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生まれてきた子供が俺の子じゃない!DNA鑑定するまでもなく、血液型が違った・・・【修羅場体験】

最近DNA鑑定で、夫の子供でなく、
浮気した相手との子供だったとニュースで
取り上げられていますが、
リアルに私はそれを経験してしまいました。

自分の場合はDNA検査ではなく、
血液型で分かったんですが・・・

当然妻の方の家族を含め修羅場です。

まず、妻の名前は祐美ということにしとこう。

勿論仮名。

祐美との出会いは、大学3年の時に、
ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始め
彼氏・彼女の仲に。

祐美は結構病なヤキモチ焼きで、
俺が他の女の子と談笑するのすら
快く思ってなかったみたいでしたが
一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、
そんなことする意味すらないと感じてました。

基本的に信頼していたし、
恋人同士、付き合うってそういうもんだと思ってました。

大学卒業後は、院に進学することもなく、
二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、
お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、
何事もなく1年が過ぎていきました。

社会人になって2年目の夏、まぁ、
避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。

「できちゃった婚かぁ、
だらしないなぁ、俺」

なんて思いながらも、ぶっちゃけた話、
ものごとの順序がちょっと
前後しちゃっただけのような認識で、

「それならまぁ、結婚しようか」

ということになり、
すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。

もちろんできちゃったことは内緒。

うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。

まぁだらしない話ですが。

挙式後、祐美の実家の近くに
部屋を借りてから、およそ10ヶ月。

祐美は無事に2670gの男の子を出産。

月並みですが、「
俺もひとの親かぁ」と一潮の感慨。

物凄く嬉しかったですよ。

でもね、すぐにおかしいことに気付いたんですよ。

俺の両親はAB型とB型。そんで俺はB型。

祐美の両親はA型とB型。そんで祐美はA型。

で、生まれた子共の血液型はA型。

中学理科の話になりますが、

祐美の両親はA型とB型、
AとBから生まれるA型ということは、
祐美は間違いなく(AOです)。

父親の方がB型らしいんですが、
(BO)のB型なんでしょうね。

で、うちの両親はAB型とB型ですが、
母が(BB)のB型ため、
俺も同じく絶対に(BB)ということなります。

(BB)の俺と(AO)の祐美から生まれてくる
可能性があるのは、AB型とB型だけのはず。

なのに祐美が

「この人がお父さんですよ~」

とか話しかけてる子供はA型。

今考えてもおぞましい。

当然、祐美に問い詰めましたよ。

どうゆうことなんだって。

祐美ははじめなにがおかしいのか
わかってなかったみたいですが、
上に書いた事をものすごく
根気強く丁寧に何度も説明したら、
ようやく理解したと見え、いきなり

「そんなこといったってもう結婚しているし、
子供も生まれているのよ」

と怒鳴って
号泣しはじめました。

はぁ?なんじゃそら、ですよね。

こりゃ話にならんと思い、
速攻で義父母に電話連絡。

なんだろうと駆けつけてきたところで
上の説明を施すと、さすがに一発で理解してくれました。

その後は2人とももう祐美を問い詰めて
叱責するは俺には泣いて謝るわで、
気付いたら夜が明けてましたよ。

その間も夜通し

「知らない」

「わからない」

とわめきながら泣き続けているの祐美。

しかし朝の6時くらいになってようやく涙も枯れてきて、
耳をふさいでうつむいて下を見て
ずっと押し黙りはじめました。

ほんとにこれじゃラチが開かないので、
もう離婚は決定的だなと思いつつも、

「ちゃんと説明してくれないと
離婚しなきゃいけないだろ?ちゃんと説明してよ。」

と話掛けると、ほんとバカみたいな話ですが、
ちゃんと話せば離婚を免れると思ったんでしょうか、
ポツポツと白状しはじめました。

それによると、子供の父親は、
