アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男男女の3p乱交初体験

先輩の奥さんが出産のために実家の富山に帰った。

先輩は「今日から俺は独身だ!」とノリノリで
「飲みに行くぞ」と呼び出された。

とにかくHがしたいという先輩に「フーゾクでも行きます?」と言ってみたが
「お前がナンパして来い」って。

可愛い奥さんがいるのになぁ。
先輩怖いから、頑張って声かけ、なんとか2人組ゲット!

ありがちな可愛い娘とブスというセットで。
先輩は当然可愛い娘。ま、先輩が主役ですから喜んで譲ります。

彼女たちも欲求不満系で。
話はトントン拍子で進み、先輩の部屋で飲み直す事に。




部屋に着いて軽く乾杯。
先輩と可愛い娘は早速キスを始めて。

「ここじゃダメ」「シャワーしてないし」という可愛い娘に
「一緒に入ろう」と先輩が脱ぎ出す。

先輩‥巨根すね‥。
可愛い娘も脱がされ。うわ、オッパイ見ちゃった‥。

シャワーから全裸で出て来る二人。
それを見て、俺、興奮しちゃって。

ブスの方も興奮してきたみたいで、しきりにチンコを触ってきて。
でも、ブスとする程、したい訳でもなく‥。

奥の部屋から「お前、いい加減にしろよ」という先輩の叫び声が。
急に生理になったそうで。

先輩のターゲットはブスになった。

部屋から全裸で出てくる先輩。
勃起したチンコにむしゃぶりつくブス。

野生の王国の1シーンみたいだった。

そんなこんなで俺の目の前で二人のHが始まった。

オッパイ丸出しの可愛い娘が来て、タバコを吸い出し、一緒に二人のHを見ていた。

先輩は駅弁ファックが得意だと常々言っていた。
今、目の前で得意技の駅弁が披露されている。

可愛い娘が「参加したら」と。
可愛い娘とブスは、ちょいちょい合同Hをしてるそうで。
「ほら脱いで」と。

断ってたら、チンコを握られ「勃ってんじゃん」って。
そりゃ大きくもなるよ、こんなの見せつけられたら。と、いう訳で強制参加。

人生初の3P。
でも、男男女の3Pって微妙でした。

先輩がバックで攻めて、俺は口でしてもらった時は先輩と見つめ合う形になるし。

俺がヤッてる時には、先輩が口でしてもらうんだけど、今度は先輩の肛門丸見えだし。

ま、いい経験させてもらいました。

とびっこでマゾな妻を調教しHな野外デート

俺は現在、Mっ気のある妻のミホと日々、中出しSEXを楽しんでいる。
妻のミホは現在、28歳、身長166cm、バスト88のEカップで芸能人の長谷川京子に似ている。
初対面の人にもよく似ていると言われるから俺の勘違いではないと思う。
最近では髪型もまねさせているので本当に似てみえます。
オッパイも色白で柔らかく、釣鐘型で乳首がいやらしくツンと上を向いている。
俺がミホと結婚できたのも単なるラッキーでミホに他に出会いが無かったからで本来ならもっといい男と結婚していただろう。
ミホのMっ気に気が付いたのも結婚してからで、会社の忘年会でもらった遠隔バイブのトビッコを半ば無理やり着けさせてみたところ、異常に感じていた所から判った。


中出し好きに関しても結婚してから初の中出し(俺が始めてだったらしい)をしてからで、以来ミホには好きな時に中出ししている。
休日は二人で出かけた先でノーブラ、ノーパン&ミニスカで街を歩かせて俺はその光景を後ろから見て楽しんでいる。
今年の夏場はわざとピタっとしたキャミを着せて歩いたら、それだけで乳首が立ってきて明らかにノーブラなのが見てわかるほどで、ミホも興奮して感じていた。
そして大体は客の少ないデパートやショッピングモールのトイレで中出ししてそのまま拭かずに外に出るといったプレイでミホのMっ気を刺激してやっている。
最近では野外プレイもマンネリ化してきてお互いに興奮が薄くなってきたので試しにミホに『他の男とSEXしてこい』と命令した。
さすがに初めはミホも嫌がっていたが、しばくSEXをお預けしてオモチャだけにしていたら自分から『SEXしたい』と言ってきた。
出会い系サイトやナンパなどはやはり不安が残るため、知人に妻とSEXしてもらいたいと思った。
そこで丁度、アパート引越しする予定を利用して俺の会社の後輩を手伝いに呼び連れ込ませ俺も押入れの中に潜み行為を観察することにした。

