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彼氏持ちの女友達を寝取り汗だくでエッチ

ゼミで仲良くなった同級生がいました、


映画とかそこらへんの
カップルがしてるようなデートするようになった女友達


めんどいからここでは綾とする。

綾は彼氏持ちだけど、彼氏が公務員の勉強だかで忙しいらしく、あんまり会えなくて淋しい、みたいなことをいっていた。

四回目くらいのデートで、おれのバイクでどこか行こうって話になった。

とはいっても片道一時間くらいの距離だけど。

季節が夏だったから、お互い肌の露出が多かった。

最初は意識してなかったけど、ブレーキのたび触れ合う感じがなんかエロかった。

適当にぶらぶらして映画観て、出たらもう夕飯時。
で、おれん家の近くの飲み放題格安店にて飲みまくって綾がなぜか泥酔。

終電までに酔いをさますため、ひとまずおれん家に。

ふたりがけソファに座って、TV観てたら、綾がおれの膝の上に倒れてきた。

酔ってるから仕方ないかと、適当に放置。

トイレ行きたくなって、トイレ行って帰ってくると、綾はソファに座ってる。

んで、再びおれが座ると綾がおれの膝に倒れてくる。

なんで?「落ち着く」だそうだ。

そのまま寝入った綾を起こそうと体を揺らすと、綾が腕をにぎってきた。

どうした?甘えてんじゃないよ笑なんて言うと、ちょっと間をおいて

「…甘えてイイ?」と返答

後々めんどそうだから、自分から犯そうとか考えなかったけど、いける!

とふんだおれは綾の体をひとまず起こして、肩を組んで、こっちに引き寄せた。

引き寄せると「甘えてイイの?」と綾の色白でわがままな体が絡み付いて来た。

おれは軽くうなずいて軽くキスする。

綾はそれに答えてキスをする。

徐々に混ざり合う互いの舌…。

同時にブラのホック外して背中をまさぐっていると、綾が「…前、触って」とボソッと言う。

キスしながら、綾の喘ぎが始まる。

服をめくりあらわになった胸を見て、舐めてほしい?と聞くと、綾が静かに頷く。

乳首を周回するように舐め回していると、綾の呼吸が乱れていくのがわかる。

綾がズボンを脱ぎ始めた。

綾の手はおれの左手を陰部に案内する。

優しく弄り出す左手…。

綾の口から唾液が垂れる。

おれは机の上にあったお茶を口に含み綾の口に無理矢理流し込む。

ゴクゴク…。

美味しそうな喉の音に興奮する。

急に綾がおれの手をどけて「…抜いで」と言う。

言われるがまま、ズボンとパンツを脱ぎ、綾が舐め始めた。

「おっきい…」

おれは綾をソファからおろし、正面から舐めるように指示。

すると「…もう入れてよ」と言う。

おれは綾をベットに倒し、キスをした。

手でしごき続ける綾。

ゴムを出そうとベット上の棚をガサゴソしてると、綾はおれの固くなった部分を必死に舐めようとしている。

すぐさまゴムをつけて綾の足を開き、入れる。

「はぁあぁ…」目を閉じ、感じている。そのあと対面座位に移行すると、

「もっとぉ…もっとやってよ…」と言いながら綾の動きが加速。

すげー濡れてくのがわかった。

ふとももの付け根のあたりビショビショだったし。

いろんな体位ためしながら、最後は正常位でってイキそうになってた。

そろそろヤバいかも…と言うと、「もっと、奥までやってよ…奥まで突いてよぉ…」と汗だくになって懇願してくる。

足を目一杯開かせて、奥まで激しく突くと、綾が絶叫みたいな喘ぎ声を響かす。

おれが逝ったのを悟ると、強く抱きしめられて、口の中ペロペロ舐めてくる。

いいのかよ、こんなことして

「いいよ…したかったから。気持ちかったし…」

ゼミのメンツにはもちろん内緒。

綾とのエッチはなぜかそれっきり。

アナルバイブでアクメイキする清純派淫乱女子大生

清純派な淫乱女子大生の連絡先を消した事を後悔している女の子の話。知り合ったのは出会い系サイトで、初めの頃は悩み相談とかそんなの。

サクラを警戒してて、金を使わせようとしてるのかと思いきや、メアドを教えてくれたので直接メールしてた。その当時の彼女は20歳の大学生でした。ついでなのでスペックを。

女子大生は滋賀県出身で、160cmぐらいで少し細めスタイル。胸はDカップで経験人数2人&彼氏有り。大人しめで真面目そうな普通の子。

特に可愛いとかでも無い。直接会って遊ぶようになってから、「何で出会い系なんか使ったの?」と聞いてみたら、その出会い系で以前相談相手を見つけてたんだって。

でもその人が結婚しちゃってメールできなくなって、新たに探したとか言ってた。ちなみにその男とは会った事は無く、写メ交換だけしかしてないらしい。相談内容ってのが面白くて、『こんな事したら男はヒキますか?』系。

彼氏が大好き過ぎて、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないんだって。初っ端の相談が「女がイッてる顔ってどう思いますか?」だったから、そりゃ怪しむでしょ。

彼女は、「自分が鼻の穴を膨らませちゃってる」とか、「目を見開いちゃってる」とか言う。

「そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら」とか言うと、「怖くないですか?」と。

他に女の子が釣れなかったから、毎日そんなくだらないメールに付き合ってた。どうせブサイクで、もしかしたらメンヘラかもなって思いながら。1ヶ月ぐらいほぼ毎日メールしてると、お互いに信用みたいな気持ちが生まれる。

「お兄さんにだったら写メ見せてもイイ」とか言ってくれたので、最高の詐欺写メを撮って「写真映り良いけどね~」とか言って送っていた。

「カッコイイですね!」とか即反応してくれた。彼女も送ってくれて、見たらマジで地味で真面目そうな女の子だったわけ。

こんな子が毎日のようにセックスに関わる相談してきてたのかよ~と思うと、少し興奮した。その日からゆっくりエスカレートしていって、2ヵ月後には彼女がド変態だと知った。初めての男はスノボに来てた大学生にナンパされ、一夜限りのセックスで喪失。

しかもそれは中3の春休み。高校生になって彼氏が出来たがプラトニックな関係を続け、その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくり。彼氏とはキスだけでお別れしたが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったみたい。

自分がドMだと認識するようになり、女子高生のくせに青姦は当たり前。車で山に行っては、外か車の中でやってたって言ってた。しかもアナルも経験済みで、アナルにバイブ入れてフェラするとイク。

上京する数日前セフレに「最後のお願い」と頼まれて、セフレの同僚(30代~50代)の男達4人の目の前でオナニーを披露したツワモノ。 彼女自身も興奮し過ぎて、狂ったようにイキまくったというから凄い。

そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏と付き合ってるとか言ってた。彼氏の前ではウブで何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけです。メールするにつれて興味が湧く子だったので、気が付けば半年ぐらいメールしてた。

ちょうど仕事も忙しかったからメールだけしてたんだけど、それが結果的には良かった。「すぐに会おうとか言わないから安心した」って言われたしね。

「仕事がヒマになったから飲みにでも行こうかぁ~」と誘ったら、喜んでOKしてくれた。「実際に会って相談もしたい!」

とか言ってた。その日にすぐホテルへ、なんて思って無かった俺は、紳士的な態度で接してた。でも酔い始めてからの2人の会話は、完全にエロしかなかったが。

2回目も3回目も別に誘わずに、飲みながら下ネタを喋るだけ。でも3回目に会った日の帰りの電車で、「喋ってたら思い出しちゃって興奮した」的なメールをもらったんです。

こりゃ4回目はイケちゃうなと確信して、4回目はわざと想像させまくる会話に徹した。予想通り「興奮します」なんてウルウルした目で言われて、命令されるのが大好きなのを知ってたから「じゃどっかでしゃぶってよ」

とか言ってみた。もっと強気で言えば良いんだろうけど、言えるもんじゃ~ないね。でも彼女は「はい」

って素直に返事して、恥ずかしそうに下向いてたな。店を出て手を繋いでそのままラブホに突入。終始無言だったくせに、部屋に入るなり豹変してた。

靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言でウルウル上目遣い。いきなりここで?と思いつつチンコ出したら、はぁ~んって舌を出してペロリンです。20歳ぐらいの子だったらしゃぶるぐらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。

しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声出しながら舐めてた。「その姿彼氏に見せたら興奮するかな?」「ダメですぅ~絶対見せられないですぅ~」

って嬉しそうだから怖い。靴脱げなかったので土足のままベッドへ移動し、腰掛けてフェラチオさせてた。「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?してイイよ」

「良いんですかぁ、してもイイんですかぁ」「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」「ありがとうございますぅぅぅ」

書いてて笑っちゃいそうだけど、マジでこんな感じなのよ。甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がしたな。俺が仕込んだわけじゃないからアレだが、勝手に自分を奴隷みたいに堕とすみたい。

若いからパンストなんて穿いて無いわけで、フレアーなスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。これがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなるんです。しかも咥えながら「おぅんおぅん」

言いまくる。

風俗嬢と店外デートして3p乱交に持ち込むヤリチン男

風俗嬢と店外デートで
プライベート乱交SEXでしたんです



3p乱交のプレイメンツは
・俺
・オキニ嬢(もともと店外の付き合いあり。2万で時間の許す限り遊ばせてくれる)
・オキニの仲良し同僚

オキニ(仮名、あすか)と同じ店で誰に入ったことある?
どのこ気になる?みたいな話しをしたことがあった。
気になるのは美緒(仮名)だった。
それが、あすかの仲良し。

あすかは美緒に、俺と本したことや店外してることも話してる。
美緒も追加収入に円盤は興味ったけど、踏ん切りつかずしたことないらしい。

美緒「あすかちゃんは、いいお客さんに会っていいね」
あすか「じゃあ村上さん紹介するよ」となったらしい。(村上=>>1仮名)

自分の客(?)を斡旋するあすかもオカシイし、それをOKした美緒も相当どうかとしてるが、ともかく俺にオファーがきた。

「店で会ったことないのに店外?w」
あすか「いいじゃないですか。美緒ちゃん気になってたんでしょ?」
「そりゃそうだけど、あすか的にはOKなの?」
あすか「美緒ちゃんなら大丈夫w じゃあ、ムラムラしたら連絡して下さい」

そして先週、ムラムラしてきた。
先週は久しぶりに風俗に行って満足したのだが、まだ飽き足らない状態だった。

「もよおしてきた。 週末どう?」
返事がきたのは金曜 。
あすか「土曜なら。昼ぐらいからでいいですか?」
美緒じゃないのか、とちょっと落胆。

「OK。 美緒ちゃんじゃないんだ?w」
「やっぱ美緒ちゃん気になる?w」
「ちょっとね」

時間と待ち合わせを詰めて就寝。
当日、出る前にメール。

あすか「今日は美緒ちゃんだからw」
「おいおい!w 会ったことないのに合流できるの?」
あすか「なんとかなるって」

とりあえず家を出る。

新宿の某所でiPhoneでニュース見ながら待ってると
あすか「おまたせしましたー ^^」
「おう」と、他に誰か居る。

あすかよりちょっと背が高くて、目鼻が印象的でセミロングの、それなりの美人さん。

あすか「美緒ちゃんですよ」
「えー!? あーw どうも、はじめまして」
美緒「はじめましてー」
「3人でどうするの?」
あすか「3Pしてみたいw」

真っ昼間の新宿で何を言いやがる。

「いや、おれ2人分も持ち合わせないし」
あすか「美緒ちゃんの分だけでいいですよ。ご馳走とかしてもらってるし」
「あー、そう。 美緒ちゃんはいいの?」
美緒「あすかちゃんもいるから安心かな、ってw」

3人でラブホなんて入れるのか?と思ったけど、ちっとも問題なかく追加料金もなし。
店舗型風俗が減って、デリヘルばっかになったせい?

美緒はエレベーターから、きれーなホテル、とか感嘆してる。

「XX(2人のデリヘルの事務所がある近辺)は、たかが知れてるからな」
あすか「村上さんは、いつも奇麗なホテルに連れてってくれるんだよ」
美緒「へぇー」

部屋に入って、広さやベッドの大きさ、設備なんかに、またもや感動した風の美緒。
あすかは荷物を置いて、慣れた感じでシャワールームとかのチェック。
俺は2人のコートを受け取って、自分のと一緒にクローゼットにしまうと、冷蔵庫からビールを出してソファーにどっかり。

設備、備品チェックをして湯船の準備をしたあすかが戻ると、色々と見てまわってた美緒もソファーの隣に座る。
あすかは地べたが好きらしく、俺の側の床に座り込む。
ビールを誘うと美緒は受けてくれた。

あすかはビールダメなので、「いいですか?」って聞いて冷蔵庫から氷結を取り出す。
しばらくは飲みながらトーク。

「あすか、3PはNGじゃないっけ?」
美緒「私もNGですよw」
「なんだコリャw」
あすか「興味はあったんですよ。村上さんと美緒ちゃんだからOKなの。いい機会かな、とw」
「ちっともNGとは思えない」
美緒「私は店外も初めてw」
「普通、店外ってのは店で着いて、合意の上で発展するものだけど?w」
美緒「覚悟はあるけど、そういう機会がないというか、安心できる相手がいないというか…」
「それで俺?」
あすか「いい人じゃないですか」
美緒「うん」

ほかには、店の派閥的なネタとか誰は円盤してる、みたいな話しを聞いた。

ちょっとプレイ開始というかシャワーのタイミングさえ掴めなかったけど、あすかが「そろそろしよっか」と切り出してくれた。

それぞれ上着は自分で脱ぐのだけど、脱がせたげるの好きの俺としては、どうしようか悩んだ。
そこで、とりあえず2人の腰を両腕で抱き寄せて、あすかとチュー。
ちょっと濃厚気味に、唇はなした後も、耳たぶ、ほっぺ、首筋に軽くキス。

そして、あすかの腰を抱いてた右腕を解放し、美緒の腰を両手で抱いて、首筋、耳の順番でキス。
唇を合わせながら、ブラウスだったのでボタンをプチプチ。
ブラウスをはだけさせて、肩とかにキスしながらスカートを下ろさせる。

目まぐるしく後ろを振り返り、自分で服を脱いで下着姿のあすかにキスしながら、ブラを外し、パンツは自分で下ろさせる。
今度は美緒に振り返り、もうタイツを脱いでたので、ブラを外し、パンツに指をかけ恭しくお脱ぎ頂いた。

じゃ、風呂いこうか、ってんでシャワー。

あすか「お湯(湯船)、まだだね」
「終わったら入ろう。でも3人入れるかな?」
美緒「大きいから大丈夫じゃないですか?」
「イソジンとか店で使うソープないと不安じゃない?w」
美緒「あすかちゃん元気だから大丈夫でしょうw」

店じゃないので、洗いはてきとー。
風呂桶にボディソープを注いでシャワー浴びせた泡を、3人でぺたぺたする程度。
2人に拭いてもらい、先にシャワーを出て、まだ残ってるビールを飲みつつ、一服しながら待つ。

