚えている。

姉ちゃんと目が合う。



その瞬間、姉ちゃんの両目が大きく開く。



これはなにかの間違いでしょ?と言っているかのように両目を瞬きさせている。



口を開いてなにかを話そうとしているけど、言葉が出てこない姉ちゃん。



人って本当にびっくりしたときに言葉が出てこないんだね(笑) 姉ちゃんを見てよくわかった。



俺と姉ちゃんは見つめあったまま沈黙。

姉ちゃんは口をポカーンとさせている。



しばらくすると姉ちゃんは瞳は涙でいっぱいに…そして泣き出した。



俺は「ごめん」と言って姉ちゃんの部屋から出て行った。



もちろんその日から姉ちゃんと会話なんて一切なし,一週間ぐらい姉は俺を避け続けていた。









一週間後、俺の携帯に姉ちゃんから電話がかかった。



「おい~~スケベ弟!迎えにきてちょ」

だいぶ酔っているようで呂律がまわっていない。



酒癖が悪くて、最後は泣き出すからタチが悪い。



俺には拒否する権利はない。

うちでは姉ちゃんが絶対的な権力を持っていて、

家族全員姉ちゃんのことを「女王様」と呼んでいる(汗)

姉ちゃんを迎えに行くのは今回でもう5回ぐらい。



その度に起こされてチャリで迎えに行っている。



場所を姉ちゃんと一緒にいた友達に聞いて、居酒屋に迎えに全力でチャリをこぐ。



少しでも遅いと姉ちゃんのビンタと蹴りが待ってるので

迎えにいく俺はいつも必死である。






居酒屋につくと友達が「助かった。

はい。

あと頼むよ」と言って

足早に去ってしまった。

姉ちゃんは道路に座り込んで誰かと携帯で話している。



(ったくしょうがねぇ~な~~)と思いつつ、電話が終わるのを待つことにした。



「だから…いや」「別れたくない」と姉ちゃんがすすり泣きながら話している。



どうも彼氏に愛想つかせれてフラれているようである。



ほぅ~~だから今日は酒飲んで荒れてるんだぁ~と把握する俺。



うんうん。

わかるよ!!彼氏さんの気持ちも・・うちの姉ちゃんわがままで

超自分勝手、典型的なB型女だからね。

彼氏が別れたいというのは当然である。



顔が可愛いだけで他になにもないしね。

弟に平気で蹴りを入れる女なんてよしたほうがいいよ!




電話が終わってから大変でした。

もうその場でしゃがみこんで泣き始めるわ・・

「死ぬ~~」なんて言うわ・・通行人に見られれて、

こっちは恥ずかしいのなんの!!本当に勘弁してくれ!!

しかも、俺は厨房で姉ちゃんは高○生なんだよ。

おまわりが来たら

間違いなく補導だよ。

しかも姉ちゃんは酒飲んでるし・・(汗)

どうにか姉ちゃんを担いで、自転車の後ろに乗せて自宅に向かう途中・・

「だめ・・吐きそう」といきなり言いだす姉ちゃん。



ちょうど公園の前だったので、トイレに姉ちゃんを連れていって

背中を擦る。

まぁ~~姉のでもゲロは見たくないので俺は目を反らした。



吐いたことで姉ちゃんはだいぶすっきりしたみたいだけど・・

姉ちゃんはうがいをして、ようやく帰れると思った時に今度は泣き始めた。



どんだけあんたって人は大変なんだよ。



そのままベンチに座り、姉に胸を貸して、泣き止むまでずっと頭を撫でる俺。






そのあと姉ちゃんとキスしました。



姉ちゃんが落ちついたので・・「帰ろうよ」と俺が言ったら…

「キスして・・」と目を閉じて、あごをあげて姉ちゃんが求めてみました。



おいおい!!なんでこのタイミングでキスになるの?正直俺はそう思った(汗)

ちょっとためらってたら・・「女が待ってるんだよ・・早くしなさいよ」

どんだけあんたって人は自分勝手なの? まぁ~~黙ってれば可愛い姉ちゃんなのでキスした。



俺にとって大事なファーストキスが・・(涙)ちなみに舌はいれてません。



だって姉ちゃんゲロしてたから・・




キスを2~3回したかな?そうしら姉ちゃんが「ファーストキスでしょ?」

だって・・超バレバレじゃん(汗)でもそれじゃ~格好悪いので、「違うよ」

意地を張ってしまいました。



どうにか姉ちゃんが落ち着いたので、自宅に帰りました。



姉ちゃんは帰ってすぐにシャワーを浴びに浴室に俺は自分の部屋に戻って

寝ることにしました。






俺がベッドの上で寝ていると姉ちゃんが俺の部屋に入ってきた。



ん??と思った瞬間・・・姉ちゃんの顔が目の前に「えっ!?」

俺は起き上がって「どうしたの!?」すると「一緒に寝ようよ」って言うなり

横になってるし、どんだけあんたは弟の俺に甘えるんだよ!!

「いいから部屋に戻れよ」と俺が言うと、「ならお父さんと・・お母さんに言っちゃおうかな?」

とニヤニヤした姉ちゃん。

「なにを?」「弟に犯せれそうになったて・・」

まぁ~~この言葉には何も返せなかった。

そんでもって結局姉ちゃんと一緒に寝ることになった。






それから姉ちゃんと一緒に寝たんだけど…姉ちゃんはあの日のことをやたらと聞いきた。



「なんで触ったの?」「しらね~~よ。

触りたいから触ったんだよ」

「そんな魅力的だった?わたし?」「誰だって・・女の裸見れば触りたくなるよ」

「だって・・あんた弟だよ」「・・・まぁ~そうだけど」

「それで初めてでしょ?」「なにが?」

「女の子の見たの初めてでしょ?」「まぁ~~初めてだけど・・」

「どうだった?」「どうだった・・って何が?」

「興奮しちゃった・・の?(笑)」「なにが?」

そういうと姉ちゃんが俺のトランクスの中に手を入れて、ちんこを掴んできた。



「えっ!?」女性の手が・・初めて俺のサオを掴んでいる。



細くてスベスベしている姉ちゃんの手は、いつもシコシコしてるゴワついている

俺の指の何倍繊細で気持ちよかった。



「ここが大きくなったの?」とサオを握りながら俺を見つめる姉ちゃん。



しかもいつもの姉ちゃんと違って、すげ~エロイ目つきだし・・シャンプーで髪はいい匂いだし

俺は完全に勃起した。






すると・・「やだ~~大きくなってる」と姉ちゃんは言いながらも

その手はシコシコしていた。

そして姉ちゃんが俺にキスをしてきた。



俺の口の中に姉ちゃんの舌が・・ちゃんとハミガキしてたみたでゲロの匂いはしなかった。



まぁ~~色々な男とセックスしてだけあって、濃厚でエロイキスだった。



そして・・・俺の口の中に液体が・・なんだこれ?と思ったと同時に唾液だ!と気づく。



そう俺の口の中に姉ちゃんが唾液を流し込んできた。

口中に含んだままどうしていいかわからない

厨房の俺。

「飲んで・・」と姉ちゃんが・・言われるがまま姉ちゃんの唾液を飲む。



そして姉ちゃんに言われるがままに今度は俺が姉ちゃんの口の中に唾を流し込む。



それを慣れた感じでごっくんと飲み干す姉ちゃん。

本当にあんた高○生かい?

