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巨乳の黒ギャルと同棲するようになった訳

もう20年以上前、就職して、社会人一年目の頃に、
池袋周辺に住んでいた。

その頃は飲酒運転の罰則も今ほど厳しくなく、

「夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?」

と車で飲みに出かけた事も多々あった。

で、その時も飲んで歌ってボウリングしてお開きになった。

オレは誰も乗せていく必要なかったので、
一人で秘密の路駐ポイントに向かった。

小さな公園を抜けていくのだが、
そこのベンチに倒れるように女の子が寝てた。

ん、大丈夫かな

と思い近寄ってみると、
どうやら酔って寝ているだけのようだ。

結構焼いてる黒ギャルで中々スタイルも良さそう。

その時は秋に入ったとこで夜から明け方は結構冷え込んだ。

で、このガングロギャルは露出の多い恰好。

このままじゃ風邪ひくかも

と思い親切心から声をかけた。

「もしもし、こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

まあ、黒ギャルに耐性のないオレは、
そんなベタな台詞を吐いたと思う。

反応なし。

「もしもし」

「う~ん」

と言うだけ。

多分おっぱい揉み放題だったと思うが、
チキンなオレは胸に半分手がかかるくらいのとこで揺さぶってみた。

「こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

「う~ん、じゃあ連れてって」

「はい?」

「いえ」

多分、自分の家に連れってってという意味だと思うが、
オレはお持ち帰りしてくれと言ってると好意的に解釈した。

ギャルの荷物(結構でかいバッグ)を肩にかけ、
ギャルに肩を貸して立ち上がらせる。

「送ってくから立って」

「う~ん、無理~」

と言いつつ、どうにかギャルを連れて車へ。

やはり結構デカいおっぱいでドキドキした記憶がある。

どうにか助手席に乗せて車を出す。

よくよく見てみると日焼けしているギャルだがまぁまぁ可愛い。

顔も肌もよく焼けている。

胸はDカップはあるだろう。

今までBカップまでしか付き合った事がなかった
オレのテンションは上がっていく。

ほどなくして家に着く。

アパートの一階、
それもすぐ前が駐車場だったのであっさりと家にお帰りなさい。

とりあえずベッドに横たわる。

ギャルっぽい露出の多い服も脱いで頂く。

ちなみにデニムのショートパンツに、
ドレスの上だけぶった切ったようなやつ。

チラチラと見えていたが、
ブラは青っぽいサテンっていうのか、ツルツルピカピカの生地。

そういうのが好きなオレのは痛いほど固くなっていた。

もちろん下もお揃い。

Tバックではなかったが、
そういう生地は面積が広いのが良い。

思わず尻を撫で回したくなる。

ギャルはなんか勘違いしているのか

「う~ん」

とか言いながらも脱がせるのに抵抗はしない。

ブラとパンツだけになったギャル。

これなら酔ってても苦しくなさそうだ。

GJオレ。

チラッとブラとパンツを捲ってみると、
おっぱいは焼けているがパンツの下は白い。

なるほど、パンツ一枚の恰好で日サロで焼いてるのね。

と観察しているとギャルが

「う~ん寒いよ」

と。

仕方ないのでこちらは全裸になり温めてあげる事にする。

とりあえずブラを外し、焼けているおっぱいを揉み揉み。

ほとんど反応はない。

乳首をクリクリしてみると

「う、う~ん」

と体を捩らせる。

じっくりとおっぱい攻め。

汗のしょっぱさがなくなるまでおっぱい全体を舐めた記憶がある。

ギャルの息は荒くなったが正気に戻る気配はない。

ちなみにギャルのおっぱいはEかFという巨乳だった。

「どう、気持ち悪くない?」

「うーん」

