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オーディションで騙されて、ロリ顔アイドルと夢の一ヶ月の同棲生活

金が無く、貧乏だった大学生時代は色んなアルバイトをやった。

数あるバイトの中で不思議でHな体験したのは、
あるテレビ番組のオーディション。

この芸能関係のバイトを出会ったきっかけは、
その時やっていたバイトをクビになり、
途方に暮れていると電柱にチラシを発見。

それによると俺の地方のローカルテレビが行う
バラエティ番組のオーディションということで
俺は行ってみることにした。

(前からテレビに出たかった)

会場は怪しい感じのビルの中。

怖いんで帰ろうかと思ったがチラシが
カラーで説得力のある感じだったんで入ることに。

そこには俺のほかにおばさんが1人とかわいい女の子が一人。

その女の子っていうのが沙織(仮名)っていう子。

沙織は首元までスラッとした黒髪でロリ系の童顔女の子だと思う。

近くにはサラリーマン風の男がいてマネージャーらしい。

バラエティ番組と沙織の容姿からして、
どこかの売れないアイドルだと思った。

席に座っていると2人の男がやってきて
しばらく俺らを見つめると俺と沙織を指した。

するとアイマスクを渡された。

俺も沙織も戸惑ったが
電波少年のような企画だと思い心配しながらアイマスクをつけ
車に乗らされた。

その時(殺されるんじゃないか)とかなりの
恐怖心を持ったことは言うまでもない。

沙織とは隣同士だったが
息の荒さと時折聞こえる泣くような声から
怖がっていることがわかった。

俺が「大丈夫だよ」といっても答えなかった。

20分位かな、
車が止まって階段のようなところを上らされた。

するとアイマスクをされたまま
スタッフのような人に言われた。

「これから2人にはここで1ヶ月共同生活してもらいます。
この模様は我々のテレビないで放送させていただくのでご了承ください。
1ヶ月経つまで扉の鍵は開かないようになってます。
食事のほうも郵便受けのほうで受け取ってください。」

俺は「聞いてませんよ!」と声を荒げたが
スタッフはでていってしまった。

アイマスクをはずすと貧乏アパート?のような部屋にいた。

4畳半の畳と小さなキッチン、
トイレと風呂の共同の部屋?(何て呼ぶんだっけ)。

そして泣いてるアイドル。

俺「あの」

沙織「@@さんはこんなこと言ってなかったのに」

俺「@@さん?」

沙織「マネージャー」

俺「どうするの?これ」

沙織「やるしかないと思う。
私、芸能界目指してて」

俺「名前は?俺はゆうすけ」

沙織「沙織(仮名)」

俺「これ映ってんのかな?」

俺は周りを見回したがカメラらしきものはなかった。

俺「隠しカメラかな」

沙織「・・・・」

俺らはしばらくウロウロした。

ドアはなぜか開かない。

テレビも冷蔵庫もない。

沙織と色々と話した。
彼女はまだ俺に心は開いてない

というかこの状態で男と2人きりだから怖がってたんだと思う。

歳は19。ちなみに俺は21。

沙織は、東京で芸能人にならないか?って
スカウトされここに来たらしい。

どうやら初仕事のようだ。

どうりで見たことがないと思った。

部屋を調べていると箪笥には布団2式。

クローゼットには下着など
洋服がつまれていた。

俺がそれを発見したのだが沙織は女ものの下着を
見た瞬間なぜか泣き出した。

風呂にはシャンプーなども完備してあった。

ー1日目ー

俺は腹が痛くなってそこのトイレで用をたした。

(たしかこれが最初の便所使用)

数分後、沙織がモゾモゾしはじめた。

俺「トイレしたいならしてくれば」

沙織「いやよ、、一緒のとこで」

俺(ひでぇ)