もうキスだけで俺はギンギンで我慢汁が出まくり(汗)




俺の我慢汁を手ですくって「ほら…こんなに濡れてる・・・やらしい~」

と姉は言うと、その我慢汁を指と指をひっつけたと思ったら今度は離す。



「見て見て…こんな糸ひいてるよ~~あははっ(笑)」と弟の我慢汁で遊ぶ姉。



本当に痛い・・・あんた痛すぎるよ(涙)

すると次の瞬間…舌を出してペロリと我慢汁を舐めとった姉ちゃん。



「うふふふ・・おいちぃ~」だって(汗)あんたいつもそんな事彼氏に言ってるのかよ!!

姉ちゃんが俺の股の間に入って、ズボンを下ろされる(汗)

しかし手でシコシコするだけで、全く舐めてくれない姉ちゃん。






「舐めて欲しいでしょ?」「あ~~~」「何その返事!や~~めた」

「ごめん…舐めて」「どうしようかな?…そんなに舐めて欲しいの?」「うん」

「だったら…この先っぽのいやらしく濡れてる汁、な~~に?答えたらいいよ」

「濡れてる汁?」今思えばそれがの相手に卑猥な言葉を言わせるプレーだとわかるけど、

当時厨房で童貞の俺にはそんなこと理解できるわけがなく、

それを言わされるのがなんか屈辱的で言葉に出来なかった。






それにしてもそんな事、普通さぁ~女子高生が男に言わせる?

どんだけ男たちに仕込まれたんだよ!!姉ちゃん。



「……」「ふ~~ん・・・それが答えなのね、だったら舐めない」

ギンギンに勃起してるこの状態でやめられたら、たまったもんじゃないよ!!

蛇の生殺しじゃんかよ!!

「我慢汁…」「聞こえないよ」本当にあんた悪魔だね!!

弟が勇気を振り絞って言ったのに、聞こえないなんて…どこまでいじめっこなの!!




「我慢汁」と大きな声で言わされる俺。

「『です』がない」

おいおい!!こんな時に敬語ですか?勘弁してくれよ(涙)

「…我慢汁です」結局3回も言わせれた。



姉ちゃんの小さくて可愛い口がパクッと亀頭を咥える。

(おぉぉ!!なんだこの温かさ)

俺を見つめながら口の中で舌をペロペロ動かしてを我慢汁を亀頭全体に広げているかのようであった。



自分の手しか知らない俺にはもうこれだけでも刺激が強すぎなのに

今度は亀頭を咥えたままジュルルルと掃除機のように一気に我慢汁を吸い込む。






しかも寝る前に小○したんだよ!!そのお○っこしたちんこを綺麗な姉ちゃんの口が咥えている。



この状態にもうアドレナリンだかなんだかわからない分泌物が頭のてっぺんからつま先まで

ジュワ~~と電流が走ったかのような快感に襲われる。

俺はバキュームフェラでグロッキー寸前の状態。



ようやく姉ちゃんの咥えてた口を離したかと思ったらさ~~

次は亀頭を舌でペロリンチョと円を描いているかのように右に左にと巧みな舌使い!

あんた今まで何本咥えてきたんだい?女子高○生ってみんなそんなにフェラ上手いものなの?




そう思っていた次の瞬間、ビリビリビリと電流が走るような痛みが…

(なんだこの痛みは?)と思い姉ちゃんを見ると、どうも尿道チロチロと舌で刺激してやがった!!

「姉ちゃんそこ…痛いわ」と言うと、姉ちゃんには逆効果だった(涙)

痛いって言ってるのにそれからずっと尿道を集中的ペロリンしてるんだから・・・

完全にS体質の姉ちゃんを目覚めさしたしまった!!やばっ!!

それから俺をもて遊ぶいるかのようにニヤニヤと小悪魔的な笑みを浮かべながら

ずっと指で尿道口を広げて舐め続ける。



もう~ビリビリとちんぼが痺れると感覚ずっと続き最後は麻痺してました(泣)




ようやく姉ちゃんの尿道攻撃が終わり、俺のサオの手で押さえて、裏筋を舌先でペロペロ舐めては、

口を尖がらせてチュルル~~なんて吸い込みながら下へ下へと進んでいく。



そして袋に到着、袋を舐めながら手はサオをシコシコで擦っている。



この手コキの力加減が弱すぎず、強すぎずでちょうどいい!!完全に男を熟知している手こき。






もう俺のは我慢汁が止めどなく溢れ出いて、

ニスを塗ったかのように亀頭はうっすらと光っている。



姉ちゃんが顔をあげて俺のそそり立つちんぼをいやらしい目つきで見つめる。



(超淫乱ですよ!!親父とお袋が今の姉ちゃん見たらショックで倒れちまうぞ!!)

「もう~~こんな濡らしちゃって…」と亀頭に指をひっつけてそれを離すと…糸をひいている。



どうも姉ちゃんはこの行為が好きみたいで、何度もひっつけては離してを繰り返して

糸が伸びているところを楽しんでいた。



そして姉ちゃんがようやくパクッと咥えて、サオの根元を掴んでジュポッジュポッジュポッと

激しく首を上下に振り始めた。

(うぉぉぉぉ!!!すんげ~~のがキターーーーーー)

しかも綺麗な顔からは連想も出来ないほどの激しいフェラチオ!姉ちゃんギャップが凄過ぎだよ!!




姉ちゃんはこんなエロイ顔で今まで男のちんぼを咥えてきたんだね。



(みんな姉ちゃんの綺麗な口に汚いちんぼをぶっ込んで、性の捌け口として、この口の中で処理してたんだろ?

俺なんか悲しいよ(涙)さぞかしみんな満足したことだろうよ(怒))

俺は元彼たちに嫉妬してしまった。



咥えながらも姉ちゃんの細くて綺麗な手が要所、要所で俺のサオを握ってシコシコしてくる。






亀頭に達するとチュルルル・・と吸い込むようなバキュームフェラ。



サオの根元まで到達すると「んっっ・・ぁんっっ」と苦しそうに眉間にシワを寄せてる。



奥まで入れすぎで何度もえずきそうになるけど、それでも口を離そうとはしない姉ちゃん。



今までどんな調教受けてきたの?その忍耐強さはなんなの?

しかもそんな苦しそうな時でもなんでずっと上目づかいで俺を見ているの?

(なんか愛らしくて抱きしめたくなるじゃね~かよ!!)




