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初SEXで孕ませて、高校卒業と同時に幼馴染の彼女と結婚wwww

高校一年ときに、幼馴染だった絵理子に
告白して付き合っている。

彼女とは小・中・高と一緒で
高校でも同じクラスメイトになった。

そして、高三の卒業間近のときに起きたハプニング。

絵理子とは付き合い初めて二年たっていたが、
まだエッチをしていなかった。

お互いウブな高校生、俺は当時童貞だった。

ある日彼女と放課後喋ってたら
いい雰囲気になり、 誰もいない体育館の倉庫に移動。

倉庫のドアの鍵を閉め、
誰も入ってこれないようにした。
 
そして俺は彼女を抱きしめた。

キスをしながらブラウスの上から
おっぱいも揉んでしまった。

そして彼女の恥骨にビンビンのペニスを押し付けて

「勃ってるのわかる?」

って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。

手をつかんでズボンの上から
触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。

彼女もズボンの上から
俺のペニスをさすり始めてくれた。

俺はプッツーンってなにかが切れちゃって
ペニスをぐりぐりさせ始めた。

俺は「硬くなってるのわかる?」って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに

「うん。すんごい硬いよ」

だって!

すんげぇ興奮!!

ペニスの鈴口からの我慢汁も尋常じゃないほど出てて、
パンツが我慢汁で濡れてきて冷たかった。

俺は我慢できなくなり、
彼女を体操用のマットに寝かせた。

俺は全裸になり彼女の上に
重なってまたキスをした。

俺はスカートを捲り上げ、
パンツの上から恥骨を揉んだ。

次にブラウスのボタンをはずし、
ブラジャーのカップを下げて乳房を出した。

乳首を舐める度に
「あんっ、あんっ」っていう声をだす彼女。

彼女もペニスを握り締め、擦りはじめた。

お互いだんだん慣れてきたのと、
気持ちよくなってきたので、

彼女に「なぁ、入れてもいい?」
って聞いてみた。

そしたら彼女は

「コンドームって持ってる?」

と聞いてきた。

童貞の俺は、
そんなものを持っているはずも無く、

「無い」

って言うと彼女も困った顔で

「そっか

とだけ言った。

俺は挿入しないかわりに、
割れ目沿いに擦り付けたいといった。

彼女もOKし、

「私処女だし絶対入れちゃだめだよ?」

と何度も言われ、

「わかってるよ」と答えて、
ついに生で擦りつけあうことになった。

俺の我慢汁と彼女の愛液がまざりあい、
ヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさだった。

さらに続けていくと
亀頭が膣口に滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、
彼女は「ダメ、」とだけ言った。

俺はすぐに「ごめん」とだけ言って
ヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、
繋がったことに感動した。