夜になって風呂に入ってくると沙織がいった。

覗いたら殺すとも言ったな。

俺は17で童貞を卒業したが
その1回以来してなく、
すぐそこでこんな可愛いアイドルの卵が
風呂にはいってるのはさすがに興奮した。

しばらくすると沙織は俺に言ってきた。

沙織「ちょっと、ごめん。ドアの前まで来て」

俺(お・・・)「え?なんで?」

沙織「洋服そっちにあるし、こん中着替えるスペースないの。
 絶対にこっちみないで着替えるまでこの中にいてよ」

俺(あのなぁ)「はいはい」

ドアが開いてチラッとみるとバスタオル巻いてるけど
胸元がギリギリで今にも乳輪が見えそうだった。

俺は仕方なく風呂場でまってた。

風呂にはさっきまで沙織が入っていた湯が張ってあって
便器も一回あの子のお尻が付いているものだった。

でも俺にはそんな変態魂がない(10%はあるかも)ので
見て見ぬ振りした。

しばらくするとトントンとドアがノックされ
赤いパジャマ姿でバスタオルを肩にかけた
「お風呂あがりの女の子」がムスッとした顔で立っていた。

それでお湯の栓を抜いた。

でも俺はあることに気づいた。

俺「あのさ、部屋撮られてんなら
今の着替えも見られてんじゃないの?」

沙織(はっ・・)

案の定、彼女は座り込んで号泣しだした。

(よく泣く子だな~これで芸能界わたっていけるのかねー)

沙織「もうやだぁ!」

沙織は叫んだがまったく回りから反応がなく
(窓にも黒紙が張ってある)

俺らは1ヶ月ここで暮らすしかなさそうだった。

1週間も経つと俺らも慣れてきたのか
話すようになり沙織はトイレも気にせず
共用するようになったし、俺が時々風呂を先に入りお湯を抜こうとすると

「いいよ、私すぐ入るから」と気にせずにお湯も共用した。

俺は沙織のことが可愛くて好きだったが
沙織の気持ちは全く分からなかった。

それから6日後くらいのことだ。

俺は時々風呂に入ってる時にオナニーをしてたが
(ネタはもちろん)
匂いを気にしてなるべく我慢していた。

堂々とできないし性欲が溜まっていた。

その日の夜だ。

俺がモンモンとして布団で寝ていると隣の沙織が寝ている
布団がピクピクと動いていた。(目は暗闇に慣れてた)

耳を澄ますと沙織の息づかいも聞こえる。

俺は一瞬で気づいた。

(あいつ、オナってる・・)

俺「沙織?」

沙織「え!?なによ・・」

俺「どうしたの?」

といって沙織のほうに寄る。

沙織「なんでもない!寝よ」

沙織は少し声を荒げた。

俺はニコッと笑って言った。

俺「ごめん。。さすがに2週間は我慢できないよな
俺も風呂でやったもん」

沙織「はぁ!?なにいってるんですか雄介さん!」

(時々敬語になる)

