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厨三の時に、巨乳になったのは俺のせいだと告白する幼馴染に萌えてしまったwww

厨三の時、勉強が出来ない幼馴染の女の子に
勉強を教えてと頼まれて、彼女の家庭教師になる事になった。

俺は結構勉強もできたし、クラスの期末試験でも
いつも上位だった。

一方幼馴染は、勉強が全然ダメで、
さすがに厨三になると高校受験を意識してか
俺に泣きついてきて教える事に。

頭は悪いけど、発育だけはよく
巨乳だった幼馴染。

でも小柄で内気な女の子で
当時中学生の俺は、ちょっと苦手だった。

まぁ幼なじみといっても親が仲良くて
子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、
お洒落とかしないから、
女の子としては意識したことは無かった。

中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、
その子は物凄いバカだから
たまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。

当時はその子が巨乳だなんて知らなかったし、
年上に興味があったから同級生のおっぱいに、
それも少房の頃に一緒に風呂に入ったこともある
幼なじみの胸になんか興味なかった。

その子は内気な割に、かなりだらしない性格で
いつも部屋は散らかっていて、
服とか下着も普通に置いてあって
厨1ぐらいの時にブラジャーらしいものが
ヒラヒラしていて少し驚いた。

彼女にとって厨1からブラを付け、
どうやら他の同級生の女子よりも遅かったらしく、
彼女はあまり下着を付けたがらないみたいで
家にいる時はいつも付けてなかった。

勿論俺はそんなこと知らないし、
付けてないことも知らなかった。

まあ、後で俺の前だったからっていう
理由を知ったんだけど

厨3夏休みの終わり頃、
彼女の宿題を手伝う為に部屋へと来ていた。

彼女は学校の補修から帰ってきた所で
セーラー服でブラもしていた。

ズボラな彼女はセーラー服のまま宿題を始めた。

彼女はバカだが努力家で、
俺の宿題を丸写しするようなことは無かった。

ある時に

彼女が引き出しに入ってる
教科書取ってとか言うから、
俺は引き出しを引いた。

でも何を思ったのか、
俺が引いたのはタンスで彼女は

「え、!そっちじゃなくてっ!もっとあっちの!」

とか言ってた気もする。

入っていたのは彼女の下着

何かとにかくカラフルで目がチカチカした。

すぐに閉めた

「あの、タンスじゃ、無くて」

彼女は怒ってると思ったから
すぐに誤った。

でも怒ってはいなかった。

「ごめんなさい、
私がちゃんと言わなかったから。それと」

「派手なやつは私じゃなくて、
友達が選んだやつだから」

何故か自分が派手な下着を付けていることを
謝っているようだった。

俺は謝るなよと自分が謝った。

それから普通に宿題を開始したけど

「いつも勉強教えてもらってるけど、
迷惑?」

とか不意に聞いてきて、
本当に迷惑とかではなかったから
そこは否定した。

すると彼女は笑顔になって

「私、俺くん(=俺)と同じ高校に行きたいな。」

って言ったけど、
俺の行きたい高校は進学校だったから、
すぐさま無理だと断言してしまった。

笑顔だったのが涙目になった。

「俺くんは勉強も運動も出来るし、
優しいからすぐに友達とか、
彼女も出来るよね。
私なんて男の子の友達は俺くんだけだし、
学校違うと寂しいな」

学校で彼女と話すことは殆どなかったが
彼女はそんなことを言った。

俺は「お前は家事とかは出来るし
彼氏だって出来なくはないだろ」と励ました。

彼女はいまにも泣きそうで

「俺くんに友達が沢山出来て、
私に勉強教えてくれなくなったら。