亀頭と根元の上下の激しい繰り返しがピタッと根元を咥えたまま止まった。



喉にチンボの先っぽがあたるぐらい深く咥えている(うぉぉぉぉ!!圧迫感!!)

しばらくそのままの状態が続いた(汗)もうこの時点で逝きそうになっていた俺。



ようやくチンボが外の空気を吸えると思ったら、今度は激しく上下に首を動かす姉ちゃん。



なんだよこの静と動のメリハリは?

ちんぼももう姉ちゃんのフェラにはついていけずに軽く麻痺状態に似た快感に覆われた。



「やばい・・・マジ・・・逝きそう」そう言っても姉ちゃんは口から離そうとはせずに

「んっっ…あっっ…ぁんっ・・・」姉ちゃんは俺を見つめたままいやらしく息を荒げて、

絶頂へと近づけてくれるように導いてくれた。






俺は姉ちゃんの温かい口の中で最高潮を迎えてドピュッ!!

姉ちゃんは咥えたまま離さずにずっと俺を見つめながら目を大きくして

俺の発射した精子を口内で受け止める。

(こんな綺麗な人の口の中に出したなんだぁ~~)

と物凄い優越感と幸せな気分になった俺。

・・・・・姉ちゃんだけど(汗)

ドクドクドク・・・と脈を打ちながらも大量の精子が姉ちゃんの口の中に注ぎ込まれる。



量が多かったらしくて最初は余裕の表情だった姉ちゃんの顔が

どんどんと歪んでいくのがわかった。



「うぅ…っぅんっ…ん」苦しそうな表情をしながらも全部を受け止めてくれた。






姉ちゃんが手を出して何かを訴えているのがわかった。



(あ~~あティッシュね)

姉ちゃんにティッシュを渡すと大量の精子を吐き出した。



「もう~~遅い!少し飲んじゃったじゃん」そう言うと俺の頭を平手で叩く姉ちゃん。



あんた今まで何回そうやって俺を叩いた?

せっかく姉ちゃんのこと可愛いなぁ~と余韻にこっちは浸ってたのに・・・(涙)

すると姉ちゃんが俺の亀頭をペロペロ舐め始めた。



(なんで?また舐めるんだ?)何も知らない厨房の俺。

ようは姉ちゃんはお掃除フェラしてくれていた。



チロチロと舌で亀頭全体を舐めると、今度は亀頭を軽く握って残ってた精子が絞り出して、

それを舌で吸い取り口の中に含む姉ちゃん。

飲むのかな?と思ってたらティッシュで出していました。



「出すんだったら、始めからティッシュで拭けばいいじゃん」

「ガキはこれだからイヤだね。

口でしてあげることに意味があるの」

「ふぅ~~ん」(ようは彼氏にしてあげて、喜ばれてただけのことだろ)




「それにしてもどんだけ溜めてたの?」「そんな多かった?」

「多いなんてもんじゃないよ!ちゃんと抜いてるの?」「最近抜いてなかったからな~」

「早くしてもらえる彼女作りなよ…情けない」「出来たら苦労しないよ」

「なら私がこれからしてあげようか?」「まじで?」

「1回5千円ね(笑)」「金取るのかよ!しかもたけぇ~~し、ならいいわ」

「なら3千円にまけてあげる・・あはは」あんたって人は…金の亡者か!!

しかも冗談じゃなくてけっこう本気で言ってるっぽいんだけど(汗)

でも3千円ならどうにかなりそうだと思った痛い弟であった。






フェラが終わってもベッドの上でそのまま二人とも座り込んでいた。



やっぱその場を離れなかったって事はお互いがもっと『したい』と求めてたんだろうね。



すると、なんとなくいい雰囲気になってしまった。

まぁ~求め合ってたんだから自然な流れなのかも。



姉ちゃんは俺がキスしやすいように顔を上に上げて瞳を閉じてくれた。

(すんげ~~可愛いっす)

(これは~~(汗)その~~(汗)キスして欲しいんだよね?)俺は姉ちゃんにキスしてみた。



キスしながら俺は姉ちゃんの太ももをパジャマの上から手のひらでスリスリと擦った。



姉ちゃんといやらしくクチャクチャと舌を絡ませながら姉ちゃんをそのままベッドの上に寝かせた。



そのままお互いの唾液が行き交いながら、姉ちゃんの舌をシュルルと吸ってみたり、

姉ちゃんが俺の舌をしぼめた口で吸いつく。



もちろん口の中での攻防は8:2で姉ちゃんが優勢でした。






キスが終えると何故か「あはははっ…」と姉ちゃんが照れ笑い。



俺も姉ちゃんに釣られて笑ってしまった。



「なんか変な感じだね」と言う姉ちゃん。



「あ~~」と俺が言うと「何が『あ~~』よ!!あはははっ」とまた姉ちゃんが笑ってしまった。



「なんか…精子舐めたかも」「苦いでしょ」「あ~~苦いし、まずいわ」

「でしょ!それを口で受け止めるんだから…」「すげ~な姉ちゃん」

「あはは…なんでも慣れだよ。

私だって最初はすごく嫌だったもん」

「確かにわかるわ…ちなみに最初っていつなの?」「中3…えへへ」

「中3でフェラしたの?」「さぁ~~ね」「だって…今、中3って言ったじゃん」

「そんな…知りたいの?」「うん。

教えて」「どうしようかな~~」




結局は教えてくれず、場が和んだところで姉ちゃんが「はい…続き」と

姉ちゃんは言いながら自分のパジャマの上の方のボタンを外して、

俺の手を掴んでパジャマの中にあるおっぱいの上に乗せてくれた。



俺は初めての生おっぱいに心臓はバクバクしまくり(汗)

おっぱいの上に手を乗せているだけでもきめ細かい肌の感触が伝わってきた。



(気持ちよすぎるぞ~~この肌質!!)

もちろんおっぱいに触れてるだけでは満足出切るわけもなく、

更に未知なるゾーンを求めて、俺は恐る恐るおっぱいに掴んでみる。



なんですか?このやわらかさは?俺はあまりの感触良さにそのままずっと掴んでいた。



さすが童貞。

この先がわからない(涙)




俺はその時、おっぱいを揉むという発想がまったくなかった。



ただおっぱいを掴んでみたり、乳首を指でつまんでいた。



すると姉ちゃんがしびれを切らせたのか「揉んで・・」と言われた。



(あ~~あそうだよね。

普通揉んだりもするんだよね)

姉ちゃんの要望に応えるかのように俺はおっぱいをモミモミした。



マシュマロみたいにやわらかさ、プルンプルンした弾力のおっぱい、すんげ~衝撃的な感触だった。



よくおっぱいがどうのこうのって言うけど、俺は厨房の時、全然興味がなかった。



その頃の俺はおっぱいよりマムコに興味があって、正直おっぱいなんて眼中になかったけど…

姉ちゃんのおっぱいを揉んでみて、おっぱい星人の人たちの気持ちがよくわかった気がした。



おっぱいはまさに癒しで男のロマンっすね。






俺は長い間おっぱいを揉んでいた。

もうおっぱいの虜になってしまっていたから・・・

「もういつまで揉んでるの?」そう言って姉ちゃんが起き上がり、俺の首に両手を回して太ももの上に座った。



(あんたって人はどうしてそんな澄ませた顔で、自然な流れのまま俺の太ももに座れるの?男心をくすぐる天才ですよ!)

