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幼馴染のパンツの色を確認するのが、中学生時代のマイブームwww

小6の頃、俺には仲が良い女の子の幼馴染が一人いた。

その彼女は、家が近くて集団登下校やクラブ活動で一緒だった
小5の女の子のAちゃん。

漫画、ゲームなどの趣味が合った事もあって、
いつの間にか仲良くなってた。

小学生の頃はそういう場で話す程度だったけど、
中学生になってからはたまに家で遊んだりする事があった。

Aちゃんは結構生意気な子でよくからかい合った。

そんなこんなで俺は2年生になり、
Aちゃんは新中学生に。

まだ新学期が始まったばかりにある、
体育館で2時間使っての学校の説明や
部活動紹介などの時だった。

途中の休み時間、たまたま目に入ったのは友
達と座って喋っているAちゃん。

そしてスカートの中は開かれていて、
ハーパンなどではなく白いパンツがパンチラどころではなく、
パンティ丸見えだった。

Aちゃんとはゲームしたり、
ふざけてからかい合ったりする男友達ような関係だった。

でも大半の女子がハーパンなどで
ガードしている部分をノーガードなAちゃん。

そもそも制服になるまでの小学生時代は、
スカート姿を見た事がなかった。

しばらく見え続けるパンツに目を離せず、
続く説明会ではずっとAちゃんの事や
見えた純白のパンツの事を考えていた。

そしてAちゃんがjcになってから
初めて一緒に家で遊ぶ事に。

ベッドに座り、奥の壁にもたれて座る
Aちゃんと他愛のない話をした。

ただ話が盛り上がってくると、
Aちゃんの脚が動いてきて姿勢がだんだん崩れてい

とうとうスカートの中が開かれ、
また純白パンツが披露される。

脚は閉じたりはするけど、
また開かれて白いパンツがモロに見える事も。

後日、同じような展開でまたパンツが見える。

その時は白地に赤い水玉が3つくらいついたパンツだった。

もうAちゃんを男友達のようには見れず、
散々妄想させてもらったりオカズにしたり、
誰よりも性の対象となった。

でもAちゃんと遊ぶ機会はあまり多くないし、
友達から冷やかされるからか、
学校では声をかけても無視されたり冷たかった。

そんな頃、冗談半分で外階段の折り返しを狙って
女子のスカートの中を覗き、
周りからツッコまれてた友達がいた。

でも俺は本気でAちゃんのパンツを覗いてやりたい、
と考えてしまった。

覗くようなマネはしたくなかったけど、
Aちゃんのパンツをもっと見たいし、
"向こうが学校で酷い態度を取るなら学校じゃこっちだって"と。

移動教室の際は他に同じクラスの連中がいっぱいいるが、
登校時などは人気がまばら。

そこで上手く距離を調節、
ベストポジションで覗き込むと、
紺のスカートから見える白いパンツがあった。

達成感もあり興奮してしまうが、
目的地は3階なのでもう1度折り返しがある事を思い出し、
再び覗き込んだ。

そうやって朝からパンツを覗かせてもらった。

毎日

「今日はどんなパンツ穿いてるのかな~」

とウキウキ気分で覗きこみ、

白地に黒のドット、
黄色っぽい水玉も覗かせてもらった。

1番思い出深いのは、
階段で覗いた時に風が少しアシストしてくれて
いつも以上に白いパンツがハッキリ覗けた事。

さらにその日、Aちゃんが友達と座っていて、
これまた脚が大きく開き、パンツを丸見えにしていた。

前から見ても後ろから見ても
何の飾りも模様もない純白だった。

幼馴染のAちゃんのパンチラは、青春時代の思い出です。

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好きでもない男に処女を奪われ、SEXを知ってしまった25歳の私

私は20代の時、努めいていたのは、
広告代理店です。

業界内ではそこそこ有名な、中堅どころの広告代理店で、
アシスタントとして勤務していました。

その時職場に、出入りしていたひとつ年下の新人クリエイター(の卵)
S君が面白くてやさしい人で、
時々一緒に食事にいったりするようになってました。

実は私は堅い親に育てられ、
実家から通っていたこともあり、
なんとなくチャンスがなく、
24歳まで実はまだ処女でした。

そこまで処女だったので

「せっかくなら将来結婚を約束してくれる人に捧げたい」

と考えるようになっていました。

S君は話も面白く、誠実で、やさしい人で、
なんとなく私に気があるようでしたが、
あくまでも友人の一人としての態度を崩しませんでした。

あるとき、S君は彼の友人で、
現在は大手の商社に勤めているというF君を連れてきました。

別に深い意味はなく、
ただその日にF君と会っていたので流れで連れて来た、
ぐらいの事だったようなのですが。

(あとで分った事ですが、S君がF君に
「自分の好きな人がいるので見てほしい」
というような事だったようです。)

それからは時々3人で会って遊んだりして、
楽しい日々でした。

1年程たったある日、突然、S君が言いました。

「実は、仕事で大きなミスをして、
今度遠くの都市に左遷されるなった。
だが、君と離れるのがつらい。
僕の心のよりどころとして、いつも君といたい。
ついて来てくれないか?」

それまで、キスどころか手もつながなかったS君からの告白に、
私はびっくりしてまともな返事ができませんでした。

「あまりにも突然の事で、返事ができない。
そんな急に言われても困る」

というような返事をしたと思います。

実は私も悪い気はしなかったのですが、
今までとの変化があまりにも急すぎて、
優柔不断な私には決めかねたのです。

(生活の安定しない職業というのも
私の頭の中によぎったのも確かです)

