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自慰だけじゃ満足できない淫らな四十路の主婦のノーパン大作戦

私は42歳の平凡で普通の主婦です。

夫は私よりも10歳年上の52歳で、
結婚18年目で、子供が二人います。

夫は、とってもスケベで優しい人で、
でも最近は夫婦の営みの回数が減り月2回がやっとです。

子供が男の子なのでワンパク盛りで言う事を聞かず、
ストレスが溜まり ついセックスで紛らわそうと
思いますが主人が応えてくれないので
誰もいない昼間オナニーをして発散する事があります

妄想オナニーは空想の世界なので、
想像力が豊かになり犯される事を思ったり、
複数の男性に悪戯さ れる事などなどを思い、
ショーツだけを脱ぎしていたのがエスカレートして
自分自身を淫らになれるようにショートスリップを着たり
全裸になったり工夫したりしています。

基本的にはクリ派なので指だけでいいのですが 
もっと淫らにと思い野菜などもたまには使います。

1度など人参を使ってオナニーをした時の事。

冷蔵庫が冷え過ぎていたのか最初はひんやりして
気持ち良かったのですが、
終わった後膣内がヒリヒリして痛くてたまりませんでした。

そんなある日の事です、
買い物で大手のスーパーに行き買い物を終え
オープンカフエーでコーヒーを飲んで いると 
すぐ前の席のおじさんが私の足の方を見ていると感じました。

私は慌てて足を閉じました。

と言っても開いてた覚えは無いのですが、
おじさん驚いたように私を見ました

が私はさりげなく他に目をやり 
やはり私の足を見ていたと確信しました。

ある有名な人が高校生のパンチラを見て逮捕しましたよね。

男の人は下着でも見たいのでしょうか?

私は冒険心が湧いてきて見てるおじさんを観察したくなり 
ゆっくりと足を組みました

わざと おじさんの方に向き直接は見ず
視野に入れ神経はおじさんに集中していました。

おじさんやはり私の足を見ています。

楽しいです

今度は足を下ろし少し開きました、

おじさ んは今度は少し前屈みになり
食い入るように見ていました

益々私は楽しくなりました

素性が分かり安全な人なら
もっと下着を脱いで見せてあげたのに、
その日は私がいっぱいい っぱいなのでそこで止めました。

家に帰ってからもっと何故見せなかったのか後悔しま た。

どうやら私、露出に快感を覚えてしまったようです。

今度買い物に行く時は下着無しのノーパンで、
出掛けようとさえ思った程私興奮しました。

まだ実 行は出来ていません。

それから数日が過ぎいつもの様にオナニが終わり
シャワーを浴び ついでに洗濯物を済ませ、
干しにベランダに出て干していると
下にお爺さんが庭の草むしりをしていました。

