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中学生の妹に「お兄ちゃん見てて・・・」って言われてオナニーの手伝いお願いされたwww

大学の文化祭の休みを利用して、
俺は久しぶりに地元に帰省した。

この日は仕事で親はいない、
当然兄妹達も学校でいないはずだった?

家に帰ってきて、靴がある!。

とにかく自分の部屋に行ってから
洗面所に行くと居間の方から変な声が聞こえてきた。

「んっんっ」

行ってみるとソファーの上に
中学生の妹が寝転がっていた。

ビックリさせようと近づいたら
足をくねらせながらオナニーをしていた。

流石の妹も俺に気づいた

となって気まずくなった。

妹「//か、帰って来たなら言ってよ。」

俺「ゴメン。まぁ続けて下さい」

部屋に戻ろうとする

妹「ぅ、待ってよ!」

俺「ん?てかお前学校は?」

妹「創立記念日で休み。」

俺「そか、でなに?」

妹「私の見といてでていくなんてズルいよ。
お兄ちゃんも手伝って」

俺「はい?何を」

妹「近くにいるだけでいい。」

俺「はいはい。」

また恥ずかしそうに妹は、
オナニーをはじめた。

それを見ていた俺は妹ながら、
こんなに可愛いかったけ?とモヤモヤした。

妹のなんかで俺のブツがギンギンになっていた。

それに気付いた妹は

「お兄ちゃんドキドキしてるの?」

俺「妹だからって異性がこんなことしたらだれだってだな」

俺の膝に乗ってきた。

まぁ歳の差が7歳も違うので、
妹でやりたいとかは微塵も思わなかった。

弟によれば妹はけっこうモテてるらしく人気があるそうだ。

それは踏まえずに兄弟全員、
俺より離れていて可愛いもんだと思っている。

でもこの時は一人の女の子としとて、
みてしまいそうになっていた。

妹は俺のことを好きとかいってくれるけど
そりゃあ家族としてだと思ってた。

俺「なにやろうとしてるか検討つくけどやめなさい。
てかモテてるんやったら彼氏作りなさい。」

妹「やっ!お兄ちゃんがいるからいい。」

俺「Kのこと?」

妹「違う。Aお兄ちゃん(俺)//」

俺「俺彼女いるんですけど。」

妹「関係ないもん。
だってお兄ちゃん優しいカッコいいだもん。
あとたまに可愛い。笑っ」

俺「俺もお前らの事は好きやけど、
そういってくれるんは嬉しいけど家族としてやろ?」

黙って俺の上に座ってオナニをし始めた。

完璧といっていいほど誘ってる感じだった。

妹「お兄ちゃん。当たってるんだけど。」

俺「しょうがないやろ。」

妹「お兄ちゃんがしたいんだったらいいよ?」

俺(心)「あ~~ぁ、中学相手に。てか妹とやる気はないしなぁ。
kやったら即ヤルんかなぁ」

どっかで俺のドSスイッチが入ってしまった。

ぎこちなくしてオナニしていた手を払って
俺が弄る。

妹「んっ」

俺「もう濡れてるな。」

妹「ぅん」

指1本入れてやると気持ちよさそうにしていた。
軽く入れだしして

俺「お前のなかキツいなぁ♪スゴい締め付けられる」

妹「んっんっ」

そうとう我慢しているようにみえたので、
Gスポを探した。

触った瞬間体がビクっとしてたので直ぐにわかった。

俺「やりにくいからこっち向いて立て膝にして!」

妹「んっ?」

俺「なんかKの気持ちが少し分かった気がする、なんか虚しい↓」