俺「沙織。俺さぁ・・好きなんだけど」

沙織「ん?」

俺「沙織のこと」

すると沙織の布団がピクッと動いた。

沙織「はいはい、私も好きですよ」

俺「マジ!?」

沙織「ウーソ!」

俺は沙織の布団を勢いよく捲って電気をつけた。

ズボンはくるぶし辺りまで下ろされており
沙織の指は彼女の薄っすらと生えた
陰毛の影に差し込まれていた。

沙織「やめて!なにすっ」

俺「好き・・」

沙織はすぐにズボンを上げた。


沙織「女の子だってこういう気持ちになるの!おやすみ!」

俺「俺だってそういう気持ちになる!こんなの見せられたら」

俺がキスしても抵抗しなかった。

俺は沙織の布団に入り込み
夢中でキスした。

その途中で沙織も俺の舌を求めた。

俺「沙織は?俺としてもいい?彼氏は?」

沙織「いいよ・・我慢できないだけだからね!
雄介さんが好きってわけじゃないけど・・
少しだけ好きだからいいよ」

俺は彼女の豊満な爆乳(E位?)を夢中で揉んだ。
相当柔らかかった。

乳首を弄ると「あん、はぁ・・」

といって切なそうに感じていた。

その後2人とも全裸になって再開。

ゆっくりとさっきまでオナニーしていた膣に指をいれる。

沙織「やっぱ、男の人はッいい」

俺「そう?」

俺は速度を変えながら鷹並みの技で
彼女を感じさせる。

沙織「うまいっんですね。下手かと思ってた・・ん!」

俺「馬鹿にしたら後悔するぞー」

クリトリスをいじると
ブワーと生暖かいおまんこ汁が流れる。

沙織「いやぁ・・はぁぐ・・」

俺はニコッと笑って優しくキス。

俺「ローカルで放送されるかも」

沙織「いいよっ、アイドルになれなかったら
雄介さんに食べさせてもらう」

俺「そんなお金ないよ」

俺は生チンを挿入。

沙織のあそこはグショグショに濡れていた。

ゆっくり正常位で挿入。

行く寸前で外に出した。その後は2人で
ハァハァいいながら全裸で朝まで抱き合った。

それからの日々は今までとは全く別だった。

着替えるのも堂々と
俺の前で着替えたし俺が風呂に入っている時、
隣で沙織がトイレでふんばってるときもあった。

俺がふざけて覗くと照れくさそうに
怒ってきた。

その逆もあったがかなり恥ずかしい。

3日に1回はセックスした。

そして1ヵ月後扉は開いた。

スタッフなど誰もいないし
郵便受けに30万はいっていた。

1人15万か。

どうやら俺らは初めから騙されていたようだ。

沙織の芸能事務所も架空のものだろう。

沙織は騙されたことに泣いたが俺が慰めると笑顔を見せた。

俺の予想だとローカルテレビなんかじゃなく
裏物のAVのような気がする。

まぁ15万と沙織をゲットしたから悔いはないが
不思議でエッチな体験だった。

嫁が不倫して離婚した結果→未亡人の美熟女な義母と結ばれたwww

出来婚で、結婚した妻が、結婚6年目を迎えた頃から、
不倫して、男と出て行ってしまいました。

一年ぐらい前から浮気をしている気配はあったので、
別に未練はないのだけれど、
もうすぐ5歳になる息子が
「ママ~、ママ~」と泣くのはつらい。

 知り合いのツテで保育園はすぐに入れたのですが、
送り迎えが大変です。

残業ができないのでホトホト困っているところに、
逃げた嫁の義母から電話がありました。

娘のしでかしたことを懸命に謝るので
気の毒になるくらいでした。

「○○ちゃんは元気にしてる?」

 と孫のことも気に掛けている様子なので、
つい保育園の送り迎えが厳しいことについて
口を滑らせてしまいました。

すると「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。

そこで翌日私のマンションまで来てもらい、
スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。

 嫁の実家、つまり義母の家は、
我が家から車で40分くらいのところにあり、
勤め先も保育園から10分くらいの場所なので、
それほど苦にはならないようです。

御主人は10年以上前に亡くなっており未亡人。

今は一人暮らしのため、お義母さんは、
孫のために時間を費やすことは楽しいと言ってくれました。

 それからは朝は私が息子を送って行き、
夕方に義母が迎えに行って我が家まで届ける生活が始まりました。

義母は私が帰宅するまで、
