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人妻を四つん這いにして、ストッキングを脱がし無言エッチ

久しぶりの立川TC。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。「ピッ」と光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!
ブツツツッ! 入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」なかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。
ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。
そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった。
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。

そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!いつも、かくありたいもの。

彼女の名前はマコといった。

32才の奥さんである。

振り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。

飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。

交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思う。

上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス。

パッと見た感じはどっかの少学校の先生という雰囲気だ。

そしてその下のブラジャーは当然透けて見える。

後ろホックの、これもまた白いブラジャー。

横に走った線の幅は1cmくらいで細い。

そして彼女の少し前を歩いて前をチェックする。

見たところふくらみは、梨(20世紀)くらいでかなり大きい。

「胸大きいよね。何CUP?」

「Dの小さめなんだけど・・」

「ふーん、Dなんだ。大きいね!」

たしかによく見ると、胸を持ち上げているブラジャーの前ワイヤーが体からかすかに浮いている。

そしてブラジャーのモコモコがくっきり浮き出ていて、張っている感じだ。

「腕組んでみて」

「ふふ、いいよ」

豊かな胸を肘に感じる。

「奥さんのオッパイって揉みがいがありそうだね」

「うーん、ダンナは柔らかいっていう・・。」

「どんな乳首なの?」

「色?」

「うん。それとか、小さい方なのかとか・・」

「なんかムスメ時代と変わってないよ。」

「このへん?」

と歩きながら乳首を押してみる。

「やん・・。あとで。あとで好きなだけさわっていいから・・」

「じゃあ、早く行こう!!」

ちょうど見えてきたホテルに飛び込み、怒涛の勢いで部屋に入る。

ドアを閉めて奥さんの尻に肉棒を押し当てる。

奥さんはそれをつかむ。

「あ、これは大きいかも・・・」

「奥さんのここも・・・」

といって、我慢できずに胸を揉む。

ブラジャーの上からヤワヤワと揉む。

彼女は早くも私のジッパーを降ろして手をズボンの中に入れてくる。

「ねぇ、うるふくんの、もうオツユ出てるよ!」

「奥さん、Hだなぁ・・」

「こんなことしたりして・・」

奥さんは私のモノをギュッとつかんで前に引き倒し、ひねった。

おお、なんという技だこれは!負けてはいられない。

私は彼女スカートをたくしあげ、尻をむき出しにした。

「うっ!」

なんとTバック!!

白いパンストの下に息づく色はピンク!

おいおいおいおい!

すげえHさだ・・。

とりあえず、細いヒモの部分をつまんでキュッと引き上げる。

「やん!」

奥さんは思わずつま先立ちになった。

ビクッと体が震える。

その間にブラのホックをはずす。

「あっ」

といってマコは前を押さえて、ベッドの上にうつ伏せになった。

豊かなお尻、いつもは人のものであろう主婦の柔らかな尻が目の前で盛り上がっている。

スカートは少しまくれて、ふとももが半分くらい見えた。

私はスカートを少しずつたくしあげ、やがて尻を露出させる。

揉んでみると尻はやはり柔らかい。

そしてパンストをフトモモの半分まで引き降ろした。

むき出されたTバックの尻と、そこからつながるフトモモはやはり白い。

私は失礼してTバックのヒモをずらし、奥さんのそこを覗いてみた。

色が白いからか、かなりピンクだ。

しかし、その割れ目が一瞬広がった時、彼女は腰をひねった。

そして手でスカートを下に引き降ろし、尻を隠す。

「駄目だよ、隠しちゃ」

私は再びスカートをゆーーっくりとずらしてまくり上げていく。

再びの尻。

今度はパンストを取り去る。

上半身は白のブラウス、そして下半身はまだスカートとピンクのTバックが残っている。

私は肉棒を取り出すと、それでフトモモをピタピタと叩いた。

そして背中を軽く手で愛撫しながら、30度くらいに足を開かせる。

そして肉棒でピンクの線をつんつんとつつく。

熱い。

フトモモの裏は火照ってわずかにピンクに染まっている。

そして肉棒を離すと私のものか彼女のものかわからない糸がすーっと伸びる。

指を入れて探ってみるとシャブシャブ。十分入りそうだ。

ズズズーーッ。

まずはごあいさつで生入れ。

彼女は首を振る。

熱い!

ホットポイントだ!