どうも会社の同僚らしいです。

「そんならなんでその人と結婚しなかったんだよ!」

「OO(俺)と結婚したかったから。」

「ざけんな!こっちの身にもなれや!」

「…」

「大体、普通バレるってわかるよな?
なんで騙しとおせると思ったわけ?」

「その人もB型だったから。」

「は?」

「その、相手もB型だったから、
OO(俺)と同じ血液型だから、バレないと思った。」

「…」

「アホか。」

恐らく、その相手は(BO)だったんでしょう。

それにしても危なかった。

運悪く子供がAB型だったら、
気付かず仕舞いでしょうから。

もちろんその場で、
子供の父親を呼び出しました。

部屋に入るなり、ばっと土下座して、
一言「申し訳ございませんでした。」と謝罪する間男。

義父もものずごい形相でそいつのこと睨んでたよ。

でも義父も俺も殴りかからなかった。

「あんた自分の子ができたんだろう、
なんで黙ってたんだ」

「実は、私、妻子のある身で。」

俺としては、
そうだろうなとはうすうす感づいてたけど、
こうもあっさり言われるとほんと腹がたつ。

だから、

「ざけんな!」

と土下座のままの体勢の間男に蹴りを入れ、

「こっちの身にもなれや!」

と大声で一喝。

無言で堪える間男。

すると、ここで義母が
「認知して責任とって下さい!」と泣きながら
堰き切ったようにわめきちらしだした。

義父が

「なんだ、こんな席で、
控えろこの馬鹿者!OO君の気持ちを考えろ」

と義母を叱るも意味なし。

まぁ、義母の気持ちも理解できるし、
こっちとしてももう未練ないんで、

「おとうさん、いいんです。
祐美さんとはどうせ離婚するんですから。」

と言うと、

「なんで!
ちゃんと話したじゃない!!」

とここで祐美が乱入。

「ふざけんな!
誰がおめーなんかと暮せるかよ!」

「だってさっきそういったじゃない」

「知るかんなもん!
責めるならてめーを責めろや」

流石に押し黙る祐美。

祐美は相手にしてらんないと状況なんで、

「んで、さっきの話だけど、
責任とって認知しろな。」

と間男に詰め寄る俺と義母。

「…」

「返事はっ」

「…」

ここでもう一発蹴り。

またしても無言で堪える間男。
なぜかここで泣き出す子供。

「もういいわ、嫁に連絡しろや。」

「…はい?」

「おめーの嫁に連絡してここに連れてこい。」

「…」

「はやくしろやっ!」

「…それだけは勘弁してください。」

勿論また蹴り。

「お前状況わかってんのか!」

「…」

ここで義父が

「OO君。祐美の会社の同僚なんだから、
私が祐美の会社に電話すればわかることだ。」

と言うと、間男も観念したと見え、

「認知いたします。」

と土下座の体勢のまま声を絞りだした。

おいおい嫁には黙ってるつもりかよ、
と思いつつもとりあえずそれは棚上げ。

てか。
その場で義母がいきなり間男に
養育費の話とかしだしたんで、
俺は急に冷めてしまった。

とりあえず、俺と祐美は離婚、
間男は子供を認知し、
養育費を払うという基本次項だけ決めて、
解散ということにして、
泣きじゃくる祐美と子供は、
その日は義父にひきとってもらい、
急に静かになった部屋でひとりで
ずっとひとりで泣いてました。

会社休んで。

その後、嫡出否認等を済まし、
祐美とは無事離婚。

義父が最後の最後に涙を流して
「OO君、申し訳なかった。」と言ってくれて俺も泣いたよ。

で、間男はその後逃げもせず、
というか義母が逃がさず、
なんと嫁と離婚して祐美と再婚したと聞きました。

義父は最後まで猛反対していたようですが、
義母が押し通したようです。

俺は、一応祐美と間男
(結局苗字すら知らず仕舞い)に慰謝料を請求、
まぁ、ここでは特に修羅場もなく、
ほぼ言い値を支払ってもらいました。

しかしトラウマレベルの傷心です。

今もう30歳過ぎて彼女もいますが、
あの時の修羅場を思い出すと、
いまいち結婚に踏み切れない自分がいます。

ゲイの男友達に告白されて、アナルを犯されてしまった高校時代の私

私は男子高校に通っていました、

自分はホモの毛は、全くなくノーマルで
今まで好きになった相手は女性だけです。

そんな私が、休み時間、
いつものように友達と話してたら、
ある男友達に、

「Aがお前の事呼んでるから、
階段の一番上の所行って」

言われて、
私は固まってしまいました。

私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、
階段上で「好きだ」と言われても
何も言えませんでした。

