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【近親相姦】イケメンで優しい兄を手放せない妹のエッチな告白

私には2歳上のカッコイイ兄がいる。

そんな兄と一線を超えてしまい、
近親相姦してしまいました・・・

兄は、昔から妹の私には優しく、
兄妹喧嘩したという記憶がないほど
子供の頃から仲が良い兄妹。

中学、高校となっても兄妹で一緒に映画を観たり、
兄が大学生になりバイトを始めると、
誕生日やクリスマスにはアクセサリーや服などを
プレゼントしてくれた。

たまたまそんなところを友達に目撃された翌日

「昨日、一緒にいたの彼氏?格好いい
!大学生?」

なんて聞かれることもあった。

身内贔屓な部分を差し引いても
兄はイケメンだと思う。

だから、「紹介して」なんて言われるのが嫌で
いつも適当に濁していた。

そうは言っても、
別に何かがあったりはしなかった。

ただの仲のいい兄妹。

そう、1年程前のあの日までは

大学生になって暫くした頃、
同じサークルの1つ上の先輩っと付き合うようになった。

その付き合いも8年になろうとしていた。

時々、将来の事も話していたけれど、
結婚に特に拘っていなかった私は急かす事もしなかった。

それがいけなかったのだろうか

去年の夏休み、一緒に旅行をしようと
計画をしている最中に彼が言った。

「これが最後の旅行だから」

いつの間にか彼は会社の仲間との
合コンで知り合った人と私と二股で付き合っていた。

相手は結婚願望が強く、
両親とも引き合わせられ

そんな話をされても涙なんて出なかった。

3泊4日の沖縄旅行も予定通り行った。

それまでと何も変わらないかのように、
恋人として。

旅行から帰っても何事もないように2週間ほど過ぎ、
残りの夏休みを消化している時だった

出掛けもせず家にいた私に
仕事から帰った兄が言った。

「何だ、彼氏は一緒に休めなかったのか?」

きちんと紹介はしていなかったけれど、
付き合っている人がいるのは知っていた。

「別れちゃったの」

そう答えた時の私は普通に笑っていたと思う。

「え?だって、沖縄一緒に行ったんだろ?
まぁ、色々あるか。そうだ、久し振りに飲みに行くか?」

ちょっとは心配してくれたんだろう。

兄に言われるままに一緒に出掛けた。

一駅先に年に何度か兄と一緒に行く居酒屋がある。

兄も、私もお酒はそこそこ強い、
その日もそこで随分飲んだ。

翌日は土曜で兄も仕事は休み、
父が大阪に赴任しているのに母もついて行っているから
五月蝿く言われる心配もなかった。

電車もなくなり、
一駅だから歩くことにした。

帰ってからまだ飲むかもとコンビニで
お酒やちょっとしたおつまみ、
デザートまで買って。

家につくと私はシャワーを浴びた。

飲むとどうしてもシャワーを浴びたくなる。

私が出ると兄もシャワーを浴びて着替えると言うので、
簡単なおつまみを用意した。

リビングのソファにもたれてのんびり飲み始めた。

彼との事を始めて兄にポツリポツリと話しているうちに、
お酒のせいもあったのかいつの間にか涙がこぼれた。

「私が気が利かなかったから
私に魅力がなかったから
だから駄目になったの」

自分でも思いもしなかったが
さすがに8年も付き合っていたのだから
堪えていたようだ。

次から次へと涙のこぼれる私を
兄が急に抱き締めた。

「茜、茜はいい女だよ。男なんていくらでもいる。」

「お兄ちゃん
痛いよ」

「ごめん、つい」

そうして力を緩めた兄と視線がぶつかった。

今度は引き寄せるのではなく
押し倒された。

「ちょっとお兄ちゃん・・・」

私の言葉は兄が唇を重ねたことによって消された。

酔っていたせいもあったのか、
ううんもしかすると
兄とそうなる事を望んでいたのかもしれない。

兄の唇が首筋へ下りて来ても、
服の中へ手が滑り込んでも なすがままになっていた。

兄の愛撫はどこまでも優しく、
そしてどこまでも果てしなく感じた。

今でも時々兄とはHしてします。

今までSEXした男性とは違い、
兄とのエッチはどこまでも自分を受け入れてくれるという
安心感があり、淫れてしまいます。

この兄と妹の不貞行為がいつまで続くかわかりませんが、
今の私には兄が必要なんです。

きっと兄も同じように妹の私を必要としてるはずです・・・

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援交サイトに潜む痴女なセレブ奥様を釣り上げた

とある援交サイトで知り合った
35歳の奈央さんとの性交談報告です。

この三十路のおばさんとは
最初は会えると思っていませんでした。

返りから反応が悪く、
向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない日常の出来事や
ちょっとした相談なんかを送ってきていて、
僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、
僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日、
「会ってくれませんか?」というメールがきました。

