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結婚した彼女との馴れ初め恋愛話
諦めていた。
ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピ
の水着にTシャツ着て、隣に座っていた。
初対面だし、話し下手だし・・・だけど頑張って話しをしてみると、割と会話のノリ
が良い。
海が終わり、夕飯をみんなで食べに行った時、誰が誰を送って帰るかになり、その子
と、その友人(その子の近所)2人を漏れが送る事となる。
それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで
過ごしてきた20年間。
家に着く頃に「電話番号教えてーな」と、勇気を出して聞いてみると、あっさり
教えてくれた。
「今夏休みでたいがい家に居るから」と、電話を何時掛ければ良いかも会話に
含まれていた。
早速次の日。
昼間仕事を抜け出し、公衆電話から彼女を家へ電話してみる。
ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
ベルが5回鳴り、彼女の声が受話器から聞えた。
昨日のお礼と、楽しかった事と、綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話しの流れ
からドライブに行こうと言う事となる。
速攻迎えに行く準備。
汗臭くないTシャツに着替え、歯磨いて、髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)
バックとキーを持って、彼女の家までの30分をwktkしつつぶっとばす。
彼女の家へ着くと、すでに玄関の外で待っていた。
「おまたせ」「どこ行く?」と、彼女を乗せた車を当てもなく走らせてみる。
497 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:23:33 ID:oFLdMVGr0
昨日の盛り上がった話しの続きで、二人でゆっくり話しもしたいし、どこか静かな場所
がいいなと思い、田舎の公営キャンプ場へ車を向けた。
山奥にあるキャンプ場は、夏の林間学校みたいな物しか利用者が居なくて、夏休みでも
閑散としていた。
入れる所まで入っていき、少し散歩をする事に。
二人きり→誰も居ない山の中→景色もそこそこ良いって事で、彼女が妙にひっついてくる。
経験薄い漏れは、思い切ってキスしてみると、向こうから舌を入れてきた。
498 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:28:10 ID:oFLdMVGr0
車のボンネットに押し倒すも、そこでやれる程経験無いので、途中辞め。
「家、来る?」
と聞くと、小さくうなずく。
舞い上がっていたので、道中何をしゃべったのか憶えてないが、普通の会話に徹した
ような気がする。
家につき、自分の部屋へ案内する。
ビールを出して「飲む?」と渡すも、飲めないとの事。
そりゃそうだと思いつつ、一人で頭を冷やす為にあおってみる。
部屋も狭く、座る所はベットしか無い状態で、彼女はベットに座っていた。
ビールを小さな硝子テーブルの上に置き、彼女の横へ移動してみる。
さっきの続きがしたくてしたくて、手を取って顔を近づけてみると、やはり彼女から
キスしてくれた。
499 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:35:01 ID:oFLdMVGr0
口の中で暴れる彼女の舌は、とても心地よく、うっとりしながら5分・・・10分と過ぎていく。
細身の身体にCカップ程あると思われる胸に、そっと手を移すと、ブラジャーの固い感触が伝わってくる。
シャツのボタンを震える手で、ゆっくりゆっくり外して行き、可愛いピンクのブラジャーが視界に入ってきた。
どうやらフロントホックで、前から外すタイプらしい。
「前から外すの?これ」と聞くと、少しはにかみながら「そうだよ」と答えてくれる。
両手で丁寧に外し、ゆっくり左右に広げてみると、綺麗な弧を描いた胸が出てきた。
