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爆乳派遣社員が性奴隷になり、ガチイキ調教

私は派遣社員という仕事が大好きで、色々な企業のお仕事を手伝わせて頂いてきましたが、このお話は、ある企業様に派遣された時にとんだ失態をした事から始まったお話です。

まず私の紹介からですが、顔は「中山美穂」さんと「伊東美咲」の間みたいな顔だと良く言われます。

比較的良い大学も出ていますので、頭も良い方だと思います。

自慢と悩みのタネでもあるのですが、胸がGカップの爆乳で、会社でもかなり目立ってしまいます。

若い頃はこの体のせいで、男の人からの攻撃がすごくて酷い目に合った事もあります。

私自身、過去の体験が色々有りすぎて、早くから性に目覚めていたと思います。

さて、私の体験談ですが、ある企業に派遣されて1年半が過ぎた頃です。

その企業は社員数が200人程で、私が派遣された中では中級規模の大きさでした。

繁忙期が年末年始や年度末と言う事もあって、社員旅行が毎年9月に行く事になっていました。

200人いる社員で、出席する人は平均80人位でしたが、その年は50人程しか出席者が居なくて、頭数合わせに派遣社員も誘われたので、私はすぐにオッケーしました。

社員旅行といっても旅費をお給料から積み立てている訳では無く、会社が全額負担をしてくれると言う事だったので問題無く参加を決めました。

会社が旅費を全額負担してくれるので、あまり高額な旅行は経費として認められないそうで、毎年キャンプ場でバーベキューをしてバンガローに泊まる程度の旅行でした。

ちょっと気になったのは、その旅行の幹事役が私の大嫌いな経理部の「阿部」と言う男でした。

阿部は私と話す度に胸の谷間を覗いたり、話を長引かせる為にタイムカードを内容をつついてきたり、とにかく性格が細かくてスケベな癖に人前ではそんな素振りを隠している人なんです。

とくに体型と顔が生理的に受け付けられません。






いわゆる眼鏡デブで、顔はキャ○ーンの天野くんに少し似ていて、お風呂に入っていないのか髪の毛がいつも油っぽい人でした。

旅行の日程の連絡の時も、必ず私が座っている所に後ろから近付いて来て、胸を覗き込むように話しかけて来ます。

「社員じゃ無いのにラッキーだねー」

とか空気の読めない一言を平気で言ってくるのが信じられません。

まあ、当日は50人以上は人がいるので、阿部と話さなければ良いだけですので全然気にしてはいませんでした。

しばらくして9月になり旅行の日が来ました。

社員で車を持っている人は乗り合わせて現地に向かったり、マイクロバスをレンタルしたりとバラバラで向かいました。

9月にしては熱い日で、私はタンクトップの上に薄手のカーディガンを着て行きましたが、現地に着くと熱過ぎて着ていられなくなってタンクトップでバーベキューをしていました。

ふと気がつくと、阿部がビデオカメラを持って皆の様子を撮影していました。

案の定私の近くに来て

「いやー熱いですねー」

とカメラを撮りながら話しかけて来ますが、私がしゃがみ込んでいる時に、上から覗き込むようにカメラを撮っています。

すごく不愉快だったので、すぐに違う女の子達の所へ逃げました。

そしてお酒を飲みながらバーベキューを食べいると、少しお腹が痛くなってきました。

最初は我慢していましたが、どうやらお腹を下している感じでした。

途中でトイレに行ったのですが、別の団体もいたので長蛇の列でした。

今考えればそこで並んでいたら何の問題も無かったのですが、私はまた後で来れば空いているかもと思って、皆の所に戻りました。

しばらくしてどうしても無理だったので、もう一度トイレに向かうと、全然行列は減っていませんでした。

しょうがなく並びましたが、オシ○コならまだしも、大きい方なので、脂汗も出てくる程苦しくなって来ました。

私は意を決して、バッグの有る所まで戻ってポケットティッシュ取り、森の方へ小走りに向かいました。

外でするなんて今まで考えられませんでしたが、この時は必死でした。

かなり森の奥まで進んで、周りの人を確認しましたが誰も居なかったので、パンツを降ろして木を背中にしてしゃがみ込みました。

しゃがんだと同時に大きな破裂音が森に響き渡りました。

私は心臓がドキドキいってるのがハッキリ聞こえました。

「プスー、バフッ、バフッ、グリュウウウウウウウウ」

と自分でも止められない音でした。

しばらくはお腹が痛くて動けませんでしたが、やっと調子も戻って何とか事を終えて森を出ようとして歩いていると、来る時は全然気がつかなかったのですが、第二駐車場がすぐそこに見えました。

