アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホームレスに恋をした専業主婦

夫と結婚し3年たっても
子供ができません


夫:は37歳


私は25歳専業主婦(由香)/義父:60歳 嘱託社員
夫と結婚して、2人で暮らしたかったんですが、義父も1人(義母は別れた)で淋しいだろうと、一緒に住むことになりました。

夫の実家は、街外れの山に囲まれた集落で、何も無く私は暇な毎日を送っていました。
まだ、若い私は性欲も強く、夫に求めるんですが、夫は1回/月位しか相手にしてくれませんでした。

私は、昼間1人オナニーをして欲求を解消していました。
毎日家の中でのオナニーに飽きた私は散歩しながら家周辺を探検すると、家の裏山に神社がある事を知りました。

その神社は、小奇麗で裏にはプレハブ小屋が設置され鍵もかかっていないので中に入る事も出来ました。
中には畳が敷いてあり、お祭りの時に使う道具が締まってありました。

神社の正面には、集落が一望出来しかも遠くには街の中心部も見えました。
開放感から、私は無性にオナニーをしたくなり、裏のプレハブに入ると思いっきり逝くことが出来ました。
誰か来るかも?と言う緊張感とドキドキに私は興奮を覚えました。

それから、オナニー道具をプレハブ小屋に持って行き隠しておきました。
何度か通って不思議に思う事がありました。

それは、私が使っているオナニー道具が微妙にズレて置いていたり、蓋がちょっと空いていたり、初めは気のせいと思っていたんです。

その場所に通い始めて、1ヵ月も過ぎた頃、夫と義父と買い物に出掛ける為、車で走っていると近所の道路を古びた服装に、ボサボサの頭のホームレスみたいな中年男性が歩いていました。

誰だろうと思った時、義父が”何やってるんだか?”と呟きました。
私は”何”と聞くと”由香さん彼には近づくな!頭おかしいから”と言うのです。

夫に聞くと、昔は優秀な大学生だったらしいが、卒業真近で中退し家に引きこもっているとの事でした。
普段も家から出る事も無く、夜にフラフラ出歩いたりするみたいでした。
買い物から帰る頃には、すっかり忘れていました。

数日後、天気も良く気温も高かったので、布団を干すと洗濯を済ませ昼食を食べ神社に向かいました。
プレハブ小屋に入ると、蒸しっと暑かったので、全裸になりバイブをオマンコに入れました。

両胸にローター貼り付けコントローラーを腰に固定しました。
その姿で、辺りを散歩し神社境内で激しくオナニーをしていました。
もぉ~ダメ!!!と体を震わせ逝くと、目の前の階段を上がって来る音が聞こえました。

プレハブに戻る時間も無く、私は咄嗟に神社の中に隠れました。
戸の隙間から見ると、近所の変出男でした。彼は境内に頭を下げ、手を合わせていました。

しばらく、頭を下げ裏の方に向かって行きました。
”マズイ”服を放置していた私は、どうする事も出来ず、ただ彼が居なくなる事を祈りました。
何分経っても彼が戻って来る事も無く、私は恐る恐る神社を出ました。

裏のプレハブに近づくと、彼が中で私の下着でオナニーをしていました。
”どうしよう?”陰から見ていると、彼のチンポが見えました。

大きいんです!長さもそうですが、太く立派でした。彼のチンポを見ていると、ムラムラして
私もオナニーを始めてしまいました。

夢中で、オナニーをしていると、”逝く!”と膝がガクガクし思わず、戸にぶつかってしまいました。



彼が気づきこっちに向かって来ました。
”何してるんだ!”と言われ、”すいません、許して”と言うと、彼に手を取られプレハブ小屋に
入れられました。”もうダメ!”と思うと、彼が服着るといいよ。と優しい言葉が・・・

彼:同じだろ!オナニーを楽しんだ!それだけだ。無理やりはしない。
私:あなたもここで?
彼:俺はみんなの嫌われ者!ここでしか解消出来ないんだ!
私:あなたの場所取っちゃたんだ私
彼:取る?ここは俺のプレハブじゃないよ?
彼の優しい言葉と態度に、誤解していたんだと思いました。

そのまま、彼のチンポを咥えると、”何するんだ!汚いぞ”と抜こうとしましたが、私は”いいんです”と続けました。
大きいんです。口いっぱいに彼のチンポが舐めていると、オマンコからもダラ~と流れるのを感じました。

私:入れて♡
彼:いいのか?
私:お願い!欲しいの?

彼は、私のマンコにゆっくり押し込んだ。
ちょっと痛かった!
彼は、ゆっくりと優しく押し込み痛みも直ぐに消えた。
夫の倍はあるでしょう?前後に動かすとジンジン感じて頭が白くなりました。

オマンコに巨根が馴染むと彼は、奥にドンドン突いて来るんです。
子宮に当たり今まで感じる事の無い最高の快楽を味わう事が出来ました。

私は直ぐに逝ってしまい、続けて彼が責めてきました。
何度も逝って、ヘトヘトになる頃、彼が逝くと言うので”中でいいよ”と中だしさせました。
抜いた時、ダラ~と彼の精液が垂れ落ちました。

彼は、まだ満足出来なかった様だった。私は”もっとする?”と言うと”いいの”と言うので、神社の境内で
犯してもらった。彼は私のオマンコを舐めるとアナルも舐め回し、指を入れてきた。