姉ちゃんと真正面でマジマジ見つめ合う。



姉ちゃんの方が目線が上なので、俺は姉ちゃんを下から見上げる。



なんか目がエロイんですけど…(汗)

姉ちゃんは上から俺を見下ろして誘惑するようないやらしい目つきで…

俺から視線を逸らさいまま唇が重なり合う。



お互いの瞳を見つめあいながら何度もお互いの舌が相手の口に中に行き来し

激しく、それでいてねっとりしていた。



俺はそのキスの勢いのまま、姉ちゃんのパジャマのボタンを外して、上半身を裸にさせた。






俺の前には姉ちゃんがおっぱいを丸出しにして座っている、

しかも姉ちゃんが俺の太ももの上に座ってるので、俺の目の前におっぱいがある状態だった。



「姉ちゃん電気つけていい?」「なんで?」「おっぱい見たいから」

「やだよ~~ん」「いいじゃん…彼氏とは電気つけてやってたじゃん」

「はっ!?…覗いたの?」「覗いてね~よ!!」「ならなんで知ってる?」

「トイレ行ったときにドアの隙間から光がもれてたから」

「光がもれても…なんでやってるって、わかるの?」

そりゃそうだよな…でもあんたの声筒抜けだから




「そりゃ~~アンアンとあえぎ声が聞こえてたら誰だってやってると思うでしょ?」

「え~~~聞こえてたの?」「そりゃ~~聞こえるよ!隣の部屋なんだから…」

「まじっ~~なんかショックだな~~」「なんで?」「だって聞かれてたんだよ弟に…へこむよ」

「いいじゃん…もう~~弟のちんぼまで舐めてるんだから…そんなこと気にするなよ」

「まぁ~~そうだけど…そんな聞こえた?」

「あ~~、声でかすぎだから・・・全部聞こえたよ」「聞こえないように…抑えてたんだよ。



おいおい!あの喘ぎ声で抑えてた?抑えなかったらどうなっちゃうの?(汗)




「彼氏がいない時も聞こえる日があるよ」「……」顔を真っ赤する姉ちゃん。



「それは・・・」言葉が詰まる姉ちゃん。



「いいよ。

それ以上言わなくても…俺もやってることだし」

その後も姉ちゃんのおっぱいモミモミ揉みながら、少し話した。



「しょうがないなぁ~」と言うと姉ちゃんは立ち上がって電気の線をひっぱると部屋が明るくなった。



姉ちゃんが俺の太ももの上に戻り「どう?これで満足した?」

「あ~~」これで見るのが2回目となる姉ちゃんのおっぱい。



白くてスベスベの肌にプルッと膨らんでいるおっぱいにほどよい大きさの乳輪にピンク色した乳首…

前回と違ったのは乳首が今は立っていたことだった。



もの凄く美しいおっぱいを目の前にした俺は頭がカァーッとして

ちんぼはギンギンに復活した。






俺は目の前にあるおっぱいを掴んでモミモミしながら乳首に

むしゃぶりついて、口の中で乳首をチュゥチュゥ…吸ってみたり、ベロベロと舐めまわした。



姉ちゃんは気持ち良さそうに目をトロ~~ンとさせている。



姉ちゃんの上半身がフラフラとしてきたので、

俺は壁に姉ちゃんを余っ掛らせながらパジャマのズボンを脱がせた。



すると女子高生には似つかわしくない黒のパンティー。

(なんかエロイ)

俺は膝まつきながら、姉ちゃんにキスしながら両脚を大きくMじ開脚のように開かせて

パンティーの上からマムコに手マンした。






するとパンティーは尋常じゃいほど濡れていた。



たぶんおっぱいの愛撫が長かったからだとすぐにわかった。



俺は姉ちゃんの愛液で汚れたパンティーを脱がしてマムコを触ると

もうそこは十分なほど潤いで満ちていた。

「すげ~~濡れてるよ」

「・・・」姉ちゃんは弟にそんな事言われたことが恥ずかったのか、何も答えなかった。



姉ちゃんの両脚を開かせたま俺は指を膣内に1本入れてみると・・・

もう中は愛液でヌルヌルとしていて、前回入れたときよりすんなりと挿入することが出来た。



俺は指を2本にして出し入れする。

「ぁっんっ…っぁ…」小さな喘ぎ声をあげる姉ちゃん。



しばらく出し入れしながら姉ちゃんにキスする。



それにしてもなんか陰毛がいやらしく見えてしょうがない。



ちぢれ具合といい黒々としてるところがたまらないっす。

俺は陰毛フェチなの?




もう完全にエロモード全開、全身の力が抜けていて、まるでラリってるかのように目の焦点が合っていない。



「姉ちゃん…その顔ヤバイよ!!」「な~~に」甘えた声を出す姉ちゃん。



(ほう~~~なるほどね!そうやって男に甘えた声出すんだ~~へぇ~~)

知らない姉ちゃんの一面を知ってちょっとびっくりした同時に

そんな雰囲気の姉ちゃんに俺は大興奮で鼻息ハァハァだった。



「だから・・・顔がエロくて、飛んじゃってるよ?」「どんな風に?」

だめだ!!そのとろけるような声にトロ~~ンとした瞳で見つめられると・・・

(本気で好きになってしまいそうだぁ~~~(汗))




姉ちゃんは「舐めて…」と甘えた声で俺を見つめる。





俺はうつ伏せになって姉ちゃんのマムコをペロペロと舐めながら、

2本の指を穴の中に出し入れさせて要望に応えた。



「もっと上…舐めて・・・」「ここ?」「もっと・・・」

俺は姉ちゃんが支持する場所を舌で舐めながら探し出す。



「もっと・・・そう…そこ…そこが気持ちい」と姉ちゃんは言うと…

豆を覆っている表皮を両方の指で広げてくれて・・・(マジかよ!!)

そのまま押さえ、中の小さな丸く膨らんだ豆を俺が舐めやすいようにしてくれた。



(どんだけあんたって人は童貞の俺に優しく教えてくれるんっすか?最高の性の家庭教師じゃん!!)




俺は言われた場所をペロペロと丹念に舐める。



前回と違って今回はボディーソープの匂いがして舐めやすかった。



「あんっんっ…あんっ…」姉ちゃんの喘ぎ声の明らかに大きくなった。



そこがクリトリスだと知らなかった俺は

そのまま姉ちゃんの丸い小さな豆を(なんだ?これ?)と訳もわからなく舐め続ける。



もう舌が麻痺したころ…「んっぁあっっ…いっちゃ・・・ぅ」「もうだめぇぇ…んっっぁ…いっく~~いっちゃう~~」

と言ったと同時にピクッつかせて全身を硬直させたかと思ったら、

今度は力が抜けたかのようにそのまま壁に余り掛ったまま崩れ落ちてしまった。



(もしかして?いっちゃったの…(汗)おいおい!このお豆そんな気持ちいいのか?)