どうやら私は森の奥に進めば皆から離れると思っていたのですが、もう少し進んでいたら駐車場に出ていた所です。

正気に戻るとかなり恥ずかしい所でしていた事に気がつきました。

何とか無事に乗り切れた開放感と、走った時にお酒が廻ったので、良い気分で皆の所へ戻りました。

そして日も落ちて来て、バラバラとバンガローに戻る人や、近くの健康ランドへ行ってお風呂に入る人、まだまだ飲み続けている人など、それぞれで行動していました。

私は女の子達と一緒に健康ランドに行く事にしたので駐車場へ向かいました。

すると途中で阿部が

「穴井さーん、ちょっといい?」

と話しかけて来ました。

私は

「えっ、これからお風呂に皆で行くので…」

と言うと

「ちょっと穴井さんにしか見せられないものがあるんですよ!」

としつこく誘ってくるので、

「何ですか?すぐ終わります?」

と言って少しだけ話を聞く事にしました。

阿部は

「じゃあ早送りで見せますね!」

と言って自前のカメラを取り出して再生を始めました。

そして始めは理解出来なかったんですが、森の中の映像が映り始めた時に絶句してしまいました…。

あの時の外で用を足していた映像を盗撮されていました。

それどころか、私が居なくなった後、私の出した物までカメラに納めていたんです…。

私は何も言えなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。

死ぬ程の恥ずかしさで、顔を上げられませんでした。

阿部は

「穴井さんのう○ちって顔に似合わず凄い臭いでしたよー」

とか

「綺麗な人のって、こんな色してるんですねー」

と平気で感想を言い始めました。

あまりに言われ続けていると、私も頭に来始めて、

「何なんですか?これ犯罪ですよ!最低です、警察に言いますよ」

と言うと、

「僕は偶然森を散歩していたら、穴井さんがしゃがんで何かはじめたんで、最後に確認に行っただけですよ」

と全然動じていません。

そして阿部は

「警察に言ってもいいですよ!盗撮じゃないですもん、でも警察の人にこの映像見られますけどいいですか?」

とさらに私を追い詰めてきたんです。

私もどうしていいか分からずに黙ってしまいましたが、カメラを壊してしまえばと思い、阿部からカメラを一瞬で取り上げたんですが、

「壊してもいいですけど、また買って下さいね!ちなみにデータはパソコンにコピーしてありますから!」

と言われどうにもならなくて泣いてしまいました。

とりあえず駐車場で待っている女の子達に電話して、体調が悪くて行けなくなったと伝え、私は阿部とバンガローに残りました。

そのバンガローを使う社員達は、皆お風呂に行った所です。

阿部は

「時間無いんで、手っ取り早くイキましょうよ!穴井さんブラジャーだけ取って下さいよ」

と言い出しました。

私は阿部が何をしたいのかは分かっていましたが、どうしても生理的に受け付けられないので、モジモジしていると、

「早くしろよ野グソ女がぁ」

と人が変わったみたいに怒鳴り出しました。

私はビックリして、急に恐くなりました。

弱味を握って強気になったんでしょうか、口調が全然違いました。

言われた通りにブラジャーだけを外して、タンクトップだけの状態です。

阿部はカメラを回しながら、

「穴井、おっぱい揺らせよ」

と命令してきたので、言われた通りに左右に胸を揺らしました。

最高の屈辱です…こんなキモイ奴に…と悔しくて泣けてきました。

阿部はタンクトップの上から乳首をコロコロ手の平で転がしてきました。

私は手で隠そうとすると

「お前ふざけんなよ!今度抵抗したらビデオばらまくぞ、いいか!」

と怒鳴ってきて本当に恐かったです。

そのまま乳首を弄られ、悔しいですけど、こんな時でも乳首を刺激されるとすぐに硬くなってコリコリになってしまいました。

すかさず阿部は

「穴井はスケベだなー乳首すぐ立ってるじゃないですかー」

と言葉攻めをしてくるのですが、私は言葉攻めが一番弱いので、体がゾクゾクして、ドンドン乳首が感じてきてしまいました。

絶対に阿部には悟られないように無表情を続けていましたが、段々呼吸は荒くなっていたと思います。

阿部はカメラを窓の枠の所に置くと、私の後ろに廻り込んで、タンクトップの下の方を掴んで、カメラに正面を向かせると一気にタンクトップを捲りました。

思わず「きゃあ」と叫びましたが、Gカップの胸が「タップンタプン」と波打って飛び出してしまいました。

阿部は

「ハァハァすげーすげー巨乳、すげー本物だよ」

と普通じゃ無いぐらい興奮して、胸を揉みクチャにしてきました。

私も乱暴に力強く揉まれるのが大好きなので、声を我慢するのに必死でした。

そして阿部は正面に廻って、ネットリと乳首を舐めはじめました。

本当に悔しいんですが、舌が異常に長くてメチャクチャ気持ち良くて、思わず

「はぐうっ、んくうっ、ハァハァ」

と声が漏れてしまいました。

体もブルブル震えてしまい、阿部は

「伊代ちゃん気持ちイイだろー、これでヘルス嬢何人もセフレにしてんだから」

と言っていました。

社内の噂で聞いた事が有りましたが、阿部は顔はキモイんですがテクニックが凄くて、風俗の女の人とプライベートで付合っていると言う話でした。

それから阿部は

「じゃあそのおっぱい使っちゃおうかなー」

と言い出して、まずパンツを脱がせてフェラで大きくするように言われました。

渋々パンツを降ろそうとすると信じられない位の臭いが洩れていました。

そしてパンツを降ろすと、男の性の臭いとアンモニア臭の混じった臭いで気持ち悪くなる程でした。

また阿部に怒鳴られるので、最初は手で触っていましたが、阿倍のモノは皮をかぶっている割には凄く大きくて、最初から太さがありました。

しばらくすると段々大きくなってきて、皮がめくれると、今まで見た事無いような大きなモノになりました。

阿部は自身満々に

「伊代、でかいだろ?俺の」

と言ってきますが、認めるのが嫌だったので

「分かりません…」

と言いましたが、本心では、握っているだけで濡れてしまいそう…と思っていました。

阿部は私の頭を掴んで、無理矢理しゃぶらせました。

喉の奥まで突っ込んでは引き抜き、掃除をさせるようにしゃぶらせて、ドンドン硬くしているのが伝わって来ました。

口の中は男の臭いでいっぱいになり、最初は吐きそうになりましたが、元々男の人の臭いが好きだったので、媚薬を飲んだように頭がボーっとしてきました。

いつの間にか阿部は両手を放していましたが、私は自分で首を振ってフェラをしていました。

阿部が

「伊代ちゃん自分からしゃぶってくれて嬉しいなー」

と言われて「ハッ」っとして動を止めました。

阿部はニヤニヤしながら、

「そろそろパイズリしちゃうよ!」

と言って、私に胸を寄せて持つように言いました。

「伊代ちゃんレベルになると普通のパイズリじゃなくて正面から突っ込めるんだよなー」

と楽しそうに笑いながら私の胸を道具みたいに使っていました。

私も胸で挟んでいるだけなのに、まるで入れられているような感覚になってしまい、ハァハァ言っていました。

阿部は

「一発出しとくか?イクぞ、あああああ、イク、あっ出る」

と言うと凄い量の精子が谷間から溢れてきました。

ヤクルト一本分はありそうな量で、完全に征服されたような気になってしまいました。

出した物をティッシュで拭いて、フェラで掃除をさせられると、

「じゃあ伊予のマンコも気持ち良くさせてやるからな!」

と言って、パンツを脱ぐように言われました。

正直言って、普通じゃ無い位濡れているのが分かっていたので、阿部に見られるのは屈辱でした。

「うわーーーー、何これ、凄い汁、マン汁凄いよ伊代ちゃーん」

「分かりません、ハァハァ」

「白いの垂れてるけど、本気汁?ねー本気汁じゃない?」

「知りませんそんなの…うはぁ、ハァハァ」

「これアップで撮っとこ!こんなの無理矢理じゃないよ絶対!こんなビッチャビチャでクリも勃起させてさー」

阿部が言う度に中からドンドン濡れてきてしまい、死ぬ程恥ずかしかったです。

そして阿部は、アソコには触れずに臭いを嗅いでいました。

「伊代のマンコすげー臭い、女の臭いですねー、あーあ、さっきう○ち出したアナルも綺麗だねー」

とアソコギリギリに顔を近付けて、ひたすら感想を言われると、触られてもいないのに、アソコの奥がジンジンしてきます。

阿部はその間も内ももを指で撫でたり、おしりを撫でたりしているので、それだけで感じてしまっていました。

相手が阿部じゃ無ければ、こっちから

「早く舐めて!」

と言っていたと思います。

散々焦らしたあとに阿部は、親指で思いっきりビラビラを広げて、人指し指でクリトリスの皮を捲り上げました。

私の恥ずかしい部分は完全に剥き出しで、クリトリスも完全に勃起していたと思います。

阿部はジーーーーッと見つめているだけで、私は早く舐めて欲しくてたまりませんでした。

すると阿部は長い舌で

「ネチョッ」

とクリを舐ると、凄い早さで集中攻撃をしてきました。

私は待ちに待っていたので、

「あああああ、うぐううううう、はあああああああ」

と声を出して、すぐにイキそうになりました。

絶対にイッた所を気付かれてはいけないと思って、声を殺しながら

「ふぐうううう、んぐっ、ハァハァ、ひぐっ、んぐううう」

と感じていて、もうすぐイキそうな時に阿部は動を止めました。

私はそれだけで痙攣をしていましたが、イキたくておかしくなりそうでした。

阿部は全部分かった上でそれを繰り返しました。

何度も何度もされて、屈辱でしたけど私は我慢が出来なくなって

「イカせて…」

と言おうと思った時に、阿部が

「そろそろ皆が戻ってきちゃうからもういいよ」

と言い出しました。

私はちょっとびっくりしてしまい、

「えっ、あっ、はい」

と挙動不振になっていました。

てっきり最後までさせるんだと思い込んでいたので、悶々とした気分でバンガローを出ました。

阿部は

「このビデオは誰にも見せませんから安心して下さい」

と言って、どこかへ行ってしまいました。

私はどうしようもなく体が火照ってしまい、すぐにトイレに行って自分でしてしまいましたが、全然納まりません。

阿倍の舌の動きが忘れられなくて、ずーーとウズウズしていました。

私は自分から

「イカせて下さい」

なんて絶対に言えないし、言いたく無いので、色々考えて、阿部を挑発していれば向こうから誘ってくると思い、阿部を探しました。

阿部は他の社員と一緒に外でバーベキューの残りでお酒を飲んでいました。

私は阿倍の正面に座り、カーディガンを着ていますが胸を露出させるように前屈みになったりして、他の社員さんと話をしていました。

すると阿部が横に座って来て、ニヤニヤしながら、

「相変わらず巨乳がセクシーですね、僕ちょっとやばいですよ」

と囁いてきました。

ふと阿部のアソコを見ると、ジャージの上からパンパンに膨らんだ大きなアソコがハッキリ分かりました。

