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自慢の可愛い妻が職場でストリップして男達の肉便器にされているらしい

人によっては萌える話ではないかと思うがカテゴリが一致したので妻と俺の話を書いてみる。某年4月1日、とある新興企業に入社した俺は1ヶ月程度の期間、同期50人程の研修に参加した。

そこで出会ったのが、妻の若葉だ。研修の初日、若葉が立ちあがって自己紹介をした時、俺だけでなく、他の同期もぼうっと見惚れているようだった。気品のある顔立ちとスリムな体型の若葉はリクルートスーツがとても良く似合っていた。



間違いなく同期1の美女だった。すぐに争奪戦が始まり、積極的な男達が、何かと話し掛けたりしているのが目に付いたが、引っ込み思案の俺は、ただ指を咥えて見ているだけだった。物凄い競争率だったが、同じ部署に配属されたことや、帰りの路線が同じだったこともあって俺と若葉は、自然に親しくなった。若葉の性格が、引っ込み思案で大人しいタイプだったことも大きく作用していると思う。

そして、知り合って2年後、なんとか交際まで漕ぎ着け、それから1年程経ったとき、プロポーズして結婚した。それから数年は、仕事も私生活も順風満帆で、調子に乗った俺と妻は独立して事業を始めた。前職の会社からお願いされて問題顧客(というか面倒な顧客)を引き受けるなどして円満に独立したため、前職からも仕事を貰えて、事業は非常にうまくいき、従業員を15人も雇う程に成長した。

しかし、ご存知の様にリーマンショックから続く不況は、俺達の事業にも多大な影響を及ぼしあっという間に火の車になった。そして、昨年、とうとう前職からの受注も打ち切られることになってしまった。一昨年くらいから前職からの受注が売り上げのほとんどを占めるようになっていたため、切られてしまったら、もうお終いだった。

俺は、仕方なく、かつての同期にお願いしてみることにした。前職に残っている同期の中には、新興会社ということもあって、若くして既に偉くなっている者もいた。それが藤田だった。

チャラチャラしていた藤田と俺は、まったく親しくなかったが、背に腹は変えられず、頭を下げてお願いした。この会社は、ブラック企業・・・想像できることではあったが、実際に我が身に起きてみると、普通に驚いた。藤田は、条件を出してきたのだ。そう、妻の若葉を差し出せと。

「冗談じゃない!ふざけるな」と返答すると。藤田は落ち着いた様子で「お前が、特別、何かをするわけじゃないぞ。もちろん、奥さんに、俺に抱かれるよう言い含める必要もない。お前は何もしなくていい、ただ、家計の足しに奥さんをうちでバイトさせるだけでいいよ。」と言い出した。

どんなバイトだよ?、と尋ねると。「別に変なバイトじゃない。実際そんなの無理だろ。他のスタッフがやってるのと同じ、事務や雑用だ。ただし、俺は上司として、若葉さんを口説く。」

俺が黙っていると「だから、差し出すって言っても、結局は、奥さん次第だ」「奥さんをうちで時給950円の普通のバイトをさせるだけで、今までどおり発注してやるって言ってるんだよ奥さんが社内にいるだけで、がんばる奴もいるからな、会社としてもそれだけの価値がある。」妻はちょうどパートを始めようかと言っていたし、男に口説かれる率もどこで働いても大差はないはず。俺はそう考えて、この申し出を受けてしまった。

妻に話すと、妻はまったく躊躇わずに、喜んでバイトをすることを了承した。バイトを開始したその当日から、妻が帰ってくる時間は遅かった。前職の時も遅かったから、仕方がないことではあるが、藤田のことが気になって仕方がなかった。

1ヶ月程が過ぎた時俺とは同じ部署に配属されたが、仲が悪かった同期の平田から突然メールが来た。嫌な性格は健在だったようで、ひどい内容だった。全文ではないが、だいたい以下の内容だった。『ご馳走様でしたmm。若葉ちゃん頂いちゃった。やっと念願が叶ったんだ。たっぷり楽しませてもらったよ。