ところがS君はどうやら
「断られた」と勘違いしてしまったようなのです。

ある日突然、S君は別れも言わないで
遠くの都市に行ってしまったのです。

S君が引っ越して2ケ月が過ぎました。

携帯も通じなくなり連絡先も分からなかった私は、
友人のF君を呼び出して、
S君の連絡先を聞こうと思いました。

やってきたF君にこれまでのいきさつを話して、
連絡先を教えてもらいました。

そして、S君が本当に私を好きだった事、
好きだったからこそ、大切にして、
なかなか手を出さなかった事を聞かされました。

「私はS君ともう一度ちゃんと話したかったのよ。」

Fはハッとした様子でした。

「お前、Sが好きだったのか?」

私は、こくっと首を縦にふりました。

Fは「そうなんだ。Sはお前にふられたと思って・・。」

Fはしっかりとした口調で話をしてくれました。

実は以前からSを好きなA子という女の子がいたこと。

Sはそれを知っていたが、
私の事を好きだったのでその娘には手を出さなかった事。

遠くに行ったSを追い掛けて、
その娘はすべてを投げ捨てて行った事。

Sはそこまで好いてくれるその娘を受け入れ、
今は大切に思っている事。

失われた2ヶ月は、あまりにも重いものでした。

二人で酒を飲みながら、
私はいつか泣いていました。

F君はやさしく慰めてくれていました。

私はやけ酒を飲みながら、
いつしか記憶がなくなっていました。

ふと気がつくと、私はベッドに横になっていました。

ラブホテルの一室です。

シャワー室からバスタオル一枚で出て来たのは、

F君でした。

私はびっくりして「いやあ!」といいました。

Fは「なにいってるの。抱いてっていったのは千香だろ。」

と驚きません。

私は「ちがう、これはなにかのまちがいだわ。」

といいましたが、
Fは笑って取り合ってくれません。

「ほら、千香もシャワーしておいでよ。」

「いや、そんなはずは。これは違うのよ。」

Fはようやく私が、
本気ではなかったのに気がついたようです。

「おいおい、今さら嘘とか言わないでくれよ、
お前が誘ったんだろ。」

それまで紳士的だったFとは
うって変わって強引でした。

「いや、そんなはずは。」

「Sの代わりに俺が抱いてやるよ。
あいつとやりたかったんだろ。」

「まって、ダメ!」

「シャワーしないなら、
そのままでいいよ、ほら。」

Fは強引に抱き寄せると、
唇を重ねてきました。

一瞬力が抜けた私を、Fはベットに押し倒しました。

「あ、だめ!」

私はそれをいうのがやっと。

Fはキスをしたまま私におおいかぶさると、
右手で私の胸を掴みました。

この歳まで処女だったからといって、
その手の情報に無知だった訳ではありません。

実は私だって性欲は人並みにあり、そ
れは自分自身で手淫して、対処している毎日でした。

初めて他人に揉まれた胸に、
私はついつい感じてしまったのです。

「あ!」

と声をあげたのをFは見のがしませんでした。

「ほら、感じてるじゃないか。ちゃんと。」

Fは私の服のボタンをはずし、ショーツをたくし上げると、
すばやく背中に手をまわし、ブラのホックをはずしてしまいました。

(手慣れている!)