「おっぱい気持ちいい?」

「ううーん」

いける、と判断した。

手をお尻に回し撫で回す。

ツルツルの生地と、
良い感じに締まったギャルのお尻の感覚がとても良い。

あそこに指を滑らすと、、マン汁が出て濡れている。

「起きてるの?気持ちいいの?」

「うーん」

尻の手触りに異常興奮していたオレは我慢できなかった。

とはいえ拾ってきたギャルと生ではヤレない。

ベッド横からゴムを取り出し装着した。

尻の手触りがもったいなかったのでパンツは脱がさず、
ずらしてあそこにオレのモノを押し当てる。

「いい、入れるよ?」

と一応お伺い。

もちろん返事は

「ううーん」

かなりヌルヌルになっていたギャルのあそこにゆっくりと侵入。

身体が細身だからか良い感じの狭さ。

奥までゆっくりと入れた後、リズミカルにピストン開始。

ギャルは息を荒くして

「ん、んー」

「ううーん、んっ」

な感じ。

たまに奥まで突き上げると

「あぁっんんー」

みたいな声。

調子に乗って攻めているとギャルの目が開いている。

「え、なんで?なに?」

みたいな事言ってるので何発が激しく奥を突く。

「あっあぁーっ!!」

すかさずキス。

「ん?んんー?」

とモゴモゴ言ってたので腰を使うと、
何だか分からなくなったのか舌を絡めてきた。

もう大興奮で尻を掴んで腰を打ち付けると向こうも腰を振ってる。

「いくよー」

とフィニッシュ。

ドクンドクンしてる間も手触りの良い尻を撫で回した。

フィニッシュすると、
刺激がなくなったせいかまた堕ちていくギャル。

こちらも疲れてたが、
後で誤魔化せるようにブラを付けておいた。

翌朝、こちらが目を覚ますと既に目を覚ましていたギャルが

「あのー?」

と。

「お兄さんとエッチしちゃった?」

「え、どうだったけな?覚えてないけど」

「しちゃったみたいだよ。ほら?」

とゴミ箱からたっぷりと、
液が入ったまま結んだゴムを拾い上げるギャル。

ギャルは別に怒ってた訳ではなく、
ゴム付けてくれてお兄さん優しいんだね、
という斜め上な考えの天然黒ギャルだったw

で、ギャルに話を聞くと、
ギャルは友達の家に居候していたらしいが、
そこに友達の彼氏が転がり込んできたとの事。

で、そいつがヤリ夫だったらしく、事ある毎に

「3Pしようぜ?」

というもので居づらくなり、
他の友達の家に行こうと思ったら、
そいつもいつの間にか彼氏と同棲していた。

友達が凄くバツが悪そうな顔してたので

「大丈夫、他にも行く宛あるから。飲もう!」

と飲んだら泥酔し、
オレに拾われる、という流れだった。

普通はお持ち帰りされて正気に戻ったら、
バツが悪くなっていそいそと帰るのがパターン
(それまでの2度ほどはそうだった)
だがギャルは行く宛がないのでうちでダラリ。

まぁギャルにしては怖くないし、礼儀もある。

(それまではギャル自体恐れてたw)

その日は暇だったのもあって

「どっか遊び行く?」

「行く!」

でドライブ。

帰ってきて普通にエッチ。

翌日は月曜でオレは普通に仕事あったので

「鍵は開けっ放しでいいから」

と出勤。

盗られて困るもんもなかったしね。

で、夜中に帰ってくるとギャルがまだいやがる!

「今日は出なくても大丈夫だったから」

(ギャルはおバカ短大生)

そういう事じゃないだろ?

とりあえずエッチw

「今日はちゃんと学校行けよ」

と出勤。

そして帰るとギャルまだいる…。

「洗濯しといたよー」

って半分はあなたのでしょう?

そのギャル服をオレの服と
一緒に外に干したのでしょうか?

で、とりあえず飯に連れて行き、エッチw

ギャルを諭すと

「だって行く場所ないんだもん」

「○○さん(オレ)、優しいし、エッチの相性も良いし」

確かにエッチの相性はだいぶ良い。

というか、今までで一番良い。

尻好きなオレだが、ギャルも尻が性感帯らしい。

(アナルじゃないよw)

