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イケメンな友人の巨根で膣イキした目隠しされたままのスタイル抜群の妻

30代の夫婦です。

妻は顔は並だがスタイル抜群

後ろからくる男は絶対に振り返るほどの
エロくてナイスなプロポーションをしている。

俺もそれにだまされた!

俺の友達(親友)も妻の前でよく

「スタイルがよくて羨ましいな~」

と誉めちぎっていた。

俺とその親友♂男(仮名)は
独身時代よく遊び女関係も共通で

3P、4Pの乱交はざらにあった。

今は超美人の彼女と結婚し半年経つ先日、
俺の嫁○美が所用で実家に帰る事になり、
晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。

飯も食べ終わり♂男の嫁に
ワイン凝っていて3人で呑んでいた時

♂男が

「おまえの奥さんほんとスタイルいいよな~」

と言ってきた

「♀子ちゃんみたいな美人の
奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」

と話してると、

♀子「どうせ私はスタイルよくないわよ!
わるかったわね!」

と、怒りだし、

俺「そんなことないよ!美人だし、
モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」

と、冗談ぽく言うと、

「もう知らない!勝手にしてっ!」

と、隣の部屋に行ってしまいました。

二人で笑っていてしばらくしてまた

「ほんと、いいよな~!」

とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、

「じゃ、○美とやるんだったらどんな体位がいい?」

と聞くと、やっぱバックだろう!

あの細いウエストを持ちながら
おもいっきりつきまくりたいねー」

と、興奮し、鼻息を荒くしました。

たしかにやつはバックが好きで独身時代いく時は
バックでいくのがほとんどでした。

ちなみにやつのモノは大きく
顔もいいのでよくもてました。

俺の妻もやつにかなり好感をもっており、
ちょっとMな妻は、やつの昔話をしながら
激しく突くとすぐいってしまい、
それをネタに何度もいかしてました。

それもあり、つい口がすべり

「やってみるか?」

と、言ってしまい、言い直す暇もなく、

「いいのか?よっしゃー!」

と、大喜びしてました。

あれだけ喜ばれると、悔しくなり

「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!
それもヌードで!」

と、言うと、一瞬停まりましたがオーケー!

と、喜んでいました。

俺も複雑でしたが、
やつのモノ妻のおま○こに、
入ってるのを想像すると、興奮し、
その日は寝付けませんでした。

実行の日は決まり、
その日仕事に出勤する前に

「やつがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」

と、言うと

「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」

と喜び、

「あいつもおまえの事気に入ってるから、
それなりの格好で出迎えろよ!」

と、ニヤニヤしながら言うと

「なにいってんのー!
いやらしい!早く行ってらっしゃい!」

と、照れながらいい、俺も家を出ました。

会社が終わりやつに
電話を掛け待ち合わせました。

待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。

段取りはこうです。

飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして
やつが先に寝ます。

そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ
起きたやつが加わるという単純なシナリオです。

妻は、あまり酒は、強くないので、
その場の空気でやってしまおうと、
いうことで家に向かいました。

チャイムを鳴らし、ドアを開けると、
妻がエプロン姿で

「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」

と超ゴキゲンww

「じゃ、入れよ」

と、妻の後に付いて行こうとして
後ろ姿を見てびっくり!

キャミにミニスカート!

いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!

とやつに耳打ちしました。

その時やつの股間を見ると、
もうボッキ状態でした。

飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、
ほんのり頬が赤くなりはじめ、
やつもちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだしました。