2人がシャワーから出てくる。

あすか「ベッドいこー!」
俺も美緒もついてって、ベッドイン。

「どうすんの? どうしたらいい?」
あすか「ここは美緒ちゃんでしょw」
美緒「えー?」
「俺もそう思ってた」

美緒に覆いかぶさり、キスしながら胸をいじる。
もう片手で、あすかの頬とか首をなでなで。
唇を首筋、鎖骨、胸と移し、美緒の胸を口と指で責める。
あすかは彼女を撫でてた俺の手を取って、指や手の甲にキスしてくれる。

美緒の胸を口で責めながら、手指を腹、その下へ進出させる。

美緒「ふぁん」
ちょっと声の調子が変わる。

「どうしたの? ^^」
聞いたのは、俺じゃなくて、あすか。

美緒「ぅーん、なんでもない~」
口も腹、へそ、脇腹なんかと下に移っていく。

片手の指でいじるアソコは、それなりにヌレヌレ。
あすかも、もう片方の手を自分で胸にもっていく。

あすかと美緒にキスして、美緒の股にダイブ。
クリを舐めながら、指を半ばまで入れてる。

美緒「あすかちゃん、あすかちゃん…!!」とベッドをタップするので辞めといた。

あすか「どうしたの?大丈夫?」
白々しいw

美緒「だめになるかと思った…」
「欲しくなった?w」
美緒「…ウン」
「じゃあ、どっちに先にいれたらいい?」
あすか「あとでいいよー ^^」
美緒「ください…」

そんな次第で、持参の0.02を装着して、美緒にヌプリ。
はぁ、気持ちいい。

「気持ちよすぎるから、動いたらすぐイキそう。しばらく、このままでいい?」
美緒「はぁい」(ぎゅっ)

そしたら、横からあすかが抱きついてきて、乳首を責め始めた。
「ちょ、やめ」

我慢したけど、あっけなく果てた。
チ●コ抜いて、ゴムを外して処理しポイ。
そんで俺はベッドにゴロン。
美緒はこっち向いたまま、手を取り握ってくる。

あすか「疲れちゃった?」
「あーw」
あすか「次、できそうですかー?」
「俺自身の問題もあるけど、君ら次第でもあるな」
あすか「じゃ、ちょっと休憩」

そう言ってベッドから飛び出すと、タバコや灰皿、グラスと新しいビールなんかをベッドサイドに持ってくる。

「結構、気がつくのね」
あすか「美緒ちゃんの前だからね。いいカッコしないとw」
美緒「なんか、いい感じ~」
あすか「違うから」
「そーじゃねーだろ?w」

しばらく、ベッドで休憩。
その間、あすかがチンコをいじる。

あすか「あ、大きくなってきた」
「ほんとだ」
あすか「する?口で?」
「して?口で?」

あすかは根元まで全体を口に含み、口中をぐちゅぐちゅさせる。
ぬるんと抜いて、舌先で頭を責める。

「美緒ちゃんもして」

頭を撫でながら、押さえつけるように顔を股間に導く。
タマをナメられながら、亀頭を刺激されたり、竿の両側を同時にナメられたり…これはいい。

竿をナメあげ、かつタマをさわさわしながら
あすか「元気になったね」
「う…おう。するか?」
あすか「どうしようかな」

竿にキスしながら、美緒の頬をツンツン。

あすか「して、いい?」

逆側の竿をキスしたりナメてた美緒は「いいよ」
二人は離れる。
俺はゴムを装着し、あすかを抱き寄せる。

「久しぶり」
「そうだっけ? …ぅん…ぁ…」

ズヌリと入れる。
激しく動くけど、すでに1発やってるからか、なかなかイケない。
美緒ちゃんも乳首を攻めてくれるけど、効果なし。
だんだんと萎んでった。
なんだかんだ、終了。

プレイ後の談話
あすか「あたし、シマリ悪いですか?」
「そんなことないだろ。いつもイッてるじゃん」
美緒「体調が悪いとか、調子よくないだけですよね?」
「オッサンに2回もやらせるのが無茶なんだよ」
あすか「本当に体力ないんだねー」
「ま、美緒ちゃんとできたし、俺はOK」
美緒「こちらこそ、ありがとうございます」
「ほんとに2でいいの?」
あすか「うん。美緒ちゃんの分だけでOK。この後、晩ご飯を奢ってもらう約束なんだw」
「飯くらい、俺が奢るよ」
あすか・美緒「ほんとー?」
「OKだぜ」

その後、リーズナブルな寿司屋へ行き、流れで居酒屋へ…。

美緒から「ありがとうございました」的なメールきてるけど、今後2人で会うかは不明。
性欲を持て余したら誘ってみるつもりだけど。
ちなみに、あすかと美緒は同い年で、本来の立場は大学生。

いずれにせよ、3Pは気が散るな、というのが俺の感想。
ビンビンでハメてる時に色々できたり、してもらえる快楽はあるけど、店で2人分の金を払ってしようとは思わないな。

超可愛い彼女の腰使いやフェラテクが凄かった理由

バイト先で5歳年下の19歳の
彼女ができたんです



上戸彩に似ていて色白で
胸はCカップでしたがくびれがきれいな体をしていました。


自分にとってはすごくかわいい彼女でした。



彼女は性格的にすごくM気が強くとにかく彼氏についていき、彼氏の言う事は何でも聞いてくれるというタイプのコでした。
かなり素直で世間や社会のことなどはあまり知らない、まだ子供っぽさの残るそんなイメージでした。
本当に心がキレイで思いやりのある優しいコだったと思っています。

しかし付き合って最初のセックス、彼女のイメージが変わります。

自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から想像出来ないような声で喘ぎだしました。

Y佳菜「あーん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。

Y佳菜「おちんちん舐めてあげる」

そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを手で擦り始めました。
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけでビンビンに勃っていました。

この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も想像出来ないくらいでした。


しかし彼女がチンコを舐め始めます。
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。

「ジュルジュル、チュパ、チュパ」

いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始めたのです。あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。

Y佳菜「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」

自分はもう完全におされていました。何とか我に返り、最初のセックスという事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。



自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」
Y佳菜「うん、私はなくても全然いいよ」

この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。

Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ」

いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。

Y佳菜「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

自分はさらに夢中でY佳菜をつきます。しばらくすると彼女が上になるといい自分の上を跨ぎます。
彼女は慣れたてつきで自らマンコに向かい入れ、いやらしく腰を前後に振り出します。

Y佳菜「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」

彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。

Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ、あ?ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」

彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。

自分は驚いていました。ここまで普段とのギャップのあるコに出会ったことはなく、それほど普段のY佳菜は純粋そうでとてもとてもあんな姿は想像出来ませんでした。
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。

自分「Y佳菜、フェラかなり上手くない?」
Y佳菜「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」
Y佳菜「え?、別に覚えるとかじゃないよー」
自分「Y佳菜って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」
Y佳菜「そんなことないよ、2~3人かな」

こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。自分は多少の不安を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・

Y佳菜とは週4?5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家に泊まり会う度にセックスしている状況でした。
何の疑う要素もなくY佳菜と付き合っていましたが、決まって毎週土曜の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会うことはありませんでした。

付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビニに買い物にいきました。ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行っていました。
自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きました。着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。
相手は自分達のバイト先のS店長(38歳)でした。

「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」

何故かドキッとしました。まだはっきりと決まったわけじゃないのに、何も証拠があるわけじゃないのに。
ドキドキしていると彼女が帰って来ました。試しに聞いてみました。

自分「今週も実家帰るの?」
Y佳菜「うん帰るよー何で聞くの?」
少し探りをいれます。
自分「夜電話していい?」
Y佳菜「あーいいけど、出れなかったらごめんね、親も一緒だから」

何の動揺も見せずY佳菜は答えました。



自分はどうしても気になり土曜日Y佳菜の部屋に行く事にしました。
しかし合鍵は持っていなかったので金曜の夜はY佳菜の家に泊まり当然のようにセックスをして、危険かと思いましたが合鍵を持ち出すことに成功しました。撮れる自信はありませんでしたが、一応デジカメも用意しました。

そして土曜の夜9時、自分は彼女のマンションの近くから彼女が帰って来ないことを祈りながら待っていました。
彼女は土曜の8時半にバイトを上がりそのまま実家に帰っているはずでした。

しかし9時を15分くらい過ぎた頃、Y佳菜が帰って来ました。
自分の心臓は喉から飛び出しそうになるくらいバクバクしていました。
もしかしたら忘れ物を取りに来てそのまま実家に行くかもしれないとまだ祈っている自分がいました。
恐る恐るドアの近くに行くと彼女はシャワーを浴びているようでした。
ますます嫌な予感がしました。

10時半過ぎ、確信的な人物がY佳菜の部屋のチャイムを鳴らしました。
自分は非常階段に隠れていました。S店長と見知らぬ男(30代後半?)です。

S店長「Y佳菜ちゃんSですけどー」
Y佳菜「はーい」

明るい声でY佳菜が出迎えます。自分の鼓動は最高潮に高鳴っていました。
10分くらい入ろうか考え込み、意を決してドアをそーっと開けました。
あまり撮れていませんでしたがここからデジカメをONにしました。それを参照した物を報告します。

Y佳菜「ハハハ、そうなんだー」

緊張している様子はないY佳菜の声が聞こえて来ました。
部屋は2DKで自分の場所からはガラス越に見える程度でしたが声はよく聞こえました。

しばらくすると覚悟は決めていましたが、部屋の電気が消え本当に始まってしまいました。テレビはついたまま。「ヌチャ、ピチャ、ピチャ」

S店長とY佳菜がディープキスをしているようでした。

G「たまんね?、おれはおっぱいもらおうかな」

服は着ているようで、GがY佳菜を触りながら脱がしているようでした。

Y佳菜「あん、Gさん気持ちいぃ」

あっという間にY佳菜は裸にされ2人に責められているようでした。

Y佳菜「あ?気持ちいぃよぉ、舐められるとおかしくなっちゃう」
S店長「Y佳菜はほんと濡れやすいなー」
Y佳菜「だって、あっあん、気持ち、いぃ、はぁはぁ」
G「マジエロ過ぎ、ダラダラ垂れてるじゃん」
Y佳菜「いや!恥ずかしい、言わないで」

Y佳菜はソファーに座らされ足をM字に開かれているようでした。自分は悲しい気持ちはもちろんありましたが、かつて味わったことのない興奮を覚えていました。
あのY佳菜があんなに普段いいコなのに、自分とセックスしている場所で2人の男に体を許しています。
手マンをされているのかクチュクチュクチュと音が聞こえてきます。

Y佳菜「あ?ん、ダメェ、イクッイクッ」
G「ほらイケイケ我慢しないで」
Y佳菜「ヤダッ、イクッイクッ、もうイクッ、あーん」

彼女は自分としている時よりも何倍も喘いでいました。

S店長「Y佳菜イッたの?相変わらずいやらしいなー」
Y佳菜「だって、ハァハァ、気持ちいい」
G「Y佳菜ちゃんたまんないね、おれのもしゃぶってよ」
Y佳菜「うん」

そういうとY佳菜はGのチンコをしゃぶり始めたようでした。ジュルチュパジュルルといやらしい音が聞こえます。

G「おーマジ気持ちいい、Sさんの言ってた通り、こりゃいいや」
S店長「Y佳菜いつもやつは?」
Y佳菜「Gさん反対向いて立って」
G「こう?」
Y佳菜「もう少し足広げて」



Y佳菜は自分の目の前にいるGのケツに顔を埋め、アナルを舐め始めました。舐めながらチンコをしごいているのがはっきり分かりました。

G「うわあ、あーマジ気持ちいい、こんなことまで出来んのかよー」
Y佳菜「Gさん気持ちいい?」
G「あーマジ気持ちいいよ、もうちょっと我慢出来ないから一回抜いてよ」
Y佳菜「いいよ、このまま?咥える?」
G「咥えて」

GがそういうとY佳菜はGの前で膝をついてジュボジュボといやらしい音を立て、んッんッと声を出しながらしゃぶっていました。

G「あーイク出るよ出るよ、いいの?このまま出すよ」

Y佳菜の口に出したようでした。すぐS店長のチンコもしゃぶらされ、Y佳菜の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。S店長がソファーに座り、Y佳菜がその上に跨っているのが見えました。

Y佳菜「あーん、気持ちいいよぉ、S店長の気持ちいぃ」

座ったまま腰を上下に振りディープキスをしています。ガラス越しに見えるY佳菜の姿にたまらなく興奮してしまっていました。バックで突き始めるとGも復活したようでY佳菜にしゃぶらせようとします。

S店長「ほら立って」
Y佳菜「ハァッハァッ」

立ちバックで突かれながらGの腰の辺りを掴みながら咥えていました。ガラスの上半分が見えやすい状態だったのでこの時ははっきり見えました。
Y佳菜はS店長の腰振りに合わせて喘いでいました。GはY佳菜の頭を抑えてフェラをさせています。

S店長「Y佳菜イクよー、あー出るッ」
Y佳菜「出して出してッ、気持ちいぃ、気持ちいぃ、あぁ~ん」

この時は、外に出したのか中に出したのか分かりませんでした。生だったのかどうなのかも。しかし、次の瞬間すぐに答えを目の当たりにしました。

G「生かよ?、マジでいいの」
Y佳菜「ハァッハァッ」

そういうとすぐY佳菜の声があがりました。

Y佳菜「ああああぁーん、すごいすごい、あ~ん、すごい」

聞いた事のないすごい声でY佳菜が喘ぎ出しました。

G「どうだい?おれのチンポは?」
Y佳菜「ハァッハァッハァッ、すごい、大きいよ、こんなの」

Gは正常位でY佳菜を味わっているようでした。ギシッギシッと音が聞こえて来ます。

Y佳菜「ハァッハァッ、ダメッ、すごいよ、壊れちゃう」
G「入れて欲しかったんだろ?しゃぶってる時から欲しかったんだろ?」
Y佳菜「うんッ、欲しかったの、大きなチンポ欲しかったのー」
G「ハハハ、ホントエロイな、彼氏知ってんのかー?」
Y佳菜「嫌ぁ、それは言わないで」
G「どっちのがいいんだ?彼氏と俺のチンポ?言ってみいー」
Y佳菜「嫌ぁ」
G「言わないと抜いちゃうぞ、ほら言ってみい」
Y佳菜「あん、あぁ~ん、Gさんの方がいい、おっきいのいい~」

Y佳菜はその後も気持ちいぃー気持ちいぃーを連発して何度もイッていたと思います。自分は絶望と興奮で訳がわからなくなっていました。その後いくつか
の体位でY佳菜を楽しみGは射精にむかいました。

G「あーイク、中に出していいんだろ?」
Y佳菜「うんッ、ハァッハァッ、中で出して、いっぱい出して」
G「あー出る、ウッ、ああー」
Y佳菜「あんッ、あッ、出てる出てるよー」

Y佳菜は2人の男に中で出され気持ちよさそうにしていました。ものすごい現実を見てしまいました。世の中にこんな事があるのかと信じられませんでした。その反面、自分はすでに3回も射精していました。これも新たな発見でした。

