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スナックの爆乳ホステスをお持ち帰りSEXしたら、締め付けの良いオマンコだった
席につくと、見たことのないホステスが接客をしてくれました。倖田來未に似た女の子で名前は理奈ちゃん。服の上からでも分かるエロエロボディです。
しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できず「理奈ちゃんとしたい。ホテルいこうよ」と言ってしまいました。
理奈ちゃんは「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏半年位いないとのこと。ますます興奮してきました。タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。舌を絡ませあったあと、理奈ちゃんのTシャツをまくりあげ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。
理奈ちゃんは「待って。お風呂に入ってから」というので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると、理奈ちゃんは自分から「おっぱい吸って」と言ってきました。若干濃いめの色の乳首がいやらしいかんじです。
たっぷりと揉みながら吸ってやりました。
理奈ちゃんは
「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだからよけいすごく感じちゃう」
と言いました。
私はうれしくなり、脚をひらかせおまんこ舐めを始めました。
「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」
と言ってあっというまにイッてしまいました。
「じゃあ、今度はチンポも舐めて」というとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。
「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」と聞くと
「うん。欲しい。上に乗っていい?」
と言うので騎乗位でセックスすることになりました。
理奈ちゃんは上に乗ると、ぐいんぐいんと腰を振り、いやらしい声で鳴きます。
「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥にあたってゆさぶられるの。クリトリスにもあたってる。サイコー」
と淫語を言いながら腰を振り続けます。
爆乳おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。
そうすると
「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」
と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。
「よし。交代だ」と言って今度は私が上になりました。脚を大きく開かせてオマンコを見ると、ヌレヌレでいやらしく口をポッカリあけています。
一気に根本までチンポを挿し込むと、
「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈ちゃんは
「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」
と聞くので
「そりゃあ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」と言いました。
理奈ちゃんは
「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」
と言って更にキツくおまんこを締めます。
「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」と言うと
「いいの。何回もやればいいでしょ」と言って私の腰に足を絡みつけて 、おまんこを締めつけます。
我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると
「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」
と言いました。
理奈ちゃんは
「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱいかけて」
と言ったので、たまらず、ドピュドピュドピュと精液をおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。
チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。
理奈ちゃんは
「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」と言ってきました。
私は「えっーほんとに?うれしいな。頼むよ」と言うと、どこかへ電話をかけました。
そして30分後位に加藤あいに似た感じのおとなしそうな女の子が来ました。
「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。しかもつい最近まで処女だったとか・・・
それを聞いて大興奮。ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒し、バスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。
「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」
と言い揉みまくりました。
あいちゃんは「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。
理奈ちゃんは「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので吸ってやりました。
そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指でいじり、左の乳首を吸いながら右の乳首をいじってやると
「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」
と感じまくっています。
私はゆうこちゃんの足を広げると、おまんこを見てみました。ピンクできれいです。
クンニしてやると
「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」
と言ってイッてしまいました。
「もうダメだ。入れるよ」
そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。
「きついねーっさすが、この間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね」と言って
「ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
と言うと「いやっ」と言うので
「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」と言うと
「いやっ。見るから抜かないで」と言って結合部を見ました。
「いやっ恥ずかしい」と顔を赤らめながらも興奮した様子。私も結合部を見ながら腰を動かしました。
ゆうこちゃんは
「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」と言いました。
私は「かわいい顔をして、スケベな女だ」と言っていったんチンポをおまんこから抜くと、理奈のおまんこへバックで挿入しました。
理奈は「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
私は、また理奈のおまんこからチンポを抜いて、再びゆうこのおまんこへバックで挿入。
「あんっ。バックって初めてだけど最高っ奥におちんちんがあたってどうにかなりそう」と言いました。
ゆうこが、もうイキそうというのでバックから正常位に体位を変えました。
「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」と言うと
「彼氏に悪いからだめっ。」と言うので
「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」
そう言って私はおまんこからチンポを抜くと、ゆうこの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。
同時にゆうこもイッたようでした。
終わった後ゆうこが抱きついてきて
「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」
と言うので
「もちろんいいよ。いつでもかわいがってあげるよ」
と私は言いました。
そして中途半端になってしまった理奈のおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。理奈の腰も動いています。
「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」
と言って理奈は達してしまいました。
私もほぼ同時に理奈のおまんこへ精液をぶちまけました。あー。気持ちよかった。満足の3発です。
二人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。
妻は「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。たまらず私はパジャマのボタンをはずし妻の巨乳を揉みました。
妻は「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」
と言うので大きく口をあけて乳輪から吸ってやりました。
「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」と言いました。
私は妻をソファに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐めまわしました。
少し舐めていると「あーっあーっイクーっ」
と言って妻は達してしまいました。
私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。妻の腰が動いています。
「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」
と言って腰を振り続けます。だんだんおまんこが締まってきます。
「イクぞっ。よし一緒にいこう」
と言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。
妻は「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」と言ってうっとりしています。私も満足です。
やっぱり浮気のあとの妻のおまんこは最高です!