”ダメそこは”と言うと、大丈夫と指を3本入れた。初めての感覚だった。”汚いから”と言うと
”君のなら汚い無い所はないよ”と指を取ってくれなかった。

指を入れ続けた為か、チンポもゆっくり入ってしまった。凄かった。オマンコと同じくらい気持ち良かった。
彼は、アナルに出すと、優しくキスをしてくれた。



別れ際に電話番号を交換した。翌日も、その翌日も彼からは連絡が無かった。
私は我慢できず彼に電話をした。
彼は神社でと言い切った。

私は、浣腸をして洗うと、神社に向かった。
プレハブで待っていても中々来てくれなかった。私は全裸になりオナニーをしていた。

彼が現れた。ボサボサの髪はすっかり整えられ、臭かった体臭もしなかった。
服装も綺麗になり、若返って見えた。
それよりも私は彼のチンポが欲しかった。


私は彼と毎日の様に会って体を求めあった。
彼は変出者では無く、そんな辺りの目に嫌気が指していたんです。
馬鹿なのは、彼では無く、見た目でしか判断出来ない集落の人達だと分かった。


彼は、35歳だった。もっと上に見えたのはボサボサの頭と服装だったんです。
結局私も見た目で判断して居たんですけどね。


今、彼は仕事を探し1からスタートラインに立ちました。
夫には言えませんが、もう彼の巨根から離れる事は出来ません。

仕事を始めたので、彼とも毎日会えません。今、夫と離婚も考えています。

ずっとSEXしたいと思っていた美人巨乳な女友達

おれは27歳になる普通の会社員です。

つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。

その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえかなりの巨乳の持ち主。

大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとしたが、うまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無くなってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが、純子は「彼がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。

一つ付け加えておくと、おれと純子は友人としてはかなり仲良かったし、気も合っていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと、個室のカップルシートが並んで座る席に通された。

内心「おっ」と期待が膨らみ席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。

おれが「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言うと純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事を言いやがります。

隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも、一切行動に移した事は無かった。

最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った。

あんなに密着するチャンスも無かったこともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。

しばらく会話してると、パッと純子と目があった。

次の瞬間反射的におれは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。

すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままアソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。

単純過ぎるがそれしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して・・・」とか言おうしたと思うが、構わず舌をいれた。

俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。

「でけぇ」

ほんとにでかかった。

純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。

おれは純子の上着の中に手を入れすぐに乳首を触った。

「あっダメっ」

純子の初めて聞く艶っぽい声におれのアソコはビンビンに。

ディープキスをしながらスカートの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテルに誘った。

小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。

いつもなら純子と呑んだ後1人寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベッドに押し倒し脱がせようとすると「シャワー浴びさせて」と。

純子がシャワーを浴びてる間もおれのアソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢出来ず、すぐにまた押し倒した。

チュパチュパ・・・

舌を絡ませながらバスタオルをとると念願の純子のおっぱいが見えた。

後から聞いたが92のGカップだそうだ。

決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。

乳首はうす茶色という感じだった、夢中でむしゃぶりついた。

「はあ~気持ちいぃ」と純子の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた。

アソコに手をのばすと既にトロトロになっていた。

具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリついた。

指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたが、イキはしなかった。

純子が「舐めてあげる」と言いおれを寝かせた。

純子はよだれをたっぷりつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。

何も言わずタマも舐めだした。

ジュプジュプヌチャ・・・といやらしい音が部屋に響いていた。

興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」

おれがお願いすると「いいよ」と何のためらいもなくすぐ始めた。

慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かした。

舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。

ゴムをつけようとすると「生でいいよ」と純子。

ラッキーと思い正常位でヌプリ。

かなり気持ち良かった。

突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。

「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。

おれは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。

おれは念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。

バックから少し大きめな尻を掴んでヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出しても大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経験を聞くと少し驚いた。

経験人数は20人で3Pもしたことがあると言っていた。

彼氏以外でした人は、ほとんどもう1回したがると言っていた。

気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。

絶対また純子とヤリたい。

新卒OLをお持ち帰りして外出SEX

転職したんですが、
以前働いた会社の飲み会に誘われたので
参加しました


そしたら俺と入れ替わりに入社した一回り下の新卒の子がいた。

好みの子だったが、健全な飲み会だったため、

話かけることもせず、時間が過ぎた。

いつもつぶれる女がいて、今日も案の定潰れた。




店のトイレに行くと、パンツ脱いで便座で爆睡。

店に迷惑がかかるので、

タクシーで勤務先のホテルに泊めることにした。

ホテルに着いて潰れた女をおぶり、部屋まで行った。

ようやくベッドに寝かせ、

帰ろうかと思って立ち上がった時、手を掴まれた。

驚いて振り返ると、新卒の女の子だった。

「私も飲みすぎちゃった・・・もう少し一緒にいてもらえませんか?」

俺も酔いを覚まそうと思って、ベッドに座った。
すると、新卒が抱きついてきた。

おいおい、ベッドの端に潰れた女が寝てるじゃん!

