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妹夫婦のエッチの喘ぎ声で自慰したら、射精したあとに滅茶苦茶凹んだwwwww

夏休みになると毎年、
我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりにくる。

今年も実家に遊びにやってきて、
夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。

「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」

妹は35歳、小学生と保育園の子供が二人いる。

旦那は確か二歳年上の37歳だったかな。 

私は37歳で、未婚・・・

私も早く結婚したいが
残念ながら相手がいなくまだ独身だ。

妹は座って枝豆をもいでいたが、
Tシャツのすきまから胸の谷間とブラチラしてた。

 妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、
つい胸の谷間に視線がくぎづけになる。

妹のおっぱいはけっこう大きいらしく谷間がすごい。

ブラは水色のようだ。

妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。

そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。

私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた。

その夜飲みすぎた私はのどが渇き水を飲みに
台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったら
なにやら話声が。

「うぅうん、だめだよぉ、
こえでちゃう・・・皆に聞こえちゃうよ」

実家に来てまでエッチかよ

子供二人産んで、まだ仲良く夫婦で仲良くSEXかよ。

まぁ二人ともかなり飲んでたからな。

と思い通り過ぎようと思ったら
妹がけっこういやらしく喘ぎ声を出している。

「あん、だめぇ、きこえちゃうよぉ。だめだってばぁ・・・」

「こえだすなよ」

「そんなのむりぃ、意地悪ぅ」

妹の苦しそうな声にならない声をあげているが、
キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。

私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て
妹の喘ぎ声を必死に聞いていた。

何か吸ってる音が響く。

乳首を吸われてるのか
それともおまんこを吸われてるのか。

妹は喘ぎ声を出していた。

「あん、すってぇ、もっとすってぇ」

不覚にも妹夫婦の性行為に興奮して、
フル勃起してしまった。

私は、目を閉じ、妹の喘ぎ声をききながら、
肉棒を握って自慰をはじめた。

義理弟が舐めてと言ったようだ。

いまドアの向こうではフェラしているのだろう。

しばらくフェラしているような感じで
私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。

しかしドアを開けて入るわけにもいかない。

私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、
目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃ
どうにもならない。

しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。

「はぁあん、いれてぇ。ねぇいれてぇ・・・」

どうやら挿入をせがんでいるようだ。

やがて声が激しくなり体が
ぶつかる音がして挿入されてるようだ。

「あっあん、いい・・」

かなりエッチに喘いでいる。

妹がこんなにもスケベだったなんて。

女はみんなそんなもんか。

「いい!きもちいい。
もっと!、もっとついて!」

その声を聞いた途端我慢できなくなり
ティッシュも用意するまもなく射精してしまい、
自分の手のひらの中で
ドクンドクンと精子がとめどなく出た。

手のひらから大量の精子が床にこぼれ落ちる。

身体全身が気持ちよさのあまり
痙攣するように震えた。

ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。

私は我に返り床に落ちた大量の精子を
自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。

しかし、問題は自分の部屋に戻ってからだ。

妹の喘ぎ声でオナニーして、
ティッシュで自分のザーメンまみれの手を掃除する時の
気持ちったら表現しようかない。

結構楽観的な俺ですら、かなり凹んでしまい、
今年の夏はまともに妹の顔が見れなかった。

ぽっちゃり超爆乳な清純な女の子とアルバイトで出会った

今まで色々アルバイトをやったが
その中で一番思い出に残っているのがファミリーレストラン。

将来結婚しようと思える彼女と出会った場所です。

俺は、接客じゃなくて、
ファミスレスの厨房で調理の仕事だったんだけど、
あるときぽっちゃりした感じの
女の子がバイトで入ってきた。

地味だけど不細工ではなくて、
ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう。

太ってるとわ言えないけど
お腹とか顔とか全体的にふっくらしてて
癒やし系な感じの女の子だった。

最初は別になんとも思ってなかったけど
仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびに、
ユニフォームを押し上げる
ボリューム満点な超デカいおっぱいは
すごい気になってた

ヒップもムチムチしてて
彼女と別れて3ヶ月目の俺はたまらなかった

そのムチムチ女子は、
ファミレスが人生ではじめてのバイトだったらしく、
学生時代は友達も少なかったらしい。

バイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。

そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は、
何かと先輩面して話をしてるうちに
流れでメアド交換

ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしく
ちょくちょくメールで話をするようになった。

そのうちバイトに行く途中で会ったりすると
そのまま話しながら、
一緒にバイト先に行ったりしてるうちに
ファミレスのパートのおばさん達には

「あら、二人でデートしてきたの?」

とかからかわれる

勿論冗談なんだけど、
免疫がない清純なぽちゃ子顔真っ赤

なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが

「迷惑ですよね」とか

なんか明らかに脈アリな反応

彼女も居ないし、
今まで付き合ったタイプと違うけど
ちょっと有りかなと思って、
デートとかに誘ってみることに

最初は仕事終わりに
一緒に飯くいにいこうよと誘う

ぽちゃ子、大きめの尻から、
柴犬のようなしっぽが生えて
パタパタ見えそうな位明らかに嬉しそう

バイト終わり私服に着替えてる時なんか
鼻歌歌ってんの

ちょっとそこらへんの慣れた子にはないような
初々しい感じが良いなと思った。

結構流行りのお洒落な和食屋に行く事にした。

壁とかがシックイのようなデザインで
結構中は明かり控えめでカップル席の多い店

料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く
田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、
都会に出てきてまだ半年

専門学校いきつつバイトの毎日。

学校ではお洒落な子が多くて
なかなか馴染めないと言ってた。

「俺ならいつでも付き合うよ
寂しい時は連絡してくれていいよ」

「・・・はい、ありがとうございます」

お酒もあって白いマシュマロみたいな頬が
ピンクで可愛い

「私料理とか結構するんですよ、
本当は接客より調理に応募したんですけど」

「ああ、ちょっとまえに別の店で
働いてる人が入っちゃったからね」

「残念・・もっと早く面接受ければよかったな」

ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子

可愛いさMAXだった

「でも、いいんですか?
私みたいなのとこんなにしてて」

「ん?なんで?」

「あの・・その・・彼女さんとか」

「あれ?言わなかったっけ?
俺、今彼女居ないよ?」

まあ、分かりきった確認作業なのだけど、
彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう

「えっ?そうなんですか?」

意外そうな演技をするが
明らかに憂いそうなぽちゃ子

「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」

「えっ?!ええっ、そんな!」

「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと
彼女だと思ってたんだけどな」

「ええっ」

「いや?」

下をうつむくぽちゃ子にダメ押し

「そんなでも私、デブだし・・」

「そんなことないよ、かわいいよ凄く。
仕事も真面目だし、
都会の女の子と違って素直だしね」

「そ、そうですか・・えへへ」

うーんこの単純さもまた愛らしい

「じゃあOK?」

「えっはい・・よろしくお願いします」

ペコツと頭を下げるぽちゃ子

「じゃあほら、こっちおいでよ」

向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ

「ええっ」

「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」

ちょっと強引に手を引くと

「あっ」

とか言いつつ立ち上がって
フラフラと隣に尻餅をつく

元が対面のカップル席なので
片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ

密着するぽちゃ子の豊満なボディ

なんという全身おっぱい

肩に手をまわしより密着させる

「あっ・・」

そのままお酒飲んだりしつつ見つめる

ぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言

話しかけても、はい・・とかしか言わない

リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう

「もう・・Oさん意地悪です」

ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い

思わずほっぺたにキス

本当にふわふわすべすべしてる

「・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

そのあとは二人で手をつないでぶらぶらして

ネカフェへお菓子とか買って
個室で今後のデートの予定とか相談

この辺になるとぽちゃ子も
少し慣れたみたいで話をするように

「夢みたいです
Oさんとお、お付き合いできるとか・・」

「大げさだよ」

「えへへ」

1時間位過ごしてアパートに送る、
アパート前で抱き寄せてキスした

顔真っ赤でゆでダコ状態だった。

それで付き合うことになって
一月位はデートしたりキスしたりで過ごした

んで付き合い始めて丸一月位したある日

二人で映画見に行った。

映画のあとはスタバでおしゃべりして

夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に

「じゃあ、帰ろうか」

「はい・・」

手をつないでアパート前に、
でも今日は俺の方から中々キスしない

アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから
明らかに待ってるぽちゃ子

「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」

「えっ・・いえ・」

処女のぽちゃ子でも分かったみたい

ちょっと不安げだったけど
手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。

「上がって」

「はい・・」

ぽちゃ子の学校は夏休み中なので
明日も夕方からのバイト以外は予定はなし

俺も昼から出ればいい

「コーヒーでいい?」

「はい」

「ミルクと砂糖は?」

「あっミルクだけで」

(ダイエットかな?)