孫の相手と食事の世話をしてくれます。

すぐに私の分の食事の準備もしてくれるようになり、
息子にせがまれて三人一緒に夕食を取ることもありました。

向かい合ってにこやかに食事をする義母を見ていると、
次第に惹かれて来るのを自覚してきました。

義母は55歳ですが、年齢より若く見え、
嫁よりもずっと美人な美熟女です。

私から誘って、日曜日に三人で買い物に行ったりすると、
ふと胸がドキドキしたりしてたまりません。

 そんな状態が2か月ほど過ぎたある日、
保育園から電話が入りました。

息子が熱を出したので迎えに来て欲しいというのです。

その日はどうしても抜けれれない会議があり、
思い切って義母に電話をしました。

すると義母は早退して、
息子を引き取りに行ってくれたのです。

 仕事を終えて急いでマンションに帰ると
義母が待っていました。

「熱はすっかり下がったので夕食も少し食べれて、
今ははぐっすり眠ってます」とのこと。

 そう言って玄関の方へ立ち去ろうとする義母を
追いかけて後ろから抱きしめました。

義母はビクッとしましたが、
私の腕を振りほどこうとはしませんでした。

そこで思い切って

「あなたが好きになってしまいました」

 と耳元でささやき、
今度は正面を向かせてキスをしました。

力が抜けてへなへなとなるのが判りましたので、
ギューっと抱きしめてもういちど長いキスをしました。

すると義母は私の首に腕を回してきました。

 これは行けると思い、
シャツのボタンをはずしてブラジャーの上から
おっぱいをまさぐりました。

しばらくそうやって胸を触った後、
スラックスのボタンとホックをはずすと

「だめ、シャワーを浴びさせて」

 と言いました。

義母がシャワーを使っている間、
このまま風呂場に突入しようかとかなり迷いましたが、
彼女が出てくるまで我慢しました。

 その後、急いで私もシャワーを浴び、
タオル一枚でソファーに座っている義母を
そのまま押し倒しました。

バスタオルを取り、股間に手を這わせると、
義母は少し震えているようでした。

乳首や耳たぶ、唇を順番に吸いながら
あそこに指を入れると既にヌルヌルになっています。

二本の指で奥を掻き上げると
「アア~」と声を漏らしました。

 ソファーは開くとベッドになるタイプなので、
広げて義母を仰向けに寝かせました。

足を開いて挿入すると、
簡単にズブリと奥まで入ります。

奥まで届いた途端、「ウウ~ン」と声を上げのけぞり、
すぐに腰を押し付けて私に抱き着いてきました。

その後30分ぐらいかけてあれこれ体位を変え、
何度もイカセたあと中にたっぷり出しました。

抱き合ったまま軽いキスを何回も繰り返しすと、
彼女も私の胸に頭をする寄せてきます。

 この日から少しづつ義母の服や
身の回りの物を我が家に持って来て、
今では三人で暮らしています。

嫁は出て行ってから義母にも連絡してこないそうですが、
義母と結ばれ、付き合う事になった
私たちの関係を知ったら驚くでしょうね。


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【初体験】年下の痴女コスプレイヤーが凄いww一日中強制中出しSEXのスケベな女の子ww

コスプレが好きで良くコスプレサークルや
コスプレイベントに行くんだけど、
イベントで出会った3歳年下の女の子のレイヤーと
コスプレエッチで筆おろししてもらった。

この女の子が物凄い痴女で・・・
年下の女の子なのに振り回されました。

(ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラ)

では、出会いの所から。

コスイベに俺は友達と一緒に参加し、
友達は午後から用事があるという事で14時に別れました。

俺1人でコスイベ会場を歩いていると背後から、

「ネオ~」

という声と共に、ステラのコスプレをした女の子(Sさん)が
迫ってきて抱きついてきました。

抱きつかれる経験のない童貞な俺は、
その場でフリーズ。

更に背中に当たる胸の膨らみに
更に俺の思考回路はショート寸前。

S「ステラ…ネオと写真撮りたい」

となりきってお誘いしてきます。

(わざとらしくおっぱいを当ててきて、
俺は震えた声で了承しました)

S「何で震えてるの?」

(キャラがいきなり代わり笑いながら)

