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ティーンエイジャーの家出少女三人組の綺麗なマンスジの膨らみかけのおっぱい

かなり前に、某サイトの地域コミュにて
気になる書き込みを発見

何度かメールのやり取りをしてみたら、
家出中のjc三人組でした

あまり期待せずに会ってみると、
待ち合わせ場所にアイドル並の家出少女が
三人居ました

家出三日目で今までは、
昼は漫喫夜はビルの非常階段で過ごしていたという話で、
とうとうお金も無くなり、雨が振り出し、
出会い系も使えずに、困り果てていたらしく、
俺しかレスが無かったという。

とりあえずコンビニで食料を買い込み、ホテルへ

1日マック一食の生活だったせいで、
やたらと食う

食欲が落ち着いたら次は風呂で、
三人で入ってやたら何度も体を洗ってた

一番歳上がサーヤちゃんで
ティーンエイジャー

次は同級生のミキちゃんで、
サーヤちゃんの妹のマーヤちゃん

詳しい事は聞かなかったが、
サーヤちゃんとミキちゃんの家出に、
マーヤちゃんがくっついてきたらしい

風呂から出ると、三人でベットを占拠して、
グースカ寝ているので、
まずはサーヤちゃんにイタズラ開始

寝間着の裾を捲ってピンクの可愛いパンツを拝んだ後に、
少し勿体ないけど脱がしにかかる

熟睡していて少し鼻息が聞こえたけど、
起きずに少し陰毛の生えた綺麗なマンスジ満が現れた

最初はゆっくり上下に舐めて
鼻息が荒くなった辺りから、
クリ責めに切り替えると、流石に目を覚ましたが

サーヤちゃんとは約束ができていたので、
何も言われずにいるのをいい事に、
スジ満がヌルヌルになるまで責めた後に、
ナニをあてがいゆっくり挿入した。

彼氏とSEX経験があるらしいが、
大人のナニは初めてらしく、
少し痛がるのをなだめながら、小刻みにピストンしていると、
感じてきたらしく可愛い声がjcから漏れるので

「二人が起きちゃうよ」

って、嫌がる口に無理矢理舌をねじ込んで、
唾を流し込み飲ませながら、一番奥に発射

溢れたザーメンを拭いてあげると、
また寝息をたてていました。

次はミキちゃんとしたくて、
サーヤちゃんの足元に寝てるミキちゃんの隣で添い寝

寝間着の襟から手を入れて、
硬くなった乳首を責めながら

「起きてるでしょ?」

と、耳元で聞いてみるが、
寝たフリをを続けるつもりらしく、
目を閉じたままなので、寝間着の胸元をはだけて
小振りのちっぱいオッパイを露出させ、
貧乳は放置したままパンツの中に手を入れると、
柔らかい陰毛の先にヌルヌルとした小さな割れ目がありました。

「『濡れてるね?
友達のエッチみて感じちゃった?」

と聞きながら、割れ目に添ってゆっくり指を這わせます、
息が荒くなった所で乳首を責めると、
ぴくっって反応

それでも寝たフリを止めないつもりらしいので、
こちらも調子にのって、パンツをずりおろし、
股間に顔を埋めぷっくりとしたクリを舌で舐めていくと、
流石に寝たフリもできなくなって

「や…やだ」

と、ロリボイス


「友達に聞こえるよ?」

と言うと口を閉じたが、
手足で俺の頭を股間から離そうと抵抗

負けじと太ももを抱え込んで、激しくクリを責めると、

「ひゅー」

と息を吸い込んだ後に小さく痙攣

乳首を触るとぴくっと震えるので

「イッちゃった?」


と聞くと、泣き出してしまいました。

それが更に興奮して、
ギンギンのナニを薄い陰毛の下のスジにすり付けると

「やだ!」

と抵抗するので

「家に帰りたい?援欲しいでしょ?」

と、痛い所をついて抵抗が弱まったスキに、
深くナニをすり付けヌルッと先端が入った所に体重をかけると、
一瞬の抵抗の後にズルッと根元までナニが埋まりました。

暫くキツいアソコを堪能した後に、
ミキちゃんの体を起こし、駅弁でソファーに移動して、
ソファーの弾力を利用して、ゆっくりとピストンを始めました

ミキちゃんは流石に痛そうでしたが、
声を殺して我慢していて、それが興奮して
我慢できずに、オッパイを舐めキスをして、
舌をねじ込んだまま、一番奥に発射しました。

出した感覚があったのか

「うそ…中に出したの」

と目を開いて暫く呆然としていましたが、
体をねじって抜け出すと、風呂に駆け込みシャワーを使い始めました。

後はマーヤちゃんですが、ふとベットを見ると、
体を起こしてこちらを見ている
マーヤちゃんと目が合いました

どうやらミキちゃんとのエッチを
途中から見ていたみたいです

マーヤちゃんに

「見てた?」

と聞くと、小さく頷きます。

サーヤちゃんに

「お姉ちゃん逹みたいに、おこずかい欲しい?」

と聞くと、また小さく頷きます

今までの会話からマーヤちゃんはお金を持ってなくて、
片身の狭い思いをしているのを知っているので、
それにつけこみトイレに連れ込んで、
便器に座らせナニを舐めてもらいます

