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彼女が出来た途端、ビッチモードになって誘惑してきた女友達

今から10年以上前のエッチな思い出です。

大学1年生の時、
俺は飲食店でバイトをしていた。

同僚のK美は同い年の女子大生。

サッパリした性格で好感を持ってはいたが、
恋愛対象ではなかった。

身長155センチほど、
やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。

K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、
その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、
俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。

K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、
彼氏の悪口なども聞かされていた。

気兼ね無く付き合える女友達って感じ。

そのときにはノロケとして聞いていたのだが。

当時俺には彼女がいなかったことから

「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」

とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。

そんな俺にも大学1年の終わり頃に、
高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。

K美に報告すると、

「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」

などと矢継ぎ早に聞いてきたが、
俺は照れくささもあり適当に流しておいた。

その日、先にバイトを上がったK美が帰り際に
カウンターでグラス整理をしている俺のところに来て

「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」

と言って帰っていった。

翌日バイト中にK美から

「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。
シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ。」

俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、
彼女ができたばかり。

K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。

「くだらないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」

と言うと、

「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。
どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」

という変な理屈に押し通され結局会うことになった

当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。

飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか
珍しくK美はエッチ系の話もしていた。

彼氏がエッチの最中におならをしたとか。

「俺とエッチしたいのかな」などと内心感じたが、
そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、
顔には出さないように注意していた。

その内、彼女は勃起していないペニスが
見たいと言い出した。

普段は下ネタとか話さない女の子なのに、
ビッチモードになって俺は少し引いてしまった。

彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、
勃起していないところを見たことがないと言うのだ。

それこそ適当に流してその場は治まったが、
K美は酔っていた。

帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、
酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、
送っていくことにした。

最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。

夜風に当たって酔いも醒めてきた。

部屋の前まで送って帰ろうとすると、
部屋でお茶を飲んでいけと言う。

酔いは醒めてきていたはずだが、
かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。

K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、
部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、
話題が尽きてお互い無言に。

俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」と言った
彼女の言葉が浮かんできた。

するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。

「ねえ、さっきの覚えてる?」

「何のこと?」

俺はとぼけて答えた。

「見たい。」

K美は小さな声で言った。

俺が無言でいると

「大きくなってないおちんちんが見たい。」

と言った。

「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」

と言うと

「こんなこと言えるのEくんだけだから。
Nくん(K美の彼氏)には言えない。」

妙な話だが、この言葉に俺は納得した。

しばらく考え込んだが、

「わかったよ。見るだけだぞ。」

俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。

しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、
Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。

そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると

「どうしたの?」

K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。

しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、
半立ちであることにすぐに気づいた。

「あれ?ちょっと大きくなってるの?」

俺は赤面した。

「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ。
やっぱり男の子ってやらしいんだね。」

その言葉に更に興奮してしまい、
K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。

K美は無言になり、俺も黙っていた。

静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが
勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。

「ねえ、出したら小さくなるよね?」

と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。しかし、

「私が手でやったら出せる?」

と言ってきた。

俺はこれまでのエッチの経験で手コキでフィニッシュしたことはなかったが、
いけないことはないだろうと思い、

「たぶん。」

と答えた。

するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。

「うっ。」

俺は思わず呻いてしまった。

K美はストロークを始めた。

想像以上に他人の手は気持ちがよかった。

「どう?出せそう?」

あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。

「うん、たぶん。」

するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。

「うわっ。」

俺はペニスをK美の手から離し、
ソファーに座り込んでしまった。

K美は俺の正面から座り込んだ。

俺の隣へ移動してまたペニスを握った。

「あの位が気持ちいいの?」

聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。

俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。

「EくんのNくんより大きいよ。すごい。」

これまで大きいと言われたことはなかったが、
その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。

腰が浮き、

「あ、いきそう。出そう。」

と言うと

「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」

K美は慌ててペニスから手を離し、
ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。

俺は何とか堪えた。

K美はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、
三たびストロークを始めた。

「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い。」

その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。

「あ、いく。出る。出ちゃう。」

俺は腰を浮かせ、喘いだ。

「出していいよ。」

その言葉を合図に俺は放った。

K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを
更に新しいティッシュを取り出し包んだ。

俺はしばらく放心状態だった。

「出たね。これで小さくなるかな?」

K美の声は、手でいかせたからなのか、
小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、
やや興奮していた。

俺のペニスは萎え始めた。

「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。
彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな。」

そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。

再び勃起し始めたペニスを見て、

「あれ?またおっきくなってきた。
Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」

そうではなかった。

K美の淫語(というほどのものでもないが、
K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)
と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。

7割程度の勃起したペニスを見て

「これでNくんと同じくらいだよ、きっと。」

今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。

K美は一般的に見ても可愛いタイプで
バイト先のお客の中にはK美を目当てに来店する常連もいた。

彼氏持ちということと、
さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、
一緒に歩いても自慢できる女の子の友達だった。

その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、
勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、
俺のペニスは完全勃起となってしまった。