俺「いきなりの事だったので。写真撮りましょうか」

S「いいけどね」

とSさんの知り合いもやっと追いつき、
3人で撮影。

Sさんに今度は正面から抱きつかれたり、
お姫様抱っこしたりと色んなポーズで撮影します。

撮影が終わり別れて
次に会ったのがイベント終了時刻。

俺が男子更衣室に向う途中、
女子更衣室の待ち列に並ぶSさんに声を掛けられます。

S「あっネオさん、さっきはどうもでした~」

俺「先ほどはどうも。あれ?お友達は?」

S「更衣室混む前に着替えて帰りました。
そうそう、この後って時間あります?」

俺「そうだったんですか。
時間ですか、まぁ少しなら」

この言葉の後にSさんが舌を舐める仕草をして、
俺はドキッとしました。

S「会場入り口で待っててくれますか?
ファミレスでお話しましょう」

と言うので俺は了承後に別れ、
着替え終了後に入り口へ。

数十分後、待ち合わせ場所に
Sさんが来たのでそのまま電車で移動します。

電車で移動後ファミレスへ。

料理を注文後はコスしている作品の話とかしていました。

そして料理が来て食べている最中に。

S「この後ホテル行きません?」

といきなりの発言。

俺「えっ?ゴホッゴホッ」(いきなりの事でむせた)

S「え~っと、もっとネオとの写真撮りたくて」

俺「それなら」

(という言葉を返しながら少し緊張していた)

会計を済ませるとホテル街へ足を踏み入れ、
俺は初めての光景にキョロキョロ。

S「○○さん(俺のコスネーム)って童貞でしょ?」

(満面の笑みで言われた)

俺「…はい。(小声)」

そう反応をすると、
Sさんに腕組まれホテルの1室へ。

部屋に入ってからは"着替えよう"という事になり、
互いに見えない所で着替え、
ステラコスに着替え終えたSさんがベッドに横になり撮影が始まる。

S「震えてると写真がブレるからリラックスしてね」

とか言いつつ下着が見えるほどに、
脚を広げたりと俺は震えながら撮影を続ける。

ベッドに座り、頭を撫でているところを
撮影しようという事で俺が座ると、
ベッドに押し倒されて。

S「私が教えてあげるからしようよ」

(覆い被さりながら言われて)

俺「何で俺なの?」

(昔女子に虐められたトラウマからビビってます)

S「童貞の人の反応が面白いから、
まぁ自己満足かも」

(股間掴まれてます)

俺「お願いします」

(断る事ができずに小声で)

Sさんは俺のベルトを外し、
コスの下を脱がすとムスコを取り出していきます。

S「うわっ…こんなに小さいの初めてかも」

(その言葉に俺は落ち込みます)

Sさんもコスの上着を脱ぎ、
インナーを捲るとCカップあるらしいおっぱいが現れました。

S「ちゃんと撮ってね?」

と撮影するように言われ、デジカメを受け取り、
舌先がムスコに這わされ俺はちょっと震えるように体が跳ね、
皮オナのし過ぎのせいか、ムスコは舌先で舐められても大きくならず、
Sさんは手コキで大きくしようとしてました。

中々大きくならないムスコに、
唾液を垂らし手コキし始めるSさん。

暫く手コキされて徐々に大きくなるムスコ。

S「大きくなったけど小さいね」(俺に精神的ダメージ)

俺「すいません」

(とりあえず謝る)

その間にもSさんは自分で
秘所を弄り濡らしていたようで…。

S「ステラ、ネオの入れる…」

(ここでキャラ口調に変わるSさん)

ムスコを手で支え、
騎乗位で入れようとするSさんを見て、

俺「えっ生で?」(素でそんな言葉を出す俺)

S「小さいからゴムしても抜けそうだし」

(俺はまた精神ダメージを受ける)

