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妹の可愛いお尻が見えてパンツを脱がしたくなってくる

ドスケベな妹の昼寝中に悪戯をしたエッチ体験談。

僕が帰宅すると、きみこはソファで眠っていました。

ミニスカートで、軽く足を開いていたので、
僕はちょっと悪戯してやろうと、スカートを捲ってやりました。

起きる様子が無かったので、
僕は洗面所でうがい手洗いを済ませて自室に鞄を置いてきました。

リビングに降りてくると、きみこスカートを捲られたままの格好で、
まだ眠っていました。

頬を突ついても起きる気配はありません。
僕はきみこのピンクのパンティに指をかけてみました。

片腕を腰の下に入れて体を浮かせても、きみこは起きません。
僕はそのまま下着を脱がせてしまいました。


腰を浮かせて腿まで下ろした後は、きみこの体を寝かせて、
するすると全部脱がしてしまいました。

割れ目に当たる分部分が、すこし湿っぽくなっていました。

きみこは、恥ずかしいところを露わにしたまま、完璧に熟睡しているようでした。

僕は脱がした下着を持って、
きみこをソファの上に寝かせたまま、二階に上がりました。

それから15分くらいして、どたどたと階段を上る音がしたと思ったら、
部屋のドアが勢いよく開けられました。

「おにいちゃんのエッチ!」
顔を真っ赤にしたきみこが、泣きそうな顔で睨み付けてきました。

「ただいま。どうかしたのか?」
僕が笑い堪えながら言うと、
「うぅー、おかえりぃ~」
さっきまでの勢いはどこへ行ったか、恥ずかしそうに俯いてしまいました。

僕が脱がせた下着を見せると、
「やっぱりお兄ちゃんだ!」と言って下着を奪い返そうと手を伸ばしてきました。

僕がひょいと引っ込めてそれをかわすと、勢い余ったきみこは、
「ひゃっ」と悲鳴をあげて、べちっと倒れてしまいました。

スカートが捲れて、可愛いお尻が丸出しになりました。
「大丈夫か?お尻見えてるぞ」
「やだーっ!」
きみこは焦ってスカートを戻しながら、体を起こしました。

「お兄ちゃんのエッチ!スケベ!変態ぃ~!」
「ノーパンでアソコ丸出しで寝てる方が変態じゃないか?」
「そんなのお兄ちゃんがしたんだもん!」
「普通、気付くだろ?」
「だってぇ~」
そんな風に、しばらく二人でどたばたして、きみこに下着を返してやりました。

本当はSEXしてしまおうと思っていたのですが、
きみこがいつまでもどたばたしていたので、そんな気分は消えてしまいました(^^;)