長くなりましたので、この続きはまた今度。

<続く>

その後、自分はこっちに人が来ないかビクビクしながら隠れていました。
時間にして10分くらいでしょうか、Y佳菜は動けなくなっているようで、S店長とGが会話をしていました。



G「マジでこのコたまんないね」
S店長「いいでしょ?フェラうまいっしょ?」

S店長とY佳菜の関係が想像出来てきました。2人の会話はあまり大き
な声では無かったのでこれ以上は聞こえませんでした。
時間は12時前、さすがにもう何もないだろうと動き出すのを待っていました。

G「こっちの部屋何なの?」
Y佳菜「あーダメ、そっちは開けないで」

Y佳菜が起きたのか、ベットルームに入るのを防ぎます。

S店長「そっちは入れてくれないんだって、彼氏と寝る部屋だからダメなんだって」
G「えーいいじゃん、そんなこと言われるとそっちでヤリたくなるなー」
Y佳菜「ダメ、絶対ダメ」
G「残念だなぁ、じゃあもう一回フェラして、Sさん時間いいんだよね?」
S店長「Y佳菜いいんでしょ?」
Y佳菜「うん、いいよ」

そういうとソファーに座ったGの前に顔を近づけフェラを始めました。S店長はY佳菜の背後に回り、マンコを弄っているようでした。

Y佳菜「あんッ、気持ちいぃ」

そう言いながらチュパチュパといやらしい音を立ててフェラもしているようでした。
数分してGの上にY佳菜が跨いでいるのが見えました。



Y佳菜「あッ、あああああーん、やっぱりすごい、気持ちいいよぉ」

大きな声と共にギシッギシッと揺れる音が聞こえてきました。Y佳菜はGとも濃厚なディープキスをしながらすごいッ気持ちいぃを連発していました。
しばらくするとGはY佳菜を抱えたまま立ち上がります。駅弁です。

Y佳菜「あああああーん、すごいよ、気持ちいぃ、ハアッハアッ」
G「どう?Y佳菜ちゃん、こんなの彼氏してくれないでしょ?」
Y佳菜「ああ?、ないよ、ないッ、ハアッハアッ」

Gは抱えたまま寝室に移動しようしました。

Y佳菜「ダメッ、ダメッ、やめて、S店長何とか言って」
G「ベットが嫌ならもうやめるよ、それでもいいなら行かない」
S店長「だってさ、Y佳菜どうするの?」

この間も駅弁のままGは大きく上下にY佳菜動かしています。

Y佳菜「ハアッハアッ、ダメ、そっちはやめて、お願い」
G「じゃあもうやめていいのね」
Y佳菜「やめるのもイヤ、お願い許して」
G「あーじゃあ終わりだ、本当にいいのね」

Gのピストンはますます激しくなります。

Y佳菜「あ~ん、気持ちいぃよぉ、もうダメ、好きにして」

その声が聞こえた後、GはY佳菜を抱えたまま寝室に消えて行きました。
ここからは姿は全く見えず、Y佳菜の喘ぎ声のみがはっきり聞こえていました。

Y佳菜「あからん、おかしくなっちゃう、Gさんのおっきいよ」
G「ベットはダメじゃなかったのか?もう忘れたのか?」
Y佳菜「いやぁ、だって気持ちいいんだもん、我慢出来ない」

S店長も寝室に入って行くのが見えました。

S店長「初めて見たよー、Y佳菜がこのベットで喘いでるとこ」
   「○○に対して最低限守るんじゃなかったっけ?」

この時、S店長が自分達が付き合っているのを知りながらヤッていることを知りました。
Y佳菜はもう耳に入っていないようでした。

Y佳菜「あーん、すごいよッ、あんッ、あんッ、ハアッハアッ」
   「気持ちいぃ、気持ちいぃ、もっと、もっと」
   「イクッイクッまたイッちゃう」

それから50分くらいでしょうか、声から想像するに2人に交代で入れられ、時には咥えながら入れられ、Y佳菜はずっと喘ぎっぱなしでした。

しばらくすると男2人がリビングに戻ってきそうだったので、慌てて部屋の外に出ました。

以上でこの日の出来事は終わりです。




次の日の月曜日、自分はいつも通りY佳菜の家に泊まりに行きました。
土曜の出来事で頭がいっぱいでした。聞こうか聞くまいか悩んだ末、全て打ち明ける事にしてY佳菜にデジカメを見せました。

Y佳菜は大声で泣いて謝りました。自分は本当に好きでしたが、別れようと伝えました。Y佳菜は嫌だと必死に抵抗していました。
この姿を見ていると本当にあの時の喘いでいた姿が信じられませんでした。結論が出ないままでしたが、とにかく全部話してくれと伝え、Y佳菜は黙ってうなずきました。

自分「いつからああいう事してたの?」
Y佳菜「OO(自分)と付き合う半年くらい前」

聞くと、S店長(実は既婚)とは不倫の関係で付き合っていたそうです。
本当に好きになって最初は普通に付き合っていたとのことです。彼女はそれまで男性経験は2人であまり気持ちいいセックスはしたことが無かったそうです。

S店長で初めてイクことを覚え、初めてセックスの気持ちよさ覚え、フェラやその他もろもろ仕込まれたそうです。

自分「おれと付き合うことS店長に伝えたんだよね?何で別れなかったの?」
Y佳菜「もちろん別れようとしたよ、けどS店長にかなり長い事言われて・・」

性格的に押しに弱いタイプだったY佳菜は断りきれずズルズル関係を続けたようでした。S店長もこんな若い、しかも自分の仕込んだ女を手放したくなかったのでしょうか。

自分「今まで何人の男とした事あるの?」
Y佳菜「えーと・・・・7人くらい」
自分「え!?そんなにいるの?どういう事?」

高校の時付き合った彼氏2人意外の5人はS店長絡みということでした。
S店長との行為を洗いざらい話させました。

Y佳菜「付き合って最初の3?4ヶ月は2人だけで会ってたんだけど突然S店長が知らない人(A35歳くらい)を連れて来たの」

S店長は「こいつがどうしてもY佳菜に会いたいって言って聞かなくて連れて来ちゃった」みたいな事を言って、結局家で3人で飲んでいたそうです。(と言ってもY佳菜は全く飲めないのでたぶん2人だけ)

しばらくすると部屋の明かりを消しS店長がY佳菜にキスして胸を触って来たそうです。
聞いた話をなるべく詳しく報告します。

Y佳菜「ん、チュパ、、、ちょっとやめてよ」
A「えーいいよ2人がしてるとこ見せてよ」
S店長「だってさ、いいだろY佳菜」
Y佳菜「ダメッ、恥ずかしいよ、無理無理」

Y佳菜は抵抗して逃げようとしましたが、S店長はそのままY佳菜の舌を舐めまわし、体の力が抜けてしまったそうです。服を脱がされAの前で恥ずかしい格好もさせられたとのことです。

A「Y佳菜ちゃん乳首立ってるよー」

Aは参加はしてこず少し離れたところで見ていたそうです。Y佳菜は恥ずかしくて死にそうだったと言っていました。

S店長「Y佳菜、いつもみたいにしゃぶって」
Y佳菜「やだ!恥ずかしいよ」

そう言いながらも抵抗は出来ず、目の前で仁王立ちするS店長のチンコをしゃぶったそうです。

A「お?エロいねY佳菜ちゃん、Sさんに仕込まれたな」

そんな感じのことを言っていたみたいですが、Y佳菜は早く終わって欲しく懸命に舐めていたそうです。するとS店長はギンギンに勃ったチンコをY佳菜のマンコに擦ります。

Y佳菜「えっ、ヤダッ、入れるの?恥ずかしいよ、やめようよ」
S店長「いいじゃん、Aに見せてあげよう」

そういうと正常位でS店長は生でY佳菜のマンコにズブリと挿入しました。この後はあまり覚えていないと言っていました。



Y佳菜「ハァッハァッ、恥ずかしいッ、あッあッ」

S店長は腰をリズミカルに動かし、Y佳菜は何も考えられなくなっていったそうです。5分くらいしてS店長がゆっくりチンコを引き抜くと、いつのまにか全裸になっていたAがチンコを勃たせて、Y佳菜のマンコにあてがいました。

S店長「いいでしょ?Y佳菜、おれに他のチンポでよがるとこ見せて」
Y佳菜「やだあぁぁー、イヤッイヤッ」

抵抗しましたが、既にY佳菜のマンコはヌルヌルで抵抗する間もなくAのチンコが入ってきたそうです。

A「あ!気持ちいいー生マンコ最高」
Y佳菜「イヤァッ、S店長ッ、やだぁ」

この後は、どうなっているのか分からなかった感じだったそうです。初めて3Pというものを経験させられ、口に突っ込まれながらマンコも出し入れされると何が起きているか分からない感じだったそうです。
2人とも射精し、Y佳菜は優しく慰められたそうです。

S店長「Y佳菜ホントごめんな、どうしても見たかったんだ」
A「Y佳菜ちゃんごめんねー」

S店長の事を本当に好きだったY佳菜は、しばらく経って少しだけ機嫌を直したそうです。
それを見計らったS店長が聞いてきます。

S店長「Y佳菜、ホントはちょっと興奮した?」
Y佳菜「してないよッ、何がなんだか分かんなかったし」

S店長「でもA、Y佳菜はかなりのMなんだよ、慣れれば複数の男に好きなように体使われるっていうシチュエーションは絶対興奮すると思うんだよなー」

Y佳菜はその時、ドキッとしたそうです。自分もY佳菜がMなのは分かっていましたのでセックスの最中にそういう言葉攻めをしたことがあります。

しばらくするとS店長がY佳菜を後ろから足を抱えて股を広げたそうです。あらわになったマンコにAの顔が近づいてきます。

S店長「どう?Y佳菜、興奮するでしょ?Aに舐めてもらおうね」
Y佳菜「こんな格好恥ずかしいよ」

Aはジュルジュルといやらしい音をたててY佳菜のマンコを舐めまわします。ピチャピチャと音をててすぐ濡れたそうです。

S店長「ほら、興奮するでしょ?こんなに濡らして、このままオマンコ使ってもらおうね」

この時から抵抗はしていなかったそうです。自分で興奮するのが分かってしまったと言っていました。そのままの格好でズブリと挿入され、後ろで抱えたS店長に恥ずかしい言葉をたくさん言われながら突かれていると味わったことのない興奮覚えたとのことです。
その後、Aは月1回のペースで来て今まで3回して、その内1回は自分と付き合った後だそうです。

自分「じゃあ、残りの2人は?」
Y佳菜「もういいでしょ、もうやめよ」

当然それで許すはずはなくさらに聞き出しました。
残りの2人は自分と付き合う1ヶ月前くらいの話で、おまけに2人の内1人は自分達と同じバイト先の先輩でした。

彼女は、自分と付き合ってから最初の行為は本当に悩んだと言っていました。申し訳ない気持ちでいっぱいだったと謝りました。

そしてその日はS店長が1人で来たそうです。
いつものようにS店長に責められていましたが、その日は珍しく電気をつけたまましようと言われたそうです。
S店長が正常位でゆっくりながら大きく腰をグラインドさせながらY佳菜にいいます。

S店長「今日さぁ、もう2人連れて来たんだけどいい?」
Y佳菜「んッ、あッ、、、えっ何?」
S店長「Y佳菜の為に2人連れて来たんだけど入れていい?」
Y佳菜「えっ誰?もう来てるの?」
S店長「いいよね?」

そういうとS店長は部屋の明かりを消します。どうやら外にいる2人の合図だったらしいです。
S店長はソファに座り、Y佳菜を反対向きにして足を開かせたままチンコを挿入しました。Y佳菜の腰を持ってゆっくり上下に動かします。

Y佳菜「あッ、あんッ、ハァッハァッ」
S店長「ほらこの格好でドアの方見ててごらん」

ドアが開いてすごくドキドキしたそうです。2人の男が入って来ました、最初は暗かったので誰だか分からなかったそうです。後から聞いたそうですが2人にはすぐ脱いで参加しろと言っていたそうです。脱ぎながら1人の男が口を開きます。B先輩(32歳)、C(Bの友人、32歳)が来ました。

B先輩「Y佳菜マジかよー、たまんねぇなー」
Y佳菜「えっ!?誰?」



正体が分かりそうになるとS店長は大きく突き上げます。

Y佳菜「ああッ、あッあッ、ハァッハァッ、誰?」
S店長「B先輩とその友達だよ、2人ともY佳菜とヤリたいって」
C「うおーこんなカワイイの?」
Y佳菜「嘘?、イヤぁ、無理だよぉ」

2人はY佳菜の胸を片方ずつ舐めたり揉んだりしました。S店長はいつも私が逃げれないように入れてしまってから他の人を参加させたと言いました。
しかし、先日見た時は入れられる前からS店長の言うことを聞いていました。
この後の数ヶ月でY佳菜は変えられていったのだと思いました。

Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
B先輩「S店長、すごいっすね、おれマジで興奮するんすけど」
C「たまんねぇなー」
S店長「Y佳菜、B先輩達興奮するってよ」
Y佳菜「恥ずかしぃよぉ、あッハァッ」
S店長「B先輩とC君のしゃぶってあげな」

両脇にB先輩とCがチンコをY佳菜の前に突き出したそうです。2人とも勃起していてフェラを始めると邪魔をしない感じでS店長は軽く突くだけになった
そうです。

B先輩「うわっ、マジ気持ちいいんだけど」
Y佳菜「ジュルジュルル、チュパチュパ」
C「おー、あー気持ちいい」
Y佳菜「ジュルル、チュパチュパ、んッんッ」

またその後はあまり詳しくは覚えていないと言っていましたが、だいたいこんなような内容でした。

S店長がチンコを抜くとすぐに正常位でB先輩が入れてきたそうです。Cのチンコも咥えていたと言っていました。B先輩はかなり激しい腰使いで、何度も濃厚なキスをされたそうです。
Cは結構うまくて、入れて1分しないくらいでイカされたそうです。S店長はほとんど参加せず、B先輩とCが交互にY佳菜のマンコを楽しんだようでした。

C「こんな顔してんのに、マジでエロいな」
B先輩「こいつ普段と全然違うんだけど」
Y佳菜「ハァッハァッ」

B先輩は座位でY佳菜を向かい合わせにしM字に足を抱えて激しく突き上げたうです。

B先輩「ハァッハァッ、気持ちいい?、顔見せろ顔、うぁマジ興奮すんな」
Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
B先輩「あーイク、出すぞ、あーイク」

そういうとビクッビクッとしながら中に熱いのが出されたそうです。
今度はすぐにCに四つん這いにされ、お尻を突き出した格好をさせられ突かれたそうです。

C「あー気持ちいい!、ケツの穴丸見え、マジ最高!」
Y佳菜「イヤッ、あッあッ、あぁ~ん」
C「あー出る、あーイク、うっうっ」

奥まで挿入されたまま中で出されたそうです。こんな内容でした。
この2人とは自分と付き合ってから1回だけしてしまったそうです。同じバイト先という事もあり罪悪感に耐えられず本当に後悔したと言っていました。