妹「どうしたの?」

俺「いや、なんでも。お前オナる時どうしてる?」

妹「いや。そんなこと・・・、普通に出し入れしてクリ触るだけ。」

俺「んっそう♪わかった。」

妹「んっんっだめ、だめ、やっ!」

腰がガクンとなって倒れかかってきたが
お構いなしに弄る。

妹「ンンッ」

俺「腕持ってくるなて、喘いだ顔も可愛いな♪」

妹「やめて!もうダメ。」

イク寸前にやめてやった。

妹「えっ、なんで」

俺「どしたん?止めて言ったやん!」

妹「・・・・。モジモジ」

俺「どうしてほしいん?」

妹顔真っ赤「イカせて・・・下さい。」

俺「よく言えました。」

妹「んっんっおかしくなりそうだよ。」

俺「2本入れるで?」

もう片方の手で成長期な胸を出して
乳首を歯でキリキリしてやった。

妹「っ・・」

俺「終わりにしよか」

激しく2本の指を動かすと
イクだけじゃなくションベンも出てしまった。

俺「大丈夫か?てかお前お漏らしするから
俺の服汚れたんですけど?」

妹「・・・」

俺「あれ?ほんまに大丈夫か?」

妹「おかしくなりそうだった。
お兄ちゃんドSすぎ!彼女さんにもあんなことするの?」

俺「あそこまではしません。お前やからしただけ笑っ」

妹「して?」

俺「俺以外に好きなひとできたらその人にしてもらい。」

頭を撫でて、俺はようやく妹に開放されて、
部屋から出ていった。

これ以降お願いされても、
妹のオナニーの手伝いをする事はない。と思う。

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吊り橋効果で美人素人OLとラブホに直行&即ハボ

仕事帰りに、いつものように駅に行くと、
駅前に凄い人だかりが出来ていた。

事故か?何かあったのか?と思っていたら、
どうやら有名人が来てテレビの撮影しているらしく、
皆その中心に向かって歓声を響かせていた。

少し見ていこうと群衆の中に入っていくと、
とにかく皆ガッツポーズをしたり飛び跳ねたり凄いテンション。

そうしている間にだんだん自分も
周りに空気に飲まれて楽しくなってきた。

その時、ちょうど俺の真横にいた、
白系のスーツに身を包んだその方も仕事帰りらしいOLさんが
いたのだが、その人も

「キャー!」

と黄色い歓声を上げながらピョンピョン飛び跳ねていた。

体勢を崩して一瞬俺の方にぶつかってきた。

「あ、ごめんなさい」

と軽く会釈。

その後特にぶつかってきた事がきっかけではないけど、
横のOLさんとハイタッチしたり、
ついには抱き合って喜ぶほどの異常なテンションだった。

どんな有名人が来ていたかはここでは書けないが、
日本人なら誰もが知っている超有名人だった。

その時はだいぶ普段より強気になっていた事もあり、
このまま帰るのも勿体無いという気持ちになっていた。

ナンパでもしてみるか、
と普段なら絶対しないような事を考えていた。

横のOLさんもかなりテンションが上がっているし、
今ならついて来てくれるんじゃないかと思ったので腕を軽く掴んで

「2人でちょっと遊びにいかない?」

と声をかけてみた。

恐らく普段ならこのOLさんも絶対に警戒するであろうけど、
一瞬間があったがニコニコしながら、
顔をまだ中心に向いているけど、
首を2回ほどうんうんと縦に振っていた。