私は体がジンジンしてきてしまい、私が挑発するはずだったのに、こっちが挑発されてしまいました。

しばらくすると阿部は

「ちょっとトイレ行って来ます」

と言って席を立ったので、私は自然に

「あっ一緒に行きます」

と言って付いていってしまいました。

阿部は

「何で僕と一緒にいるんですか?」

と聞いて来たので、誤魔化す為に

「知らない所で他の人にアレを見せられると困ります…」

と言いました。

すると阿部は途中で森の方へ入って行って、

「さっき出したけどまた溜っちゃったんでお願い出来ますか?」

と言って、木の影でパンツを降ろしはじめました。

さっき見たばかりの巨大なモノが半分ぐらい硬くなって

「デローン」

と垂れています。

私はその前にしゃがみ込んで、すぐに頬張り、凄い音を立ててじゃぶりはじめました。

阿部は

「えっ、別に手で出してくれれば良かったのに」

と言い、私はハッとして、凄く恥ずかしくなりましたが、そのまま無言でしゃぶり続けました。

そのまま数分フェラを続けていると阿部は

「伊代、フェラで出すのと本番で出すのどっちがイイ?」

と聞いてきました。

このままフェラで終わってしまったら、私はまた火照ったまま放置されます。

もう体は限界でした…でも絶対に本番して欲しいなんて言えませんし、キモイ阿部に屈するのは嫌でした。

すると阿部は無言で私を立たせるとズボンとパンツを降ろすように言いました。

膝まで降ろすと、木に手を突かせて、お尻だけを突出す体勢にさせられました。

阿部はゆっくりと指を入れてきましたが、私のアソコはフェラだけでビッチョリ濡れていました。

「あーあ何もしてないに凄いね伊代はー」

と言われながら二本指でGスポットを掻き混ぜはじめました。

私の体は溜りに溜っていたので、すぐに

「あぁぁあん、うぐぅぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁあぁん、ハァハァ」

と大声を出してしまいました。

そして阿部の寸止め地獄がはじまりました。

潮を噴く直前でストップして、本番がしたいのか聞いて来ます。

私はすぐにでも大きなモノをぶち込んで欲しかったのですが、自分からは絶対に言うつもりは有りませんでした。

でも10回以上繰り返されると、もうどうでも良くなってきてしまい…ついに、あの阿部にお願いしてしまいました。

「もう、もう無理、無理です、ハァハァ、あぁぁぁぁん、はぁぁぁん、ハァハァ」

「どうする?伊代、マンコ汁すごいよコレ、え?」

「いいです、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」

「俺はフェラでもイイよ、じゃあ口で終わらせて、早く、ほら」

「…ハァハァ、もうアゴが疲れて出来ません、ハァハァ」

「じゃあパイズリでいいよ、早く」

「…あの、ハァハァ、入れて…下さい…」

「えっ、伊代が入れて欲しいの?へーさっきは嫌がってたじゃん、やっぱ変態女かー」

「違います…もうダメです、ハァハァ」

そうすると阿部は指を抜いて、巨大なモノを穴に当てがいました。

私はそれだけで体がゾクゾクしてプルプル震えていました。

「入れてやってもイイけど、伊代は今日からセフレだぞ、いいか?」

「えっ、…は、はい」

「俺がやりたい時は最優先で飛んでくる事!いいね!」

「…はい」

「伊代は彼氏いるだろ?彼氏と一緒にいるときも、呼び出したら来いよ!」

「は、はい」

そんな会話の中、私は早く入れて欲しくて、腰をグイグイ押し付けていました。

そして阿部はゆっくりと立ちバックで巨大なアレを入れはじめました。

もう凄い感覚でした…お腹が広がって、いっぱになって、体がガクガクしています。

強欲な雄に犯されたように、征服された喜びがすごくて、奥まで入った時には、

「ふぐうううううう、はぁぁぁぁぁあぁ、んぐうううううう、ああああああああああ、はうっ、うぐっ」

とへんな声を出して、小さくイッてしまいました。

少し意識が遠くなった所で、呼び戻される様に激しいピストン運動がはじまりました。

「ふがああああああああ、いやあああああああ、すごい、あああ、すごいコレ」

「伊代、イイだろ、気持ちいいか?」

「ああああ、イイ、すごいイイ、いやあああああ、ダメ、ダメ、あああああ、もう、もうイク、イク、いやああああああ、イキますううううううう、ああああ、ふぐっ、ハァハァ、ひぐっ」

入れて2、3分ですぐにイッてしまいました。

今まで待ちに待っていたので、その快感は普通じゃ無かったです。

膝をガクガク震わせて、一番恥ずかしい姿を、一番嫌いな男に見せてしまいました…しかも自分から望んで…。

阿部はその後も容赦無くピストンを続けます…。

「ああああ、どうだ、俺のイイか?」

「はぁぁぁん、ハァハァ、イイ、すごい、おっきい、おっきいの、イイの、あああ、いやああああ、あぁっぁぁぁん」

「彼氏のチンポとどっちが好きだ?」

「こっち、こっちのがイイ、ハァハァ、おっきいの、おっきいのがイイ、あぁぁぁあん、ひぎぃぃぃぃぃ」

「伊代、俺の事好きか?どうだ?」

「好き、凄い好き、もうどうにでもして、ハァハァ、好きにして、犯して!!あぁぁぁぁ、はぐううううう、ひぐっ」

「よおおおし、じゃあ今日から俺の女にしてやる、いいか」

「はい、ハァハァ、あなたの女になります、ハァハァ、凄い嬉しい、ハァハァ、あぁぁぁあん、ハァハァ」

「ああああ、じゃあ今日からいつも中出しだぞ?いいか?」

「いやあああ、ハァハァ、中は、中はダメ、他ならどこでも、ハァハァ、ふぐうううう、はんっ、うぐううう」

「じゃあ、もう止めだな」

「ダメ、それはダメ、ハァハァ、あああ、お願い、お願いします、ハァハァ、突いて、太いので突いて、ハァハァ」

「じゃあ、中だぞ、いいか?出すぞ、イクぞおおおおお」

「いやあああああ、あぁぁぁぁぁぁん、ああああ、もう何でもいい、ひぐううううううう、どうでもイイ、あああ、気持ちイイ、おっきいのイイ、ああああ、あぁぁっぁぁあん、出して、何処でも出して、イイ、あああああ」

「イクぞ、出すぞ、中でだすぞ、イク、ああああ、出る、あああ出る」

「ああああ、伊代もひぐうううう、ああああ、出して、中に出して、イイ、出して、イク、イク、いいいいいいいいい、ひゃあああああああ、ひぐっ、ふぐっ、ハァハァ」

阿部の大量で温かい精子を中で受け止めてしまいました。

さっきと同じ位の量の精子がハッキリと飛び出してくるのが分かりました。

正直、最高に気持ち良くて、この人にずっと征服されたいと思ってしまいました。

キモイ顔の男に征服されているのが逆に興奮を高めたんだと思いました。

それから阿部のアレを口で掃除させられて、皆の所に戻りました。

その後も、皆で深夜まで飲み続けていましたが、他の社員さんはベロベロになっていましたが、私はお酒どころか、また体が疼きはじめて、どうにもなりませんでした。

私は阿部から離れる事が出来なくて、阿部が買い出しに行く時や、トイレに行く時は、絶対付いて行ってしまいました。

自分からは誘う事は出来ないのですが、なるべく阿部が誘い易い状況を作るのに必死でした。

そしてその晩の飲み会の時だけで、3回も中出しされました。

買い出しの時に1回とトイレに行くと言って2回です。

私のアソコはずうーと濡れっぱなしで、阿部は二人になるとイキなり森に連れ込んで、パンツを降ろすと、イキなり突っ込んできますが、私のアソコは何の抵抗も無く

「ブチュッ」

と音を立てて飲み込んでしまいます。

安全日では無かったと思いますが、どうしても中に出して欲しくてたまりませんでした。

それだけやったにも関わらず、私はおかしくなった様に性欲が増して行きました。

飲み会が終わったその日の夜、私は自分達のバンガローに戻って、そのまま寝るつもりでした。

でも、阿部の大きなアレを考える度にドンドン興奮してしまい寝れませんでした。

そんあ私を見透かした様に阿部からメールが来ました。

『寝る前にもう一発したいんだけど、眠かったら別にいいよ』

と入っていたので、私は我慢出来ずに

『どこに行けばいいですか?』

と返して、マイクロバスで待ち合わせた。

私はすぐにでも犯して欲しかったので、足早にマイクロバスに向かってしまいましたが、到着して恥ずかしい事に気が付きました。

私のバンガローの方が遠いのに、私の方が早く着いてしまいました。

阿部が後からきて

「伊代ちゃん早いよーそんなにやりたいの?」

と言われてしまいました。

マイクロバスの鍵を持って来た阿部は、バスに乗り込んで、一番後ろの座席に着くと、またすぐに入れようとして来たので、私は我慢出来ずに、ずっと言いたかった事を言ってしまいました。

「あの…ちょっと待って下さい…」

「はぁ?どうしたの?」

「あの、いきなりじゃなくて…あの、普通、少し触ったりしませんか?…」

「だって伊代、もうビチャビチャじゃん、ほら、ももまで垂れてるよ!」

「でも、あの…普通、舐めたりとか…」

「あー、伊代、舐めて欲しいのか?スケベだなー、俺の舌テクが気に入ったのか?」

「…」

私は最初にバンガローで舐められて以来、結局イカされないで終わったので、どうしても我慢が出来ませんでした。

あの舌使いが忘れられませんでした。

そして、あの時と同じように、思いっきりクリの皮を捲り上げ、長い舌で舐め回しはじめました。

ベチャベチャに唾液を付けて、うなぎがうねる様に滑らかな細かい振動をされるとすぐにイキそうになり…。

「ダメ、あああああ、ダメ、ひぐ、ひぐ、ひいいいいいい、ひやああああああ、はぐっ、ふぐっ」

とすぐに一回目の絶頂に達しました。

それから詳しくは覚えていませんが、10回以上はイカされて、バスのシートは私の潮でベチャベチャになっていました。

最後は頭がおかしくなって

「凄い好き、ねえ、この舌伊代以外に使っちゃダメ、いやあああ、凄い気持ちイイ、伊代だけ、伊代だけにしてーーーー」

と叫んでいた記憶があります。

それからすぐに生でぶち込まれました。

「ああああ、すごい、コレすごいよ、一番イイよ、ハァハァ、ひやああああああ」

「ああああ、また中に出してほしいか?」

「うん、出して、ハァハァ、中じゃなきゃダメ、お願い、ああああん、あん、あん、ハァハァ、いっぱい、出して」

「あああ、じゃあ出すぞ、いいか、イクぞ、妊娠しろよ、いいか、」

「あああああ、すごい、イイ、妊娠させて、お願い、妊娠したい、ああああ、イイ、出して、ああああああ」

「あああ、イクぞ、出る、あああ、出る」

「イク、イク、ああああああ、イッくうっ、ふぐっ」

また、凄い量の精子を出されて、快感で動けませんでした。

もう私は阿部の奴隷になるしか有りませんでした。

その旅行が終わった後も、仕事中にトイレでしゃぶらせたり、昼休みにご飯も食べずにラブホに行ったり、残業中に中出しされて、そのまま仕事をしたりと好き勝手にやられていました。