この話の後やはり彼女とは別れました。2人ともバイトもやめ、Y佳菜はすっぱりS店長との関係も絶ったようでした。
文面では自分の気持ちには触れませんでしたが、簡単にいうと怒りより驚きが大きかったです。世の中にこんな事があるんだなと本当に驚きました。

いつか彼女は自分との会話でこんなことを言っていました。確か避妊とかそんな感じの話の時だったと思います。

Y佳菜「1人の人に中で出されても、すぐ別の人に中で出してもらえば妊娠しないんだよ」

たくさんの彼女との会話ですごく違和感を覚えたY佳菜の発言でした。
今思えばあれはきっとS店長に教わった事だろうと思います。あまりにギャップのある上手すぎるフェラ、腰使い、もっと早く気付こうと思えば出来たかもしれません。
しかし、本当に信じられない真実でした。それくらい普段の姿はカワイイコでした

試着室でブラジャーを初めてつける女の子

某衣料品チェーン店で働いています


これは先日実際にあった萌え話です



その日は夏の割引セールということもあり、朝からお店はかなりの忙しさでした。






お昼近くになり客足も途絶えたのでパートの女性が一斉にお昼休憩に行ってしまった時のことです。






店の中に店員は私も含めて2人だけ、もう1人はレジで作業していました。






お客もまばらな売り場で商品の陳列補充をしている私に声をかけてくる人がいます。






見ると小学校高学年~中学校低学年くらいの女の子を連れた母親でした。






「すいません、お店の方ですか?」と少し神経質そうな雰囲気の母親が聞いてきます。






私は「ハイ、何かおさがしですか?」と聞き返しました。






すると連れている女の子を指して「この子の下着を見て欲しいんですけど」と言ってきました。






「ハイ、それでは女性店員をお呼びしますのでしばらくお待ちください」と言い他の店員をさがしに行きました。






ですが、女性のパート店員はみんなお昼ご飯に出かけていて誰もいません。






レジに入っている店員も私同様男性でした。






仕方がないのでお客のところに戻り「ただいま、女性店員は全てお休みをいただいております あと一時間くらいで戻るとは思いますが・・・」と告げました。






すると「じゃあ、アナタでいいわ あんまり時間がないのよね」と母親。















少し驚いたが「まぁ、適当に子供用下着を見繕って渡せばいいか」と思い試着室の方へ連れて行きました。






「それではいくつかお持ちしますので少々お待ちください」と言って私が売り場に行こうとすると、「ちょっと、キチンとサイズを測って選んでよ」と母親が言ってきました。






「安売り衣料品店で子供の下着を買うのにサイズまで測る必要はないだろう」と思いましたが、結局女の子の胸囲を測ることになりました。






短く揃えたショートカットの女の子は真っ黒に日焼けをしていて、スカートをはいていなければ男の子と間違えてしまうようなルックスでした。






おとなしそうな女の子は母親に言われるまま試着室に入りました。






まだカーテンが半分くらい開いているのに母親は「OOちゃん、早く脱いで」と女の子をせかします。






恥ずかしそうに女の子がカーテンを閉めようとすると「大丈夫、お母さんも見てるから早くして」と言いました。






結局、女の子は母親に言われるままカーテンも閉めずに服を脱ぎ始めました。






シャツを脱ぐと下にはキャミソール一枚きりの女の子、下着を通して小さな胸の先端がうっすらと透けて見えています。






すぐにキャミソールも脱いで上半身裸になりました。






水着のあとがクッキリ残った細い体、小さいながら胸も膨らんできている体は未成熟ながらシッカリと女らしいものでした。






「最近、胸が擦れて痛いって言うんですよ そろそろブラジャーを着けさせなきゃダメよねぇ」と母親。






恥ずかしそうに胸を隠しながら猫背になる女の子、私がメジャーを取り出すと「ホラ、お兄さんが測ってくれるからしっかり立って」と母親に注意されています。






背中からメジャーをまわして正面の胸へ・・・、意識しないように注意しましたが、どうしても女の子の胸を見てしまいます。











乳房自体は本当に小さく子供らしいものでしたが、先端の乳首はかなり発育していて十分にいやらしい形をしていました。






薄い茶色の乳輪は腫れ物のように盛り上がり、その真ん中にはコーヒー豆のような形の赤っぽい小さな乳首がポツンとついています。






メジャーを乳首の上辺りで交差させて数字を確認します、女の子が体を動かすたびにメジャーが乳首の粒に当たりかなりドキドキしました。






確かトップ68のアンダー63くらいだったかな、正直女性の胸のサイズを測ったことなんかなかったので正確に測れたのかが心配でした。






とりあえず目検討で売り場から子供用ブラジャーをいくつか持っていきました。






女の子の母親は「あら、これもカワイイんじゃない」などと言いながら持っていったブラジャーを全て女の子に着けさせていました。






その間もカーテンはずっと半開きのまま、不器用そうに女の子がブラジャーを着け外ししている様子が私にも丸見えでした。






新しいブラジャーを着けるたび「大丈夫?擦れて痛くない?」などと聞きながらブラジャーのカップの上から手を入れて女の子の胸をグリグリ触ります。






私が後ろで見ていてもお構いなし、ブラジャーと胸の隙間を母親がチェックするたびに乳首がチラチラとはみ出して見えました。






よほど母親が怖いのか?おとなしいのか?女の子は黙ったまま恥ずかしそうに母親のされるがままになっていました。






結局、5枚くらいの子供用ブラジャーを買うことに決まりました。






最後にもう一度サイズを測って欲しいということになり女の子の胸を再度じっくり見る機会がありました。






見ると、驚いたことに女の子の乳首はシッカリと勃起していました。






乳輪は大きく盛り上がり乳首は最初に測ったときより倍くらいに膨らんでいます、赤味も強くなったみたいでまるでカリカリ小梅のように見えました。






乳首だけ見れば大人の女性と変わらないくらいのいやらしさで、「こんな子供でもしっかり女の体なんだなぁ」と妙に関心しました。






女の子が着替えている間、母親は「週末、学校の行事で泊まりに行くらしいのよね」「サイズがわかれば今度は一人で買いに来れるわね」なんてことを話していました。






多分、時間にすると10分~20分くらいだったと思いますが、やたらと長く感じた接客でした。






仕事柄、女性の下着や胸をチラ見することはよくあります。






しかし、これほど大胆な出来事は初めてです。






今思うと、あの女の子が少し気の毒に思えてきてしまいます・・・自分の親は選べませんから。



膣が超狭い童顔萌え奥さんとの背徳SEX

28歳です。結婚していて子供は小○生が一人。同じマンションの奥さんと、去年から不倫関係です。うちのマンションは古い分譲マンションです。取り得は学区が良い事と、古いためか自治会活動が盛んで、安心して暮らせるところです。

 その奥さんとは自治会活動と子供が同じクラスで、PTAやクラスの活動などで数年前から家族ぐるみの付き合いです。奥さんは背が小さくて148だと言ってました。小学校でも高学年になると大きい子もいて「混ざるとわからない」といわれるほど小さく幼く見えます。


* それでも年齢は30代前半のようですが、顔立ちも幼くてよく中○生に間違われると言っています。ご主人は少し年上で、平日は朝早くから出社して、帰りは遅いそうですが、休みにはよく二人の子供さんを連れて出かけています。

 僕の方は可もなく不可もなく、少しばかりのスケベ心はあっても、まさか近所の奥さんと不倫になるなど考えてもいませんでした。もちろん、妻とはそこそこ、それなりにセックスしてました。奥さんは背が小さいけれど活発な人で、自治会やクラス、PTA等で活動があると積極的に働いておられました。

 子供同士も仲が良いので、自然と僕も奥さんに近づく事が多く、少し重いものを運んだり、少々の気遣いをしたりはしてました。去年の夏の事、暑い昼下がりに妻は子供とプールへ行き、僕は近くのスーパーへビールなどを買いに行っていました。

 ビールを下げて歩いていると、少し先に件の奥さんが、重そうに買い物を下げて歩いていました。もちろん「よき隣人」である僕は、何の下心もなく追いついて、さすがに男の子二人に旦那のいる家庭の、食料品が一杯入ったレジ袋を持ってあげました。

 部屋の着くとレジ袋を台所まで運びました。「よければ冷たいものでも」と言う奥さんに、何かを感じはしましたが「ご近所不倫」など3流週刊誌のでっち上げと思っていた僕は、少しのスリルを味わうつもりでリビングのソファーに腰掛けました。

「どうぞ」と缶ビールとグラスが出てきました。少しまずいなと思いながらも、ビールを置くとさっさと台所へ立って、買い物を整理し始められて帰るきっかけを失い、仕方なく飲み始めました。もう飲み終わる頃、奥さんがもう一本のビールを持ってきました。

「いやいや、もうこれで」と断ったのですが、押し止められ、(なんだかヤバイ)と思いながらグラスを傾けていました。後、話す事といったら家族の事しかありません。案の定、奥さんは夫の愚痴。帰りが遅いとか会話がないとか、どこにでもある内容です。

「でも、こうして子供を連れてお出かけするって、優しい旦那さんですね」と言わずもがなのお世辞を言うと、最悪です。「私と話がしたくないから、子供を連れて出かけるんですよ。夜まで帰りませんわ。」と奥さん。もうこうなると、話の接ぎ穂がありませんから、(いつ帰ろうか)とそればかり考えていました。

 部屋の中は白々しく明るく、エアコンの音ばかりでした。そしてその内、奥さんがシクシクと泣き始めたんです。ここが分かれ目でした。慰めればそれですむ筈はありません。といって席を立てば恨まれてギクシャクするでしょうし、下手をすればあらぬ噂を立てられる事も考えられます。

(留守に上がるんじゃなかった)と臍を噛んでも後の祭りです。腹を決めて奥さんの前に膝をついて肩に手をかけました。待ってましたとばかり、奥さんが胸に飛び込んできます。仕方なく抱き寄せ、背中をしばらくさすってました。そして、奥さんが泣き濡れた顔を上げて僕の目を覗き込んだとき、僕は唇を重ねていました。

 長い口付けでした。もちろん僕は勃起していました。奥さんは焦れた様に身体を押し付け、腰をもぞつかせます。「奥さん・・」「いや、さよこって呼んで」奥さんはそう言って、ジーンズの上から僕の勃起を撫ぜ始めました。また口付けしながらジーンズを下ろして掴んできました。

「さよこ・・」と呼ぶと奥さんは「ああ・・」とため息をついて勃起をつかみ出して咥えました。「あ、大っきい・・」自慢じゃないんですがよく言われる事を奥さんは言って、熱心にしゃぶり始めました。その後脱がせて見ると、奥さんはやはり幼児体型で胸は小さく、腰周りもそれほど肉が乗っているという感じではありませんでした。

 でも童顔と幼○体型、それにやっと恥らうようになった仕草が、まるで十代の少女のようで、僕はヘンに興奮しました。ソファーに寝かせて脚を広げてみると、マン毛も薄く、大陰唇も発達してなくてまるで少女のようなあそこでした。近所でも評判の活発でガラの大きい男の子二人を生んだととても思えません。

 僕は小さなあそこに勃起をあてがいました。そこはそれ、中身は成熟した女性ですから、あそこは濡れ濡れです。僕は先を推し進めました。グウーと肉が広がりますが、狭くて上手く入りません。何度も行ったり来たりを繰り返し、先っぽが愛液でヌルヌルになった頃、やっとカリ首が入りました。

 そこからは奥に進めましたが、子供を生んだとは思えない狭さと中がざらざらする名器で、気をつけないとすぐ行ってしまいそうでした。入ってからはもう二人とも、獣のように互いを貪り合いました。奥さんは小さくて、僕はまるで十代の少女を犯しているような気になりました。

 その日は興奮のあまり奥さんの中で、普段ないほど大量に出してしまいました。その後は用心してコンドームをしていますので、幸い妊娠には至らなかったようです。それから、近所の事ですので、用心して一月に2回くらい、少し離れたところで落ち合って、ホテルで貪りあう関係が続いています。

 特に家族と一緒の折に顔をあわせたりした後日は、互いに秘密と背徳に燃えるのか、いっそう激しくなります。

田舎の風俗で育ちの良さそうなピンサロ嬢がいて切なくなった

転勤先は田舎でした


といっても県庁所在地なので、
生活するにはそこまで不便ではないですけどね


引っ越し後数週間が経ち、
そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。

基本的に私はお酒がダメなので、

付き合いでもスナックとか飲み屋が苦手なだけに、

歓楽街に足を踏み入れるのは純粋に(?)風俗店探しのため。

歓楽街が開くのに合わせて行動するため、

必然的に夕方以降になります。

まだ人の少ない飲み屋街(その場所は遠い昔の遊郭だったそうです)

の片隅をぶらぶら歩いていると、

風俗店とおぼしきお店を発見しました。







「ただいまの料金○○○○円。」

という看板からして古いお店だと分かります。

外には中年の男性が通りがかる男性にダメモトで

「いかがですかぁ?」

と声をかけ、とりあえずの仕事をしていました。

良い事かどうか分かりませんが、

風俗店に行く回数を重ねるにつれて、

私は初めてのお店の男性従業員さんとも親しく話せる余裕が出来ていました。

(昔は考えられなかったが、風俗の男性従業員と仲良くなると、

なんだが随分大人になったんだなぁって凄い感じたw)

で、そのボーイさんに声をかけてもらったのに応じて、

お店の詳細を聞きました。

普通に会話してくれる通行人が珍しかったのか、

うれしかったのかボーイさんは非常に熱心に、

かつ、丁寧にシステムを説明してくれました。

お店はピンサロで、若い子もいる

入場料はサービスしておくとのことでした。

都会に住んでいた頃は絶対しなかった

「飛び込み入店」ですが、そのボーイさんが悪い人に見えなかったので、

今日はそのお店に入ってみることにしました。

これが人生初の「写真紹介なし」のお店への入店でした。

(でも、とりあえずのおみやげはいつものように買ってありましたw)

お店の中は「ザ・ピンサロ」という感じで、

ミラーボールにユーロビート系の音楽、

ピンサロ業界の隠語満載の店内放送で満たされていました。

でも、私はこういう「作り出された空間」って好きなんです(笑)

で、お約束のボックスシートに案内されると、ボーイさんが

「ご指名はありますか?」

と聞いてきました。

私は笑いながら

「いや、店の前のボーイさんの雰囲気で入っただけだから、全くのフリー。

性格の良さそうな女の子がいればお願い。」

と、実現することはまず無いだろうと自嘲しながらお願いしました。

ボーイさんの

「了解です。」

との返事をほどほどに聞き取って、とりあえず周囲を見てました。

ま、ピンサロですねw(*/∀\*)イヤン。

すると、しばらくして細身の女性が

「失礼しまーす。」

と私の席にやってきました。

スリップのような衣装から見える体型は普通です。

胸がないのもわかりました。

彼女は手書きの名刺を差し出し

「○○です。よろしくお願いします。」

と声をかけてきました。

方言も残る田舎のお店でしたが、

標準語の非常にきれいな言葉遣いです。

私は

「いい子だろうなぁ。」

と直感し、

「こちらこそ、お願いしますね。」

と答えました。

(悲しいかな、私、年下だろうが、姫とタメ口で話せないんです。

敬語ではないですけど。)