甘党なぽちゃ子が
彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。

お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて
二人でソファーに座って映画の話とか色々する

肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子
このちょっとずしっとした感じがなんともいい

「もう遅いから今日泊まっていけよ」

「はい」

と言ってもこの時点では
半分やるかやらないかは決めてなかった。

なんせ相手は初めてだし、
今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。

でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい

「あの・・シャワー借りてもいいですか?」

「ん、ああいいよ」

とさっと脱衣所に消えた。

しばらくシャワーの音がして
ぽちゃ子が下の服着てでてきた。

「あのシャンプーとかお借りしました」

「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」

「えへへ」

ちょっと緊張したハニカミ笑い

「じゃあ俺も入ってくるから」

「はい」

「適当にそこらへんのもので時間潰してて」

とはいえ速攻でシャワー浴びた。

風呂上がってあえて
ボクサーパンツ一枚で出ていった。

「キャッ・・」

おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように
座りまた腕を肩に回して引き寄せる

ガチガチに固まるぽちゃ子

顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする

ディープキス

なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて
今までの彼女達とはまた違った感触だった。

「ふっ・・」

舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく

反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始める

そのまま抱きしめてソファーに押し倒す

もうギンギンのチンポがパンツごしに
ぽちゃ子の腹に服の上から当たる

「Oさん好き、キス好き・・」

うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ

目がトローンとしてるぽちゃ子

キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない

すぐにはちきれんばかりの胸が登場

肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い

乳首超ピンク

乳輪少し大きめだけど、乳首も程よい大きさで
片方陥没なのがまたマニアックだと思った。

「やっ私へんらから・・」

やんわり胸を隠すぽちゃ子

「そんなことないよ、
ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」

両手をつかんで万歳させる

「やあっ」

首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい

「あっOさん、やっ慣れてる・・」

まあ経験人数そこそこ居るし

首筋好きな子って耳も弱いよね?

「ああっダメっ・・気持ちいい」

耳に舌をはわせてペロペロすると
めっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子

正直リアクションが可愛すぎて
ずっと舐めていたいくらいだった。

ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると

「はぁあん」

ひときわ大きく喘ぐ

「やんっ」

その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う

「ぽちゃ子お前かわいいね」

耳元で言う

「あっやだっ・・」

「お前があんまり可愛いから
もう俺たまんない・・ほら握って」

ぽちゃ子の手をとって
ギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる

「はぁあん」

初めて触る男のチンコに官能的な感動と
衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる

「初めて触った?」

「・・・」

もごんで目を頭真っ赤になって
コクコク頷くのが可愛い

でもチンコをつかんだ手は離さない

いったん抱き起こしてソファーに座り直して

向かい合う感じでキスしつつ
パンツの中のチンコを直接触らせる

「やっあつい・・」

にぎにぎと形を確かめるような触り方

愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある

「ん・・・」

俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を
指先でなでつつショーツの中に手を入れる

ショリショリというかんじでヘアがあって
すぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる

もうショーツのクロッチの部分は、
おまんこ汁でぐちょぐちょのムレムレになっていた。

「脱ごうか」

「えっ・・あっ・・」

足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて
座ったままの体制から強引にショーツを引き抜く

ポイっとそのらへんに投げる

遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく

「あっ」

両股を広げさせる

ムチムチの太ももをいやらしく開いて
ぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。

チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく

「あっ、すごい、はぁん」

かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい

俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになって
アソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり
抱きかかえてベットに連れていく

ぽっちゃり娘といってもこっちは185cm

 日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕

ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだった

ベットに移動してまずはキス

唾液を送り込むと素直に飲む

「ぽちゃ子俺にも同じことして」

そういうとたどたどしくも唾液を
俺の口に送り込んでくる

糸を引くようなキスをそのまま首筋、
そして超爆乳なおっぱいにもっていく

陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて
胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす

「ああっ」

プルプルと全身を小刻みに震わせる

片方の乳首を指先で
ソフトに触れないかどうかの感じで
繊細にころがしつつ、
もう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす

「いや、Oさん」

休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせて
ぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う

