アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

痴女ナースが入院患者を襲い強制射精

事故って入院しました

右折しようと待っている俺の車に、
右から信号無視で突っ込んできた車にやられたんです。



今でも思い出すと、
事故の瞬間は怖かったっすねぇ。



右から猛烈なスピードで突進してくる車を、
逃げるに逃げれず受け止めたんですから。



幸い命には奪われる事もなかったけど、
気が付いたら病院のベッドの上でした。



後から聞いた話ですが、
完全に気絶していてレスキューの人に助け出されたらしい。






左足の骨折と右腕の骨折、
首はムチウチで数ヶ所の打撲で済みました。



突っ込んできた男は20代前半の子で、
地元では力のある家の子らしい。



母親と一緒に謝りに来て、
母親が泣き崩れてしまい、大事にしない運びとなった。



俺はその地域が地元じゃないし、
会社にも話しつけてくれたみたいだし。



まぁ~詳しい話はおいといて、
俺は数日後に個室へ移動しました。



気絶から目が覚めて知った事があります。



その病院には元カノが
看護師としているっていう事実です。



「げんきぃ~?」

とナース服の元カノが
現れた時はビックリしました。



事故で入院して、唯一嬉しいハプニングでした

一応俺が心配で、
シフトを変えて勤務してくれていたみたい。



「げんきじゃねぇ~よ。

動けねぇ~し」

当たり前ですが、全身が痛くて歩けたもんじゃない。



しかも吐き気とかもあったし、それはもう大変でした。



内臓は元気だったから腹は減るし、
看護師に食べさせてもらったりして。



ぶっちゃけ、俺は自分で言うの
も恥ずかしいけど、かなりの好き者。



もう30代目前なのに、毎日ブッこいてるし、
女がいたら3回以上、パコるのは当たり前。



この地域で付き合った初めの彼女は、
俺の性欲に嫌気がさしたっていわれたもん。



ナースになった元カノだけは、
俺の性欲に付いてきてくれたんだけどさ。



入院して4日目にして、
俺のチンコは暴れん坊状態。



朝勃ちどこの騒ぎじゃなくて、
昼寝しててもトイレに行っても勃起する情けなさ。



そして人生でこれほどの屈辱は無いってぐらいの事件が。


夢精しちゃったんです(笑)