そう思ったが、

新卒の温かい舌が入ってくるとついに理性が飛んでしまった。

新卒と俺はこのシチュエーションにヌレヌレ&ビンビンwww

・・・しかし当然ゴムなどあるわけがない。

当時は一応彼女いたので、

「ゴムないから無理だよ」

と断ったが、

「外に出してくださいね」

と囁かれ、

そういわれた5秒後には既に挿入していた。

冬なので部屋は寒かったが、新卒のマ○コは暖かった。

寝てる子にばれたらおしまいだという思いから、

おそるおそる腰を動かしていたが、

改めて部屋を見回すと、

このシチュエーションに興奮し、

生の気持ちよさもあって早くもイキそうになってしまった。

ばれたらばれたらだ!と思った俺は

新卒の腰を掴んで思いっきり突いた。

すぐに限界が来て、慌てて抜くと、

新卒の腹に出すつもりが、顔まで飛んでしまった。

すぐに服を着てタクシーに乗って帰ったが、

家についても放心状態だった。



処女な姪が叔父で初エッチ

処女喪失は叔父で中2の時でした


当時、叔父は単身赴任で近所に住んでしました


叔父といっても父の妹の旦那さんで、40歳には見えないカッコイイ人です。年に何回か会うととても可愛がってくれて、私の大好きな人でした。



その叔父が単身赴任で私の住む街にやってきたのは私が中学1年のときでした。私は嬉しくて、土曜の午後、部活帰りに必ず叔父のアパートに寄り道していました。

1年生の10月頃、叔父の部屋でエッチな本を見つけてしまいました。セーラー服を着た可愛い女の子が縛られて、アソコを悪戯されていました。その女の子は気持ち良さそうな顔をしていました。

「み、美穂ちゃん、ダメだよそんなもの見ちゃ!勝手にその辺見ないようにしてよ。」

明らかに焦っていました。



「叔父さん、セーラー服の女の子にエッチな事したいの?・・・私の事も縛ってアソコを悪戯した異と思ってるの?・・・私、叔父さんの事大好きだから、叔父さんならしてもいいよ・・・でも、痛くしないでね。」

叔父は、私を全裸にして座椅子に縛り付けました。そして、脚をM字に開かせて足首と手首を結んで足が閉じないようにしました。まだ、オナニーさえ
した事がなかった私は、アソコをじっと見られて、指で弄られて、恥ずかしいのと気持ちいいのが混ざって、頭がボーッとなって来ました。時々、クリちゃんを
擦られて、ビクッとなるほどの強烈な快感に襲われて、声が出てしまいました。

叔父は、私の右手のロープを解いて、ズボンを下しておちんちんを握らせました。おちんちんは凄く大きくなっていて、ドクンドクンと脈を打っていました。私のアソコを弄りながら叔父は腰を動かしました。私の手の中を、叔父のおちんちんが行き来しました。

「ウウッ!クフー、フッ、フフッ・・・」

叔父のおちんちんから、白い精液がピュピュピュッと噴射しました。私の少し膨らんだ胸に、叔父の精液がダラーっと流れていきました。

「美穂ちゃん、この事は、絶対に内緒だよ。」

叔父さんは、私に千円札を数枚握らせました。当時12歳の私にも、いけないことをしたという自覚はありました。2学期は、毎週土曜の午後はずっとこんな風に叔父の精液を浴びていました。

3学期になると、叔父は座椅子に縛った私をゴロンと仰向けにして、アソコをペロペロ舐めるようになりました。それが凄く気持ちよくて、私は目を閉じて快感に浸っていました。その後,お返しに叔父のおちんちんを舐めました。



叔父は、私のあそこにおちんちんを添えて、溝に沿って下から上にスリスリと擦り付けていました。私も気持ちよくて身を捩っていました。すると、叔
父はおちんちんをグッと下に押して、おちんちんの上側をアソコの溝に添えて、今度は上から下に押し付けるようにスリスリしました。これはものすごく気持ち
よくて、

「アアン、アアン、アアアンアン」

と、思わず声が出てしまいました。やがて叔父の動きが激しくなり、ビヨン!と跳ね上がったおちんちんから精液が飛び散りました。私は全身に精液を浴びてしまいました。

中2になると、叔父は私を縛ることなく、お風呂でアソコを洗うとすぐにベッドに寝かせてアソコを舐めたりおちんちんを舐めさせたり、おちんちんの上
下でスリスリするようになりました。叔父は、声を出して気持ちよがる私を優しく抱きしめながら、腰を動かしていました。もう、私のアソコからはいやらしい
お汁がダラダラ流れて、叔父のオチンチンで擦られるとピチャピチャ音をたてていました。おちんちんの先の段差がクリちゃんを弾くと、脳天が痺れるような快
感に見舞われて、体がビクビク反応していました。

中2の6月の終わり、いつもより強くアソコに叔父のおちんちんの段差を押し付けられて、気が遠のくほどの快感に身をゆだねていた私は、体の中心にズン!とした違和感を感じて、やがて火箸を突っ込まれたように下半身の一部が熱くなりました。叔父が、



「アアッ!美穂ちゃん、入っちゃったよ。ア、アア、き、気持ちイイーーー」

叔父が腰をクイクイ動かすと、痛いのと気持ちいいのが混在して頭がおかしくなりそうでした。

「おっと、ヤバイ、中はヤバイ・・・」

叔父は私のお腹に精液を出しました。叔父のおちんちんは、私の血で紅い筋がいくつも出来ていました。

私は1中2で女になりました。叔父のおちんちんでアソコを掻き乱されて、たくさんのお汁を噴き上げてベッドに染みを作る淫乱な中○生になって
いきました。中2の終わりには逝く事を覚え、中3には平日の夕方に叔父のアパートで叔父の帰りを待ち、上半身セーラー服のまま、下半身だけ脱いで既に濡れ
濡れのあそこを開いて叔父のおちんちんを味わう事も何度かありました。