三ヶ月もメールしていた僕もアレですが、
気長にまったりやっていると
思わぬ痴女と出会う事もあります。

ちょっとビックリしたのですが、
ネカマや美人局っぽい感じでもなかったので
会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、
ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス、
白の膝丈のスカートと清楚で
上品な感じのセレブ奥様という雰囲気の女性がきました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが、
「今日は泊まりで大丈夫なので」
と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで、
とても35歳の人妻には見えない可愛らしく、
思わず抱きしめたくなるような女性でした。

三十路のババアかな?って思っていたので、
これは嬉しい裏切りでした。

こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが、
メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。

少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、
奈央さんの瞳はトロんとしていて、
僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、
気だるそうにして、僕の腕を離そうとしなかったので、
無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、
すぐに舌が絡み合いました。

何とも言えない、
ヌメっとした感触が口の中に広がって、
僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

奈央さんの服を脱がしながら愛撫していくと、
奈央さんも僕の服を脱がして、
乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、
このままではと本気で責めようとスカートと
パンストを脱がして下着だけにすると、
パンティの上から指をバイブレーションさせました。

最初は「ダメあぁん」と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、
手を入れて直接責めると、
「あん、いい」と次第に官能的になってきました。

そのまま責め続けると、
「ダメっ、うっあぁ」と呻きながら、
体をビクンビクンさせて、アソコからドロっと
大量の愛液を溢れさせました。

奈央さんは体をぐったりさせて
「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、
全身をソフトタッチしていき、
固くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして、
再び愛撫しようとすると、それを制止して
「仁さんも気持ちよくなって」と、
僕のチンチンを握ってきました。

ズボンを脱がすと、唾液塗れになるほど
パンツの上から舐めてきて、先っちょが飛び出してくると、
犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで、
バキュームしながら激しく吸い付いて、
口の中でレロレロと舐め回して、
すごいテクニックです。

念入りに丁寧に激しくいやらしくフェラしながら
同時に内ももや太ももの付け根、
お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、
触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに
僕は変な声を出して喘いでしまいました。

奈央さんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると、
チンチンから口を離して玉ぶくろや
蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。

先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて、
僕はのた打ち回るように腰を動かして、
「も、もうで、出そうだ」と呻きました。

奈央さんはニコっと微笑むと
また咥えてさっきよりも強く吸い付いて、
頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると、
僕は堪らず奈央さんの口の中に発射してしまいました。

奈央さんは少しつらそうな表情をしてから
僕のザーメンをゴクリと飲みました。

僕たちはベッドで抱き合うようにして、
少し休憩しました。

その後、一緒にシャワーに入りました。

奈央さんの体を洗って、
奈央さんに洗ってもらっているうちに、
また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」

そう言うと奈央さんはFカップくらいある
大きなおっぱいの谷間に挟んでパイズリしてきました。

奈央さんのおっぱいは、
プリンとしていながらすごく柔らかく、
同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい、
お風呂でハメてしまいました。

場所が場所で、成り行き上、
ゴムがなかったので生で挿入しまいました。

奈央さんはそれについて何も言わず、
壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと
奈央さんの体を固定して、
あまり強くならないように突きました。

「いい、あぁん」

奈央さんのいやらしい喘ぎ声が
お風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら
一定のリズムでピストンしていると、

「もっと、もっと強く、激しくして。
ああ、奥まで、奥まで頂戴」

と奈央さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと、
繋がったままベッドまで移動していきました。

自分で言い出したものの、
すごくエロい感じで、歩いている時、
膣の中がすごく締め付けたり、
サオを撫でるように蠢いたりと
別の生き物のように奇妙な動きをして、
思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は
10mもないのですが、すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、
ベッドに倒れるように伏した奈央さんの細い腰を
掴んで力任せに突き上げました。

「いい、イク、イッちゃう」

奈央さんは体を仰け反らせて叫びました。

その時、膣がギュっと締め付けてきて
ガマンできなくなって、
中に発射してしまいました。

終わると休憩をして、少し話したり、
イチャイチャしたりしながら、
その延長で愛撫して始めるという具合で、
朝までにさらに4回ほどしました。
それから月1くらいで会うようになりました。

近々、旦那さんと離婚するようで、
人妻から完全フリーの女性に。

そうなれば徐々に会う回数も増えていくと思うので、
早く夫と別れて、スケベな奈央さんを独り占めしたいです。