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映画館でイチャイチャしてて、彼女にイク瞬間に焦らされたwww【レズ初体験】

彼女との初体験は、お互い18歳の時。

相手は、友達を通じて知り合ったばかりの可愛い女の子。

何かと気が合ったので、
二、三回遊びに出かけた仲。Aとする。

私は高校のとき女の子に3年間片思いをしたことがあって、
その子とキスまではいったので(8ヶ月付き合った)、
自分がレズビアンだという自覚はあり。

今度の、友達の友達の子はかなり好みの女の子だったので
自分がビアンだという事はなかなか言えだせず、
そのまま友達として何度か出かけた仲。

彼女が映画を見に行こう、というので、
映画を見に行くことに。

映画館に入ると、上映時期も最後らへんの
つまらないサスペンス映画だったからか、
劇場内がらっがら。

というか、私達以外誰も居ない状態。

ちょっと緊張して座る。

そのまま映画を30分くらい見てると、
彼女が私の手を触ってきた。

A「指輪、センスいいね。」

私「そうかなwwもらいものだけど。」

A「ふ~ん、彼女さんからの?」

この地点で、(゚д゚)な私。

慌てふためいて、もうわけがわかりません。

私「いや、あの、うん。」

A「やっぱり♪」

私「いつから分かってたの?
私が・・・えっと。」

A「女の子が好きってこと?ふふん、秘密。
指輪まだつけてるってことは、
彼女さんとは仲良くやってるの?」

私「ううん、もうだいぶ前に別れた。」

A「じゃ、もらっていい?」

私:「え・・いや、一応気に入ってるから。」

A「wwそっちじゃない。」

そういって彼女にいきなりキスされました。

そのままキスを続けるうちに
だんだん舌が激しく絡んできて、息が出来なくなって、
私が一回口を話すと、彼女はすかさず
私の背中に回した手を少し下にずらして、
服の上からブラのホックを外しました。

この人慣れてる・・・と思うのもつかのま、
もう片方の手はすでにシャツとブラの下から私のおっぱいを触ってるし。

ここ映画館ですよあーた? 
というツッコミもできない素早さですよ。

ブラを外したほうの手はすでにジーンズの上からアソコを刺激中。

しかも、パンツとジーンズの上からだというのに、
クリの位置とかしっかり把握されてるし。

「あっ」と思わず声をもらすと、すぐに唇で口をふさがれた。

しばらくして顔を離した彼女が、
小悪魔全開の顔でこうささやいた

「静かにできる?」

「ぅん。」

だって、この地点でNOとは言えないでしょ。

パンツの中すごいことになってるし。

「おっけい♪」

彼女はウインクすると、私のベルトを外して、
右手だけジーンズの中に進入。

左手は私のシャツのボタンを四つほどはずして、
胸がが露になる。

「ちょっ・・・!」

「シーッ!!!」

と、抵抗する間も無く、彼女の舌が私の乳首を這う。

ズボンの中では、パンツの上から慣れた手つきで
小さく○を描きながらクリを刺激してくる。

「ねぇ、○○のパンツ、こんなに濡れてるよ?」

乳首から口を離して彼女がささやいた。

私は頬が火照って、彼女の髪を両手で鷲づかみにし、
顔をまた胸に押し付けた。

そのまま何分か、そうやって容赦なく刺激され続け、
パンツの上からなのに頂上寸前まで上り詰めて、

「イク、イッちゃう」

ともらすと、彼女が全部一気にストップ。

ハァッ!呆然として彼女を見つめると、
彼女は満面の笑み。

「映画館でイッちゃいたいの?
もっとちゃんとしてあげたいから、あとでのお楽しみ。」

映画が終わるまでの数十分、
パンツがびっしょりでシミパンに・・・

息遣いもまだ荒く、イク瞬間に焦らされて
かなり不機嫌な私でしたw

映画の後、彼女は何事も無かったかのように
外に出て世間話を始めた。

私は映画館の中で起きた出来事も
まだ信じられなくて、頭がパニック状態。

とりあえずこの愛液で濡れたシミパンツをどうにかしなきゃ
と思って、トイレに直行。

トイレのドアを閉めようとしたとたん、
彼女が無言で後から入ってきた。

「何してんの!」

 思わず声に出した私の口を片手でふさいで、

「さっきの続きにきまってるじゃん。」

続きってトイレでデスカ・・・?