可哀想にお前なんかと結婚したから、あんな美人が俺らの言いなりだ。馬鹿だなお前。』俺はすぐに『うそつくな!』と返信した。そしたら、すぐに返事が来た『本当だよ。藤田なんか先月から抱きまくってるぞ。俺らは今日が初顔見世だったんだ。若葉ちゃん泣きながら大股開き、、、ちょいと可哀想だったかな。

同期のアイドルがスレンダーな体を開いてストリップだ、興奮したよ。悪く思うなよ。若葉ちゃんもお前のために必死なんだからさ。』藤田に電話を掛けると、藤田は全く悪びれもせずに認めた。俺の会社への発注を止めると脅したこと、妻に仕事でミスをさせて弱みを握ったことそうやって断れない様にがんじがらめにして、飲みに誘って、抱いたと。

藤田に抱かれたことを俺にバラすと脅すと、妻は何でも言うことを聞いたと。妻に憧れてた同期や、先輩などにも散々抱かせたてること。これが、つい先日の出来事。

俺は、まだ妻を問い詰めていない。どうしたら良いのだろうか?

Fカップの美巨乳ダンサーな風俗嬢をガチイキ痙攣させる

俺の彼女がダンサーで、彼女のダンサー仲間と一緒に遊ぶことも多い。


イベントで彼女が踊っているときとか、


その友達と一緒に見ていることも多くてかなり交流がある。


ある日、取引先のオッサンに川崎の高級ソープに半ば強引に連れて行かれた。


初ソープでけっこうテンション上がったんだけど、


終わった後に待合室で取引先を待っているとき、


何気なく在籍女性のアルバムみたいなのを手にとってみた。


あれ? 彼女のダンサー仲間にそっくりなのがいる。


コメント欄にも「ダンスで鍛えた腰を確かめて」みたいなことも書いてある。


次のページを見て、さらにびっくり。もう一人仲間にそっくりなのがいる!


コメント欄には○○ちゃん(前のページの子)との二輪車は最高!みたいなことが書いてある。


こりゃ間違いない、ダンサー仲間二人でソープで働いている!