ムスコはSさんの体内に沈み根元まで完全に咥えられます。

S「童貞卒業だね♪結合部も撮っておいてね」

と言われたのでデジカメで言われるがままに
ハメ撮り撮影する俺。

ゆっくりと腰を揺らし始めます。

俺は初めての感触に呆然としたまま
下からSさんを見上げていて。

S「胸揉んで」

とお願いされたので、
覚束ない手つきで揉み始める俺。

しかしムスコには射精感もなく、
Sさんは俺が感じていない事に不満なのか
動きが徐々に早くなり、荒々しく動きわざとらしい喘ぎ声で
俺を盛り上げようとしてくる。

それに反応し射精感が湧き始め、

俺「出るっ」

その言葉を聞いたSさんは笑顔で、

S「中に出していいから♪」

その言葉を聞き終える前に
中出ししてしまう俺。

S「小さいのに量はあるから少し驚いたよ」

と笑顔。

俺「ごめんなさい」

と中に出した事を謝ると結合を解除するSさん。

S「謝る事ないよ?今日は安全な日だから」

と言った傍からディープキス。

横になったまま抱き合いキスし合います。

S「あれ?もう大きくなってる?」

俺のムスコが復活してSさんの腹部に触れたらしく、
聞いてきたSさん。

俺「そのようです。オナの時より復活早いのでビックリだけど」

S「なら2回目しようか?」

と正常位の体勢に促されます。

俺「どう動けば?」

分からなかったので。

S「適当でいいよ?AVとか見てるならその真似事でいいし」

俺は言われた通りに精液が出つつある秘所へ、
場所を教わりながら挿入。

ぎこちない動きで動き始めます。

S「もっと強く突いていいからね」

と言われて動くものの、
これが意外に大変で、開始すぐに俺は息切れを起こす。

それを見てSさんは声を出して笑ってた。

俺は分からないままに
Sさんの腰を持ち必死に動きます。

AVよりかはエロゲーメインの俺なので、
そういったシーンでよく見る描写を真似て変化をつけて動き出してみる。

これが非常に疲れて息切れが酷くなる。

Sさんはそれに対して甘い喘ぎ声を出してくれた。

S「ネオのおち○ちんいいっ」

とか、ステラになりきって声を上げ始めて、

俺「ステラ、中に出すぞ」

とすぐ射精感がやってきて、
エセ子安なセリフを言う。

それと同時にSさんの中に出してしまう。

するとSさんが笑顔で

S「まだまだだけど、
さっきよりは気持ちよかったよ♪」

俺「意外にしんどいのねコレ」

息遣い荒くしたまま脱力してしまいます。

S「1回シャワー浴びてからもう1回しようか♪」

と言うので頷き移動します。

2人でコスを脱ぎ、
全裸でシャワーを浴びに浴室に移動。

Sさんは、中に出された精液を洗い出そうとシャワーで洗い始め、
俺はSさんに言われたままにその光景を見つめます。

S「すっごい粘ってるよ♪モノは小さいけどね」

と精神攻撃は忘れないご様子。

俺「ごめんなさい(小声)。中に出して本当に大丈夫なの?」

と今更な事を。

S「大丈夫、生理あけだから許したんだもん」

