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SEX大好きな巨乳ストリッパー

リカ:俺がヤッちゃった彼女。ストリッパーで巨乳。

コースケ:リカの彼氏で俺の友達。バンドでボーカルやってた。 

ルイ:リカの先輩。本職のダンサー。

シン:俺。



コースケは仙台からメンバー連れて出て来てて、以前バイトが一緒。

俺がアパレルで働いてたこともあって、衣装改造したりライブの手伝いで

雑用とかローディーみたいな事とかもしてた。



ルイはコースケの事務所の紹介で、デカいハコでやるのに

ダンサーを入れようって話になり、その時に知り合った。

その流れでコースケがクリスマスにライブした時にリカを連れて来たらしい。



リカはもともと外人ばっか来るようなクラブで踊ってたみたい。






常にかなりのハジケっぷりが出てるコで、この話の前に4人でカラオケ行ったことが

あったんだけど、そこでもメドレーで唄えなかった奴が罰ゲームで脱衣、と

言い出したり、倖田來未(だっけ?キューティーハニーの人)を唄いながら

脱いでって全裸になるとか、平気で出来るコだったw



で、年末にみんなで遊ぼうって話になってコースケの部屋に集合。

コースケの部屋は結構広くて、寝室とは別にダイニングキッチンが付いてる。

キッチンと寝室の間には狭い廊下があり、それがトイレと風呂、玄関に繋がってて

キッチンからベランダに出られる変わった作りになってた。

壁も厚く、扉を閉めると音はほとんど漏れてこない。

なんやかんやでワイワイやって、結局3時くらいには寝たのかな。



ベッドは当然1つしかないので、床にマットレスを敷き

コースケとルイがベッド、俺とリカが床で寝ることになった。

まぁこの時点でコースケとリカが一緒じゃないのがおかしいんだが、

その時はリカとコースケが付き合ってるのを、俺もルイも知らなかったんだ。

コースケは前々からリカがいてもいなくても「ルイかわいい、付き合いたい」

と言ってたので変に思わなかったし、ルイもまんざらでもない反応だった。



酒のせいかどうかはわからんが、暫く寝付けずにいたので

キッチンで残った酒を呑みながらタバコを吸ってると

リカが部屋から出て来て「寝ちゃった?」と聞いてきた。

「なんか寝れなくてさw」「あたしもーw なんか落ち着かないんだよね」

しばらくはお互い黙ってタバコを吸ってたんだが、突然リカが切り出した。

「ねぇ、シンはどんなコが好きなの?」

そういえばリカとこーゆー話をするのは初めてだった。

いつもハジケてるからなんか実感が湧かない。

「えー?リカみたいなコも好きだよw」「ホントは?」

リカの瞳が潤んでるのを見て、思わず目を逸らした。

酒のせいだと思いたい…



「なんで急にんな事聞きたがるわけ?」

「いいじゃん、教えてよ。なんなら知り合い紹介するよ?」

「知り合いじゃなくてリカがいい」

「えーw じゃあいつもは彼女とどんなことしてるの?」

「んー。後ろから抱っこかね」「あたしもそれ好き?w 愛されてる感じするもん」

「だろ?だから好きなんだ」

「へー、意外だね。もっと冷たい人かと思ってた」

「どんな先入観もってんだお前はw」

「えー、だって見た目だけで言ったらタバコと酒で生きてそうなタイプだよw」

「はいはい。ヤクザかよw ま、リカになら優しいと思うけど」

「出たお世辞w いいけどねっ」

そう言うと、リカは嬉しそうに寝室へと戻っていった。



しばらくするとまた扉が開いた。誰かが便所でも行くのかと思ってそっちを向くと

何故かリカが布団を抱えて立ってるのが見えた。

「コースケ達ぐっすり寝てるから、マットこっちに持って来ちゃったw」

「こっちの部屋寒くね?」