俺は再び静めようとしたが、
想像はますます膨らみ治まることはなかった。

K美はしばらく見つめていたが、

「もう一回出したら小さくなるよね?」

そう言うと、またペニスを握ってきた。

感覚がやや鈍くなっていたものの、
他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。

K美がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りが
ペニスの先端から出てきた。

「あれ?もう出たの?」

「いや、違うよ。さっきの残りだよ。」

俺が辛うじて答えると

「ふーん。そういうものなんだ。」

と感心した様子だった。

後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理は
お互いが背中を向けてするので
ザーメンの残りがあることを知らなかった。

出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。

さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。

K美も慣れていない

(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)

ため単調なストロークを繰り返し、
俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。

「硬いね。」

俺はその言葉に興奮し、
K美の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、
またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。

「あ、いく。出るよ。」

「出していいよ。わたしの手でいって。」

K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、
俺は放った。

2回目だったのでそれほどの量は出なかった。

「出たね。」

K美が言ってティッシュを取ると、
ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。

「これが普通の大きさなんだね。
結構小さくて、何だか可愛いね。」

K美は満足したようだった。

結局挿入は無しでそれ以降K美も浮気しようね!って言わなくなった。

ちょっと残念だったけどw

新入生は先輩の前で集団オナニーをするキチガイ部活www

私のウブだった時に体験した話です。

大学生時代に運動部に所属していました。

そして、ある夏合宿の最終日、
総仕上げで新入生の度胸試しというのがありました。

最終の打ち上げでの度胸試しは、
新入生男子の裸踊りを見させられると言われました。

小さい頃お父さんとお風呂に入った事はありましたが
もうそんな事はないし。

物心が付いてからは全くの初めての体験(!?)でしたので
ちょっと怖い気がしました。

でも最終日だし、
それくらいなら我慢できると思いました。

もちろん男子は見せなければならないのですが、
女子はなにもなし。

その代わり女子は全員、
疲れた体で食事と打ち上げの用意をしなければなりません。

男子はその間に貴重な休憩です。

で、打ち上げの時間、床に新聞紙を敷かされました。

1年女子はみんな新聞紙をはさんでステージの前で体育座り。

いよいよ1年生男子6人がジャージで入場です。

みんな緊張した顔。

ちなみに女子も先輩達もジャージ。

夕食時はみんなジャージなのです。

先輩の、始めッ、の号令で男子はみんな素早く脱いでいきます。

先輩達は怖くて逆らう事なんて考えられません。

ジャージを降ろし、トランクス一丁になったかと思うと、
みんなほぼ同時にトランクスをスルッと降ろしました。

そして足先でパッパッとそれを振り払いました。

顔を背けると、

「◯◯、しっかり見ろ、でないとお前も前に出てもらうぞ!」

その一言で6人の同学年の男子のおちんちんを
しっかり見ることになりました。

なまこのようなモノが、
だらんと見慣れた顔の男の子の股の間にぶら下がっています。

それがズラリとあるのですから、
それだけで私の手のひらはもうびっしょりだったと思います。

私はこれで終りと思いました。

が、その後びっくりするような事が。

もう一度、始めッ、の合図があると男子達は手をあそこに伸ばし、
触ったりクニュクニュしたりし始めたではありませんか。

するとそのうちの一人、
T.K君の、あの、棒のところがムクムクと伸びてきました。

そして大きくなった棒を、
手で輪っかを作ってから、握って上下にピストンし始めました。

男の子のこういった話は聞いてはいたけど、
まさか自分が男性のオナニー、
それも集団オナニーをしている場面を見るはめになるなんて。

私の心臓はもう早鐘のようにがんがん鳴っています。

息が苦しくなったのを覚えています。

それでもT.K君のあそこから目は逸らしません。

一年の他の女の子達も声にならない声でザワついてます。

ふと見ると他の2人も同じように
おちんちんの棒を上下に擦っています。

残りの3人の男子は真っ赤になって揉んだりさすったりしますが、
棒の方が大きくなりません。

すると先輩がエッチなヌード写真を
その3人の男子に渡しました。

それを見ながらその子達も必死になって揉みしだいています。

もう男子達の顔は見れません。

目が見開いてあそこだけに視線が行ってて動きません。

もう一度、T.K君を見ると、
うう、という声にならない声がします。

そしていきなり先っぽから白い乳液のようなものがぴゅ、
と空中に飛び出し、ぼたっ、ぼたっと新聞紙に落ちていきました。

見ればどろりとした液が垂れています。

私の頭の中は真っ白。

続いて他の男子達のおちんちんからも
次々に白い液=精液が元気よく飛び出していきました。

思えばスゴイ光景でした。

結局2人が最後までいく事が出来ず、
その2人は罰として翌日合宿所の外で全裸ランニングをさせられました。

もちろんあそこはプラリプラリと。

体育会や他のサークルの女の子がクスクス笑ったり、
イヤ~と言いながら見てましたよ。

男の子って可哀想ですね。

見るのに興味がある女の子(全員ではない)にはこうゆう機会はラッキーなのでしょう。

今ではいい思い出です。

今では、もちろん見るのには慣れました(笑)。

2年、3年、OBとなるにつれ私も図太くなりました。

学園祭やOB招待コンパ、
打ち上げとかでは落ち着いた目線で
可愛い後輩達のおちんちんが見れました。

そして、先輩のお姉様に気に入られた新人は、
お持ち帰りされてHしてもらえるんですね。

私も、3年の時に一度だけ、タイプな男の子がいたので、
お持ち帰りしてSEXしちゃいました。

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私の超爆乳なおっぱいが、釣りに来てた男子中学生を興奮させてしまいました