その後も素股を続け、
擦り続けていくうちに何度か亀頭が入ってしまい、
彼女も怒らなくなった。

俺も欲望に勝てず、
だんだん入れ具合を深くしていった。

彼女はその度に深く息を吐いて、
眉間にしわをよせた。

彼女のその表情がたまらなくて
ついに俺はペニスを根元まで深々と
膣内に埋めた。

彼女が「ふぅっ!!」と大きく息を吐いた。

「ごめんね。痛くない?」と聞くと。

「大丈夫、すんごい気持ちいい。」

って言ってくれた。

彼女にどうしても
繋がっているところを見せたくて、
対面座位になり彼女に一つになっていることを確認させた。

「俺たちいま一つになっている。繋がってる。」

「うん。私たち一つになってるよ。」

そしてお互い顔を見合わせキスをした。

ゆっくり腰を動かすたびに、
彼女の膣がペニスを締め付けた。

それは精子を絞りだそうとするかのように
膣全体でペニスをしめつけた。

いよいよイキそうになり俺は彼女に

「俺の子を産んでくれ!
孕んでくれ!一緒になろう!結婚しようっ!」

と口走っていた。

彼女も「中で出して!種をちょうだい!
孕ませて!」

と答えた。

俺はその言葉に一番興奮し、
激しい勢いで膣奥深くに射精

何度も脈打ち、
最後の一滴までそそぎ込んだ。

彼女の膣も、尿道に残った精子を
一匹残らず搾り出そうと、
ペニスを締め付けた。

しばらく余韻にひたった後冷静になり、

結婚なのかぁ、

と思って彼女を見ると
潤んだ瞳で見つめてた。

その表情を見た瞬間、覚悟ができた。

その後無事にご懐妊。

卒業と同時に式をあげた。

俺は就職をし、死に物狂いに働いた。

これから生まれてくる家族のために。

気がついてみれば子供が5人。

女・女・男・男・男

彼女の呼び名がいつの間にか母さんになり、
そして、婆さんに。

長女も19歳で、できちゃった婚。

38歳で婆さんだ。

その孫も今年で17歳。

いまどきの男子高校生。

婆さん、若い子と歩くのが好きらしく、
しょっちゅう孫を連れまわしてる。

そういう俺も、長男の小三になる男の子と
公園でサッカーをして楽しんでる。

そのうちひ孫と遊べる日も近いかも。

ホームレスの臭いチンポでおまんこをお掃除してもらう淫乱ナース

私は26歳で、職業はナースです。

大阪市内の病院に勤めていいます。


実家も大阪市内ですが、
仕事柄時間も不規則なので家族への迷惑も考え、
職場まで電車で2駅のところに
1人暮らしをしています。

1人暮らしでもすれば、
彼氏の1人や2人と思ってたんですが、
気が強いせいか付き合っても
なかなか長くは持ちません(泣)

もう1年半彼氏がいません。

もちろんエッチもしてません。

患者さんとなんて事も想像はするけど
職場のトイレや仮眠室で1人エッチするだけ(*_*)

彼氏がいないと自慰の回数もかなり増えました。

今では1日1回はオナニーしてます(泣)

そして、とうとうドンキホーテで
エッチなオモチャまで買ってしまう始末です(((^_^;)

先日、準夜(PM4時~12時)がちょっと忙しく
帰りが夜中の3時くらいになった時の話です。

もちろん電車はありません。

仕方なく歩いて帰る事にしました。

あまり気にした事はないけど
古いラブホテルがあったり街灯が暗く変な雰囲気(((^_^;)

でも、そんな汚いラブホテルに
一組のカップルが入っていきました(;^_^A

入ってからでいいのに、
キスしたりイチャイチャ(((^_^;)