「いいってば。寒かったら抱っこしてw あたしもヨシヨシしたげるからw」

「アホかw 襲われても知らんよ?つかおまえは無防備すぎだよ」

「いいの。シンも抱っこ好きって言ってたじゃん。あたしもされるの好きだよw」

「それに…」リカがくちごもる。「なに?」「もっと話したいから」



正直リカはかなり好みだ。

友達なら誰にでも抱きつく挨拶で、大きく柔らかいおっぱいの感触を

背中や腕で感じてたし、腰も折れそうなほど細い。

フィギュア選手みたいに必要なだけの筋肉が付いてるのは、普段の動きで

見えてたんだけど、見た目はかなり華奢な感じ。



「先入ってよ。あーゆー話の後だとなんか気恥ずかしいわ…」

「シンも緊張する事あるんだ。らしくないよw」

リカがまたイタズラっぽく笑う。この顔で笑われると何でも許せる気がする。

もちろん手を出すつもりはなかったが、リカの濡れた瞳を見たからかなのか

やけに心臓がバクバクいってるのがわかる。



背中を向けて布団に入ると、リカがくっついてきた。

「やっぱ寒いw」「だから言ったでしょうがw」

「えへへ。でもシンあったかいよ」「そーですか、良かったね」

「こっち向いてよ。抱っこしてw」「無茶言うな。チンコ突っ込むぞ」

「ヤダ…抱っこ…」子供のような声でリカが涙ぐむ。

理性はもう崩壊寸前だったが、静かに泣き出すリカをそのままには出来なかった。

向き直り、リカの頭の下に腕を回す。

暗闇で良かった。明るかったら顔が赤くなってるのが見えてたはずだ。

「これでいい?」

「シン優しーんだねぇw ワガママ言っても怒らないし」

「お前がコドモ過ぎるんだよ」

笑いながらひそひそたわいもない話が続く。



束の間の静寂のあと、沈黙を破ったのはリカだった。

「あたしコースケと付き合ってるの」

一瞬何を言ってるのか理解出来なかった。

「へ?マジで?」「なのに一緒に寝てくれないし、いつもルイにくっついてるし」

「まぁ…わからんでもないけどな。男としてはw」

確かにルイはかなり綺麗だし、それなりにモテて彼氏も複数いたんだがw



リカには言ってないが、正直な話コースケはファンの女を喰いまくってた。

なんだかんだで部屋に連れて来た女は30人を下らない。

彼女がいない時なら特に言うこともない。グルーピーなんてそんなもんだしね。

だが、この場合は話が違う。

リカはファンではないし、そもそもルイとはビジネスの付き合いだ。

コースケのメジャーデビューしたいという熱意を見て手伝ってきた俺からすれば

十分馬鹿げてるし、馬鹿にされてるとも思った。

自ら事務所とギクシャクする必要なんかどこにもない。

「ちょっと話してくるわ」と言って席を立とうとしたがリカに止められた。

「しょうがないよ。コースケもてるもんw」

といってもコースケのグルーピーなんぞたかが知れてる。

恋愛と音楽の区別もつかないガキばかりだ。



「おまえはそれでいいのかよ」「いいんだ、別に。慣れてるから」

そう言いながらもリカの瞳は潤んでくる。

「まぁ…リカがいいなら何も言わないよ」

「シンなら…浮気しないよね」

肩のあたりにリカの頭がある。

それまで俺の胸に顔を埋めていたリカがパッと上を向いた。

瞳が相変わらず濡れているのが光の反射でわかった。

近過ぎだろ…。



心臓がバクバク言い出した。

「シン」急に放たれた一言でさらに心臓は早くなる。

「なに」鼓動は相変わらず落ち着かない。部屋中に響いてるように聞こえた。

「心臓…すごいね」「こんだけ近けりゃ…緊張するわ」

「さっきの話ホント?」「さっきって?」

「とぼけないでよ…」「さぁね」

「シンなら癒してくれると思ったのに」そういうとリカはプイッと背中を向けた。

なんだ?コレ。誘われてんのか?

しかも巨乳のスレンダー美人に?