いきなり上着を全部脱がされて、
首筋を舐められ、必死に声を出すのをこらえた。

彼女は右手の指を私のジーンズの中、
そしてパンツの淵に沿わせて、
「しても、いい?」と耳もとでささやいた。

私はもうどうにでもなれ、って気持ちでうなずいた。

私がうなずくより先に彼女の指が私のアソコに触れていたけど。

彼女の指がヌルッヌルってすべるたび、
自分がどんなに濡れてるのかが分かって恥ずかしかった。

その時初めて、
自分の中に他の人の指が入っていって

今まで中に入れるのとかは痛いから
オナニーでもあまり好きじゃなかったのに、
彼女は私の中にあるツボを前もって調べたかのように
私の中を上手にかき混ぜて、
その間クリを触られてないのにイキそうになってた。

その間中、私の耳をかじったり舌でなぞったりしながら、
いやらしい事を言って言葉攻めする彼女。

もう死んでもいいってくらい気持ち良かった。

(公衆トイレでたぶんすごい声あげてたような気がする。)

そのままイッても充分幸せだったのに、
彼女は私がもうあと少しっていうところで、いったん指を止めた。

そして、私のジーンズのジッパーを下ろして、
両手でジーンズとパンツごとずりおろしてしゃがみ、
もう半分昇天しそうな私が反論する前に、
割れ目を舌でぺろりとした。

私はクンニなんてされたこともないし、
されるのなんて恥ずかしいとずっと思っていただけに、
半分悲鳴をあげた。

(気持ちいいのと恥ずかしいのとで)

「○○、美味しい。」

そう言って彼女はまた濡れた右手の中指
(さっきまで私の中に入ってた)をゆっくり舐めると、
彼女はそれをまた私の中に入れ、舌はクリに集中攻撃。

私はトイレの壁の両側に手をつっぱって、
立ったまま、喘いだ。

彼女は跪いて、指はクチョクチョ音をたてるわ
舌はピチャピチャ音をたてるわで、
私は一分もしないうちに、

「アァーッ!」

とあまりの快感に悲鳴をあげて果てた。

彼女が笑って私の口をふさがないといけないほど大声だった

。頭の中が花火みたいだった。

たぶんトイレに入ってきた人は
みんなすぐ出て行ったと思う。

(今考えると本当に恥ずかしい事をしたと思う。)

あんなに激しくイッたのは、
あれが最初で最後になるのかもしれない。

彼女とはその後2時間ほどぶっ続けで女同士でエッチした後、
それぞれ家に帰った。

その後私達は8ヶ月間付き合い、
結局彼女の遊び癖が理由で別れた。

でも、二人の体の相性が最高に良いから、
今でも会うときは絶対エッチをする仲。

ところで、私がレズビアンだったことが
分かった理由を後で聞いてみたところ、

「同類には鼻が利くの♪」と笑っていたw

しかし、初体験がトイレだったってのは
匿名でしか明かせない真実ですよw

夫のインポの治療に、3p乱交する事にした五十路熟年夫婦の乱交体験

私は五十路の平凡な主婦です。

そろそろ熟女の下り坂ですが、
性欲はまだまだ衰えません。

しかし、夫は仕事のストレス、インポ気味になってしまい、
56歳の夫との夫婦の営みは少なくなり、
やはり前戯だけでは、不完全燃焼で
欲求不満な毎日でした。

夫も気にかけ気分転換すればと
一泊で近くの温泉へと出かけました。

 出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと
前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート。

それに肌が透けて見える黒の上着と
黒のフリル付のシースルーのブラジャーという
濃艶な衣装を着けるようにいわれ、
私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。

 途中、車の中で夫が突然

「幸恵 怒らないで聞いて欲しい。
今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。
5年近くも幸恵を我慢させ、
今のままでは余りにも可哀想すぎる。
幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、
俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば、
幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく、
幸恵をエクスタシーに達しさせることができると思うよ。
それに何よりもこれが刺激となり、
俺のインポも治るような気がする。
それに妊娠の心配もないことだし(一昨年閉経)。」

とこの旅の目的を打ち明けられました。

 以前、デパートで声をかけてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、
ホテルに誘われたことがありましたが、
誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきた私ですが、
夫の話を聞いているうちに異常に興奮し、
そのときの男性とSEXしていたらと淫らな想像をした私の淫部は、
溢れ出た愛液で濡れてしまいました。

 「あなた 本気なの? 本心から云っているの?」

「本心から云っているよ。
今のような状態が続くようなら幸恵があまりにも可哀想だ。
2年ぐらい前から他の男性とSEXすることを、
公認する以外にないと考えてはいたが、
なかなか言い出せずにいたのだ。
その点、3Pなら俺も一緒にSEXするのから幸恵も安心して、
相手の男性とSEXができるのではと日に日に思いが募り、
今日思い切って打ち明けたんだ。
幸恵、どう思う」

と夫に胸のうちを明かされ、私も

「週刊誌で3Pの記事を読んだことはあるけど、
あなたが本心からそう云ってくれるなら。
そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。
正直云って貴方とうまくいかなくなってから、
1年ぐらいは我慢できたけど、それ以降、
無性にSEXでイってみたいと思うようになっていたの。
週刊誌の記事を読みながらこんなSEXがしてみたいと
思うようになったのは事実よ。ごめんなさい。
だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ。」

と私の心のうちを正直に打ち明けました。

 これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、
解放されたような気分になりました。

と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部は
ますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、
グショグショに愛液で、パンティーを濡らしてしまう私でした。

私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。

車中、私の淫部は疼き続け、
体が火照り、乳首も固くなってしまいました。

 ホテルに着き、部屋に案内したボーイさんが
いなくなると夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、
犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に
一気に挿入してきました。