締め付けてくる。

ん?

わ、わ、わ、なんだ?

この感触は!?

一瞬でイキそうになったのであわてて抜く。

「あん!!!」

「なに・・これ??」

「いや・・」

もしかしてこれは・・。

しかし、楽しみは後にまわして再び彼女攻めることにする。

スカートで下肢を覆う。

「四つん這いになってくれる?」

「・・・」

彼女は無言でもそもそと四つん這いになる。

膝と手のひらで支えられた体は無防備だ。

まだブラウスを脱がされていないところが、この後の陵辱を想像させていい感じである。

私はふたたびスカートをめくり上げる。

今度は彼女の一番大事なところがよく見えそうだ。

少しずつあらわれる。

まずV字に開かれたフトモモの付け根が見え、黒々とした翳りが見える。

そして表れる白い大きな尻・・。

「見ぃえた。全部見えたよ、奥さん」

「エッチ・・・」

「これからもっとエッチなことしてあげるね」

私はほくそえんだ。

「え・・。どんなエッチなことするの?」

「例えばね・・。」

私はむき出された尻に肉棒をはさんでこすった。

「これはパイズリならぬ尻ズリっていって、お尻の大きな女の子しかできないんだよ。ほんとにお尻大きいね、奥さん。」

「・・・」

「それにおま○こがもう見えてるよ。だってTバックの線一本しかないんだもん。

こんなパンティいつも穿いてるの?前の方もグチュグチュになってよじれてるし・・。入れてほしい?」

彼女はうなずく。

「ふふふ、だーめ。もっと楽しまないとね。ねえねえ、ちょっとお尻振ってくれない?”の”の字書いてみて」

彼女は意外に大きく尻を振って字を書いた。

「じゃあ、次は”まこ”って書いてみて。」

彼女は従う。

私はわざと彼女の尻の下に肉棒を入れ、彼女の尻が下に下がるたびに恥丘が私の先端にあたるようにする。

柔らかい花唇が肉棒の先に触れるたびにツンツンと快い感触がひろがる。

「よーし、できた。Hなことがほんとに好きなんだね。じゃあ裸にしてあげる。」

私は彼女の背中から前に手をまわし、ブラウスのボタンを外す。

そして腕から袖を抜くとホックが外れたブラジャーの下に大きな乳房があらわれる。

大きい。

「あ!奥さんほんとに女子高生みたいな乳首だね!それにもう硬いよ。コリコリとして・・。

あ、まだ硬くなるんだね。オッパイも大きいなあ・・」

果実を下から掬い上げるようにして揉む。

そして後ろを向かせてキス。

すぐに舌を入れてくる。

さすが主婦だけに濃厚なキスだ・・。

口の周りがベショベショになる・・。

顔は、小林麻美似だ。

「ちょっと待って」

私は備え付けの鏡をベッドのほうに向ける。

するとスカートだけが残された彼女の全身がうつる。

四つん這いの白い体から下がった胸は見事で、私は後ろから強く乳房をこねて人差し指の細かなバイブレーションで乳首をいたぶった。

乳房を叩きあわせるとパチンパチンと拍手のような音がする。でかい・・。

パンティを脱がすことにした。

「奥さん、もうちょっとお尻あげてよ」

「いや・・」

と言いながらも、彼女は尻をモコッと上げた。

スカートの盛り上がりがすごい。

そして例のごとくゆっくりとスカートをめくりあげて、またもやピンクのTバックにご対面。

もう、濡れきっていて、わずかに秘唇をかくす布切れは糸のようだった。

私はバックスタイルになった彼女の尻からTバックをつるりとフトモモの途中までむいた。

解放された彼女の秘所が完全に晒される。

「ぱっくり全開だよ~」

と私は楽しく声をかけ、じっくり鑑賞する。

そこは舟形をして、その舳先にはひょこっとむき出しのつくしが見えた。

「すごいことになってるよ・・、ピクピクと・・」

とそこを愛液をたっぷりとつけた指でこすり、つまむ。

「アアアンッ!」

彼女の全身がビクッと跳ねる。

ああ、楽しい!

私はそうやってあそびながらゴムをつけて、準備を終える。

パンティを片足だけ抜き、右側のフトモモにひっかけたまま残す。

ブラジャーの肩紐の片方は肩にかかり、片方はずれて腕に下がっている。

豊かな胸はむき出されて揉みたい放題だ。

乳首を少し強めにつねる。

彼女の背中がガクッと落ちる。

私は彼女の両膝をバックのままグッと開き、入れた。

ヌルっと入る。

ぎゅぎゅうううう・・。

やはり!