結局私がその会社に派遣されなくなるまでの半年間はほとんど毎日彼の性処理をしていました

人妻デリヘル風俗で知り合いの奥さんが来て棚ボタエッチ

俺は、40才、妻も同い年妻はセックスに関してあまり積極的ではない為、俺がどうしても我慢出来ない時しか、性交渉はない。
よってもっぱら俺の性処理は妻に内緒で風俗で行ってるんだが…先日、いつもの如く俺がネットで新規のお気に候補を探す為、最寄りの色んな風俗のサイトで嬢検索してた。
ふと、ある嬢に目が止まった…なんか、ウチとお付き合いがあるママさんに似てるなぁ…と少し気になった。
それもその筈で、実はそのママさんっていうのが、まだ年齢が若くて、顔は俺の超好みの可愛い奥さんなんです。
近所付き合いは長いんだが、当初から俺はこの奥さんが気になって仕方なかったのだが、最近はもう期待するような展開には進まないと諦めて普通に接していた。-----
その好みのママさんに似てるんだから、気にならない訳がなかった…俺は、しばらく躊躇った後、出勤時間を確認して店に電話した。


まぁ、実際その時点ではWebの写真見ても、メイクの仕方が普段と違ってたし、顔も下半分くらいしか写ってなかった為、まさかこんな所で働いてる訳ないなぁ、と8割方、別人だと思ってた。
ただ、似てるだけでも妄想で興奮出来ると思い予約を入れた。
一応、普段プライベートで使用してる携帯は、その奥さんも知ってるので、仕事用の携帯で店に電話したけどwちなみに店での源氏名はなつきという事だった。
普通の人妻系デリヘルで、初めての利用なので、男性がホテルに入ってから店に確認の電話を入れて、その後、嬢が直接ホテルに来るといったシステムだ。
俺は、小さい期待を込めてワクワクした気分で今か今かと、嬢の到着を待っていた。
8割方別人だとは思っていても、万が一その奥さんだったら…と考えると、ドキドキして胸の鼓動が押さえられなくなるし、股関も普段では考えられない程、パンパンのギンギンになっていた。


一応、対面して入室する前に帰られてしまうと、つまらないと思い、部屋の調光を若干暗めにして、伊達メガネをして待ち構えた。
すると、ようやく到着の合図で部屋のチャイムが鳴らされた…この時はもう心臓が口から出そうな位、緊張していた…そして、すぐに顔を確認されると困るのと、俺自身緊張もあって、『ハイ、どうぞ』と言って扉を開けて、出迎えると言うのではなく、すぐに部屋の方に戻りました。
扉の方で、『〇〇から伺いました、なつきですが、私で大丈夫ですか?』と聞いてきた。
俺は、大丈夫だと部屋から言った。
顔も確認しないで返事した俺に不思議に感じた様子だが、ありがとうございます、と言って扉に鍵をかける音が、カチャっと聞こえた。
そして…なつきが靴を脱いで部屋に入ってきた。
お互いに対面して、『あっ!』と言っただけで、その後沈黙が流れた…

そこにいるのは、紛れもなく、いつも普通にお付き合いしてるママさんだった…化粧は派手めだが、俺の知ってる、いつもの奥さんといった感じだった。
文章で書きづらいので、本名は書けないので、ここでは源氏名のなつきで、通します。
なつきは、顔が蒼白になって、口元を押さえたまま固まってる。
俺は、『なんで…?』とようやく発した。
なつきは、下をうつむき『ごめんなさい、無理だからチェンジしますね』と言って、震える手で店に電話しようとした。
俺は、『ちょっと待って、ご主人は知ってるの?てか、なんで?』と電話をするのを止めさせるように言った。
なつきは、泣きそうな小さな声で『ウチのには黙っててください…お店に電話してチェンジしてもらいますから』と声も震わせながら言った。