私は横目で見ながらホテルをあとにしました

「私は帰って1人エッチでもしよっと」

と考えながら。

マンションまであと少しのところ、
いつも昼間でもそんなに人の寄らない公園があります。

もちろんこんな時間に誰かいる訳はありません。

私は変な事を考えてしまいました。

「深夜の公園で野外1人エッチしてみたら
いつもと違う興奮するかな?」と

誰もいないと言っても一応、
木陰で隠れて私はジーンズを膝まで下ろし
木にもたれてパンティの中に手を入れました。

さっきのカップルを見てからエッチな事を考えてたから、
私のアソコはびしょびしょでした(;^_^A

指で触るだけではもの足らず、
鞄に入ってたパウダースプレーの缶を入れました

なるべく声は出さない様に気をつけてましたが
気持ち良さが増すと小さいながらに
声が出てしまいます。

すると、ガサっと草むらから人が

「こんな時間に何やってんだ」

ホームレスのオジサン40代?が
1人出て来ました。。

「犯される」と私は思いました。

するとオジサンは
「若い女の子がこんなとこで。
この辺は変なヤツが多いからやめときな!
早く帰った方がいい」

「変なヤツって。(笑)あなたは?」

と思いましたが、どうもいい人そう。

私「スミマセン。寝てたのに起こしてしまって」

ホームレスオジサン「いいよ。気をつけて帰んな。」

私「オジサンはここに住んでるの?」

オジサン「つい最近だ。
リストラにあって家族にも見放されてな」

私「そうなんだ。家族がいないと寂しいよね」

オジサン「寂しいな。
人とこうして普通に喋ったのも久しぶりだ。」

私「私でよかったらいつでも話相手になってあげるよ(^^)」

オジサン「ありがとな。アンタ若いのに変わってるな」

私「変わってるかな?」

オジサン「変わってるよ(笑)
こんなホームレスの話相手になるって言うし、
それにこんなとこでオナニーすんだから(笑)」

私「それは言わないで下さい(笑)」

オジサン「スマンスマン(笑)
スプレー缶入れてたなんて言わねぇよ(笑)」

私「もぅ!言わないでよ(笑)」

ちょっと間が空き、
オジサンは寝床に帰ろうとしました。

私「オジサン」

オジサン「おっ?」

私「オジサン。
お風呂だけでも私の家に入りにくる?入ってないでしょ?」

オジサン「それは有難いが、遠慮しとくよ」

私「なんで?」

オジサン「こんなヤツと部屋入るの見られたら
アンタに悪いしな」

私「別にいいよ。悪い人じゃないんだから」

オジサン「でも遠慮しとくよ。ありがとな。」

私「そっかぁ。じゃあ体拭いてあげるよ」

オジサン「い、いいよ。
そんな寝たきり老人じゃねぇんだから」

私「遠慮しないで(笑)口止め賃だと思って(笑)
さぁシャツ脱いで(^^)」

オジサンはしぶしぶシャツを脱ぎました。

ハンカチを公園の水道で濡らして
私はオジサンの体を拭いてあげました。

オジサン「冷たくて気持ちいいな」

私「さぁ、今度は足!ズボンを脱いで(^^)」

オジサン「お、おぅ」

看護婦なので、体を拭くのは手馴れたものです。

私はオジサンのフトモモ辺りを拭いてると
トランクスの隙間から
オジサンのオチンチンが見えました。

私がじっと見ていたのを見て

オジサン「こ、ここは自分で後で拭くからいいぞ」

私「あっ、うん。」

オジサン「あ、ありがとう。
お陰で綺麗になったわ(笑)」

私「・・・」

オジサン「どうした?」

私「オジサン。
オチンチンも私の口で綺麗にしてあげるよ」

オジサン「な、何言ってんだ(汗)
大人をからかうんじゃないよ」

私「私も大人だよ?」

私はオジサンのトランクスを下げ
オチンチンを舐めました。

私「オジサン。気持ちいいでしょ?」

オジサン「あぁ。でも汚いからやめときなって」

私「汚いから綺麗するんだよ?」

オジサン「あっ、あっ」

私「大きくなってきたよ」

オジサン「臭いやろ?」

私「うん。でも美味しい」

オジサン「アカン」

オジサンは私の口の中に
精子を出しました。

オジサン「ゴメンな」

私「ゴクッ」

オジサン「えっ?飲んだ?」

私「うん。飲んだょ(笑)」

オジサン「お腹壊すで」

私「気持ちよかった?」

オジサン「おぉ。
久しぶりですぐにイッてしもたわ(笑)」

私「まだオチンチン元気だから
私も気持ち良くして?」

オジサン「私もって?」

私「わたしのオマンコに
オジサンのオチンチン入れて」

オジサン「えっ?でも」

私「オジサンのオチンチン。
まだ綺麗になってないよ。
私のオマンコで綺麗にしてあげるから」

オジサン「ゴムとか持ってるんか?」

私「持ってないよ。何もしなくていいから。
ゴムしたら綺麗にならないよ(笑)」

オジサン「」ホンマにエエんか?」

私「いいよ(^^)」

オジサンは地面に段ボールをひいてくれ、
私は寝転がりました。

オジサン「入れるで」

私「うん、でも痛くだけしないでね」

オジサンのオチンチンが
私の中に入ってきました。

一年半振りのオチンチン

「気持ちいい」

オジサン「オレ、エッチなんて10年振りくらいやわ」

私「そんなにしてないの?だからか」

オジサン「だから?」

私「さっき口の中に出した精子の量。
すごかった(笑)」

オジサン「ははっ」

オジサンのぎこちない腰使いが
妙に気持ちいい(笑)