足にギプスしてるから、
オムツしてたのがまだ救い。



隠れてコッソリ穿き替えて安心してたのも束の間、
次の日の朝もまた夢精。



これにはさすがに情けなくなった。



しかも朝の巡回に元カノナースがやってきて、
今日も替えのオムツが欲しいというと怪しまれちゃって。



しょ~がないから夢精したのを告白したわけです。



元カノは大爆笑だったけど、
俺の性欲を知ってたからある意味納得してた。



それで俺を不憫に思ったのか、
タオルで夢精したチンコを拭いた後、フェラしてくれた。



彼氏がいて同棲してるって言ってたんだけどね。



付き合ってたから俺のツボも心得てて、
しかも病室でナースコスですから。


ものの数分で口内射精です。



個室だからジュポジュポと鳴る音を気にせず、
元カノのフェラを堪能しました。



でもこれがまたいけなかったのかもしれません。



その興奮が抜けなくて、
より性欲が増しちゃったんです。



なんとか体の痛みが和らいできたから、
左手でシコるようになりました。



元カノもそれを察したんでしょう。



体を拭きに来てくれる時は、
毎回フェラチオしてくれるようになりました。



他の看護師たちにも、
昔付き合ってたって話してたらしいです。



だからいる時は元カノが
体を拭きにやってきてたんですね。



頭や体の検査も終了して、
来週にも退院ですよなんて言われ始めました。



打撲している箇所は痛かったけど、
どうにか動けるようにもなっていましたし。



元カノに教えてもらってたので、俺は窓を開けてよくタバコを吸っていました。


その日の深夜も、タバコを吸ってボーっとしてたんです。


突然ノックされて、看護師が入ってきました。



「あぁ~!ダメですよぉ~タバコ吸ってちゃぁ」

元カノとよく俺の部屋にきていた、
確か24歳の看護師の女の子。



元カノが同棲している男の友達と付き合っているらしく、
仲が良いらしい。



「あれ?こんな時間に見回り?」

「まぁそんなとこですよ。

寝れないんですか?」

「そりゃ~昼寝もしてるからさぁ。

今日も忙しいの?」

「そ~でもないですよ。

年寄りばっかりだから」

「じゃ~巡回終わったら休憩しにきなよ。

眠れないし暇だし、アイツもいないし」

下心があったわけじゃなく、ホント暇だったから言っただけなんです。


Rちゃんはしばらくしてから缶コーヒーを持って現れました。


俺はタバコを吸うから窓際に座り、Rちゃんはベッドに座って話をしてました。



元カノとの話なり、自然と下ネタへと会話が弾んでいきました。


俺の性欲が凄いって聞いてたらしいので。


彼氏とは結婚するかもしれないけど、唯一の不満はエッチの短さらしい。


早漏でも無いんだけど、いつも30分ぐらいしかヤッてくれないって言ってた。


欲求不満な俺は、そんな会話してるだけで勃起中。



「入院してる患者さんとエッチとかした事無いの?」

「ないですよぉ~。

だってほとんどお年寄りなんだし」

「そりゃ勿体ないね。

興奮する絶好の場なのにね」

こんな会話してるのに、顔は満更でもないって感じだった。


別に元カノとは今付き合ってるわけじゃないしな、と思って行動に出てみた。



「ちょっとRちゃんさ、俺の願望聞いてくれない?」

「なんですかぁ?変な事ならお断りですよ~」

「そこまで変じゃないんだけど、ちょっとした願望だから」

ベッドに横になった俺は、隣に立っているRちゃんに言った。



「その格好でさ、ちょっと上に乗ってくんない?」

「えぇ~~~~~何ですかぁ~~それ~~」

「いやね、下から見上げる光景が見たくてさ。

こんな状況これから先滅多にないから」

「えぇぇ~~~~」

何度目かの押し問答の末、乗るだけですよって言ってくれた。


元カノ様様って感じです。



スカートを少し上にたくし上げ、ヒザをついて足を開きながら俺の上に跨った。


もうこの光景だけでもヤバい。


座るのを躊躇してたみたいだったから、左手で強引に腰を掴んで座らせました。


ムニュッとした感触が、勃起したチンコを押しつぶします。


この時点で勃起してるって分かったようです。



「ちょっとぉ~~当たってるんですけどぉ~~~」

「そりゃ勃起するでしょ?してなかったら逆に悲しくない?」

「それはまぁ~そうだけどぉ~~もういい?」

「せめて5分ぐらいは座っててくれ。

じゃないとこうするぞ?」

ワザと掴んだ手を動かし、腰を前後にゆすった。


完全に勃起したチンコがアソコに当たってるから、揺すられるとダメらしい。



「いやぁ~~!当たってるしぃ~~~タンマタンマ!マジで当たるってぇ~~」

おや?と思ったのは、当たるとかイヤとか言いながら、そんな嫌がってる素振りでも無い。


それより左手を動かすと俺の体の方がヤバい。


でもこの状況でヤメるのは勿体なすぎる!と思い続行。



諦めたのか気持ち良くなってきちゃったのか、文句も言わなくなりなすがままのRちゃん。