「奥さん、名器だね。それで絞めたりできる?」

「うん・・」

ぐぐぐっ!

おおおおおお!

締まるうう!

そして何よりもすごいのはまるで中で何かがのたくっているかのように感じることだ。

ミミズ1000匹?

いや、このうねりの太さはうなぎ・・・。

そして、彼女をかかえ起こし結合部を鏡にうつす。

スカートをまくり上げると、深くまで入った凶器が彼女のピンクの秘唇から出入りするのが見える。

目を凝らすと肉棒についた小さな泡までが見える・・。

「奥まで入ってるね。ねえねえ、何が入ってるかいってみて?」

「やっぱりほんとに入れられながら言うのって恥ずかしい・・」

「大丈夫だよ。誰も聞いてないよ。これなに?この突いてるの?」

「お・・オチンチン!オチンチンが入ってる。入れられてるぅ・・何回も入ってるう!当たってるううっ!もっと突いて!!」

怒涛のピストン開始!

女子高生じゃ痛がるこのテクも、主婦には効く。

やはりTPOが大切である(笑)

ブラジャーの下から見え隠れする私の手に揉みしだかれたオッパイを見ながら発射。

くうううっ!!!

マコも大きく腰を痙攣させる。

「あん・・・あん・・あ・・あ・・あふん・・気持ち・・い・い・・」

私はクリを撫でながら後戯。

うなぎのような名器に感服する。

ゴムをはずすとすっきりと涼しい。

「一緒にシャワー浴びようか」

お風呂でソープごっこ。

洗いっこをして、たちまち元気になる。

マコの目は霞がかったようになる。

「すごい・・電池が入ってるみたい。うちのダンナなんかと全然ちがう・・」

「壁に手をつけよ」

彼女が壁に手をついて立ったので後ろから入れてやる。

「やだ・・、後ろからばっかり・・。」

胸をもみながら数回突くと彼女は立ってられなくなる。

イキそうになったとこでやめる。

「いやん、まだ・・」

「まあまあ、一度出ようよ」

私は乾いたタオルで彼女のそこをじらすように優しく拭いてやる。

ベッド。

「やることわかってるよね」

私は無言で待った。

彼女はフェラを始める。

深いフェラだ・・。

「ちょっと手を貸してみて。」

私は彼女の手をとった。

そして細いタオルで後ろ手に軽く縛る。

「さぁ、こっちまで這ってきてごらん」

「はい・・」

彼女は豊満に乳房をベッドにおしつけながら上ってくる。尺取虫のように。

そして咥える。

私は彼女を起こし、パイズリさせる。

後ろ手だから私が両手で胸を使ってやる。

2回目は口に出した。

「縛られるとやっぱり快感がちがうわね・・」

彼女は言った。

「好きなの、虐められるの?」

「うん。ヤラれてるっていう気がする・・。」

「ほんとHだなぁ・・・」

「好きだもん。・・・ねえ、これ使っていい?」

休憩している私の横で彼女はバッグから細長いものを取り出した。

「おもちゃ?」

「うん。元気になるまでこれでして・・・」

私は彼女のクリにそれを押し当てた。

ヴィーーン。

彼女は露骨に反応し始めた。

使い慣れてるからすぐに喘ぐ。

「もっとこう・・・斜めにして・・」

私は彼女のいうとおりに攻めた。

白い恥丘の黒々としたヘアが左右にうねり、時々悩ましくムンと腰の突き上げられるのを見てると、すぐに回復する。

この女はHすぎる!!

そして前から結合。

右手でムチッと彼女の門を開いて、棒を挿入。

「ああっ!これよ、これ!」

彼女は感極まって叫ぶ。

背中に爪が立つ。

私は再びバイブのスイッチを入れた。

身を起こし、結合部の少し上の彼女のクリに押し当てる。

私にも振動が伝わって気持ちいい。

「アアア・・アン!!」

彼女は一気に上りつめる。

そしてヒクヒクと私に巻き付いたうなぎは一段と震え、私も思わず引き金をしぼる・・・。

「こんなにいかせてくれてありがと」

彼女は帰り際いった。

私は軽くお尻に触る。

「よかったよ・・。また会えるかな?」

「・・・。でもいろんな男の子と遊びたいから。何回も会うと本気になっちゃうしね。あなたはとくに、ね。」

彼女は私の息子をきゅっと握った。

「バイバイ!」

そう言って、彼女は雨の上がった街に向かう・・・。

うーん、残念!