私「今度は後ろから入れて」

オジサン「お、おぅ」

オジサンの腰が
だんだん激しく動いてきました。

「あっ、あん」

たまらず声が出ちゃいました(笑)

地面に四つん這いになってたのが、
立ちバックに。

私は木に手をつき、
オジサンは激しく突いてきました。

オジサン「気持ちいい」

オジサンはオチンチンを抜き、
私のお尻の上にに精子を出しました。

私「まだだよ。
今度は私が動くからじっとしててね」

オジサンを横にならせて、
私が上に。。

私は腰をクネクネ動かしました。

私「奥に当たって気持ちいい。」

オジサン「オレも動かしていい?」

突然、オジサンは激しく突いてきました。

私「あぁん」

イッちゃいました。

立ちバックの時も
2回くらい絶頂しちゃいました(笑)

私「今度は一緒にイコ(^^)」

オジサン「まだすんの?」

私「まだオチンチン綺麗になってない!(笑)」

オジサン「は、はい」

私「あと一回ね。これで最後」

私が横になって正常位で挿入。

私「最後は中に出してね」

オジサン「えっ?」

私「オジサンの汚いのを
私に出してお掃除完了(^^)」

オジサン「・・・」

私「どうしたの?」

オジサン「いいのか?」

私「いいの。オジサン、私を感じて」

オジサンは黙って
激しく動いてきました。

オジサン「出すぞ。」

私「中に出して」

オジサン「イクッ」

最後はオジサンのオチンチンが
私の中でピクピク動いてました

私「お掃除完了(^^)」

オジサン「長い掃除だったな。夜が明けてきたぞ(笑)」

辺りはうっすら明るくなってきてました(笑)
結局何回青姦エッチをしたのかも覚えていません

私「ねぇ」

オジサン「ん?」

私「一緒にお風呂入らない?
土で汚れたし」

オジサン「はは。入れてもらおかな(笑)」

オジサンとお風呂に入ってそこで一回(^^)

オジサンの住まいは私の部屋になってます。

私達って付き合ってるのかなぁ

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大阪の風俗街で外人の売春婦にファーストキスを捧げましました

俺は女性の下着のクロッチのシミパン、
そうシミ付きパンティが大好きな童貞だった。

年齢は25歳のフツメン。

不細工でもないし、イケメンでもない
ちょいガリ気味の普通の男だが、
今だ20歳を過ぎても初体験を済ましていない。

まあどこにでもいるような奴だ

そんで、俺の住まいは東京!

そう、王者東京都23区だ

東京都23区以外は全て「田舎」と言い捨てる程の23区

そんな俺はあるニュースを目にした

「大阪天●寺駅周辺の売春婦が多い」的な記事

天●寺駅周辺には夜になると
通行人に売春婦が話しかけるらしい

俺「待てよ?」

俺「ここに行けば俺も童貞捨てれるんじゃね?」

言うまでもないが俺はコミュ障

相手から誘ってこないと話もできない男

売春婦から声を掛けてくれるなんて好都合だ

俺「大阪へ行くか」

このときばかりは、
オレも自然と体が動き、能動的な男になった。

次の日に早速新幹線のチケットを購入して
大阪へ脱童貞への旅路へと向かった

新幹線に乗っている俺はワクワクした

遂に童貞を捨てる時がきた

女性の中ってどんな快感なんだろう

いやいや期待しすぎると駄目だ

そんなことを考えながら新幹線で約4時間くらいか?

大阪に到着した!

さて、大阪と言っても拾いぞ

確か「天●寺駅」周辺に
売春婦がたくさんいるんだったな

つまりココから更に天●寺駅を目指さねばなるまい

自他共に認める都会育ちの俺は
電車の乗り方などマスターしている

さあ!