気がついた時には
私の乳首は彼の唇に奪われていました。

私はもうパニックで、よくわからない状態でした。

「千香の胸、想像よりもすごいね。きれいだよ。」

彼は私の横に寄り添って、
右手が私の左胸を揉み、
唇が私の右の乳首を吸っていました。

他人に愛撫されるという初めての感覚に、
私はもう思考能力がなくなっていました。

彼は私の上半身を裸にして、私の頭横に座ると、
体をかがめ、私の胸を愛撫しました。

「教えてやろうか、
Sはお前の事が本当に好きだったんだよ。
お前と一緒に撮った写真みながらオナニーしてたんだ。
他の女には手を出さずに。」

彼の大きな胸が私の顔の上にありました。

私はそれがSの胸のように思えました。

私はその背中に手をまわすと、
乳首に舌を這わせました。

「気持ちいいよ千香。きっとSもしてほしかっただろうね。」

Fの愛撫は、私の胸から脇腹、
へそ、そしてもっと下へと降りてゆきます。

彼は、私のスカートをはずして脱がせると、
下着の上から強引にさすってきました。

「もっと力抜いて、足開いていいよ。」

私は力を入れて足を閉じていました。

まだ男にそこを見せる事を躊躇していたのです。

「千香、濡れてるよ。」

「いや、だめ。ぜったいだめ!」

「なんで?」

「あの、お風呂入ってないから。」

「じゃあ、まってるから、いってきて。」

言い訳できない状況で、
お風呂に行きました。

私は脱衣所で残っていた下着を脱ぐと、
シャワーを浴びて少し冷静に考えました。

Sとの事はもう諦めないといけない。
それにSは不安定な職業だし。

Fは堅実なサラリーマンだし、
結婚すれば安定した生活ができるだろう。

25歳まで処女だった私は、
計算高い女になっていたのかもしれません。

バスタオルを巻いてお風呂から出ると、
Fはビデオを見て待っていました。

「さあ、おいでよ。」

呼び掛ける彼の横に座ると、
私は目を閉じました。

彼の唇が私の唇と合わさりました。

私がちょっと口を空けると、
彼の舌が割って入って来ました。

彼が強い力で私の口を吸いました。

私が苦しくなったときにようやく離してくれました。

彼は私を抱きかかえるようにして、
ベットに寝かせました。

そして再び、彼の口と手が私の胸に。

私は、これから起きる事を想像して
ぼおっと知っていました。

「千香、好きだ。俺じゃだめか?」

「うーん。」

まだ複雑な感情を覚えながら曖昧な返事をしました。

私は胸から全身に広がる快感に身を任せました。

彼は両手で私の胸を揉みながら、
唇を私の乳首から鎖骨へ、耳たぶへ。

彼の息があつい。

「気持ちよくしてあげるからね。」

耳もとで彼がささやきました。

思わず下半身がジュンとなりました。

彼はもう一度軽くキスをすると、

今度は唇を鎖骨から脇腹、へそ、そして

「足、開いて。」

そう、私はまだ足を堅く閉じていたのです。

私はおずおすと足の力を緩めました。

彼の両手が、私のひざを掴むと、
ゆっくりと開きました。

『ああ、私の恥部が今、男に見られている』

そう考えただけで、
私はぼうっとしてしまいました。

彼の両手が私の茂みをかき分けると、
入り口をなぞりました。

「ああっ!うーん。」

自分でもびっくりするような色っぽい声が出ました。

「千香、すごいよ。きれいだ。いい色してるね。」

彼は私のひだを指で開くと、
あそこに舌を這わせました。

あそこから広がる初めての快感に、
私は全身を震わせて感じてしまいました。

友だちに教えられてオナニーを覚えてから10年、
こんな感覚は初めてでした。

もう、相手がSだろうとFだろうと、
どうでも良くなっていました。

私の中にあるメスの本能に、
自分でも初めて気がつきました。

ふとみると、私の顔の横に、
黒々とした彼のモノがありました。

私は本能に従って、夢中でそれを握っていました。

実は一人の愉しみのために、
大人のおもちゃを通販で買って持っていました。

でも今握っているそれは、そんなものとは違って、
なんだか愛おしいものがあったのです。

私は下半身の快感に合わせて、
握っているそれを夢中で上下に擦りました。

彼は、ううんというような声を上げました。

すると先端から透明なものが私の上にたれて来ました。

彼は私に言いました。

「千香、気持ちいいよ。口でやって。」

彼は私の顔の上にまたがり、
あの部分を私の顔の上に持って来ました。

『これが69とかいう形ね』

そんな事をなんとなく考えながら、
目の前の彼のものを口に含みました。

ちょっとむせるような青臭いにおいがしましたが、
不思議と恐いという感じはしませんでした。

男のものをゆっくりと眺めたのは初めてでしたが、
なんとなく可愛いという感じさえしました。

彼の先端はちょっと太くなって
裏側が三角形に尖っていました。

裏側がずっと線がついていて、
根元の袋の方まで続いていました。

私は先っぽを加えながら、
その線にそって舌を使いました。

私が舌を使うと、彼のものがびくびくっとなりました。

それに合わせるように、
私の割れ目をなぞる彼の舌にも力が入ります。

彼の分泌液が私の口の中でだ液と混ざり、
口の中が一杯になってきました。

私が苦しくなって口を離すと、
彼も起き上がりました。

「千香、いいかい?」

私はもうだんだんどうでも良くなって、
快楽に身を任せていました。

もう処女を失う事よりも、
これから起きる事への期待が大きくなっていました。

F君は私の足を広げると、間に座りました。

そして、私の上におおいかぶさると、
私にキスをして舌を入れました。

私は思いきり彼の唇を吸いました。

彼のだ液が私の口の中で、
私のだ液と混ざりました。

次に彼は再び私の胸を両手と
唇を使って愛してくれました。

また私の中がジュンとなるのがわかりました。

彼はそういうと、私の足の間に座り、
自分のモノを手でつかみ、私のあそこにあてました。

私は思わず力が入り、
足をすぼめて彼を挟んでしまいました。

「もっと足開いて。」

彼は両手を私の間にひじ立ての状態にして、
手のひらで私の肩をつかみました。

彼が少し腰を落としました。

私のあそこに力が加わるのがわかりました。

なんというのでしょう、傷口をむりやりなでるような、
刺すような痛さがありました。

「あ、いたい!」

彼はびっくりして、止まって尋ねました。

「あれ、千香ってもしかして、初めて!?」

私は、力一杯両足で彼を締め付けている事に気がつきました。

