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調教し、洗脳して自分好みの女にするのが男の夢だ!

人生において何が一番面白いって
やはり女性を調教するのが面白い

自分の好きなのように調教、洗脳するのが
男の夢であると思う

私は既婚者だが、ネットで知り合った三十路前の
人妻を調教して、自分好みの女にしている

この人妻は智子と言い
いつも私が与えたパンティを穿かせています。

遠距離なので、そういつも智子の身体を
賞味するわけにはいかないのですが

そのかわり、彼女のいる方面への出張時には、
ホテルに呼び出し、夜中まで延々生ハメしてやります。

頭が良く清楚な美人ですが、
旦那とはセックスレスで飢えているのか、
私の前では淫らな雌豚奴隷になり、
おまんこは私に会いに来る道中から汁を溢れさせ、
会ってすぐにパンティをチェックすると、いつも濡らしています。

子供を産んでいないためスタイルが
良く白いもち肌で豊かな髪も艶やかです。

おまんこの締まり具合も非常に強く
本人は無意識に締め付けるようです。

ぬるぬるのおまんこに生棒を奥深く突っ込んだまま、
指をしゃぶらせ、乳首をきつくつまみあげてやると、
髪を振り乱してクリトリスを押し付け、
ぐいぐいと自分から尻を前後にゆすります。

この前の出張では、旦那に友人と旅行と偽らせて
一晩泊まらせ、上から下から、後ろから、
その美しい足を大きく割って
何度も何度も突き立て鬼突きピストンで絶頂させました

智子は途中、私の生棒が深くゆっくりと
出入りを繰り返すたびに喘ぎ、我慢ならないのか、
ふくらはぎをひきつらせ、シーツをかき乱し、
何度も絶頂に達しました。

翌朝は目覚めとともに、
自ら私の股間に顔を沈め、ペロペロと亀頭や袋を舐めたり
喉奥まで頬張り、懸命に奉仕します。

豊かな黒髪を押さえつけて、
私の精液を一滴残らず飲ませてやりました。

そして、一晩中、智子の白い身体を舐め回し、
十分にその濡れおまんこを賞味した後は、
再び私が与えたパンティを穿かせて、
何も知らぬ人のいい旦那の元に帰すのです。

ゴムを使っていないので、
この雌豚を孕ませ、妊娠するかもしれません

私の出張のたびにおまんこに生棒を
ハメられ唾液や精液を飲まされ、
日常生活でも炊事や洗濯をしながら、
実はスカートの下に他の男に与えられたパンティを穿かされ
旦那を裏切らされている美人妻の智子。

私はまた来週、出張します。

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子供を実家の母に預け、不倫旅行で出かけるふしだらな主婦

兵庫県に住んでいる由紀子といいます。

誰ともなく読んで貰ってるのかと思うと
凄く大胆になってます。

昨夜、主人に今週末の泊りがけの件で
嘘ついちゃいました。

「あなた、今週の土曜日曜なんだけど旅行に行っても良い?」

「どこへ行くの?」

「日本海の方へ」

「まだカニには早いんじゃ」


「大学の友達が、一人急に行けなくなって困ってるんだって。」

「○○は?」

「お母さんが見てくれるって」

「僕も週末ゴルフだから行ってきて良いよ。」

「うん」

こんな感じで、嘘ついちゃった。

子持ちの主婦なのに、
子供を母に預け、不倫旅行

ごめんね、あなた

複雑な心境でした

そして9日、10日と不倫旅行(恥ずかしいっ!)に
行って来ました。

土曜日に彼と新大阪駅で待ち合わせし、
そのまま新幹線に乗り込みました。

彼が他人の目を気にして、
グリーン車をとってくれてるのにはビックリしました。

 行き先は名古屋


新幹線の中では、いろいろ彼とお話していたのですが、
やっぱり後ろめたい気持ちがあったのは事実です。

すこし家のことを考えていたら、
彼が

「どうしたの?」

「うん、どうしてこんな事したのかな?
って考えるとちょっと」

「ご主人のこと?」

「うん、それに子供のこともあるし」

「今日と明日は、僕のために忘れて欲しい
由紀ちゃんとこうして行けるっていうのは夢だったし
やっと叶ったって感じだから凄く嬉しいよ。」

「キスして良い?」

「ここで??」

「誰も見てないよ」

「でも」

「チュっ」

「っ、もう!ビックリした!」

「緊張してたから・・あとは今夜のお楽しみ」

軽くキスされて、ある意味吹っ切れたような気持ちになり、
私も若いころに戻ったように楽しむ事にしました。


 名古屋に着くと、彼はそのまま仕事

私は少し休憩してシャワーを浴びて、
そのまま眠っちゃいました!