うなぎは、つるりと逃げていった。

以上。

作者に感謝! 

さあ受験勉強に戻ろっと。

妻の妹とエロトークしてたら、いつの間にか生マンコにチンコが入っていたwww

義妹とHしたきっかけは義妹呼んで鍋した時。途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。
最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので、
「最近彼氏とは上手くいってるの?」などとありきたりな質問をしてみた。
「最近あいつ怪しいの。携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。浮気してるかも。」
そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。
俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」と思いつつも何とか場の空気を変えようと、
「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。考え過ぎだよ!」と言ってみた。
「絶対浮気してる!私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。」
と言いながら完全に自虐モード突入した。しかも泣きそう。つか泣いてる…。

本気であせった俺は何をトチ狂ったのか、思わず彼女を抱きしめてこう言った。
「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ?
あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!大丈夫!俺が保障する!」
まだ他にも色々言ったと思うが、よく覚えてない。とにかくひたすら褒めまくった。
するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」と言うと彼女は泣くのを止め、
嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は楽しく終わる事ができた。
それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。
下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。
義妹は嫁に言いはしないだろうか…。普通言わないだろうが釘を刺しておいた方がいいかも…。
そう思った俺は義妹にメールしてみることにした…万が一って事もあるから。
「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」
「大丈夫だよ。言う訳ないじゃん。姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。ありがとね」
良かった~大丈夫だったみたいだ。嫁の性格をよく知ってる。さすが妹。
「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」
これでひと安心。もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。それからしばらく、
義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いたのだが、しばらくすると色々と…。
何だか面倒臭くなってきた…要約するとこの後本当に浮気発覚。泣きながら電話。
とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので、会社帰りに義妹のアパートへ。




チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、
誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。車中で例の件について泣きながら話す義妹。
しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。
「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん!
でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」俺は可哀相だとは思いながらも、
自分にまで飛び火してきて、内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。
「俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。でも浮気する奴は、
いくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。残念だけど見る目がなかったんだよ。」
と少し冷たく言った。無責任かもしれないが、自分もリスクを冒し義妹と二人きりで会ってる。
それなのに俺まで責められるのは正直たまらない…俺も被害者みたいなもんだろ?
義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。
「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」
「妹だから?女としてじゃないんだ…。」「女として見ちゃマズいだろ。嫁に殺されるって」
「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか、
関係ないもんね。やっぱそうだよね。私なんか…。」とまた沈み込む…。

「いや俺の意見は義兄としてだけど一般的に見て○●は可愛いぞ?俺の友達もそう言ってた。」
実際義妹は可愛い。顔は新垣結衣似でスタイルも良い。姉妹なので嫁と良く似ているが、
若い分義妹の方がより可愛い。その後も義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、
俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。段々話に乗る様になってきた。
「○●は髪が綺麗だよな。」「うん。毎日トリートメントしてるもん。」
「へー、長いから大変だな。」「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」
「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)」
「よく見るとホントは小さいかもよ(笑)」「んな事ないだろ~。」
「ホントだって。近くで良く見てみて」「どれどれ?ん~?よくわかんないなw」
「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」「ん~?」
と顔を近づけた瞬間突然キスされます。あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。
「…びっくりした?」「…いや、するだろ…。」「…嫌だった?」
「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」「お礼。」「お礼って…。」
「嬉しかったから。少し元気でた。」「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」
「うん。ありがとう。」「そろそろ帰るか。」「今日は一人やだ。」