明日、例のえりちゃんが遊びに来るそうです。
僕も家にいるので、少々楽しみでもあります。

AV出演した事があるパート主婦の奥さんと絶叫アクメ不倫

大学時代は普通に女子大生や女子○生と恋愛を楽しんでいましたが、就職して環境がガラリと変わり、人妻との不倫ばかりになりました。


私の最初の配属先は量販店舗で、商品の出庫入庫管理が主な仕事でしたが、店舗の従業員の8割がパートでした。


私が着任すると店長に紹介され、大勢のパートさんの舐めるような視線を感じていました。


私はこの店舗で3年間、パートさんの下半身の餌食になっていました。


私を誘ってくるパートさんは若くても30代後半で、まだご主人との性生活が活発な若い奥さんではありません。


最も年上は55歳で、私の母親よりも年上でした。


茶色、ドドメ色、真っ黒、縦長、ビロビロ、内閉じ、外開きなど、女性器の色形は様々で、入れた感じも緩い人、きつい人、浅い人、深い人と様々でした。


最初の1年は、性欲処理もできるし、これもいいかな~と思っていました。


でも、パート熟女さんが若い年下男性と激しいセックスを楽しんだ後は、質問に素直に答えることに気付き、2年目からいろんな話を聞き出すようになりました。


今回、ここで、普通の30代後半から40代の奥様から聞き出した赤裸々な本音をご紹介します。


因みに今から5~6年前の話ですから、現在の奥様方は40代以上になっています。


エッチのお相手をして、お話を聞けた奥さんは、数えてはいませんが20人くらいだったと思います。


「私との浮気セックス以外に、ご主人には言えない秘密ありますか?」


という質問をすると、全員が「ある」と答えました。


ご主人にしている隠し事で一番多かったのが、元彼の人数でした。


女性誌の魔法の言葉集では、過去にたくさんの男を知っていても、 「あなたが3人目」 というのが良いと書かれていたそうです。


「まさか、50人とか言えないでしょ。」


という強者は当時45歳の美人奥様で、バブルの頃はモテモテだったそうです。


それ以外でも、最も経験人数が少なかった方でも3人、つまりご主人が4人目という奥さんでした。


皆さん、男性経験は4から8人あたりが多くて、しかも全員が元彼とは限らないという事でした。


2番目に多かった隠し事は初体験で、私がお相手をした奥様では、たしか1人だけ21歳という奥さんがいましたが、後は全員10代で処女喪失していました。


中には中学1年とか、小学6年なんて奥さんもいましたが、一番多かったのは高校を卒業した次の年でしたね。


これらについて奥様方は、ご主人にしつこく初体験や経験人数をきかれて仕方なく虚偽の回答をしたと言っていました。


その次に多かったのは、浮気(私以外の男)でしたね。


私とが初めての浮気だった奥様は4人しかいませんでした。





浮気ばかりしている奥さんの中には、ご主人とセックスレスという方もいましたが、実はご主人とのセックスが苦痛だとおっしゃっていた方も多数いらっしゃいました。


浮気と同等で多かったのは、過去に何らかの変態プレイを経験したという奥様でした。


SМやアナルセックスだけでなく、複数プレイ、それも女1人に男3人とか4人というスゴイ奥様もいらっしゃいました。


そして、記憶では4人の奥様が勝手に中出しされて中絶した経験がおありでした。


少数派ですが、淫らな画像を撮られてそれをネタに性奴隷になったことがある奥様は、AV出演までさせられたそうです。


これも少数派ですが、風俗嬢経験者や援助交際経験者もいらっしゃいましたね。


私は、彼女たちが普通の平均的な奥様とはいいがたいことは理解しています。


若い男性社員目当てにパートしているような方々ですから、もともと性に奔放な方々なのだろうとは思います。


でも、40人くらいいるパートさんの半分が私と不倫関係になっているので、確率的には半分にする感じだと信ぴょう性があるのかな?と思いました。


私がお相手した奥様達は、私が学生時代に恋愛していた女子大生や女子○生とは違って、性経験が豊富だからこそ到達できる快楽の境地を私に教えてくれました。


セックスレスで久しぶりにありつけた若い肉棒に恥ずかしげもなく絶叫アクメした奥様の貪欲なオマンコや淫乱熟母が息子と同じ年の私を誘惑して中出しセックスに及ぶなど、性欲旺盛な熟女を堪能できました。


私も一昨年結婚して、今年子供が生まれました。


3歳年下の妻も処女ではありませんでしたので、それなりに淫らだった過去を封印して、私の前では清楚な淑女を装っていました。


それでも、たくさんの熟女に色々なご指導を受けた私の前戯や腰使いに、


「あなたのセックスって、中年のオジサンみたい・・・」


と呟いたことがありましたので、妻が中年男性に抱かれた経験があることは何となく察していましたが、


「私、元彼に41歳の単身赴任の上司だったことがあって・・・」


カミングアウトされた時は、やっぱりなと思いましたが、


「私、若い人のガツガツセックスはどうも苦手になってしまっていたんです。でも、あなたは若いのに私のことを丁寧に・・・」


妻のフェラには愛情が感じられます。


私の肉体を隅々まで欲しがる妻は、自分の肉体もすべて私に捧げようとします。


どんな恥ずかしい要求も拒まず、受け入れてくれる妻は、SМもアナルも玩具も全て受け入れ、淫らな姿を私に晒します。

過去を素直に認め、性癖のすべてを夫に委ねて夫婦生活を楽しむ妻の過去は、想像するだけで興奮します。

男性向けエステマッサージで乳首弄りで勃起されたお客様

私は大学に通いながら男性専用のエステでバイトをしています。

エッチな事はしないところで、健全なエステです。

お客さんの男性はTバックを穿いて施術をするのですが、

勘違いされる事が多く困ってしまう事も度々。

ある時に40代半ばの男性のお客でマッチョで短髪の方が来ました。

私が施術する事になったんですが、

肌が陽に焼けていて水着の後がくっきりとあり、綺麗な肌なので、思わず

「肌綺麗ですね」

と言うと

「そんな事ないよ、齢のせいか乾燥するし…」

施術の間の会話でライフセーバーのボランティアをやっている事、

普段は行政書士の仕事をしている事が分かりました。


お尻のマッサージの時に引き締まった身体がたまにビクンとなるので、

「くすぐったいですか?」

「いやぁ、際どいから、、、」

「これも大切な施術なんですよ」

私は男性が堪えてるのが楽しくなり、たまに指であそこをちょこっと触ったりしました。

そして仰向けの施術の時に、男性の股間が凄くもっこりしているのが分かりました。

普通はタオルを掛けるのですが、あまりにも似合っていて格好良かったので、そのまま施術をしました。

上半身をやっている時に、乳首に触れると、

「あっ」

と声を出しています。

私が

「ここ弱いんですか?」

と聞くと

「すいません」

と言うのでわざと乳首を弄っていると、股間がみるみる膨らみ、気付くと完全に勃っています。

手で隠そうとしたので、

「力を抜いてください」

と言って手をどかしました。

しかも凄く大きくて思わず凝視してしまいました。

男性はタオルで目を隠しているのですが、どこか恥ずかしそうにしています。

そして下半身のストレッチをしている時に、パンツからはみ出してしまったので私が

「邪魔なので、取りますね」

男性は

「えっ」

と言いましたが、脱がせました。

私もこんなに耐えているお客さんは初めてだったので、少し興味があったのかもしれません。

あまりにも無抵抗だったので、たまに指先で触れる程度でしたが、思いっきり先っぽを触ると、身体をくねらせます。

男性からは私が見えないので、舌でペロッとすると

「ふーっ」

と呼吸を落ち着かせる男性。

面白くなって更に続けていると、男性が

「だめぇぇっ」

と言って発射してしまいました。

「もう…ダメですよ。でもしょうがないです、不可抗力ですね」

と言って笑い、場が和みました。

終わって部屋を出る時に男性が

「ありがとう」

と言ってハグをしてきたのですが、急にギュッとされて、私は変な気になってしまい、男性が離れようとした時に逆にギュッとし返して、男性を見つめて目を閉じると、男性がそっと唇にキスをしてくれました。

私はハッとして顔が真っ赤になりながら、出口までお見送りをしました。

その後男性は毎回、私を指名してくれます。

そして毎回いかせてあげます。

誰にも話せない、内緒の事です。