美人な女の子のオマンコは素敵な臭いがした
大半はおばちゃんです。
たまに学生やフリーターの若い娘がいても、僕とは無関係で言葉を交わす事も無く通り過ぎていきます。
入社以来、彼女もいません。
今年もおばちゃんに取り囲まれて過ごしています。
そんな色気の無い職場ですが、去年だけは違いました。
去年の僕に起きた奇跡を書きます。
去年の11月中頃の事です。
今年もおばちゃんばかりだなと思っていると、そこに彼女は現れました。
事務所の入り口にバイトの面接に来たと思われる彼女が立っていたのですが、僕は見とれてしまいました。
外見は菅野美穂に似た感じでした。
いいえ、菅野美穂より綺麗でした。
係長が面接している間も僕はチラチラと様子を窺っていました。
本当に綺麗な娘でした。
当然、僕には無関係な部署へ行くんだろうと思っていました。
でも違いました。
美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を補佐する役目になりました。
僕専属です。
それだけで奇跡でした。
他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。
次の日から僕は美穂ちゃんと一緒に仕事をするようになりました。
美穂ちゃんは短大を出た後フリーター生活している独身者で、彼氏はいるようでした。
美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、僕はとても助けられました。
性格も素直で、皆美穂ちゃんを好きになりました。
もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました、皆以上に好きでした。
でも、おばちゃんの多い職場では好き=贔屓と誤解され、陰口を叩かれたり、勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して仕事がスムーズに進まなくなったりするので、僕は絶対に悟られないようにしていました。
僕は美穂ちゃんには敢えて冷たく接していました。
美穂ちゃんに嫌われても仕方が無いと割り切りました。
元々好かれるわけも無いのですから。
僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。
僕はバイトのおばちゃん方にはとても愛想良く接しています。
コミュニケーションの量が仕事の能率に比例すると考えるからです。
おばちゃんには愛想が良いのに自分には愛想が無いと美穂ちゃんも感じていたと思います。
美穂ちゃんはそんな僕と打ち解けようとしたのだと思います。
お昼を食べる時に僕と一緒に食べるようになったり、僕の体に頻繁に触れるようになりました。
元来、モテ体質でない僕にはとても刺激が強いものでした。
でも僕は態度を変える事無く耐えました。
他にも、周りに誰もいない時にふざけて僕の膝の上に座ったりしました。
これには僕も狼狽えました。
それ以来、美穂ちゃんは隙を見て僕の膝の上に座るようになりました。
幸せでした、夢みたいでした。
自分には無縁だと思っていた美人が、僕の膝の上に座って笑顔で振り向くのです。
僕は降伏しました。
美穂ちゃんに普通に接するようになりました。
普通以上だったかもしれません。
美穂ちゃんはとても良い娘なので、おばちゃん達からも好かれていました。
僕もおばちゃん達には受けが良かったです。
僕と美穂ちゃんが仲良くしているのを見て、おばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。
彼氏と別れて僕と付き合うように言うおばちゃんもいました。
美穂ちゃんの彼氏はおばちゃん達に人気がありませんでした。
彼氏と上手くいっていないという話もおばちゃん情報で聞いていたので、僕は美穂ちゃんと付き合えたら幸せだろうなと夢見たりしました。
でも、好きだという気持ちを打ち明ける事はありませんでした。
そんなある日、美穂ちゃんが友達と飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。
その頃の僕は残業で、日付が変わっても帰る事が出来ない日が続いていました。
その日は係長が帰ると事務所には僕1人になっていました。
0時近くに事務所の電話が鳴り、出ると美穂ちゃんからでした。
電話の向こうは賑やかで、言葉も所々聞き取れませんでした。
美穂ちゃんは
「遅くまでお疲れ様です」
と言っていたようでした。
その後、電話を代わった美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。
美穂ちゃんがどういうつもりで電話をしたのかは分かりませんでしたが、僕はわざわざ電話してくれた事が嬉しくてとても元気になりました。
1時頃、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。
降りてきたのは美穂ちゃんでした。
事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。
美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れ、差し入れを買ってきてくれていました。
サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。
美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて、僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、美穂ちゃん自身は飲み過ぎてとても酔っ払っていると言っていました。
僕は仕事の手を休めておにぎりを頂きました。
おばちゃん達からはよくお菓子などを貰う事はありますが、こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。
しかも2人きりです。
僕は完全に舞い上がっていたと思います。
美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。
このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。
美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬまま、いつも以上にスキンシップを取ってきました。
僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。
僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。
僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。
僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。
前から上手くいっていないと聞いていたからです。
美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。
僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。
美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合う事は考えられないし、僕と付き合うかどうかも今すぐは返事出来ないと言っていました。
僕はこれは遠回しな断りの台詞なのだと感じました。
夢見るだけにしておけばよかったと思いました。
僕はさらに酒を飲みました。
僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。
そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしに膝の上に乗り酒を飲んでいました。
僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。
このくらいなら許されるだろうと、許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。
美穂ちゃんは僕の頭を掴んでキスを仕返してきました。
濃厚でした。
そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がし合いました。
僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。
信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。
美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。
彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると、美穂ちゃんに拒否されました。