私は、小さくうなづきました。

彼は一瞬びっくりしたようでしたが、
すぐに、

「じゃあ、俺が女にしてやるよ。Sじゃなくて悪かったな。」

彼は再び私の上に乗ると、
下腹部を沈めました。

私は目をぎゅっとつむり、
シーツを掴むと力一杯握って構えました。

25年間大事にしていた処女が、
今日まで好きでもなかった男に奪われるのか。

彼のモノが私のあそこに押し付けられ、
まるで腹が裂かれているような感覚が襲いました。

「痛い!痛い!」

「力抜いて!力入れる程痛いよ。」

彼の声が耳もとでします。

彼の唇が私の唇を塞ぎます。

私は少し諦めて、手に入れた力を緩め、
彼の背中に手をまわすと、ぎゅっと抱きました。

「そう、楽にして。いくよ。」

彼が少し入ってきた所で、
最大の痛みがありました。

「いたあい!いたい!」

私はそんな事を言ったと思います。
もう彼はかまわず進めていました。

彼は、さらに力を入れました。
私は下腹部の様子に神経を集中しました。

彼の堅いものが私の割れ目を、
それまでに広げた事のない大きさにまで開いていきます。

まるで彼のモノが私のおなかの中の中央部まで
入り込んだのではないかと思った頃、
彼がふうっと息を吐きました。

「千香、入ったよ。」

私はうっすらと目を開けました。

腕立ての状態の彼が私の上で私を見つめていました。

「私はこの男に処女を捧げたのか」

妙な感慨がよぎりました。

下腹部には鈍痛が走ったままです。

私がなにも言わないでいると、

彼が「ごめんな、俺で。」

私は思わず涙がこぼれました。

彼はちょっと情けなさそうな顔をしましたが、
すぐに「大事にしてやるからさ、お前を。」

と優しい声になっていいました。

「まるで俺が年上みたいだぜ。」

泣いている私にキスをして慰めてくれましたが、
やがて彼は、

「動いていい?」と確認してきました。

そう、彼のものは私の下腹部につきささったままです。

私は小さく「うん」といいました。

「外に出してね。」

彼は、はじめは小さく、
すこしずつ大きく動きました。

私は彼にしがみついて、
痛いのを堪えました。

「すごいよ千香。今までで一番だよ。
こんなきついなんて。」

彼は気持ちよさそうに動きはじめました。

だんだん早くなるので、
私は痛さが強くなるのが恐くて、足に力が入りました。

それは彼のものをさらに締め付ける事になったようです。

「うーん、千香、気持ちいいよ。お前はどうだ?」

私は痛さが恐くて、感じるどころではなかったのですが、
私の中に男が入っているという事実だけで、
思考が停止してなにもいいませんでした。

彼の体がうっすらと汗ばんできました。

ふと目を開けてみると、天井の鏡に二人が写っていました。

激しく腰を振っている裸の男。

その下にあられもなく足を広げて男の背中に手を回し、
男のモノを受け入れている女、

それが私でした。

今日までまともに男とつきあった事もなく、
後生大事に処女を守って来たはずの私。

それが今、こんな格好で男に抱かれているんだ。

そんな冷静になっている自分がいました。

もう痛さももしかしたら快感かしらと思える程、
感覚が麻痺していました。

もしかしたら少しは感じていたのかも知れません。

ただただ、
私の中を貫く男のモノの感覚に集中していました。

それは確かに自分の指やおもちゃでは
絶対にわからない初めての感覚でした。

私はその感覚に体が反応する事に気がつきました。

次第に彼の動きに合わせて、
自分も腰を動かしていました。

「千香、感じてるの? 気持ちいい?」

彼の動きが早まりました。

私も自分の中がぐっと熱くなるような感覚がありました。

「うーん。凄いよ。もうだめだよ。もういってもいい?」

私はてっきり彼が最後は外に出すと思っていたので、
そういう意味でうなずきました。

彼はさらに強く動くと、

「はあー」

と大きく息を吐き、
私の上におおいかぶさって私の頭を強く両手で挟みました。

私のおっぱいは彼に潰され、
彼の全体重が私にのしかかりました。

私は「あっ」と思いましたが、
彼が上に乗っているので逃げる事ができませんでした。

鏡に写った彼の尻がぐっと私の足の間に
押しつけられるのが見えました。

私の中で彼のモノがさらに熱くなり、
ビクビクっと震えました。

私はもう諦めました。

彼の背中に回した手に力を入れ、
ぎゅっと抱き締めました。

私が彼のすべてを受け入れた瞬間でした。

しばらく二人でじっとしていましたが、
彼がやがて顔を上げて、私にチュッとしました。

そして涙ぐんでいる私の目を見て
「ありがとう、良かったよ」といいました。

そんな彼を見て、私は

「この人を好きになってもいいかな?」

と思いました。

私の中にまだ入っている彼のモノは、
少し小さくなったようですが、鈍痛は続いていました。

でも、この男の女になったんだとい
う感慨の方が強くなったのです。

彼はやがて体を起こすと、私から離れました。

彼のモノからは細い液体がつーっと伸びて、
私の股間までつながっていました。

それはやや赤みがかっているようです。

私も体を起こすと、
自分の股間に起こっている事を目で確認しました。

大事に守って来た私のあそこからは、
二人の愛液と彼の精液と、そ
して私の破瓜の血がまざったものがだらりと流れていました。

シーツには大きなシミができていました。

きっとホテルの掃除のおばさんは、
私達の出た後、
ここで処女を失った女がいた事を知るのでしょう。

それはめずらしい事ではないのでしょうけど、
まさかそれが25歳の女から
流れた事までは想像できないのでしょう。

「本当に初めてだったんだね。
うれしいよ。千香の最初の男で。」

じっとシミを見つめている私を見て、
彼はそう声をかけてくれました。

私はまた理由もなく涙が出て来ました。

彼はそっと私を抱き寄せると、
耳もとでささやきました。

「好きだ。今までで最高だったよ。
これからもつきあってくれ。千香。」

私は自然にうなづいていました。

私達は後始末をしたあと、
彼がシャワーに行きました。

私は、信頼できる女友達に電話をして、
うちの親にアリバイ工作を頼んでから、
次に親に電話をして、女友達と飲んでいる事にしました。

そして、彼の後を追ってシャワーに入りました。

その夜は結局朝まで愛しあいました。

明け方には、
私もなんとなくいく事がわかるようになりました。

会社には風邪をひいて休みました。