お豆の正体を知らずに、姉ちゃんを逝かしてしまった厨房の俺。



もしかして俺ってテクニシャン?なんて調子に乗ってしまっていた(汗)




ポカーンとぐったりと壁に寄り掛かってる姉ちゃん。



姉ちゃんのマムコに入れてた指を見ると透明の液体でビチョビチョ。



俺はなぜか姉ちゃんの愛液をちんぼに塗って、ちんぼをしごいた。



姉ちゃんの愛液がローションの役割をしてくれて(すんげ~~滑りがいいじゃん)

しごきながらマムコを凝視する。



指が入っていた口がパクパクとまるで金魚の口のように開いていた。



(なんじゃ~こりゃ~生き物じゃん(汗))

しばらくして正気を戻した姉ちゃんが「やりたい?」と俺に聞く。






「もちろん」と即答する俺。

姉は軽く「はぁ~~」と深呼吸して「ゴムある?」

覚悟を決めたのかのように感じた。



「あるわけね~じゃん」「…ったく、使えないなぁ~」

そう言うと姉は自分の部屋に戻ってゴムを持って、戻ってきた。

(しかも、箱入りで…(汗))

俺は姉ちゃんが持ってきた箱を開いて中を見ると、半分ぐらいしかゴムが残ってない。



(どんだけあんたやりまくってるんだよ!!)

俺は呆れた顔で姉ちゃんを見つめる。






姉ちゃんには俺が思ってることが伝わったようで苦笑いしていた。



「はい、つけて」と包装をされているの破って、中に入っていたコンドームを俺に渡す姉ちゃん。



(おいおい!着けたことないからわからね~よ(怒))

とモジモジしている俺に呆れた顔で姉ちゃんが「ほら、貸してみな」と言ってゴムを俺からと取った。



「立って」と姉ちゃんに指示に従ってベッドの上で立ち上がる。






姉ちゃんが俺のちんぼを繊細で慣れた手つきで握るとシコシコと根元をしごきながら、

大きく口を開けて亀頭をパクッと咥えた。



(うぉぉぉ!!またフェラっすか?しかも気持ちいいし)

すると俺のちんぼを姉ちゃんのおっぱいに押しあてながらシコシコとしごき始めた。



(なんですか?それ…おっぱいの柔らかい感触が気持ち良すぎ)




いやらしい笑みを浮かべて姉ちゃんは口から唾を垂らす。

その唾が見事に亀頭に命中!!

「うふふふ…」と言いながら唾に覆われた亀頭を優しく撫でながら乳首押しあてる。



(ちょっと…ちょっと、ちょっと!!)俺に理解し難い。



押し当てたかと思ったら今度は唾液まみれの亀頭を乳首に何度も擦りつける。



唾液がついている分、滑りもよくて、しかも乳首が立ってるので俺の亀頭もすんげ~刺激される。



これって姉ちゃんからしてみれば一石二鳥だよな(汗)




だって俺のを奉仕しながら自分も気持ちいいんだから・・・

あんたって人は本当よく知ってるね(汗)高校行って、いったい何を学んだの?

俺を見つめながらサオの根元をしごきながら、亀頭は乳首で擦れて、半端じゃないほど気持ちよさ。



(だから・・・その上目づかい何なの?やらし過ぎだよ!!)

姉ちゃんがちんぼから口を離すと、姉ちゃんの唇と俺のちんぼが唾液で糸を引いたままの状態で繋がってる。



しかもかなり太い唾液の糸だった。






さらに姉ちゃんが顔を離すと、唾液が切れて姉ちゃんのあごにこびりついた。



(普段なら汚いと思うだろうけど…今はあごに唾をつけている姉ちゃんの姿がものすごく卑猥でいやらしく見えた。

)

俺のちんぼは十分なほど勃起して、いつでも挿入OK状態だったけど…姉ちゃんはフェラ攻撃は終わらない。



姉ちゃんはサオを持ち上げて、サオの裏側の根元をペロペロと舐めて、チュルルと吸い込んだり、

袋を舐めたり、吸ったまま袋を伸ばしたり、まぁ~~バリエーションが豊富だったわ(汗)




俺の太ももを両手で掴みながら、首を激しく上下に動かしてジュポッジュポッと口を激しく出し入れせ、

最後は根本をずっと「んっぁぁ・・・」と喰わえたまま、しばらくそのまま姉ちゃんは動かなかった。



しばらくして、ゆっくりと吸い込むように亀頭まで上げてきて、

ようやく離すとゴムを俺のに被せて根元までズルズルとズリ下げてくれた。



俺は生まれて初めてコンドームを装着した。

「んっ…いてぇ~」サオの根元がすごく圧迫されてきついし、かなり違和感を感じる。






「なぁ~~ゴムつけなくてもいい?なんかキツイくて嫌だ!!」

「バ~~カ、もしも出来たらどうするの?」「・・・・・」

「ゴムをつけるのが男のマナーだよん」

そう言うと姉ちゃんが俺の上に馬乗りになるようにまたがって、

ちんぼを片手で押えながら、自分のマムコにあてがって

「ん?ここかな?」とピンポイントを探しながら、肩脚はう○こ座りするように感じで、

もう肩方の脚は膝まついている状態でゆっくりと腰をおろしていく。






姉ちゃんはちょっと挿入に苦戦している。

「ねぇ~いれて」(えっ!?俺が・・・(汗))

俺は自分のちんぼを手でつかんで姉ちゃんのマムコに突き出しながら、

手で四方八方にちんぼを動かしながら場所を探す。

(イマイチ場所がわからない)

すると、「ここかな?」と姉ちゃんと言うと膣口にちんぼをあてがって

「んっっ…っぁ…っぁ…」吐息を漏らしながらゆっくりと腰を沈めていく。






姉ちゃんの膣内に俺のちんぼがゆっくりおさまっていく様子を目で見て、

温かく粘りっけに帯びた肉襞をゆっくりと亀頭が引き裂いていく感触を身体で感じる。



視覚と体感のダブルパンチが脳に伝達されると、

全身を武者震いさせながらジュワ~~と何かが込み上げてきた。






そして…(汗)姉ちゃんの奥深くにある子宮口に俺の亀頭が届き、膣内にちんぼがおさまった瞬間、

鼻に抜けるような感じで「はぁ…ぁっ…はぁ…あっ・・・ぁっぁぁぁぁ…」ため息のような声を漏らした。



俺は姉ちゃんの膣内の湿った生温かさと締め付ける圧迫感を感じた。

(うぉぉ~~きついっす!!)