時には、叔父の車でラブホテルに行って、心おきなく叔父に抱かれて何度も逝かされる事もありました。

そんな叔父も3年で単身赴任が終わり、私が高校生になると同時に叔母の元へ帰ってしまいました。私は、最後に叔父に抱かれた時に、叔父の精液を子
宮で受けられないならせめてお口でと、叔父のおちんちんを咥えて射精して貰いました。その精液は、思い切ってゴクンと飲みました。

クルクル回る提灯の影絵を見ながら、叔父との思い出が、走馬灯のように蘇りました。今年は叔父の新盆でした。



盆棚に飾られた写真の叔父は、優しく微笑み私を見つめていました。大好きな叔父に愛されて初めてを捧げた3年間は、私にとって最高の思い出でした
が、誰にも言えない秘密でもあります。叔父は、私との事は黙って墓場まで持っていってくれたので、私もそうしなければなりません。私は叔父に手を合わせ、
報告しました。

「叔父さん、今度結婚する彼、叔父さんに何となく似ています。顔も、雰囲気も、そして私の抱き方も・・・9月のお彼岸には新婚旅行から帰ってきますから、彼を連れてきますね。」

私は式と披露宴を終えて、叔父からも卒業しました。

妻の妹が看病してくれたので、お礼にマンコにチンコを挿入してあげる

北海道に住む妻の妹夫婦の家に
家族で旅行にいきました


熱を出して寝込んでしまった俺を置いて、嫁と弟は子供たちを連れて近くのスキー場にスキーに。

弟の家には義妹と俺だけが残った。

昼過ぎになってようやく熱が下がった俺のところに、義妹が洗面器に入れたお湯を持ってきた。

「汗拭いてあげるよ。脱いで」

俺がパンツ一枚になると義妹は湯に浸したタオルで丁寧に体を拭いてくれた。

義妹は俺に背を向けてタオルを絞っていたが、冬なのに短パンをはき太ももをむきだしにしていた。

しゃがみこんでいたので、穿いていたパンツまではみだしていた。

義妹は俺に尻を見せつけるようにいつまでもタオルを絞っていたが、今度は俺の太もものあたりを拭いてくれた。

かがみこんだ胸元から乳房と乳首までが見えた。

ノーブラだった。

俺はもう我慢ができなくなって義妹の前でチンポを勃起させていた。

義妹は顔を赤らめながら、「元気だね。よかった」とだけ言った。

俺はたまらず尻を向けている義妹に手を伸ばして短パンの上からアソコを触った。

義妹が手を止めてじっとしていたので今度は短パンの隙間から指を入れた。

義妹はパンツを穿いていなかったので、指が直接マンコに触れた。

もうそこはヌルヌルで短パンにしみができるほどだった。

たまらず俺はパンツを脱ぎ捨てると、義妹の短パンを一気にずりおろし、いきりたったチンポをマンコに一気に突き立てた。

マンコの中はびっくりするほど熱くて、義妹はケツを振りながらチンポを咥え込んできた。

もちろんすぐ中でイッた。

弟はこの頃忙しくてさっぱりかまってくれず、義妹は夜も眠れないほど飢えていたそうだ。

SEXした男性に下着を盗まれてオナネタにされる

直美といいます


セフレの吉田君と3ヶ月間毎週の様に
エッチをしていたのですが、彼にも若い彼女ができたらしく
先日、別れる事にしました。(吉田君たら、私に「処女って何であんなに痛がるの?」なんて聞いてくるの。頭に来る)
実は、私には6歳になる娘がいるシングルマザーです
夫の浮気で離婚する事になり、浮気相手の人と再婚する事になった夫に、月2度程、娘にに会える事を条件に夫に娘の親権を譲りました。

少し寂しくなっていた私は、先日、遊びに来ていた娘を迎えに来た夫に、「ねぇ、久しぶりに抱いてくれないかな。」と甘えてみましたが、「そんな事できる訳ないだろ!」と夫に叱られてしまいました。未だ愛しているのに・・・・・

しばらく同居させてもらってる友人の知ちゃんは、最近、私がいるのもお構いなしで、自分の部屋で彼氏とエッチしています。
隣の声を聞きながオナニーしたり、覗き見したりと情けない毎日を送っていましたが、先週末の熱い土曜の日のことです。

横浜の中華街でテニススクールの皆と納涼会を行い、一時会のお開きで、お店の外に出た直後、人の多さに皆と離れそうになった私の手をテニス仲間の増田さんが皆に気付かれない様に、逆の方向へぐんぐん引っ張って行きました。

増田さんは私に「松嶋菜々子に似ていて、とてもセクシー」と顔を合わすたびに言ってくる人。増田さんは近所の商店街の八百屋さんの跡取で、綺麗な奥さんがいる人です。(結構カッコいい人)

他の仲間と離れた私達は山下公園へ行き、2人きりのデートをしました。
他のカップルがしている様に手すりにもたれてベイブリッジを見ている私の後ろから、彼は黙って腰に手を回し、体を密着してきます。

背中にあたっている彼のアソコはだんだん硬くなり、荒い息遣いで私の耳に「俺、もう我慢できない。」と囁きました。
寂しさと背中に感じる彼のアソコで私もだんだん感じてきて、彼と翁町のラブホに行きました。