数日後、ミホを中途半端な愛撫で十分発情させてから後輩に連絡してアパートに手伝いにくるようにした。(俺は他の用事でいないことにした)
後輩は妻のことがお気に入りで二つ返事でOKしてくれた。
しばらくすると後輩がやってきた気配がしたので押入れに隠れた。
部屋ではミホがノーブラで谷間を強調したキャミに膝上30cmのミニスカで待機している。
ちなみに後輩は今年大学を卒業したばかりで性欲に満ち溢れている。
初めはドタバタとマジメに引越しを手伝っていたが、妻が
「休憩しようか?」
と言って後輩に冷たいビールを出した所から一気に急展開した。
30分ほど雑談してお互いに酔いが回ってきたころに
後輩が
「ミホさん、ずっと気になってたんですけど・・・」
ミホ「なに?」
後輩「もしかして・・ノーブラっすか?」
ミホ「あ、どこ見てんのよぉ!エッチねぇ」
後輩「だってずっと乳首立ってるし・・・」
ミホ「私、ノーブラ派だから・・・」
後輩「・・・オッパイ大きいっすね」
ミホ「ありがと、歳だけどまだ垂れてないんだよ」
後輩「・・・・」
ミホ「触ってみる?」
後輩「・・マジっすか?」
ミホ「いまだけね、旦那には内緒よ?」
後輩「はい、言えないっす」
ミホ「いいよ、触っても」
ミホが後輩に向かってツンと張り出したオッパイを向けると後輩はためらいながらゆっくりと両手を妻のオッパイの前にかかげ、そっと妻の胸にタッチした。
後輩「うっわ~・・・おおきい~」
ミホ「今までで一番大きい?」
後輩「・・・・実は俺・・・まだ、童貞で本物のオッパイ触ったの初めてなんすよ・・・」
ミホ「え?本当?よかった、じゃあ私が最初なんだ?・・・・じゃあキスも・・?」
後輩「・・・・はい」
ミホ「キス・・・してみる?・・・イヤじゃなければだけど?」
後輩「いいんですか?俺、実はミホさんメチャメチャ、タイプなんです」
ミホ「じゃ・・・いいよ」
ミホが目をつぶると後輩はミホのオッパイを揉みながらミホにチュッと軽く2,3度キスした。
しかし後輩は欲求を抑えられなくなったのか、ミホに一気に抱きつき、舌を絡ませ荒々しくミホを床に押し倒した。
ミホも嫌がることなく(そういう計画だから)後輩に身をまかせていると後輩は一気にミホのキャミをまくり上げ、ミホのオッパイをあらわにした。
そして荒々しくミホの乳首に吸い付くと夢中になってミホのオッパイを弄んだ。
ミホが
「私でよければ最後までしちゃう?」
と後輩を誘うと後輩は
「お願いします」
とミホに懇願した。
それからミホは起き上がり、後輩をリードして服を脱がせ、後輩の首筋から乳首と舐め、ついにズボンを脱がし、後輩のチンポをあらわにした。
後輩は手で隠して恥ずかしそうにしたが妻はかまわず、手を払いのけ、パクっと後輩のチンポを咥えた。
すでに後輩のチンポはビンビンに勃起していたが妻にしゃぶられるとくすぐったいのか身体をよじって初めてのフェラを感じていた。
そして妻が後輩に
「そろそろ入れちゃう?」
と聞くと
「入れて下さい、お願いします。」
ともう待ちきれない様子で妻に言った。
妻は後輩の上にまたがると、自分からパンティを脱ぎ、とっくにビショビショになっているであろうそのオマンコに後輩のチンポの先をあてがい
「じゃあ入れちゃうよ~?」
と言いながらゆっくりと腰を沈め後輩のチンポを生で飲み込んだ。
「ああああああ」
「ああああああ」
お互いに喚起の声を上げ妻も後輩も同時に狂ったように腰を振り始めた。
後輩はなれない手つきで下から妻のオッパイを揉み上げ力強い突き上げを妻に見舞っていた。
妻は形のいいオッパイをついさっきまで童貞だった後輩に揉みくちゃにされ俺とは違う後輩の若さゆえの荒々しい腰使いに酔いしれているようだった。
そして正常位になり後輩がミホを自分の物のように突いて動くと、ものの数分で
「ミホさん!そんなに締め付けたら…俺もう持ちません」
とねを上げ、妻も興奮して感じてたのか
「うん、いっても良いよ・・・私も・・・ああ・・もういきそう!」
と一気に絶頂に上り詰めていったようだった。
後輩「あぁ、いく!イクイクイク!」
ミホ「いいよ!いっていって~!!」
後輩「ああ、出るっ!!」
後輩の下半身が小刻みにブルブルと震えたかと思うと
ミホ「あっ!え?中に出してる?やあぁ・・膣内に…いっぱい…あぁ熱いよぅ」
後輩ににしっかり中出しまでされ、正直予想外でした。
妻も後から
「いくら童貞だからって生でやってるし外に出してくれると思った。」
と俺に言い訳しました。

結局2人は後輩が妻の中に全部出し切るまで繋がったままでした。
妻は後輩に
「今日のこと誰にも言っちゃダメだからね!」
と釘を刺し、後輩も
「誰にも言いません」
と妻に誓った。
そして後輩を送り出すと、俺は一気に飛び出し、妻のマンコを確認した。
膣内は、後輩の射精した精液でドロドロだったが興奮した俺はそのまま妻の中に挿入しそのまま妻の中で果てた。

翌日、後輩に何気なく声をかけたが、俺が一部始終を見ていたなんて判るはずも無くまったく意に介してない様子だった。
強いていえば、童貞を失い男になったという気迫が感じられた。
幸い妻は妊娠していなかったが、この件以降は万が一に備えて妻にピルを飲ませることにした