「宛てが出来るまで置いてくれないかなー?」

なんかギャルは母子家庭(実家は信州)で、
お金も学費以外頼れないので友達の家に居候していたと。

詳しく話を聞いちゃうと、
ヌルい人生を送ってきたオレには追い払えずにOKしてしまった。

「ほんと?嬉しい!あ、
エッチはいつしても大丈夫だからね!あたしも頑張るから」

それ、何てエロゲw

その後、ギャルは卒業まで同棲する事にになって、
うちにいましたとさw

マッチョなイケメン竿師とハードSEXしたい美容師さんの投稿

私は、美容師してます。

小さいお店で今は雇われ美容師ですが、
いつか自分のお店を持ちたいと思っています。

そんな将来の夢がある私ですけど、
身近な夢がもうひとつあるんです。

それは、アダルトビデオというものを
見てしまった時からずっと考えてました。

こんなムキムキでエッチ経験がとても豊富な人に抱かれてみたいと。

もう立てなくなるくらいの激しいハードなエッチ体験をしてみたいと。

そして、エッチが上手な人と出会うことが出来ました。

アダルトビデオには出たことない人だったけど、
いわゆる遊び人。

もう見るからに女遊びをしてそうな人だったけど、
自分にはなかなか縁がないタイプだと思ったのでお試しで。

キレイに日焼けしてて、筋肉質で、背が高くて、
自分より2つ年下だったけど、イケメンのマッチョで好みのタイプ。

自分の部屋に呼んで、横に座って手をマッサージしてあげたら、
少し強引に服を脱がされた。

「シャワー浴びてから」と言ったら、
「一緒に行こう」と言われて、お風呂場へ。

不思議と裸を見られてもあまり恥ずかしくない。

バスタブに腰掛けたまま、ゆっくり体の隅々までシャワーを当てられ、
目の前にしゃがんだ彼にアソコを思いっきり吸われました。

こんなにいやらしい音をたてて強く吸っても、
痛くないものなんだ。

私はここで感じても良いの?と戸惑っていましたが、
クリを吸い出されて舌で転がされ、
気が遠くなっていきました。

彼の隆起した肩や上下左右に動いている頭の感触を手で触れながら、
私は彼に悟られないように絶頂しました。

やっぱりベッドに行く前にイクのは恥ずかしい。

でもお尻をギュッと抱かれ、
またクリを吸い出されてすぐに2度目。

もう腰がグラグラしてるけどお姫様抱っこされてベッドにドンと降ろされ、
厚い唇と大きな舌で口をふさがれました。

長いキスの間、ずっと指でクリを撫でられていました。

私の絶頂のたびに強く舌を吸ってくる。

今までこんなに何度もイッたことがないので、
少し恐くなるくらいでした。

でもゴツゴツした指を入れられると、
またどうしようもない快感が。

私は彼の背中や腕に必死にしがみつき、
彼の刺激に堪えました。

激しく掻き出されるたびに、
私は大声を上げて体をよじってしまいます。

やがて身をよじっても指を止めてもらえず、
またイかされてしまいました。

私も口で出来る限りの奉仕をしましたが、
彼のものはとても硬くて、
私の舌の刺激なんて受け付けていないような気さえしました。

そして、いきなりバックから挿入されて気が変になりそうでした。

おちんちんがこんなに硬いなんて。

私はひれ伏しました。

奥の壁を何度も突かれて、
マクラを両手で掴みながら何度も絶頂させてもらいました。

今まで挿入されてイッたことはなかったのに。

女はこうして突き上げられると
何度でも連続でイクものだと知りました。

私は彼のなすがままに体位を変えられて突きまくられました。

時おり彼がうめき声をあげるのでイクのかと思うと、
そうではなく彼がひときわ激しく突き上げてくるだけでした。

私だけずっと大声をあげていました。

正常位でゆっくり突かれているときに、彼が
「2カ所ツボがあるね」と言いました。

どうやら私がすぐにイッてしまう弱い場所が2カ所あるみたいです。

「まず、ここね。」

と言われ、少し浅めのある部分を
彼のものでゆっくり押し上げられました。

ボルチオというところでしょうか?