ラブホの部屋に入るなり、お互いに全裸になりベットに倒れ込みました。
激しいディープキスをしながら、彼の指は乳首や腰、腿、アソコと優しく愛撫を始めます。

私も我を忘れ、彼に必死で抱きついていましたが、彼の汗臭さに自分を取り戻し「お願い、シャワーを浴びさせて。」とお願いしました。
彼は、「良いじゃない。直美さんの汗、美味しいよ。」と言っていましたが、彼を押しのけ、私はガラス張りのバスルームに入りました。

私のシャーワーを彼はベットに横たわり眺めていましたが、硬くなった彼のアソコを自分で擦りながら、バスルームに彼は入ってきました。

シャワーを浴びている私の後ろから、彼は抱きついて激しく愛撫をしていましたが、バスルームに置いてあったゴムボート(海で見かける、空気で膨らます、いかだみたいな物)を見つけて彼は、「そこに仰向けになって」と私に言いました。
私は言う通りにゴムボートの上に横になりました。

彼はバスルームにあった蜂蜜容器に入ったピンク色のヌルヌルの液体を私の体と彼の体に塗り、私の上に乗ってきました。
彼の硬くなったアソコが私の全身に時間をかけてゆっくり擦り、ヌルヌルの液体のおかげで私も気持ち良くなってきました。私のアソコからもヌルヌルの液体が・・・・

それに気付いて彼は、アソコを私の中に入れたり出したりと焦らしていましたが、彼も私の少し大きめの乳房にアソコを擦っている時に、我慢できず私の胸や顔に射液をかけました。

次に私も彼の真似をして乳房で彼の全身を擦りました。
彼も気持ち良さそうでしたが、私も全身で彼を感じていました。私は我慢できず彼の上に乗り、腰を動かしました。

彼は「直美さん、止めて。俺、イキそうだ!」と。
私も「ピルを飲んでいるから、中に出して大丈夫!」と答えました。

私の一言で彼は急に怖い顔になり、「直美さんには、そんな男がいるんだ。」と怒り出し、私の下から腰を使い攻め始めました。
私はイキそうになったので私のアソコを軽く絞めたら、彼は私の中でイキました。

その後、ベットに連れ出された私。
彼は、「直美、直美、他の男の臭いを、俺の精子で消してやる!」と言いながら、嫉妬し、何回も何回も乱暴に犯されました・・・・・・

乱暴に全身舐められ、濡れていないアソコに無理やり・・・・
私の中や全身に彼の精液が・・・・・
私の彼でもないのに、何で?と思いましたが、成すがまま、何度も何度も・・・・・・

さらに精液まみれの私の全身をデジカメに撮られて・・・・・

そのうち、私も体が痺れてきて、イッテしまいました・・・・

久しぶりのオーガズムに私は失神・・・・・

気が付いたら、全身、彼の精液まみれで私一人、ラブホに残されていました。汚れていた私の下着は彼に盗まれ・・・・

テーブルに置き手紙。

「直美、お前の淫らな写真と下着で、女房がいない時、オナニーさせてもらうぜ!」
ラブホの料金も私が払い、惨めな気持ちでノーブラ、ノーパンで帰りました(ブラウスに乳首が透けてるので、胸を隠しながら

早熟な私にパンツを見せて先生を誘惑する

早熟で私は人よりも
大人の女になるのがはやかったんです


よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われてたけど、その時は誤魔化していました。
でも、本当は襲ってほしい。
体を見せたいし、触ってもらいたいんです。

いつも痴○に襲われる事を夢見てオナニーしてました。
ある日、私が悪い事をして自宅謹慎になっていた時、担任の先生が家に様子を見に来ました。
本当はどっさりある罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。
正直言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんって感じです。


でも、痴○願望がある私にとっては凄く興奮するタイプなんです。
だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートとノーブラで乳首の形が分かるようなシャツを着ていました。
少しボタンを外し、前屈みになると胸が見えるようにしておきました。

そして担任が私の部屋へ来て、
「おい、何やってんねん。宿題1つも減ってへんやんけ。こんな事やったら自宅謹慎といてあげられへんなー」
と言ってました。
私は少し胸が見えるように先生の前で屈み、パンツが少し見えるかどうかくらい足を広げました。
先生は「おいおい、そんな格好したら興奮するやんか」
と、始めは冗談ぽく笑っていましたが、
私が「先生、エッチしたい」
って言うと、先生は少しビックリしてましたが、私が服を脱いで胸を見せると、もう男の顔になっていました。
「なんやお前、どうしてほしいんや?」
と言いながら胸を触り、乳首をくりくりしてくれました。
「おっまえ、ええ体しとるなぁ。ごっつい興奮するわ。ほんまにええんか??」
息遣いが荒くなった先生は、私の乳首をクリクリ舐めたりはぁはぁ言ったり、それだけで私のあそこは濡れまくってました。
右の胸も左の胸も揉んでいっぱい舐めてもらった後、スカートを穿いたままパンツの中に手を入れてきました。
指でビチョビチョのオマンコを掻き混ぜるように上からなぞり、時々クリトリスを挟みました。
その時の私はもういきそうでした。
先生にエッチな事してもらってるって考えただけですっごく興奮してました。
「お前セックスした事あるんか?」
私は首を振りました。