家に帰って、
飲み過ぎで頭が痛いと言って寝てました。

股間にはずっと違和感がありました。

昼頃、両親が外出してしまってから、
家のシャワーを浴びました。

股間からはまだ少し固まったような
彼の精液が出て来ていました。

それからは、しばらく毎日のように彼と愛しあいました。

25歳になって初めて男の味を知って、
やめられなくなったのかも知れません。

でも、本当に彼(F)を愛しはじめていたのかも知れません。

1ヶ月が過ぎ、
生理がこない事がわかりました。

彼の子がおなかにいたのです。

先生には心当たりを聞かれましたが、
最初のうちは毎日のように抱かれていたので、
正確にはわかりません。

もしかしたら、
最初の行為ですでに妊娠したのかもしれません。

私の中に自分の子がいることが分かって、
彼はS君に電話をし、このことを伝えました。

彼はSに謝ったようですが、
当然Sは許してくれませんでした。

SとFの友情は終わったのです。

私は会社を退職し、
名字がFに変わりました。

実家の近くに借りた家で彼の帰りを待ち、
小さな子供を育てています。

風の噂では、SもA子ちゃんと正式に結婚し、
仕事も成功して都会のK市で
そこそこうまく行っているようです。

私の夫は、仕事で帰りも遅く、出張も多く、
出産後はあそこの感じが違うとか言って、
あまり抱いてくれません。

たまに体を重ねる時があっても、
性欲の処理ぐらいにしか思っていないのか、
自分だけさっさと行って寝てしまいます。

物足りない私は、
優しかったSの面影を思いうかべながら、
Sに抱かれている事を想像しながら自分を慰めています。

『あの時、迷わずにすべてを捨てて
Sについて行っていたら・・』

そう思わずにいられないこの頃です。

なんだかここに投稿したら楽になりました。

もういちど気を取り直して
今の夫を愛せるように努力してみます。

なんといっても、
私が抱かれたただ一人の男なのですから。


先輩のお母さんで初体験をし、おばさんと肉体関係を持ち続けた俺の高校生活

高校の時、友人というか先輩のお母さんと初体験を済まし、
その後も長い間、肉体関係を持ちました。

先輩のおばさんは、
40代半ばの熟女なんですけど、
とっても可愛らしくて、恥じらいがある女性とでも言うのでしょうか。

高校生の時の僕はこの中年の可愛い熟女に夢中になりました。

そのH先輩のお母さんとSEXする事になったのは、
H先輩の家で学祭の打ち上げをやったことでした。

学祭のアトラクションをを部活のメンバーで行い、
そのグループで打ち上げをやろうと言うことになっ たのですが、
バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、
絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。

先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、
また酔った状態で帰すわけにも行かないと、
参加者全員お泊りということで催されました。

僕は中学が割と荒れてて飲み会自体、
初めてではなかったのですが、
こういう形で打ち上げは久しぶりだったので、
皆と同じようにハメを外して楽しんでま した。

飲み会が進んで、アトラクションの練習中からちょっと怪しいなぁ・・・
と二 人がカップルになったり、
僕が少し憧れていたS先輩に彼氏がいてショックだ ったとか、
そういう話が盛り上がりました。

深夜を超えたころには、酔いつぶれた出来立てのカップルを
一緒の布団に放り込んだりとか、
美人なA先輩がキス魔になってファーストキスを奪いまくったりとか、
かなり乱れた感じになりました。

僕はムラムラしながらも、そんな中に加われず客間を出て、
格好をつけて縁側で外を見ながら缶ビールを飲んでました。

「どうしたの?こんなとこでひとりで」

ゴミの片付けや寝床の準備をしてくれたH先輩のお母さんが、
僕に話しかけて きました。

「いや、どうも賑やかなのは苦手で」

とサバトと化してた客間に未練を感じつつも、
仲間に入れない自分に苦笑いしてました。

「あら?もしかしてNくん?覚えてない?
ほら、あたし。A中のさ」

先輩のお母さんは僕の中学で事務をしていた人でした。

僕は部活の部長や生徒会役員をやっていたこともあって、
職員室へはしょっち ゅう行ってたので、
お母さんは僕の顔を覚えててくれたようでした。

「うちの子が、Nくんってあたしの中学の卒業生がいるって行ってたけど、
ホ ントにNくんだったのね」と笑ってました。

お母さんが僕のビールを取ると、
そのままグビって煽って横に坐りました。

「Nくん、真面目な感じだったけど、けっこう飲むんだね。
初めてじゃないで しょ?」

まぁ、うちの中学ってガラ悪いっていうか、
不良ばっかでしたからと笑うと、

「そうねぇ~今はよくなったけど、
Nくんの時はすごかったもんねぇ。
けど、そのせいかしら?
うちの子よりも年下なのに大人びてるよね~」

なんかお母さんえらく可愛いく見えるなぁと気になってきましたが、
考えて見れば僕らにつきあって少し飲んでいたせいかもしれません。

手が重なったので、
ふと横を向くと顔がなんだか近い。

「Nくんさ、K先生のこと好きだったでしょ?」

いきなり、酒を吹きそうなことを行ってきました。

「いつも、あんな目でK先生のこと見てたの、知ってたよ。
なんか羨ましいな って・・・はぁ」

お母さんが大きなため息をついて、
重ねた手の指を絡めてきました。

「だって、こんな目で見つめられたら、あたしだったらって・・・」

僕がよっぽ熱いまなざしで見ていたのか、
お母さんはどんどん顔を近づけて、ついに唇が触れました。

ほんの一瞬だけの軽いキス。

「やだわ。ごめんなさい。酔ってるわね」

お母さんが慌てて立ち去ろうとしたので、
僕は握った手を引っ張って、もう一 度唇を重ねました。

今度はお母さんの口をこじ開けると、
舌を絡めベロチューしました。

お母さんの肩が震えているのがわかりした。

僕は付き合っている彼女がいましたが、
まだキス以上の関係には進んでなく て、
どうしようかと迷いましたが、お母さんの胸元に手を入れました。

たっぷりと量感のある乳房の柔らかさを確かめるように揉み、
ブラの中の固く なった乳首を摘むと、
んん~とお母さんが声にならない呻きをあげ、
舌を僕の口内に侵入させる、
唾 液をすするように舌を絡めてきました。