ただ、男から告白されて、
気持ち悪いとかそういう感情は全く無く。
何故か恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。

それをOKと勘違いしたのか
ゲイの男友達のAは調子にのって身体を触ってきました。

「意外といやらしい体してんだな」

とAから言われ、
ますます恥ずかしくなってきました。

恥ずかしさのあまり無言でいると、
さっきよりも強く胸を揉まれ、
乳首を吸ったり舐めてきます。

私は、嫌だと思っていても何も言えず、
「んっあぁんっ!」と、
甘い声を出してしまいました。

そのままパンツまで脱がされて、
私はとうとう全裸にされてしまったのでした。

そんな私を見て、
Aはあろう事かおちんちんを取出し、
フェラチオを要求してきたのです。

私もどうかしてました。

嫌がりながらも男同士なのに、
Aのおちんちんを咥えてしまったのです。

初めてのフェラチオは生臭く、
とても不快でした。

更に手を伸ばして
乳首をギューっとつねってくるのです。

まさに悪夢でした。

唯一の救いはAがスグ逝ってくれた事でしょうか。

Aの精液はおちんちん以上に生臭く、
さらに前触れもなく突然
口内に出されたせいもあり、
むせて吐き出してしまいました。

「大丈夫?」

とAは声をかけましたが、
その目はいやらしく笑いを帯びていました。

あの顔は生涯忘れないでしょう

その後Aはお返しとばかりに
フェラチオをしてザーメンをごっくんしてくれましたが、
そんな事では許されません

それから私にも問題あったのでしょうか、
部室に連れ込まれ、Aと男同士で
アナルファックしてしまいました。

お尻の穴に異物が入る感覚で、
ウンチが漏れそうになりましたが、
次第に前立腺を刺激されたのでしょうか?

ペニスを触られていないのに
勃起してしまい、今まで感じた事のない快感で、
絶頂してしまいました。

それからAに何度もアナルを犯され、
しまいには、自分のケツマンコを犯してくれって、
お尻を突き出してくるんです。

私は、渋々ながら、
思いっきりお尻の穴にペニスを挿入して、
アナルを虐めてやりました。

でもそんな事だけじゃ、
私の怒りは収まりませんでした。

私は一生、AとAにアナルを捧げた
自分を許さないでしょう。


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女二人が海外旅行で異国の男性と甘いアバンチュール体験

友人と海外旅行で、ある南の島に行きました。

そこで、外国人のビーチボーイと
ランデブーを体験しました。。

噂には聞いていたのですが、
女二人で行ったその南国の島は
想像以上のナンパ・アイランドでした。

次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、
露骨に男を買わないかと言われたりして、
私と友人の美帆も少々うんざりしていた

そんな時、私たちはビーチで
本当にカワイイ外国の二人の男の子に声をかけられました。

素朴な言葉やしぐさで
私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、
いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、
結局その夜を彼らとワンナイトラブに。

部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富で
セックスに対してオープンな美帆が、
さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。

私はちょっと戸惑いながら、
慣れない外国語でもう一人の男性R君と
おしゃべりしていると、
バスルームからは楽しそうにふざけあう
S君と美帆の声が聞こえてきました。

その声を聞いて刺激されたみたいで、
R君は私の肩を抱き寄せ、
唇や首筋から肩の辺りに
情熱的なキスを浴びせてきました。

私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、
やがて素っ裸のままシャワーから
上がってきたS君と美帆が、
体もろくに拭かずに見せ付けるかのように
濃厚に愛し合い始めたのを見て、
私の体も熱く火照ってきてしまいました。

私は生まれて始めて見る、
他人のセックスの光景にすっかり興奮していました。

押し付けてくるようなR君のたくましいキスに
私も乗せられて、彼氏ともした覚えがないくらい
長い時間をかけて、ネットリと舌を絡み合わせベロチューをしました。

S君とシックスナインの状態になって、
長いチンボをおいしそうに食べていた美帆が、
催促するような視線を私に送ってきました。

私もR君とお互いに服を脱がせ合って、
全裸になってベッドに入りました。

R君は音を立てながら、
私の体の隅々にまでキスして前戯してくれました。

あまり上手ではなかったけど、
本当に情熱的で体が溶かされてしまいそうな感覚でした。

私もお返しに、彼の分厚い胸や筋張ったお腹、
そしてそのもっと下へと唇を這わせていきました。

R君のチンボはまっ黒で固く、
オスの存在感のようなものを感じさせました。

私は夢中になって彼のカチカチのチンボを
しゃぶっていました。

シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、
その味がかえって日本の男には無い
野生のフェロモンのように思えて、
チンボを喉の奥まで思い切り吸い上げ、
大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。