私が「こんにちは」と挨拶をすると
お爺さんが私を見上げ「こんにちは」と
挨拶を返してくれました。

私は又洗濯物を干していると
お爺さんベランダの下まで来て

「今日はええ天気だの」

と私に話しかけました。

私は洗濯物を干しながら受け答えしました

お爺さんはお婆さんが亡くなって
何処か施設に入り月に何回か帰って来る程度で
現在 息子さん夫婦は、海外で仕事をしていて、
お爺さん一人です。

「今日はお泊りですか」と聞く と

「いや、5時には帰るよ。
たまには空気の入れ替えをせんと家が駄目になるから」

「そう ですね息子さんが帰るまでの辛抱ですね」

とベランダの端まで行き話していましたら
お爺さん口をポカーンと開け上を向いているのです

「あ、私ノーパンだった」

急に赤面です。

お爺さんに見られたかしら 
あの表情は見えてた表情でした。

私は慌てて「私は終わり ましたが、
まだ終わらないのですか」と聞くと
「おう、わしも終わりや」と言うので私

「それじゃ、一緒にお茶しませんか、
どうぞ玄関にお回り下さい」

と言ってしまいました

程なくチャイムが鳴りお爺さんが来ました。

私 お湯は沸かしていましたが下着は脱いだま までした

「遠慮なくお邪魔しますよ」

「あ、どうぞどうぞ、こちらに掛けてください」

と リビングのソファーに案内して

「コーヒー、紅茶、日本茶どちらがいいですか」

と聞くと

「いつも日本茶だからコーヒーでもいいかな」

「はい、じゃコーヒーにしますね」

とコー ヒーを淹れ私は、
一人掛けのソファーに座りました。

コーヒーを飲みながらお喋りをしている と
やはり時折目を足の方に向けます。

有料の施設の話をしながら隣のお爺さんだから 
いけ ないと思いながらも、
私の恥部を見せたい!見てもらいたい!
という心境を抑える事が出来なくなりました。

浅め に腰掛けていたのに深く座り直し
やはり足を組んだり少し開いたりしていると、
お爺さん

「風呂上りのいい匂いがするが今入ったとこか」

「うん、いつも一人の時にゆっくり入るの」

と言うと

「あぁーそれで下着を着けてないのか」

「わぁ、やだー見えましたー」

「おうー、 外では目の錯覚だなと思っていたけど 
ここではっきりと見た」

「ごめんなさい、私忘れて いました」

「いや、謝らないでほしい、
感謝したい気分だから、わしは知っての通り、
早くに妻を亡くし男じゃなくなったが
今でも見たい位は願望であるんだから、
いやいや奥さんの ような綺麗で若い人のは有難い気持ちゃ、
どうだろうこの年寄りにもっと近くで見せては もらえないだろうか」

「わー恥ずかしいわー
でもそんなに褒めていただきありがとう、
でも ・ ・」

と声を詰まらせていると

「お願いだ誰にも内緒で見るだけだから」

と私の前に膝ま ずきました。

私は心臓の鼓動がいつもより
倍の速度で打つのを感じ

「分かりました、
でも誰にも言わないでね」

と釘を刺しソファーの前に浅く腰掛け
お爺さんを挟むように足を開きました

お爺さんは私のスカートを捲り

「おうー毛がええぐわいやの濃くもなく薄くも なく」

と私の中を覗き込んでいます。

私は顔を横に向け眼を閉じていましたが 
どうしても お爺さんがどのようにみているのか
知りたくて顔を横に向けたまま
消えてるテレビの画面に反射させ見てみました。

お爺さんは私の膝に両手を掛け開くようにして
顔が殆ど舐めるよ うな距離まで
スカートの中まで入って見ていました。

時間にしてどれ程だったのかは覚え ていませんが
とても長く感じられました。

やがて

「ありがとう、良い物を見せてもらっ たが
今日はもう時間が無い。2週間後になるけど
今度時間があるときに良かったらもう1度、
見せてくれないだろうか」

「え、まだ見るのですか」

「大丈夫や わしはもう男じゃ無いか ら
それに2人だけの秘密やから頼む」

「う、うん分かりました、
心の準備をしときます」

とその日はそれでニコニコ顔でお爺さんは帰りました。

私 慌ててトイレに入り、
触ってみると流れんばかりに濡れていました。

私はお爺さんに犯されるのも妄想しながら
トイレの中で激しく自慰をしてしまいました。

義理の弟の夜這いで、乳首が立って興奮してしまった三十路の妻

夫の弟、そう私にとっては、
義理の弟と浮気をしてしまいました。

それは、この間旦那の実家に帰った時のことです。

その晩、旦那は弟のヒロくんと
2階の部屋でマージャンをしながら飲んでいたので、
私は1歳になる子供と一緒に下の和室で寝ていました。

私は車での長い移動と、
気疲れですっかり寝入っていたのですが、
夜中にキスをされている感覚で目が覚めました。

以前帰って来た時にも旦那に求められてHしていたので、
またかぁと思いつつ、
帰ってくる度にスルのはイヤだったので、
今回はたしなめようと思ったのですが、
目を開けると、すぐに相手が旦那ではないことに気付きました。

相手は義弟のヒロくんが夜這いしてきたんです。

ヒロくんは22歳で、
私は三十路の中頃で、年齢が一回り違います。

実家に帰った時に顔を合わせた時に
挨拶程度の会話をするくらいで、
特に仲が良かったという訳でもありませんでした。

あまりの突然のことに混乱し、
「何で?どうしよう?旦那は?」
と色んなことが頭の中をグルグルと回って、
口をとっさにギュッとつぐみました。

ヒロくんは、私が起きたことに気付いたようですが、
キスを止めようとはせずに、
つぐんでいる私の唇を舌でなぞるように舐め続けています。

片手で私の頭を添えるように押さえ、
もう片手で私の片手を押さえています。

私が空いた方の手でヒロくんの胸をトントンと叩くと、
ヒロくんはふっとキスを止め、私の耳元で、
「お義姉さんキレイだよね。
一回だけでいいからHしようよ。」と言い、
私のおっぱいを揉みながらまたキスをしてきました。