時間にしたら1?2秒だったが、俺の頭の中は現状を整理しようと高速回転して…



壊れた。



俺はリカの肩に手をかけ、こちらへ振り向かせるといきなり唇を奪った。

抵抗されてもいい。そう思ったのに、リカは背中に手を回すと舌を入れて来た。

暗闇の中にくちゅくちゅと舌のもつれる音が響く。

「ふッ…ふッ…」

あえぎながら必死で舌を絡めてくるリカは、これまで見たどんなリカよりも愛おしかった。

瞳を濡らし、小刻みに震えながら唾液をすするリカ。



「…ぷはッ…はっ…」

唇を放すと、リカは大きく肩で息をした。

会話もなくリカが服を脱ぐ。

お互いが裸になり、お互いを強く抱くと、あとはもう無我夢中だった。

下にリカを寝かせ、上から覆い被さるとキスを繰り返し

首筋や鎖骨、耳を甘咬みし、リカの軟骨をコリコリと歯でいじる。

「コレ…コレ欲しいよぉ…」リカが俺のアレを掴む。



自分のも触って欲しかったんだと思う。腰が浮くのがわかったんだけど

少し焦らしたかった。あのリカが俺を求めるなんて信じられない。

「まだダメだよ」そう言ってリカのおっぱいに手を添えた。

十分な重さを感じながら、水風船のように柔らかいおっぱいを弄ぶ。

リカのおっぱいはフルフルと震え、沈み込んだ指に吸い付く肌の感触。

乳首に指が触れる度にビクッと痙攣する。

「ふッ…んあッ…あっ……ひ…ん…ふッ……!」声を殺してリカは喘ぎ続ける。

「おっぱい…吸って…」

包み込む様に胸を寄せ、肘で腰を挟んで固定してから乳首の周りだけに舌を這わせる。

すでにプックリと膨らんだ乳首の側面に舌が触れるだけで、腰をひねり、浮かせ

内股を俺の足にこすり付けるように、腰が上下にもぞもぞと動く。

「キモチぃぃの…ガマン出来ないよぅ…」



その間も俺はおっぱいや首筋を攻め続け、俺の足はリカの愛液でヌルヌルになった。

リカは荒い息使いで耐えていたが、もう限界だったようだ。

「イッちゃうよぉ…イク…イッてぃぃ…?」

この言葉を合図におっぱいから手を離し、リカが足に擦り付ける股に左手を差し込み

クリトリスをつまんで、右手でマンコの中を激しく掻き回した。

「あッ…!」「イっていいよ、好きなだけ」

「あぁぁああッ…ひぅ……イ…く…!」リカがそう言い終わると同時に

全身がガクガクと震え出し、リカの顔が真っ赤に紅潮した。

ひとしきり痙攣が終わると、リカが抱きついてきた。

「すご…こんな…初めて…」息を荒げてリカがキスしてきた。



廊下越しで熟睡中だが、隣には彼氏がいる。

その状況がリカをここまで興奮させたんだろう。

すっかり体があったまったらしく、全身が熱くなってる。



リカはおもむろに布団の下へ潜ると、チンコをしゃぶり始めた。

「リカ、おしりこっちに向けて」

「おしゃぶり出来なくなっちゃうよぉ…」

体の上下を入れ替え、俺の顔の目の前にマンコがパックリと口を開く。



ストリップをするからだろうか、陰毛はほとんど処理され、ほぼパイパンだった。

熱くなったリカの舌とすごい量のヨダレがアレを包む。

カリを軽く唇で擦られると、カウパーがドクッと溢れた。

あまりの量だったのでイッたのかと勘違いしたくらいだ。

たっぷり湿った舌先が根元の方から裏筋を伝い

カリと竿のつなぎ目の部分でカリ周りに移る。

「あふぁ…おいち…」

舌先、奥の柔らかい部分、舌全部を巧みに使い分けながら

リカは存分にアレを味わっている。

こちらに向けたおしり…わずかに残った陰毛の隙間から

リカがボタボタとヨダレを垂らしているのが見える。

「やらしいね…リカ…おまんこ丸見えだよ?」「いやぁ…恥ずかしいよぉ…」

そう言いながらもリカは嬉しそうにアレをしゃぶり続ける。

口を開けたマンコの奥には小さくすぼまったヒダがヒクヒクしている。



ひとさし指とくすり指で広げると、一筋の愛液が流れ出す。

それを舌ですくうとリカのおしりがビクッと震える。