隣りのベッドに目をやると、
すでに美帆は両脚をめいっぱい広げて、
その真ん中をチンボで突かれて、

「アァン」

と甘い喘ぎ声を上げていました。

それは本当に淫らな光景でした。

日焼けの跡が残る美帆の白い下半身に、
ゴツゴツと引き締まった赤茶色の男のお尻が重なり、
勢いよく叩き付けるように動いているのです。

私もチンボを入れて欲しくてたまらなくなり、
チンボを口から離すと自分から脚を開いて
R君の下にもぐり込みました。

彼はすぐに体を重ねておおいかぶさってきて、
私の両脚は真上に高く上がりました。

R君のチンボは素晴らしい味でした。

本当に固くって、入ってきた瞬間には、
それは熱い鋼鉄の棒に突き刺されたように感じられました。

私は体を二つ折りにされ、
マンコの内側をあらゆる角度からこすられて、
絶叫し我を忘れて腰を振り続けました。

美帆はいつのまにか四つん這いに体位を変え、
S君にお尻をわしづかみにされて
バックから貫かれていました。

衝撃がくるたびに、
美帆のたっぷりしたボディが波打ち、

「アウッ!オウッ」

とお腹のそこから絞り出すような
野太い声であえいでいました。

美帆のビチョビチョになったマンコに、
黒く濡れて光ったS君のチンボが激しく
出入りするところが丸見えでした。

私はますます興奮して、
自分の両脚をR君のお尻の上で交差するように組み、
彼の突いてくる動きに合わせて
自分からマンコをこすり付けるようにして動きました。

あまりの気持ちよさに気が遠くなりそうでしたが、
私は思い切り貪欲になり、
もっと強い快感を求めて腰を突き上げていました。

羞恥心のタガが外れてしまった私は、
積極的になりR君の上にまたがりました。

美帆も私の様子を見ると、
負けじと同じようにS君の上に乗っかり
騎乗位でレゲエダンサーのようにな腰使いをしてました。

彼女の汗に濡れた大きなお尻が、
なめらかに動いていました。

それは本当にセックスに慣れた
いやらしい動き方でした。

私は大胆にも両腕を後ろ手につき、
上半身を大きくのけぞらせて
R君のチンボを斜めにこするように動きました。

R君の視線がつながっている部分に
釘付けになっているのに気付いて、
さらに燃え上がった私は激しく腰を振り、
泣きわめきながら一気にイッてしまったのです。

並んだベッドの上で、
旅行先で出会った行きずりの外人男性の上に乗って、
叫び狂いながら暴れまくっている
日本人の女二人の姿は、
おそらく凄まじい光景だっただろうと思います。

私も美帆も、その日は夜が明けるまで
発情期のメスとなって、
チンボを取り替えては貪るように
エッチを繰り返し続けました。

彼らのたくましいチンボは全く疲れを知らないようで、
野生的な腰使いで私たち二人をたっぷりと
何度でも満足させてくれたのです。

想い返してみれば、
彼らは純朴そうな顔をしていながら、
今まで何人もの日本人女性を餌食にしてきた
やり手のジゴロだったのかもしれません。

でもその時の私と美帆は、
彼らとの行きずりの恋にハマってしまい、
翌日も食事をおごり、欲しいものを買ってあげて、
夜はまた彼らとの熱いセックスに溺れたのです。

結局、彼らとは二晩を過ごしたのですが、
日本から持っていったコンドームを、
二人して使い切ってしまいました。

私にも美帆にも日本で付き合っている彼氏がいたのですが、
そのことを思い出したのは、
帰りの飛行機が雲の上を飛んでいる頃でした。

こんなことを書くとメスブタ呼ばわりされそうですが、
女だって男性のように、
たまには恥知らずな行動をしてみたいものです。

一生に何度もない海外旅行でのアバンチュールでした。