車中で夫と初めて交わしたエッチな会話と
淫らなSEXを想像していた私は、
それだけで十分な刺激となり疼く陰部は、
何時もと違う感覚で敏感に反応してしまいました。

夫の固くなった淫棒の抽出の繰り返しで
快感をともないながら急速に登りつめたのですが、
いま少しのところで夫は射精してしまい、
今回も私はイクことなくSEXが終わってしまいました。

 悪いと思った夫は夕食後「一杯飲もう」と
私をホテルのバーへ誘いました。

夕食についたお酒でほろ酔いになった私は、
もちろん持ってきた衣装を身に着け、
ノーパンのまま部屋を出ました。

(SEXのあと、何時もノーパンのまま寝てしまう習慣にしています。)
 
バーで飲んでいた男性客の視線が
一斉に私に注がれていることは知っていましが、
カラオケ好きの私は狭いステージで立ち、
続けて2曲唄いました。

その間、カウンター席で1人飲んでいた私よりも
10歳前後若い男性が私をジッと見詰めていることに気づき、
私もその視線を気にしながら唄い終わりました。

そして席に戻る途中、
微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。

 戻った私に夫は

「あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。
今もこっちをチラチラと見ている。
彼がよく見える私の席に座りなさい。」

と云われ、席を換わりました。

ジッと見詰める彼と私は、
お互いに向き合う格好になり、
私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、
相手の様子を窺いました。

 突然夫は

「幸恵 3Pのお相手としは合格だね」

と念を押され、私も無言のまま
首を縦に振っていました。

その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートに触れ、
内股が丸見えになるように
巻きスカートを広げ捲くりました。

夫に「内股を広げなさい」と言われ、
私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。

それに気づいた彼の視線は
私たちのテーブル下に釘付けになりました。

 そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、
彼の席へと向かいました。

 本当に夫は今晩実行するのだと悟り、
初めて会った男性との3Pへの不安が脳裏をかすめましたが、
5年ぶりのエクスタシーへの淫らな期待に打ち勝てず、
ドッと私の蜜壷から流れ出した淫液で
内腿をグッショリと濡らしてしまいました。

 しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り

「OKだよ。
彼にこっちへ来てもらっていいかい?」

と云われ、私は催眠術をかけられたように
首を縦に振っていました。

夫が片手をあげると彼は、
飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。

 「奥様、光栄です。
理解あるご主人に感謝するばかりです。
魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、
今夜はラッキーです。」

と奥さまとお子さんをおいの単身赴任で
こちらにきていることなど自己紹介されながら呑みました。

そのうち夫が「ダンスでもご一緒したら」
と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。

 踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で

「セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。
先ほど見せていただいた奥様の艶めかしい魅力的な
姿態に圧倒されてしまいました。』」

ターンするたびに私のスカートを割るように差しいれる足、
ズボン越しに固く勃起した彼の茎棒が
疼く私の淫部近くを擦るように触れ、
アルコールの酔いを借りた私も夫の死角では
積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、

「夫以外の男性はあなたが初めて。
こんなことになってご迷惑かしら。
あとで私を抱いていただけるかしら・・」

と自分でも驚くほどのきわどい言葉を彼に投げかけ、
グショグショになった淫部をいきり立つ茎棒に
擦りつけるチークダンスを私から求めました。

踊りながら私のお尻にあてがった
彼の両手が私を引き寄せ、
勃起した茎棒を疼く淫部に押しつけながら

「この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み
大暴れしたいと催促しています。」

と私の耳元で囁きました。

「私も早くこの暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ、
こんなおばあちゃんでもいいの?」

と踊り終った私たちは夫の待つ席に戻りました。

席に着くなり待ち兼ねていたように
夫の手がテーブル下のスカートの中に滑り込み、
私の陰部が十分濡れて潤っていることを確かめるように指先を這わせ、
そして

「先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。
直ぐに部屋へお連れするから・・」

と云われ、
私は一足先に戻り、夫たちの来るのを待ちました。

 間もなくしてドアが開き、閉まる音がしました。

風呂の外から
「一緒に風呂に入ってやってください。」と夫の声。

少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。

サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は
浴槽のふちに腰を下ろしました。

湯に浸かっている私の顔の前に
夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく勃起した
反り上がった彼の茎棒が迫り、
これが私の中に挿入されるのだと思っただけで
私の胸は高鳴り、淫らに燃え上がってしまいました。

そんな私を接吻しながら抱きかかえた彼は、
膝の上に私を跨がせるように抱きかかえました。

彼は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、
私の割れ目に当てがいました。

私は両腕を彼の首に巻きつけ、
この瞬間を待っていたように腰を徐々に落としました。

亀頭部の先が少し挿入された瞬間「あっ」と声を上げる私。

潤った私の割れ目を押し広げるようにゆっくりと
挿入してきた大きく張り出したカリ首が子宮口に達すると、
捏ね取るように私のお尻を両手で支えながら上下させ、
勢い良く最奥まで突き刺すのです。