もうドキドキ。最初のドキドキは「ソープに来ているのを見られたらどうしよう」。


しかし出勤日を見ると早番とあり、俺がいた夜には店にいないことがわかった。


二人とも一緒に飲んでいるだけでよだれが出そうなエロい体。


正直、それでまでもオカズにしてしまったことがあるほど気に入っている二人だ。


二輪? つまり二人同時にできる? もう妄想が広がり止まらなくなった。


その店で二輪をやると15万くらいかかるのだが、結局決断するのに


2時間くらいしかかからなかった。家についたら速攻店に電話。


3日後にその二人で二輪が組めるという。もちろんすぐに予約。


俺は当日会社を休みw、ドキドキしながら車で店へと向かったのだった。


いよいよ二人とご対面。待合室から階段を上ったところに二人は待っていた。


一人は身長165センチ。88-58-85。山崎真実に似ている感じ。


もう一人は155センチ。85-58-84。岩佐真悠子風。


うわっ、間違いなく彼女の友達だ。どうやら真実のほうは気付いたみたいで、


あれ?みたいな表情をしている。真悠子のほうはニコニコと何も気付いてないみたいだ。


二人に両側から腕を組まれ部屋に入ると自己紹介。


真実です。真悠子です。そして俺も○○です、初ソープなんだけど


どうしても二輪車に興味があって来てしまいました、と脳内台本通りに自己紹介w


真悠子のほうは話しながらすでに俺の股間をズボンの上からなでなでしています。


するといきなり真実が「○○さん、友達の彼氏にそっくりw」と切り出した。


俺は覚悟を決めて真実の顔をじっと見つめて、「あれ?○○ちゃん?」。


すると股間をなでなでしていた真悠子も、「えっ、○○さん?」と


股間からはまったく手を離すそぶりも見せずに驚いていますw


俺も真悠子のほうを見て「あっ、○○ちゃん?えっ、何これ?どっきり?」と


またまた台本通りにカメラを探すフリ。


真悠子が股間をさすりながら、「○○さんがソープ来るなんてちょっと意外」とか


「しかも二輪なってw しかももうカチカチだしw」とか言っています。


俺「どうしても二輪に興味があって来てみたら、まさかこんなことになるなんて・・・」


と台本通りにショックを受けたフリ。


真実は真剣な顔で「絶対に誰にも話さないで」と言うので俺も


「俺がソープに来たことも絶対に言わないでお願いだから、3人の秘密にしてくれ」。


思うとこの言葉がスタートの合図って感じだった。


俺はベッドの端に座っている。真悠子は床に座って俺の股間のあたりに顔。


彼女はいきなり俺のベルトを外し、ズボンを脱がせた。もう股間は張り裂けそう。


真実は俺の横に座り抱きついてきた。そして俺の耳元でささやく、


「私、ものすごく興奮してる。○○さん」。俺ももう我慢できず真実に抱きついた。


そしてキス。唇が触れた瞬間に真実の体がビクンとなる。夢中でお互いの舌を絡める。


すると下から真悠子が「ああ、真実ちゃんと○○さんがすごいキスしてる、イヤラシイ」。


そして固くなったチンコをパンツから出した。「ああ、すごい大きい、カチカチになってる」


その言葉に真実も下を見る「すごい、ああ真悠子ちゃんが大きいの食べちゃう」。


真悠子が俺のモノをなめ回しはじめた。


「イヤラシイ、○○ちゃんの彼氏のチンチン、真悠子ちゃんが食べてる」と


真実もそれを見て興奮したのか、さらにきつく俺に抱きついてきた。


俺はもう我慢できずに、真実を脱がした。彼女の胸が露わになる。


すごい胸だ。彼女のダンスを何度か見たことがあるが、その胸にはもの凄く興味があった。


Fカップ。しかも垂れてもいないし、乳首の色も奇麗で、大きさのバランスもいい。


「真実ちゃん、すごいキレイだよ」と言いながら胸をなで回した。


「あん」真実が甘い声を出す。信じられないほどもみ心地のいいバスト。


俺はたまらずにむしゃぶりついた。すぐに乳首が固くなり、吸うたびに彼女の体がビクビクする。