時間にするとほんの一分ほどでしたが、
お母さんの手は僕の手をしっかり握り締め、
本気で

「お母さん、ちょっと来て」

H先輩の呼ぶ声で、互いに離れると、
お母さんは立ち上がってチラっと僕を見ると何も言わずに
「今行く」と立ち去ってしまいました。

僕も宴会に戻ると、すっかり出来上がったカップルが
青い顔をして背中合わせ になっており、
皆写真を撮ったり、からかったりしてました。

僕は用意された布団の中で、
モンモンとしていたのですが寝付けなくて起きる と、
部屋の隅で小さなランプの明かりでウノに耽っている連中や、
酔い潰れて眠っている奴に気付かれないよう、
そっと客間を出ました。

トイレは客間のある一階と二階にもあり、
一階は誰か占有しててノックして も、
ただノックが帰ってくるだけだったので、
二階を使わせてもらうことにし ました。

僕がトイレに入ろうとすると、
入れ替わりにお母さんが出てきて、

「あら?N君、どうしたの?」

さっきのことがあって互いに意識してしまって
気まずかったんですが、
下のト イレ、ずっと空かなくてと言うと、
困ったわね~じゃぁ、
こっち使ってと言いながらと僕の前を通りすぎて、
廊下の奥のドアを開けました。

「あたしここにいるから。何かあったら、声掛けて」

「いえ、先輩のお父さんを起こすと悪いですし」というと、

「寝室は別々だし、こっち側にはあたしの部屋しかないから、大丈夫よ」

そこ まで答えると、
お母さんは『はっ』とした顔をしていました。

「じゃ、もう遅いから早く寝なさい。おやすみ」

とお母さんは言うと慌ててド アを閉めました。

僕はお母さんの態度を不審に思っていると、
同じことに気がついてしまいまし た。

そっか、そうなんだ。

ふとお母さんの寝室のドアを見るとドアが小さく開いていて、
お母さんがそっ と僕を見ていることに気が付きました。

お母さんは僕の視線に気づいたのか、
再びドアが閉まってカチャと鍵のかかる音がしました。

トイレで用を足し、
そのまま階段を降りようと思ったのですが、
やっぱりお母さんの寝室の前に立ってしまいました。

意外と廊下がギシギシと大きな足音がして、
ドキドキしていたのですが、ノッ クするのも躊躇われて、
ドアノブを掴みましたがやはり鍵が掛かっていました。

ガチャガチャ音にちょっと焦りましたが、
僕は正直鍵が掛かっていたことにほ っとして、
そのまま階段のほうへ向かって歩くと、
背後でカチャと鍵が開いた音がしました。