「あ…ん…」しゃぶりながらくぐもった声が漏れた。

中指でクリを刺激すると、リカが途端に喘ぎ出す。

「あ…はぁッ…ん」

「ほら、垂れてるぞ、力入れて締めろよ」

「いゃぁ…ん…」リカの腰が生き物のようにくねり出す。

「ナメてよぉ…もっと感じさせてぇ…」

「おしりが遠いよ?舌が届かない」

リカが腰を落とすとつぼみのようなヒダがひらき、ありえない量の愛液が溢れ出した。

ヒダはじゅうぶん過ぎるほどびちゃびちゃに濡れ、泡立っていた。

じゅるじゅると音をたてながら愛液をすする。

リカは狂ったようにチンポをしゃぶり続ける。

ヒダの中に舌を入れたり、クリを舌先で転がしたりするたびに

おもちゃのように痙攣する。



その反応が楽しくなり、10分も続けるとリカが足に抱きついてきた。

「やだぁ…イッちゃう…こんな…」「なに?やらしいのはリカだよ?」

「違うよぉ…こんな…ウソでしょ…」

「キモチいいんだろ?彼氏の部屋で彼氏の友達にクリトリスいじられて」

「いや…あぁ…ん」リカは泣き出しているようだった。



「ほら、何して欲しいんだ?はっきり言えよ」

「……イ…イかせて………」「どうやって?」

「クリ…いじって…」「指でいいの?」

「もうムリだよぉ…そんな事言えないよ…」「じゃあ出来ない」

その間も休む事なくクリ付近や入り口を触れない様にナメ回した。

「……イキたい…です…クリを…舌で…ナメ…て…下さい…」

震える声で哀願するリカは、自分で言った台詞にすら恥ずかしさを覚え

その恥ずかしさがさらにリカを興奮させてるように見えた。

クリに吸い付き、甘咬みする。

「なに…コレぇ…ん…いや…いやぁぁぁ…んふぁ…っ!!」

それだけでリカは全身を震えさせてイッてしまった。



「はッ……ぁあ…」

リカはうつぶせで大きく息をしながらこちらを見ている。

「なぁに?」「…いじわる…」

「じゃあ…本番だねw」「ちょっと…休ませて…」

「ダメだね。股開きな」

冷たく言い放つと必死で上半身を起こし、こちらを向いた。

「なんで泣いてるのかな?」「キモチぃぃの…声出ちゃう…」

「もっと欲しいんだろ?」「軽蔑した?…あたしこんなの初めてだ…ホントだよ…」

「いやらしいマンコだな。パックリ開いて言う台詞じゃねぇだろ」

「シンが…したのに…ひどいよぉ…」



リカは明らかにマゾ気質だった。

冷たい責め句を浴びせるだけでおおきなおっぱいがプルプル震える。

「なにか言うことがあるんじゃないのか?」

「あたしの…いやらしいおまんこに……おちんちん…入れて下さい……」

「よく言えたね…ご褒美♪」

もう慣らす必要もないくらい濡れてるのは、触ってわかってた。

カウパーでダクダクに濡れたチンポをぐちょぐちょになったマンコに沈めた。

「ぁ…ああ…おっきいぃ…」「ほら、キモチいいか?」

「はぃ…ぃいです…もっと…もっと下さいィ…」

泣きながら哀願するリカの顔は、褒美をねだる奴隷そのものだ。

あれだけイキながら、リカのマンコはまだかなりの締まりがある。

入り口が締まり、奥が締まり、出し入れするチンコにヒダが絡み付く。



カリで入り口を数回擦り、一気に奥まで突っ込む。

入り口で9回、奥へ1回。入り口で7回、奥へ1回。

5回、1回。3回、1回。そして奥を連続で突く。

規則正しく動きながら、リカの子宮口のコリコリした感触がチンポに伝わる。

「ふッ…ふぅ…んッ…!」

「ぃう…んはァッ……あっ、あっ、あっ……!!」

リカが声を上げる度にマンコもキュッキュッとリズム良く締まる。

「…イクッ…イく…イクッイく…イっちゃうよぉ!!!」

挿入してから、もう2回目。こいつホントにセックス好きだな…

顔に飛び散った俺の汗をリカが拭き、その指を舌が拭う。

「お願い…助けて…頭がおかしくなりそぉだよぉ…」

しばらく同じ様に規則正しく動いていると、動きに慣れたリカが

器用に腰を振り、俺の動きに合わせるようになった。