「友達とこ行く?このまま送ろうか?」「友達って気分じゃない。」
「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。こないだみたいに鍋でもしようか?」
「□兄といる。」「…はい?」「このまま□兄とここにいる。」
「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」「じゃあここに一人でいる。」
「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」「じゃあ一緒にいて。」
「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。今日は予定ないって、
言っちゃってるからマジで帰らないと…。」と言うとまた義妹泣き出します。
仕方なく頭をなでながら諭します。しばらくそのままの状態が続きましたが、
俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。段々義妹の事が愛おしくなってきました。
正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。
「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると、
彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。
ここで俺の抵抗は終わりました。完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。
タガが外れると俺は手が早いです。そのまま彼女を抱きしめキスをしました。
彼女は少し驚いた様子ですが抵抗はしません。舌を入れると肩に手を回し、彼女も応えた。
お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。
嫁より少し小さく、若くて張りのある胸。段々息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。
キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、初めて彼女の口から声が漏れました。
「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。
狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、おもむろに胸を吸いだします。
乳首を舌で転がしたり強く吸ったり…思いつくままに義妹の胸を愛撫します。
義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら、徐々に手はスカートの中へと進入する。
もう下着の上からでも解る位濡れています。かなりのビショビショです。
義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」と、
またもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。
「あ…んっ…」俺の指が恥部に触れ、割れ目に沿って動くと今までにない声をあげました。
次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、そのまま割れ目の一番上へと運び、
ゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。「んんっ!あっ…はぁ…っ。」
「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。


次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。
義妹は「えっ!な、何するの?え?」と慌てて足を閉じようとします。
「何するのって…○●のここにキスするんだよ。」と当たり前のように言うと、
「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。ダメだよ…」
どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。男友達とエロトークしてると、
たまにクンニしない派の奴がいますが、まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。
そう言われるとますますしたくなるのが俺です。軽くSが入ってるから。
「大丈夫。○●のここ綺麗だよ。いいから俺に任せて。」そう言うと俺は、
義妹の膝裏を掴んで、少し強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。
「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、
手で頭を股間から離そうと押します。かなり強い力ですが俺はおかまいなしに、
義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。「いゃぁ…□兄っ…あ…んっ…やっ…。」
相変わらず頭がプレスされた状態ですが、膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し、
舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。そして満を辞してクリに舌を伸ばすと、
義妹は体をのけ反らせて、よりいっそうと一際強く俺の頭を挟み込み、
「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」と叫びました。
そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」
と聞くと、義妹は「うん…。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。」
「でも気持ちよかったでしょ?」「う…、そんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。」
…可愛いすぎる。俺は義妹の愛液で濡れたまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。
クリを舐めながら、時折膣口から滴る愛液を、わざと音を立てながら舐めとる。
義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。
気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は「○●、フェラはした事ある?」と聞く。
すると義妹は「…うん。あんまり上手くないと思うけど…。」と答えた。
…クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。彼氏に少し腹が立ったが、
「じゃあしてもらってもいいかな?」と言うと、今度は俺が助手席に座る。
「私ほんとに下手だからね。」義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。
義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。嫁の方がテクは数段上だ。
だが今まで義妹として普通に接していた女の子が、今俺のチンポを一生懸命くわえている。
その事実はテクニック云々を越え、素晴らしい快感を俺に与えてくれる。


「○●、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と多少おおげさに言うと、
「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので、
若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。嫁も昔はこうだったのかもしれないが、
今はもうこんな初々しさは失われている。そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、
フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、思いっきり強く抱きしめてキスをした。
「○●は本当に可愛いね。こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだ。」と言うと、
「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。
俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、今はもう何も考えない事にして、
「○●、好きだよ。」と言い舌を絡めた。実際俺は義妹が好きでたまらなくなっていた。
「○●、挿れていい?」と聞くと「うん。」と可愛らしく小さく頷く義妹。
そこでゴムを持ってない事に気付いた。当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。
だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。
考えた末、俺は義妹に聞いてみた。「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」
「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」「じゃあ生でした事は?」
「うん…一度もないけどどうしたの?」「…いや、何でもないよ…。」
俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。
「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」「…?うん。だいたい決まってるよ?」
「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」「うんと…あと一週間くらいかな。」俺は賭けに出た。
「○●、俺ゴム持ってないんだ。でも俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。生でいいかな?」
「え…そうなんだ。でも大丈夫かな…。」「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」
「…ん。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」俺は心の中でガッツポーズをし、
「ありがとう。大丈夫だからね。」と言いながら優しく足を開かせてキスをしながら、
チンポを義妹の入口にあてがった。「いれるよ。」と言いながらゆっくり義妹のマンコに、
俺のチンポを沈めていくと「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。
義妹のマンコは入口がとても狭く、中はとろけるように柔らかくて温かい。
根本まで入った時には、思わず射精してしまいそうになるぐらいだった。
「○●、ほら、全部入ったよ。すごく気持ちいいよ…好きだよ。」
「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。
髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。
この時はお互いが本気で愛し合ってたと思う。それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。



それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。優しく動きながら義妹と唇を重ね、
舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」
俺の首に回した手に力が入る。「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」
ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると、吐息が耳に当たって心地良い。
俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに、耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。
お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。大好きだよ。」と突くと、
「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」とかなりイカレてきてる義妹。
俺ももう限界に近い。我慢できそうにないので一気にピストンのピッチを上げる。
「○●っ!イキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」「ぁんっ!□兄ぃっ…!大好きっ…!」
「俺もだよ!イクよ!?出すよっ!あぁっ!出るっ!」「□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」
瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。
今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。
義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から
助手席のシートに流れ落ちてきたが、どうでもよかった。とにかく離れたくなかった。
義妹も同じ気持ちだったと思う。目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。
でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。生まれて初めて膣内に射精された。
しかもよりによって義兄に…。後悔してるだろうか。いや、してないだろう。
そうだと確信している。その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから…。
エピローグ的にはその後我に帰って、えらい事になってる助手席のシートに大騒ぎした。
帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。
またお互い興奮してきてやばかった。「じゃあまたね。」「うん。今日はありがと。またね。」
義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。
俺も帰宅。嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので納得してもらえた。
後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。で、その後ですが……。
「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで、月に二回程Hしてます

麗しの未亡人はSMエッチにハマり密会する

私は45歳の既婚です。

お相手は4つ下の他部署にいる未亡人N子さんで、2年前に旦那が亡くなっています。

前から気になっていたのですが、きっかけは半年前の社員旅行で、隣に座るこ

ととなり、なんだか話が合って2次会も楽しく過ごしました。

そのときは、そのまま「また今度飲みにいこうな」と言う感じで、終わったの

ですが、1週間ほど後で「週末、飲みに行く?」と誘ったら「OK」と言うこと

になりました。

彼女はどんな感じかというと、自称155/85/58/88で、まぁ実際に嘘でない感じ

のスタイルが良い細身熟女です。

見た目は30代半ばで通る、ちょっと可愛い感じ+熟女の色気ありです。

週末になり、夜景が綺麗に見えるちょっと小洒落た店を予約して行きました。


大きな窓に向かって、並んで座るカップル席に案内され、他愛もない会社の話や

仕事の話をし、お酒が少しまわってきた頃に、どちらからともなく、彼女が未亡

人であることの話になりました。

そんな話をしていると、「もっと人生楽しみたいけど、オバサンになちゃったし」

とか言い出して、意味ありげな雰囲気を醸し出してきます。

「そんなこと言って、実は彼氏いるんじゃないの」とか言いながら腰の辺りに

手を回すと、「あ~、いけないんだ~、セクハラ~」と言いながらも体を寄せて

きました。

こうなれば、今日は何か?しないと収まりません。

完全に口説きモードに突入です。

20分ぐらいで「場所変えようか」「いいよ」まで進み、お店を出ました。

お互いに、いい年の大人ですから言わずとも、どこへ行くかは理解しています。