姉ちゃんは片手を俺の腹に、もう片方の手は俺の太ももに置いてバランスを取りながら、

しばらくそのまま動かずに挿入されている余韻を浸っているかのように目を閉じたまま

「んっっ…っぁ…はぁ・・・ぁっ」と吐息を漏らしながら、しばらくそのまま顔を上に上げていた。



またその仕草が色っぽくて、萌え~~~ですよ!!




姉ちゃんの両手が俺の腰あたりを押さえたかと思ったら、

ゆっくりとクネクネと腰を前後スライドさせた。



(あの~~~(汗)姉ちゃんの黒々とした陰毛が俺の陰毛に擦れてるのが激エロで鼻息ハァハァもんなんですけど…)

姉ちゃんの濡れた肉襞にサオが何度も擦られながら亀頭は子宮口に目一杯に当たっている。



(マジ気持ち良すぎなんですけど…涎がたれちまうよ!)

姉ちゃんは顔を上に上げて、腰をクネクネとスライドさせて

肉襞と子宮口に俺のカリを擦りつけるように激しく動かしてきた。



俺の暴れ馬を姉ちゃんがカウボーイのごとく巧みに乗りさばいているようにも見えた。



(姉ちゃん凄すぎだよ!!どんだけ暴れ馬の上に乗ってきのかい?)

「んっぁぁ~~んっぁぁぁ」激しい腰の動きに合わせるかのように

姉ちゃんの息づかいがどんどんと荒くなってきていた。






姉ちゃんが腰を激しく振っている分、挿入した時より振り幅が大きくなったせいで

亀頭が子宮口をとらえる面積が広がった。

(なんかめちゃくちゃ奥のプニョプニョしたのに当たってるんだけど…)

遂に…俺の1回目のピークが訪れた。

(汗)(やばい…いっちゃいそうだよ…(汗))

「んんっぁぁ…あっ…あっ…」と喘ぎ声が甲高くなってきた姉ちゃん。



(おいおい!せっかくこっちが踏ん張ってるのにその喘ぎ声は違反だろ!!)

喘ぎ声を聞いて異常なまでに興奮状態のちんぼは痛いほどにギンギンに仁王立ちする。



「はぁ~~はぁ~~」と呼吸を整えて、ふんばった。



(せっかくの筆おろしをこんな早く終わらせくね~~よ!!…姉ちゃんだけど(汗))

と何度も自分に言い聞かせる。

すると、どうにか発射の峠を越えた。



(ふぅ~~危ね~~ぜ…間一髪だったなぁ~(汗))どうにか耐え抜いた厨房の俺。

よくやった!!




(おっっ…あぶねぇ~~(汗)これも部活で鍛えた精神力のおかげか?)

なんて思ったりもしたけど、ただ単に姉ちゃんにフェラで1回抜いてもらっていたからだった。



これが1回目なら確実に放出していただろう(涙)

どうにか危機を脱出した俺は微妙な圧力でちんぼを締め付ける肉襞にも大分慣れてきていた。



「ふっふっふっ」ニヤリと笑みを浮かべて、ようやく反撃開始!!

俺はちんぼが姉ちゃんの奥にあたるように少しずつ腰を浮かせて、

姉ちゃんの邪魔をしないように子宮口をツンツンと軽く押し当てながらそのまま突き上げてみる。



(どうだぁ~~~!!)「はあぁぁ!!ぁんっ…あっあっ・・ぁっあっ」と姉ちゃん喘ぐピッチが速くなってきた。






(ここだ!!)そのまま腰を浮かせたまま亀頭を子宮口に押し上げた状態をキープした。



姉ちゃんもそこが気持ちいいようで「あんっ・・あんっ・・はっぁ…あっあっ…」

と激しく腰をクネクネスライドさせ、感度が増してきている。



指を咥えてみたり、舌でペロペロ指を舐めたり、

唇に沿って指を動かす仕草が凄く色っぽくて それでいてエロスを感じてしまう。



(なんだよ~姉ちゃんその指の咥えかた…そんなの高校の授業で習うのか?)

そして「もうだめ~~~~」「んっぁ~もうだめ~~っ」「っぁ…いっても…あっぁ…いい?」

「だめ…あっあっ…いっちゃう~~~ょ」「いくぅぅ~~~」と胸を突き出すようにして身体が反るような感じで

ピクン・・ピクン・・と全身を震わせて快楽の頂点に達した。



そのまま俺に抱きつくように倒れこんだ。






俺の顔の横に真っ赤に火照った姉ちゃんの顔が…

「はぁっ…はぁ…」と息を荒くして瞳を閉じている。



あんだけ腰を振ってたんだから息が荒くて当然だろう。



「んっ?いったの?」「うん・・・」その時姉ちゃんは今まで見たことのない安らかな表情でした。



(その安らかな表情…あなたもしかして…天使ですか?あなたって人はなんて可愛いんですか?)

姉ちゃんを一瞬だけだけど、自分の彼女であるかのように愛おしい眼差しで見つめてしまった。



姉ちゃんの肉襞にしっとりとちんぼを包み込まれたまま。

俺は姉ちゃんをギュッと強く抱きしめてキスした。



姉ちゃんも俺の舌を受け入れてくれて、そのままずっと舌を絡め合わせる。



ネチョネチョとねっとりとしたキスで

俺のちんぼがピクピクと中で動いては愛液でヌルヌルぬなっている肉襞を何度も叩きつける。






(どうも俺はキスに弱くて、ちんぼが反応してしまう(汗))

「ピクピクしてるね」と言いながら姉ちゃんは両手をついて起き上がり、

四つん這いのような感じで前かがみになりながら上から俺をずっと見つめました。



「んっ?」すると姉ちゃんの顔が俺に近づいて…またキスをしてきた。



俺の舌にいやらしく絡みつく姉ちゃんの舌…そのまま姉ちゃんは腰をクネクネと前後にスライドさせながら動かし始める。



姉ちゃんが両手をベッドについている分、俺と姉ちゃんの上半身の間にはスペースが出来た。



姉ちゃんの腰の動きに合わせておっぱいがプルプルと揺れている。






俺はその空いたスペースに両手を伸ばして、鷲づかみしてプルンプルンのおっぱいをモミモミと揉みほぐす。



(ん~~気持ちいい~~っ…揉みごたえっす)

「あんっっっ…もっと強く揉んで…」

(ちょっと弱かったかな?)

俺は姉ちゃんの要望通りに強めにおっぱいを握りながらモミモミする。



(こんなもんでいいかな?)

「はぁっぁ…はぁっ・・・」と姉ちゃんの息が荒くなってきた。






姉ちゃんの腰振りに変化が現れた・・・・なんだ!?この動きは…(汗)

クネクネした前後のスライドから今度は円を描くような感じでこねくり回している。



(下から見てると…その動きすんげ~~淫乱だよ姉ちゃん!!)