「ほんと○美ちゃんてスタイルいいよねー」

「えー!○男さんの奥さんなんか
超きれいでいいじゃないですかー」

と、妻は照れながら返すと、

「こんなスタイルのいい○美ちゃんと
エッチ出来るなんて羨ましいよ」

と切り出してきました。

妻の反応を見るといい感触みたいで、
俺を見ながら

「こんなかっこいい旦那さんと、
エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよ」

といやらしい目つきになってきました。
妻がいやらしい目つきになったのを見て俺は

「かっこいいだけじゃなく
やつのモノが羨ましいんだろ?」

と、言いながらミニスカートから
出てる足をそっとふれました。すると、

「やだー!そんなこと言ってない」

といい、やつが

「そんなことも話したのかーまいったなー」

「いいじゃないか!
それ話しながらすると
すぐにいっちゃうんだせ!こいつ」

「もうやめてよー!○男さんお風呂入ってきて。
私、まともに顔見れない」

と、真っ赤になりました。

俺も「風呂はいれよ!」と、言うと

「じゃお言葉に甘えて」

と立ち上がったときに

「おい○美!見てみろ○男のやつ立ってるぜ」

「やだー!なんでー!」

「○美ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」

と、言って風呂に行きました。

妻と二人になった時に

「なっ!でかいだろ!」

「もう!あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!」

「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」

と、いいながらまた妻の足に手をやると

「ばかぁ!」と色っぽく言い

「ズボンの上からでもわかるだろ?
あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」

と、太股を伝い手を奥まで進めると
パンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。

「やだーわかんないー」

と、息を荒くして感じていました。

そうこうしてるうちに○男が風呂から上がり
またビールをのみながらしゃべっていると
やつが寝たふりに入りました。

その時点で俺もかなり
興奮していましたがそれをかくしながら、

「○男のやつ寝ちゃったよ。
こいつ一度寝ると起きないからなー」

と前振りをすると

「えーそしたら布団まではこんでよ」

「いいよ!ほっといて。
上だけかければいいよ。布団もってきてやれ」
と言い布団をもってきたときに

「○美!○男のモノ触ってみろよ!」

「えー!なにいってんのよー!ばか!」

「言っただろ そいつは一度寝たら起きないって!」

もちろん嘘である。

「えー!でもぉ!」

とまんざらでもないので寝てる
横まで妻の手を引き宛がってやると

「ちょっと!やばいっ…うわー大きいー!」

「そうだろ。ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」

というとえーといいながらもすこしづつさすりはじめました。

するとやつも我慢できずにはちきれんばかりに
ボッキさせていました。

ボッキした完成体をさすりながら


「大きい、大きい」

と、目を潤ませながらぶつぶつつぶやいてるのをみると
我慢できなくなりズボンを脱ぎ
妻の目の前に立つと何も言わなくても
妻はむしゃぶりつくようにイラマチオしてきました

妻もいつもと違う興奮状態で
ジュボジュボと激しく○男が
横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。

○男を見ると羨ましそうに見てるので

「○美!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」

「…」

「大丈夫だよ」

といいズボンを脱がすとはちきれんばかりに
ボッキしたモノが顔を出しました。

「直接触ってみろよ」

「うて…あーん!大きぃ!凄いぃー!」

「しゃぶってみろよ」

「うん! う…ぅ ぅ」

とちょっとくるしそうに、丁寧に味わっていました。

○美が○男のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!

興奮し体がふるえてきました!

四つんばいでしゃぶってる妻の後ろに
回りスカートの中に手を入れると

「ん…うんぅ」

と感じはじめ、スカートを捲くると
Tバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。

それを見たらますます興奮し
はみ出てるビラビラを舐め回しました。妻は

「んーうぅぅ」

と咥えながら、さらにTバックをずらし
ビショビショのおまんこを激しく舐めまわすと

「んぅだめぇー」

とモノから口をはずしましたが手は、
上下に激しく、モノをシゴいているので、
いったらもともこうもないのでやばいかな?

と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、
足おもいっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐めまわすと
今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。

妻に「

そんな大きい声出すと起きちゃうよー、
それともおこしてここに入れて貰うか?」

と言うと同時に指を入れると

「だめぇーいっちゃうぅぅー」

と絶頂しました。

そして妻に今日はいいものをかってきたよと、
やつの寝てる部へ行き

「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」

と、耳打ちして、用意していた
アイマスクを持ってもどりました。

「おまえ想像するだけでかなり興奮するだろ?
アイマスクするともっと想像が
膨らんでかなりいいらしいからかってきたんだ」

といいながら、うむも言わせずに付けてやると

「えぇー真っ暗ぁー
なにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」

目隠しした妻に
俺はそのまま押し倒しパンティの上からおま○こを舐めまわした!