ブラジャーをベットの下に置き、両手で下から持ち上げてみる。
やわらかな感触を楽しみつつ、ゆっくり揉んでみると、彼女の顔も赤くなり始め、軽く目を閉じた。
対面座位のような格好で、キスをしながら胸を揉む。
Gパンに手が行ったのは、それから5分ほどしての事だった。
501 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:41:33 ID:oFLdMVGr0
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下げて、パンツの中へ手を入れてみる。
「触っていい?」
赤い顔をした彼女はうなずき、触りやすいように、少し腰をずらしてくれた。
中は洪水状態で、凄く濡れていたのに感動を覚える。
Gパンを脱がせ、パンツはそのままに、見たい衝動にかられつつ、内心半狂乱状態を
沈める為、一旦ベットから降りてタバコに火を点けた。
「実は初めてなんだ・・・」
最初は信じて貰えなかったが、この先のやり方が解らないのと、ゴムの付け方も解らない
ので、その辺も会話の成り行き上ぶっちゃけてみた。
「初めてにしては上手よ。私が教えてあげるから来て」
と手を引かれ、タバコを消してベットに戻ってみる。
もう一度キスから始め、今度は二人で横になって抱き合ってみる。
背中に回した手が余るので、腰からお尻に手を移し、パンティーのゴム辺りを
入れたり出したりしてみる。
「脱がしていい?」
502 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:51:00 ID:oFLdMVGr0
許可を貰ってパンティーを脱がし、今度は割れ目辺りを手マンで責めてみる。
指が何本入るだろうか?疑問に思いつつ、1本目を入れてみる。
超かわいい声で喘ぐ彼女の呼吸にあわせて、出し入れを繰り返してみる。
2本目を入れる。
グジュグジュと音を立てる割れ目と、彼女の声も一層大きくなり、こちらの感情も
高ぶってきた。
「3本入れていい?」と聞くと、吐息混じりに「い・・いいよ・・・アン」と、ほんと可愛い声で答えてくれる。
3本入れて出し入れしてみるも、中々奥まで届かないし、指が難しいので、すぐに辞める。
「あそこ、舐めていいかな?」と聞くと、「うん」と答え、M字開脚状態に。
すぐに股間に顔を埋め、一生懸命舐めてみる。
やっぱり声が可愛くて、手を繋ぎたくて、手をとってみると、思い切り握りしめてくれた。
数分間舐め続け、入れたくなったので顔をあげて
「ゴムはここにあるんだけど」と、ベットの引き出しから出してみる。
ますます疑われる事となるんだが、こういう日の為に用意していた事を説明してみる。
彼女の細い綺麗な指で装着してくれて、いざ!穴の中へ!
503 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:57:33 ID:oFLdMVGr0
正常位で「ここ?ここ?」と聞きながら腰を割れ目へ押しつけてみる。
彼女も「もう少し上、いや下・・・下からゆっくり上へ移動させ・・そこ!」と、うまく誘導してくれた。
ゴムがついていても、彼女の温もりを愚息で感じる事が出来る。
赤い顔をして、こっちの目を見つめてくる彼女。
とても愛おしく、おでこやほっぺにキスをしながら、抜けないように、ゆっくりと腰を振ってみる。
限界も近く、もろくも初体験は3分ほどで終わってしまった。
この後、「彼女になって下さい」とお願いすると、「私を大切にするなら」とOKを貰う。
で、2時間ほどで3回やって送って帰りました。
1年ほどつき合ったかな・・・・。
今ではお互い結婚もして、たまに二人で食事に行ったり(H無し)大勢で飲みに行ったりと、
健全なお付合い(?)をさせてもらってます。
爆乳コンプレックスな女の子が大人になり処女喪失する瞬間
小◯校4年生で85Eカップで、スクール水着がキツく、水泳の授業が嫌いになりました。
クラスの男子からは
「ウシ子」
とか
「爆乳」
とか言われてからかわれ、女子からは
「男に媚びている」
みたいな白い目で見られて、学校に行くのが嫌でした。
クラスの男子の中でも、「エロもと」というあだ名の男子は特にひどくて、私の胸を触ろうとするのです。