私は釣りに来てた男子中学生を興奮させてしまいました。

それは夏休み前の平日の日に、、
私は友達と海水浴に遊びにいきました。

週末賑わう海水浴などは、平日でも人が多いので
私達は人気のない穴場スポットの海に行く事にしました。

ただひとつの理由の為だけに

その理由とゆうのが実は私、
胸が凄くおっきくて 巨乳、いや超爆乳レベルの大きなおっぱいなんです。

サイズはHカップなんです・・・

服着てても分かるくらい。

ちょっと早歩きするだけでオッパイが
ボインボイン揺れるのは当たり前。

そんな私のオッパイを友達は羨ましがるし、
男は私の胸目当てにすぐ寄ってくる。

私にとってこの胸はホントにコンプレックス以外の何物でもない。

そんな理由だから当然
海に行くとなればビキニを着なければならない。

もちろん私としては恥ずかしくて人に見られたくない。

ビキニなど、なかなか合うサイズがなく
自然と露出が多いビキニになってしまう。

オッパイの大きさなど丸見えで、
すっごい谷間ができる。

そんな理由からなるべく人目にも付かず男からのナンパも避ける為、
人気のない海岸へ友達と出掛けた。

当然本来遊泳禁止区域だった。

いざ海に着いておもいっきり海水浴を満喫しようとしたけど、

先客がいて、おもいっきり凹んだ。

と言っても釣り人らしく見た感じでは中学生っぽく一人。

夏休みだから平日の時間帯でも来てるのかな?

ってだけで少し安心して海水浴を楽しむ事にした。

30分くらい友達とワイワイして遊んでた頃に
その釣り人らしき中学生が帰ろうとしてた。

何やらバケツを持ってたので私達は迷う事なく、

何か釣れました?って声をかけた。
その中学生は恥ずかしそうにバケツの中を見せてくれた。

この時、私は妙に違和感を感じた。

そう、私の前にいる中学生の視線を
バケツを見ようと自然的に前屈みになってたので
胸の谷間をチラチラ見る視線を

私と目が合うと視線を反らして誤魔化してた。

普段の私ならまた男が私のオッパイ見てるって
気分悪くしてたけど、相手は男子中学生。

なんの疑いもなく大丈夫と思ってた。

そんな時、ふと友達がなにかを思い出したように私に、

「あースマホ家に忘れた!」

と言い慌ててた。

私はちょとくらいスマホなくてもいいじゃんって
友達に言ったけど、友達は彼氏から電話がかかってくるらしく
家まで取りに行くから待っててとの事。

友達の家はこの海から片道30分。

私は仕方なく一人で待つ事に

10分くらいして、辺りを見渡すと
まだ、あの中学生がいた。

たぶん家が近くでこの辺をウロウロしてるだけかと思ってたけど、
何やら様子がおかしい

ずっとしゃがみこんで下を向いてる。

私はその中学生にちかよって大丈夫?と声をかけてみた。

その子は私が声をかけるなりビックリしたような顔をして
何でもないから大丈夫と言いきる。

私は明らかに様子がおかしいので、

顔色良くないよ?

お家どこ?

救急車呼ぼうか?

と心配した。

それでも大丈夫とだけで無言。

私は絶対におかしと思いのその子の腕を掴んで、

日陰で休みなよ?

と言いながら彼を立ち上がらせた。

そうもっと早く先ほどの視線の違和感に気づくべきだった。

なぜならお分かりの通り明らか
に短パンの上からでも分かるほど下半身がビンビンに。

私は思わずえっ?って声をたてた。

その子は慌てて自分の手で股関を抑え私に

すみません!って一言飛ばしながら、

またしゃがみこんでしまった。

私も恥ずかしかった。

こんなあからさまに私の胸の谷間見て
下半身ビンビンになってる人を見たのが初めてでどうしたらいいか分からず、
しばらく沈黙が続いてた。

どれくらい時間が経過したのかわからないけど、
この微妙な空気に耐えきれず私の方から話を切り出した。

「あのもしかして、私の、なんとゆうか、オッパイのせいかな?」

と勇気を持って聞いた。

彼はしばらく沈黙して

「うん。僕、お姉さんの胸元見てたらたまんなくて
オッオッパイおっきいね!」

と声を震わせながらカミングアウトされた。

その素直に感想に、私も素直に「ありがとう」って
言えました。

それから、友達が来るまで、その中学生と話していました。

ちょっとぐらい揉ませて上げればよかったかなぁ?
何て思ったりしましたけど、そこまで大胆になれなかったなぁー