「あっあん・」

そしていよいよメイン

すっかりグッショリになって
太ももまで汁が垂れているマンコに到着

まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスして

ソフトに包皮の上から転がす、
それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて
膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる

「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」

「あっいやぁ」

(ちなみにこのときぽちゃ子は
本気汁なるものを知らなかったが、
なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)

もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿に

さすがに我慢できなくなった俺は
コンドームを取り出して素早く装着

「ぽちゃ子いくよ
痛かったら我慢しなくていいからね」

キスするとぽちゃ子は無言で頷く

ちょっと構えて固くなった体から力が
抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し

両手を握り合う

「ぽちゃ子大好きだよ」

耳元で囁くと一際大きくプルプルと震える

シーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている

「わ、わたしもすきやぁあ・・」

田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつ
ぽちゃ子の中にチンコを挿入していく

熱い・・

トロトロでグチョグチョ 

中はツブツブの突起があって気持ちがいい

鬼頭が肉厚な壁に包まれて
突き刺して行くだけのなのにいきそうになる

「くうぅ」

痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴

最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと

安産型で体型がむっちりしてるからか
思ったほどの抵抗がなかった。

(やばっ気持ちよすぎる・・)

ゆっくり出し入れするが、
入れるときは抵抗がゆるいのに
引き抜くときに名残惜しそうに
強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ

これが噂のミミズ千匹とかいう名器なのか・・・

「あっふうっ」

少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ

「大丈夫か?」

「あっ・・」

大丈夫そうなので少しペースをあげる

ペチペチと俺の筋肉質なからだと
体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては
離れる音が部屋に響く

ペースを挙げたものの
あまり上げすぎると俺の方が、
すぐに射精してしまいそうだったので
実際は殆どスローペースだった。

「あっあっ」

「うっ・・」

限界がきてあっさり逝ってしまった。

結構遅漏なのだが、
こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。

チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する

俺のチンコの痙攣にあわせて
ぽちゃ子がプルプル震える

横になって抱きしめる

やっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる

「すごかったです
男の人ってすごいですね・・」

「ぽちゃ子もエロかったよ」

「もう、ばか・・」

「シーツ変えなきゃな」

「これ、私ですよね、ごめんなさい・・」

「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」

「・・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて
二人でシャワーを浴びる

明るいところでみるぽちゃ子の裸は
本当に真っ白で綺麗だった

「体辛くない?」

「はい、初めては痛いってきいてましたけど
私結構平気でした」

「個人差あるみたいだね」

「そうみたいですね
それに、Oさんうますぎです
私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」

「あっ」

可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたら
またたってきてしまう

勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける

「ああっ」

尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する

「舌だして」

「んっ・・」

「チュルルジュル」

ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ

後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げる

もう片方はポヨンとした
お腹をさすり完全にホールドした状態だ

腹を撫でた手をアソコに持っていくと
もうヌルヌルになっている

そのまま尻をチンコに押し付けるようにして
バックのスタイルで生挿入していく

「はぁん」

壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を
後ろからガシガシパンパン突きまくる

先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる

先ほどとは違う部分に先端があたって
異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる

「あっやああん」

反応が明らかに違う

すぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて
崩れ落ちチンポが抜ける

「はぁ・・はぁ・・」

まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子

「いっちゃったか」

「今のがそうなんですか・・
すごいです。一瞬、なにも覚えてないです・・」

「ごめんなさい。
Oさんいってないのに・・私だけ・・」

「別にいいよ」

「あの、私がします。
どうしたらいいですか?」

どうやらフェラをしてくれるらしい

淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く

「歯をたてないように舌で、
そうそう・・」

押したとおり丁寧に、
それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる

俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなる

どうやら奉仕するのが好きみたいだ

「好きな人が気持ちよくなってくれるって
私も嬉しくなっちゃう・・」

だんだん自分なりのやり方を見つけたのか
こちらの反応を見つつねっとり

実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子

「私、してあげるの・・すきはも」

「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口で
してもらおうかな・・」

そう言うと恥ずかしそうにしつつも
嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む

「ぽちゃ子・・いく・・」

「んふ・・」

口の中に大量に射精すると
ぽちゃ子はそれを全部飲んだ

雑誌か何かの入れ知恵で
飲むものだと思ってたようだまあ俺によし

そのあと二人で湯船につかりつつ

仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た

朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって

寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入

起こさないようにひたすらゆっくり出し入れすると

Hな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて
感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂

どくどくと膣に出してるところでお目覚め

「あっ入ってる・・・なんで・・あっ」

と寝てる間に入れられてたのに驚きつつも
ちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにして
でかい尻にバックから再挿入

ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦

正常位で頭をがっちりホールドし
てキスで唾液流し込みつつねっとりピストン

最後は対面座位でつながったまま
しばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまで
まって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへ

ぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして
自分の部屋にもどってから
バイトに来た、夜中客が少ない時間帯 

バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラ

そのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって
二人で風呂はいってSEX 
ベットでSEX 次の日も朝から2回やって

しばらくずっとやりまくりだった。

今も仲良くやってる。

俺は本来希望してた料亭で
正式に働けることになってバイトやめて

ぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに

専門学校卒業したら入籍しようと思ってる

SEXの相性いいし素直だし
M女だし、超爆乳だし!

最高の俺のメス豚ちゃんです!

リアルに、彼女とのSEX中に言うと
めちゃめちゃ嬉しそうな表情して、
もっともっと言ってと甘えてくるようになりました。


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スナックで再会した高校時代の先輩に寸止め、焦らしプレイの連続手コキ

友人三人とスナックに飲みに行った時の話です。

スナックで一時間ぐらい飲んでいたら、
偶然高校の先輩の女の子3人組が来て
一緒に飲みましょうということになったんですよ。

ちなみに、みんな結婚しているし、
子供もいる人妻なんだけど、
子供は旦那に任せて、久しぶりに友達同士で、
息抜きに飲みにきたらしい。

俺はその中のYさんと話しているうちに、
週に何回Hしていると言う話になったんです。

Y「ねえ、今週何回してる?」

俺「はっ、何がですか」

Y「何がってさ、夫婦の夜の営みよ?」

俺「ええ、まあ」と言ったものの、
実はここ2ヶ月くらい妻とエッチしていない。

五歳と二歳の子育て中で
下の子供を寝かしつける内にカミさんも寝てしまう、

時々迫ってみるけど、
何かぐっすり寝てるんだよな。

でなんとなく、していないわけと話したら。

Y「えっ、してないの、インポじゃないよね。」

俺「いや違いますよ、」

Y「じゃあ我慢してるの、
そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」

何でスラスラ答えてしまったのか、
自分でも良くわからんけど

俺「いや、まあひとりで・・なっ」

と言ったとき間髪いれずに

Y「マスターベーションしてるの」と言われて、
俺も先輩の口からそんな言葉が
出てくるとは思わなかったし、

「オナニーしてるの」

と言われたらピンときたかも
知れないけど「へっ」と言って
先輩の顔を見上げたら、
すごいクールな目つきだった。

目と目が合った瞬間、
ムクムクと勃起しました。

ギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。

Y「何か、かわいそうだね、
抜いてあげようか」と小さな声で言われました。

何かいけないと思いつつも、
彼女のクールな目つきが俺の心をわしづかみに
してしまったようで、
こんな恥ずかしいことを話してしまったし、
知られたと言う羞恥心が
彼女の言いなりにされたいと思わせたのか。

彼女は子供が心配だから帰るといい、
俺も仕事の都合で明日の朝早いから帰る
ということにしてスナックを出ると、
近くのビルの陰に連れていかれ、
屹立したペニスをシコシコと手コキされました。

しばらく振りの女性の手の感覚に、
あっという間に逝きそうになったけど
寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。

こんな所で誰かに見られたらという緊張感と
快感に我慢できなくなって

「お願いです、もう逝かせて」

とお願いするけど逝かせてくれないんです。

彼女を見ると痴女みたいに、
勝ち誇ったような顔しているんです。

膝がガクガクしてきてしがみついたときに

「いいよ、逝っちゃって」

とささやかれて彼女の手の中に
ザーメンを出してしまった。

ハアハアしてると「もう一回だね」と言われて、
精液まみれのぬるぬるの、
手でゆっくりとしごかれた。

それから、連続シゴキで6回射精させられた。

挿入無しの、手コキだけをいやらしい目つきで
してくれる高校時代の先輩の主婦。

プライドも何も無くなって行く自分と
淫靡な肉食獣のような彼女の目つき。

今思い出しても興奮して、勃起してしまう。