さっきよりも左手に力を入れなくても腰が軽いから、自分で少し動いてるっぽい。


だから試しに左手を離してみた。


そしたらやっぱり腰を動かしてた事が判明。



「自分で擦りつけてんじゃ~ん」

もうスイッチが入ったらしく、俺の方に倒れ込んできてジッと見つめてきた。


ちゃんとエロい顔つきになって。



背中に手を回すと待ってたかのようにキスをしてきた。


初っ端から激しいキスで、俺も超興奮状態。


しばらくキスを楽しんでからふと思った。



「次の巡回まで仕事ないの?」

「まだあるよぉ~。

もうすぐ行かなきゃだもん」

「マジでか!この状態でいなくなったら俺の息子の立場は?」

「あはは、我慢しなきゃだね!」

「じゃ~戻ってくるように、気持ち良くさせておくかな」

痛い体を我慢して、左手を動かし、アソコをパンスト越しに触った。


アツくなったアソコを、少し強めに触った。


もう我慢しなくなって素直になったRちゃんは、触られながらキスの嵐でした。



「もぉ~我慢できなくなっちゃうでしょ~」

「戻ってきたくなったでしょ?」

「うん、戻ってきちゃうかもぉ」

それから10分ぐらい、痛みをこらえながらアソコを刺激しまくった。


Rちゃんもキスをしながらチンコをスリスリさわってた。



「もう行かなきゃ」

服装を直して立ち去る前、戻ってきてまたキスをしてきて、待っててねと言った。


待っててねとか言ったけど、戻ってきたのはそれから3時間後。


俺はウトウト寝てたし、ノックもせず入ってきたからビックリした。


気が付いたら隣に立ってたし。



「ビックリしたぁ?」

それからは傾れ込むように、Rちゃんもベッドに入ってきて、ギプスを気にしながら抱きあった。



「さっき気持ち良くしてくれたから」

と意味深な笑みを浮かべて、股間を触り始め、勃起し始めるとフェラをしてくれた。


これがまた元カノに匹敵するぐらいのテクニシャン。


Rちゃんのフェラってのは男をイカせようとするようなフェラじゃなくて、気持ち良くさせながら焦らすようなフェラ。


玉袋への刺激も忘れず、優しく揉みほぐしていたりしていました。



初めての経験だったけど、気持ち良くなると力が入って怪我している箇所が痛むんです。


痛みと気持ち良さで今までに味わった事の無い気持ちになりました。



「誰か来たらヤバいから」

Rちゃんはそう言いながら自らパンストとパンツを脱ぎ、そのまま上に跨ってきました。


竿を握って亀頭をアソコにジュリジュリと擦りつけてきます。



「すげぇ~濡れてんじゃん。

さっきのが効いたかな?」

「だってぇ~超興奮するんだもん」

亀頭に暖かい感触が伝わり、ニュニュニュと亀頭がアソコに入りました。


小刻みに腰を動かしながら、次第に奥まで咥え込み、気が付くと根元まで入っていました。



「全部入っちゃった」

ヤンキー座りのような姿勢でRちゃんはゆっくりチンコを出し入れし始めました。


俺は服の上から胸を触っていました。


ボタンを外してくれたので目の前には白いブラ。


片手じゃうまくできないのを察してくれて、ホックを外してくれて上半身裸になってくれた。


Rちゃんの胸は、大きくもなく小さくもない手頃なサイズ。


乳首は固く勃起していたのがヤケにエロかった。



その乳首をコリコリ触りながら、下から軽く腰を動かした。


これがまた痛くて、首やら打撲箇所に痛みが走る。


痛すぎて萎えそうだったから動くのをやめた。



「やっぱり痛む?」

「さすがにね、動くと首が一番痛いかも」

「動かなくてイイよ」

Rちゃんはゆっくり出し入れをし、俺は片手で乳首や胸を触るだけ。


出し入れがまたエロくて、亀頭まで抜いて根元まで入れる動きがやたら気持ちがイイ。


多分奥の方まで締まりが良かったんだと思う。



「痛い?」

少し激しく出し入れをしながら聞いてきたので

「痛くないよ。

っていうか気持ちイイ」

部屋中にパンパンと腰を打つ音が響いてたけど、個室だから気にしなかった。


俺の方に体を倒してきて、キスをしながら腰を動かしてくれた。


亀頭やサオに絡み付く滑った快感が、キスで倍増されたように思った。


Rちゃんのキスはまたエロくて、痴女っぽいんだな。


俺の口の中に舌を入れてきて、歯茎や舌の裏まで舐め回してくる。



「これ痛い?」

今度は出し入れではなく、腰を擦り付ける動きをし始めた。



「大丈夫だよ、この方がクリが当たって気持ちイイんでしょ?」

「うん、気持ちイイ」

前後左右に腰をグラインドさせ始め、次第に夢中になっているRちゃんを眺めていた。


腰にだけナース服がまとまっていて、オッパイを丸出しのナースが腰を振ってる姿。


クイックイッと腰を動かしてたかと思うと、グイングインと左右に腰を振る。


可愛い顔してエロいなぁ~って眺めてた。



「あぁ。





イッちゃいそう。





イイ?イッても。



イイ?」