「よし、いける!」

と心の中でガッツポーズ。

そのままOLさんの腕を掴んで群衆から抜けていった。

その後2人きりになったけど、
まだ余韻が冷めず2人共興奮状態だった。

特にOLさんは。

正直この時の俺はヤル事しか考えていなかったので、
イチかバチかホテル街の方へ歩いていって、

「よかったら休んでいかない?」

と声をかけてみた。

終始ニコニコ笑っていて、
周りから見たら酔っ払いと思えるくらいのテンションだったが、
またしても言葉には出さず首を縦に振ってくれた。

よっし!お持ち帰り成功!
ゲットしたと心の中はまさに天国だった。

商売女とか風俗ではなく、
しかも彼女とかでもなく、
行きずりの普通の素人女とやれると思うとと
てつもない興奮が襲ってきた。

そのままホテルまで彼女を連れていった。

少し古めのホテルだったが、
正直場所なんてどこでもよかった。

部屋に着くなりOLさんをベッドに押し倒し、
お互い抱き合いながら濃厚なディープキスをしながら
徐々に相手の服を脱がせていく。

もう服があっちこっちに散乱するくらい
お互い激しく服を脱いで絡み合っていった。

OLさんはブラウスとブラジャーと
下はパンツ(下着)だけになり俺は既にパンツ一丁になっていた。

お互い名前も年齢も住んでいる所も分からない、
そんな男女が風俗以外で絡み合うと
こんなに興奮するのかと初めて知った。

俺はとにかくキスをしたり、
首筋を舐め回したり、
時には髪の毛を匂いを嗅ぎながら
頭に鼻をうずめたりしていた。

とにかく良い匂いだった。

香水やシャンプーの匂いもあるが、
女の匂いだった。

OLさんの方から俺のパンツを下ろして
抱き合った状態でムスコをしごいてくれた。

柔らかい手で包まれてイキそうになってしまった。

俺は

「入れたい」

と言うと、ベッドの脇にあったゴムを着けてくれ、
正常位の体勢でついにOLさんと合体した。

向こうもそれなりに濡れていたので容易く入った。

適度な締まりがあって、
腰を動かす度に快感が襲ってきた。

「気持ちいいよ。名前なんて言うの?」

と聞くと

「アユミ」

とだけ顔を歪めながら答えてくれた。

嘘かもしれないがそれで充分だった。

「アユミ、気持ちいいよ。
アユミも気持ちいい?」

と言いながら勢いよく腰をアユミの体に打ち付けていた。

ゆっくりと腰を、
しかし強く打ち付けるとその度にアユミは

「あっ、あっ」

と声を出してこちらの質問には答えてくれなかった。

体をアユミに覆い被さるように抱きついて、
舌を絡ませながら

「アユミは彼氏いるの?」

と聞くと少し黙った。

もちろんその間も常に腰は動かしている。

アユミは

「気持ちいい、あっ」

言うだけで快楽に浸っていて会話にならないので

「もう入れるのやめちゃおっかな」

と腰を止めてみると

「やめないで、もっと」

と言ってきた。

「じゃあ答えてよ」

と言うと

「いない」

とだけ言った。

答えてくれたので、
そして俺も早く気持ちよくなりたかったのでまた腰を動かした。

「ほんとにいないの?
可愛いしほんとはいるんでしょ?」

「ほんとにいない」

と喘ぎ声の間に答えてくれた。

次の瞬間俺は
腰の勢いを今まで以上に早く動かした。

嬉しかったもある。

するとアユミが

「だめだめ!イっちゃう!」

と声を上げた。

すぐに腰の動きを止めた。

「やめないで」

とアユミは言った。

意地悪したくなってきた。

アユミがイキそうになると、
腰の動きを緩めたり止めたりして、
簡単にはアユミをいかせなかった。

向こうも俺の背中をガッチリと掴んで

「イキたい」

と言うので俺もそろそろ出したくなってきたので、
その前に

「俺の彼女になってくれない?」

とこんな時に言ってみる。

向こうも早くイキたいのもあったのか、
首を縦に振ってきた。

そのままアユミをがっちりと抱き締めて、
今まで以上に腰を早く強く打ち付けた。

相手がイったのを確認して俺も射精した。

気持ち良かった。

今までのどんなSEXより気持ち良かった。

そして長い射精。

ゴムを外してからもお互いベッドの中で抱き合い、
布団の中でお互いの事を喋っていた。

ようやくまともな会話だった。

こんな出会いにはなってしまったが、
意外にその後も上手くいって、
今でも仕事終わりや休みの日にデートや、
暇があれば初めてSEXしたホテルでしていて、
セフレになりました。