ボルチオとクリを同時に触られと、激しい快感に襲われて、
あっという間にイッてしまう。

彼がまだその場所をゆっくり硬いもので撫でるので、
太ももで彼のお腹を挟んで必死に快感に堪えました。

これは本当にヤバい。

「あと、ここもね」

と言って、また奥に押し込められました。

今度はいちばん奥の方の、
彼のカリ首(?)がコリコリする感じの場所。

なんか彼のものが引っかかる感じ。

ここにコリッて当たるたびに、
反射的に脚がガクガクって痙攣する。

私はきっと情けないくらいの泣き声のような声を出していたと思う。

不思議だけど少し涙が出てきた。

それでも腰の動きを止めない彼。

私は泣き声を上げながら彼にイかされ、
彼も「うっ」と叫んでイきました。

その後、「気持ちよかった」と言われ、
とても幸せな気持ちになりました。

しばらく2人でお話ししながらゴロゴロしてましたが、
彼に「満足した?」と聞くと、
「じゃもう少しだけ」と言われ、また私の体を一通り攻めてきました。

少し休憩した後にまた入ってくる彼のものは、
やっぱり硬くてスゴかった。

さすがに私はもう簡単にイかなくなったな、と思ってたけど、
奥をまたコリコリとなぶられただけですぐにイッてしまいました。

彼は時々私がイッたのを知ってて更に激しく突いてくる。

私はツラくてどうしようもないのに、
やがて快感に変わって大声を上げる。

シャワー室で優しくおっぱいを吸いながら、
手のひらでクリをゆっくり撫でられた。

とても感じてしまって
「好き」とか「愛してる」とか叫んでしまった(^_^;

激しいのに女性を気遣う気持ちがあるところは、
さすがに女性慣れしてる。

彼とはこの後1回会っただけでもう会ってない。

これくらいが丁度良いかも。

私もエッチが動機だし、
彼も私みたいな地味女には興味ないだろうから。


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お姉ちゃんにシコシコ手コキしてもらった

俺が風邪をこじらせて、高熱が出て苦しんで寝込んだ時、
姉ちゃんが面倒みてくれた。

うちは両親が共働き(二人とも先生)だから、
普段から姉ちゃんが母親がわりみたいなとこがある。

というと

「面倒見のいい優しいお姉さん」

てイメージを抱くかもしれないが、
実際はけっこう怖いところもある。

それでも、一般的な普通の「姉」からすれば、
よくできた姉なんだと思う。

俺はそんな姉ちゃんが大好きだし、

「姉ちゃんがいないと」

ってところが確かにある。

2~3日前から調子は悪かったけど、
大したことないと思ってた。

朝、両親が家を出た後、
姉ちゃんに起こされて顔を洗っている時に、
目まいがしてぶっ倒れた。

物音に驚いた姉ちゃんがとんできた。

「ちょ、勇太!どうしたのよ!」

かろうじて意識はあったが、動けない。

「すごい熱じゃないの!ソファに...」

華奢な姉ちゃんには俺は重すぎて、
姉ちゃんも一緒にリビングのソファに倒れこんでしまった。

(ん?姉ちゃん?なんか柔らかくてきもちい)

「ユウ?しっかりして、あ、あん」

無意識に、本当に無意識だった。
姉ちゃんにしがみついてた。

「こ、こら。どさくさまぎれに胸触るんじゃない!
離せ!熱、計らなきゃ。」

姉ちゃん、俺を振りほどくと、
体温計を持ってきてワキの下につっこんだ。

(もうちょっと優しく、やりようもあるだろに...)

ちょっとうらめしかった。

「なにこれ。39度越えてるじゃない!
何やってんのよ!すぐ寝なさい!」

言われなくても、意識は朦朧としていて、
そのままソファで寝てしまった。
.
どれくらいたったのか

目を覚ました時、きちんと布団をかけられ、
氷枕と冷やしたタオルで頭はスッキリしていた。

(姉ちゃんだ。ありがと)