「アッ、すごい、すごいわ、感じちゃう」

彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、
その波がどんどん大きくなり、
ついに、津波に飲み込まれるように、
エクスタシーに登りつめていったのです。

「あっ!どうにかなっちゃいそ、あっ」

激しい抽出運動でエクスタシーに近づいた私に

「奥さん、“中出し”でいいのでしようか」

と囁かれ、

「 思い切り中に出して、あっイク」

 初めて会ったばかりの男性、
それも10歳近くも若い男性とのSEX。

こうなるのを期待していたように
我慢できないほど淫らに燃える私。

それも夫がいる部屋で。

風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、
激しく繰り返えされる抽出で、
5年振りに絶頂に達した私はイッテしまいました。

 このあと、サッとシャワーを浴び、
バスタオルを巻いたまま彼を残して浴室から出ると夫は

「5年ぶりに幸恵の歓ぶ声を聞いたよ。
今日はうんと楽しもうね。」

と既に裸になっていた夫に抱きしめられました。

浴室から出てきた彼に

「私に遠慮せず可愛がってやってください。
シャワーを浴びてきます。」

と夫は浴室に消えました。

 2人切りになった彼は
私のバスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、
覆いかぶさるなり接吻してきました。

私の足の方に顔を移動させながら
私の足をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けました。

「あぁん! 感じちゃうぅ」

音を立てて、私の肉襞の間に
溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った
私の愛液を舐めまわし、啜り上げました。

そして、亀裂に沿って、
何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、
舌で転がします。

とろけるような刺激に酔い痺れ、
身体が浮き上がるようでした。

 先ほど射精したばかりなのに
もう彼のものは逞しく回復し、
脈打つ茎棒を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるように
割れ目へ押し付けてきました。

固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、
左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、
それだけでとろけるような刺激に襲われているのに、
彼の茎棒が挿入場所を探すように、
私を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、
2回目の挿入をしてきました。

私は思わず両手を彼の背中にまわし、
「あっ!すごい!」と声を出しながら抱きつきました。

根元まで挿入するや彼は腰を激しく
前後に動かしアッという間に私は登りつめ

「あぁ気持ちいい~もっとお願い~またイキそう」

と大きな歓喜の声を発していました。

 いつのまにか夫はベッドの脇で、
私たちのSEXの様子を見ていたようです。

「イクイク」の声をキッカケに彼の茎棒が
クリトリスに触れる角度で激しく暴れ、
一気に絶頂へと登りつめ、
2回目の射精と同時に私も完全にイってしまいました。

 その光景を見ていた夫も興奮し、
彼が私から離れると何時もとは違う
感覚の大きく固くなった茎棒を私の中に一気に挿入してきました。

彼との余韻が残ったままの敏感になっている
私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテもらいました。

後日、夫は歓喜しながら狂ったように
彼を求める私の淫らな姿態に触れ、
ロマンポルノをみているような錯覚に陥り、
異常なまでに興奮をしてしまったといっていました。

 この夜は夫と2回、
彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、
その都度、失神しそうになる程のエクスタシーに襲われ、
イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、
朝 夫に起こされるまで、
全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。

 起こされた私は昨夜の乱交での淫れで
私を夫から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも
「あなた、ごめんなさい。」と夫に抱きつきました。

夫は

「幸恵 素敵だったよ。凄くよかったよ。
幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。
俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ。」

と夫も私を強く抱きしめてくれ、
お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。

 私は当初、夫から打ち明けられたとき、
夫以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、
彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでも、
あんなに燃えるSEXができるもう一人の自分がいることに初めて気づかされ、
驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを
味わうことができた最高の一夜でした。

夫の勧めで3Pをしてよかったと内心思いました。

 こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に 
ただ感謝するばかりでした。

この後、彼とは定期的に月2回3Pを行っています。

そんなやさしい夫に悪いと思いながらも
彼とのSEXの味が忘れられず、
夫に内緒で週2回ほど私の方から連絡し、
昼間彼に情事を繰り返しします。

 彼から贈られたプレー用の下着を着け、
彼を挑発すると彼は興奮し、
1時間半余りの逢う瀬で2〜3回は私を求めてきます。

その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に、
私はイカサレテいます。

射精で私の中で柔らかくなっていく
彼のものが抜けないように根元まで呑み込んだまま、
彼の首に両腕を巻きつけ、
彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、
私が下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、
柔らかくなった彼のものを締め付けると

「奥さん、凄い!」

と再び私の中で固く大きくなり、
抜くことなく再度の激しいSEXを繰り返してくれます。

 そんな夜、何も知らない夫から求められることがあります。

夫とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦り、
びくびくと痙攣に襲われながら思わず夫のペニスをきゅうぅ!と、
無意識のうちに締めつけてしまいます。

終わった後、恍惚とした表情を浮かべている私に夫は

「いつもの幸恵と何か違っているみたい。
凄くよかったよ!」

と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私たちです。

夫とは3PをきっかけにSEXについて
お互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、
夫のインポも回復したようで、
週2回の夜の営みもイクことができるようになりました。