もう夢中で吸った。少し余裕ができ下をのぞき込むと真悠子が俺のモノを口に含みながら


真実の胸を吸いまくっている俺を見上げていた。



「○○さんイヤラシイ、真実ちゃんのおっぱい、すごく美味しそうに舐めてる」。


口いっぱいに俺のモノをくわえていたせいか、少し涙目になってる。


真実もその姿を見て「真悠子ちゃんもイヤラシイ、すごく美味しそうよ」、


すると真悠子が「だってずっと○○さんの食べたかったんだもん」。


俺だって馬鹿じゃない。それが彼女達のトークテクニックだということくらいわかる。


分かってる、分かってるけど、これがもうたまらんのだ。


真実のパンティまでぜんぶ脱がすと、その信じられないようなプロポーションが目の前にあった。


俺は彼女にうながされるようにベッドに横になった。いつの間にか真悠子も全てを脱ぎ捨てていて、


執拗に俺の股間に顔を埋めている。そして時々俺と真実がむさぼるようにキスをしているのを見上げる。


真実はもう感じまくっていて、真悠子の存在すら忘れているようだった。


真実は四つんばいになり、その大きな胸を俺の目の前に置いた。俺は仰向けになったまま真実の胸を吸いまくる。


きつく吸うたびに真実は声を上げる。俺は少し余裕ができて、チンコをしゃぶっている真悠子の頭を撫でたりした。


そしてその手を真実の股間にもっていきクリトリスを攻めた。真実の声がまた大きくなる。


俺は四つんばいになっている真実を少しずつ俺の頭上に移動させ、俺の顔をまたぐ姿勢にさせた。


そして彼女のクリトリスに舌をはわせる。もう真実のそこはびしょびしょで熱くなっている。


俺は夢中で濡れたその部分を吸いまくった。手は真実の胸から離さない。乳首とクリトリスを楽しみまくる。


「だめ、だめ、だめ、○○さん。ホントにダメ。ほんとに感じちゃう~」と真実は体を震わせながら叫ぶ。


その間も、ずっと真悠子は俺のチンコを舐め続けている。真実は俺の顔から逃げるようにして股間を引き離した。


彼女の顔は赤くなっていて、背中も汗で濡れていた。そして「私にも舐めさせて」と真悠子と位置を変えた。


真悠子の体が俺の目の前にやってきた。真実は真悠子の唾液で濡れた俺のチンコをやさしくしごきながら


「すごい、本当に大きい。いつも○○ちゃんが自慢してたのよ、○○さんすごいって」。


なんてイヤラシイほめ方だ。俺は真実が俺のチンコをゆっくりと口に含むのを見ていた。


真悠子の行方とはぜんぜん違う。真悠子のそれは、チンコが大好きで食べまくるという感じ。


真実のは俺を感じさせるための、プロのテクニックと言う感じだった。


おれは目の前にやってきた真悠子を見た。真実と違い小柄で華奢だが、胸もくびれもしっかりある。


Dカップくらいだろうか。形もいい。「真悠子ちゃん、かわいいよ」という言葉に、


うれしそうに抱きついてきた。キス。少しイヤラシイ味がする。舌が長くうねうねとからみついてくる。


俺はすぐに彼女の股間に手をやった。もうびちょびちょだ。ふと気付く。毛がない。


真悠子を俺の顔にまたがせる。「真悠子ちゃん、パイパンだ」。目の前に驚くほど奇麗な陰部があった。


いや、もはや陰部とは言えないほどキレイに剃られていて、あまり開いていない割れ目から


クリトリスだけが出ている。「いや、そんなに見ないで」。


俺は丸見えの陰部を手で開き、そこに舌をはわせた。真悠子が体を震わせながら叫んだ。


真悠子の感度は驚くほど高かった。「ダメなのダメなの、すぐにイっちゃうからダメなの」


俺は真悠子に「真実ちゃんのほう向いて」と股間に顔を埋める真実と向き合う体制に変えさせた。


パイパンの陰部を舐めているところが、真実の目の前に来る。


真実が「ああ、すごい。すごい真悠子ちゃんのあそこ○○さんが舐めてる。すごい見える」


真悠子は見られていることにさらに興奮し、自分から腰を動かし始めた。


「ほら、もっと真実ちゃんに見えるように」、俺は真悠子の体をのけ反らせ、


さらに陰部が真実に見えるように体制を変えさせた。


「ダメ、ダメ、ぜんぶ見えちゃう~」。