私、寂しいな」

「私は、俺くんぐらいしかちゃんと
話せる男の子いないし」

「彼女が出来て、
デートとかいっぱいしたら…私、いやだな」

その日の彼女はよくしゃべった。

彼女は俺の隣に来て、

「私は、男の子は俺くんしか知らないから。
もうこれが最初で最後だから 」

と言って、
彼女は俺に抱きついてきた。

顔はよく見えないけど、
おそらく笑っている。

俺はその時はじめて彼女が巨乳だと知った。

彼女の胸が押し当てられて固まった。

彼女は俺が固まっているのに気付くと、
さらに胸を当ててきて上目使いにこちらを見上げたとき、
彼女は何か求めるような顔をして

「俺くんの好きにして」と言った。

俺はセーラー服を脱がして
彼女を下着姿にさせた。

下着は薄い桃色で胸が
大きすぎて窮屈そうだった。

俺が躊躇っていると彼女は
「俺くんがはずすの」と言って背中を向ける。

俺はブラを外してパンツも脱がす。

それから身体を触りまくった。

俺がやっとことで一言、

「おっぱい大きいよな」と言うと、

「俺くんのこと考えてたら大きくなった。」

「…」

「俺くんは大きいのと小さいの、どっちがいい?」

俺は正直に、「あ、まぁ大きい方」

「同じ、私も大きいの好き」と言うと、
俺のズボンを下げて俺のものを胸でしごき始める。

気持ち良すぎて限界なんかすぐにくる。

彼女は「男の子だもんね。
しばらく見ないうちにすぐ大きくなる」てか言ってる。

俺は我慢出来ずに彼女にキスをする。

彼女が嬉しそうな笑顔を見せると。

二人でベッドに転がり込んだ

とにかく無心で強引に彼女を寝かして、
俺は俺のものを彼女に入れていく。

彼女は「だめ」とか「止めて」とは一言も発せず、
「もっと」、「やって」とか「気持ちいい、」
「大好き」だとかを連呼していた。

数秒で限界になって、
彼女のなかにそれをぶちまけてしまった。

綺麗なものを汚してしまった気分だった。

それで終わると思ったが、
彼女はまだやると言い張って、
わがままを言った

それからはあまり覚えていない。

夏休みが終わって、
受験が始まった。

彼女の第一志望校は、
俺の第二志望校だった。

俺には実力がなかったのが迷いがあったのか、
第一には落ちて彼女と同じ高校に通った。

彼女は「私のことは気にしなくていいから」と言ったが、
俺は彼女は作らずじまい。

たまに家で勉強することがあっても、
そういう展開にはならなかった。

三年間はあっという間だった。

卒業してからの展開は早く、
彼女はいまでは毎朝俺の味噌汁を作ってくれてます。

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童貞男が一目惚れした女の子に告白した結果→玉砕したのに筆おろししてもらったwwww

以前勤めてい会社の新人研修で、
一目惚れをした女性とエッチな体験をしました。

僕は、高校を卒業をすると同時に、
某大手運送会社に就職して、
本社のある県で研修を1週間程やりました。

そこで同じ班の女性に一目惚れしました。

彼女は2歳年上で短大卒。

可愛い系の女の子で、
話をすると感じが良く益々好きになっていきました

最終日の前日、
夜に打ち上げみたいのがありました。

考えてみれば高校を卒業したばかりの
新入社員に酒を飲ますとは
無茶苦茶な会社ですが。

話を戻します。

打ち上げが終わる寸前に
彼女(Mちゃんとします)が俺を呼び止め

「私の部屋で飲み直さない?」

とお誘い。

勿論断わる理由がないので誘いを受けました。

他の人が廊下で話してるので、
班のリーダーと隠れる様にしてMちゃんの部屋に。

「俺一人じゃないんだ」

と今思うが、当時はMちゃんと
一緒に居れるだけで満足だった。

Mちゃんの部屋はMちゃんともう一人いたが、
その女の子は別の部屋にいる様子で
まずは3人でカンパイ!