彼女はおしとやか系の女性で、

特に過激なサービスもテクニックもなく、ごく普通でした。

でも、彼女がまじめで 一生懸命なのはよく分かりました。

私が

「さわってもいいですか?」

と聞けば、ちゃんと

「はい。」

と小気味よい返事が返ってきて、体をずらしてくれました。

お客さんと真正面から向き合って接客してくれているという感じの女性。

でも、後日分かったところ、

年齢はまだ22歳のことでした。

初対面の時に私のお渡ししたおみやげには

あまり反応はなかったように思います。

ただ、

「あ、ありがとうございます。」

と一般的な応対をしてもらっただけです。

で、会話自体もお仕事がどーたらこーたら、

今日は忙しいかどうかだの、ありきたりな会話で終始しました。

ただ、受け答えが非常に丁寧なのが印象的でした。

ユーロビートの響く店内でもちゃんと

語尾まで聞き取れるはっきりとした言葉遣い。

いろいろ考えると、私の好きな姫というのは

「言葉のきれいな女性」なのかも知れません。

言葉遣いが丁寧な女性はほぼそれに比例して所作もきれいで、

性格も素直な人が多いような気がします。

彼女はまさにそんな感じでした。

それから一月ほど経って、個人的な生理現象のサイクルが巡ってきたのか(笑)、

私はもう一度そのお店に行ってみることにしました。

もちろん、彼女を指名です。

その日はたまたまお祭りがあったので、

夜店でベビーカステラを買っていきました。

ま、お祭りの日に働いている女性に、

少しお祭りの雰囲気をお裾分けする感じですね。

店前には前に会った男性店員がいましたが、

こっちのことは覚えていないようでした。

で、

「○○さん、出てますか?」

と聞くと、

「大丈夫です!」

との元気なお返事。

(年齢問わず、姫をすべて「さん」付けで呼ぶというのも私のクセです。)

お店にはいると、お祭りの影響か、

そんなに人はいないようでした。

彼女はすぐにボックス席に来ましたが、

そこで今回のおみやげを渡しました。

すると、前回と違って明るいめの口調で、

「あれ、ひょっとして、前にもおみやげを持って来て下さった方ですか?」

と聞かれました。

これ、何気ない会話かも知れませんが、私は

「持って来て下さった方」

という彼女の自然な丁寧語にすっと惹かれていました。

前に来た客がリピートして指名してくれる。

これは風俗で働く女性にとっては、

収入に直結することだけにあたりまえに嬉しいことかも知れません。

けど、私のつたない経験からは、

彼女の話口調からはそういう金銭的なうれしさは感じられませんでした

(そう感じさせないのがプロ中のプロなのかも知れませんけどね)。

「覚えてもらってましたか?」

とこっちも自然と嬉しそうに答え、

なぜか急に親しくお話しできるようになりました。

すると、サービスも前よりずっと能動的な感じになり、

すっかりお任せで気持ちよくしてもらえました。

これを機に月イチの通いが始まりました。

4度目くらいの入店で、彼女は私とはすっかりうち解けてくれたように思います。

で、彼女の警戒心も無くなってきたように感じたところで、

まずは言葉遣いについて聞いてみました。

「○○さん、ここの人じゃないよね。きれいな標準語だけど。」

と切り出すと、彼女は言葉を濁すどころか、

こちらが期待していたお返事以上のお話をしてくれました。

彼女はとある離島の多い県の、その中でも田舎の地方出身で、

歯科衛生士の専門学校への入学を機に都会に出てきました。

で、学校は普通に卒業し、関係の職場に就職したのですが、

人間関係がうまくいかず、続けられなくなったそうです。

ただ、数ヶ月で退職したものの、働かなくてはいけません。

特に都会は住居費が高く、

正社員での収入が前提で始めた生活はバイトなどで補うことは困難です。

でも、田舎独特の「他人様の目」や送り出してくれた親のことを考えると、

働き始めてすぐに実家に戻るほど、図太い神経もありません。

そんな時、ある情報誌で

「寮あり。簡単な飲食関係のサービス。」

といった風俗関係にありきたりな求人が出ているのを目にしたそうです。

勤務地は今住む都会から電車を乗り継げば4時間足らず、

飛行機の路線もある少し離れた、ある県庁所在地でした。

引っ越し費用や入居の際の費用も面倒を見てくれるという好待遇に、

彼女は仕事の内容を精査せず、喫茶店のウエイトレスか温泉旅館の仲居、

最悪でも水商売のホステスみたいなものと考えていたそうです。

(まぁ、ピンサロも行政上の許可は「特殊飲食業」で、飲食業の範疇ですが。)

住居費の負担がほとんどないというのは、

当時の彼女にとってはものすごい厚遇だったのでしょう。

ところが、行ってみたら、そこはピンサロ。

風俗店の存在自体を知らないほど世間知らずではなかったとのことですが、

まさか自分が風俗で働くことになっているとは思いもしなかったそうです。

ただ、引っ越しも終わって、ワンルームマンションに入ってしまった以上、

引くことも出来ません。

何より彼女は仕事をころころ変わることで

田舎のお母さんに心配をかけたくなかったそうなのです。

そんな複雑な感情と共に、

このお店で働くことになったというのが彼女のお話でした。

ちなみにきれいな言葉遣いのナゾについては

「都会に出でてきた時に田舎出身をごまかそうとしてたら、

自然と標準語を勉強してたんですよ。」

と笑って答えてくれました。

でも、美しい言葉遣いは短期間で身につくものではないので、

もともとの育ちの良さという基礎があったからだろうなと、

私は受け止めていました。

ところで、尊敬語・丁寧語・謙譲語をものの見事に使いこなす、

彼女の唯一の例外は自分の母親のことを他人に話す場合に

「母」と言わず、「私のお母さん」と言うことでした。

「私は胸がないんだけど、私のお母さんはおっきいんですよ。

なんで遺伝しなかったんだろ。」

みたいな感じです。

甘えん坊で、本当にお母さんが好きだったみたいです。

月イチとはいえ、常連に近い存在になると、

男性従業員さんとも仲良くなります。

彼らからも彼女のことを聞きましたが、

それはもうベタ褒めに近いものでした。

(まぁ、自分のお店の姫を悪く言う店員はあまりないと思いますけどね。)

彼女は働き始めてから無遅刻・無欠勤。

言われたことはちゃんとこなす、どこのお店に行っても通用する

模範的な姫だとの事でした。

あたりまえのことがちゃんと出来る女性だったんですね。

仕事のきっかけが不本意なものであったとはいえ、

働くことを覚悟した以上はきっちりと働くというのは

彼女の培ってきた信念だったのでしょう。

しかし、長く通っていると、今度は

「いつ退店するんだろう。」

という心配も高まってきます。

そんな心配は通い始めて1年ほどして現実のものとなりました。

毎回帰る前に

「お店やめる前には一言言って下さいね。」

と、軽い感じでお願いをしていたのですが、その日は

「はい。」

という返事ではなく、

「退店は来月末になりました。」

とのお返事が。

彼女がお店を退店する理由。

それは

「お母さんと一緒に暮らせるようになったから。」

でした。

都会に出ていってから数年が経ち、

幸い実家付近で勉強してきた分野の仕事が見つかったので、

もう実家に戻っても田舎特有の変な陰口が立つおそれはなく、

安心して帰れるとのことでした。

彼女の最後の出勤の日、

私は最終受付ギリギリの入店で彼女を指名し、最後の挨拶をしました。

そのお店は閉店までいると、

最後は女の子全員が通路に並んで、お見送りをしてくれます。

その際、なぜか70年代に大ヒットしたある歌謡曲が、

エンドレスで流れているのですが、

それがこのお店の「エンディングテーマ」でした。

ところが、その日にかかっていたのは「蛍の光」。

この選曲は場内アナウンス担当の男性スタッフのものでした。

彼はこう言いました。

「本日をもちまして、当店の○○嬢が卒業いたします。

私共、数多くの退店を見送ってきましたが、

この曲を流して卒業を祝う女性は数えるほどしかありません。

ご贔屓いただいた多くのお客様、誠にありがとうございました。

また、従業員も一同、○○嬢に感謝の気持ちを伝えたいと思います。」

そのお店では「蛍の光」は惜しまれながら去っていく姫だけに

許される特別の曲だったのです。

最も出口に近い辺りに並んでいた彼女が

感涙にむせんでいたかどうかは分かりません。

ただ、最後の最後に彼女は

「今日までお世話になりました。」

と、いつもと同じきれいな言葉と共に

リボンのかかった小袋を渡してくれました。

私は上手に最後の挨拶をすることが出来ませんでしたが、

しっかりと握手をしてお別れすることが出来ました。

帰り道がとても寂しかったですけど。

家に帰って小袋の中を見ると、

Burberryの暖かそうな靴下が入っていました。

田舎でお母さんと仲良く暮らしていることを心から祈っています。

美人熟女な上司の奥さんを服従させて淫語エッチ

俺35歳で上司40代前半

上司の奥さん上司より少し年下です。


1年くらい前から、上司の夫婦関係が
うまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)、




「子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれ」と言われ、ちょくちょく通うようになりました。



奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。



なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。












俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み、3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。



奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。



・・・と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。






しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。



内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。



最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心が出てきました。






相談に乗って欲しいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことを可愛がって信用してくれている上司に申し訳ないので「それはまずいでしょう」と断わっていました。



下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。



それでも俺は、そういう状況下で奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。



なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。






どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。






そして、昨日のことです。



上司から朝、電話がありました。






「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」




俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので・・・。






「良いですよ、では、午後に行きますので」と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。






そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきしウイルスが入ってました。



で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。



俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。






しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。



そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。






夕方4時くらいになると奥さんは買物に出掛けました。



上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。



奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。



ウインドウズのスタートメニューにある「検索」で、「.jpg」で検索してみました。






家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。






俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。



他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。






ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。



俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるので、『メッセージアーカイブ』という機能を知っています。






[programfiles]>[yahooj!]から辿っていくと、[profiles]というフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。






そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか出てきました。



メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、文字化けてダメです。



まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。



そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつき、それを参考に見ることができました。






完全にビンゴでした。



出てくる出てくる、オトコと会っている痕跡。






一例を挙げます。



うろ覚えですが、だいたいこんな感じ。






A「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」

奥「自分でもびっくりしています」

A「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」

奥「ええ、すみませんでした。

恥ずかしいです」




俺は必死で読み漁り、パソコンを消しました。



奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。



押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。



奥さんは細身で胸が大きくはないので、焼肉の肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き、乳輪が見え放題でした。



色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。



白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。






まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・。



俺は妄想で勃起しっぱなしでした。



しかし、ここは何とか冷静に、とりあえずヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。



そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。






とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。






「漢はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら、俺は姑息にも自分のは水で割った上にロック、上司のはもちろん薄めずに焼酎を入れ、更に少しそこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。



『閻魔』という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり、多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。






上司は夜22時頃には、既にぐでんぐでんで「飲み過ぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」と、偉そうに言うとその場を去りました。






奥さんは少しキレ気味で、「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」と俺に申し訳なさそうに言いました。



俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。






しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。



奥さんに話しをふりました。






俺「奥さんメッセやってるんだね?」

奥「あ~、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。



俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」

奥「んー、世代別の部屋とかかな」

俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」

奥「あー、アタシは話すだけよ。

実際には会わないわ」




俺は心の中で、「お前嘘つきだなあ~」と思いました。



そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速していきました。






俺「おかしいな~、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな~?」




俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わっていきます。



奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。



そして、急に敬語になりました。






奥「見たの?」

俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。

すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。

セックスのことばかり考えてるんだね」




俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるか、とことん脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。



いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。






奥「言わないで下さい・・・」




俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。



もう、上司はとっくに寝室で寝ています。



俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、留めました。



奥さんは、乳首丸出しの状態です。






予想通り、綺麗な色の乳首でした。



胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。






奥「な・・・何・・どうするつもり?」




奥さんは震えていましたが、すかさず俺が「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。

全部、メッセの会話バックアップしたし」と言うと、観念したようでした。






今にも泣き出しそうな顔でした。



俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。



決して、乳房には手を触れないように。






綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。



両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。






「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。



上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。



別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。






俺「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」




小さい声で耳元で背後から囁きました。






奥「んっ・・・んっ・・」

俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。

気持ちいい?」

奥「はっ・・・き、気持ちいい」

俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」

奥「んっ・・・」

俺「ほら、言っちゃえよ。

どこが気持ちいいんだよ?淫乱」

奥「胸が・・」

俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」




・・・と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。



そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。






俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」

奥「んっ・・ん~っ・・・ち、ちくびっ、ひぃ~」

俺「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」




奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。






奥「ちっ・・ちくびが、はっ・・気持ちいいひぃ~、気持ぢひぃいぃですっ」




もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。



人生で一番興奮しました。



今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。






俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」

奥「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ・・んっ~」

俺「犯されたいの?ん?」

奥「お・・おっ、か、犯して下さい・・」

俺「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。

どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」




俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポを出しました。



・・・というか、ボタンはずして、ファスナー下ろしただけで、チンポが弾き出てきました。






俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。



奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶり始めました。



もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。



俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。






俺「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」

奥「んっんっんっ・・・」




奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。






(うおぉ~!気持ちいい!)




肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。



誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。



そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。






俺は、クチで逝ってしまったら勿体無いと思いました。






俺「も、もういいよ。

奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」

奥「・・・んー・・」

俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」




もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。






奥「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」




まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。






俺「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。

入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」




奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。






奥「こ、ここです!おちんちん入れてぇ~・・・おっ、お願い、もう入れてっ・・い゛ぃれでぇ~」




本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。



射精したくて、たまりませんでしたから。



俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。






チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」という声が漏れちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。






はっ!としました。



失禁なのか何なのかわかりませんが、とりあえずあとで嗅いだら小便臭かったですが、とにかく何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。






(なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!経験したことねーぞ!!)




俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。



すると!まるで小便をするように、というか小便が!

本当なんです!

噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。






びゅびゅーーっ~っびゅっびゅ~っ!!




奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」




俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。



それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。






俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」




奥「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ~」




びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ~~~っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!