五時くらいに彼が帰ってきて

「何してた?」

「ちょっと前まで、眠っちゃってた」

「笑、じゃ、出かけようか?」

「どこへ?」

「名古屋まで来たんだから、
少しはうろうろしないと」

「する?」

「・・うん」

 そのまま二人でベッドに行き
二人で抱き合いました。

「由紀ちゃん、ひょっとしてオナニーしてたの?」

「してないよ、横になってただけ、どうして?」

「すごく濡れてるから。」

「感じやすくなっちゃったの・・かな?」

「じゃあ、これは」

って言いながら、
私の乳首を強く吸い出しました。


 私はそれだけで声が出てしまい、
そのときくらいに彼があそこを触りだしました。

私は気持ちが良くってかなり
Hな大きな声をあげたように思います。

そのあと彼のモノを口に含んで、
ベッドサイドに彼が立ち、私が中腰になるような
感じになりました。

その姿を想像するとかなり恥ずかしかったのですが、
彼がとても喜んでくれたのでそのままの格好で続けました。

「由紀ちゃん、そのままクリトリスを自分で触ってみて」

言われるままに、クリトリスを右手でタッチし、
時々あそこに指を入れたりもしました。

「由紀ちゃん、凄くエッチなことしてるって解ってる?」

「言わないで」

「あっちの姿見に映ってる姿、
見てみれば」

ちょうど左手に全身が写せる姿見があって、
それを見ると私の姿と彼の姿が大写しになっていました。

 見た瞬間には私もビックリしたのですが、
チラチラ見ながら彼のものを含んでいると、
体中が熱くなってきて、
彼のものが欲しくなってきました。

「もう、入れて欲しい・・」

「えっ?」

「入れて欲しい」

「このままで?」

「!」

「じゃあ、鏡の前に立って」

「えっ!違う!ベッドで」

「いや、鏡の前に立って、
壁に手をついて向こうむいて」

「嫌よ! そんなの」

「入れてって、今言ってたでしょ」

「うん」

「じゃあ」


 私は言われるままに壁に手をつき、
お尻を後ろに突き出すような格好で。

「もう少し足を広げて」

少しすると彼の男根が私の中に入ってきました。

私は入ってきた途端に、なぜだか真正面を
向いてしまい鏡に映っている自分の姿を見てしまいました。

 前回はホテルの天井に写る自分の痴態をみて
感じてしまっていたのですが

今回は目の前に写る自分の顔

恥ずかしくて恥ずかし、でも、
そのままの立ったまま、彼が後ろから乳房を揉みだし、
私は正面を見るのが怖くて、そのままの姿勢から
彼の方を振り返るように後ろを見ながらしました。


 そのうち彼が私の腕を掴み、
後ろ手に引っ張られ、なんだか私は解らなくなってきて、
そのまま中イキしていました。

彼はまだ射精しませんでしたから、
そのまま前向きにされ片足を机に上げさせられ
今度は向き合うような感じで挿入されました。

彼は私と20cm以上の深長差があるので、
少し窮屈そうでしたが

私は立ってセックスするなんて信じられなかったのですが、
初めてしてもらって、ある意味感動しました。

 だって立ったままだと、
動くたびに彼の胸が私の体にあたり、
それに私自身も彼に抱きつくような形になり、
なんともいえない幸福感がありました。

私は少し背伸びをするような感じで、
彼の首に手を回しキスをしながら、
なんどもイッちゃったように思います。

 彼の胸が乳首にあたると、
恥ずかしいのと嬉しいのとがごちゃ混ぜになりすごく感じていました。

そのまま机の上に座らせられ、
前から挿入されました。

そのときも彼にしがみつく様な感じになり、
なんどもイッたように思います。

最後は彼が私のお腹の上に射精したのですが、
男の人の精子が亀頭から射精する瞬間を
まともに見てしまい、ビックリしました!

 射精するのは勿論知っていましたが、
噴出す瞬間を見たのは初めてで

そのあと彼とシャワーを浴びて、
夕食を兼ねて出かけました。

夕食後は、ちょっと過激な!(私にとってはですが・・)
エッチにはまっちゃいました。