天●寺を目指して出発だ!

ぶっちゃけ言うと俺の好みは、
30最後半~40歳くらいの熟女

友達にすら言えない趣味、性癖だ

スーパーで買い物しているような
普通のおばさんに欲情してしまうのだ。

それに、立ちんぼとやらは見た目30~40代、
俺の好みにマッチしていた

そんな好みの女性がHを誘ってくるんだぜ?

電車の中で勃起が止まらない

さて、天●寺に着いたが 
今日は長旅だったので漫画喫茶で寝た

次の日の朝、特にやることも無かったので

パチンコ屋に入り1円パチンコで時間を潰した

売春婦って街から嫌われているらしいが

俺からすれば天使だ

女の方からセックス誘ってくるんだぜ?

いやいや、絶対需要あるって

現に俺が東京から
わざわざ売春婦目当てで大阪来たしなw

そう考えながら1円パチンコで時間を潰した

日も落ちて遂に

夜がきた

俺の心臓が脈打ってる、
そりゃ当然か生きてるんだもの

まずは偵察だ

しれ~っと夜の街を散歩してみよう

あ、あれは!?

3人くらいの女性が顔からがいる

でも彼女らは日本人ではなく、
アジア系の外国人女性で、
あれが噂の売春婦なのか?

いや結論を出すにはまだ早い

その刹那、俺は衝撃的な瞬間を見る

なんと3人くらいの女性が
通行人に話しかけているではないか!!?

通行人はそそくさと立ち去って行った

あの3人が売春婦で間違いないようだ、

ドクン、ドクン

いけるのか?

まともに女性と話ができない俺が

いや、できるだろ?
相手から話かけてくるんだぜ?

適当に「いいですよ」

「OK」とか言えばそれでセックスできんだ

ちなみにお金は持ってる、
敗北する要因が無いw

そんな自問自答をしながら、
俺は売春婦の近くを通りかかった

その刹那

女「おにいさーんコンバンハ」

俺「・・・」

俺は無言で売春婦達の前を通り過ぎたw

何やってんだ俺・・・

せっかく相手から話かけてきたんだぞ

くそっ くそっ 自分のコミュ障がイライラすんぜ

よ、よし

もう一回チャレンジだ

再び俺は売春婦の所まで歩いていった

俺「・・・」

今度は売春婦何も話しかけてこない件についてw

どうする? どうする?

東京からわざわざ大阪来たのに売春婦とやらないなんて
何のために大阪きたんだ俺は、考えろっ

よし、もっかい行こう

もっかい売春婦の前を歩いてみよう・・・

女「おにいさーんどしたの?」

俺「い、いや、あ、てか、ちょっと道が・・・」

女「うん」

俺「いや、てか、道が、道に迷っちゃって」

女「そなんだー私と一緒にあそぼ?」

俺「え? え・・遊ぶって、遊ぶ?」

女「うんーホテルいこっか」

俺「え、ホテルっ・・・すか?
 ホテルで何するんですか?」

女「楽しい事しようよ~」

俺「楽しい事っすか・・・えと、
ど、どうしようかなw」

近くにラブホテルがあったらしく
売春婦に連れられてラブホテル内へ入っていった

心臓バックバクな件についてw

そりゃそうだ普段、
女なんてコンビニ店員としか話さねーよ

「レシートはいらないです」だけだがなw

俺「ぁの・・・俺ですね、
女と人とこういう事するの始めてなんすけど」

女「えーじゃあ今日が初エッチなんだ」

俺「そ、そ、そういうことになる、なります」

女「いいよー仰向けになって寝てて」

俺「あっ、ハイ」

その刹那、女は俺のアレをしゃぶり始めたではないか!

人生初めてのフェラーリきた!