少し時間空いたので続き書きますm(__)mなつきが今にも電話しそうな感じだったので俺は、下心を悟られないように『正直俺も、こんな事になると思ってなかったからビックリしてるんだけど、とりあえず、なつきさんが困るような事にはしないから、落ち着こうよ』と、なつきを諭すように言った。
なつきは『すみません…』と言うのが、精一杯なようでした。
俺の方は逆に、なつきがパニックって、無言でいるので胸は相変わらずドキドキしてたが、少し落ち着いてきてた。
事前にこう言おうとか色々考えてた事は、吹っ飛んでしまい上手く切り出せなかったが、とりあえず『なんで、こんな所で仕事してるの?』と尋ねた。
なつきは、言葉を発しようとするが、上手く言葉に出来ないでいたが、急に『とりあえず店に電話しないと向こうから、かかってきちゃう』と言った。
俺もハッと気づいて、『とりあえず、料金は渡すから、お店に通常通り連絡したら?』と言うと、なつきは『料金なんか貰える訳ないじゃん…』と言って、店に電話した。
『なつきですが、今入りました』と言って、お店の方といくつかやり取りして、その電話はすぐ終わった。
380名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)18:38:32.03そして、数十秒くらい沈黙があって、俺はその間、なつきが普段着てない格好に目をやった。
黒の網タイに、紫のタイトなスカート、上は白いブラウスで、首にスカーフだった。
そして俺は、『言いたくないなら言わなくて良いけど、この仕事いつから?もちろん誰にも言わないから安心してよ』と言うと、『まだ始めたばかりです…』と、本当かどうか分からないが答えた。
俺は、ホテルの冷蔵庫から、お茶を取り出して、『はい、飲みなよ♪』と、極力明るい感じでフタを開けて渡した。
なつき『ありがとう』と言って、一口つけた。
少し落ち着いたのかと思い、すかさず俺は、なつきに聞いた。
『お金欲しくて、やってるの?それとも別の理由?』なつき『ちょっと自分で使えるお金が欲しくてバイトのつもりで始めたの』と言った。
俺は『そっか、それは仕方ないかも知れないけど、〇〇さん(旦那)にバレたらどうするの?』と、ようやく用意してたセリフの一つが言えた。
すると、なつきは『もう今日で辞めるから、ウチのには絶対言わないでください』と言った。
俺『もちろんだよ、俺だって、こんな所来てるの妻にバレたら大変だよ』と少しおどけて言った。
なつき『浩二(私の仮名)さんは、よく来るんですか?』と言うので、『いや、ホントに久しぶりに少しムラムラして、こんな所来たんだよ』と、こちらの性欲をわざと表現するような言い方で、なつきに答えた。
386名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)22:36:54.86今、妻が入浴してるので、続き書きますが、家にいるので書けない時があるのを、お察しください…m(__)mなつきは、少し落ち着いたのか、意外な言葉を発した。
『浩二さんとこ仲良いじゃない?』俺『まぁ、そうだけど、〇〇(妻)も仕事してるから、いつでもという訳じゃないから…たまたまだね』と、意外な展開に、多少どもりながら答えた。
会話が少し出来るようになって、俺も少し安心して、更に用意してたセリフを言った。
『とりあえず、面倒は嫌だから、料金だけは払っておくから、受け取ってください』と言って、大2枚を財布から出して、なつきに渡した。
すると、なつきが俺の欲望を掻き立てるような意外な言葉を発した…『これ受け取ったら、お互いに困らない?』と、またうつむいて言った。
この時、俺はこれはもしかして、上手く事を運べるかも!と、心の奥でほくそ笑んだ。
この一瞬を奇跡的に俺は見逃さなかった。
俺は、今までなつきに抱いてた感情を少しだけ、話した。
『まぁ、〇〇(妻)には言えないけど、なつきの事は、昔から好みで気になっていたんだよ』と、声を震わせながら、かろうじて言えた。
なつきの顔を見て言える訳ないので、見てはいないが、恐らくなつきも、突然の告白にビックリしてたんだと思う。
そして、またしばらく沈黙が続いた。
俺は沈黙に耐えられなくなって、『なつきさんは、俺がここに来て迷惑だった?』と、探るように聞いた。
387名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)22:56:55.53すると、なつきも意外な質問を受けたように『偶然なんだろうから迷惑とかは、思わないけど、ビックリしちゃって…』俺はもう無理かなぁと思い、半分諦めの捨て身の言葉で、『迷惑じゃなかったら、こっち来て話ししよ』と、俺が腰かけてたベッドの上にと、呼びかけた。
なつきの目が、一瞬キツい表情になったので、俺はヤバいと思ったが、キツい表情は一瞬だけで、なつきは少し離れた場所に腰を落とした。
何はともあれ、なつきがラブホの同じベッドに腰をかけてるという事に、俺の欲望はマックスになりかけていたが、何とか抑えて、なつきに努めて優しく声をかけた。
『こんな事になって、ごめんね』なつき『ホントに小説みたいな話しだね』と、少し笑いながら言った。
この時、俺は喉がカラカラで、この後起こるかも知れない事を想像すると、言葉を発するのが大変な位、緊張して何度もツバを飲み込んでたと思います。
俺は進展を計る為、勇気を絞り出して『秘密は守るから、キスしてみても良いかな?』と、今思うとよく言えたと思うような言葉を言った。
389名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)23:51:08.38なつきは、その俺の問いかけには、まるで聞こえなかったのように、返事はなかった…しかし、俺としては欲望の一端を発してしまったので、もう今更取り繕う言葉は既になかった。
そして、恐る恐るなつきの座ってる近くに、移動してみた。
なつきは相変わらず、うつむいたままだったが、俺が近づいてきてるのを察してるようだった。
俺は、ようやく手の届く位置まで移動して、改めてなつきを観察した。
髪はあまり長くはないが、少しカールしていて可愛かった。
普段はつけていない香水の匂いが俺をまた興奮させた。
近づいても、なつきに変化がないので、俺は、なつきの肩に軽く手を添えて、なつきのうつむいた顔を覗き込むような感じでキスしようと試みた。
すると、なつきは少し体に力を入れて、顔を背けた。
もうこの時、俺は力ずくで押し倒して、欲望のままにやってしまおうと思いかけてた。
その欲望を抑えるのが、どれほど大変だった事か説明するまでもないでしょうが、とにかくここまで来て慌てたら元も子もないと思い、生まれてきて、今までで一番我慢したと思います。
そして、力ずくではなく、なつきの背けた顔を追いかけるような感じで、頬から耳元くらいの場所に、ようやくキスをする事が出来ました。
391名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:08:18.81なつきの髪からか、香水なのか分からなかったが、とにかくとても良い匂いがした。
キスした事よりも、むしろこの匂いに、俺は非常に興奮した。
キスした時に、なつきは『ん?』と、嫌がってるのか?と思わせるような反応を示した。
俺は既にこの時点で正直イキそうなくらいの興奮だった。
多分、我慢汁がかなり出てたと思います…そして、なつきに『いや?』と、緊張を隠すように問い掛けた。
なつきは、少し間をおいて『だって、まずいよ』と、フゥと息を吐きながら答えた。
俺ももう我慢出来なくなりつつあったので、『キスだけだから』と言って、再度なつきの顔に、唇を近づけた。
すると、この時はなつきも顔をそらさなかった。
俺は遠慮せずに、なつきの唇にむしゃぶりついた。
夢のようだった。
あのずっと、気になってた…普段家族同士で普通に付き合いのある半ば諦めてた、なつきと今キスしてると思っただけで、俺の理性は暴走し始めてた。
恐らく30秒くらいキスをしてたと思います。
舌を、こちらは入れようとしたけど、なつきはまだそこまで許してはくれませんでした。
393名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:25:45.63不思議な事というか、男なら誰もが同じように感じるかも知れませんが、キスまでしてしまうと、このままイケるな!と思うものです。
俺もこの時、そんな感じで、このままイケると思いました。
そして、そのままなつきの上半身をベッドに倒すように、上にのしかかって、キスを続けた。
その時になると、なつきも、今までのような抵抗する仕草はあまりないように感じた。
それを良い事に俺はキスしたまま恐る恐る慎重に、なつきの胸に手をかけた。
なつきの胸は、残念ながら、さほど大きくはない。
しかし、ブラウスの上からでも、それなりに膨らみは感じられた。
胸に手をかけた瞬間、なつきがビクッと体を震わせたが、それは抵抗ではなかった。
ブラが邪魔して乳首まで感じられる程、感触はなかったが、胸の膨らみは充分に感じられた。
一気にブラウスを脱がそうとすると、抵抗されるような気がした俺は、慌てないでそのままキスしながら、胸をブラウス越しに優しく愛撫した。
なつきは、声を出す事はなかったが、時々、『ふぅ…ふぅ…』と俺を奮い立たせるような反応をし始めていた。
395名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:45:46.53そして俺はキスを止めて、なつきの首筋に吸い付いた。
なつきの鼻息がよりいっそう激しくなったと感じられました。
首筋に吸い付きながら、俺は意外と不器用なので、少し焦りながら、ボタンをゆっくり1つづつ外していった。
そして、ようやく一番上のボタンを残して、全てのボタンが外れた時には、なつきの白いブラが、露わになった。
ここまで、抵抗らしい事はなかったので、俺はためらいもせず、なつきのブラの下側から生で肌に触れて、その指先をブラの隙間から目的の場所に向けて、指を滑りこました。
ここまで、なつきの変化は息使いが荒々しくなってる事だけで、最初のキスからは全く抵抗はなかった。
そして、胸の中心にあるものに、俺の指先は触れた。
なつきは一瞬だが初めて声をあげた。
『んっ!』その声に更に興奮した俺は、乳首を指先でハジくように触れた。
419名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)23:33:51.20395の続きです。
野次る方や、見て不快に感じる方は読まないでください。
m(__)m文体は素人なので、ご容赦ください。
いやらしく感じる描写は、俺自身まだ最近の事で、まだ進行形なので、興奮の余韻があるので…乳首に触れた瞬間、なつきは初めて声を発したが、俺にはそれは快感を我慢してるように感じて、ますます興奮した。
普段、普通に接してるだけでは聞ける訳のない、それこそ妄想の中でしか聞いた事のない、とても色気のある声でした。
俺はその時点で無我夢中になりかけてました。
近所付き合いや、妻の事、なつきの旦那との事、今は色々考える所がありますが、その時点では全く何も考えられなくて、ただただ、なつきの体を堪能する事しか頭にありませんでした。
そして、なつきの色気のある声を聞いた俺は、もう片方の手をなつきのスカートの下からスカートをまくり上げるように、中に手を滑り込ませました。
通常の網タイだと思ってた、それは太ももまでしかないので、太ももから上は生肌でした。
しかし、その手を更に上に持っていこうとした時なつきは、『ちょっと待って!』と、言いました。
俺は、その言葉を無視して更に上を弄ろうとすると、更に強い語調で『待ってよ!』と言われました。
さすがに俺もビックリしたので、ひとまずスカートから手を引き抜き何も言わないで、なつきの目を覗き込みました。
すると、なつきは『するの…?』とストレートに質問してきました。
420名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)23:55:38.04俺もその質問には、ここが瀬戸際で、これで行ったら、もう取り返しがつかない所に行くのかも…と、一瞬考えは浮かびましたが、そこまでの興奮を抑えるだけの理性は既になくなってたようです。
俺は精一杯、真剣な顔つきをして…『抱きたい』とだけ、なつきに伝えた。
なつきは、少し長めのまばたきをした後で、『時間が、多分もうないよ…』と言った。
その瞬間、俺はなつきとこの場所にいるのは、デリヘル経由だという事を思い出した。
更に、60分のシステムだったので時計は確認していないが既にかれこれ60分近く経ってるものと思われた。
対面してから俺には、まだ間もない感じもしたが、携帯で時間を見ると、既に50分が経過していた…俺は、まだ興奮も冷めやらず、『延長すれば良いのかな?』と言うと、なつきは『もうこの時間から言っても多分無理だよ』と言った。
俺は、この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思い、色々どうしたら良いのかと試行錯誤した。
すると、なつきから飛び上がる程、嬉しい、意外な申し出があった!『1度、ここを出て、店に帰宅する事を伝えるから、その後でいい?』というのだ。
実は、終了時間近くになると、迎えの黒服が近くに来て車で待機してるというので、1度戻らなければならないらしい。
俺は、ここでなつきと1度離れるのは、辛かったが仕方なく、2人とも別々にシャワーを浴びて、ホテルを後にしました。
423名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:17:42.78再開するまでの話しを書くとまだ長くなるので省略します。
m(__)mなつきが30分後くらいには、大丈夫だというので、俺は近くのファミレスで落ち着きなく待って、30分後に電話した。
なつきは、既に仕事場には帰宅すると伝えて、近くの駅にいるとの事だったので、俺は急いで駅に向かった!駅でなつきに再開すると、さっきまでの事もあってか、なつきは目を合わせようとしなかったが、とりあえず俺は、『ごめんね。でも俺も、なつきだから、ここまで来たんだよ』と言った。
なつきは『知らないよ…?』と言ったので、俺も後には引けなかったので、なつきに手を差し出して、手をつかみ『行こ』と言って、先ほどと違うホテルに足を向けた。
既になつきも覚悟を決めてるのか、何も言わずに一緒に歩き始めた。
ホテルに入ると俺は、ずっと我慢してきた反動もあり、部屋に入るなりすぐに、なつきを後ろから抱きしめて更に対面すると、なつきの唇に吸い付いた。
なつきも先程とは全く違い、俺が舌を入れると、同調するように舌を絡ませてきた。
424名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:34:52.18なつきとのDKを俺は、心から堪能した。
さっきまでの、無理やりするようなキスではなく、なつきの舌が俺の口の中に入り込んでいる。
そして、なつきの両手も俺の腰にまわしてきている。
この時、俺はこの事に本当に感激した。
そして、先ほども触ったなつきの胸にブラウスの上から再度触れた。
そして更に、先ほどなつきの抵抗を懸念して時間をかけて外したボタンを今回は、何のためらいもなく外した。
もうここまで来ると俺は暴走しまくっていたので、なつきをベッドに押し倒した。
なつきも、まるでそれが自然の事のように受け入れてくれた。
ベッドに押し倒すと、俺はブラウスの下のブラをずらした。
そして、先ほど指で触れただけで、まだ見ぬ、なつきの胸を俺は遠慮しないで見つめた。
既になつきの乳首も固くなっていた。
そして俺はようやく、なつきの乳首を自分の舌で触れる事が出来ると思い、なつきの唇から胸元に移した。
胸元もとても良い匂いがした。
そして、乳首を口に含んだ。
なつきはさっきとは明らかに違い、我慢する事なく『ぁ…んっ』と感じてる声を出した。
425名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:53:25.82俺が、なつきの乳首を舌で転がし、更にもう片方の乳首を指先で触れていると、なつきは、声を更に大きくした。