「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」




ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。



奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。



俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。



一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。



こんなこと初めてです。






しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。



俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。



俺もGパンとパンツを元通り穿きました。






俺「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ・・このパンティーは貰うよ」

奥「アタシも気持ちよかった・・・」




俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。



・・・というか、奥さんは美人だし、前から好きでした。



そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙に出てどうかとも思いましたが、「好きになってしまった」と告白し、奥さんと付き合うことにしました。



上司のNさん、申し訳ありません。






明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。



楽しみで仕方ありません・・・。






以上、はじめて書いたので、つたない文章ですみません。



難しいものですね、会話などは思い出して、だいたいの感じで書きました。



もちろん、もっと話をしましたよ。



もう、終わりの方は、疲れてきて、手を抜いて書きました。



でも、眠かったけど、興奮して書いてしまいました。



最後までこんなに、遅いのに読んで、支援してくれた方々、ありがとうござました。






明日、昼頃奥さんが来るのが楽しみです。



早く寝て、セックスに備えようと思いましたが、つい、書いてしまいました。

美女外国人の彼女を無理にでも妊娠させて日本に連れてくればよかった

シャイで礼儀正しいスロベニア人美女な
シビルとの恋バナです


ただ、一度セックスする関係ができると
求める激しさは日本人の比ではなかったです。

恋人でしたが、体力的にもけっこう疲れました。

でも忘れられないですね。

先月、プラハに帰国してしまったのですが、今になって後悔してます。

結婚しちゃえば良かった!

無理にでも妊娠させて日本で生活させればよかったと!

今の日本じゃ考えられないですけど、男に尽くすタイプでした。

これは民族性みたいですが。

1年半前にうちの会社にやってきました。

来たときは23歳。

日本語ペラペラ!ギャップ感ありすぎでした。

両親と一緒に8歳~16歳まで日本にいたとのことでなるほどねと思いました。

私と一緒に仕事をしていたのですが、ものすごく礼儀正しいし、反面仲良くなるとなんでも話してくる。

日本人以上にざっくばらんに気さくになりますね。

思い出しながら書きますが、忘れてるとこは確かこんな感じだったなってことで書き足します。


仕事始めて1週間もするとうちとけてくれました。

「カズユキさん、ここのところわかりません。教えてください。」

日本語の文章もしっかり読めて、書ける。

さすがに漢字はわからないのがたくさんあったのですが、それでもかなり書ける。

まあ、こっちがびっくりするぐらいでした。

私は当時29歳で、先輩としてシビルに仕事を教えていました。

シビルはちょっとぽっちゃり体型。
ぽっちゃり?

いえ、スレンダーだけど肉付がいい。

抱き心地がいいって言うんですかね?

綺麗なブロンドヘア。

可愛い顔で笑うとえくぼがとっても可愛かった。

目はブルーグレーで澄んでる。

シビルの身長は171㎝。

僕は184㎝。

でもハイヒール履かれるとほとんど同じ。

1か月ぐらいして、お互いに好意をもっていることに気が付いて、付き合い始めました。

しかしスロベニア人って奥手なんですね。

知らなかった。

昔の日本女性みたいな感じのようです。

古風って言うんでしょうか?

キスしたのは付き合い始めて2か月たってから。

遅い!遅い!スローペースな恋愛でした。

しかし、一度キスするとそこからはシビルは僕への依存度がアップ。

週末が来るのをシビルはとっても楽しみと言ってました。

一緒にいるとくっついてきました。

シビルがベッタリと寄り添って歩く。

けっこう振り返る人とか、こっち見ながらすれ違う人が多かったです。

羨ましそうな感じで。「こいつ、こんな美人の金髪女とやりたいだけやってるんだな!」って感じの目でした。

うーん、でもないんだなぁ。

シビルとセックスはまだしてませんでしたからね。

シビルと初めてセックスしたのは3か月ちょっとしてから。

シビルの家に初めて誘われた。

そしてその夜にシビルの中に初めて入った日です。


昼間に家(2DK賃貸マンション)に行って、手料理を御馳走してくれました。

スロベニアの家庭料理でしたが、日本人の口にあいます。

全体があっさり目の味でした。

夜になって帰ろうとしたときにシビルが言った。

「カズユキ、今日泊まってください。一緒にいましょう?」

そう言って見つめてきた。

これって・・・つまりOK?ってことだよな?

シビルを初めて抱ける!エッチできる!内心浮かれました。

とはいえ、あることに気が付いた。

あ!スキン持ってない!どうするか?

「シビル、じゃあ泊めさせてもらうね。ただ、泊りの支度なんかしてないから、着替えを買わせてほしい。せめて下着だけでも。」

「あ、そうですね?まだお店開いてると思います。」

「じゃあ、ちょっと買ってくるね。」

時間は8時前だった。

急いで近くのスーパーに飛び込んだ。

パンツ、シャツ、靴下・・・あと忘れちゃいけないスキン!

買って戻った。

シビルはテーブルの上を綺麗にして、夕食の片付けを終えてました。


「カズユキ、おかえりなさい。買えました?」

「うん。ちゃんと買ったよ。」

「今、お風呂入れてるから。もう少しで入れますからね。」

「ありがとう。」

もう、頭の中ではシビルをヌードにしてました。

早くシビルとやりたくてやりたくて。3か月待たされましたからね!

シビルにしてみれば、僕の人間性をずっと見て、『この人なら大丈夫って確信を持てるようになって、それならいいかな?って思った』と、ずっと後で教えてくれた。

お風呂に入ってきれいさっぱり。

出てきて買ったパンツとシャツを着てGパンだけ履いて部屋に戻った。

「シビル。ありがとう。シビルも入ってきたら?」

「は、はい。じゃあ、私も。」と言って、私を見つめ返してから風呂に入りに行った。

シビルの目・・・完全にエッチを期待する目でした。

一瞬、ドキンとした。

なんて色っぽい目なんだ!初めて見るシビルの目つきでした。

音で風呂から出たのがわかりました。

リビングでテレビ見てましたが。

シビルはそのまま隣の部屋に行った。

僕は、買ったスキンの箱を開けて、3枚取り出してGパンのポケットに入れた。

いつでもOKだよシビル!
早く入れさせてくれ!
中に出させてくれ!

股間は固くなってました。
フルボッキ!!

シビルが30分ほどして、やっとリビングに来たけど、ドアに隠れてそっと顔だけ出してこっちを見てた。

「シビル?どうしたの?」

「恥ずかしい。見て驚かない?喜んでくれる?カズユキに喜んでもらいたくて全部買ったの。」

「え!そ、そう。驚かないよ。シビルおいでよ。」

「うん、じゃあ。」

リビングにピョンとはねるようにして入ってきた。

ウヒャアー!なんてセクシーな恰好なんだ!

「シビル!す、すごい・・・セクシー過ぎる。」

シビルは顔を赤くしながらもモジモジして立ってた。

白サテンのキャミソール?(ベビードールってやつでした)に濃いピンク(ストロベリーピンクって言ってました)の無地のブラ、パンツ。

生地は同じくサテンだった。

キラキラしてました。

キャミソールの胸とすそに花の刺繍。

「ど、どう?これ?気に入ってくれた?」

「シビル、君ってプロポーションがいい。ほんとにビックリした。とっても可愛いい。きにいった!ほんとにセクシーだ!」

「う、うん。そう?そんなに?ねえー、見て?カズユキ」と言うと、くるっと回った。

回った拍子にキャミソールの裾がフワッとはねて、Tバックパンツ!!しかも横を紐で縛るヒモパンだった。

な、なんちゅうエロイ・・・。

僕は完全にノックアウト。

無意識に立上ってシビルを抱きしめた。

我慢できなかった!

早く早く!やらせてくれ!

あせってた。

思い切り抱きしめた。




「カズユキ・・・愛してる。」

「シビル、僕こそ。愛してる。」抱きしめてキス。

シビルがため息みたいに息を吐くと、舌を入れて僕の下に絡めて吸った。

僕だって!

シビルの舌を吸って、絡めた。

お互いに舌で口の中を舐めたりくすぐるように動かしたり。

ボッキ状態なのをシビルはわかったみたいで、キスが終わると僕の股間に下腹を当ててきました。

「シビル。ベッドに行こう。 早く君が欲しい。」

こっくり頷いて、抱きしめあいながらもつれるように寝室へ。

シビルの寝室も手入れが行き届いてました。

薄いピンクのカーテンが女の子の部屋って感じで。

ベッドはセミダブルと大きいベッドでした。

まあ、シビルも体が大きいから、大きいベッドじゃないと眠れないのでしょう。

ベッドに二人とも上がると向かい合って抱きしめあった。

シビルを僕の膝の上に乗せてキスしあった。

シビルの息が早くなって、ハアハア言ってました。

すでに少し興奮状態。

僕はシビルの体を引き寄せて、しっかり僕の膝に座らせて。

白いベビードールを下に下げてピンクブラを出した。

Cカップだったが、お椀のように丸い形のおっぱいで真っ白の肌だった。

「シビル、君は白いね。それに肌が綺麗だ。」

「和幸、こういう女性は好き?」

「シビルだから好きだ。」

シビルの全身に金色の産毛が生えていた。

ブロンドヘアのサラサラの髪の毛と同じように金色の肌毛だった。

ブラの上から揉んでみた。

シビルは僕を見つめながら、僕がおっぱいを揉むのを任せてた。

「カズユキ、カズユキ、愛してる。もっと私を愛して。今日は最初からカズユキとって思ってたの。」

「うん。 僕もだよ・・・。 シビル、愛してる。」

静かにブラの肩ひもを下げた。シビルが後ろに手をやってブラを外して、おっぱいを出した。

ほんとにお椀を伏せた真ん丸なおっぱいだった。

形が整って崩れてない。

乳輪が小さくて、乳首が少し大きめでピンと立ってた。

まだピンク色がかった色で綺麗!

「シビル、綺麗だ。形もいい。」

シビルは下向いて自分のおっぱいを見て顔を赤くした。

「ほんと?ほんとに綺麗?私の。」

僕がコックリ頷くと、僕の頭を引き寄せておっぱいに当てた。

僕はそのまま乳首を咥えて舐めた。

舐めて舌を転がして吸って。

夢中になった。

シビルの綺麗なおっぱいを好きなようにできることが嬉しくて嬉しくて。

夢中で攻めているうちに、シビルが喘ぎだした。

「ハァ、ハァ、オオォーゥ・・・オーゥ、ムムム~、オーゥオゥ。」

おっぱいを揉みながら乳輪を舐め乳首を吸い、乳首先端を舌先で舐めて・・・ずっとそうしていたかった。

シビルのおっぱいは、しゃぶりがいのあるおっぱいで、とても美味かった。

弾力もあって揉むと弾き返す。

「シビル、寝てくれる?」

小さく頷いてシビルはゆっくりベッドに仰向けになってくれた。

ピンクのTバックがワレメに食い込んでた。

シビルはパイパンというか脱毛してた。

あとでパンツ脱がして知ったが。

ワレメがくっきり出るくらいにTバックが食い込んでた。

食い込んでる部分が色が変わっていて、おまんこが濡れている・・・。

それ見てなおさら興奮した。

僕はシビルに被さってもう一度おっぱいを攻撃しまくった。

寝ても崩れない!

シビルが喘ぎながらつぶやいた。

「気持ちいい」

おっぱいから脇腹、お腹と舐めまくってしまった。

ほんとに我慢し続けてたからシビルの体を触ってるのが嬉しかった。

股間にたどり着いて、ピンクのTバックの上から食い込んでる部分を手で覆った。

「オォ~。カズユキ、いいわ触って。」

触ってわかったのはシビルの小陰唇はいつもすこし開いてること。

だからパンツが食い込んでしまう。

食い込みっぱなしなのでオマンコの形が出ちゃう。

Gパン履くとやばいんだな。
食い込んじゃう。

だから、シビルはGパン履くときはパンティにシートをつけて食い込まないように気を付けてる。

しかし触れば触るほどシビルのオマンコの形というか日本人との違いがわかりました。

ゆっくりじわじわ濡れてきた。

僕は起き上がってシビルの横に座って、左手でおっぱい。

右手でオマンコを同時に攻めた。

おっぱいを揉ながら指で乳首をつまんでコリコリしたり。

右手は食い込んだ割れ目に沿って撫でて、下まで行ってアナルも指先で撫でて。

ピンクのTバックがけっこう濡れてきた。

僕はシビルの両足をM字ポーズでパックリ開かせて、手のひら全体でオマンコを覆って揉んだ。

シビルは時々目を開けて僕を見た。

パンツの紐を順番にほどいて、パンツゆっくり剥がした。

わかっていたがまったく毛がない!

完璧に脱毛してた。

ほんとに綺麗にツルンツルン。

触ってもザラザラしない。

小陰唇が開いてピンク色で濡れて光ってた。

うわあ!マジに綺麗なオマンコだ!

M字開脚のままで、僕は右手でオマンコを覆って触った。

小陰唇のビラビラの感触。

ビラビラを開いて、指先で濡れてる中を撫でて、小さく膨らんで固くなってるクリトリスを撫でた。

ゆっくりゆっくり・・・。

指を離すと糸引いた。

「スーハァ~、スーハァ~、オォーゥオオォーゥ、ハァ~、スー、オォ~」

シビルが深呼吸しながら喘いでた。

クリトリスをしばらくいじって、小陰唇を指でパックリ開いて・・・

透明なオマンコ汁が溢れていて、すごく濡れていた。

指を膣口に当てた。

指を差し込む前にシビルの顔を見た。

シビルは僕の顔を見てた。

小さく頷いた。

膣口からゆっくり中指を中へ入れてみた。

「フゥ~ゥゥッ!」
シビルがのけ反った。

ウワッ!なんて締まるんだ!!膣口が指先を締めてきた。

そのまま中へと感触を感じながら入れてみた。ヌルヌル!

しっかり濡れてた。

シビルはスーハー呼吸しながらのけぞり続けてた。

狭い・・でもきつくない・・・肉全体が指をやんわり締めてくる。

足を閉じようとしかけたので片手で右足を掴んで開脚させて、指を奥へ突き入れた。

「オォーーーーゥ!カズユキ~!!もっと奥に~!」

シビルえびぞり!声をあげた。

そっか入れて欲しかったんだ!!

根本まで指を入れ中を触って確認したが、ツブツブというかでこぼこしていた。

やっぱ日本人とは違う?


「カズユキ、モットォ~!モットォ!」
日本語だった。

僕は一度指を抜いて、人差し指、中指をそろえると指にたっぷりジュースが付くように撫でまわして、もう一度中に入れた。

やっぱ締まる!!
これは初めてかもしれない。

何より指全体にまったりゆったりからみつく感触と断続的に締めてくる感触。

しかも全体が締まるんじゃない。

入口から奥へ順番にうねりながら締める。

シビル!君のってすごいよ!

悶えるシビルの顔を見降ろしながら指を動かし続けた。

「オオ~ウ!オウオウ!入れて!入れて!カズユキ~」

僕は指2本を深く入れたまま、シビルの股間に移動して、指をウネウネと動かしながらクリトリスを舐めた。

「カズユキ~!!!オーーーゥ!いいのぉ!いいのぉ!」

喘ぐ喘ぐ!!
腰がグラインドしだした。

シビルの体って感度がいい!!そう思った。

指ピストンとクリ舐めを続けてたが、いきなり指全体が締め付けられた!