「イイよ、俺のチンコでイッてもイイよ」

「アァ~それエロい。







腰の動きが激しくなって声を押し殺しながらRちゃんはイキました。


このイキっぷりもエロかったですねぇ。


小さい声で「イクッ!」と言い、腰の動きが連動して、クイッ。





クイッっ!クイィッッ!と動く。


オッパイもプルンプルン揺らしながら、俺の上で絶頂を味わってました。


チンコにも感触は伝わってきました。


イクッ!と言った瞬間、中も収縮してきて、キュッキュッと締めつけていましたし。



イッた後しばし俺に抱き付きながら余韻に浸ってました。


俺のチンコはその間も勃起しているので、アソコにグッサリ突き刺さってます。



「イッてもまだ硬いのが入ってるってイイ~よねぇ~」

ニヤニヤしながらそんな事を言ってるので、相当エロい子だと思います。


本気になったRちゃんの腰の動きに、その後数分で果てました。



「イカせてあげるね」

とRちゃんは腰の動きを激しくさせていきました。


しかもキスをしてきたり耳や首筋を舐めながらです。


耳を舐められながら吐息交じりの喘ぎ声を吹きつけてきますから、それはもう最高でした。



「もうイキそう」

「イクの?」

「イキそう」

神業ともいうべきタイミングで腰を浮かせて、そのままRちゃんはチンコにしゃぶりつきました。


口にくわえて数回しゃぶった瞬間、口の中にドバドバと精子を放出しました。


出るタイミング合わせてバキュームを繰り返し、最高の射精を楽しめました。



満足して爆睡してた俺を起こしに来たのは元カノでした。


午前中のうちにタオルでチンコをまた綺麗にしておきましたが、午後に体を拭かれた時言われました。



「もしかしてRちゃんとした?」

「なんで?」

朝Rちゃんに会って話してた時、なんとなく雰囲気が違ったというのです。


それで俺のチンコを見たら、陰毛が粉っぽくなってると。



「もう最悪」

「だってお前は入れさせてくれなかったしさぁ~」

「もう舐めてあげないからね」

そうはいっても次の日にRちゃんが来て、またエッチしました。


昼間に来る時は、Rちゃんがフェラしてくれたし。


そんな日々が続いたある夜、珍しく元カノが夜勤で入ってきました。


確かあれは23時過ぎだったと思います。



「昨日もまたしたの?」

「そんな毎回するかよ、してないっすよ」

「へぇ~~」

「今日は朝まで?」

「そうだよ、また後で見回りにくるからね。

ちゃんと寝てなさいよ」

「へいへい。

分かりましたよ」

3時ごろになって眠れずタバコを吸っていると、元カノが巡回にやってきました。



「何してんのよ」

「だって眠れないからさ」

元カノはベッドに腰掛け、俺はタバコを吸ってました。


Rちゃんの時と全く同じシュチエーション。



「Rちゃんとアタシとどっちが良かった?」

コイツは何を聞いてくるんだと思ったけど、やっぱり後輩に負けたと思いたくないらしい。


正直どっちもどっちだったけど、スタイルで言えば元カノが勝ってる。



「やっぱさぁ~お前の方が良かった気もするけど」

「けど何よ」

「もうずいぶん前の話だからね。

忘れちゃったよ」

椅子に座ってタバコを吸っている俺の方にやってきて、俺の手を取っていきなり胸を触らせてきた。



「この胸より?」

「胸は文句なくお前の勝ちだろ。

お前のスタイルは最高だからなぁ」

「当たり前じゃん」

「ねぇ。

ここで舐めてよ」

パジャマを下げて勃起したチンコを露出すると、元カノはその場でヒザを付いてしゃがみ、フェラしてきた。


もう何という天国かと(笑)
元カノやRちゃんに性処理してもらえる日々なんだからねぇ。



ベッドに戻って横になると、元カノもベッドに乗ってきてフェラを開始。


Rちゃんを意識してか、いつも以上に丁寧なフェラ。


さすがに俺のツボを知ってるので、フェラだけでイカされそうになる。



「ねぇ。



入れようぜ?このままじゃ口に出ちゃいそうだよ」

「入れたいの?」

「うん、入れたい。

入れて腰を振ってる姿が見たい」

「もうぉ。







Rちゃんと同じようにパンストとパンツだけ脱ぎ、
上に乗って騎上位で入れてきた。



腰を動かしながら元カノは全裸になってきた。



久し振りに見る全裸に興奮した。



昔と変わらず胸の形も崩れてないしスタイル抜群。



俺のパジャマも脱がされ、
体中を舐めながら騎上位で腰を振ってきた。



情けないというか元カノが激しかったからなのか、10分ももたなかったと思う。


イキそうになるとフェラに切り替え、口の中でイッた。


元カノは俺の精子を呑みこみ、その後も愛おしくチンコを舐めてくれた。


Rちゃんとは違った愛情が感じられる幸せなひと時だった。



2人して何を考えているのか分からなかったけど、その後も2人とエッチしてた。


夜勤で2人が重なる事もなかったし、別々で部屋にやってきてたから、そのまま当然のようにエッチしてた。