色々教えて気持ちよくなった所で、

「お姉ちゃん逹と同じくらい欲しかったら、
最後までしないと駄目だよ?」

と言うと、覚悟はしていたらしく頷きます。

壁に手をつかせ、お尻の間からまだ
毛も生え揃ってない綺麗なパイパンのマンスジに舌を這わせ、
指で小さなクリを責めると、
ミキちゃんのエッチを見て興奮していたのか、
すぐに濡れてきたので、立ちバックにて挿入

しかしナニ先がめり込んでもそれ
以上に入らずに痛がるので、
先が入った状態で便器に腰かけ、
マーヤちゃんの体重を使って一気に挿入。

「いぎゃ!」

と謎の叫び声が聞こえ、
アソコがきゅっと締まって、後ろからオッパイを揉み、
後ろを向かせて口内に舌をねじ込み、腰を振っていると、
ドンドンとドアを叩く音と

「ちょっと開けて」

と、サーヤちゃんの声が、マーヤちゃんの

「お姉ちゃん!」

の声と、痛みで収縮するアソコに我慢できずに、
本日三回目のザーメンをマーヤちゃんの中へ

すっかり出し終えてから、ドアの鍵を開けると、
飛び込んでくるサーヤちゃんと、
ズルッとナニが抜けて股間を血塗れにした
マーヤちゃんが抱き合い、サーヤちゃんの後ろには
怖い顔したミキちゃんが

その後色々あったものの、
追加で3人とのプレイを果たし、
ナニをマーヤちゃんに、
タマを一個ずつサーヤちゃんとミキちゃんにしゃぶらせたり、
尻を三つ並べて交互に犯したり、
最後はマーヤちゃんとミキちゃんに乳首を舐めてもらいながら、
10代の家出少女とハーレムプレイで
騎乗位でサーヤちゃんの中に出して、
締め括った

次の日の朝…またムラムラした俺は、
こっそりマーヤちゃんとしていたが、
起き出したサーヤちゃんに怒られ、
2人がシャワーを浴び始めると、
寝ぼけまなこのミキちゃんに無理矢理挿入し、
抵抗されながら中に出し

結構な追加を払ってホテルを出た

最後にサーヤちゃんに

「タヒねばいいのに」

の捨て台詞まで頂いたw

【寝取り体験】三姉妹の長女は、妹の彼氏におっぱい揉ませ、フェラチオしてあげる

私は20歳の大学生で悪い姉なんです。

私には17歳と14歳の妹がいて
私は、三姉妹の長女

大学が家から遠い為、
一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間は
なるべく実家に帰ることにしています。

これは今年の夏休みの話です。

7月のテストが終わり、
実家に帰省した私は暇を持て余していました。

二人の妹には彼氏がいるようで、
夏休み期間中ということもあり
妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。



そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、
下の妹は遊園地でデートだといって
家には私ひとりになりました。

私が居間でボーっとテレビを
見ているとまだお昼前だというのに
下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。

その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって
出ていったのでしばらくは帰って こないだろうと思っていた私は、
短パンにキャミソールというラフな格好でした。

妹と目が合って彼氏を紹
介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が

「やだ~、お姉ちゃんノーブラじゃん。
オッパイ見えてるよ」

と言いました。しまった、
忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。

妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。

自分で言うのもなんですが、
私は痩せているのに結構胸が大きい方なので
中学生の男の子に は ちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、
シンイチ君の方を見ると
シンイチ君は あわてて目をそらしました。

その日はそれで終わったのですが、
それから数日後のことです。

シンイチ君が妹を尋ねて家にやってきました。

どうやらデートの約束をして いたようなのですが、
妹はすっかり忘れて渋谷に買い物に行ってしまったのです。

あわてて妹に電話をすると、
あと1時間くらい見てから帰るからシンイチに
待っててもらっ てと言いました。

でも、渋谷から家までは
どんなに急いでも2時間弱はかかります。

シンイチ君をそのままにしておくのもなんなので、
とりあえず居間に案内しました。

シンイチ君に妹はあと3時間くらいしないと
帰ってこないと言うと、
少し怒った ようですが待ってると言いました。

シンイチ君にジュースを出し、
居間で二人でテレビを見ていました。

微妙に会話もなく、気まずい雰囲気
が漂っていたので私はシンイチ君に妹とはどんな感じなのかを
聞いてみることにしました。 照れてなかなか話そうとしない
シンイチ君をからかうように私は妹とはどこまでいったの?