今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わうことができ、
多い週は、3Pを含め夫と彼とで5日間もSEXの日が続くことがあります。

夫と彼の奥さまには申し訳ないと思いながらも
2人の男性との交わりで女冥利につきる幸せな日々を送っています。

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姉のお尻の穴に指を挿入!大好きな姉とアナルファックする弟

アナルセックスという性行為を知ったのは、
俺が高校生になった時。

お尻の穴にペニスを入れるという
アブノーマルなエッチに興味を持ち始め、
姉をバックから犯していると、
小さなアナルが気になってしょうがなくなった。

姉とは、俺が中学生の時から自然にSEXするようになり、
姉弟でありながら、恋人のような関係。

子供の時から姉も弟の俺の事が大好きだし、
オレもお姉ちゃんの事が大好きだった。

異常に思われるかもしれないけど、
二人にとったら自然の流れだった。

そんな大好きな姉と、アナルSEXしたいけど、
ヘタに聞いて断られたら先にも
進めなくなるので迷っていました。

そこで作戦を立てて時間をかけて
攻めてみるとこにしました。

クンニをする時にたまにアナルも舐めてみたり、
愛撫の時にアナルも触れてみて様子をみました。

触ってもあからさまに嫌がることはなかったけど
反応もいまいち判らなかった。

これはもうらちがあかないので思いきって
アナルを責めてみることにしました。

ネットでアナルセックスのことを調べて,
アダルトショップで小さいローションを入手。

顔とおっぱいをベッドに付けてオシリだけ
突き出している姉をバックから責めて
そろそろ逝きそうな時を見計らって
姉の入浴中に枕の下に隠したローションを取り出すと
姉を撞きながら姉の小さなアナルにローションを塗ってみました。

「ひんっ、なに?」

アナルに冷たいローションを塗られて
キュッとアナルが締まると
姉のアソコもキュッと締まりペニスを締め付ける。

「いいから。まかせて」

ヌルヌルのアナルを親指で撫でながら
意味不明な事を言ってみる。

「任せてって、あん、ちょっはぁ~」

アソコを撞いてるから感じてるのか
アナルを撫でているから感じているのか
わからないけど感じてはいるようだ。

親指でアナルを押してみると
少し緩くなったというか入りそうな感じがしたので
腰の動きを止めてアナルを撫でてるいる指を小指に代えて
少し力を入れてみるとアナルの中に少しずつ入っていく。

厚みのある肉を押し広げるような感触が
小指から伝わってくる。

「ちょっと、何してるの?ねえ?
はぁダメ・・・」

姉の肛門に小指が入っていくにつれて
姉の溜め息の様な声が漏れてくる。

小指の先が肉の厚みを抜けて
空間の様な感触になり内壁を小指の腹で触って
姉の身体の内側に入ったと実感してゾワッとした。

「ショウちゃん。そこオシリの穴だよ?」

「そうだよ。アナル責めしてるんだよ」

と言ってゆっくりと小指の抜き差しを始めた。

「やめて、汚いよ、あっだめだよ・・・」

姉が身体をねじって泣き出しそうな顔をこちらにむけた。

そんな姉の事はかまわず
小指のゆっくりと抜き差しをする。

「でも感じてるみたいだよ?気持ち良いの?」

「わかんないけど、汚いよぉ~」

「姉ちゃんのアナルなら汚くないよ」

と言いながらゆっくりと腰を動かし始めると
急にアナルの締め付けが緩くなって
姉の反応が変わった。

「はぁ~ん・・・あぁ~」

喘ぎ声が長い溜め息のようなに漏れてくる。

そんな声を聞いたら、
こちらががまんできなってアナルに小指を入れたまま、
またアソコを撞きだすと、
姉が今までよりも感じているように喘ぎだした。

「あっ気持ちいい、んっああいい・・・」

「姉ちゃん,気持ち良いの?アナルがいいの?」

「わかんないけど、イク、
いっちゃう・・・いっちゃう」

少し無理な姿勢だったけど小指もアナルを
抜き差ししながら姉を撞き続けた。

「いいよ。逝って。アナルいじられながら逝っちえよ」

「感じちゃうぅ、あっイクぅぅ」

姉はアナルとアソコを締め付けながら逝ってしまった。

姉はアナルでも感じるみたいだとわかると
アナルに指を受け入れるようになった。

そこで、愛撫の途中でアナルに指を入れて慣
らしていくことにしたのだけど
わりすぐに慣れてしまったようで、
うつぶせで寝ている姉のアナルに中指を入れて
短く抜き差しをしていると、
自分からオシリを上げて触りやすくしてくれたり
あきらかに自分から指を深く入れようとしたりするようになってきた。