暫くすると廊下組は寝た様で静か。

するとリーダーが

「俺、寝るわ」

と退室。

俺とMちゃんで引き続き飲むことに。

緊張で黙っているとMちゃんが

「眠いの?さっきから黙ってるよ」

俺は酔いもあり、思い切って

「Mちゃんの事好きです」

って愛の告白しちゃったわけですよ。

沈黙の後Mちゃんは

「嬉しい。でも付き合ってる人がいるの。
ごめんね」

あっさりと玉砕w

可愛いから、よく告白されるのでしょう。

断るのもあっさり風味で、
「あっそうなんだ!」って
そこまで傷つかないから不思議なもの。

出来ればMちゃんの彼氏になりたかったが、
やはり話が上手くいく訳はないなと思っていた

M「でも何となくそんな気がしてたんだよね。
ところでT君はHした事ある?」

告白する前に下ネタの話をしていたのと、
俺が年下だからからかってるのだろうと思った。

でも正直に

俺「童貞です」

M「そうなんだ。モテそうなのに」

俺「そんな事ないです」

M「私たち明日で離れ離れになるんだね。
正直、寂しいな」

俺が返事をしようとした時に
Mちゃんがキスをしてきた

「もう少し早く出会いたかった」

って言われて理性が飛び、
Mちゃんを押し倒しました。

M「もう一人は別の部屋で寝てるから安心して。
但し、誰にも言わないでね」

そう言われ激しいディープキスをした。

Mちゃんのトレーナーを脱がしブラも外し
小振りなおっぱいの先っぽを口に含んだ

経験がなかったので、
Hビデオで見た事を思い出しながら
乳首を舌で弾く。

すぐに硬くなり

「あぁん、気持ち良い。本当に初めて?」

俺は答える余裕はなく、
夢中で乳首を吸いながらパジャマのズボンの中に手を入れ
下着越しに割れ目付近を中指でなぞった。

下着はおもらしした様に湿っていた。

下着越しにでも判る位に
勃起してるクリを指が捕える。

「あっ、気持ち良いよ。そこもっと触って」

声がかなり大きいので慌ててキスをする。

夢中で気付かなかったが、
Mちゃんの手が俺の股間をスリスリしていた。

「T君の堅くなってるよ。舐めさせて。」

俺は頷きズボンを脱いだ。

Mちゃんは竿をしたから上に舐め、
亀を円を描くように舐めてから
首を上下させフェラを始める。

今思うとあまり上手ではなかったが、
始めての体験。

清楚な顔して、
積極的なMちゃんに超興奮。

そもそも俺振られたのに、
何でH出来てるんだろーって不思議に思いながらも
Mちゃんのフェラテクで射精しそうになってしまう。

「Mちゃん逝っちゃいそう」

言うと同時に発射。

「たくさん出たね。」

と言いトイレへ。

戻ってきてもう一度お掃除フェラ。

すぐに固くなると

「T君、布団に寝て」

言われるがまま横になる。

Mちゃんが俺を跨ぎ腰を落とす。

初体験が生挿入。

「逝く時はちゃんと逝ってね。
中はダメだよ。」

Mちゃんのおまんこは
温かくぐちょぐちょになっていた。

初めはゆっくり腰を上下していたが
我慢出来なくなったのか、
激しく上下してきた。

俺「Mちゃん、逝っちゃいそうだよ」

M「あん、う~ん、気持ち良いよ」

俺が呼び掛けても返事が出来ない位に
腰を振り続ける。

「もうダメ。Mちゃん逝くよ」

気持ちが良いのか思考回路が止まってる。

Mちゃんもラストスパートとばかりに
激しい腰使い。

中々抜こうとしないのと気持ち良かったので、
我慢出来ずに中に出してしまった。

Mちゃんも同時に逝ったみたいで
グッタリしてる。

俺がキスをした後に

「中に出しちゃったよ。
大丈夫かな?」

Mちゃんは

「気持ち良くてどうでもよくなっちゃったよ」

と照れ笑いをした。

朝、何も無かった様に顔を合わせた。

Mちゃんと俺は別々の店に配属になった。

同期の集まりがあって
連絡を取ったけど会う事はなかった。

それから7年後、
俺はMちゃんのいる店の担当になって
出入りする様になった。

空いた時間等は、
その事に触れる事無く話をしていた。

翌年、俺が転職をする為、
退職の挨拶に行くと

「頑張ってね。
私も来月結婚するから辞めるんだ」

と笑顔でMちゃんは、見送ってくれました。

一目惚れした女性に筆おろしされた僕の初体験です。