「だめぇ!いやぁん!」

「どうだ?犯されてるみたいか?」

「う…ん、いやぁー、やめてぇー」

と言った瞬間Tバックを引き千切りました。


そして○男に合図しやつが静かに入って来ました

妻は腰をガクガクさせ○男の前に
おま○こをさらけ出していました。

妻のおま○こをみながら巨根をちきれるほど
ボッキさせてるのを見て目眩がするくらい興奮しました。

「じゃぁこれからおまえは犯されるんだよ。
いい?それも○男に!」と言うと

「やだやだやだぁー」

と逃げるそぶりをしたので○男に
「いいぞ!舐めても!」

というと同時に足を大きく広げ
妻のおま○こにむしゃぶりつきました。妻は

「やめてぇぇー、お願いぃ
あなたやめてー!」

「俺じゃないだろー○男だろー」というと
「○男さん!止めてーお願いぃぃー」

と腰をガクガクさせながらいってしまいました。

舐めながら喋っているのも
分からないぐらい感じていました。

そろそろ限界なのか○男はしきりに
舐めながら俺をみるので妻に

「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて」

いいながら妻の手をネクタイで縛りあげました。

アイマスクをして両手を縛った状態です。

なんか本当に犯すみたいです。

それも自分の妻を。

冷静に考えれば出来ない事ですが
ここまできた以上もっと、
もっとと言う自分がいました。

妻のうしろに回り

「足を開け!開いて○男に大きな声で
チンポ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」

「やだぁー起きちゃうょー」

「起きて入れてほしいくせにぃーほら言ってみろ!」

「ん…ち・・○・ぽ入れて・・下さいぃ」

その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ

「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」

と怒鳴りぎみに言うと

「○男さんの大きなチンポ入れて下さいぃ」

と叫ぶと○男はとうとう
妻のおま○こにあてがいました。

さすがに妻も俺の両手が塞がっているのに
おま○こにチンポが入れられようとしたときに

「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」

と逃げようとしましたがすかさず○男も
妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。妻は

「うっ!うぅぅぅ…だっだめ~」

とちょっと痛そうにすると慣れたもんで
○男は亀頭だけを出し入れし
妻のおま○こに馴染ませはじめました。

その間も俺は妻の腕を押さえつけて
妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか

「はぁっあっ」

と息を荒げて来ました。
俺は妻の耳元で

「○男のチンポはどうだ?」と聞くと

「だめぇ!それ以上いれないでぇー、お願いぃぃ!」

「入れるとどうなるんだ?ん?」

「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」

と言うと○男は出し入れしている亀頭を
徐々に出し入れしながら妻のおま○こに深く入れていきました。

妻は「あっあぁっだめっ」

と叫びまたいってしまいました。

ちょっと間を置き○男が動き出すと

「だめだめ!やめてお願いぃぃ」

その喘ぎ声に反応してか、
○男の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、
水玉風船のようなおっぱいを
鷲づかみにしながら激しく妻を突きあげました。


○男は動きを止め入れたまま
妻を四つんばいにさせまた動きだしました。

しかし今度はゆっくりと味わうように
妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し
妻の体を味わっていました。妻は出し入れされるたびに