うっ・・んん

な、なんてあらわせばいい?この快感

手で竿をシゴキながら口で亀頭を刺激される
ダブルな味わい

俺「あっ、ちょっと待って、出ちゃいそうですっ」

女「んっんっっ」

アレを咥えられてから
恐らく3分無いくらい

マジで射精しそうになった、
多分これ早漏って言うんだろうな

ハァハァとフェラーリの余韻に浸っていると

女「準備おっけーだねー入れるよ」

俺「ぁっあ・・・」

入る? 俺のチンコが女のマ●コに

これが人生初!

童貞卒業!

バージン卒業!

どんな気持ち良さなんだろう? 
オナホ以上か?

でも2chではオナホのが上って聞いた事ある
女のマンコってウネウネ動くって本当なのか

いや、それよりもコンドームしたっけ?

女「どう~?」

完全に俺のチンコが完全に挿入されていた

童貞卒業

この瞬間の為にオナ禁1週間してた甲斐があった

俺「なんっだ!? この快感」

オナホと同等、いや、それ以上か!?

それよりも・・・人肌!! あったかい!!

チンコでマンコの快感を得ている
目の前におっぱいがある

これがセクロスかぁ

オナホじゃ得られない快感だ
おっぱいやわらけぇ~

それでいて乳首が硬いんだなw

これが女の体か、
おっぱいだけじゃなく全体的にやわらかい

そんな事を頭の中で考えていた

時間にして約1分ちょい

その刹那っ

俺「あの、もう、出そうっですっ」

俺「本当に出そうなんですけどっ」

女「んっんん」

女は俺に覆いかぶさり

女「いいよーー中で出して」

俺「ぇ・・・てか」

(多分コンドームしてないよね)心の声

俺「うっあぁはあ」

ドクッドク、ビュルッ

1週間ほど貯めていた精子が
女の中に放出される

俺「はぁ、はぁ・・・」

俺「あ、あのごめんなさい中に出しちゃった」

女「いいよいいよー」

女はティッシュでマンコの中に
付着した俺の精子を拭いていた

リアルな光景やなと思った

賢者タイムになった途端、
何してんだ俺?と思った

こんな一時の快感の為だけに
東京から大阪に来るとか馬鹿か?

しかも路上の売春婦相手に

てかコンドームしなかったけど
病気とか大丈夫なんかな?

つうかオナホ持ってるし
オナホで良かったんじゃねーの?

そんな感情が頭の中をよぎる

その刹那っ

女「おにいさん若いからねーもっかいしようかー?」

俺「はい,お願いします」

女「今度はおにいさんが上になる?」

俺「ぁっ、下のがいいです」

女「わかったー」

騎乗位という体位で、
再びセックスがスタートした

勿論コンドームは無かった

なんだろう、この快感

本当に「搾り取られる」って表現が
一番合ってると思う

マンコに吸われてるんだよねチンコが
騎乗位なんでおっぱいを楽しみながら
気持ちよかった

挿入されてから恐らく2分も
経ってないと思うが果てた

またびビュル、ビュルと精子が出た

完全に放心状態になっていた

まあ人生初のセクロスは
すげー気持ちよかった

けど・・・

噂されている中田氏セクロスの病気は?

それと・・・売春婦にいくら取られるんだろう?

SEXする前はセクロスすれば
もう人生終わってもいいわwとか
思っていたが今となっては後悔が大きい

後悔や不安が募ってゆく

しかもよく見れば、てかよく見なくてもそうだが
この女別にそこまで可愛くないし
スタイル良くなくね?

そんな事を考えていた

その刹那っ

女「おにいさん」
俺「はい」

女「本当は3万円なんだけど
特別に2万円でいいよー」

俺「2万円ですか、はい・・・」

俺はすんなりと2万円を渡した

初フェラーリに初セックス、
ファーストキス、初中田氏したんだ

むしろ安いんじゃないか?

セックスを体験した俺は
次の日に東京へ帰った

今では東京吉原の熟女専門ソープに通っている

つか何故、大阪まで行ったのか謎

普通に風俗で筆おろししてもらえばよかったわ