私は、バレて大事になるのも困るし、
このままだと本当に最後までされてしまいそうで、
何とか止めてもらう方法を考えていました。

それに、旦那と付き合い始めてからは、
旦那としかしてないし、他の人として旦那を傷付けたくありませんでした。

もちろん他の人とシタいなんて思ったこともありません。

私の考えを他所にヒロくんが
また私の耳元に顔を近づけました。

「兄ちゃんは飲んで寝てるから起きないよ。
俺も彼女いるし、一回だけだから。
ダメって言っても、もう止めないよ。
バレると困るだろうし、大人しく静かにしててね。」

そういうとまた無理やりキスをし始めます。

私は、もうどうすればいいのかわからなくなり、

ジッと我慢していました。

ヒロくんはパジャマの中に手を入れ、
直接私の胸を揉み始めました。

感じていた訳ではないのですが、
しつこく乳首を指で弄ばれていると、

乳首が立っていくのがわかりました。

もう止めさせることはできなさそうだなぁ、
仕方ないから一度だけ我慢するしかないか、と思いました。

「本当に1回だけだからね。
次またしたら今度はバラすよ。」

「うん、わかった。」

ヒロくんが私の手を取り、自分の股間へ近づけます。

体に触れた時、
ヒロくんが下に何も履いていないことに気付きました。

ヒロくんのチ○チ○は既にビンビンに勃っていました。

そのままチ○チ○を握らされたのですが、
大きさは旦那よりも一回り以上大きく、
若いせいか凄い硬さでした。

最初はヒロくんに促されて擦っていたのですが、
そのうち私は自分からチ○チ○を上下にしごいていました。

つい、「大きいね。」と私が言うと

「そう?お兄ちゃんよりも?」と言われ、
思わず黙ってしまいました。

先っぽからはガマン汁が出ていて、
私の手までヌルヌルになっていました。

しばらくするとヒロくんは私の頭の上にしゃがみ込み、
私の口に硬くなったものを近づけました。

「舐めて」と言われ、
私はもう半分諦めた感じで、
そのまま咥え、舐め始めました。

寝ながら横向きでペロペロと舐めていると
ヒロくんは私の頭を掴みチ○チ○を私の口の中に入れていきました。

口に入れると、
よりはっきりその大きさと硬さを実感しました。

旦那のは頑張れば根元まで咥えられるのですが、
ヒロくんのは半分くらいまでで精一杯でした。

ビンビンになった大きなチ○チ○で無理やり口を犯されているようで、
とてもイヤらしい感じがし、アソコが熱くなる気がしました。

しばらく私の頭を手で前後させ動かしていたのですが、
私が自分からしゃぶり始めると、
上のパジャマを脱がされ胸を揉み始めました。

そして、いよいよヒロくんは私のアソコへ手を伸ばしたのですが、
フェラしているうちに濡れてきたことに気付いていたので、
すごく恥ずかしかったです。

手がアソコに触れると、ヒロくんに
「お義姉さん、メチャ濡れてるよ。」と言われ、
恥ずかしさを隠すためそのまま黙ってヒロくんのをしゃぶっていました。

私が濡れているのを確認すると私の口からチ○チ○を抜き、
すぐに下も脱がされました。

寝ている私の膝を立てて足をMの時にすると、
その間に入り、ビンビンになったチ○チ○を私のアソコに押し当てて
上下するように擦り出します。

濡れていたため、クチュクチュとイヤらしい音がしていました。

もう入れてほしかったのですが、
ヒロくんは「入れてほしい?いいの?」と
意地悪そうに聞いてきます。

その間も硬くなったチ○チ○で私のアソコをなぞるように擦られ、
正直入れてほしくなっていました。

「うん、入れて」と言うと、
「お義姉さんエロいねぇー」と言いながら
私の中にゆっくり入ってきました。

旦那の大きさに慣れているせいか、
アソコがググッと広げられていく感じがします。

いっぱい濡れていたので痛みはあまりありませんでしたが、
ヒロくんが腰を深く沈めると
私の中はヒロくんのチ○チ○でいっぱいになり
感じたことのない快感に襲われました。