俺のちんぼは姉ちゃんのヌルヌルの膣内でかきまわされていて、

四方八方の肉襞に擦れては子宮口にぶつかるてカリの部分が超刺激されてる。



(うぉぉぉ!!!!またピークがキターーーーー!!)




「ふぅ~ふぅ~~ふぅ~~」と1回目のピークが来たときと同様に呼吸を整えようとするけど…

(さっきと違って、おっぱいを揉んでいる分、興奮がおさまらね~~し!!)

「あっ…ぁんっ…もっと・・・強く…」とさらに要求する姉ちゃん。



(おいおい!!勘弁してくれよ。

こっちは必至でイクのこらえてるのに…(涙))

発射をこらえつつ、姉ちゃんの要望に応えるようにおっぱいをグニュ~と強く握りしめる。






「はぁ~~はぁ~~こうでいい?」

(ちょっと強くし過ぎたかな?(汗))

「っはぁ・・・そう・・・・いい~~~もっと・・・」

(もっと!?マジっすか?これ以上??(汗))




俺は強く鷲づかみしながらギュッと力一杯に握り潰す。



姉ちゃんのプルンプルンのおっぱいに俺の爪が喰い込んでいる。



(なんか痛々しいぞぉ~~(汗)いや~~これはもう気持ちいい次元じゃないでしょ?)




痛々しい光景を目の当たりにしたことで、俺の発射寸前だったピークはおさまっていてた。



(普通ひくでしょ?)

冷静に姉ちゃんが壊れていく様を見ることができた。

(あんた普段こんなプレーしてるのか?)




姉ちゃんは上を向いたまま、俺におっぱいを握り潰させながら

クネクネと前後にスライドする腰の動きに戻して「あんっぁ~~ぁぁんんっ~~」と淫乱に声を上げている。



姉ちゃん自身が出す愛液で膣内は潤っていて、肉襞とちんぼもヌルヌルの絡み合ってスムーズに擦れていた。






「もう~~だめ~~」「あんっっ・・いっく~~」「いっちゃう~~」

と全身をピクピクとさせて俺に倒れ込むようにして抱きついて姉ちゃんは絶頂を達した。



全身が汗でびっしょりの姉ちゃん。

「はぁはぁはぁ」と息を荒げている。



姉ちゃんと密着していた股間の辺りは汗でべっとりと蒸れている。

(なんかムズムズする)

しかも姉ちゃんが俺の上に乗っているから暑さは倍増ですよ(汗)




でも姉ちゃんをいや…女を逝かせたことで俺は何か自信みたいなものを感じた。



(まぁ~本当は姉ちゃんが自分で腰を振って、自分でイッただけなんだけど・・・)




俺は姉ちゃんを抱えたまま起き上がり、そのまま姉ちゃんをベッドに寝かせて正常位の体制を取った。



(抜いたら…もう一度挿入する自身がなかったので…)

まだ息をあげている姉ちゃんの口の中に強引に舌を入れてネチョネチョと何度も交差させながら、

姉ちゃんの上に乗ったままゆっくりと腰を動かす。



「…んっぁ…っぁ…」と姉ちゃんの色気のある声が俺のちんぼをギンギンに硬くさせる。



ゆっくりとした低速のピストンから徐々に中速にギアチェンジさせていく。



「あっっ…んっっ…」と徐々にいやらしい声を出し始める姉ちゃん。



クチャクチャと潤った膣内をちんぼが出し入れする音が部屋に響き渡る。








「んっ…んっぁ…」と息を整えている姉ちゃんに俺は容赦なく大きく深く出しれする。



パン!パン!パン!「っぁ・・だめだめ~~また・・」

パン!パン!パン!「んっっ・・いっちゃう~~」

パン!パン!パン!「んっ…んんっいゃ…ゃん・・・やめてっ~~」

パン!パン!パン!「んっ…だめぇ~~また…あんっ」

姉ちゃんの後頭部を手を回して抑え込みながら、姉ちゃんの口の中に強引に舌を押しこみながらの怒涛の連チャンで

(これでもか!!!どうだぁ!!)と自分の中で叫びながら腰を振っていた(汗)

普段、蹴り喰らったり、パンチ喰らってるから…日頃の恨み?うっぷんみたいなの解消も兼ねてたね(笑)

抱き合っているので姉ちゃんのおっぱいが俺の胸に密着して、スベスベとした肌質と温もりを感じられたのは癒しだったけど…

俺の舌が姉ちゃんの口の中に入ってることで姉ちゃんは苦しそうに悶えている。



呼吸がやりにくいからね!それがまたすんげーいやらしかったし、快感だった。






姉ちゃんが上の時より正常位はさらに振り幅があって、膣口でカリが擦られて、

そのまま押し込むとヌルヌル肉襞をカリがえぐるように擦られて、最後は亀頭が子宮口にぶち当たる。



この繰り返しで俺でスコンスコンと中速ピストンする。



俺の口から姉ちゃんが唇を離す。

「んっ…はっ…あっ…あぁ…あぁ…はぁん…んっっ」

姉ちゃんが過呼吸しているかのように息づかいが荒かった。



もうカリの刺激が凄すぎで、また俺のピークが…もう~~今度は無理っぽい(汗)




俺は姉ちゃんの口にむしゃぶりつくように舌を入れた。



姉ちゃんは苦しそうに俺の舌を受け入れる。

もう~無理やり入れたって感じだった。



俺はサウナに入っているかのように全身が汗でびっしょり。



俺の額から止めどなく流れる汗が姉ちゃんの顔に滝のように流れる。



姉ちゃんの顔は自分の汗と俺の流れ落ちた汗びっしょりに濡れている。



目に入ったらしく…片目を瞑っている。

汗がしみて目が痛そうな感じだった。



(ごめん姉ちゃん)と心でつぶやきながらも俺はガンガンに姉ちゃんを突きまくる。






姉ちゃんの口内には舌をぶっ込んで、膣内には奥深くまでちんぼを何度もぶっこんで

パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

と姉ちゃんの身体に俺の身体がぶつかり合い、膣内に高速ピストンでちんぼ喰らわす!!

「あっ…あっん…あっあっあっいやいや…もう…いっちゃう~~~」と

姉ちゃんが理性を失ったメスのようにありのままの自然体の姿で絶頂を迎えようとした。



もちろん、姉ちゃんがイクまでは男としてイクわけにはいかない!!

奥深くにぶち込むように大きなスイングで腰を浮かせて、亀頭を膣口あたりまで戻して

そこから子宮口を目がけて全身全霊でおもいっきりヘッドスピードを速めて子宮口にぶち当てる!!!




ズボッ!!

子宮口に当たったと同時に姉ちゃんは「あっん!!…」

と胸を前に突き出すように甲高い喘ぎ声を出す。



姉ちゃんがギュツと俺を強く抱きしめる。



(もっとちょうだい?…って意味なの?)