「あぁっあぁっだめぇっ」

と喘ぎそれをみた俺は極限状態まで達し
妻の口にチンポをねじ込みました。

妻もそれに答えいやらしくそして激しく頭を上下させ

「うぅっうぅっんっん」

とだんだん激しく突き上げる○男に合わせ
うめき声をあげながらも俺のチンポを爆発させました。

さらに突き上げてくる○男に

「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっー」

○男も

「○美ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」

「あっっしっしっしぬぅ」

妻派膣イキし、○男も射精し、同時イキ

その時○男は妻の中でだしたようで
その事よりもこの興奮のほうが強烈で
どうでもいいってかんじでした。

しかしその興奮のなかで頭にあるのは
○男の嫁○子ちゃんをどうするかだけでした。

バンド内での恋愛沙汰で友人の彼女を寝取り体験

学生時代に、バンド活動をやっていて
目黒を中心に活動していました

バンド仲間の彼女であるナオちゃんとも付き合いが長くなりまあ、
折れの友達みたいな感じで
仲良くやってたわけです。

 折れの彼女はあんまりバンドとか興味なくて、
逆にナオちゃんとの付き合いを気にしないで楽だったんですが、
大学2年の時に折れは別れちゃいまして

半年位彼女が居ない時期がありました。

 まあ、大学2年じゃヤリタイ盛り

オス状態ですから当然たまってきますよねえ。

そうすると、練習やライブで
ナオちゃんに会った時の目つきが
日を追うごとにイヤラシクなって
いったみたいなんですねえ。

んで、ある日そのダチから折れが
彼女と別れたの聞いたみたいで

ナオちゃんから

「今、○○の近くにいるんだけど飲みにこない?」

って℡があったんでつよ。

折れは当然ダチと一緒だと思ってましたから、
二つ返事で逝ったわけです。

そしたら

 ○○つー店は当時流行ってた、
カフェバースタイルwww(オヤジデ本当にすまない!)の店

で、まあ大学生としては精一杯
お洒落な飲み屋だったわけですよ。

まあ、そんな事はどうでもよいとして、
店についたら彼女はすぐに見つかったんですが、ダ
チがいないんです。

トイレかなとおもいつつカウンターのスツールに
腰掛け「奴はトイレ?」って聞いたんです。

そしたら、

「今夜は・一人なんだぁ。」

な、なんなんだそれはと思いつつも
初めてのツーショットに思わずやわらぐ顔の筋肉。

思わずこわばる股の筋肉つー感じで、
少し舞い上がったのを覚えています。

んで、

「どーしたの、○○とケンカでもしたか?」

と軽く冗談入れると、何と

「私、○○ともうダメかも」

by上目遣い。

折れは、その上目遣いで
完全にスイッチが入っちゃいまして(w

よくよく見ると、その日のナオちゃん、
普段はジーンズにTシャツがメインのコ(だから
凄まじいほどの巨乳はよくわかってますた)だったんですけど、
黒のボディコン(重ね重ねオヤジデスマナイ)
に白いワイシャツを羽織るといった出で立ち。

加えてピンヒール。

今の若い人たちには分からないでしょうが、
当時は一番「イケイケ」系のファッションなわけです。

んで、ミニスカから伸びる脚のまあ美しいこと

このこ本当にスタイルは抜群だということを
再認識させられたわけです。

会話は何を話したかよく覚えてません。

いかんせん、スイッチON状態だったんで。

たぶん、ダチとうまくいかない理由とか
相談に乗っているふりしてナオちゃんの
谷間やらふくらはぎやらうなじやらを
弛緩していたんだと思います。

 お酒もかなり飲んできて
ナオちゃんもかなり酔っ払ってきた頃、
さりげなく本当にさりげなくボディータッチ
を開始しました。

最初は嫌がるかなと思ってたんですが
そのうち彼女もかなり酔ってきたみたいで

トローンとした目で折れのことを見
つめながら言ったんです

 「わたし、○○(折れのこと)が
エッチな目で見てるの知ってるよ!」

ウワーーー

嫌われてるか?

警戒されてるか?とにかくやヴぁい。

ダチに申し訳ないと思い、
顔が引きつっていたと思います。

とにかく友達に戻らなきゃ。

オスじゃ遺憾!

と思い会話を立て直そうとした時、言ったんですよ!

ナオちゃんが・・・・

「いやじゃないんだ・・・むしろうれしいかも」

キターーーー!


 さそってるのか?おい!

やれるのか?おい!