「あぁぁっ」

気付くと私はヒロくんに抱き付いていました。

ヒロくんが私の頭を撫でながらゆっくり動き始めます。

私はどちらかと言うとイキにくい方で、
旦那とのHで、しかも自分も手で触りながらでしかイッタ事がないため、
好きでもない人とのHでイクなんてことはあり得ないと思っていました。

けど、ヒロくんのビンビンになった大きいチ○チ○が
出入りするたびに、
アソコの中全体に強い刺激が走り、自然と声が漏れていました。

「はっ・・あっ」

「おねえちゃんの中きつくてメチャ気持ちイイよ」

ヒロくんの腰の動きが徐々に速くなってくると、
私もヒロくんに強く抱きつきながら腰を振っていました。

「お義姉さんも気持ちイイ?」

「あんイイっイイよ」

もう私は気持ち良すぎでたまらなくなっていました。

「兄ちゃんとどっちが気持ちいい??」

「あっんん内緒」

「“答えてよ。ちゃんと言って」

「ヒロくんヒロくんの方がいいよあっ」

ヒロくんは興奮したように激しく腰を動かし出しました。

私はもうこのままイッてしまいそうなくらい感じていました。

ヒロくんが私の頭を強く引き寄せ
激しくキスをしてきました。

フェラをさせるように
舌を私の口へ出し入れされ
口の周りはヒロくんの唾だらけになりながら、
私は夢中でヒロくんの舌を舐めていました。

そして、ヒロくんが私の乳首を強くつまみながら、
激しくチ○チ○でされていると、もう我慢できなくなりました。

「あぁっイキそうイクよっいいっ?」

「いいよじゃあ俺のこと好きって言って!」

「あっ好きっヒロくん好きっあ~イクぅ」

チ○チ○だけでイカされたのは初めてでした。。

ヒロくんはまだイッておらず、

中に入れたまま、じっと私を見つめていました。

「ねえちゃん年上だけど、かわいいね」

キスされ、私も応じてディープキスをします。

一回りも年下の、しかも義弟にあっさりイカされ、
恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

ヒロくんはキスしたまま、また腰を動かし始めました。

私はもうイッていたので、
ヒロくんにも早くイッてほしかったのですが、
されているとまたスゴイ快感を感じ始めてきました。

「お義姉さん、俺もイクよ」

「うん、私もまたイキそう」

「俺のチ○チ○、兄ちゃんより気持ちいい?
俺のこと好き?」

「うんっヒロくんのチ○チ○の方が気持ちいいよ
ヒロくん好きだよあっダメっダメイクー」

ヒロくんのチ○チ○が私の中でビクン、ビクンと脈打ち、
お尻の方へ精子がダラーっと垂れ流れているのがわかりました。

しばらく私たちは抱き合いながらキスしていました。

抱きしめられながら
「また帰って来た時しようね?」と言われ
頷いてしまいました。

義弟とSEXしてしまい、
穴兄弟になってしまった私の夫。

ふしだらな嫁でごめんなさい


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ゲームセンターで知り合った童顔ギャルに勝手に中出ししてヤリ逃げしちゃったwww

悪友と、Hな事をする為に、
たまに他県のレジャー施設に行って女漁りをします。

たまたまというかその日は、
こっそり一人で他県のゲームセンターに行き、
暇つぶししていたら、大当たり!

気付いたら隣に小柄なロン毛の童顔なギャルが座ってて、
目が合うと話しかけてきました

「大当たりしたんですか?
いいなぁ~、ちょっとメダルちょーだ~い」

「なに?1人なの?」

「うん」

「このあと空いてる?
付き合ってくれるならいいよ」

「ヤッター!」

「そっちの台は当たり来そうなの?
一緒にやろうかー?」

ということで一緒に頑張ったのですが
そんなに大当たりもせず、
まぁ+かなみたいな感じでした

年は18才、ニックネームは桃ちゃん

まあ悪くない結果で
盛り上がって遊べたし楽しかった

「何かお礼をさせてください」って言われ

「僕も楽しかったから別にそんなのいいけど、
お礼って何してくれるの?」

って一応聞いてみたら

耳元で「フェラ」って!