秘所に指を入れて洗いつつ、

俺「結構SEXって大変なんだね」

と呟いてしまう。

S「あはは♪慣れだよ慣れ。
私はやり過ぎて慣れちゃったから」

俺「え?彼氏とかと?」

質問してしまい。

S「初体験は彼氏だけど、
あとは○○さんのようにコスイベで知り合った人。
最初は無理やりが多いけど、
ハマっちゃってこのようにヤリまくりなわけですよ」

と笑顔でヤリマン自慢されて、
俺は呆然としてしまうわけで。

俺「そうなんだ…」

と言っている傍からSさんは
洗い終えて抱きついてきた。

S「回復してきた?」

と俺のムスコを扱きながら上目遣いで見つめてくる。

俺「そんな早く回復しない」

と返答する間にも手コキによりムスコが復活。

S「してるじゃん♪小さいけどエロエロで回復早いね~」

また精神攻撃を。

俺「3回目とかちょっと辛いんだけど」

Sさんは金玉袋を揉み始め、

S「それじゃマッサージしてあげる。
もっとしてくれないと満足できないし」

と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄るSさん。

S「それじゃ3回戦。バックで入れてね」

と壁に手をついてお尻を向けてくる。

シャワー出しっぱなしで2人とも
シャワーに打たれながら立ちバックで挿入。

俺はまた慣れない動作で腰を打ちつけ始めると、
それに応じてSさんも動き始め、

S「2回出したのに硬すぎっ」

とか言いながら喘ぐ。

俺は横の鏡に映るSさんの顔を見ながら
必死に突き動かします。

S「立つの止めて四つん這いになるね」

と急に言い出し、

俺「何で?」

と素で聞いてしまい、

S「小さいから立ったままじゃね~」

とまた粗チン精神攻撃を受けました。

俺「すいません」

四つん這いになるSさんを膝後ろから攻め始めます。

S「やっぱり騎乗位の方がいいかもね~」と俺は涙目に。

俺「ここ狭いから…」

とか言うと、Sさんが四つん這いをやめ、

S「此処ではフェラしてあげる。
騎乗位はこの後ベッドでね♪」

俺「はい。ってかまだするの…」

疲れ果ててます。

S「1人だけ満足して終わりとか有り得ないんですけど」

と怒るので、

俺「ごめんなさい」

と謝り、促されるままに凹な椅子に座り脚を広げます。

S「いただきま~す」

と上機嫌でムスコを舌先で舐め始め、
そして咥え込んだ。

裏筋とか舐められたり舌が這い回る動きに感じてしまい、
ついSさんの頭を掴んでしまう。

頭を掴まれたSさんは、上目遣いで微笑み、
吸い付きながら頭を動かし始めて、

俺「もう出るっ」

Sさんの責めに耐えられずに腰を打ちつけてしまい、
そのまま口内射精。

S「ちょっと薄くなってきたね」

と精液を飲み干し、笑顔で感想を言われた。

フェラで射精した後は互いに洗いっこしました。

胸とかお尻とか洗わされ、
2人でシャワーを浴び終えるとベッドに腰掛けて休憩し始めます。

(俺がお願いしました)