(本当は吉本ヒロキなんですけど、私の胸を触ろうとするので、エロもとなんです)
他の男子はエロもとが触ろうとするのを止めてくれましたし、担任の先生も注意してくれましたけど、エロもとはめげません。
とにかく、私の胸を触ろうとするのです。
放課後の図書室で私が課題図書を一人で読んでいた時にエロもとが来て、執拗に私の胸を触ろうとしました。
「なんで触りたいのよ!」
と、私が怒ると、
「わかんねぇよ!でも触りたいんだよ!」
と、逆ギレです。
私は怒るを越えて、呆れてしまいました。
「わかったわよ。一回だけ触らせてあげるけど、誰かに言ったら殺すかんね」
と言って、エロもとの前に立ちました。
(一回だけならいいや。エロもとの相手するの疲れるし)と思っていると、エロもとは後退りして、
「バカバカ!」
とだけ言うと、走って逃げたんです。
胸を触られなくて、ほっとする気持ちはありませんでした。
むしろ、明日からもエロもとの相手をするのかと思うと憂鬱でした。
でも、次の日からエロもとが胸を触ろうとしてこなくなりました。
それどころか、私に近づいてもきませんでした。
私はほっとしましたが、クラスの男子からの「ウシ子」呼ばわりがなくなったわけではありませんし、「エロもと」も「エロもと」のあだ名のままで小◯校を卒業しました。
中◯校の時には95Hカップまで胸が大きくなりました。
中◯校、高◯と男子の視線を集める私の胸が私は嫌でした。
「いいな・・・」
と思う男子が現れても、その人が私の胸を見ているだけで、(胸だけかい!)と思い、気持ちが冷めました。
高◯生の時に二人ほどにコクられましたが、(どうせ胸目当てでしょ!!)と、相手にしませんでした。
大学生になると友達に彼氏ができたりすると、(いいな、彼氏ほしいな)と思ったりもしましたが、友達が彼氏のことをグチるのを聞くと、(やっぱり彼氏なんていらないや)と、思ったりしました。
今思えば呑気に生きてたなと思います。
去年の1月、突然父から、
「実は会社の経営が上手くいかなくて、借金だらけだ。あと1年で卒業なのはわかっているが、学費が出せない。バイトして学費を稼ぐか、大学を辞めるかしてくれ」
と言われました。
父は小さいながらも、貿易会社の社長。
私は社長の娘として、22歳になるまで一度も働いたことがありませんでした。
どうしていいかわからず、友達に相談すると、
「とりあえずバイトの面接を受けてみたら?」
と言われて、バイトの探し方からアポの取り方、面接の受け方まで友達に教わりました。
「あと1年で卒業する学生をバイトに取ってくれる所はないと思うよ」
とも友達には言われましたが、友達の言う通りでした。
面接すら受けられない所が多かったです。
「アヤ、おっぱい大きいから、キャバとか行ったら?」
友達にそう言われましたが、男性に胸をジロジロと見られるのは嫌でした。
でも、大学に行くには働かないといけませんし、大学を辞めても働かなければいけません。
結局、私はキャバクラの面接を受けることにしました。
面接に行ったキャバクラは時給3000円と一番時給が高いお店でした。
「うちはお触りアリだけど大丈夫?」
店長さんにそう言われました。
(男に触られるの!?)
「ムリです」
面接はそれで終わりました。
「時給が高い所はそんなものよ」
と友達には言われました。
私は時給が少しくらい安くてもいいかと思って、
「時給1500円からスタート。ヤル気しだいで随時昇給」
というお店の面接に行きました。
そのお店の店長さんは「エロもと」でした。
私はすぐには気づかなかったのですが、エロもとはすぐに気がついたそうです。
「店長としてはぜひ雇いたい。でも、個人的には働いてほしくない」
エロもとはキャバの裏側やいろんなことを教えてくれました。
でも、私も働かないと学費が払えません。
エロもとに事情を話すと、
「わかった。5日後に連絡する。それまで他の面接とかに行かず、待っていてくれ」
と言われました。
5日後、エロもとに高そうな中華料理に連れて行かれました。
しかも、席は個室でした。
「これ貸してやるよ」
エロもとは私に2年分の学費を渡そうとしました。
「卒業したら返せよ」
意味がわかりません。
(エロもとがなぜ?)