『んっ…ぁ…んっ…』もっと、激しい声だったかも知れません。
その感じ方に更に興奮した俺は、乳首を舌で、もてあそびながらスカートを脱がしにかかった。
後ろにホックがあり、それは簡単に外れた。
俺は、1度胸元から顔を離し、スカートを脱がせる事に専念しようとした。
すると、なつきが『部屋の電気を少し暗くして』というので、光を絞り薄暗くした。
そして、スカートを脱がすと、その薄暗さでも確認出来る白いレースのパンツを俺は、まじまじと見つめた。
なつきが、パンツの上から手で覆って隠してるので、あまり恥ずかしがらせない方がいいと思い、視線をなつきの胸元に戻し、近づけた。
しかし今度はスカートがないので、下に触れようと思えばすぐに触れられる状況だ。
再度、今度はさっきとは別の方の乳首を口に含んだ。
そして、なつきの股関にパンティー越しに触れてみた。
454名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)23:10:44.16スカートを脱がす所まで、こぎ着けた俺は、はやる気持ちを抑えて、なつきの乳首を舌で、もてあそびながら白いレースパンティーの上から、なつきの女性の部分に触れた。
ひとつ、分かっていただきたいのは、俺が普段普通に近所付き合いをしてる奥さんと今、男女の営みをしてる事に興奮をしてるように、なつきにとっても同じだという事なんです。
これは今思えば的な事ですが…そして、なつきの下は当然の如く、濡れていました。
…というか、濡れてるというような生易しい物ではなく、パンティーは既に洗濯したてのような湿り気でした。
なつきも、その事に気づいて、恥ずかしがっての事か、脚に力を入れて閉じようとしてました。
その仕草に俺は、なんとも可愛らしく感じました。
そして男なら、そんな女性に意地悪したくなるのは自然な事なのでしょう。
普段、俺はS気はないのですが、この時ばかりは、なつきがとても可愛らしく感じて多少意地悪な言い方で、『なつきも感じてるんだね…俺も同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで』と言いました。
すると、なつきは『普通に恥ずかしいに決まってるじゃん…』と頬を紅潮させながら、言いました。
俺はニコッと笑みを浮かべて、なつきのパンティーの中へ、いよいよ指を忍び込ませました。
なつきの息づかいは、先程までとは打って変わって、かなり荒々しくなってたと思います。
パンティー越しに感じた通り、なつきの下は、お漏らしでもしたんじゃないかと思うくらい、ビショビショでした…457名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)23:34:21.97俺はこの時、乳首をいじったりとか、キスをする事よりも、なつきの女性の部分に触れながら、なつきの表情の変化を観察する事の方に集中していました。
なぜなら、この時のなつきの表情は、今まで見た事のないメスとしてのそれでした…今まで見てきた、なつきは、普通に子供を持つ母親であり、互いに夫婦有りきでの付き合いで、ごく普通の対応で良いお付き合いをしてきたのですから。
その、なつきが今まさに俺の愛撫で、メスとして感じてる姿を目の前で見て、興奮しない訳がない。
そして、なつきの下に指先を挿入すると、なつきは今までで一番大きな喘ぎ声をあげた。
『っ!?…んあぁぁ!』俺の中指は、まるで抵抗なく、なつきの下に簡単に入った。
なつきの表情は、明らかに悦んでる表情だった。
それを見た俺は再度、なつきの乳首にむしゃぶりつきながら、先ほどよりも更に激しく指を出し入れした。
なつきは、声にならぬ声で『…だめ…んぁ!…あぁ…』と、知り合いの旦那との行為だという事を忘れてるかのような反応を示していた。
その反応に更に興奮した俺は、なつきの唇から顔を離し、なつきの下へと唇を移動した…459名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)00:04:56.63なつきの女性器は、若いという事もあり、ウチの妻とは比べ物にならない位、キレイな色をしてました。
そして、デリヘルをしてる事もあってか、下の毛もキチンと整えてあり、そのおかげなのか、なつきの艶光する女性器は、薄暗い中でもハッキリと見て取れました。
なつきは、下を見られてる事に恥ずかしがって手で覆い隠すように自分の股に手を差し出しました。
俺はそれを許しませんでした。
なつきの手を両手で抑え、なつきの下をゆっくり眺めながら、これがなつきの女性器か…と至福を感じながら、その艶々しい部分に舌を這わせました…なつきは、その行為に『ぃゃ…ぁぁ…やめて…』と感じながらにも抵抗ならぬ抵抗を言葉にしてました。
なつきの女性器は、ローションでも塗り込んでるのかと思える位、ヌルヌルでした。
そして、とてもイヤらしい、しょっぱい味がしました。
俺はそれを舐めるというよりも、溢れ出るなつきの体液を舐めては飲み、舐めては飲みという感じで、愛おしく感じながら、なつきの女性器にむしゃぶりついてました。
あの、なつきの女性器を今俺が舐めて、その行為になつきも感じてる…!ただそれだけで俺は性欲の半分を満たしていました。
そして次なる男としての欲望は、自分の肉体的快楽です。
恐らく、なつきに負けない位にパンツもビショビショになってる位に俺の下から体液が溢れてました。
それを、なつきの可愛らしい唇に含んでもらいたい…俺はその一心でした。
自分から責めるのと、なつきに責めてもらうのは勝手が違い、どうしたらその行為をしてもらえるか一瞬考えてたと思いますが、興奮してた俺は深く考えられず、なつきの女性器から離れ、時間稼ぎになつきの首筋に吸い付きながら、自分のズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てました。
460名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)00:31:08.54俺の中では既に恥ずかしいという気持ちはなくなりつつあったので、俺の普段にはあらぬ位にギンギンに勃起した自分の下を、なつきの目の前に差し出しました。
なつきはずっと目を閉じていましたが、自分の体から俺の愛撫が終わり、雰囲気で感じて気がついたのか、薄暗いのにもかかわらず、寝起きで眩しいような目つきで俺の欲望を一心に集めた男性器を目の当たりにした。
そして、何をしたらいいの?と思ってるような表情で、俺の顔を見つめた。
俺は、『なつきにも舐めてもらいたい』と言いました。
なつきは何も言わずに少し躊躇ってましたが、何も言わずに…コクリと頷くと、ゆっくりと俺の反り返るように激しく勃起した一物に唇を寄せてきました。
俺はそれを見ていて、舐められる前にイッてしまうのではないか?と思うくらい感じてました。
そして、なつきの唇が俺のものに触れた瞬間、俺は情けなく『んはっ!』というような声を発してしまいました。
そして、なつきも、その俺の反応に、今までの仕返しとも思えるように、焦らしながらなのか、舌先で先っぽから、ゆっくり玉に向かい舌を滑らせました。
情けないのですが、正直なつきが俺の男性器を舐めてると考えると、すぐにイキそうになってしまいそうでした。
そして、溢れ出る俺の体液も、なつきは気にせず舐めてくれました。
なつきは俺のそんな状況も気付かないのか、スッポリと俺の男性器を口の中にくわえ込みました。
462名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:00:04.24今思うと、なつきは恐らくさほどフェラは上手くはなかったと思いますが、その時の俺には、今までしてもらったフェラの中で一番気持ちのいいフェラと思える位に感じていました…そして俺が、ヤバい…と感じてるのを、もちろん分かる訳のない、なつきは、しゃぶりつきながら、頭を激しく前後し始めました。
俺はこの行為を心から求めていましたが、いざそれをされると、腰を引かなくては耐えられない程の快楽を感じていました。
普段のセックスでは、その行為の時は下腹部を前に出して、快楽を更に増すような行動をしますが、この時はホントにヤバくて、これを5分も続けてたら間違いなく終わってたと思います。
危機感を感じた俺は、名残惜しくはありましたが、なつきの唇から自分のモノを引き抜き、再びなつきの上に覆い被さるようにして唇にむしゃぶりつきました…463名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:22:47.03そして、この後に取る行為は、最後の行為しかありません…なつきにも、それは分かっていました。
なつきは、ただ一言だけ…『着けてね…』と言いました。
俺は、普段は生で致すのが通例でしたが、この時ばかりは、もし生で挿入したら、挿入した瞬間になつきの中に自分の体液を放出してしまってたでしょうし、頭の片隅に、この相手は妻でなく、なつきなんだ。
と思い出して、落ち着いてるフリをして『もちろんだよ』とだけ言って、ベッドの上にあるであろう物を探しました。
464名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:26:20.08そしてそれは、すぐに見つかった。
普段それをあまり使用しない俺は、多少手間取りながらも、ちゃんと先っぽの空気を抜いて装着する事が出来ました。
俺となつきは、寝そべって重なり合いながら、最後の時を迎えて、お互いに見つめ合いました。
恐らくこの時、なつきも俺のモノを求めてたと思います。
俺もなつきの中に入る事に集中していました。
そして俺は、なつきに『いいね…?』とだけ問いかけました。
なつきの返事を待つ事なく俺はゆっくりと、なつきの女性器に自分のモノを突き立てました。
465名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:38:14.05俺は、なつきの両脚を自分の両脇に抱え込むと、なつきの艶々しい女性器の中にゆっくり自分の反り返ったモノを差し込みました…俺は、そのヌルヌルになった、なつきの女性器をゴム越しにも、なつきの体温を感じました。
…半端ない気持ち良さでした。
もちろん、普通にセックス出来る相手ではないという事もあったのでしょうが、自分のモノがトロけてなくなってしまうのではないかと思うくらいの快楽でした。
なつきはというと、唇を噛みしめて耐えるように、苦痛からなのか、快楽からなのか、俺にはどちらか分からないような表情で耐えているような感じでした。
しかし、その疑問はその後のなつきの発した声で俺には理解出来ました。
466名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:49:15.79『っあぁっ…!んあっ!』と、今まで我慢してきた、なつきの感情が爆発したかのような反応を俺が下腹部を押し付けるたびに発していました。
俺は、そのなつきの激しい声をふさぎ込むように腰の動きを止めずに、なつきの唇に吸い付きました。
なつきは俺の動きに合わせるように、俺の口の中で激しく声を上げました。
もう俺は夢中でした。
妻を抱くよりはもちろん、今までしてきたセックスがくだらない事のように思える位の快感に本能のまま自分を解放しました。
かなり激しく腰を前後させて、かなり激しくなつきの唇に吸い付きました。
なつきの舌も自然に俺の舌に吸い付いてきます。
普段なら、色々体位を変えて楽しむ所でしょうが、この時の俺にはもちろんそんな余裕はありませんでした。
467名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:01:28.72普段は装着しない物を装着してたおかげなのか、思ってたよりは耐える事が出来てたのでしょうが、それも長くは続きませんでした。
なつきの体の火照りを体全体で、それもひとつに繋がりながら感じてた俺は、既に虫の息といった感じで、挿入して5分も経たぬ間に終息の時を迎えようとしてました。
なつきも、必死に俺の背中にしがみついてるような感じで、激しく声を発してました。
そして俺は『なつき、イクよ?』と告げた瞬間、なつきが悶えながら、うんうんと頷くと同時に、ゴム越しになつきの中で果ててしまいました…俺となつきは、お互いに力強く抱き合って、ひとつになってる感を満喫しました。
468名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:14:33.19そして、この後しばらく繋がりながら息を整えるように抱き合ってましたが、自分のモノが俺の意識とは裏腹に、なつきの中から抜け出ようとしてきたので、なつきに今までの激しさとは全く違う、優しいキスをして抜き取りました。
心なしか、なつきが幸せそうな表情をしてたのを今でも覚えてます。
俺は『最高に嬉しかった…ありがと』と言うと、なつきも『私も…』と、甘えるような目つきで俺に言った。
俺は本当になつきが可愛いと思った。
そして、なつきの事を再び…先ほどとは違った意味で優しく抱きしめた。
この時は、この後に至る複雑な状況の事など全く気付かず、ただ至福を感じていたのでした。
469名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:22:34.37この後、実はかなり良い雰囲気になって、興奮は冷めやらぬ感じでしたが、1回目とは違った感じの少し落ち着いた感じのセックスを、もう1度しました。
そして、ホテルを出て電車で帰りましたが、途中の駅からは別々に帰宅しました。
長々と書きましたが、失礼しました。
m(__)m近況につきましては、これまたちょっと複雑なのですが、板の雰囲気を見てまた報告させていただきます…おやすみなさい。
498名前:浩二投稿日:2011/04/15(金)18:32:05.22469です。
名前を浩二としました。
妄想だの、キモオタだのすごい言われようですね…;別にもうそれは良いのですが。
描写やセリフの部分は、ひと月前の事ですから、俺のイメージで書いてる部分もありますが、だいたい書いた通りです。
なつきとは、その後、ひと月が経ちますが、その後の密会はしてません。
しかし、先週も前々週もウチに家族で遊びに来てます。
そして、目が合う度に、何か言いたげな目で見つめられてます…486さん、ある意味凄いです…;ウチの妻と、なつきの旦那の事は、全く違いますが、なつきが俺と妻のやり取りに、かなり敏感になってます…メールは残るので、お互いにしないようにしてますが、ウチに来て、食事やお酒を飲んで帰宅した後で、夜中に電話がかかってきて、色々聞かれたりします…俺としては、妻と別れるつもりはありませんし、なつきの事はその時以来、可愛いと思ってますし、どうにもならない事に複雑な状況を招いてます…535名前:浩二投稿日:2011/04/17(日)23:29:19.95ご無沙汰してましたm(__)m実は今日、休みという事もあり(なつきの旦那は仕事)、なつきと密会してました…俺としては、妻と別れる気持ちがない以上、なつきと関係を続けるのは、どっちに転んでも自分にとって良い状況にはならないと理解してるので非常に辛い選択なのですが…ずっと続いてた、なつきの押しにも負けて、逢ってきました。
お互いに住んでる場所からは、少し離れた場所で待ち合わせをして、食事をして…自分の欲望もあって、なつきとひと月ぶりの関係まで、してきました…どうやら、なつきの方もそっちも目的だったらしくて、自然な感じで、お互いにラブホへ足が向いてしまいました。
なつきは、おそらくこのシチュエーションに興奮してからか、俺に妄想的な恋をしてるような気がしました。
とはいえ、俺もなつきの俺に対する言動は、とても嬉しく、今日も抱いてて、かなりの興奮をしてしまいました…やはり、なつきは若いし、妻にはない色気があり、逢ってる時は俺も本当に嬉しくて、胸がドキドキするような感じで、過ごしてます。
しかし、このまま進むと、なつきが本気になっても大変だし、上手くいかなくなったら、それはそれで、気まずい雰囲気になるでしょうから、進むも戻るも地獄のような泥沼に足を踏み入れた気持ちになり、とても複雑で、考えると溜め息ばかり出てきます。