「ハァッ!アーゥー!!!」

硬直&えびぞりのシビル。

思わずシビルを股間から見上げてしまった。

おっぱいがブルンブルン揺れて、のけぞってたので表情が見えなかった。

起き上がってシビルの顔を見た。

眉間に皺寄せてよだれが口から垂れてた。
シビル・・・いっちゃたのかい?シビルの恍惚の表情をずっと見てしまった。指の動きはやめなかったけどね。

シビルが僕の腕をつかんだ。「カズユキ、止めて。止めて。終わり、終わりにして。」

指は中に入れたまま止めた。

シビルの横に僕も寝た。

シビルが僕の頬に両手を添えてキスした。

「カズユキ、上手なのね?気持ち良くて、とても幸せだったわ。」

「シビル、いっちゃったんだよね?」

こっくり頷いて微笑んだ。

なんて幸せそうな顔するんだって思ったよ。

「カズユキ、今度はあなたが気持ち良くなって?いいでしょ?私が気持ちよくしてあげる。」

シビルが僕の上に乗って、耳元でささやくとパンツの上から勃起した○○ポを握った。

「かったーい!カズユキの固いわ!なんでこんなに固いの?」

「日本人は全体的に固いんだよ。勃起力が強いのかな?もしかすると。」

「すごいわあ!こんなの初めてよ。見てもいいでしょ?」

僕のパンツを脱がすと、フル勃起でそっくり返ってる○○ポを握った。

ほんとに驚いてました。

大きいわけじゃないが勃起力に感心してました。

シビルは僕を見上げると、見つめながら亀頭を舐めてゆっくり口に含んだ。

シビルのフェラはネットリ系です。

じわじわ舐めて吸ってくる。

けっこう僕はこのフェラが気に入ってました。

AVみたいに激しいフェラじゃない。

愛されてるってわかるフェラって言えばいいのかな?

スローテンポだから射精したことはなかった。

シビルらしい愛し方って言えばいいのかもしれない。

シビルは味わうように舐めて咥えて吸ってと言った感じです。

10分?15分?けっこうまったりフェラが続いて。

ただ我慢汁は溢れてきた。

シビルは舐めて飲んでくれた。

「カズユキ、コンドームはあるの?」

「Gパンのポケットに入ってる。」

さっき脱いでベッド下に落ちてるGパンを指さした。

シビルが拾ってポケットからスキンを出した。

「え?3つもあるの?そんなに今日したい?」

「あ、いや。もしかしたら1枚じゃ終わらないかなって思ったから。」

「ふふふ、そう。カズユキがそうしたいならばいいわよ。3回でも6回でも・・・朝まででもいいわ。」

「そ、そんなには無理。」

「いいの。カズユキにたくさん愛されたいの。つけてあげるね。」

シビルが1枚取り出して、亀頭にかぶせてゆっくり根本まで装着してくれました。

まずは第1ラウンド!!

絶対に今晩はシビルと3回はするぞ!と意気込んでしまった。

やっと!シビルに入れる!待ちに待った合体!!

シビルの足を掴んで開脚して。

丸見えのオマンコ。

誘ってるように開いた小陰唇の中がヒクヒク動いていました。

ん?何気にシビルの足を広げてましたが、

え!え?

なんとシビルの両足がM字開脚からベッドにベターとくっついて大M字開脚!

ってか、こんなに開くか?

「シビル!君って体が柔らかいんだ!!」

「あのね、私5才から22歳までバレエやってたの。だから柔らかいの。」

しかし、こんなに柔らかい体は初めてで驚きました。

シビルとアクロバチック体位で何度合体したことか・・・。

パックリ開いた小陰唇の奥で膣口がパクパク動いて白濁したジュースがまわにねっとりついてた。

我慢できない!!
さっさと入れたい!

そのまま亀頭で小陰唇をもっと押し開くように当てて、亀頭で撫でまわした。

「カズユキ、カモン。入れて。」


「オーケー!」

腰をゆっくり前に動かして、ヌルッと入った!!ウォ!締まる!入口が!!

亀頭が入った瞬間にカリの後ろをギュッと締めてきた。

構わずそのまま中へ中へと入った。

シビルは小さく声を出して、僕を見つめてました。

まだまだ!!ぴったり入れるから!

狭いってわけではなく、かといってガバガバでもない。

まったり感いっぱいのオマンコです。

途中でねじれる感じの動き、2/3が入ると亀頭にツブツブが当たって動く。

凄い!そしてピッタリ根元まで入った。

残念だが子宮に届かない・・・。

僕のは14.5㎝しかない。

押し付けたが子宮に当たらなかった。

日本の子ならば当たるのに!!

やっぱ外人は奥が深いんだと実感しました。

「シビル。小さくてごめん。」

「ううん、大きいわよ。それにとっても固いわ。」

シビルに被さった。

シビルが僕の腰に足を回した。

「ハァ~、カズユキ、嬉しいの。」

「シビル。気持ちいいよ。君に包まれてる感じだ。」

合体状態でシビルの中をチンポで感じました。

キツキツではなくやんわり締めてくる。

膣壁全体がチンポを包んで膣口から奥へと吸い込むような締まり方です。

キス。舌を入れて。

シビルも舌を入れてきて絡めてきた。

僕はゆっくり動いた。

膣口まで戻して、また奥までゆっくり挿入。

根本まで入るたびにシビルはため息に合わせて「アゥ」と小さく喘いでました。

「固いわ。凄く固い。」

「うん。痛くないよね?」

「ええ。オゥ・・・オーゥ。固くて・・・でも優しい。」

けっこうな時間ゆっくりまったり動いてた。

なかなか射精感が来なくて困りましたが。

「シビル、1回出させて。」

コックリ頷いて腰にまわした足をきつくしめて離れないようにした。

「じゃあ。」

僕はスローピストンから少しづつ早くした。

入るときは根本まで入った瞬間押し付ける。

「Oh!Oh!カズユーキ、カズユーキ。もっと動いて。」

ズリュ!ズリュ!っと早く動かした。

シビルがしがみついているのでストロークは短くなったが。

ズンズンズン!突き上げて。

もっと奥に突き入れて。

シビルはしがみついて仰け反った。

「OH!オゥオゥオゥ!オーウ!オゥ!」

「シビル!我慢できない!」

ガンガン腰を動かした。

一気に射精感が来た。

「ウッ!」

呻いてチンポを押し付けて、シビルの中で射精した。

「オーーーゥ!!」

射精を感じたシビルが全力でしがみついた。

ドクンドクンと何度も脈打って!大量に射精してました。

シビルの上にばったり倒れて。
まだ小さく脈打ってました。

「カズユキ、終わったの?」

シビルの胸の上で僕は黙ってこっくり頷いた。

そのまま沈黙。休憩。

「シビル。座るから抱き着いて。」

抱き着いたシビルの上半身を起こして対面座位。

シビルのおっぱいが目の前に。

まだチンポはオマンコの中。

スキンの中は大量の精液のはず。

破けはしないが、このまま2回戦目はまずいなと思いつつもシビルから離れたくなかった。

締めてきてうねる感じが心地いいんだ。

シビルは腰をゆっくり動かしてました。

「シビル、破けちゃったら大変だから。」

「大丈夫。大丈夫。コンドームは簡単に破けないから。カズユキ、今日は終わり?」

「いや。まだシビルとしたい。」

「うん。もっともっと愛して。激しくしていいわよ?そして・・・もっと出して・・・」

シビルは抜こうとしませんでした。

見つめながら締めてきた。

柔らかくなったチンポを。

締めながら腰を前後に動かして。

「シビル・・・大丈夫かな?破けない?」

「うん。2回は大丈夫。」

そうしているうちにすこしづつ勃起してきました。

何度も締められて刺激を与えられて発射してから5分ぐらいでしょうか?

完全に勃起した。

「カズユキ・・・固くなったね?」

「でもコンドーム換えよう?万が一やぶれて妊娠したら大変だ。」

「うん、わかった。」

シビルがゆっくり立って、スルッとシビルのオマンコからチンポが抜けた。

抜けた瞬間寂しい気がした。

シビルに包まれてる感触がなくなってしまった。

シビルがコンドームを丁寧に取ってくれて、亀頭の周りがザーメンだらけ。

口に含んで綺麗に舐めてくれた。

これにはビックリした。

根元まで咥えてサオ全体を舌で綺麗にしてくれた。

ジュルジュル吸いながら綺麗に舐めとって。



「じゃあ、もう一度つけるね?」

もう1枚破ってコンドームを出すと装着してくれた。

「シビル、今度はバックでもいい?」

「え?バック?・・・ああ!ドッグスタイルのことね?ええ、いいわ。カズユキ好きなのドッグスタイル?」

「まあね。奥まで入るから。できればシビルの子宮に当たればいいんだけど。」

「シユウ?」

さすがにわからなかったか。

「ええーと・・・ユトレス(Uterus)でわかる?」

「うん。でも・・・いや。シユウはやめて。痛いから。」

シビルが悪戯っぽい目で見てきた。

「ん?シユウじゃなくて、シキュウね。漢字で子供の子に宮殿の宮って書くんだ。要は赤ちゃんが入る宮殿だ。」

「シキュウね。へえ!!そうなんだ。日本語って面白い!」

そして、後ろ向いて四つん這いになってくれた。

この時もシビルの体の柔らかさに驚かされた。

四つん這いになって上半身をベッドにくっつけ、枕に顔を置いて両足開いてお尻を持ち上げて・・・。

90度近いエビ反り。こんなに反るのか!!

後ろから見ていてエロすぎポーズにグッと来ました。

アナル丸見え。
オマンコがパックリ開いてた。

思わずお尻を両手でつかんでオマンコを舐めてしまった。

なんて恰好なんだ!!

「ヒャウッ!舐めるの?カズユキ入れるんじゃないの?・・・いいわ・・・舐めて。」

舌を固くして膣口に挿入してみた。

「オォォーーーゥ!!」

叫ぶと僕が舐めやすいようにもっと体を反らせてお尻を持ち上げて足開いた。

おまんこを攻めながら目の前のアナルの穴を見つめてしまった!!

アナルがヒクヒクと動いてました。

夢中でお尻を撫でまわしながらオマンコからにじみ出るシビルのジュースを吸いながら飲んでしまった。

ビラビラを吸ったり、軽く甘噛み。

「オオーーー!グレイーッ!マイガーッ!マイガーッ!」英語?

枕に顔を押し当てて叫んでた。

そんなに感じるのか?ビラビラを交互に甘噛みしながら舐めて。

じゃあこれはどうだ?ってんで指2本をインサートしてクチュクチュ中で動かしながら甘噛みして舐めた。

シビルなのお尻が左右に揺れだして、「マイガーーーーッ!オゥ!オゥ!」

そっか気持ちいいんだ!!

おまんこに指2本を抜き差ししながら指先をクネクネ動かして膣壁を撫でた。

シビルの乱れ方がはげしくなった。

喘ぎ声も大きくなって感じまくってるのがわかる。

「プッツ!プッツ!オゥ!プーッツ!」

ん?スラブ語だった。プッツ=入れて。

入れて入れて?指?チンポ?どっちだ?

「シビル、僕のを入れていいの?」

呻きながら枕に顔を埋めて何度も頷いた。

じゃあ、入れちゃうよ。シビル。

起き上がって、シビルのお尻を両手でホールドしてビラビラに亀頭を当てた。

え!シビルが僕に向かってお尻を突きだして自分から入れてきた!

亀頭が埋没!ウォ!膣口締まる!締まる!

負けてたまるかって感じでお尻を自分に引き寄せて、僕は腰を突き入れて根元まで一気に入れた。

「オォォォォーーーー!カズユーーキ!すごい!」

シビルはのけぞって声あげた。

すごいエビぞり状態なので挿入角度が通常のバックと違う!!

下向きに潜るってか、チンポは上に沿って勃起なのに。

入れると下向き角度で入るから亀頭がお尻側の膣壁をすごく擦って行くのがわかる!!

なんて気持ちいいんだ!!

耐えきれなくなってお尻をわし掴みすると、腰を激しく動かしてしまった。

根元まで入るとビラビラが押しつぶれるのがめっちゃエロすぎ!クチャッ!って音を立てつぶれる!

チンポで突く!突く!突いて突いて突きまくった!!

シビルが枕を放り投げて両肘突いてそこに頭を入れて激しく左右に振って・・・

長いブロンドヘアがバサバサと乱れてた。

「カズユキ、ハァハァ!オゥオゥ!オーウオーウ!ダメ!ダメ!ダメ!」

悶えまくって声あげて・・・お尻をピストン運動に合わせて突出し&引き。

パンパン音立ててました。

スンゴイ!シビル!凄すぎ!それに締まる!締まり過ぎだって!!

「アーーーーッ!」と叫ぶと文字通りペチャっとつぶれるように上半身がへたった。

チンポが締め付けられて・・・動けない!ピストンできない!!

シビルがまたいっちゃった。

凄い乱れ方に唖然としてお尻抱えてじっとしてしまった。

そしてシビルがズルズルとお尻を下げてきて、両足がそのまま開いていく!!え?こんな開き方するか?

僕はチンポが抜けないようにシビルの動きに合わせた。

しまいに僕は正座。

その上にシビルのお尻が乗っかって。

まるでカエルが大股開きでペッちゃんこになってる姿が頭に浮かんだ。

なんて柔らかいんだ!!

ピッタリ根元までインサートしたまま動けませんでした。

とはいえこのままってわけにいかない。

お尻を抱えたまま突き上げた。

突き上げるって感じじゃない。

真っ直ぐに潜っていく感じ?上手く書けませんが・・・。

シビルがお尻を左右に振ってきた。

「シビル・・・どうする?動けないよ。」

「ま、待って・・・ハァハァ・・・ちょっとだけ待って。 いま敏感になってる・・・」

シビルはまだぐったり。

僕もシビルが回復するまで待った。

しかし何度も締めてくるのは凄いや!!

じっとしてても快感です。

「カズユキ、私が動いてあげるから・・・じっとしてて。」

シビルが上半身起こしてエビぞりで前後に動き始めてくれた。

挿入角度が変わった!!

うまく突き上げる感じの角度になった。

亀頭先端が何かに当たって・・・子宮に当たりました!!

そっか!深さじゃなくて角度が違うんだ!!

シビルが激しく前後に体を揺すってピストンしてくれた。

「カズユキ、すごいの!シキュウに当たってる!!出して!出して!私の中に・・・たくさんよぉ!」

「!シビル!凄い!」

締めながら前後に動いてるシビルの背中を見つめてしまった。

この子!まじに凄い子だ!!こんな子めったに抱けない!!一気に射精感が来た!

「シビル!」お尻を抱えて突き上げてしまった。

シビルが僕にお尻を押し付けた!

根本までがっつり挿入状態!

亀頭が子宮に当たってました。

「カズユキの当たってるーー!出して!出して!オオーーーゥ!」

2度目も満足でした。

凄い快感で射精した!!