真実はチンコから口をはずし、その姿をじっと見ているようだった。


すると真悠子が言った。


「あっ、ずるい、真実ちゃん○○さんの入れちゃう」。


俺は挿入シーンを見逃したくないと、真悠子を顔の上からどかした。


真実が俺にまたがり、チンコを自分のアソコになすりつけていた。


「もう我慢できないの。入れていい?」。


真実がうるんだ目で言う。


俺と真悠子は挿入の瞬間をじっと見つめた。


「ああ、入っちゃう。大きいのが入っちゃう」。


真実の熱く濡れた中にゆっくりっと入っていった。


俺もおもわず声が出るほど、締まりがいい。真実は焦点の定まらない目をしながら


激しく腰を降り始めた。


「あっ、あっ、あっ、すごいっ、あっ、ああああ」真実の声が響く。


俺は隣でうっとりとその姿を見ている真悠子の股間に手を伸ばし、


濡れたパイパンをいじった。ビクンと体を震わせて、俺のほうを見る。


俺は激しく真実を突き上げながら、同時に真悠子を攻めた。二人の女の声が同調するように高まっていく。


「あたしもうだめ、もうダメ、イっていい?もうだめ、ダメっ~」


真実が体を痙攣させるのを、俺と真悠子は二人で眺めた。


「はじめて人がセックスするところ生で見ちゃった」


ぽつりと真悠子が言った。


「えっ? はじめての二輪なの?」


横でぐったりした真実が


「真悠子ちゃんまだ1ヶ月経ってないから」と教えてくれる。


どうやら真実に進められて二輪をはじめたらしい。

「すごいイヤらしかった。私にもちょうだい」。


潤んだ目で真悠子が言う。俺は真悠子をベッドに寝かせると、股を開かせ、


少女のようなパイパンをいじりはじめた。


「そんなに開いたら恥ずかしい」


そういう真悠子はクリをいじるたびにビクビクと体を震わせる。


「真悠子ちゃん、ほんと可愛いよね」。


横で真実が一緒になって真悠子を眺める。


「さわってあげなよ」


と真実の手を取り真悠子の胸に置く。


真実が真悠子の乳首を指で転がし始めた。驚いた真悠子が体をくねらせる。


「お願い、もうちょうだい。お願い○○さんのをちょうだい」。


スキンを真実がつけてくれた。俺はチンコをパイパンになすりつける。


「お願い、いじわるしないで」


真悠子の声がどんどん甘くなる。


真実が言った。


「真悠子ちゃん、○○さんのチンチン、ずっと食べたかったってさっき言ったよね、いつから?」


うわっ、どうやら真実、マジでSだ。そして間違いなく真悠子はドMだ。


「イヤ、そんなこと言えない」


「いつから?」俺も言う。


「だって○○ちゃんが、彼が凄いって自慢するから、ああん」。


真実はもうノリノリだ。


「真悠子ちゃん、○○さんのこと想像してオナニーとかしたことあるでしょ、言ってごらん」。


パイパンの中に入れた指が、その言葉であふれ出す愛液を感じた。


真悠子はいやいやと首を振りながら


「うん、○○さんにイヤらしいことされるって考えてしたの、イヤ、いやあああ、お願いちょうだい」。


真実は俺の後ろにまわり、肩越しにもてあそばれる真悠子を見ている。


「なんだか私も真悠子ちゃんを犯してるみたい」


俺は真実の手を俺の固くなったチンコに持っていった。


「真実ちゃんが入れてあげなよ」。


真実がチンコをパイパンにあてる。


「ああ、イヤらしい。真悠子のあそこすごいことになってる、ほら、入れるよ」


真実はそう言いながら、入口に俺のモノを当て、背中越しに俺に体重をかけた。


ゆっくりとパイパンで丸見えのそこに入っていく。


「ああ、本当に私が真悠子ちゃん犯してる」


そういう真実が可愛くて、


俺は彼女とキスをした。真悠子はそれに気づきもせず、


ゆっくりと入っていく俺に反応している。


「ほら入って行くよ」


俺の言葉に真悠子は体をのけぞらせる。


「奥までちょうだい、○○さんの、奥までちょうだい。○○さああああん」


真悠子の声が高まり、腰を浮かせながらひくひくと動きが止まらなくなった。