「初めてか?ほんなら入れられへんな、舐めてあげようか」
私は「うん、舐めてほしいし、入れてほしい」
と言いました。
先生は無言のままパンツの上からと、直接オマンコを舐め始めました。
グチュグチュ音がして舌を奥まで入れてもらうと、すっごい感じてしまって
「あん・・やだ、もっとして・そこそこ・・そこがいい・・はあはあ」
って腰をくねくね動かしてしまいます。
先生はそれをしっかり押さえながら
「もっとか、こうか、どこがいいんや」
ちゅぱちゅぱぺろぺろずるずるってエッチな音をいっぱい立ててオマンコを舐め回してくれました。

その後、先生のびんびんになったちんちんを入れられました。
私はまだおちんちんを入れてもらった事はなかったんですが、自分でいつもオナニーしてたので、おちんちんくらいの大きさのものは入れた事はありました。
もうじぶんでオナニーしてる時より最高に感じました。
先生は最初はゆっくり、でも、本当に凄く感じてたみたいで
おおーーはあはああ・・いくいくいく!!
って言って5分くらいでいっちゃいました。お腹の上に白い精子が出てました。
ちょっと気持ち悪かったけど、エロい気持ちになってたので、それが凄く感じました。
親が帰ってくるまでまだ時間があったので、時間ギリギリまでおっぱいを触ってもらったりおまんこを舐めてもらって、口でなんかいもイカせてもらいました。
最高でした。
自分の担任の先生とやったなんて、もう、最高にエッチですよね。
でも、もう1回やってもらいたい。