やっぱり駄目なのかと思いました。
落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。
2人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。
寒い廊下を手を繋いで小走りでした。
応接室に入ると、美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。
僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、物凄く寒くソファーも冷たかったからです。
暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つ事になりました。
僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。
美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。
暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。
僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。
応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。
美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。
僕は美穂ちゃんのマンコが無性に見たくなって、美穂ちゃんに椅子に座ってもらってパンツを脱がしました。
久しぶりに見る生身の女性のマンコでした。
僕は長い事美穂ちゃんのマンコを見ていたと思います。
今も鮮明に覚えています。
一生忘れないかもしれません。
僕は美穂ちゃんのマンコを一心不乱に舐めました。
その時僕は美穂ちゃんのマンコが臭くない事に感動していました。
無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。
美人とはこういうものなのかと感心しました。
30分以上舐めていたかもしれません。
長い時間舐めていた事は確かです。
美穂ちゃんの上気した顔を見て、僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。
応接室は十分に暖まっていたので、美穂ちゃんをソファーに下ろし、またマンコを舐めました。
僕は事務室で美穂ちゃんのマンコを舐めていた時に気付いていたのですが、コンドームを持っていませんでした。
長いモテない生活の中で、いざという時の為にゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。
生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。
美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので、僕はこれで満足する事にしました。
僕が美穂ちゃんの体から離れると、美穂ちゃんは戸惑いながら僕の方を窺っていました。
僕はコンドームを持っていないと言い、謝りました。
美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので、僕にバッグを持ってくるように言いました。
それを聞いた僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。
バッグを取って応接室へ戻ると、バッグから待望のコンドームが出てきました。
美穂ちゃんが
「着けてあげる」
と言って僕のパンツを下ろしました。
美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。
朝からずっと仕事をしていたので臭かったと思います。
僕が学生の時に付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、風俗にも行った事が無かったので、ちんぽを舐められるのは初めてでした。
生温い感触とちんぽを咥えた美穂ちゃんの顔に興奮しました。
美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを着けてくれました。
僕は美穂ちゃんのマンコを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。
憧れていた人と1つになった瞬間、泣きそうになりました。
僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。
今思えばもっと色んな体位を楽しんでおけば良かったと思います。
美穂ちゃんとは次の日からエッチ抜きで年末まで一緒に働きました。
お互い今まで通り何もなかったようにしていました。
メールのやり取りもしていたのですが、バイト期間が終わるとすぐに返信がなくなり、電話も出てくれませんでした。
あの日の事は一時の気の迷いだったようです。
彼女には汚点かもしれませんが、僕にとっては奇跡でした。
長々と失礼しました。
最後に、その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐ度に彼女を思い出すようになってしまいました
オチンポミルクを飲みたいHな女子大生のガールズトーク
しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。
彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした。
(わがままばかり言う今とはえらい違いですよ)
一方で、私にはとことん尽くしてくれます。
エッチをしない時も私のショーツを降ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。
爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。
そして、彼のために何か尽くしたいという気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。
愛する人のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。
彼の身体の一部であるおちんぽが、とても愛おしく感じました。
愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。
彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。
もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しいと思っていました。
おちんちんを口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けました。
そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクが溢れました。
彼に尽くせたうれしさと一緒に夢中で飲み下しました。
そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。
その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。
彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。
先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。
そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げます。
たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。
すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れています。
次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッと喉まで精一杯頬張ります。
この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。
それから指でお尻や股下を愛撫しながら、時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返すと5分ぐらいでビューッと口に出します。
できるだけこぼさないようにおちんちんを抜いて、口の中に一度広げてから味わって飲みます。そ
して、もう一度、オチンポを含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸いとってあげます。
特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。
みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われそうですね。…はい、好きです。
口に彼の体温を感じながらオマンコも感じてしまうようです。
口の悪いBさんは、「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。
当然ですがおまんこを舐めてもらうのは、もっと好きです。(言っちゃったあ)
Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。
あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。
確かに おいしいものではありませんが、私は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。
そうすることで、いつもは一緒に居られないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。
ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか甘くてドロリとして量も多いです。
Bさんのは薄味さらっとしてて苦いです。数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)
Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。
彼のお祝いは真珠のネックレスとイヤリングでした。
その夜はクラシックコンサートの後、高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。
抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり感じさせてあげよう」と言います。
また何か考えてるなって感じですが、貰った豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐ
ように言われました。
そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上に手を引いて私を立たせました。
次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びました。
妙な成り行きに期待と不安が交差します。
足を大きく開くことになり、おへそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。
椅子の上は思ったより高くて、両手の自由も利かず不安定で心細いです。
それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の間に座って両足首を掴み、「きれい
な足だな。今日はピンクのパンティだね。かわいいレースのデザインだね」と言ってミニスカートの中を見上げま
す。
見られてる…、「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」の問いかけに、戸惑いながら正直に「恥ずか しいです」と答えました。
それに、一日履いた後ですから、染みとかつけてないかしら…と気になります。
今度は立ち上がってミニスカートを前からめくったり、後からめくったり。
でも、身体には触れず、ショーツに顔を近づけて匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。
「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を舐めはじめました。
足首から次第に膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫でてきます。
足は閉じることができません。
足首から付け根にかけて彼の舌や唇がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。
ショーツ越しにクリトリスの周辺を指でくすぐられたり、強くつままれたりしました。
私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に指がかかり、ゴムをパチンと弾かれました。
ハッとする間もなくお尻の方もパチン。
「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」と意識するや否や、ショーツを開いた太股の途中まで降ろされました。
途端に股下が涼しくなり、もう濡らしているのがわかりました。
彼はショーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かしたり、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にオマンコやお尻の穴をいじります。
立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先でオマンコをかき回されるペチョペチョというかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂らしていることを思い知らされます。
足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いたり身をよじって耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らしてしまいます。
羞恥と疲れで広げた膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていられなくなりました。
椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッドに移動しました。
括られた指とブラウスやアクセサリーはそのままで、顔をついて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。
スカートが捲くれてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているオマンコから愛液が溢れ、クリトリスが触って欲しいと尖ってジンジンしています。
それでもまだ彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。
散々催促して、ようやく指を奥まで入れてくれました。
でも、動かしてくれないのです。
「自分で動いてごらん・・・」
「そんなあ!」
私はいたたまれず自分からお尻をくねらせました。
指ではなくて、彼の熱い太いオチンポが恋しくてたまりませんでした。
なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。
もう胸がせつなさで一杯になり、身体を震わせて「早く、おちんぽを入れてください!」と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。
「よし、よし、ほら、おいしいぞ」
「(私)???…、!」
何と彼は、私のびしょ濡れのオマンコに、それまで隠していた紫色のバイブをいきなり深々と挿入したのです。
バイブはこの時が初めてでした。
スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、しびれるような強烈な快感が下半身から全身に響きます。
自分を全然コントロールできません。
私は後ろ手に括られ、お尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、一気に絶頂に達してしまいました。
それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさしく抱いてくれました。
私は泣かされた分、いつもより思い切り甘えました。
全身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は「やっぱり本物がいい?」と笑いながら、やっと待望のオチンポでもう一度私をいかせてくれて、ミルクをいっぱい注いでくれたのです。
(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)
今思えば、確かに気持ち良かったけれど焦らして半泣きにまで追い込むなんてヒドイですよね。
(と言いながら、甘えている私って…?)
一生忘れられない、二十歳記念の泣きべそエッチでした。
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