アナルへの愛撫はアソコへの愛撫とは反応が違って
どうも緩やかな快感のようで,激しい喘ぎ声とかはなくて
身をよじりながら溜め息を長くしたような声を漏らしている。

その様子がなんとも色っぽくて、
いつまでも観ていたくなるくらい妖艶だった。

仰向けで寝ているいる姉のアナルに中指を入れて、
抜き差しや腸壁を撫でていると
身をよじりながら感じているので、
イタズラしたくなって親指をアソコに入れてみた。

「なに?どうなってるの?両方?
でも、いいかもぉ・・・」

親指を根元まで入れたところで、
しばらく両穴とも抜き差しを繰り返した後,
姉の身体の中で親指と中指をすりあわせるように
姉の肉を摘んでみた。

途端、姉の身体が反り返り両手で口を押さえた。

「ひあっあぁ・・」

そしてズリズリと指から逃げるように
身をよじって逃げ出した。

逃がさないとばかりに姉を追いかけ指を動かし続ける。

「や、やだ・・・あっ」

とうとう頭をベッドの縁にくっつけて,
それ以上逃げられなくなると
上半身を起こしてさらに逃げようとした。

かまわずアナルとアソコに入れた指で姉の中をかき回し,
肉壁をクニクニと揉むようにつまむ。

「ダメ!やっ!あっ」

姉は口を両手で押さえて身体中をひくつかせて果ててしまった。

あまりの逝き様にびっくりした俺は指を抜くのも忘れて
座り込むようにして身体をピクピクさせている姉に声を掛けた。

「大丈・・」 パチンッ!

言葉を言い終わるより先に姉の手が伸びて
おれの胸に平手を打ち付けた。

「なにすんのよ!びっくりするじゃないよ!」

半泣きの姉が怒っていた。

「ああ。失敗した。もうアナル責めはできないな」と
姉を怒らせた事よりもガッカリ感が上回ってしまっていた。

「ごめん・・・」

指を姉の身体から抜くと、
M字に開いていた姉の膝が閉じ小さく丸まった。

それを見たら急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきて
さっきまでガッカリしていた自分も情けなくなり,
いたたまれなくなってしょげていると
姉の両手がおれの頬に触れた。

「今度は・・・もっと優しくして。ね?」

そういうと優しくキスをしてくれた
と思ったらカリッと鼻の頭をかじられた。

「いっ!」

「仕返し」とコロコロと姉が笑っていた。

後で聞いたところ、痛かったのではなく急に強い刺激が
襲ってきたのでびっくりしたのだそうだ。

その日は,そのまま続ける雰囲気ではなくなったので
素直に姉に腕枕をして寝る事にした。

「してあげようか?」と寝際に姉に聞かれたが
「今日はいいよ」と遠慮した。

翌日に愛撫の途中でビクヒクしながら姉のオシリに触れると
「やさしくね」とオシリをこちらに向けてくれたので
内心ホッとして姉に感謝した。

姉のアナル調教は順調に進み、
アナル責めだけだも十分に前戯になるようになり,
アナルに指が二本入る様になったくらいに手持ちのローションも無くなり
これを頃合いにして姉をラブホに誘うことにした。

もちろんアナルセックスを狙っていることは内緒で。

姉もラブホは声を好きに出せるので気に入っていたが,
2人でバイトをしていたとはいえ,やはり滅多にいけないので
行くとなるとちよっとしたお出かけ気分になるし,
おれも姉がかなり乱れてくれるので楽しみにしていた。
そして姉の安全日を狙ってホテルに行く日を決めた。

ホテルは隣町の駅から見える古いホテルだが
リニューアルしたばかりで内装は綺麗になっている所で
部屋自体はエッチな雰囲気はまるでなくて
高そうなリゾートホテルという感じだった。

ここは土日でもフリータイムがあるので
何度も利用することになった。

部屋に入るとまずお風呂にお湯を張るのがおれの仕事になっていた。

この後,後ろから姉を抱き絞め身体中を撫で廻しながら
服を脱がしていくのがおれの密かな楽しみだった。

それは家ではベッドに入る時に各々がパジャマを脱いでしまうので
姉の服を脱がすことも脱がしてもらうこともないからだ。

おれはアナルセックスを狙っていたので、
この段階でかなり興奮していて
それが姉に伝わったのか姉もいつになく興奮しているようだった。

姉を裸にすると姉が俺の服を脱がしてくれるけど
この日は姉がおれのパンツを下ろすと
跪いておれのチンポをしゃぶりだした。

チュボジュッポ

いつもなら裸になるとすぐに浴室に入るけど
いきなりの姉のフェラチオで、
おれの興奮はMAXになってしまった。

姉が数回深く咥えた後,口を離してこちらを見上げて微笑むと
おれは姉を犯すことしか考えられなくなってしまい
立ちあがった姉をそのままベッドに押し倒して
愛撫も何もしないでまだ濡れてもいないであろう姉のアソコに
いきり立ったチンポを押し付けていた。