透き通るような色白の肌がピンク色に変わっていく。


耳元で真実が俺にささやく。


「真悠子ちゃんいっちゃいそう」。


そして真実の手が俺とつながっているパイパンへのびた。


入っている根本をさわりはじめる。


「すごい固くなってる、真悠子ちゃんもすごく濡れてるよ」。


そして真実が真悠子のクリトリスをやさしくいじり始めた。


「だめええええ、真実ちゃん、だめえええ、気持ちいいのおお」


真悠子のキツイ中が、ギュウっとより一層強く俺を締め付ける。


「ああ真悠子ちゃん、すごい。すごいキツイよ。真実ちゃんに触られたら、こんなにきつくなった。気持ちいいの?気持ちいい?」


俺はそう言いながら、ものすごく締め付けるそのパイパンに激しく出し入れをした。


「ああああ、だめ気持ちいいいいい。壊れちゃう壊れちゃううううう」


真悠子の体が硬直し、はげしく痙攣しガチイキした後にぐったりとした。


快感の波が何度も襲っているようで、ビクびくっと体を動かす。


クリをいじっていた真実が「真悠子いっちゃった。すごいかわいい」。


そして真実はまた俺にキスをした。


真悠子がイってしまったので、一休みということで3人でベッドに横になった。天井の鏡に3人が写る。


「すごいことになっちゃったね」


真実がそう言う。


真悠子はまだ快感が残っているらしく、そんな言葉にも体を震えさせる。



しばらく休んだ後、体を洗いにシャワーへ。


二人にねっとりと体を洗ってもらいながら少し話をした。


真実は半年くらい働いているらしい。


そして彼と別れたばかりの真悠子を誘ったのだ。


そして一ヶ月前から真悠子が働きだしたという。


真悠子がパイパンなのは前の彼の趣味だったらしい。


俺と真実はバスタブへ。真悠子はマットの用意をはじめた。


真実と風呂でいちゃいちゃしながら、真悠子の仕事ぶりを見た。


「真悠子ちゃん可愛いでしょ」と真実。


「真実ちゃん、真悠子ちゃん感じさせて楽しそうだったね、女の子感じさせるの好きなんだろう?」


そう聞くと、真実ははずかしそうに「うん」と言って俺にキスをしはじめた。


バスタブの中で見る真実の体は、ほんとうに素晴らしい。日本人離れしている。


すべすべした胸を、ゆっくりと楽しむ。彼女は俺の腰を浮かせて、


また俺のチンコを加えた。ふと真悠子のほうを見るとうれしそうにこっちを見ている。


「もう、私が働いてるのにずるい、いちゃいちゃして」


真実は俺のチンコを真悠子に見せつけるようにしてなめ回す。


そしてまた俺に抱きつくとキスをしてから、耳元でささやいた。


「私もね、○○さんでオナニーしたことあるよ。すごくしたかったの」


俺の股間がビクンとした。俺も彼女の耳元で言う。


「俺も真実のこと思って何度もしたよ」。


真実が小さく「だいすき」とささやいた。


「マットの準備ができましたよー」


真悠子があどけなく言った。


二輪のマットプレイは、まさに天国だ。うつぶせになり、背中や足で


彼女たちのやわらかくすべすべとした肌を感じる。とろけそうだ。


背中にキスをする音がイヤらしく響く。二人が股間を俺の左右の足にこすりつける。


うつぶせなので見えないのだが、どちらが左右にいるのかは簡単に判断がつく。


陰毛を感じるのが真実で、つるつるとパイパンがわかるのが真悠子だ。


そして俺は上を向かされてて、二人同時のボディ洗いを左右から受ける。


眺めも最高だ。彼女の友達の中でもとびきりの上玉二人が俺にまとわりついているのだ。


二人の手が同時に俺のいきり立った男根を握る。


ローションで濡れたチンコを真実が舐め始める。真悠子の口は俺の口へ。


本当にとろけそうだ。俺は真悠子に言う。


「二人で一緒に舐めて」


うれしそうに真悠子は下半身のほうへ体をすべらせながら、


「そんなこと言う○○さん、ほんと大好き」。


二人が俺を見上げながら


両脇から俺のチンコに舌をはわせる。快感が背中を突き抜ける。


「ああ、気持ちいいい」