「別にアヤが好きだったとか、初恋だったとか、そんなんじゃねぇから」
エロもとは笑ってそう言いました。
「あ、あと体目当てでもねぇよ」
「じゃあ、なによ?」
「俺、アヤにはキャバに来てほしくねぇんだよ」
エロもとはけっこう苦労したみたいで、高◯を中退して、今の会社の社長さんに拾われたそうです。
「キャバだけじゃなく、色んなもの見て来てさ、アヤはキャバでボロボロになるタイプだと思う。俺、同級生がボロボロになるの見たくないんだ」
「でも、このお金は受け取れないよ」
「勘違いするなよ。貸すんだからな。必ず、返してもらうんだからな」
私はエロもとから借りることにしました。
困っていたのもありますが、なんとなくエロもとが信用できる人だと思ったからです。
それから月に一度くらい、エロもとと食事に行くようになりました。
考えてみれば、生まれて初めて二人っきりで食事をした男性はエロもとです。
昔なら、
「ありえない!!」
とショック死したかも(笑)
でも、今のエロもとは私よりも大人で、ちょっとカッコイイかなって思います。
(このまま、エロもとと付き合うのかな)って思いだした今年の2月。
私は父から借金取りに売られました。
父には5千万という借金があり、どうにもできず、私を売ることにしたのです。
借金取りのオモチャにされるのか風俗に売られるのかはわかりませんが、処女をどっかの脂ギッシュなオヤジに奪われると思うと、死にたい気分でした。
(どうせなら・・・)
私はエロもとに会って、事情を話して、エロもとに抱いてもらうことにしました。
私の事情を聞くと、
「俺が帰るまで、ここにいろ」
と言い残して出て行きました。
エロもとのワンルームマンションに一人残されて、どうしたものかと思いましたが、とりあえず大人しく、エロもとを待ちました。
二日後、エロもとは帰って来ると、
「もう心配いらねぇ。家に帰れよ」
と言いました。
それに対して、私は、
「ハラ減った〜」
と答えました。
エロもと、大爆笑。
私は焼肉屋に連れて行かれて、食べながら、エロもとからこの2日間のことを聞きました。
父の借金は父が振り出した手形が回り回って、エロもとが店長をしているキャバのグループ企業の金融屋さんの手に入ったのだそうです。
私の父に会いに行ったエロもとはそういう事情を知って、キャバの社長に直談判。
ついにはグループのトップの社長さんに会ったそうです。
「目の前で手形破ってくれて、おまえのこと大切にしろだってさ。彼女でもないのにな」
(彼女じゃないんだ・・・)
私は意図的に避けてきた質問をしました。
「エロもと、彼女いんの?」
「いたら、おまえと焼肉食ってねぇよー」
「ふーん、じゃあ、溜まったらどうしてるの?」
「おまえ焼肉食いながらする話じゃねぇだろう」
「どうしてるのよ?」
「俺は女にモテるんだよ。彼女はいなくても、女に不自由はねぇの」
(だろうなあ、エロもとカッコイイもん)
焼肉を食べながら、お酒を飲んでいたせいもありますが、
「やっぱ初めてはアンタに決めた」
「はー?なに言ってるの?」
「私の処女、アンタにあげちゃう」
「いらねえよ!!ってか、おまえ酔ってるだろ」
「触りたかったおっぱい、触っていいんだよ」
「触りたくねぇよ!!肉食え、肉!!」
結局、私がムリヤリエロもとをラブホに連れこみました。
生まれて初めて入ったラブホに、はしゃぐ私。
なぜか落ちこんでいるエロもと。
とりあえずシャワーは別々に浴びました。
私が先にシャワーを浴びて、バスタオルを巻いて、ベッドの中でエロもとを待ちました。
待っている間、どんどん緊張してきて、友達から聞いた話しが頭の中でぐるぐる回った。
「初めては痛い。気持よくない」
「彼氏はHが下手くそ」
「Hは気持よくない」
結論を言うと、
「初めてのHは痛くなかった。気持よかった。エロもとはHが上手い」
のだと思う。
エロもとが最初でよかったと思う。
それから一週間して、エロもとに呼び出された。
「アヤ、好きだ。付き合ってくれ」
私はその日から、エロもとをヒロキと呼んでいる。
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