姉ちゃんは、床にすわって、
ソファにもたれていねむりしてる。

俺の目の前に、向こうをむいた姉ちゃんの頭があって、
いいにおいがする。

姉ちゃんの頭をなでてみたら、起きてしまった。

「ん、んなに?もおぉ。やめれキモい!」

おこられた

「もう昼になるねぇ。なんかたべないとダメだね。
めんどいなー。」

言いながら、キッチンに行った姉ちゃん、しばらくして戻ってきた。

トレーにお粥がのってる。

「ほら、起きて。たべれる?」

「ありがとう。あ...姉ちゃんのお昼は?」

「んなのあとでいいよ。」

「ごめん。あれ、姉ちゃん、学校は?
今夜はサークルで合コンとか」

「もー、そんなのいいから、黙って食べる!」

「ごめん。」

「いちいち謝らない!」

「ごめ」

なんか嬉しくて、それを気付かれないように、
ずっと下を向いてたべてた。

「食べ終わったら、もう一度熱計って。」

少しさがったが、まだ39度近くある。

汗をかいて少し寒けがして、連続でクシャミがでた。

姉ちゃん、俺のくびすじを触って

「汗かいてるねぇ。ふいて着替えなきゃ。」

洗面器にタオル、着替えを持ってきてくれた。

「ほら。パジャマ脱いで体を拭きな。」

体がだるくて、なかなか脱げないふりをして、
つらそうにため息をついてみた。
.
甘えてみました。

「もぉ、まったく、なに甘えてんのよぉ!
ほら、ちょっと腰あげて!」

この時点で、少し勃ちかけてた。

「動かない!」

かなり荒っぽいけど、
とりあえずパジャマを脱がせてくれた

が、荒っぽすぎて、トランクスも一緒に下がってしまったもんだから、
勃ちかけのチンコがむき出しに

「うあ゛!あんた、
なんでこんななってんのよお!」

かなり恥ずかしい。

「い、いや、わからない。姉ちゃん、ごめん。」

「もう、また、あやまる」

とかいいながら、姉ちゃん、
ちょっと様子がおかしい。

それに、むき出しのまま、隠そうとしないって、
それは俺も同じだけど。

何となく、このまま見られてたかった。

恥ずかしいけど

姉ちゃん、黙り込んで、
洗面器のタオルを絞ると、俺の体を拭き始めた。

「あ、ありがと、姉ちゃん。あ~気持ちいい」

「うん。」

拭きながらも、
姉ちゃんの視線は明らかにチンコに固定。

俺の意識もチンコに固定。

で、ますます固く、MAXになってしまった。

一通り拭き終ったところで、
姉ちゃん、意を決したみたいに

「ココも拭かないとね。」

「うん、拭いてくれるの?」

「し、しかたないじゃん」

「うん、ごめんね。」

(どうされるんだろ?)

期待度MAXで待ってた。

姉ちゃん、左手で根元をつかんで固定し、
チンコにタオルを被せてなで回す。

次にタオルでさきっちょをチョンチョン

(うぁ、きもちい。)

明らかにそれは「拭く」行為ではなく、
もてあそんでいる。

「ん、姉ちゃん、きもちいいよぉ。」

気持ちいいの意味が、
さっきまでと全然違うんだが、
なんだかもう、どうでもよくなってた。

姉ちゃんも完全におかしくなってる。

タオルははずしてしまって、
根元を握ってた左手で、上下に手コキ。

俺は我慢できずに、
姉ちゃんのおっぱいに手をのばした。

姉ちゃんは何も言わずに、
触りやすいように、体のむきを変えてくれた。

(ね、姉ちゃんのおっぱいだ)

そう思っただけで、
逝きそうになるのを、ぐっと我慢。

姉ちゃんにも、俺が必死でこらえてるのがわかるみたいで、
右手でチンコの先端をなでてきた。

(うぁ、姉ちゃん、上手すぎ)

「ん、あぁ、姉ちゃん、出ちゃうよ」

なんか、情けない声になってしまった。

「うん!」

って、右手に持ち替えると、強く、早く、

シコシコシコシコ

「うっ!うぅぅ」

すごい勢いで射精し、ザーメンが飛び出したのを、姉ちゃん、
絶妙のタイミングでタオルでうけとめた。

「ユウ、.い、いたいよぉ。」

「あ、ごめん。」

俺、姉ちゃんのおっぱいを思いっきり握ってた。

俺、姉ちゃんに逝かせてもらったのが、
めちゃめちゃ恥ずかしかった。

「姉ちゃん。お、俺、ごめん」

「もぅ、謝らない!絶対誰にもないしょだからね!
それから、こんなのは今日だけなんだからね。」

姉ちゃんは、いつものちょっとコワい姉ちゃんに戻ってた。

けど、姉ちゃんも明らかに恥ずかしそうで、
そして、すごくかわいかった。

それに、今日だけなんて言ってたけど

俺、やっぱり姉ちゃんが大好きだ。