今でもあの異常な興奮を思い出し、
最初に行ったラブホテルが興奮するらしい。

吊り橋効果?でまさに見知らぬOLと甘いランデブー。

35歳彼女と30歳彼氏のラブラブHなゲームww24時間で何回Hできる?www

同棲している彼女と限界ギリギリの
ハードなエッチな企画にチャンレンジする事になった。

そう、去年の夏の週末の彼女とのHな思い出。

24時間というか一日で、
カノジョとどれだけSEXしてイキまくれるかっていうゲーム。

俺は30歳で彼女は5つ年上の35歳で、
女性の性欲のピークの時期。

彼女は三十路でも童顔で、
化粧とか洋服で20代にも見える事がある
かわいい系のカノジョ。

それに35歳でも、ミニスカの似合うエロボディなんだが
脱ぐと若干乳尻が垂れてて、
頭皮からお母さんの匂いがする微妙なお年頃。

でもまぁ一緒にいるだけで、俺は興奮して、
常時半勃起しちゃう女だから問題無い。

彼女も俺と一緒の時はマン汁垂れるの困ってて、
今はソレ用のナプキンみたいなの付けてる。


五日間、お互いオナ禁、Hを禁止し、週末の土曜日の朝一に、
高いユンケル飲んで、彼女との合体!という計画だった。

それで当日、掃除と洗濯だけは、
済ましときたいという現実的なカノジョの案により、
俺も手伝って掃除してたんだけど、
ついムラムラして洗濯物干してる彼女を見る。

ポワポワ揺れるおっぱい見てたら、
とうとう我慢できなくなって、
後ろから揉みたおしてなしくずしのスタート。

ちょっと乱暴に揉んで乳首つねってキスして、
舌しゃぶりまくってマンコクチュクチュしたら、
何の前触れもなくイッちゃった。

しかしここで挿入してないのに、
イクのはカウントするかどうかの問題発生。

協議中も指でマンコかき回してたら、
さらに1回絶頂したようだったw

問題は先送りにして濡れ過ぎマンコに、
最初はゴムで付けて挿入。

20回ぐらい腰振っただけでウッカリ大放出。

「あぁぃ~」

かなり熱気持ち良かったらしい。

ゴム外してキレイにお掃除フェラで舐めとってもらい、
俺もマンコを軽く拭いて一息してから再びニュルっと入れる。

嬉しいのか悲しいのか、
基本的に生OKな体質なんだよ…orz

でもさすがに連続で何回も中出しするのはちと怖いので、
2回目以降はいつも通り出す時は、
口で受けてもらって尿道を、
チューチュー吸って全部飲んでもらう。

関係無いけど精液飲むようになってから、
カノジョはおっぱいが上がったと言ってるが、
正直な話、違いがわかんね。

挿入したままシャワー浴びたり、
風呂の掃除しながらお互いイったり舐めたり
飲んでもらったりしてたが、腹減ってきたので気分転換を兼ねて、
飯の材料の買い出しと燃料のエロDVDを借りに出掛けることに。

その時の彼女にさせた服装は、
下はローライズで腰からは、
横が紐に近いTバックをモロパンさせて
上はノーブラで一昔前に流行ったピッタリしたTシャツ。

それと浮き乳首?チクポチを隠しで申し訳程度に羽織る布?ケープ?。

端から見たら年齢を弁えないキモ老けカップルだと思うけど、
見てるだけでまたムラムラする。

完全に贔屓目だけどw

スーパーでは抱き寄せるように、
腰からアバラにかけて手で身体をまさぐるように回して、
下乳をプニプニつまんだり、
ケツ揉んだりパンツのゴム弾いたりやりたい放題。

オバハンの視線が凄かった。

ビデオ屋では腰じゃなくて完全に乳に手を当てて、
人影の少ないエロコーナーをねり歩く。

棚の前に立ち止まった時は、
二人でしゃがんでDVDの詳細を一緒に見る。

俺は乳を後ろから揉みしだき、
耳元1cmの距離で会話して、
時折腰パンをパッチン。

彼女の手は俺のチンコをさする。

ふと周りを見ればおそらく10代ぐらいの若い男が
チラチラ見てる。

荷物と羽織ってる布を没収して、
少し離れてその男と彼女を少し観察。

彼女にはそのまましゃがんでDVDを吟味するフリを指令。

恥ずかしいのかチクポチと
顔を髪で隠してるのがいじらしい。

しばらくしてから「な~んだここにいたのか~」風に男に見えるように、
ねっとりとハグして軽くキスして、
腰パンをパッチンさせてからエロコーナーを出る。

仕返しにチンコをつねられる。

レジでは指が食い込む様に、
なおかつ指で乳首を挟むように乳に手を当てつつ、
彼女に俺の腰からサイフ出してもらって
会員カードと金も出してもらう。

店員の女の子、おそらく10代ぐらいの子が、
下向いたまま応対してくれるのが可愛いかった。

店出たところでまたつねられた。

んで帰り道、人気の無い道を歩きながら
Tシャツの下から手入れてモミモミ。

彼女はポロリを気にしつつ、
俺のパンツの上から手の平でチンコをサスサス。

青カン希望したが強く強く却下されたので、
帰って即服着させたまま玄関で無理矢理挿入。

なんでさっきより濡れてるんだ。

「ちょちょ待って!ビール揺れるからちょ待って!」

昼飯一緒に作って喰って、
新婚さんいらっしゃ~いを見ながらお茶飲んで小休止。

この時点で(午後1時過ぎだったかいな?)集計してみたら、
たしか俺が4回で彼女が8回。

「おまいそんなにイってるの!?」

不意を突かれて挿れられた瞬間とか、
ビデオ屋でのハグとキスとかでも軽くイったと
顔赤くしながら自己申告される。

カワイ過ぎるので顔中キスしてから
舌をしゃぶりまくって挿入。

無いと思うけど、
もしそれが嘘だとしてもナイスな嘘をありがとう!って感じだ。

うん、俺アホですw

終ってから、彼女→かけ布団を抱きしめる、
俺→彼女を背中から抱きしめる、の形でお喋りして、
風呂入ってビール飲んでDVD観よう!ってことになる。

風呂で泡踊り合戦で洗い合い、
シャンプーし合い、落ち着いた所で2人っきりの
古今東西やお題付きしりとり。

彼女が負けたら一分間声出さず手マンに耐える、
俺が負けたらリンス手コキに一分間耐えるという
毎度のアホルールw

いっぱい遊んでたっぷり汗かいて、
冷房で寒~くした部屋で全裸で一気にビールをあおる。

声を揃えて「うっめ~!!」

口寂しくなったので、ツマミ代わり?に
彼女のアナルをペロっと舐めて、
2本目のビールを出そうとしたら、
冷蔵庫の前でかがもうとしてる俺のアナルにペロっと反撃されたので、
そのまま69対戦開始。