その余裕にカチンと来た。俺もじゅうぶんサド気質だなw



余裕の出たリカのいやらしい顔はますます俺を興奮させた。

今度は奥で前後にはあまり動かさず、左右の膣壁をこする。

リカの中で円を描くように。

いきなり変わった動きに驚いたのか、リカが背中にしがみついた。

「あッ、アッ、んはッ、ひぁッ!」

リカは枕を掴み、毛布をくわえ、必死で声を殺している。

「…イかせ…て…下さい…」リカが耳元で呟く。

再びリカの目が奴隷の目になったことに満足した。

まるでリカの全てを握ってるみたいな、妙な興奮。



リカがおねだりする通りに動いた。なんであんなに持ったのか今でも不思議だw

余裕ぶってはいるんだけど、マジでここまで締まるマンコはこっちこそ初めてだった。

「一緒に…イキたい…」もうそろそろ俺もヤバかったので内心助かったと思った。

「おなかでいい?」

「ピル飲んでるから…中に出して…いいよ」

リカを抱えると、座り直してあぐらをかいた上にリカを乗せた。

両手でおしりを支え、広がったマンコの奥までチンポが当たるのが分かる。

「そろそろ…イキそうだよ…」「きて…奥に出して…!」

「いくよ…!」「熱いの……オマンコに…出して…!!」

「あ…出る…!」「あっ!ああぁっ!!」

ビュルビュルッ!と吹き出した精子をリカのヒダが美味そうに飲み込み

残った精子を舌なめずりするように動く。

そして中に残った精子も手の様に動く膣壁が絞りだす。



時計を見ると、もう6時を回っていた。

「すごく良かった…こんなにイけたの初めて…」

「状況次第だなw」

「…もぉムード台無しじゃんw でも頭真っ白になれた…」

その後は布団の中でキスを続け、もう1回愛し合って、昼まで眠りこけた。



その後は2ヶ月くらいリカと猿のようにセックスしてたんだけど

仕事が忙しくなって合う回数も減り、そのうちお互い連絡しなくなって終わり。

リカはリカでコースケから10万くらい金を貸りたまま、海外旅行に。

未だに連絡はついていない。バンドメンバーから聞いた話だけど。



まだヤリ足りないのは事実w



でもコースケとも切れたし、連絡取りようがないからねw

彼女に調教されてチンコに刺青を挿れるM男

去年にあった事を書きます。

自分は33歳山岡(仮名)とします。

今現在も関係は続いています。

得意先の事務のOLさんで由紀ちゃんと言う子がいます。

23歳で小柄な可愛い幼い感じの子です。

化粧をしなければ高○生でも通用するような童顔OLです。

仕事の関係で時々得意先に行くので由紀ちゃんとは顔見知りで、

少し会話もするようになっています。

話をしていてもまだ男を知らないのでは?と思うくらいで、

会社でも由紀ちゃんはまだ処女では?と思われるくらいの子です。

小柄で身長155くらいで華奢な体型です。

胸もあまり無く、

幼●体型 のような感じです。ところが・・・

去年の12月初めに仕事の帰りに車を走らせていると、

信号待ちで由紀ちゃんを見つけました。



自分「由紀ちゃん!今帰り?」

と声をかけると由紀ちゃんはニッコリして「はい そうです」

自分「どこまで帰るの?送ろうか?」

由紀「良いんですか?」

自分「良いよ!乗って」

由紀ちゃんを車に乗せて走らせました。

正直この時は下心は全くと言って良い位無かったです。

自分「家はどの辺?駅までが良い?」

由紀「吹田なんです。少し遠いですけど良いですか?」

自分「良いよ。今日はどうせ暇で帰ろうかと思っていたから」

由紀「すみません」

自分「今日は金曜日なのに由紀ちゃんは彼氏は?デートは無いの?」

由紀「彼氏はいないんですよ。。。」

自分「そうなんや~ 長いこと彼氏なし?」

由紀「う~ん、、、1年くらいかな」

自分「そうなんや、じゃぁこの1年は処女なんや?」

と下ネタを降ってみました。

恥ずかしがるのか、嫌な顔をされるのかな?