はい、またサルモード全開です。

申し訳ない。時計を見る。

25:30。駅前のラブホはもう満室だろう。

さあどおする、折れ。

ここでアドリブのきかない香具師は

とりあえず、店をでることにしました。

当然、シータクでナオちゃんを送るという大義名分を持って・・
タクシー乗り場まで自然にからまる腕。

途中で神社の公園がありました。

乗り場までもうすぐなのに

「少し酔いさました方がいいんじゃない?」

+ラブノック。

うん・・」+ラブノック返しキターーー
 
そこは、神社の公園でした。

ベンチに座り先ほどの店での会話を続けるが・・

もう、そんなことはどうでもよくなってました。

だって人気の無い神社の公園で
すんばらしいエチーなボデーの女の子とツーショットでつよ!

我慢できますか、奥さん?!

それで、ナオyたんそのキレーなあんよ
を高々と組んでるんですよ。光沢のあるストッキングが
公園の街灯に照らされてそのエロイ事×2!

密着して谷間を見るとブルーのレースの
乳バンドが5ミリほどのぞいてるんでつよ!

はい、我慢できませんですた。

極自然にキスしました。

かなり長かったと思います。

「いいのかな?××(ダチ)に申し訳ないよ」
(全然思ってません)

「○○(折れ)が彼女と別れたって
聞いてから何となくこうなるんじゃないかと思ってた・・」

「折れ、最初にナオちゃんに
あった時からこうなりたかった・・」(エッチ目的です、すみません)

「うれしい・・・」

今、思うと本当に鬼畜ですね。

10年来の友達の彼女とエッチなことするなんて。

お互いにスイッチは入ってたと思います。

 キスしてから自然に、手が憧れの乳へ!

(後で聞いたらF65でした)やわらけーー

メチャメチャやわらかかったです。

折れの37年の人生で最高の乳だったと思います。

「オッパイすごく大きいね」

「はずかしいよお・・いつも○○見てたの知ってるよ!」

「だって、ナオちゃんがエチーなんだからしょうがないじゃん」

「そんなことないよぉ。
だって××とはあまりそおゆう事しなかったもん」

「そうなの?!もったいないよなあ・・乳首見ていい?」

「はずかしいよぉ・・だって誰か来たらどおするの?」

折れは近くを見渡しました。そして・・

 神社の祠の裏側にナオちゃんの手を引いて
連れて行きました。

神社の祠の裏で
こんなエッチな事をするなんて
撥が当たると思いましたがもう折れの標準サイズだが、
太さだけは自信のあるティンティンは
ホワイトジーンズ(当時の流行リーバイス501)
のボタン(ジッパーじゃなく連ボタン)を
2個ほど自然開放し(w突き破らんばかりに
膨張してましたので、我慢できませんでした。

ワイシャツを脱がし、ノースリーブのボディコン
を肩からずり下ろすと、
パンパンに張ったオッパイがドーン!

震える手で、ホックをはずしました

 これまた、震えながらブラをはずすと
目の前に憧れの2つのデカメロン(激古!)が・・

もう、夢中でしゃぶりつきました。

5月のGW明けの頃だったと思いますが、
月明かりの下でみたナオちゃんのオッパイは
本当に美しかったのを記憶しています。

乳輪も程よい大きさで当然ティクビは真ピンクです。

そのティクビを優しく、時には軽く噛んだりして存分に
堪能しました。折れ自身エチーは割と早めに
経験してたので其れなりの技はあったと思うんですが
見る間に固くなっていくティクビをたっぷりと攻めました。

「乳首固くなってきたよ・・」(ナオちゃんエロイね)

「だって○○がそんなことするからだよぅ」

「下もさわっていい?」

(今ならオマンコさわらせろやゴルァアア!)

「いいよ・・・でもきたないよ」

「ナオちゃんのなら
汚いなんて思わないよ」(今じゃやだね)

「うれしいよぉ・・やさしくして」

パンストをずりおろし、
ワンピをずり上げ(忙しい・・)ると、ブラとお揃いのブルーの

レースパンティーがキターーーー

しかも、陰毛が透けてるし

いきなりパンティーもずり下ろして
片足だけ脱がせました。

いまでもこのシテュエーションは大好きですが
当時はまだ若かったので今ほど激昂しませんでしたが
ナオちゃんのその綺麗な脚に素晴らしく興奮しました。

「なんだ・・・もうヌルヌルじゃん。やらしいんだぁ。」(クチュクチュ・・)

「ウッ、ウッ、」(声を我慢している)

「声我慢しなくていいんだよ」(ほれ、もっと声だせや)

「だ、だ・・だって、誰かに聞かれちゃうよ
うあぁーん」(激萌!)