姉の手コキ看病にされて手フェチになってしまった


中学の時に俺は原付を運転して(違法)事故った。




そして右足と右手、そして左手首をポッキリ骨折してしまった。










手足を同時に骨折し、しかも手に至っては両方なので日常生活が不便この上なかった。




食事、トイレ、入浴、移動etc・・・。これらが第三者の手を借りなければ不可能な日常は多感な厨房には極めて苦痛だった。




なにせまず両手が使えない。だから便所などは小用なら尿瓶にチムポを入れてもらったり、大ならパンツの上げ下げからケツ拭きまでやってもらわねばならない。




普通なら切腹モノの屈辱である。俺は毎日の排泄の度に情けなさで涙が出そうだった。と言うか何回かマジ泣きした。




何もかも、自分の体でさえ思い通りにならない日々に俺は心底嫌気が差していた。










そんなある日のことだった。




その日はオトンは出張、オカンは法事で家を空けており、残されたのは俺と介護役の姉ちゃんだけだった。




本来なら姉ちゃんは泊まりがけで遊びに行く予定だったのだが、オトンの出張が急だったこともあり




何も出来ない俺を一人残すわけにはいかないと親に説得されて渋々旅行を諦めて家に残ってくれたのだった。













「なんでアンタのために・・・」姉ちゃんはその日の朝から延々と愚痴をこぼし続けた。




そりゃそうである。馬鹿な弟が自業自得で身動きできなくなったおかげで前々から計画してた旅がパーになったのである。




何も言えようはずがない俺はただただ黙って姉ちゃんのトゲトゲしいグチを浴び続けるしかなかった。(続く)

