46才のオジサンになって初めてモテ期がやってきた

46歳のオジサンになって
人生初めてモテ期がきました



、41歳のセールスウーマンとSEXをする事によって、何かお色気フェロモンが出てきたようで、会社の同じ部署の女子社員が何かと近寄ってくるのです。

先週も「先輩、一度お食事にでも行きませんか」と会社では、かなりの美女の佐恵子に誘われたのです。

本当に会社でも今までに誰にも、OLには無視されていたのに不思議です。

金曜日は夜のスケージュールががら空きで、普段なら一人で映画を見て、喫茶店で好きなコーヒーを飲んで帰宅するのです。

佐恵子さんに「今夜なら空いているけど」と普段は忙しそうなフリをして言いました。

「でも恋人とのデートでも入っているんじゃないの」と聞くと、

「最近恋人とはつまらないことで喧嘩して、暫らくは逢わない約束をしたのです」との返事でした。

新宿の良く行くイタリアンの名店に一緒に行きました。

ここは僕の大学時代の同級生が経営していて、時々友人と利用するのです。

金曜日なので予約を入れておきました。

この店はオーナー夫妻が毎年イタリアを訪ね、研究に余念がない素敵なお店です。

トスカーナ、フィレンツェ地方の料理が主体で、素材を生かしたシンプルで、かつダイナミックな味わいが特徴です。

食後のドルチェや、ワインも格安で美味しいものが揃っています。

「久しぶりですね。それにしても何でこんな美女を連れてきたの?」とオーナーもビックリで挨拶に来ました。

「先輩って素敵なお店をご存知なんですね。私、感激しちゃった」と、本当に嬉しそうに言います。

「いやあ大学時代の同級生なんだよ」と本当の事を言いました。

白ワインや赤もハウスワインを頼みました。

僕はあまり飲めないのですが、彼女はかなりの飲べえらしいのです。

シャブリなども銘柄を言って、頼んでいました。

コース料理は5000円と7000円がありますが、オーナーに言わせると5千円で十分だというのです。

2時間ぐらい掛けて食事をしました。

最近の会社の状況は僕より余程詳しく、色んな情報を聞きだせました。

恋人との話になり「何故喧嘩になったの」と聞くと、先日26歳の誕生日に違う男性と食事に行きそれがバレて、喧嘩になり暫らくは冷却期間を置くのだそうです。

「先輩は結婚は恋愛ですか?」と聞かれたので、

「叔母さんの紹介での見合い結婚だよ」と、これも見栄を張らず本当の事を言いました。

「えええっ、今でもお見合いで結婚する人がいるのですか」と、むしろ不思議そうな顔でした。

2時間もすると色んな話が出て、「先輩は一度も浮気とかした事無いのですか」と聞かれ、先日の新宿の納涼会後の話をしました。

ただし浮気をした事は話せませんでした。

「先輩の家は何処なんですか?」と聞かれ、京王線の千歳烏山だけどというと、「ええっ、私は八幡山なんです」といいます。

これまたビックリです。

だって41歳の彼女の隣駅なんです。

酔っ払ったので「タクシーで送るよ」と見栄を張りました。

タクシーの中で、僕の肩に寄りかかり、長いシャギーの髪の毛が顔に掛かります。

そして素敵な香水の香りが鼻をくすぐります。

「私酔っ払っちゃったみたい、部屋まで送ってくれないですか」としがみ付かれました。

本当に嘘のような現実です。

エレベーターの中で顔を抱えてキスをしてしまいました。

舌が差し込まれて濃厚なものです。

5階が彼女の住まいで2LDKです。

多分3500万円の物件です。

大当たりでした。

部屋に入るともう直ぐに吸い付かれてキスの嵐です。

何でこんなに急にもてるのか不思議です。

彼女は先輩にはお色気フェロモンがあるというのですが、信じられません。

ベッドルームは女性の部屋らしくピンク一色で、カーテンやお布団までピンク色です。

キスをして頭を抱えて、ピッタリと張り付いたパンティーの上から、指でなぞりました。

お互いに洋服を脱がせて、全裸になりました。

彼女は美女の上に、オッパイはCカップで、アンダーバストから釣鐘型に飛び出ていました。

白く輝く太股は甘く淫臭を放っていて、しとどに濡れだしていました。

開いた足の間を探るようになぞり、貝肉の割れ目に指を沈み込ませ、ぬらつくように指でかき広げました。

「あああっ、いやあ~、こんなに濡れちゃって恥ずかしいよ~」とすっかりしがみ付きます。

僕の陰茎は、松茸の笠を広げて、青筋を立てて反そり立ち、極限までに膨れ上がっていました。

「おおおきい~っ、何なのこの太さは、信じられないよ、恋人の完全に2倍はあるよ」といきなり口に頬張ります。

肉棒は完全には口に入らず、まるでハーモニカを吹くように横から咥えて舌を這わせました。

乳房を揉み立てて、手を股間に差し向けて左右の手で亀裂を限界まで広げました。

赤い噴火口のような割れ目の奥に、艶々と光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えました。

「あんまり見つめちゃいやっ」と隠そうとします。

彼女の足を抱えて高く掲げ、脹脛から太股まで、そして赤い突起物まで舌を這わせました。

「あああ、そんなことするとダメだよ~、頭が真っ白になるよ~」

スキンを用意し装着して「早く入れてちょうだい」と、せがまれました。

顔を横にして、羞恥で顰め面も切なく、閉じた睫毛を震わせて、身を捩り、豪刀のペニスを迎えていました。

膣口からジュンとした液体が滴り、「とても奇麗なオマンコだよ」と褒めてやりました。

ぎゅんとして亀頭が膣口から中に挿入されました。

最初はかなりの抵抗があったのに、女性の器官は物凄く良く出来ていて、どんなものでも一飲みで子宮口まで、根元まで入りました。

「あああううう~んん、くくく~っ、モット~」

佐恵子のウエストを掴んで、思い切り膣の奥で陰茎を震わせて、振動を与えます。

直ぐにはピストンしません。

そのほうが快感が深いのです。

ぬちゃぬちゃと吸い付き閉めてくる濡れた肉が、電撃的な快感を伝えて、彼女の粘膜を通じて体温と躍動が伝わって来ました。

「ぐうあああ~っ、はあはあ~、イクよ~、ああイクよ~」

仰け反って華奢な身体を痙攣させました。

肉襞がひくひくと痙攣し、ペニスをぎゅっと締め付けてきました。

「あああっ、俺もイッチャうよ~」

彼女の呻き声に釣られて、一緒にオーガズムに達して、前立腺から液体を噴出していました。

快感の大津波が押し寄せて何時までもその余韻に浸っていました。

次も不思議な現象が起きたのですが次回に・・・。

男3人×女2人の5p乱交で性欲処理道具になった女の子

バイト先の仲間で飲み会をしました



男3人と女は私ともう一人のA子の5人での飲み会

時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。

ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。

そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。

可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。

男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。

A子の付き合いで飲み会に参加した感じなので、つまんないなぁ早く帰りたいなぁ~と内心思っていました。

そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。

A子もそれほどいやがっていません。

私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていました。

するといきなりもう一人の男が後ろからA子の胸を鷲掴みにしました。

と同時に一番カッコよくない男がベッドにいた私に覆いかぶさってきました。

「こいつら示し合わせてたんだ・・・」気づいたときにはそのカッコよくない男におもいっきり口を吸われていました。

「ちょww、私ムリムリww」ムカつきましたが出来るだけ笑顔で抵抗しました。

A子はというと・・・ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!一人の男に肩越しに乳首をいじられ、もう一人の男にジーンズを脱がされかけていました。