と 聞いてみると恥ずかしそうにキスまでと答えました。

エッチはしてないんだ?

と聞くとエッチはまださせてもらえないんだ

と言いました。我が妹よ、なかなか固いねぇ。

私は純情そうなシンイチ君にいじわるな質問をしてみました。

「この間、私の胸見たでしょ?」

するとシンイチ君は

「ごめんなさい」

と言い顔を真っ赤にして下を向いて しまいました。

私はさらに

「謝らなくてもいいよ、別に。
で?どうだった?」

と聞くと、

「い、いや・・どうって聞かれても」

「なに?」

「・・・大きいなぁと」

シンイチ君は恥ずかしそうに答えました。

「ほんと?」

「・・・あ、はい」

「大きいおっぱい好きなの?」

と聞くとシンイチ君はコクンと頷きました。

「リカ(妹)は貧乳だもんね」

と言うと、シンイチ君は首を振って、

「胸は関係ないです。
僕、リカのこと好きですから」

と意地らしいことを言います。

もう、シンイチ君ってすっごい可愛い。

すっかり気に入った私はシンイチ君を
もっとからかってやろうと思いました。

「また見たい?私の胸」

さらにまっかっかになって下を向くシンイチ君。

「見せたげよっか?」

「は、はぁ」

私はシャツの前ボタンを外して脱ぎました。
今日はちゃんとブラを付けています。

「どう?」

「え、え、ちょっと・・・マジですか?」

焦るシンイチ君。でも目線はしっかり私の胸にきてました。

「結構おっきくない?Eだよ、E」

「す、すごいっす・・・でも・・」

「でも、何?」

「どうしてこんなこと?」

「だって、シンイチ君が見たそうにしてたから」

「い、いや、そんな」


「別に触ってもいいよ」

「え?」

私はシンイチ君の手を掴み自分の胸にあてがいました。

「う、うわぁ・・・でけえ・・・やわらかい」

最初は遠慮していたシンイチ君でしたが、
ニッコリ微笑んであげるとゆっくりと
強く揉み始めました。

「あは、どう?大きいのはいい?」
と聞くとシンイチ君は何回も頷きました。

「ホック外してくれる?ちょっと痛いから」

と私が言うと、シンイチ君は
手間取りながらなんとか背中にあるホックは外しました。

シンイチ君の目の前に私の胸がポロンと零れ落ちると、
シンイチ君の視線は私の
乳首に釘付けになりました。

「すごい・・・本物は初めて見た」

と言い、すかさず乳首をクリクリと触ってきました。

「あん・・・ダメェ」

と言い体を捩ると

「ご、ごめんなさい」

とあわてて手を離すシンイチ君。可愛い♪

「う~そ、いいよ触っても」

シンイチ君は飽きることなくず~っと胸を揉みつづけていました。

「舐めてもいいですか?」

と初めてシンイチ君から言ってきました。
「え~、どうしよっかな~」
と私がじらすと、我慢し切れなくなったのかシンイチ君は私の乳首に吸い付いて
きました。

「あん、まだいいって言ってないのに。もう」
必死で私の乳首を舐めまわすシンイチ君。時計を見ると、まだ妹が帰ってくるまで
2時間以上あります。

「ね?エッチしよっか?」

私はシンイチ君の顔を胸から引き剥がし、エッチ責め

舌を入れると、シンイチ君もぎこちないながらも舌
を絡め合わせてきました。
たっぷりとキスをしたところでシンイチ君の股間に手を伸ばすと、ズボンがパンパンに
膨れ上がっていました。

「あららら、すごいことになってるよ?」
と言うと

「・・・すいません」

と言いまた下を向いてしまいました。
「舐めたげよっか?」
と言うと

「え・・・?そんな・・」

照れるシンイチ君のズボンのベルトを外し
ズボンを下げると立派なオチンチンが真上を向いて現れました。

これがかなり大きい。太さはあまりないけどすっごく長い。
完全に大人のオチンチンでした。

「すごい、おっきいね」

私はシンイチ君のオチンチンを口に入れゆっくりと舐め始めました。
シンイチ君の口から荒い息遣いが聞こえてきます。
舌を使って先っぽの方を丁寧に舐めてあげると

「あ、やばいっす・・・もう」

といってすぐにシンイチ君はフェラチオでイってしまいました。
口の中にドバっと広がる生暖かい液体。すごい量で、ビックリしたけど
全部飲んであげました。。

「ご、ごめんなさい」

謝るシンイチ君。
「なんで?いいよ別に。気持ち良かった?」
シンイチ君は恥ずかしそうに頷いていました。

「ずるいなぁ、シンイチ君だけ気持ち良くなって」 と私が言うと

「あ、あの・・どうすればいいですか?」

童貞のシンイチ君は
困った顔をして聞いてきました。

私ははいていたスカートを脱いで
パンティーのみの格好になり シンイチ君の方にお尻を突き出すように
四つん這いになりました。

「今度は私の番だよ」

と言い、お尻を振ると シンイチ君はおそるおそる手を伸ばし、
パンティーごしに 私のアソコを
触ってきました。 「うわ、なんかすごい濡れてる」 とシンイチ君は
ビックリしていました。 「そうだよ、女の子は気持ちいいと濡れるんだよ」
「脱がしてもいいですか?」 「うん」
シンイチ君の手が私のパンティを一気に下ろしました。