俺も声を上げてしまう。片方がくわえ、


もう片方が根本から玉を舐める。それを交互に繰り返す。この世のものとは思えない快感だ。


真悠子はもうチンコに夢中でずっとなめ回している。真実が口をふきながら


また俺の顔のほうに来る。真実のローションで濡れた胸を触りながらキスをしていると、


真悠子が俺のチンコをパイパンにあてているのがわかった。


「ああああ、入っちゃう」


真悠子が腰を沈めるのを二人で見た。


真実が慌てて言った。


「あっ、真悠子ちゃん、ゴムつけてないでしょ」


「あああん、ごめんなさい。生で欲しいの、いいでしょ、○○さんの生で欲しいの」


真実が俺を見た。


「いいの?」。


俺に断れるはずもない。俺は腰を激しく突き上げた。


真悠子が首をふりながら、ずっときつくなりっぱなしのパイパンを動かし続けた。


真悠子の中は信じられないほどきつい。ローションが付いていなかったら痛いかも知れないほどだ。


どうやら一度イってしまうとしばらくキツクなるらしい。


あっという間に真悠子がまた果ててしまった。


マットの上では動きが制限されてしまうので、このままベッドに行っちゃおうと俺は提案した。


そしてベッドで真実を横にさせる。仰向けになってもくずれないFカップが

ローションに濡れていて、それを見るだけで俺の股間はドクンと高鳴った・

金髪の巨乳白人女性と人生初めて不倫した

最近、妻以外の人と初めて不倫SEXしました


今までに妻以外の女性とSEXの体験がなかったのに、魔が差したのでしょうか。


六本木のクラブに生まれて初めて、昔の友人が連れて行ったのです。

4名の同級生で、同窓会の幹事をしていて、その二次会で、行ったのです。


ソコには外人が4名で、男子が2名、女子が2名のカップルでした。

満員で同じ丸いテーブルに8名で座りました。


ところが、突然白人のアメリカ人と思われるカップルが喧嘩しだしたのです。

男性は35歳ぐらいで、女性は30歳ぐらいでしょうか。
彼女は金髪でオッパイも大きく多分Dカップぐらいはあるでしょうね。


男性は突然このお店を飛び出して行ったのです。

他のカップルも外に出て行き、彼女一人だけが残ったのです。

両手を広げて、どうしようもないと言うアメリカ人独特のジェスチャーでした。


そこで僕が勇気を出して「これからは僕らと飲みませんか」とお誘いしました。

昔大学生の時に、ロスに1年だけホームステイをした事があるので、少しだけ英語は喋れるのです。


ところが流暢な日本語で「本当にお仲間に入れて貰っても宜しいでしょうか」と答えました。

僕たち全員が喜んで仲間に入ってくださいと快諾しました。


彼女はアメリカ大使館で仕事をしていて、ロスのUCLAで日本語を習ったそうです。
そして日本に来てもう6年だそうです。


僕はロス時代のホームステイーのお話をしました。

ロスの郊外で「ターザナ」という所に住んでいたのでその話をしました。


すると、偶然にも彼女の実家もターザナだったんです。

偶然とはいえビックリしました。


僕らは今36歳なので、もしかしたらお逢いしている可能性もありました。




7時頃から飲み始めたのに、盛り上がって10時には完全に全員が出来上がっていました。

彼女も上機嫌で、日本酒が特に好きで、大吟醸を3本も飲んでいました。

10時頃なので帰宅をしようとお話をしました。


「もう帰りますが、貴女のお住まいは何処ですか」と聞くと「代官山のマンションに住んでいます」というお話でした。

足元がふら付くのでタクシーでお送りする事にしました。


僕は中目黒なので、代官山は通ります。

お店で手配してもらい、皆さんと別れて一緒に乗り込みました。

代官山のかなり高級そうなマンションです。


「お立ち寄りになりませんか、私は一人だし、明日は休日なのでご一緒で続きで飲みたいですね、最高のカリフォルニアワインがあるのですよ」といわれると、スケベ心とワインに誘惑されて「じゃあ少しだけお邪魔します」と入り込みました。