(A子でっかいなぁ・・・) 私はやけに冷静でした。

あまり酔ってなかったのもあるかもしれません。

私に必死に覆いかぶさっている男の頭を撫ぜながらなだめようとしました。

「ね、ね、もうやめようよ~。

わかったからさ~」でも男はやめようとせず、ぎこちない手で私のブラウスを脱がしブラを外していきました。

私の乳首に勢いよく吸い付く男。

あちゃ~何でこんな男にチチ吸われてんだか・・・自分が情けなくなりましたが、あまり抵抗はしませんでした。

その時、突然A子のあえぎ声が「あ、あ、あ、イヤン」 と聞こえてきました。

A子は既にジーンズを脱がされパンツの中に手が突っ込まれています。

指が出し入れされているだろうことがパンツの上からでも動きでわかります。

もう片方の手はA子の巨乳をもみしだき口はおへそのあたりを舐めています。

もう一人の男はA子の両手を押さえつけ顔中にキスをしていました。

A子の体があの二人を夢中にさせてる・・・私はぼんやりそんなことを考えました。

「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ」
「ありえないありえないwwやめようよ、ね、ね」

私はジーンズのファスナーを下ろそうとする男の手を払いのけ抵抗しました。

A子は挿入されていました。

四つん這いにさせられ後ろから突かれていました。

もう一人の男がA子の頭を押さえてくわえさせています。

A子のお尻が小刻みにふるえているのがわかります。

(A子感じてるんだ・・・)まもなく男は絶頂に達しA子から抜き出しました。

ゴムはつけています。

続けてもう一人の男がA子を仰向きにさせ入れました。

「あん、あ、あん」明らかにさっきまでとは違う大きな声。

完全に理性を失っています。

「もういいよ、お前」と私をあきらめた男はA子に向かっていきました。

ぐったりしているA子をまた四つん這いにさせ後ろから入れました。

もう一人はくわえさせ、もう一人はA子のおっぱいをもんでます。

私は上半身裸でポカーンとそのシーンを見ていました。

3人の男にいいように性玩具にされ男に射精されまくるA子。

一方放置されている私。

たはwwwこれってミジメかもwwwと思わず苦笑いしました。

A子で楽しんだ男達はけだるそうでした。

A子は眠り込んでいりようにも見えました。

これで終わりと思ったら始まりだったのです・・・。

一人で裸でいるのもバカっぽく思い落ちているブラをつけました。

ブラウスを着て髪をとかしていると声がしました。

「何してんのお前?」と言われて「え?いやもう帰ろうかなっと思って」答える私。

するとぐったりしていたはずの男3人が立ち上がりました。

「何でお前いつもそうやってすかしてんの?興味あんだろ?」

「いや私あんま性欲とかないんだよwwwつまんない女でゴメンねwww」

笑いながら立とうとする私を3人の男達が囲みました。

「お前さ、嘘つくなよ。

お前もA子みたいにやって欲しいんだろ?」そう言うと私の両腕を後ろからがっちり抑え身動きできないようにしました。

そして別の男がまた私のブラウスのボタンを外していきます。

ブラも外され、またもや露出する私のおっぱい。

乳首を吸われながら私はフロアーに寝かされました。

「ほら、気持ちいいだろ?」乳首をもてあそびながら男はいいました。

「別に・・・」短く答える私。

「ふ~ん、そっか。

じゃあいいよ。

おい、ズボン脱がそうぜ」と両腕を押さえられているためあっさりと脱がされる私のジーンズ。

抵抗しようがありません。

「じゃパンツも下ろしちゃうよ~。

ご対面~」とゆっくりと脱がされていきました。

「おぉ~~」という男達の声。

そして私の両脚は二人の男によって開かされました。

私のアソコをまじまじと見ながら男はいいました。

「さっき全然性欲なんてないっていったよね?これ何?」
「な、何って?」
「思いっきりぐしょ濡れじゃんwwwこれどう説明するの?」
「さっきトイレに行ったからじゃないかな~よくわかんないよ」
「お前トイレいったの何時間前だよwww」

そう言って男は私の股間に顔をうずめていきました。

ぴちゃぴちゃという音がしてきました。

吸われ噛まれ唇をこすりつけてこられます。

相変わらず私の両腕は押さえられてます。

そこにもう一人の男が私の顔にまたがってきました。

「お口もさぼっちゃだめでしょwww」私は口に含みましたが何もしませんでした。

男は不満そうでした。

「お前さ~何でもっと楽しまないの?感じたければ感じていいんだよ」
「声出したければ出していいんだよ?」
「別に気持ちいいと思わないし、こういうの私あまり好きじゃない」

私は出来るだけ冷静に答えました。

「女として生まれてきたんだから素直に女の喜びを感じろよ」
「お前がどう思っていようともお前は女の体を持ってるんだ」
「張りのあるチチ。

くびれた腰。

白い肌」
「お前の体一つで俺たちの性欲を満足させることができるんだよ」
「みんなの役に立ちたいと思わない?」

一方的なアホな男の言い分を言いながら私に挿入してきました。

その時「あぅ」とつい声が漏れてしまいました。

私に挿入してきたのはさっきA子をメチャクチャ感じさせていた男でした。

「今声出た?あれ~もしかして感じちゃってるの?www」男は動きを止めたままからかってきました。

私は頭が真っ白になってきました。

何かが壊れそうでした。

A子がああなっちゃったのもわかる気がする・・・と思っていたら男はゆっくり動き出しました。

すると「あっあっあっあっあぁ~ん、あぁぁぁあっ・・・あん」自分でもびっくりでした。

こんな「女」みたいな声出すなんて。

でも抑えられませんでした。

突かれるたびにどうしようもない「女」の声が漏れてしまうのです。

次第に自分の背中は反り返り、私の上半身を押さえている男の腕を掴んでいました。

明らかに普段の自分とは違ってきていたのです。

「ほらほら。

段々理性がなくなってきてるぞwww」男はリズミカルに私を突いてきます。

「ダ、ダメ、ほんとにダメ。

お願い、、、もうダメ・・・」
「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ」

男の動きが最高潮に達しました。

信じられないことに私は相手の動きに合わせて腰を動かしていました。

私はいってしまいました。

そして私は生まれて初めて自分の体を男の性欲処理のために使わせてしまったのです。

私の体が男の理性を失わせ、私の体が欲望の対象となり、そして私の体がその役割に満足してしまっている・・・私は女なんだ・・・。

それはいつも女らしくないと言われてきた私が初めて得た感覚でした。

その後はあとの二人にも私の体をまかせ、したいようにさせました。

彼らは子どものように私の体を楽しみました。

それぞれ2回ずつ私でいき、私が女であることを思い知らせたのです。

そして美人でスタイルのいいA子よりも私により多くの欲望を寄せられたことが誰にも言えませんが私には密かな誇りでした。

手マンとクンニで潮吹きするぽっちゃり子持ちママ

真夏に子持ちシングルマザーとの情事です

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時・・・

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が…白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。




「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。