よくわからないけど…姉ちゃんが俺をオスとして受け入れてるように感じた。






濡れた膣内をちんぼが大きく出し入れする。



ジュボッジュボッ…卑猥な音が効果音のように耳に入ってくる。



その卑猥な音が姉ちゃんをより一層興奮させているのであろう。






「もう~~あんっ…あっ…ほんとぉ~~んっぁ…」

と喘ぎながら人さし指を咥える姉ちゃん。



パン!!!!パン!!!!パン!!!(もうそろそろ限界だよ(汗))

「いあんっ…いやっ…むりっ…あんっ…むり…なんだけど~~」

パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!(もうサオが痛い…麻痺してる)

(なんか袋に姉ちゃんの愛液が垂れてきてるっぽい…生温かい汁を感じるし)

「すっごい・・・あっ…はぁっ…すっごい…きもちいい~~」

パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!

姉ちゃんが腰をすこしを浮かせた。

(なんだ?そこが気持ちいい角度なのかな?)

人差し指咥えて、もう片方の手はシーツをギュッと掴んで

すると「んっっ・・・いっ・・・」「んっっ・・・くっ・・」と

悶えながら全身を硬直させて顔を真っ赤にして快楽に上りつめた姉ちゃん。






姉ちゃんの身体がピーンと張りつめたと同時に

俺の玉袋に熱い液体シャ~~とかかった。

(なんだこれ?お○っこ?失○したの?)




当時はよくわからなかったけど…潮ふきですね。



今でも姉ちゃんは正常位でイク寸前になると必ず腰を少し浮かせるんですけど…

イク寸前からイクまでの間、ずっと潮をふき続けています。






俺、もう限界っす。

「イッていい?」と姉ちゃんに聞く俺。



「いいよ…」「ああぁ~~~~~」「出して~~ちょうだい~~」

(ちょうだいって…(汗)あんた何歳よ?)

最後の一突きを深く子宮口に押し込んだ。



「いく~~~~~~!!」

姉ちゃんが身体をまだピクピクと全身が痙攣しているのを肌で感じる。



姉ちゃんの温かくてヌルヌルの肉襞に包まれながら絶頂を迎えてドピュッ!!ドクドクドクと放出した。



姉ちゃんとセックスした達成感と脱力感で体に力が全く入らない。



そのまま姉ちゃんの上で抱きついたまま動けなかった。






姉ちゃんは真っ赤な顔で「はぁぁぁ…はぁはぁ・・・」とまだ息を荒げている。



さすがに俺も苦しくて「はぁ~~~はぁ~~」と息を吸った。



姉ちゃんは唇に指をあてたままポカ~~ンと口を開いたまま

快楽に余韻に浸ってるかのようにぐったりとしてしいた。






ようやくお互いの呼吸が整ったところで、

俺の唇を姉ちゃんが人差し指でいじくりながら…

優しい声をかけてくれるかと思ったら…

「ねぇ~~~重い!!」「ごめん」

俺が姉ちゃんから離れると、うっすらと青い血管が透き通っていた姉ちゃんの白いおっぱいが…(汗)

俺がさっき強く握ったせいで真っ赤になっていた。



(やべ~~~気付かれたら殺されるぞ)




「あ~~いっぱいいっちゃったよ」とちょっと照れながら話す姉ちゃん。

それどろじゃない俺。



「うん…○○(俺の名前)は気持ちよかった?」「あ~~」ちょっと挙動不審だった俺。



そんな俺に気がついた姉ちゃんは俺の視線の先にあるおっぱいを見た。



(やべぇ~~バレたわ!!殺される~~(涙)

「あ~~~これね。

気にしないでいいよ。

いつもだから・・・」

(なんだ良かった。

…ってあんたいつも彼氏におっぱいをそんな強く握らせてたかい?)

「なんだよ…殺されるかと思ったよ」




「こんな優しいお姉ちゃんが弟を殺したりするわけないじゃなん・・・あはは(笑)」

(おいおい!どこが優しいって?優しい姉ちゃんが弟に蹴りいれたりするか?普通…)

「はははははっ(苦笑)」「ゆっくり抜いてごらん」

「あ~~」俺は姉ちゃんの膣内からゆっくりとちんぼを抜いていく。



「ほらぁ!ゴムが外れちゃうから・・・ゴムを押さえながら」

俺は姉ちゃんに言われる通りにゴムを指で押さえがらゆっくりと抜いた。



ゴムはテロンテロンに伸びきって、中には白濁色した精子。






その精子が姉ちゃんとの激戦を物語っているようにも見えた。



「どれ見せて」そう言われて俺は姉ちゃんにゴムを渡す。



「すごいね。

2回目でもこんないっぱいあるんだぁ~さすが中○生だね。

元気だね~」

そう言うと姉ちゃんはゴムをテイッシュでくるんで捨てた。



「どうだった初体験は?」と姉ちゃんは自分のマムコをティッシュで拭き取って

拭き取り終わると今度は俺のちんぼに付着している姉ちゃんの愛液をふき取る。



「う~~んと・・・温かい…かな?」

(姉ちゃんの細くて綺麗で…それでいてこの繊細な触り方。

やばい…元気になってきた)

「もう~~動かさないの!……イッたのになんでまた大きくなってるのよ?」




「だって姉ちゃんが触るから・・・」「もう~~どんだけ元気なの?」

「今までやった彼氏も元気だったろ?」「いや~~○○が一番元気だよ」

「へぇ~~俺が?そうなの?」「うん。

だってイッたのにもう回復してるし、しかも硬いのは何故?」

「何故って言われても答えようがないよ。

大きさは何番目だった?」

「さぁ~~ね~~…でも普通より少し大きい方かな?」「すんげ~~大きい人いた?」

「いたいた…あはっは(笑)…大きくて全部入らなかったよん」




「それはすげ~~な」ちょっと悔しかった(汗)

俺としてはあなたが一番大きいと嘘でもいいから言って欲しかった。



まぁ~そんな人に気をつかえる人じゃいのは百も承知なんだけどね。



そんでまたちんぼをピクピク動かす。



「もう~~動かさない!」と頭に姉ちゃんの平手が飛んできた。



「なんだよ(怒)」「動かさないの!」「さんざん自分は腰振ってたくせに…」「私はいいの…」

(出た~~いつもそうやって、自分さえよければいいんだからね・・・あんたは(汗)男にふられるわけだよな)




「なぁ~~姉ちゃんばっかりイッて、ズルイよなぁ~俺ももう一回いかせてよ」

「あんただって二回もイッたでしょ?」「あ~~」

「ならもういいじゃん・・・もう~おしまい!」「姉ちゃんなんて俺以上にイッてたじゃん」

そう言うと俺は姉ちゃんをベッドの上で押し倒して、覆いかぶさりながら

「無理無理…もう無理…」




なんて言ってましたけど…アンアン言いながら俺のチンボを受け入れて淫乱女になってました。



まぁ~こんな感じで俺と姉ちゃんの関係が始まって、今も継続中です。