「ショウちゃん?お風呂は?」

姉が驚いたのかそんな事を言っていたが
おれはそのまま姉の中にペニスを押し入れた。

肉を押し分けていく様な感触がペニスから伝わってくる。

「つっあぁ~ん」

姉のアソコは入り口こそ濡れていなかったけど
中に入るにつれ濡れていて、
おれのペニスをすっかり飲み込んだ。

「姉ちゃん,何にもしてないのに挿ったよ」

「 ばかぁ」

まだきつめの姉のアソコがあまりにも気持ち良くて
情けないほどあっさりと逝ってしまい
姉のお腹の上に精子をぶちまけてしまった。

姉は自分の上に出された精子を
指で身体に塗り広げるようにしている。

「あ~もう、こんなに出し・」

「姉ちゃん。なんかエロい」と笑うと

「エヘ。そお?」とニコッと笑った。

風呂でお互いの身体を洗い,ベッドに戻ると
さっそく姉の身体を舐め回し愛撫責めスタート。

自分の愛撫で感じてる姉を観るのが好きなので
全身くまなくかなりじっくりと責める。

クンニや指責めで数回逝ったあたりで姉が求めて来て
そこから焦らすのがいつものパターンだけど
この日はアナルセックスが目的なので素直に挿れてあげた。

「そこ、いい。あっ気持ち良い~感じちゃう~」

遠慮無く可愛い声を出してくれるので
撞いてて嬉しくなってくる。

「ショウちゃんのチンチン、
気持ち良いよぉ・・・もっと~」

こんな感じになってくると自分の声に酔ってくるのか
姉はすぐに逝くようになり体調によっては
立て続けに逝ったりするようになるので,
体位を変えるごとに逝かせたりということもできたりするけど
とにかくこの日はアナルセックスが目的なので心を鬼にして我慢する。

正常位で逝く寸前まで追い込んで姉の身体を起こして座位から
女性騎乗位で姉に腰を振らせて楽しんでもらい,
おれの上で向きを変えてもらい下から突き上げて,
また逝く寸前まで。