ナオちゃんのオマンコは正にぐしょ濡れ状態でした。

彼氏と冷戦状態だったため、
1ヶ月程エッチしてなかったそうです。

折れはギターソロの如くティクビとオマンコのツインリードを決め、
エッチもいよいよ最後のサビの部分に差し掛かってきました。


折れ「俺のも気持ちよくして欲しいな・・・」(イワナクテモワカッテルダロ・・・)

ナオ「えっ、どうすればいいの?」

折れ「しゃぶってくれる?」(ナンダヨ、キイキカセロヤゴルァア)

ナオ「あまりしたことないんだけど・・手でならしたことあるけど・・」

折れ「じゃあ、試しにフェラしてみて・・」(イイカラ、クワエロヤ!)

ナオ「ウグ、ウグ、ガキ!!」

折れ「イテ!ちょっと歯が当たってるから痛いかも・・」(マジデツカ?)

そうなんでつ。ナオちゃんフェラ物凄く下手ですた。

ナオ「あっ、ごめんね。痛かった?」

折れ「いや・・大丈夫だよ・・じゃあ手でしてみてくれる?」

ナオ「うん、手はよく××のするから
結構気持ちいいって言われる・・」

オイオイ!折角盛り上がって来たのに
ダチの名前出すなよ!

と思いつつ手コキしてもらいました。

 ナオちゃんの手コキはその
下手っぴなフェラと天と地ほど差があるものでした。

細くて長く、かつしなやかな指先にピンクのマニキュア
握りも程よく強弱をつけスピードも
変化を持たせた絶品物の手コキですた。

あの手コキなら手コキBOXでも間違いなく
指名上位に食い込めると思います。

「あぁ、気持ちいいよぉ・・」(ナンダヨウマイジャネーカ!)

「そお?気持ちいい?じゃあこんなのは?」

折れのビンビンのティンコにつーっと
唾を垂らしてシュシュシュ!!ヤベエ!メッチャ気持ちいい!