10分ほど歩いてホテルへ、、、部屋に入って、いきなりキスをするとN子はなん

だか少し震えています。

私 「どうしたの?」

N子「えっ、あの、、こんなこと3年ぐらいなかったし、あの人(旦那)以外ないし」

私 「えっ?旦那以外と経験ないの?」

N子「うん、キスはあるけど・・・それ以上はあの人だけ、結婚早かったし・・・」

と声が小さくなっています。

そう聞くと、処女を前にしたような気持ちで、すごく可愛いと思い、同時にエロイ気持

ちが押し寄せてきました。

ここはこれ以上話をせず、既成事実を作るのが良策と考えた私は、もう一度キスをし、

ゆっくりと、腰からお尻を愛撫、N子の体を引き寄せて、大きくなった私のモノをN子に

押し当てました。

N子は息が乱れ、恥ずかしそうに顔を押し当ててきます。

ベッドに近くに移動して、ゆっくり寝かせ首・耳にキスをすると「あっ、あっ」と可愛い

声で反応してくれます。

胸を愛撫しながらブラウス、スカートを脱がせると「暗くして、ください」と言ってきま

したが、私は無言でブラをズリ上げ乳輪の小さな、40代にしては綺麗な胸に吸い付きました。

「あっ、いゃぁ~ぁぁ」、、、感度抜群です、私の頭をN子の手がかき回します。

わき腹、おへそ、下腹部とキスをしてゆくと、どんどん乱れてゆきます。

うつぶせにして、背中をキス攻めにしつつ、破れないようストッキングを脱がせました。

パンティが半分脱げて、生尻がエロく見えています。

そのままの姿勢で、今度はふくらはぎや膝裏に舌を這わせると、小さく声を出しながらビクッ

と体をくねらせて反応します。

パンティに手をかけ、おろそうとした時「い、いゃ、、シャワーして、、ないのに、、」とい

って拒もうとしますが、無視してお尻の谷間に舌を入れてやると「はぁ~ん、だめってぁ~」

と言いながら、もう「どうにでもして」と言う感じです。

お尻はきゅっと上がった、いい形をしています、とても40代とは思えません、その分足を閉じ

ていてもアソコが丸見えです。

足を少し足を開かせると、エッチ汁で光っています。

お尻を上げて膝を立てさせると「はずかしい」といっていますが、もうなすがままです。

アソコを指でいじってやると、「いゃ~ぁ~~」と言いながら腰をくねらせています。

指を入れずクリやタテミゾを弄っただけで、ビショビショになりました。

今度は仰向けでM字開脚させ、クンニしてやると、ビクビク反応しながら悶えています。

少し甘いような味がしました。

N子は恥ずかしそうに両手で顔を覆っています。

指でクリを弄りながら、キスをするとN子から舌を入れてきて、私のアレを触りに来ました。

「固い・・・なんかおっきいし、、、」と言ってしごいています。

「ふぇえらは嫌い?」と私、「う~ん、うまくないよきっと」と言いながら私のアレを咥えて

くれました。

(たしかに、うまくないなぁ)と思いながら、そのぎこちなさにまた欲情しました。

69を求めると素直に応じてきます、さっきクンニでぬぐってあげたのに、また洪水状態です。

今度は指をいててやると、「うっ、うぅ~」と咥えたままう悶えています。

そろそろ入れたくなったので、体制を変えて正常位で挿入、、、生ですが拒みません。

少しきつい感じですが、柔らかくてアレが彼女に包み込まれているようで、極上の感覚です。

動いてやると、「いいっ、あぁ~~」と腰を振ってきました。

ヌレヌレのアソコからはクチクチュとエッチな音がします。

大意を入れ替えたりして、N子が3回目にイッた時、私も彼女の中に果てました。

N子は放心したように、少しうつろな表情で添い寝しています。

私「すごく良かったよ」

N子「うん、わたしも、、、」

私「3年ぐらいしてないって?」

N子「・・・本当は、もっとしてないと思う・・・」

私「こんなに、いい体なのにね、僕なら毎晩するなぁ」

N子「Yさん(私です)って、エッチなんだ」

私「普通みんなエッチでしょ、N子さんもすごくエッチだったよ」

N子「うん、すごく気持ちよかったの」

私「たまに会ってエッチしたいな、、、どう?」

N子「うん、私も・・・」

と、抱きついてきました。

その日は、ベットで2回戦とお風呂でイチャイチャして帰りました。

N子は19歳でお見合い結婚し、男は旦那(故人)と私しか知らないのは本当らしいです。

旦那は淡白な人だったらしく、さっさと挿入して自分が終わればさっさと寝ると言う感じで、

「SEXって、こんなものか」と思っていたそうです。

元々まじめなタイプなので、友達もエロ話をするような人たちではなく、ごく平凡にすご

していたようです。

SEXは5年ぐらい前を最後にレス状態となり、たまにオナニーをしていたと白状させました。

(オモチャなんかは使ったことないようです)

私は5年前に転職して今の会社に入ったのですが、彼女も同じぐらいに転職してきたそうです。

私は彼女のことが少し気になっていましたが、「不倫」を考えるようなタイプではなかったので、

変な意識はしていませんでした。

彼女もいい感情を持ってくれていたそうですが漠然と「オバサンは対象外だろうな」という感じ

だったそうです。

ともあれ、それ以来、月に2-3回密会しています。

3回目ぐらいにソフトSMっぽいことをしてあげたら、すっかりはまって、今や可愛い

愛奴になっています。