「えっ?今なんて言ったの?」

一気に心臓バクバクです

「トイレ来てください」

「えっ?ここですんの?」

「聞こえてるんじゃないですか、
ホントですから」

男トイレに誰もいないことを確認し
連れ込みました

僕が洋式の便座にズボンを脱いで
座りその前に彼女がしゃがみこみました

「あ~ん、脱がせてあげようと思ったのにー、
もう半勃ちになってるー」

童顔のとんでもないヤリマンなギャルで、
俺は、正直焦ってしまったw

そんな自分に恥ずかしくなっちゃいましたが
すぐにそんなことは忘れてしまいました

ぺニスを持ち上げて裏筋を丁寧に舐め始め、
時々ぺニスから流れ落ちそうな唾液に吸い付いてきます

ペロペロ、チロチロ

8割りくらいに膨らんだかなと思ったとき、
トイレの扉が開き2人の男が喋りながら入ってきました

僕は鍵が閉まっていることを確認し、
男たちの会話に耳をそばだてていると
彼女はいきなり僕のぺニスを「カプッ」ってしてきました

「ハウッ」って言いそうになりましたが
すぐ口を押さえ堪えました

彼女は口の中で舌を動かしてくるので
興奮と刺激で僕のぺニスはビクンビクン踊ってました

男たちが出て行ったあと
ジュルジュル

「チンポビクンビクンいってたから
嬉しくて声でそうだったー」

「めっちゃドキドキしたよ、
いきなりやるんだもん」

休まず玉袋と亀頭を交互に吸ってくれ、
さらに興奮しました

「袋マッサージすると沢山出るんでしょ?」

「そんなこと誰に習ったのー?」

って言ってたらまた1人入ってきて
大の方に来たので2人でじっと待ってました

しばらく待ち少し萎んだものの

「続きさせてっ」

って上目使いで言われたらまたむくむくしてきます

とっても丁寧に舐めてくれ左から右、
右から左、裏から表、表から裏、
袋も左右対称に吸ったり転がしたり
ほんとに丁寧に優しく舐めてくれます

早くイかそうなんて気は全く見せず、
おいしそうにずっと舐めていたいっていう
気持ちが伝わってきます

僕はその様子に感動を覚え
チンポをビクンビクンさせ、
我慢汁をトロトロ流してました

「あー、ほんとに気持ちぃーよ、
あーースッゴイ癒されるぅ~」

「うれしぃ~おいしいからもっと舐めてあげる」

18才の子どもっぽい童顔な顔が
大人の色気を出してきます。

ヌチャッヌチャッ

「もっとやってほしいけど、
桃ちゃんがエッチだから我慢できなくなってきちゃった」

「んーんっ、あ~ん、
K君の精子見た~い」

指先で根元を刺激しながら
フェラの速度を速めてきます

「ピチャッ口に出してっ」

僕の息は荒くなっていきます

右手でしっかり根元を握り、
口の動きと同時に動かしてます

「ダメだぁー、出ちゃいそう、いい?
出ちゃう、あっあ」

「んっ」

だんだん絶頂に向かっていき息をさらに荒げていくと、
桃ちゃんは僕の太ももをギュゥッとつかみ
口だけで僕の発射を受け止めてくれました

ドップッ、ドッピュ

小刻みに腰を震わせ出しきりました

桃ちゃんが目を大きく開いて
どうすればいいか唸っているので
立ち上がって便器の中に吐き出させました

ドロッとした塊がいくつか浮かんでました

「たくさん溜まってたんだねー、よかったー
もっと舐めてあげる」

とかなり激しいお掃除フェラ

「桃ちゃん、気持ちッ、吸って、
やっぱダメっダメだって、
そんなにしたら入れたくなっちゃう」

「ゴムあるんだったらいいよ」

「えーそんなのないよー」

「生じゃダメ?」

「ダメに決まってるじゃん」

「じゃぁいいや、
代わりにおっぱい触らせて」

「まぁ・・いいけど」

ピチピチの肌とプリップリの巨乳なおっぱいが現れて、
触感を確かめずにはいられませんでした

Eカップのピンクの乳首です

張りがありながら柔らかいマシュマロおっぱいを
両手一杯で堪能しました

美味しそうな体に唾がジワジワ溢れてきて、
乳首に垂らしちゃいました

顔を埋めたり頬骨で弾力を確かめたり
10代ってこんなに素晴らしかったんだなぁーと
感無量です

桃ちゃんは声を出さないように