僕は恐る恐る、寝室のドアノブを捻ると、
ドアが開き入り口のすぐ側にお母さ んが立っていました。


「早く鍵閉めて」

お母さんがボソっというので、
後ろででロックボタン押しました。

「Nくん、困る・・・こんなの」

そういうと目を伏せました。

気まずい雰囲気で、互いに黙って立ち尽くしてました。

部屋の明かりは落ちていて、
ベッドサイドのランプだけが光源でした。

僕も童貞だったので、
こんなときどう行動するのが正解なのかわかりませんで したが、
お母さんの肩を掴むとと口づけしました。

舌をねじ込もうとしましたが、
唇は固く閉じていて、
お母さんは僕の胸を押し て逃れると、
ベッドの上にへたりこんでしまいました。

「ダメよ、こんなの誰かに見られたら」

僕はお母さんの制止には答えず、
ベッドに押し倒して再び唇を重ねると、
今度はお母さんが応じてくれるまで
何度も唇を舌で舐めました。

お母さんは身体をこわばらせていましたが、
僕に乱暴する気がないことに気づ いたのかそっと胸を押して、
顔を離しました。

「どうして開けてくれたんですか?」

僕はお母さんに質問しました。

お母さんは黙っていましたが、
ベッドに腰掛けるとパジャマの上からお母さんの
お腹の辺りを撫ぜました。

お母さんはされるがままになっていましたが、
この手が柔らかい乳房の上に重なると、
手を重ねてきて、重い口を開きました。

「だって、Nくんが来たんだもん、
こんなおばさんに会いに来てくれたんだもん」

お母さんはもう僕の口づけを拒みませんでした。

縁側での抱擁よりも激しく抱きついてくると、
舌を絡ませてきました。

僕は両手でお母さんの乳房を鷲掴みにして、
指の間に固くしこった乳首が挟ま ると、
お母さんは喉の奥からあぁ・・・
と押し殺した喘ぎ声をあげました。

僕は寝間着を大きくはだけさせると、
暗い部屋で赤々と灯るライトにお母さん の白い肌が照らし出され、
青い血管の浮く乳房と褐色の乳首に僕はしゃぶりついてました。

僕は高校のジャージをパジャマ代わりに来ていたのですが、
そこ中心が固く尖りお母さんの太ももを
何度も突っついていました。

口づけとおっぱいの先にはなかなか進めませんでした。

お母さんは僕の愛撫にくぅ~っと声を
漏らしながらも耐えていて、
これ以上は ダメと何度も僕の頭を抱えてましたが、
お互いもっと先を欲していたんだと思います。

僕が勇気を出せなくて、
一番触れたいところに手を延ばせずにいると、
お母さ んの手が僕の膨らみの頭をそっと撫ぜてきました。

「Nくんの・・・こんなんになってるの?」

お母さんがサワサワっと撫ぜて、
辛いでしょ?と言いました。

それ以上何をするでもなく、
ただただお母さんが触れているだけでした。

『勇気を出して』

僕はこれはお母さんのそういうメッセージだと思いました。

「あっあっダメ、Nくん・・・」

僕はもう躊躇せずに
お母さんのオンナに直接指を延ばしました。

濃い陰毛を掻き分け、
たっぷりと湿り気を含んだ溝に
指の腹を食い込ませまし た。

「Nくん、怖いの、お願い、優しくして」

お母さんは僕の首に強く抱きついてきて、震えていました。

唇からは熱い吐息が零れていました。

再び舌を絡めると、僕はお母さんのオンナの探索を始め、
知識で知っている女 性器の機能を
ひとつひとつ確認するように愛撫しました。

そんな拙いペッティングでも、
お母さんの股間からは蜜が溢れ、
腿の擦り合わ せるので内股まで
びっしょりとおまんこ汁で濡れていました。

僕は下半身裸になって、
いきり立ったものをお母さんの手に握らせました。

手に皺が多少見られましたが、
オイルか何かで手入れをしたお母さんの手はし っとりしていて、
自分で握るのとは大違いでした。

このままだと、お母さんの手でイかされてしまいそうだったので、
僕は腰をひ くとお母さんの寝間着のショートパンツと
薄い下着に手をかけました。

「おばさん・・・いい?」

お母さんは無言で腰を浮かせて、
協力的でした。

膝から下着を抜き取ると、
ついにお母さんとの性交を妨げるものは何もなくな りました。

お母さんは膝を立てて固く閉じ、
仰向けに横たわっていました。

僕はその膝を割ろうと、両手に力を込めると、
お母さんが切ない声で懇願して きました。

「Nくん、見てガッカリしないでね。
お手入れなんて何年もしてないし、
も う年だから・・・・」

お母さんは羞恥心で顔を両手を覆うと、
膝の力を抜いて、僕にされるがまま180°
股関節を開きました。

お母さんの陰毛は溝の辺りが濃くて長いため、
蜜で濡れた毛がモヒカンのよう に盛り上がってました。

陰毛が一番濃い中心からは、
周辺の肌色よりもやや暗い色に色素の沈着した花弁が広がり、
その中央には艶やかなピンクが見えていました。

ネットが普及していない頃です。

僕は初めて見る大人の女の性器に目を奪われ、
顔を近づけると片手で花弁を広げました。

暗いランプでぼんやりと見える性器は
奥の孔に少し白っぽく濁った色の蜜を湛えて、
息をするように蠢いていました。

少し溢れた蜜は股間の中心を伝って、
その下にある排泄器官の入り口をも濡ら していました。

もっとじっくり眺めたかったのですが、
ランプの灯りはふっと消えて、暗闇に慣れない目には
真っ暗になってしまいました。

「ごめん、急に消して、恥ずかしい。
他の男の人に見られたことな いの」

目が効かないせいか、鼻にボディーソープとおしっこと、
時折同級生からも漂う匂いを
何倍も強くしたような匂いが鼻孔を着きました。

僕はそのまま顔を下に押し付けました。

鼻の頭がグチョと柔らかいものの中に入った感じがして、
舌先はお母さんのお尻の穴の近くを舐めたようでした

「嫌、そんなところ、恥ずかしいわぁ

お母さんが抵抗しましたが、
僕は位置を調整するとやり方なんかわかりません でしたが、
顔の皮膚感覚だけでお母さんの女の芯に当たりを付けて、
無我夢中で舌先を孔の周辺へ延ばしました。

お母さんが声を殺して、四肢をつっぱらせたので、
ベッドのスプリングがギシ ギシと音を立てました。

息苦しくなって、
顔をあげるとお母さんの手が股間を覆いました。

目が暗闇に慣れてきたのか、
お母さんの部屋は窓から薄いカーテンをごしに街 灯なのか
月明かりなのか淡い光が入ってきていて、
ほんのりとお母さんの裸のシルエットが認識できるようになっていました。

「もう、何年もしてないの」

お母さんの声が震えていました。

「ずっとしてなかったから、スキンも・・・ないの」

お母さんは股に手を挟んでぐっとこらえているようでした。

「Nくん、もう我慢出来ない、着けなくてもいいから欲しいぃの」


僕は暗がりの中、お母さんの股の間に身体を預けると、
本当に自然な感じで性 器同士が触れ合い、
何もしてないのにヌルっと粘膜に包まれた感じがしまし た

「すごい感じる、うぅ」

とお母さん一言だけ発しました。

ギシギシとスプリングの軋む音と
僕とお母さんの吐息だけが聞こえ、
僕は初め ての女性の中の感触を
ただ噛み締めているだけでした。

お母さんは相当我慢していたのか、
挿入してまもなく身体を強ばらせて
、背中に爪を立ててきました。

「あぁ、すごい・・イク」

お母さんの硬直が解けると、
僕がイクときは言ってね、外に出してね、
と何度も念を押しました。

再び、腰を前後するといったばかりのせいか
お母さんは何度も上り詰め、
繋が っている穴から蜜を溢れさせました。

「ダメ、またイクぅ~」

僕は正直、オナニーに比べてお母さんの膣の中が緩く感じられ、
このまま射精できるのだろうか?