25階建てで18階が彼女の部屋でした。

渋谷の夜景が物凄く奇麗で、新宿や東京タワーも美しく輝いて見えました。


お風呂にお湯を張り、フローリングの居間で、酒のつまみと冷えた白ワインを出してくれて乾杯しました。

友人から貰ったという生ハムがとても美味でした。


「お先にバスを使ってきます」とおフロに行きました。

部屋を眺めていて両親や姉妹との写真はありますが、恋人と思われるものはありませんでした。


バスローブで上がってきて「お先に入りましたが、貴方も汗を流しませんか」といわれて、「本当に宜しいのでしょうか」といいながらバスルームに行きました。


かなり奇麗に使っていて、ジャグジーもついていて日本のお風呂よりは大きく足が伸ばせる大きさでした。

風呂の横には黒いマットもあり、そこでセックスも可能でした。


それと海藻で出来たドロドロのソープまでありました。

お風呂から上がると、Tシャツと短パンが置いてありました。


「先日、弟が来日した時に用意したもので奇麗なのでお使い下さい」と言われてその気になって着るとピッタリでした。

僕は普段は筋力トレもしているし、ボクシングのエクササイズもしていて、身体は鍛えていて、お腹や無駄な贅肉はありません。




彼女もバスローブからはノーブラで屈むと、突き出したDカップの巨乳オッパイがモロに見えます。

それとソファに腰掛けると、前が開いてノーパンで金髪の陰毛がモロに目に入ります。


思わず勃起してしまい、短パンが窮屈です。
ワインを注いだついでに思わずに金髪の頭を抱えてキスしました。


彼女はアメリカ人らしく舌は長く、僕の口の中を舐めまわして、口の上側を攻めます。

キスの後、大きなオッパイに思い切り吸い付きました。


「早く脱ぎなさい」と短パンとTシャツを脱がされて全裸になりました。

ロス時代の大学生の時には「ウタマロのようなペニスね」といわれた剛刀のような陰茎が、堂々と怒張してその亀頭は黒曜石のように輝いていました。


彼女の金髪のローストビーフのような、割れ目からは淫猥な匂いが登ってきました。

淫口は楕円形に広がりマグロの赤身のようでした。

女体の入り口の上部には赤い宝石の粒を思わせるクリトリスが飛び出していました。

その敏感な芽に舌先を転がすように舐めつけました。


激しく身悶えする美女の、しっとりと汗でぬめり始めた裸体に覆いかぶさりました。

右手でクリトリス、左手に怒張した陰茎を握り、金髪のオマンコにそれを当てがい、熱く火照っているプッシーに挿入しました。


「ブロッサム・ポジションで入れてね」と彼女。

これもロス時代に女子大生に教わったセックスの体位です。

女性のブロッサム(花というかマンコの事)を良く見えるようにして、ソコにぶち込むのです。


女性器は良く花に例えられますが、彼女のオマンコはまさしく、ピンクの秘毛に覆われて、膣の中はビロードの薔薇の花弁を思わせました。


「ああああっ、あうっ、最高のペニスね」と両脚を僕のお尻に当てて巻き付け、前後に揺するのでした。

「アアア感じるわ〜、そこ〜、あああ、むうむうう〜」

「カムカムカム」と英語のスラングで「******」と何か言っています。


多分これは世界で、イク時は同じでしょうね。

「ううう、ウフフッ〜、フルフル〜、イイッ、イイよ〜」と最後の喘ぎ声です。

僕の背中に赤い爪で引っかきます。


ぴゅう〜っと激しく切ない感覚が来て、白い濃いものを茎の先端から、まるでヨセミテの間欠泉のように精液を飛び出させていました。


同時にオルガスムスが来て痙攣をして、スキンの薄い膜の中に欲望のエキスをほとばらせていました。

「私にはアメリカ人の恋人がいるのだけど、こんなに素敵な性交は生まれて初めてよ」
身長170cmの長身と大きなオッパイを押し付けて、何時までもSEXの快感を味わっていました。


僕も若いときにはアメリカ人とは何人かと、SEXはしていますが結婚してからは初めての経験でした。

これでは日本人の妻とはセックスできないぐらいの快感でした。