姉の感じ方がだいぶ切羽詰まった感じになってきたので
姉の下から身体を抜いて背後位になって後ろから責める。

ここまでを姉の中からペニスを抜かずにがんばるのが
ラブホに来た時のパターンになっていた。

この日はまだ一回もいってない姉はだいぶジリジリしていて
四つん這いで自分から動いておれの腰の動きに合わせてくる。

「ショウちゃん。逝って良い?もう逝っていい?」

こちらの腰の動きに合わせて、
姉の腰の動きが激しくなってくる。

「まだだめだよ。これからもっと苛めてあげるんだらか」

「なにするの?もう逝きたいよぉ。ダメなのぉ?」

ここで姉の動きに合わせて腰を動かしながら
ローションを親指に付けて姉のアナルを弄りだした。

「あっはぁ」

姉が頭と上半身をペタッとをベッドに付け
オシリを突き出してきた。

「いい?指入れるよ?」

「うん・・・はぁん」

親指がアナルにめり込んでいくにつれて
姉の声が漏れてくる。

親指が根元まで入り短く出し入れしながら
姉に意地悪く声をかけた。

「根元まで入ったよ。気持ちいい?」

「うん。気持ち良い・・・気持ちいいよぉ」

また腰をゆっくりと動かしながら,
アナルの親指も抜き差しを続けると
姉の喘ぎ方が激しくなってくる。

「あぁ、気持ちいい・・気持ち良いよぉ。
もっと動いてぇ・・・もっと撞いてぇ」

「アナルも気持ちいいんでしょ?こうするといいんでしょ?」

姉に追い打ちをかけるように同意を求めると
姉の中に入っている親指をモゾモゾと動かしたて中壁を刺激したり
親指が抜けけい範囲で抜き差しを繰り返した。

「いいの。オ・・オシリも・・・」

「アナルでしょ?それとも肛門がいい?」

「アナルもいいの。もっと」

「もっと,なに?」

「もっともっとアナルして!」

そこまで言うと姉は身体をヒクつかせて
絶頂してしまった。

オシリだけ突き出してぐったりしている
姉からペニスと親指を抜くと
アソコもアナルもヒクヒクと動いていてもっと欲しがっているように見えた。

改めて中指にローションを付けると
ヒクついているアナルに埋めていく。

「あん・・・」

「気持ちいいの?」

「うん。気持ち良い」

姉は目をつむり少しうっとりしたような表情で
アナルへの愛撫を受けている。

中指の抜き差しでもあまり抵抗を感じなくなったので
中指に薬指を重ねて、指を二本にして、
ゆっくり姉の中に入れていくと肉を押し開く感触が伝わってきた。

「あっはあ~」

指二本も飲み込んだ姉のアナル
おれの指を少し絞めたり緩めたりしている。

指二本でもゆっくりと抜き差しを繰り返すと
姉は長い吐息を繰り返して
身体をクネクネと悶えさせ感じているのがわかった。

正直,姉がアナルでここまで感じると考えていなかったので,
そんな姉を観ているだけでチンポが勃起してくるしい。

「姉ちゃん。アナルに挿れてもいい?」

「え~?いれるって、え~」

おれは勃起したチンポにローションを塗り,
アナルに押しつけた。

「ほんとに入れるの?・・・入るかなぁ」

姉の心配をよそにアナルは思ったよりも
あっさりとおれのチンポを飲み込んでいく。

本来,挿れる所じゃない姉のアナルにチンポを挿れていくのは
姉のタブーを犯しているようでものすごく興奮する。

「う・・・あ~ん。入ってくるぅ」

「全部入ったよ」

「なんか・・・変な感じ・・・」

「痛い?」

「痛くはないけど・・・身体に力が入らない」

「大丈夫?」

「あ~でもなんかいいかも・・・」

初めてのアナルセックスで、
痛がるかと思ったけど感じてはいるようだった。
それならとゆっくりと動いてみることにした。

「あ~ん。ちょっと・・・ちょっあん」

とにかくゆっくとり長いストロークを意識して
ピストンを繰り返すと アソコへの挿入の時とは
やはり快感が違っているようで
長い吐息の様にあえいでいる。

「ん~はあ~」

「姉ちゃん。アナルで感じているんだね」

「気持ちいいの・・」

ならばとアソコを犯すような勢いで腰をふりだすと
身体のうねりが激しくなって両手も
ベッドの上を彷徨うように動き出した。

「あ~逝きそう、あ~逝っちゃいそう~」

「姉ちゃん。どこで逝きそうなの?」

「・・・」

「言わないと止めちゃうよ?」と腰の動きを止める。

「イヤ。やめないで・・・アナルで・・」

「聞こえ無いよ?抜いちゃうよ?」

半分までチンポを抜いてみる。

「あ・・アナルで逝きそう・・・」

姉が消え入りそうな小さな声で呟いた。

「誰の何で逝きそうなの?」

ギリギリまで抜いてみる。

「あ。いや。抜かないでぇ
ショウちゃんの・・・チンチンで逝きそう」

「どこで?」

亀頭部分だけでピストンを繰り返したけど
逆におれが逝きそうだった。

「アナルで、ショウちゃんのチンチンで
アナルで逝きそうなの!」

そこまで焦らしプレイ&言葉責めの後に
姉のアナルを思い切り犯しだした。

姉は今度は激しく感じだしすぐに絶頂を迎えたようだった。

「あっアナル、逝きそう!イクッ!」

姉の背中を丸めお腹が大きく波打ち出した。
しばらくして姉が恥ずかしそうにこちらを観ながら言った。

「はぁ・・なんでぇ?なんで感じるのぉ?」

「姉ちゃんがアナルで感じる変態だからだよ」

とまたゆっくりとアナルに入ったままのチンポを動かしだす。

「ひどい、またぁ~~ はぁいぃ~」

「姉ちゃん。このまま逝って良い?中出して?」

「いいよぉ~・・・出してぇ、ああ・・・中にちょうだい」

姉の言葉を聞いたら急に射精感が襲ってきて
狂ったように腰をふり姉のアナルを犯しまくった。

「中に出すよ。姉ちゃんの中にだすよ!」

「逝って!中で逝って!中で・・・アナルに出して!」

姉も自分の言葉で酔っているのだろうけど
おれも姉の変態っぽい台詞にクラクラ来ていた。

ほどなくおれは姉のアナルて射精して,
姉はしばらくオシリを突き出したままぐったりとしていいたので,
まだヒクヒクしているローション塗れのアナルをティッシュで拭うと,,
姉はパタッと横に倒れ上半身だけ仰向けになって

「あ~~脚が動かない~~」と一言。

おれはローションとザーメンまみれのチンポを
ティッシュで拭ってみた。

少しくらいの汚れは覚悟していたが,
まったくと言って良いほど汚れていなかった。

このまま姉に舐めさせたいとも思ったけどさすがにやめた。

「大丈夫?」

チンポを拭いながら聞いてみたけど,
さっきからこれしか言ってない気がした。

「なんかね~。脚に力がはいらないの。動けな~い」

姉のだっだっ子モードが発動したので
おれは「はいはい」と姉の頭の下に腕を通し
腕枕をして向き合って横になった。

姉は動けないと言っておきながら
ズリズリと寄ってきて身体をくっつけてきた。

「舐めてあげたのに」

「ローション使ってるしアナルに入れたからね」

「あ。そっか」

「アナルで感じてたね」

「うん。気持ち良かったけど変態呼ばわれされたぁ。
 自分だって・・・わたしのアナル犯した変態のくせに」

姉が腕の中でクスクスと笑っていた。
「あはは。そうだね。またアナルでしてもいい?」

「うん。気持ちよかったからね。また犯して」

この後は姉の脚が回復するまで
キスを交わしてシャワーを浴び
フリータイムいっぱいまで姉の身体をを堪能して弄び
逝くことをがまんさせて思う存分
喘がせてから逝ってもらいました。

後でアナルへの生挿入は尿道から細菌の侵入などで
尿道炎や膀胱炎になったりすると
知りコンドームをするようになり、
たまにワセリンを尿道口に詰めてから
生挿れ中出しをするようになりました。

姉とは今でもアナルファックや、普通に挿入したりと
近親相姦してします。