セックスってこんなもんか?

と舐めていたのですが、
お母さんが僕の身体の下で何度も休みなく突かれて、
何度も上り詰めているう ちに、
自分のペニスを包んでいる粘膜が変化してきたように感じられました。

「Nくん、ダメ、これ以上したら、ダメまた・・・」

お母さんは小さい声しか出せない代わりに
容赦なく僕の背中を引っ掻いてきま した。

その痛みで一瞬我に帰りましたが、
いつしか豆腐を犯しているようなお母さんの緩いおまんこ穴が、
若い牡のペニスを捕食する獰猛な口腔へと変貌し、
童貞の精子はあえなく餌食になり、
体内の奥深くの飲み込まれてしまいまし た。

僕はしばらくの間のそのままお母さんのおっぱいに
顔を埋めていましたが、
ベッドの灯りがつくとお母さんと向かい合わせになりました。

「中はダメって言ったのに」

僕は夢中になって、お母さんの言葉が耳に届いてませんでした。

「すいません。本当にごめんなさい」

僕は事の重大さに気がついて、
慌ててお母さんから離れると、ベ
ッドの下で土 下座しました。

今度はお母さんが慌てて、

「そこまでしなくても、
ごめんね。あたしから誘惑しておいて・・・」

お母さんは僕の腕をとり、立ったまま抱きしめてきました。

「こんなおばさんとセックスしたなんて、ごめんね。
大丈夫、出したこ と、
心配しなくていいから」

そういってキスを交わしました。

舌を絡めてクチュクチュしていると、

「あ・・・Nくんの出てきちゃったわ」

と内股に流れてきた精液を手で拭い、
見せてくれました。

「やっぱり初めてだった?」

とおばさんが聞いてきたので、
うなづくと

「初めてなのに、すごい上手だったよ。
こんなにいっぱいイッちゃったの初めて・・・」

僕はそのお褒めの言葉が嬉しくて、
お母さんにキスをすると、またベッドに押し倒して
お母さんの熟蜜と僕の青臭い精液でヌルヌルになった
熱い蜜壷にペニ スを沈めました。

「ダメだって、Nくんもう戻らないと、気付かれちゃう」

そう言いながらもセックスの感覚を取り戻した
お母さんは腰をくねらせて、
最 初のとき以上に粘膜を絡めてきました。

多少の余裕がありましたが、
お母さんの責めの前に敢え無く射精してしまいま したが、
僕は黙ってそのまま抱き合っていました。

お母さんは明るい中でセックスするのが恥ずかしらしく、
また真っ暗にすると今度は唇を重ねて、
口内に舌を侵入させてきました。

唇と性器からクチュクチュと液体を弄ぶ音だけが聞こえ、
お母さんは肌から汗を吹き出していました。

ガチャガチャ・・・・コンコン

ドアの外に来訪者が来たのは、
お母さんが上になって腰を上下して何度目かの絶頂を
迎えようとした時でした。

お母さんは慌てて、
僕に布団を被せて下半身裸で繋がったまま、

「誰?○○?」と外の誰かに声をかけました。

「お母さん、起きてた?ちょっと大変なことになって」

H先輩の声でした。

お母さんは寝間着のボタンを止めると、
下着もつけずにそのまま出ていってし まいました。
僕はじっとしていましたが、お母さんが戻ってくると、

「今のうちに戻りなさい。大丈夫だから」

と小声でいうので慌ててジャージを来たあと、
少し迷いましたが、脱ぎ捨てられた
シュートパンツからクロッチが湿っているシミつきパンティを
剥ぎ取る と、懐に隠して外に出ました。

騒ぎの元は一階のトイレで、
中で吐いてた女の子が鍵をかけたまま、
眠ったか気を失ったかして出てこなかったことでした。

先輩のお父さんがドライバーでトイレの鍵をこじ開けると、
中でその子が眠り こけていたそうです。

よほど飲み過ぎたのか、粗相をしてしまっていたので、
女の子ということもあ りお母さんにヘルプを頼んだようでした。

「N、どこにいたの?」

H先輩は僕も探していたようでした。

「皆、うるさいんで廊下で寝てました」

と適当な嘘をつき、皆が戻った後もト イレの
様子を眺めていましたが、

お母さんがトイレを雑巾で拭いているときに、
寝間着の裾から生尻と今までハ メ狂っていた
黒々したアソコが見えてびっくりしました。

幸い、僕と一緒にいたメンバーは
酔った女の子のほうを見ていたので、
気付か なかったようでした。

丈の長い寝間着とはいえ、
無防備な姿に僕は完全にお母さんにハマっているこ とを自覚してしまい、
次にいつ会えるのかとずっと考えていました。

翌朝、皆が隣にいるのに、
僕たちはキッチンでもう一度キスを交わし、
これっき りじゃないことだけ約束して、
家をあとにしました。

それから大学に進学するまで、先輩のお母さんとは密会、
そして情事を重ね、何度もHをしました。