俺が寝ているとパジャマの上からチンコを触ってきて、脱がされてフェラされて入れるみたいな。


打撲が良くなって動けるようになった頃には、ベッドの外に立ってバックをやったりもした。



笑えるのは退院後。



メアドを教えていたから、
元カノともRちゃんとも個別で会ってエッチもした。



動けるようになってから、俺の部屋で
病院とは違ったエッチを毎回してた。


なぜか一気に2人のセフレができちゃったって感じで。


元カノもRちゃんも、俺がそれぞれと会ってる事を知ってる。


知ってて俺の部屋にきて、どうだった?とか聞きながらエッチを求めてくる。



このままじゃ彼女が

欲しいなんて思わないなぁ。



週に3回はエッチしてるし、なぜか世話までやいてくれてるし。



女心ってのは分からないもんですな。



独占欲が強いんですねー

寝ている母にマンぐり返しして、オマンコとクリトリスを舐める

父親は45歳でトラックの運転手を長年やっている。

母は49歳で専業主婦で

息子の俺が大きくなり手がかからなくなると

昼間はほとんどパチンコ屋に行くようになった

そんな両親に育てられた俺が

SEXというものを知ったのは小4の時

親父はトラックドライバーなもんで

早朝の4時とか5時に仕事に出掛けます。

それで金曜日の朝は、

4時からが両親の夫婦の営みタイム

中1の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、

母親の変な声が聞こえて来て、

またHやってるよと、

その時は思っただけで感心も無かった。



金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、

部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

と何で金曜日だけは起きて

来ないのか理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅くて、

高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女

でもやっぱり気持ちいい、

1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。

それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、

別れてとアッサリと捨てられて また、

センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、

2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました

寝室に行くと母親は

気持ち良さそうに寝ていました

暖房も効いていて、部屋は暖かく、

暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。

おまんこが見たくなって、

両膝を持ち上げマンぐり返し

全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、

ビラビラは開いていて、

かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、

クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いで

チンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

チンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした、

親父だと思ってるみたいで、

母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、

バックから入れてしまいました、

2人しか知らないけど、

母親のおまんこの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、

でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射、

中はグチャグチャでチンチン抜いたら、

中からどろどろと精液が

母親の手がオマンコに

「さっきより出てない、こんなに出たの久しぶり」

俺は我に帰ってました、

母親としてしまった、どうしようと

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「つかさだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、つかさがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