と思ったのですが、由紀ちゃんからの返事は

由紀「いえ、、、あ、そうですよ」と中途で言い換える意味深な発言。

自分「あれ?彼氏がいないのにその間処女やないんや?」

と冗談っぽく言ってみると

由紀「もう~ 山岡さんのH!」

自分「え~ 由紀ちゃんってHなんや?」

とまた冗談っぽく振ってみた。すると由紀ちゃんは

由紀「でも、わたしはちょっと・・・」

とまた意味深な発言。

自分「え?わたしはちょっと、って?何か気になる言い方」

由紀「え~ 言えないです」とまたまた意味深な発言。

自分「余計に気になるなぁ。由紀ちゃんの秘密?教えて欲しいな」

由紀「え~ 知りたいですか?」

自分「もちろん知りたいよ」

由紀「じゃぁ、行く?」

自分「え?」

と呆気に取られていると

由紀ちゃんは「ホテル」と言ったのです。

自分「え?本当に?」由紀「知りたいのでしょう?じゃぁ行こう」

少し押され気味にホテルへ行く事になりました。

まさかこんな展開になるとは・・・

由紀ちゃんの家に向かっている途中で桜ノ宮のホテル街へ行きました。

自分「本当に行って良いの?」

由紀「ここまで言ったから、、、良いですよ」

で、ホテルへ・・・

何か照れてしまっているのと、

得意先の子なので少し戸惑っていました。

由紀ちゃんは堂々としているのです。

自分「シャワーにする?お湯をためる?」

由紀「シャワーで良いかな。後でお湯につかる」

お互いが別々にシャワーに入り、

自分が先に入ってベッドで由紀ちゃんをまっていました。

何か知らないうちにホテルまで来てしまったようで。。。

由紀ちゃんって処女なんかではないよな~

それにどんな秘密があるのかな?

と何かドキドキしてしまいました。

シャワーから上がって来た由紀ちゃんは、

いつもと目つきが違っていました。

由紀「山岡さん、わたしの性癖を見せてあげる」

と言ってイキナリ自分を押し倒し

由紀「わたしはSなの」と衝撃発言!

由紀「山岡さんはMでしょう?」

自分「え?そんな事ない」

由紀「ふふふ、ううん、あなたはM!わかるの。自分で気付いていないだけかも?」

と言って自分の胸やアソコを刺激して来ます。

「え?嘘?」と思いながらされるがままになっていると

由紀「四つんばいになりなさい」と命令口調

仕方なく四つんばいになろうとすると由紀は

「早くしなさい!」とビンタ!