口を閉じてるけど鼻息が荒くなっています

「ねぇ、パンティーの中蒸れてるんじゃない?」

ミニスカートをめくり中に手を入れたとき、
また一人入ってきて焦りました

中途半端な手の位置が異様にエロくて
興奮しながら桃ちゃんを見てたら、
顔がどんどん赤くなってきて耳まで真っ赤になってました

出ていった後、
手と口を下に這わせていき
パンティーを脱がせプリプリおまんこ登場

ぷっくら盛り上がった締まりのある綺麗な形です

片足を便座に乗せゆっくり
丁寧に唾液をたっぷりつけて舐めました

ペロペロクチュクチュ

続けてるとどんどんおまんこ汁が
溢れてきました

綺麗なみずみずしいおまんこに
どうしても入れたくなり、
おっぱいと唇を行き来し

「桃ちゃんのおまんこスゴくいやらしいよ、
どんどん汁が溢れて来る」

って言いながら体を密着させていき、

「蓋をしないといけないね、
蓋をしてあげる」って言い、
先端を入り口にてがいました

小さな声で「今日はダメなのに」

ヌヌヌッ、

「出てきた汁を奥に戻さないと、こうやってほら」

「戻らないよ~どんどん出てきちゃう」

桃ちゃんの膣は叫びたくなるほど
いい締まり具合です

「桃ちゃんの中すっごい締め付けてくるよ?
桃ちゃん痛くない?大丈夫?」

「大丈夫じゃないけど大丈夫
外にだして、おっきぃ」

「桃ちゃん今日ダメな日って
どれくらいダメな日なの?」

にゅぷっ

「えっ?」

「絶対ダメな日?もしかしたら大丈夫?」

「・・・・」

「桃ちゃんかわいいよ、イキそうになってきた」

「中に出さないで!」

「桃ちゃんすっごい気持ちいよ」

ヌチッヌチ

「僕の赤ちゃん産んでー、いっぱい出すから」

「ぃやだー、お願いっやめて」

「イクッ、出るよっ」

Tシャツをギューッって引っ張られ

「ダメなのに」

ドクドクドク

一番奥まで差し込んで、
勝手に中出しちゃいました

ドクドク感がおさまっても勃起はおさまりません

「今のうちに掻き出せば全部出るかな?
ちょっと後ろ向いてみて」

ペニスを抜いて後ろを向かせ前屈みにさせます

手で触りながら

「ちょっと奥まで入れてみるよ」

再びペニスを勢いよく挿入

「えっ?あっ、なんで?」

小声だった桃ちゃんも
この時はつい大きな喘ぎ声が出てしまった感じです

「ちょっと待ってよ、はやく精子出さないと」

もうやってるけど

「バックでやっていい?
桃ちゃんのエッチなお尻に打ち付けてイキたい」

案の定「ダメッ」

でもお構いなしに

パンパンパン

バックはまた締め付けられます

もう誰かが入ってきても
抑えられそうにありませんでした

幸い誰も来ず本能のまま突きまくりました

だんだん込み上げてきました

「締まる~、きもちいー、イキたくなってきた、
このままイクよ」

「あっ、もうだめっ、ダメなのにっ、
スゴいっ」

「あーっ、イクッ、アッ」

ドプドプドピ

締め付けられるような、
吸い取られるような感覚で出続けました

興奮と締まりの良さで
いつもになく出続けた感じです

「お願いっ、フェラして、吸いとって」

泣きそうな顔で、
半分強制的だったけど吸い出してもらい
興奮も収まったのでズボンを履き、
桃ちゃんのまくりあげたシャツをおろし
パンティーを履かせ

「誰もいないか見てくるから」

って、童顔で淫乱なももちゃんを放置したまま
ヤリ逃げ?ヤリ捨て?して帰ってしまいましたw


就活中に彼女をサークルのヤリチンな後輩に寝取られてエロ写メ見せられたww

俺と彼女は同い年の23歳で、
お互い大学4年生です。

彼女とは大学二年の時に、
サークルで出会い、カノジョに惚れてしまい、
告白し、付き合う事になりました。

そして、今年に入って俺と彼女も4年生ということで、
ご多分にもれず就職活動をすることになりました。

彼女はもともと真面目で業界も絞っていたこともあり、
4月の中頃にはもう本命から内定をもらっていたんですが、
俺は目標を明確に考えないままズルズル就活を続けてしまい、
5月になってもまで内定がもらえないような状況でした。