小さくなったチンチン握って、

フェラチオを始めてくれた。

息子の俺は母子●姦して背徳感バリバリにあるのに

お母さんはあっけらかんとして

全く気にしてない。

母ちゃんは何で

親子で近親●姦しても何でこんなに

堂々としているんだ?w

「ほら、元気になった、

今度はお母さん上ね」

上に股がり、

チンチンを握って積極的に母から騎乗位でオマンコの中に、

「どう、お母さんのオマンコ、20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そうだ仕事大丈夫なの」

「今日休み、三連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さん10度以上逝かせること、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出す処無いならお母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、

親父が出た後、しています。

多分彼女が出来ても

母子●姦は続きそう。

しかし、謎だ

俺の母親は一体何を考えているのだろうか

自分から夜這いをしかけときながら

言うのもなんだが、

後ろめたさをもうちょっと感じて良いんじゃないかと思う

萌える爆乳若妻がアヘ顔になり手コキフェラで抜いてくれる

今一人酒でほろ酔い気分ですが、

思い出し萌えしながら

エロ体験を投稿してみようと思います。

ママ友は少し珍しい名字なので

イニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは、以前は妻の地元で生活しており、

3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、

同じ歳の子供がいるせいもあって

今も連絡を取り合う仲だ。

Kさんの旦那は

中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで

浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。

(確か金曜で俺は行ってない。)



子供達も久しい友達と

遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると

妻とKさんは子供達を寝かし終わり、

風呂も済ませてリビングのテーブルで

リラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー。」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~。」

俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます。」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達の

お喋りは盛り上がっていたらしく、

挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。

俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。

とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への

愚痴がメインになっていて、

どうやら近ごろ旦那の若い女への

興味が強まっていること、

そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然俺には男の意見を求められ、

ありがちな話しだなとは思いつつ、

適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Kさんはその時三十路半ばで

俺は32歳で妻30歳。

Kさんは適度に細くて大人の女の

落ち着きも兼ね備えた、美人な人妻。

俺はKさんは魅力あるのにもったいない、

的なことを説いていた。

「Kさんの旦那さんは

近くに居過ぎてわからないんですよ~」

「あらそうかしら、

Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。

口説いてるレベルではないから

妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからも

しばらく続き、宴会のような状態で

お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが

酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、

Kさんもその部屋で寝ることに

なったらしく一緒に寝に行った。

(ちなみに俺は普段から

自室で一人で寝ている。)

俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。

先程まで隣に座っていたKさんの

色気あるスウェット姿を思いつつ、

洗濯物に下着でもクロッチのシミの匂いを嗅いで

シコシコオナニーしようかなと思ったが、

Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、

おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、何気なく洗面台の端に目をやると、

そこには見慣れない黒の下着が

小さくまとめられて置いてあった。

明らかに妻のものではない。

瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、

突然のサプライズに動揺しつつも

バスタオルを巻いただけの

下半身が熱くなってくるのだった。

.

数秒間コンパクトに置かれた

上下セットの黒の下着を眺め、

背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、

完全に勃起したモノがバスタオルを

ほどきそうになったその時、

コンコン

と洗面所の引き戸をノックする音が。

「ハイ!!」

「ごめんなさい今大丈夫?」

「あ、あー全然いいですよ。」

と、いいわけないのに

誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの

後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・・」

と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ。」

と、もう大丈夫でない俺は、

前をKさんに見せない姿勢を

保つのにただ必死だった。

「どうしたんですか?」

(全力の平常気取り)

「コンタクト外すの忘れてて。」

「あ~、それか。」

と、洗面台に置いてある

コンタクトの保存液を見つつ

「どうぞ。」

とドライヤーをあてつつ

一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す。」

と少し照れつつ前屈みになり、

外したコンタクトをケースにしまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、

スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、

Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。

で、変な興奮から

余計モノを収めにくい状況になる俺。

「コンタクト大変ですね~。」

「もう慣れちゃったけどね。」

と言いつつ俺をチラっと見

その瞬間に、俺の股間が完全に

バスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」

「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、

風呂から上がったらそこに下着があって、

何だか興奮してきちゃって

その、マジで何もしてないんです。」

みたいな感じで言い訳どころか

しどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、

下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに

手に取り恥ずかしそうにしていた。

正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、

でも元気に起ったままの俺。

「すみません。」

こうなったら

謝ることしかできない。

妻の友人のママ友の

汚れた下着で興奮して

勃起しちゃってるわけだから・・・

「下着見ただけでそんなに興奮するって、

Tさん変態~?」

「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

「そうなの~?」

「でも誰でもってわけじゃなくて、

Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、

こう、ソソられてしまって」

(もう必死。)