自分は何がなんだかわからずになっていました。

四つんばいになった自分のアナルへ由紀は舌を差し込みながら

右手でオソコをしごいて来ます。

今まで感じた事がないくらいの気持ち良さに思わず声が・・・

由紀「気持ち良いの?」

自分「うん」

由紀「はい!でしょ!」

自分「はい」

完全に由紀ちゃんのペースです。

それから仰向けに寝て、

由紀ちゃんは自分の胸やアソコへ刺激を与えて来ます。

自分は「あ、、、あ~」と声を出してしまっています。

それを見た由紀ちゃんはニヤリとして

「ほら、山岡さんううん、正志はMでしょう?」

と名前を呼び捨てです。でもそれが感じるのを増長させ

自分は完全に由紀ちゃんに操られるような形で責められました。

由紀「わたしも気持ち良くして」と良いシックスナインの体勢へ

自分は由紀ちゃんのアソコやアナルを夢中で舐めました。

それから唾をかけたり飲ませたりと由紀ちゃんのなすがままです。

由紀「前から何となく感じていたの。正志はM気がある、って」

自分ではそんなつもりはなかったのですが、

由紀ちゃんはそう言い、証明しています。

自分でこんなに感じるんや、、、

と自分を発見したような感じです。

この日は2時間以上も散々責められ、

完全に由紀ちゃんのプレイに感じさせられました。

お風呂場で由紀ちゃんのオシ●コをかけられ、飲まされたのですが

嫌な感じは全くしなかったのに自分で驚いています。

由紀「正志は変態Mの素質が十分あるね?どう?またしたい?」

自分は一言「はい」と返事をしていました。

しかしあれほど幼く清楚な感じの由紀ちゃんが、

Hでは目つきが変わり完全なS痴女に変身です。

この日から週に1~2回は由紀ちゃんとのプレイを堪能しています。

髪の毛以外の毛は剃られています。

もちろんチンコの毛も剃られています。

今ではホテルへ行くとすぐに儀式のように由紀ちゃん、

いえ、由紀様の聖水をいただいています。

アナルも調教され、由紀様専用に開発されました。

由紀様の専用奴●、専用便器として使ってもらっています。

去年から数ヶ月調教を受けて、

今では完全に由紀様の奴●です。

聖水はもちろん黄金も食べれるようになり、

由紀様に「良い便器になったね」と褒めていただいています。

もう由紀様から抜ける事が出来ないようです。

由紀様は「今度は正志のオチンチンに刺青するよ。」と言われています。

もちろん従います。

どんな刺青か?由紀様専用とペニスに刺青する予定です。

今年中に結婚も考えています。

一生由紀様の専用奴●、専用便器として生きて行きます。

毎日毎日がプレイで、僕は幸せ者です。

ワキガで処女だった元カノがAV女優になっていた

この前満喫いったら偶然元カノ見つけた。

別れてもう2年くらいたつかな。

元カノは当時18才で、 俺は当時31才。

元カノとの出会いは、

彼女が当時受験に失敗して、街を徘徊してて、

ヤンキーにちょっかい出されてたところを助けて仲良くなった。

マンガみたいな話だけどね。

悩み相談を受けてるうちに、

何と無く付き合う事に。

進学は諦めたくないらしく、

俺が勉強をマンツーマンで教えつつイチャイチャしてた。

彼女は処女で、そっちのマンツーマン指導もしつつ、

毎日充実してた。

昔、セックス手前までした事あったみたいだけど、

彼女は所謂クサマン。


ワキガもあって、男が逃げ出したみたい。

でも俺は匂いフェチだし、若くて可愛い彼女が愛しくて、

気にならなかったんだ。

だから余計、俺とのセックスが楽しかったみたい。

覚えたての頃って、みんなもそうだろうけど、

嵌まるよね。

御多分に洩れず、会えば必ずセックス。

向こうは若いから貪欲にいろいろ吸収して、

どんどん深みへハマって行った。

ほぼ毎日、勉強もせずカラオケボックスや野外、

車の中やラブホなど色んなシチュエーションでエッチした。

そのうち避妊もせず、毎回中出し。

危険日だけは外にだしてた。

そんな関係が半年も続くと、

こいつと結婚してもいいかなっなんて思う様になっていった。

だから、次の受験がうまくいってもいかなくても、

プロポーズしようと思ってたんだ。

模試の結果を見る限り大丈夫そうだったんで、

それとなく話をしたら、

凄く喜んでくれて幸せいっぱいだった。

そして受験本番。

彼女はものの見事に失敗。全て落ちてしまった。

次の日から、彼女とは一切の連絡も取れなくなってしまった。

二ヶ月くらいして、知らないアドレスから、

元気ですか。

私は大丈夫だから、私の事は忘れて。

サヨウナラ。

って、メッセージが入ってきた。

慌てて返信したけど、返事なし。

アドレスも変更されてしまった。

突然の別れに泣いたよ。

男泣きした。

そんな思い出深い元カノを、

満喫で見かけるとは思わなかった。

何と無くつけたDMMエロチャンネル。

ギャルメイクした元カノが、

AV女優になって美味しそうに男優のチンコをしゃぶってた。

かなりハードな内容で、何人もの男優に中出しされ、

エロい顔でイク姿みて涙がでてきたよ。

かなり凹んだ。

受験に失敗して、落ちるとこまで堕ちちゃった感じ。

やけになってアダルト業界に飛び込んじゃったか・・・

彼女の顔、身体はホクロの位置まではっきり覚えてる。

間違いなくあのAV女優は元カノ

彼女を思い出すと当分眠れない夜が続きそう