こんな心地良いというかほっとする快感は初めてです。

僕のチンポじゃない感じで何度も脈打ってシビルの中に射精し続けた。

生まれて初めての大量射精で、僕はぐったりしてしまった。

射精が終わってお尻抱えたままシビルの背中に倒れこんでへたった。

「カズユキ・・・出たの?たくさん?出たの?」

息が切れて何も言えず、シビルの背中で頷き続けてました。

両手でおっぱいを握って揉みながらシビルの背中でぐったり。

「この体位だとシキュウに当たるのね?気持ち良かったわ~。起きてもいい?」

シビルは嬉しそうに笑うと思い切りエビぞり(90度)で、起き上がりながら足を動かして。

動いてる最中に何度も締めてきました。

力入れてるから締まっただけなんだが。

根本までチンポを入れると僕の膝に座った。

体育座りみたいに座ってました。

ゆっくり足を前に伸ばした。

なんて柔らかい体!!ほんとに軟体動物みたいに動ける。

シビルの背中にもたれながらおっぱいを揉み続けて余韻を楽しんだ。

あと1回はしたいなあ・・・。

「カズユキ。まだする?したい?」

「したい。あと1回だけ。でもクタクタだよ。」

精根尽き果てるセックスでした。

たった2回なのに、ぐったり。

「そう。無理そうね?」

「ごめん。シビル。こんな凄いセックスは初めてなんだ。シビルはいつもこうなの?」

「う、うん。セックスすると夢中になっちゃうの。男の人に気持ち良くなって欲しいの。」

うーん、やっぱこの子いいなあ。

「カズユキ、このままでいよう?」

背面座位でシビルを抱きしめた。

おっぱいを両手で揉みながら。

その状態で1時間ぐらい話したかな?

これがシビルとの最初のセックス。

しょっぱなから2回もやってしまった。

それぐらいシビルの体が良かったってことなんですけどね。

そして3度目を出して僕が完全にへたった。

仰向けで寝てる僕の横に座るとシビルは物足りなそうにチンポを握って、亀頭を舐めていた。

「シビル・・・少し休ませて?」

「うん。でも舐めてもいいでしょ?美味しいもん!!カズユキの。」

好きにさせた。

咥えて好きなようにフェラしてた。

でもね、立たなかったんだ。

さすがに疲れたんだな。

「カズユキ、今日はもう無理?みたいね。」

「眠い。お酒も飲んでるから眠くなってきた。」

「そう。じゃあ寝ましょう?カズユキに抱き着いて寝ていいでしょ?裸で。」

シビルが僕に抱き着いてきてキスしてくれました。

「今日はとっても幸せ。カズユキと初めてよ。」

「うん。僕も幸せだ。これからもシビルをたくさん愛したい。もっと知りたいって思ってる。」

「私も。」

抱き合って熟睡。

シビルとのセックスは、どんどん激しくなっていきました。

シビルから迫ってくることが多かったです。

淫乱というのと違います。

好きな人と触れあいたいという気持ちが表面化してしまう。

日本人には受け入れられないくらいの情熱という感じです。

僕はそんなこと気にしなかった。

だから、長く付き合えたんでしょうね。

ベッタリされるのが嫌いな男は到底付き合えない。

我慢できなくなってしまいます。

シビルに会いたいと今さらながらに思う。

きっと日本人女性では物足りなくなってしまうと思います。

両親の都合で帰国。

今も連絡取り合ってます。

日本に行きたい!カズユキに会いたい!と泣く。

きっとまた逢える日が来ると思ってます。

それまでは恋人作らずにいようと思っています。

妻の妹は乳首が性感帯でコリコリするとマンコが濡れてしまう

妻の一族は酒が強くて酒豪なのだ


義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて
義妹と俺は人並み


下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。
俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかな…と思ってたら、
義兄が「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」と助け船。
お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。

1~2時間くらい眠ったかな。隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。
「ん~?」
暗がりの中で事態を把握する間もなく、
そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。
うわ、酒くせぇ。

うちの嫁、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。
「んふふっ…」なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んできた。

回らない頭で「そっか、嫁実家に来てたんだっけ…」とぼんやり考えながら、
こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。
向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。

「嫁実家だし、するわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。
それでも女体の感触に流され、
舌を絡めたまま女の腰に手を…ん?うちの嫁、少し痩せたかな…。
さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で…あれ?尻も一回り小さく…。

「いや~ん」なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、
動きがピタリと止まった。ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。
「え?…」という声。唇を離して互いに目をこらす。

間違いなく義妹だった。
「やだっ…リョウ君?」「えっ?ユミちゃん…」

嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、
他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。嫁の方がやや小柄で、
子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。

福島敦子(NHKアナ)と弓子(イチロー嫁)の姉妹に近いかもな。

昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。
恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。

「やだっ、どーしたんだろ、あたし」すぐに体を離す義妹。
そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。

「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」
泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。そういえば義妹夫は?
ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。
嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。

2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。

「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」
「やだぁ~、超恥ずかしい~」
義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。
まあ当たり前か。嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、
しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。

「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」
酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、
義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。

ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。
うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。
それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」
…う~ん、この辺は姉と同じだな。

深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。自然、俺との距離も近づく。
「その割にはキス、上手だったじゃない」「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」
そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。俺との距離は15センチ。
「もう一回して…みる?」「えっ…?」

何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
舌と舌が自然に絡まる。

キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。
ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
推定C。嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。

硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
「ダメよ、リョウ君…あんっ…」
ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。

俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで
生尻を撫で回すと「はあぁ…」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。

ここまで来たら俺も止まらなくなった。
義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。
「ダメ…ダメだって…」と囁くように言いながら、
腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。

ここまで来て後戻りはできない。義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。遺伝子は偉大だ。

クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、
声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ~、ヒィ~」ともだえる義妹。
意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、
パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。もちろん準備万全だ。

興奮もマックスだった。俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、
両脚を抱え込むようにして一気に挿入。これ、茶臼って言うんだっけ。
その瞬間、「うう…」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。

「うおおおぉぉ!」と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。

深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、
シーツを咥えたまま「イッイッイッ…」と顔を横に振る義妹。

そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。こちらもそろそろ限界。
腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、
義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。あ~あ、やっちまった。

予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、
義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」。こういうときは女の方が根性座ってる。
「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」
俺の横に寝そべった義妹。手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」

あと2~3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、
さすがにここじゃリスクが大きすぎる。
「今日のことは忘れようね」とお決まりの約束を交わすと、
義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。

布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。

  ※  ※  ※

翌朝、「いや~、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。

義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。

嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。

「おじちゃ~ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま~」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。

嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。

「まあ、真っ黒じゃない。すぐお風呂入んなさい」
義兄嫁に促され、大人1人とチビ3匹で風呂場に向かう。

餓鬼どもを洗い終え、次は自分の体を…と思ったら、
甥(5歳)が風呂場の壁を伝う細いパイプに駆け寄って俺を呼んだ。
「ねえねえ、おじちゃん。これ取るとね、水がドバーッて出るんだよ」

何のことかと思ってたら、甥が栓のようなものをねじって外した瞬間、
パイプからものすごい勢いで水が噴き出した。しかも広角だ。

「うわ~っ!こらっ、おまえっ!何を!」
情けないが、想定外の事態にパニクった俺、
水が噴き出る穴を手で押さえようとするが、それくらいで止まる勢いじゃない。
犯人の甥っ子もうちの娘も「きゃ~!」なんて大喜びしてる。

「こら~、何してんの!」
異常事態に気付いて駆け付けた義兄嫁、慣れた手つきで餓鬼から栓を取り上げると、
水が噴き出る穴にグイッと挿し込む。ほんの十数秒で水は止まった。

「ごめんね。うちの子がまた馬鹿しでかして…」どうやら初犯じゃないらしい。
「いえ、こっちこそお騒がせ…」と言いかけたとき、
義兄嫁の視線が下の方を向いてるのに気が付いた。

入浴中の「事故」だから俺は当然マッパ。しかも非常事態で、
腰にタオルを巻く余裕もなく、彼女の前で思いっきり「ご開帳」してたわけだ。
慌てて手で隠し「す…すんません。つまんないモノ見せちゃって」と謝ると、
義兄嫁はクスッと笑って「いいえ、ご立派よ」。う~ん、この辺が主婦の強さか。

そんな義兄嫁も、結構凄い格好になってた。
淡い色のふわっとした家用ワンピースを着てたんだが、
短時間とはいえ大量に噴き出る水を浴びて全身びしょ濡れ。
薄手の布地が肌に張り付き、体の線もへその場所までくっきり分かる。
ブラとパンティーも透けまくりだった。

義兄嫁は当時35~36で竹内結子風…あくまでも「風」だが、品の良い美人ではある。
ただ、姻戚の姻戚(だっけか?)という続柄もあって、どこか遠慮してるというか
義妹と違って親しく話す関係じゃなかったな。エロい目で見たこともなかった。
だが、濡れワンピから透ける体のエロさに思わず下半身が反応する。

風呂に入り直すつもりだったんで、とりあえず腰タオルを巻き餓鬼3人の体を拭く。
義兄姉も濡れワンピのまま手伝ってくれたが、やはり透けてるのが気になるらしい。
あっちを向いて餓鬼の体を拭いたりしたが、中腰の後ろ姿もたまらん。
尻はやや垂れ気味だが、ウエストはちゃんとくびれてるし、
子供2人を産んだにしちゃ保ってる方だ。

腰に巻いた小さなタオルは、いつの間にか中央部分が異様に盛り上がってた。
義兄嫁も俺の下腹部の変化に気付いたようだが、子供がいる手前、
変なリアクションもできないらしい。
最初は少し顔を赤らめてチラ見してたが、それでも俺が平気だと分かるや、
かなり露骨に視線を向けてきた。やっぱり興味があるようだ。

「2階でゲームでもしてきな」
新しい服を着せた子供3人を送り出し、脱衣所に残った大人2人。
完全に臨戦態勢のペニスは、タオルを持ち上げ先端部分がコンニチワしてる。
赤銅色の亀頭を凝視し、心なしか息を荒くして義兄嫁がつぶやいた。
「私もびしょ濡れ。着替えなきゃね」

ここは勝負…って何の勝負だよ。

「ダメですよ義姉さん、床も濡れちゃうし。まず脱いで」
俺は当然のように義兄嫁の背後に回り、ワンピのジッパーを素早く下ろした。
「えっ?きゃっ!やだっ」義兄嫁は慌てた様子。「ほらほら、風邪引きますよ」
俺は子供を相手にするようにノースリーブから腕を抜かせると、
ワンピを一気に足元まで下ろした。こういうのは勢いが大事だよな。

抵抗されたら冗談で済ませる(済まないか)つもりだったが、
下着姿にされた義兄嫁は「もお~」なんて文句を言いながら、顔は笑ってた。
ベージュのブラに包まれた胸は推定D。着やせするタイプらしい。
年がいもなく胸と股間を手で隠そうとする姿が、逆に欲情をかき立てる。

ここで大勝負(だから何の勝負だ)。できるだけ爽やかな笑顔で誘ってみる。
「どうせなら義姉さんも、一緒に水浴びしません?」
彼女を脱がせてる間に、俺の腰タオルは完全にはだけてた。
ニョッキリと斜め上に突き出した勃起をチラリと見た義兄嫁、
なぜかクスリと笑って言った。「仕方ないなあ。今日だけよ」

下着を脱いだ義兄嫁の体はさらに見事だった。
旦那と子供に吸われて乳首の形が崩れてるのは仕方ないが、乳房の張りはなかなか。
年相応の適度な肉が、熟れた魅力を増幅する。下も隠さず、濃いめの毛が丸見え。

さっきまでの恥じらいは何だったの…というか、覚悟を決めた人妻って強いよな。

義弟として背中を流すのはお約束だが、それだけじゃ詰まらない。
「義兄さんとも入ってるの?」「若い頃はね」なんて会話を交わしつつ
肩口を洗いながら、ギンギンのペニスを義兄嫁の腰の後ろ側にピタリ。
最初はビクッと体を引いたが、何度か繰り返すと諦めたのか、
そのまま大人しく洗われてくれた。

ならばと、今度は脇を洗いながら手をするりと差し込んで、大きな乳房にタッチ。
最初は「こらぁ」と怒られて手を引っ込めたが、これも繰り返しが大事だ。
義兄嫁の抵抗が薄れたのを見計らい、素手で乳房全体を包んでみる。
指先に触れた乳首は、さっきよりずっと大きくなってた。

重量感のあるオッパイを本格的に揉みながら乳首を摘んで刺激し、
同時に尻の上を勃起で撫でるように腰をグラインド。
「ううぅ~ん」
義兄嫁は甘い声を漏らしながら、大きな尻を俺の下腹部に押し付けてきた。

そのまま片手を義兄嫁の下腹部に下ろし、指先で陰毛をかき分ける。
愛液とボディーソープでドロドロだった。よしっ、陥落。

一緒にシャワーを浴びて泡を落としながら、正面から抱き締めると、
義兄嫁も俺の首に腕を絡めて唇を押し付けてくる。
濃厚なディープキスから首筋、胸、腹へと唇を移動した義兄嫁、
俺の前にひざまずき両手で勃起を掴むと、ためらいなく口に含んだ。

年の功でもないんだろうが、フェラテクはうちの嫁より上だった。
ジュポ…ジュポ…と音を立てながらバキュームされると、思わず括約筋に力が入る。
元気なペニスを口で十分に堪能した義兄嫁、そろそろ我慢できなくなったらしい。
洗い台に俺を座らせ、向き合うような姿勢で太股の上にまたがると、
唾液と我慢汁にまみれた肉棒を摘んで先端部を膣口に当てた。

「本当に…今日だけだからね」んなこた、どーでもいいっス。
目を瞑った義兄嫁が腰を下ろすと、ニュルリと膣に飲み込まれる俺の分身。
「ああぁ~」「うおっ…」2人同時に声が漏れた。

ニュプ…ニュプ…と腰を上下させながら「あぁん…いいぃ…」と呻く義兄嫁。
俺が腰を突き上げると体を震わせ、そのたびに大きなオッパイがブルンと揺れた。

それではと、滑りやすい足元を気にしながら立ち上がって駅弁に移行。
立派な両太股を抱えて腰を激しく打ち付けると、
パンパンと湿った音と「あんっ、あんっ」という喘ぎ声が風呂場に響く。
そういや餓鬼ども、降りてこないだろうな。

駅弁で2回イカせた後は、湯船の縁を掴ませて後ろからズブリ。
両手を胸に回して乳房&乳首を攻めながら腰を振りまくると、
「イクイクイッちゃう~」と泣きそうな声を上げてビクンビクンと体を痙攣させ、
そのたびに膣壁がペニスを締め付ける。うおお、この膣圧と感触はたまらん。

思わぬ名器ぶりに抜くタイミングを逸した…というのは言い訳だが、
快感が一気に体を貫き、深々と突っ込んだ亀頭の先からザーメンが噴き出した。

昨夜に続く中出しに、俺は内心「あちゃ~」という気分。義兄嫁はといえば、
しばらくぐったりと放心状態だったが、呼吸が整うと俺に向き直って濃厚キス。
いつもの清楚なイメージからは考えられない行動だった。

さんざ舌を絡めてから顔を離し、恍惚の表情で義兄姉がつぶやいた。
「すっごく感じちゃった…。でも、今日だけよ」
この人とも続きそうだな…と、これも何の根拠もなく思った