「え~。」

「何かTさんも、男なんだね。」

「そりゃ・・・溜ってますし。」

「Sちゃん(妻)とはしてないの?」

「全然。俺はしたいんですけど。」

「まあ子育て中だしね。

したくならないってのもわかる。」

「男も結構ツライんですよ。」

完全に俺の後ろを取った風の

Kさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

「そうかもしれません。」

「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」

「バレバレでもうツライな~。」

「じゃどうするの?」

といいつつバスタオルを押し上げたままの

俺の股間をチラチラ見るKさん。

「恥を承知で正直に言うと、

手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな~り勇気がいった。

言った後は祈る気持ち。

「え~・・・。」

「手でサクッと。」

(何がサクッとだ。)

「どのくらいシテないの?」

「半年以上っすね。」

これはマジ。

「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」

「でしょ?この起ち方みて下さいよ。」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、

急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、

ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答。

「絶対言いません!」

「じゃ、はい。」

と言って、洗面台の方に

股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が

最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、

洗面台にモノを向けた。

Kさんは俺の左後ろから

覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めの

スタンスからモードが変わり、

「凄ーい。」

と言いつつ、冷んやりした指先で

モノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から

解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ。」

「Kさんの手が気持ちイイからです。」

「そ~お?」

Kさんはそう言うと、

今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、

人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、

ちょっと早くしごきだした。

「超気持ちイイです。」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、

快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。

俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と

密接した状態になり、Kさんの横乳を

脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた

左手をKさんの背中に下ろし、

さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、

何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、

広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、

俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。

エロめのツボを刺激するかのように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、

この時点で自分のしていることに

結構興奮していたんだと思う。

俺がスウェットの裾から手を入れて

地肌の背中を愛撫し始めても、

「コ~ラ!」

と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、

背中では飽き足りず、Kさんの左から

徐々に乳房をめがけて進んでいった。

そして、完全に揉んでいる状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、

ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、

妻のよりも一回り大きく、

そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、

硬くなってる乳首を指先で

つまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、

その瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。

俺は心地よい快感を股間に感じつつ

Kさんの左の乳房を堪能し、

ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房を

おもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め

「ハァ。」

と軽い吐息を漏らすようになっていた。

俺のモノを逆手に持って

しごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、

ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、

さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。

Kさんは

「ハァっ」

と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ。」

と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる

姿勢でむしゃぶりついている状態で、

一心不乱に舌で人妻の乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、

「Tさん、ね、もう終わり!」

など、俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、

こうなって止められる奴は殆どいない。

例え挿入ができなくても、

それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、

美人若妻の乳首を舐めまくっている状況に

興奮してしまい、もう、

性欲が理性を越えてしまっているのだ。

いや、散々舐めた。

鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、

もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、

勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって

あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、

「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、

黙って膝をついてくわえてくれた。

ナマ温かい感触がモノを包んだ。

本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かって

ゆっくりと前後させ、徐々に舌を

裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいい

フェラチオがあるものかと思った。

Kさんは前後するスピードを次第に早め、

片手を俺の腰に、もう片方の手で

根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、

「Kさん、逝きそうです。」

と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ

ドバッとザーメンが出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、

最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

「良かった?」

「最高でした」

ビクンビクンさせながら

放心状態の俺を洗面所に残し、

Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

次の朝、本当に何事も

なかったかのようなKさんが凄いと思った

手コキ、フェラチオだけどいえば

不倫は不倫。

俺は昨晩抜いてもらった

美人な若妻が目の前にいるというシチュエーションに

一人ドキドキし、ぎこちなく

妻にも怪しいと思われたかもしれない

女性のが肝が座ってるわ