この時「お互いイカさずに長く舐め合おう協定」が組まれる。

協定が組まれた時は、
確か「土曜はダメヨ」の桂小枝のコーナーやってたので午後5時30ぐらい。

今考えれば風呂に
2時間ぐらい入ってたってことか。

舐めあい吸い合い上になり下になり頑張ってたが、
披露とアルコールと内股マクラが心地よいのが重なって
マンコに顔を埋めてウトウト。

目が覚めたらベッドに寝てて、
キチンと布団掛けられてた。

なんか妙に照れた。

ありがとう。

彼女は晩飯の準備してて

「おはよ~ 腰振り過ぎて下半身がフワフワするよ~w」

俺のお気に入りの部屋着と
下着で料理してる姿が愛おしかった。

邪魔にならない程度にくっついて甘える。

全裸で。

明日はどこに遊びに行くか相談しながら、
晩飯とビールをのんびり楽しむ。

赤ヒゲ薬局とプール付きとかの、
ゴージャスなオプションのあるラブホ行きたいと言われ、
ちょっと引くが「遊園地のプールとかどうよ?」って話したら
ウキウキと水着を引っ張り出して選び出すw

いろんな所に谷間作ったり寄せた
乳肉を逃がしたりして着替えの邪魔してたら

「もー!またムラムラしてきたやろ!」

と怒られてもう何回目か解らない挿入。

水着のまま壁に手をつかせて立ちバック。

チンコが立ち過ぎてちょっと痛い。

チンコ挿したままプレステのコントローラーで
DVDを再生させる。

前に一回観たパイズリ総集編。

恥ずかしくてリクエストできなかった

「乳首にチンコこすりつけ」

のシーンで

「これやってほしいって言ったら怒る?」

弱気にねだってみる。

んふふ~、不適な笑いを返され、
ニュポッとチンコ抜かれて
ベッドの端っこでしてもらう。

最初はおぼつかなかったが、
慣れて来たら片手で乳と乳首とチンコを
自在に扱う手つきがエロ過ぎる。

勃ち過ぎてチンコ痛い。

でもメッチャ興奮して

「イキたいよ~」

って言ったらそのまま口に含まれて楽にしてもらう。

グッタリしながらここで本日2回目の集計。

俺が12回出して、彼女は16~17回。

時間は23時過ぎだったかな?

「俺はもう無理っぽいけど、
おまいはキリの良い24回イクように頑張れ!
俺も頑張る!」

「気持ちいいけどこれ以上はイケないかも」

無視して勝手に頑張る。

舐めたりいじったり刺したりなんとか18回目を達成。

その後俺も13回目を無理矢理に生中出しでイク。

ほとんど出てなかったけどw

俺が出した時に一緒に軽くイってくれたので、
最終的に彼女は19回 俺は13回。

最後に時計を見たのは0時前。

彼女は大いびき。

次の日目が覚めたら昼の12時w

スピスピ寝てる彼女が起きないように抱きしめてから、
おっぱいに顔を埋めて寝ようとモゾモゾしてたら起こしちゃった。

「コーヒー炒れるね~」と言いながら、
起き出そうとするが、立つのが辛いらしく
俺が用意することに。

チンコがキンキンヒリヒリ痛い。

コーヒーとカップ持って戻ると

「マンマンがピリピリ痛いよ~」

結局プールはバイキンや刺激がキツそうなので中止して、
徒歩で1分の小さな中華屋さんで
本当に本当にささやかな打ち上げw

他の客が全然いなかったので
餃子とピータンでビールを飲みながら
あの時はあーだったこーだった、
途中から精液の味が変わったとか、
ペース考えればもっと記録が伸びたとか
人目をはばからずちょっとした反省会もw

結局、その日は帰ってから
暗くなるまで抱っこして一緒に本読みながら
何回もチュって軽いキスしあってダラダラ過ごしました。

でも夜寝る前にお互いの患部を舐め合って
「なんか動物みたいw」って言葉でムラムラきて
一回だけしちゃいましたさ。