このままでは、逝ってしまいそうだったので、
今度は再度ナオちゃんのティクビ+オマンコのダブルブート。

折れも絶品手コキのお礼に煙が
出るほどの手万をお返ししました。

折れ「石段に手をついて、お尻をこっちに突き出してごらん。」(バックから攻めちゃる!)
ナオ「うん・・・」
折れ「入れるよ・・」(生です。ヤヴァイです)
ナオ「キテー!」
折れ「ぬは!気持ちえー」(ソレ!コシヌケルマデイワシタルカラカクゴセーヤ!)
ナオ「あん・あん、気持ちいいよぉー」
今度は、折れが石段に座り、ナオちゃんと向き合って上に載せる。
もう、ナオちゃんのオマンコも最高潮に濡れてきていて、彼女が動くたびにグチャグチャ
と音がしてました。(クチャクチャかな・・・)目の前にはたわわなオパーイが!もちろん
舐め倒してます。チューレロです。それで、彼女足も長くてスベスベなんでつよ。
当時のから折れは足フェチだったのでその脚を(^_^)(^^ )スリスリ (^_^)(– )スリスリ (^_^)(^^ )スリスリ
片方の足はスベスベ、片方の足はストッキング越しのツルツル。膝付近には丸まったブルーの
オパンツが・・たまらんです。激萌のシテュです。だけど・・・
逝かないんですよ!折れが!かなり酔ってたのが一番の原因だと思うのでつが・・・
折れ「はあはあ・・ナオ気持ちいい?・・はあはあ・・」(あれ?おかしいな?逝きそうに無い?)
ナオ「あん、あ、・・はぁーーいくっ、いくっ・・いいい・・はあはあ・・」
折れ「我慢しなくていいよ。逝っちゃっていいんだよ!」(ダミダコリャ逝けないかも・・)
ナオ「ねえ、いいの?いっちゃうよ・・いくよ・・いく・いく・んはーーーん・・・・・・・」
ナオちゃんオシッコももらしちゃいました。もう、びっくりでつ。
しばらくそのままでいましたが、彼女もやっと意識が戻ってきて・・
ナオ「気持ちよかったよ・・本気で逝くとオシッコ出たみたくなるね(ニコ)」
ってか、漏れてるんですけど・・・
折れ「うん、ちょっと漏れちゃったみたいだよ」(かなりなんですけど・・・)
ナオ「えーーーーーーーー!?嘘でしょ?」
慌てて、バッグからティッシュを取り出すナオyたん。なんか可愛かったです。
でも、折れ逝ってないのでまだティンコビソビソなんでつけど・・・
ナオ「○○まだいってなかったの?」(オイオイ、中田氏していいんかよ?)
折れ「う、うん。チョット緊張して無理っぽい。」(違います。ヨパラッテルからでつ)
ナオ「私だけ逝っちゃうのなんか悪いから・・手でしてみようか?」
折れ「うん、ナオ手でするの凄く上手だから逝けるかも・・・。」(本心ですた)
ナオ「じゃあ、うんと気持ちよくなってね・・」
ナオちゃんの白くて細い指が折れの逝き遅れたティンコに・・
折れのビソビソのティンコに柔らかいナオちゃんの指がからみつきます・・・
折れ「はあー気持ちいいよ!ナオ巧いよ!」
ナオ「うれしい。もっと気持ちよくなってね・・」(上目遣いbyウルウル瞳)
本当にナオちゃんの手古希は気持ちいいです。オマンコもよかったんですけど、
はっきりいって、この手古希は別物です。なんか握りとか指の絡み具合とか・・・
上手に表現できないんですけど、かなり年数経ったいまでもはっきりと感触を覚えてます。
その本マグロの大トロを口に入れたようなとろけるような手古希にもう爆発寸前です!
折れ「ナオ・・俺もう我慢できないかも・・逝きそうだよ・・」(本当)
ナオ「いいよ、逝っていいよ。気持ちよくなって○○!」
今、折れナオちゃんのティクビをシャブシャブしつつ、しごかれてまつ。もうげんかいでつ。
ティクビから未練がましく口を離し、ナオちゃんを見つめると・・・見つめ返してます。
瞳、超ウルウルでつ。このここんなに可愛かったっけ?(はい、錯覚です。気持ちいいから
可愛く見えるんです。でも体は最高です。)
その潤んだ瞳を見つめながら極上の手コキに誘われ・・・・・
折れ「っく・・っく・・・いく・・・逝くよーぉぉおお!!!」(もう限界)
ナオ「いいよ、逝って、逝って○○好き・・好きだよぉ~!」
折れ「・・・・・・・・・折れも、ナオ愛してる、好きだよ、いくよーーーーーー!」
(おい、本当なんだな?折れ?気持ちいいだけで滅多なこというもんじゃねえぞ!)
折れ「いくーーーーーーーーーーーーーーーーー!」(あー、気持ちええ~)
はい、以上です。本当に気持ちよかったです。
まあ、皆さんのご想像どおりこのことは結果的に少しの間だけ付き合ってみたんですが・・
エッチも普通に出来ました。体の相性は悪くなかったと思います。
でもね・・
やっぱ、顔が好みじゃないんですよ。折れ実は面食いでして。ナオちゃんもしばらく
の間は折れの好みに合わせてイケイケ系の服装してくれて、後ろから見るとしゃぶり付きたく
なるほどスタイルよかったんですが、(髪もワンレンのロンクサラサラヘアー)
本当はジーパンにティーシャツが一番好きみたいで・・(件の誘いの日は折れの好みを知ってて
勝負服できたそうです)
なんだ、かんだですぐ別れてしまいました。ダチには内緒で通しました。
イカ天出演を機にバンドも解散し、オヤジリーマンになった今では嫁以外の女とセクースする機会も激減し、

いかに大学時代のバンド万生活が
美味しかったか痛感してまつ。

(本当にチャンスが多かったです。)