S「ちょっと休んだから続きだからね」

とカバンからSDカードを出してデジカメに装填、
見せてくる画像は俺と同じように誘った人とのハメ撮り写真。

S「こんな感じでお誘いしているわけですよ」

と説明をされる。

中には3Pとか4P画像があった。

俺は画像を見ながら、
あらかじめ買っておいた栄養剤を飲んでいた。

S「私にも分けて~」

と言うので瓶を渡そうとするといきなりキス。

口内にある栄養剤を奪おうと
口を開けようとしてくるので受け入れて口移し。

S「それじゃそろそろ始めようか」

と俺の膝に乗っかり背中を預けてくる。

S「胸揉んで」

と言うので背後から慣れない手つきで胸を揉み。

途中エロゲの描写を思い出して乳首を摘んだりしてみると
声を上げてくれるSさんにムスコが起き上がり、
Sさんのお尻に触れる。

S「もう大きくなっているし」

と笑い出した。

Sさんのおっぱいを俺は揉みながら乳首を摘んだりして刺激し続けると、
Sさんは俺のムスコをさわさわ触れ始めるので

S「我慢できなくなったから69しよ♪」

と動き出すので了承。

俺の眼前に女性の性器が飛び込んでくれば、
初めての光景に硬直する俺。

Sさんといえばもうムスコを咥え始めてる。

俺は慌てて指で広げつつ、
ワケ分からないままSさんの秘所を舐め始めた。

S「どっちが先に相手をイカせるか勝負ね」

とか言い出すので、必死に舐める。

そしたらクリに触れていたらしく、
Sさんが甘い声で喘ぐのでそこを集中して責めたが、
Sさんのフェラの方が先に俺をイかせてしまい、
わざと顔射を受けるSさん。

精液を掬って舐め取る仕草がエロかった。

そして悔しいので必死にSさんを攻め続ける俺。

Sさんはその時20歳でした。

必死こき過ぎて責めていたら、
いつの間に舌が秘所に押し込まれていたらしく、
Sさんの喘ぎ声が強まる。

それから数分したくらいでイッてしまったようで、

S「さっきまで童貞の○○さんにイかされて悔しい」

とか言い出した。

リベンジという事で騎乗位する事に。

その頃にはムスコも復活しつつあり、
俺もそのくらいから疲労困憊だったのでよく覚えてないけど、
Sさんは俺の上で荒々しく腰をクネクネさせ、
上下に動き責め始める。

俺は結合部に手を伸ばし、
Sさんの秘所を弄っていたと思う。

Sさんはさっきよりいやらしく喘いでいた。

結合部からの音も凄かった。

S「もっとオマ○コいじって~」

とおねだりしながら動き続ける。

俺はSさんに腰を振られ、
責められるのに抵抗したく上半身を起こして対面座位(?)の体勢にし、
おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振り出す。

S「もっとガンバレ!私をイかせてよ」

と挑発してきたので、
必死に腰を動かせば俺のムスコは限界突破しちゃって中出し。

それでも動き続けるとSさんも体を震わしたが、
どうやらイッタらしい。

互いに抱き合いながらしばらく休み。

結合を解除すると少ない量の精液が流れ出てました。

S「ちょっとは満足したし、終わりにしようか?」

とゼェハァゼェハァと呼吸を乱す俺を見て
Sさんは満足そうに笑う。

その後でSさんはシャワーをまた浴びに行き、
俺はベッドの上でバタンQ。

その後、フェラの目覚ましで起きる。

Sさんは全裸で見下ろしながら

「シャワー浴びておいでよ」

と言うのでシャワーへ。

浴室から出てくるとSさんも疲れたのか
ベッドの上で横になっていました。

俺「さてとこれからどうし…」

と時計を見れば既に終電には間に合わない時間で焦る俺。

その様子を見たSさんが、

S「泊まりで取ったから大丈夫、
このままお泊りしちゃおー。一晩中Hもね」

と妖しい笑みで言うので、
俺は深いため息をつき、休ませてとお願い。

S「それじゃ寝ようか」

という事でベッドの上を片付け2人で眠りにつきます。

それから数時間後。

何だか異様な感触がしたので目を開ければ、
Sさんが騎乗位の体勢で攻めていた。

寝ぼけ眼の俺を見て笑顔で彼女は。

S「我慢できなくなっちゃった、3時間寝れば大丈夫でしょ?」

時計を見れば深夜の4時過ぎ。

俺も仕方なく腰を動かし返す。

疲れていてもすぐに射精感がやってきて膣内へ。

だいたいその行為が終わったのが5時過ぎ。

その間に2発膣内へ射精しました。

シャワーを浴びつつ今日の話をすると、
お互いその日に同じコスイベに参加する事になっていたので
最初のプレイで汚れた部分の洗濯を開始。

そして準備を終えてホテルから出ると
コスイベ2日目に同伴で向いました。

俺は疲れていて終始グロッキーだったそうです。

そのイベント後、Sさんとの行為は全くなく、
俺が就職の関係でコスプレ活動休止してからは
会う事もなくなりました。

俺が唯一性行為をしたのはその時だけです。

去年辺り、コスイベに覗きにいくとSさんを発見。

向こうも気づいたのか挨拶をすると、

S「久々~!あれだけ教えたんだし今はもうヤリまくり??」

俺「逆、全く出会いがなくあれ以来してない」

Sさんはまた笑い、

S「私はもう関与しないよ~。
今日する人は決まってるし」

今でも男の人をホテルにお誘いしているようで、
元気そうでよかったと思いながらも、
また連れ込まれないで良かったと安心してました。

最近、またコスプレ再開してイベントに行ってみようかなぁとか
思っていたりします。