「わ、初めて見ました・・・」
興味深そうに顔を近づけて食い入るように凝視する視線。
アソコもお尻の穴もまる見えの体勢の私。シンイチ君は最初は指でアソコを弄くったり
してましたが、しばらくすると顔を近づけて私のアソコを舐め始めました。
「あん・・・気持ちいい・・・」
私が体をくねらせると、お尻を鷲掴みにされて固定されました。その上で、
シンイチ君はアソコとお尻の穴を一所懸命に舐めてくれました。
多分時間にしたら10分くらいは舐め続けられていたかもしれません。
ぎこちない舐め方で決して上手いとは言えないけど、めちゃめちゃになるほど舐められて
それだけで2回もイってしまいました。
「ねぇ・・・、入れてよぉ」
「は、はい」
慌てたように顔を上げるシンイチ君。

「入れる場所わかる?」 と聞くと
「多分・・・」 と言ってバックの体勢でオチンチンを
私のアソコに押し付けてきます。 なかなか上手くいかないようなので
私が補助してあげると、シンイチ君の長くて硬い
オチンチンがにゅるるっと私の中に入ってきました。やっぱり大きい。
「あん・・・すごい」 「んんんん・・」
シンイチ君は気持ちよさそうに吐息を漏らしながらゆっくりと
腰を突き出してきます。 根元まで完全にすっぽりと収まると、
体の奥の奥まで貫かれたような感覚でした。
これは過去最高かも・・・。
「なんかすごい・・・あったかくて気持ちいいっす・・・」
と言ってシンイチ君はゆっくりと腰を動かし始めました。

これが超やばいくらい気持ちよくて、とても童貞とは思えないくらいでした。
「ああ・・んん・・・あん・・・すごい・・」
腰を動かすことに慣れてきたのか、段々とシンイチ君の腰の動きが激しくなり、
シンイチ君が一回腰を突き出すたびに私はすごい声で喘いでしまいました。
童貞の子が相手なのに不覚(?)にもすぐにイカされてしまいました。
シンイチ君も
「あ、ダメっす・・・」
とイク寸前。オチンチンを抜こうとした瞬間、私のアソコの中に熱いものが放出
されました。
「あああっ、やばい」
シンイチ君は慌てて離れましたが時すでに遅し。思いっきり中出しされてしまいました。
「あ~、中で出したなぁ~」
と言うと
「ご、ごめんんさいっ。ど、どうしよう・・・」
とオロオロしていました。

私は生理直前だったし、大丈夫でしょと言いましたがシンイチ君は蒼ざめた顔で
謝り続けていました。
「もういいよ。大丈夫だから気にしないで。それよりお風呂入ろう」
と私は言い、二人でお風呂に入ることにしました。
お風呂で二人で洗いっこをしました。お互い手にたっぷりとボディソープをつけて
手で相手の体を洗いました。シンイチ君は私のオッパイが好きなようで、ずーっと
ぬるぬるした手で揉みつづけていました。
私がシンイチ君のアソコを洗ってあげると、さっきたくさん出したばかりなのに
もうビンビンになりました。

全身ボディソープまみれのままお風呂の床で
妹の彼氏を寝取りぬるぬるエッチをしちゃいました。

正常位の体勢から始めて、
私が上になったり下になったりしながら狭いお風呂場で

激しく求め合いました。

もう全然中出しも気にならなくなり、多分シンイチ君は
3回くらい私の中に射精したと思います。

シンイチ君のタフさにびっくり。
やっぱり若い子は違うなぁと思いました。
私も覚えてる限りで4~5回はイってしまいました。
妹が帰ってくるとまずいのであわてて二人でお風呂からあがりました。

お風呂から上がって髪などを乾かして元通りになった後、30分くらいして妹が
帰ってくるまでずーっと二人でキスをしていました。

そのころにはシンイチ君も結構キスが上手くなってきて、
キスしている間中、舌を絡ませてきました。

まるで恋人同士のような感覚でした。
このことは絶対妹には秘密だよと念をおした所で妹が帰ってきました。

何食わぬ顔で妹を迎え入れると、
妹は早速シンイチ君を連れて出かけていきました。

シンイチ君もタフだなぁと思い苦笑いしてしまいました。