さて、そんな状況ではあるが俺にだって言いたいことはあった。




というかかなり切羽詰まって言いたいことがあった。 それは「トイレ」である。




普段なら家にいるオカンに「ションベンしてぇ」と言って何から何までやってもらうのだが、今の相手は姉ちゃんである。




オカンなら平気で俺のチムポを摘み出して小用のあいだ手を添えてくれるまでやってもらえるが




実の姉とはいえ女子○生にそれをやらせる勇気と面の皮が厨房にあろうはずもない。




そんな俺に出来るのはただひたすらに尿意を耐えることだけだった。 だがこのままでは「厨房でお漏らし」という屈辱を味わうハメにもなる。




「姉ちゃんに下の処理依頼」か「お漏らしで笑いモノ」の究極の二択。 どっちも嫌だったが・・・俺は決意した。




「姉ちゃん・・・オ○○コ」蚊の鳴くような震える声で情けなくお願いする俺。 目の端から涙が零れたのが自分でもわかった。




案の定、姉ちゃんは物凄く嫌そうな顔をしたが、あまりにも情けなかったであろう俺の顔を見て何も言わず世話をしてくれた。ゴム手袋をはめて。




ゴム手袋をはめた姉ちゃんの手がパンツの中に入ってきた瞬間、俺は一瞬尿意を忘れて腰を引いてしまった。限界寸前だが、やはり抵抗はある。




「恥ずかしがるな!」姉ちゃんは俺を一喝し、乱暴にチムポを掴み出すと強引に尿瓶をあてがって用を足させてくれた。




ジョロジョロと尿瓶に液体が注ぐ音が静かに鳴り響く。




姉にチムポを触られ(ゴム手袋ごしではあるが)その上排尿の様を今まさにバッチリ目撃されている。




そんな普段なら絶対にあり得ない状況に・・・・・・・・・俺の愚息は元気になってしまった。(続く)




















ここまで読んで俺を「変態」と言う奴がいることだろう。 弁明は出来ないと自分でも思う。




だが!当時の俺は性欲溢れる厨房だったんです!! それが両手骨折で丸一ヶ月以上もG行為できない状態だったんです!!




そんな時に暴れん棒を激しく刺激されてしまったんです!! 仕方なかったんだ・・・俺自身にもどうにも出来なかったんだ・・・_| ̄|○




そんな俺の体の一部変形に当然姉ちゃんも気付くわけで・・・。




「バカじゃないの!?なんでボッキしてんの!?」 そう怒鳴って俺の排出した残滓残るゴム手袋で平手打ち一閃。




もはやガラスのプライドは粉々である。ただひたすら俯いて「しょうがねぇじゃん」を小声で連呼する俺。この時はマジで死にたかった。




しかし凹みまくる俺の心境とは裏腹に剥き出しっぱなしの愚息はいよいよもって元気ハツラツ親の心子知らず状態。




カウパーまで滲んできた辺りで、俺はどうしようもなく惨めで情けなくて涙ダクダク流して号泣してた。




そんな姿に呆れたのか姉ちゃんはさっさと自分の部屋に引っ込んでしまい、俺は一人チムポ丸出しで泣き続けた。










それから1時間ほど経った頃だろうか。俺は未だに自己嫌悪の嵐の中、チムポ剥き出しで(自分ではしまえない)凹んでいた。




そんな時、姉ちゃんが部屋から出てくる気配がした。




さすがに未だチムポを放り出したままでは何を言われるかわからない。




涙を拭い、動かない手でなんとか愚息を納めようと四苦八苦していると後ろから声をかけられた。




「そのまんまでいいよ」 落ち着いた姉ちゃんの声だった。




姉ちゃんは俺のすぐ後ろに座った気配だった。姉ちゃんの息が首筋にかかるのを感じた。




「お父さんやお母さんには内緒にする?」 最初は意味がわからなかった。しばらく黙していると、今度はややイラだった声で




「どうすんの?」と再び訪ねられる。 俺は自分の心臓が大きな音で鳴るものかと驚きながら小さな声で答えた。




                    「する。」




後ろから姉ちゃんの手が俺の股間に伸びてきた。














「別にブラコンとか変なのじゃないからね。勘違いしないでよ。」




そう前置きした姉ちゃんの声は若干上擦っていた。




姉ちゃんの手はゴム手袋を外した素手で、その手がゆっくりと俺の愚息の根本近くを握った。俺は小さく呻いた。




1ヶ月ぶりにオトンとオカンの以外の手が俺のを握ってる。




しかもそれは明らかに普段の排尿とは違う手付きで。生まれて初めて《そういうこと》をしてくれるであろう異性の手・・・。




俺の愚息は一瞬のうちにギンギンになった。それこそ今までに無いくらいパンパンに張り詰めた。




「実の姉の手でこんなになっちゃて・・・。アンタほんとに変態じゃないの?」




何も言えなかった。言うことができなかった。あまりにも興奮しすぎて口からはハアハアと荒い息が漏れるだけだった。




「・・・動かすよ」 耳元で姉ちゃんが小さく宣言する。俺はアホみたいにガクガクと首を縦に振った。 今思うとホントに阿呆みたいだ。




根本の方から先端へ、握った形のまま手がゆっくりと動いていき、今度は先端から根本の方へ。




ゆっくりゆっくり行われた程良い締め付けの反復運動に、溜まりまくった厨房の衝動は2〜3往復でアッサリ根を上げた。




自分ではなにか声を上げたかもしれないがよく覚えていない。ただ快楽の塊が脳天から突き抜けてチムポの先から派手に吹き出した感覚しかなかった。




射精の快感に随喜の涙ってヤツを流したのは生まれて初めてだった



うっわ、こんなに出るの見たの初めて」 姉ちゃんの声に涙でぼやける視界を拭うと寝ていた布団の上には




コップからこぼしたような大量のザーメンがぶちまけられていた。ここまで大量の射精をしたのは今のところ後にも先にもこれっきりである。




「よくこんなに溜めれるもんだね」 姉ちゃんが妙な感心をしたが俺はそれどころではなかった。




経験したことのない射精感に体は虚脱状態なのだが愚息の方は未だに偉そうに天井を向いてやる気満々である。




乱れる息を整えて俺がようやく絞り出した声は「姉ちゃん・・・もう一回・・・」




「調子にのんなバーッカ!」その日2回目の平手打ちを食らった。だが、その逆の手は再び愚息を優しく握ってくれた。




今度は吹き出したモノの名残が付着した先端で手のひらをまぶして滑りを良くして擦ってくれた。




1回目とは違ったヌルヌルとした感触に包まれ擦られる愚息は、またもやアッという間に発射。




「アンタ速すぎない?」とは言ってくるものの、今度はお願いしなくてもそのまま3回目に突入する姉ちゃん。




今思えば童貞を手玉にとって反応を楽しんでいたのかもしれないが、当時の俺にそんなことを考える余裕など一切ない。




姉ちゃんから与えられる快感を享受し貪り続け、何度も何度も尽きることなんて無いんじゃないかってくらい射精し続けた。(続く)




















「あ〜、もう手ぇ痛いからやめっ」




そう言って姉ちゃんが愚息から手を離したのは最初の発射から何時間も経った頃だと思う。




その時には俺はもう虫の息の状態で、フルマラソンを完走した直後のように喋ることも動くこともできず




ただ大の字でゼーゼーと荒い息を吐くだけだった。




天井を見上げている俺の視界に姉ちゃんの呆れ顔が写った。




「よくこんなに出るもんだね」 目で確認はできなかったが投げ出した無傷の左足からは布団一面が




俺汁まみれのネットネトである感触が伝わってきた。




その後、姉ちゃんは俺の体の洗浄から布団の洗濯、部屋の換気とテキパキとこなし




俺が新しい布団に寝かせられる頃にはすっかり何事もなかったかのようになっていた。




ようやく喋れるくらいに回復した俺は恐る恐る訪ねた。




「姉ちゃん、慣れてる?」 姉ちゃんはちゃんと聞こえたであろう質問をアッサリ無視して




「治るまでの間、週1くらいだったらイイよ」




俺は何も言わず一つ頷いた。




それから完治するまでの約3ヶ月間、姉ちゃんは毎週俺の欲望を手で処理してくれた。




だが手を使う以上のことは絶対にしてくれることはなかった。




そんな姉ちゃんに恋愛感情みたいなものを抱いた時期もあったが、その事を告ったらキッパリと




「治るまでの間だけ!絶対に!!」と完全完璧に突っぱねられた。




そして完治するとホントにその関係はそれっきりだった。










それから数年後の現在、あの時のことを姉ちゃんに尋ねることがあった。一体どんな気持ちでしてくれたのかと。




姉ちゃんは真面目な顔でこう答えた。




「1割の同情と9割の暇つぶし」




ちなみになんでやたら慣れてたかの質問は数年前と同じようにアッサリと無視されたのであった。










まあ、姉ちゃんの思惑がどうあれ、俺の中では一生忘れることのない3ヶ月間の思い出である。




ちなみにコレ以来、俺の愚息が女性の手にしか反応しなくなってしまったのだった。