そんな頃、サークルの1こ下の後輩から飲みに誘われました。

理由は今年の新人の何人かを、
俺達4年生の男に紹介したいってことでした。

俺は就活でストレスもたまっていたし、
そのせいか彼女との関係も良くなかったこともあり、
面接の前日にもかかわらず参加することにしました。

場所は後輩のアパートで、
来てたのは俺を含めて4年生3人、3年生2人、1年生2人
だったと思います。

狭い部屋の中で全員男ということもあり、
話の内容は途中からはほとんどが下ネタでした。

そのうち、サークル内で誰がエロいとか、
誰とやりたいみたいなお決りです。

そんなHの流れになり、
ついにはサークル内でやった名前を言い合おうみたいな事になりました。

俺はその手の話は、
後輩達に任せて専ら聞き役だったんですが、
1年生のうち、見るからにチャラ男というかヤリチン風な男が、
サークル内で1か月で5人やったと言い出したんです。

話を聞くと、五人のうち二人は1年生、
二人は2年生で、最後の一人は四年生ということでした。

俺は今年に入ってサークルには
全然顔を出してなかったので1年生の2人は、知らなかったんですが、
2年生は二人とも可愛くてサークル内でも
人気のある子でした。

1年生のチャラ男謙吾(仮名)も調子に乗ってきて、
口説いた方法とか、やったエッチの内容とか
ベラベラとしゃべりだしました。

モロな写メやらムービーも撮っていて、

俺たちもスゲーとか言いながら興奮してました。

で、最後の4年生なんですが、
まさかとは思ったんですが俺の彼女、有里(仮名)でした。

俺を含めて、俺たちが付き合ってるのを知ってる
4年生と3年生は名前を聞いた瞬間固まってたんですが、
謙吾はあいかわらずベラベラと喋り続けてました。

最初に知り合ったきっかけは、
サークルの新人歓迎会ということでした。有

里は就活の面接で遅れて来たのでスーツ姿だったらしく、
それに欲情した謙吾

自分から寄って行ったそうです。

結局謙吾はその日のうちに、
有里の携帯の番号とアドレスを教えてもらい、
それから毎日のように連絡をしていたそうです。

有里はもともと真面目なほうなので、
遊び人風の謙吾には最初引き気味だったそうなんですが、
だんだんと女慣れした謙吾に引き込まれ、
就活が終わったらデートすると約束してしまったそうです。

そして、有里が本命の会社から内定をもらった日に
約束どおりデートをすることになったそうです。

(内定後に彼女から電話があったとか、
俺にはメールだけだったんだけど)

有里は予定時間より少し前に、
スーツ姿で現れたそうです。

(まだ他社の面接を受けていたため)

とりあえず近くの居酒屋に入って3時間ほど話をしたそうです。

(彼氏のグチもだいぶ聞かされたとか)

店を出る頃には有里は酔いもあってか
謙吾に甘えるような状態になっていて、
自然とホテル街に誘導して同意のもとに連れ込んだそうです。

ホテルに入ってからは謙吾の言いなりだったそうで、
年下の謙吾のテクに完全に翻弄されていたそうです。

フェラも求められるままにしたそうで、
彼氏よりずっと大きくてフェラが大変と言っていた
というのがショックでした

有里は結局最後まで謙吾の言いなりで、
ホテルのゴムのサイズが合わないとかの言い訳で
生での挿入を許してしまったそうです。

入れられてからは本当に謙吾のなすがままだったらしく、
巨根で奥まで激しく突かれて、
何度も絶頂してしまったということです。

実は俺はサイズには自信が無いほうで(12cmくらい)、
しかも早漏気味のため、じつは彼女を挿入で
いかせたことはありませんでした。

彼女はエッチの間中、
謙吾の男としての能力を絶賛していたそうですが、
俺とのエッチへの不満もあったんだと思います。

その後、俺は彼女の姿が写された写メと
ムービーを見て本格的に体長が悪くなってしまい、
途中で帰ることにました。

同学年の男や3年生からは、
その日のうちに励ましや慰めのメールをいただきました。

その後しばらくして、俺の内定が出る前に、
彼女から別れを切り出されて俺たちの関係は終わりました。

俺はもうサークルには全くでていないし、
メンバーとも数人しか会っていませんが、
その中の一人から彼女が謙吾のセフレの一人になっている、
という噂は聞きました。

真面目だと思っていた彼女が、
年下のヤリチンな後輩に寝取られ、正直かなり凹みましたが、
内定だけはもらえたのでよかったです。