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エロ本を見てパンツをおまんこ汁で濡らすjsの妹と深夜にペンライトを持って相互オナニー

僕と妹が小○生の
高学年の時のエロバナです

僕と妹は◯学生まで一緒の部屋で生活をしていました。

空き部屋はあったのですが
なぜか使用していませんでした

しかし、仲が良かったので
お互い不満に思った事はなく、
それが当たり前のように生活

唯一あるとすれば、
jsの妹の体が女の子らしくなってきた頃、
着替えの時の目のやりばに困った事くらいでしょうか

そんな、小◯校最後の冬休みに
少しエッチな出来事がありました。

妹とお使いの帰り道、街路樹の下で
エッチな雑誌を見つけ、
少し気まずい雰囲気になったのですが、
やはりそこは小◯生高学年

エッチな事にお互い興味深々なので
妹と相談した結果、持ち帰る事にしました。

誰かに見つからないように素早く
買い物カゴの中にしまい、
その場から一目散に駆け出しました。

この時、僕も妹もどこかいけない事をしてしまった

という気持ちと、
この後待っているであろうエッチな雑誌を
見る事の興奮が混じり合い、
心臓のドキドキが止まりませんでした。

そんなドキドキの帰り道、
もう少しで家だったのですが僕と妹はさっき拾った
雑誌が気になって仕方ありませんでした。

家の近くに公園があり、妹に

「少し寄り道しよう」

と言って夕暮れの公園に寄りました。

もちろん、寄り道の理由はさっき拾った
エッチな雑誌が早く見たかった為。

妹も気づいているようで素直についてきました。

さすがに人から見える場所は避け、
公園の奥にある大型の遊具の陰に
隠れるようにして座り込みました。

僕と妹は、買い物カゴから先ほど拾った
エッチな雑誌を引っ張り出すと、
早速ページを捲り始めました。

中身は僕達小◯生には
刺激が強すぎな内容でした。

ゆっくりとページを見進めていくと、
カラーページに兄と妹が裸でアソコを
擦り合わせているというページがありました。

お互い目が釘付けになっていたと思います。

jsの妹は興奮しすぎたのか、顔を赤らめ、
息遣いが荒くなっていたのが隣から伝わってきました。

そんな僕もにオチンチンが固く
勃起している事に気づきました。

そのページをどれくらい見ていたかは覚えていませんが、
明らかに他のページとは
比べ物にならないくらいの時間見入っていたと思います。

その後も時間を忘れ、
ページを捲り続けましたが僕はさっき見た
妹とアソコを擦り合っている場面が忘れられず、
他に見たページは全く覚えていませんでした。

次第に周りが暗くなり始めていたので、
雑誌を買い物カゴに戻し立ち上がった時でした、
妹が僕の股間の辺りを赤くなってじっと見つめていました。

僕はオチンチンが勃起している事に気が付き、
慌てて手で隠しました。

パニックになりながらも一生懸命言い訳を考えてみましたが、
エッチな雑誌を一緒に見ていた時点で
言い訳も何もないと諦め、正直に言いました。

「凄いエッチだったね、勃起しちゃった」

妹は男の子の勃起を間近にみて
興奮したのか急にスカートを捲り上げ、

「わ…私だって、パンツこんなになっちゃったよ」

普段着替えの時に見慣れているはずの
妹のショーツだったのですが、暗がりで見ても
分かるほど股の辺りがぐっしょりとおまんこ汁で濡れて
色が変わっていました。

お互いの恥ずかしい部分を見せ合った後、
急に恥ずかしくなり何事もなかったふりをして家に帰りました。

その日の夕食は、雑誌と妹のショーツの映像が
頭から離れず何を食べたのかも覚えていません。

お風呂にも入り、パジャマに着替えていつもなら
このまま寝るだけなのですが、
さすがに興奮が冷めやらず、
妹と一緒にさっきの雑誌をもう一度見る約束をしました。

自分の部屋で雑誌を目の前に、
妹がお風呂から上がってくるのを待っていたのですが、
妹はいっこうに上がってきませんでした。

それから30分位した頃、
妹が部屋にいそいそと入ってきました。

遅かった理由は教えてくれなかったのですが、
僕の前に置いてある雑誌に気付いたjsの妹は
早速僕の隣に座りこみ、一緒に見始めました。

見始めて少し経った頃、急に部屋のドアがノックされました。

間髪入れずに父親がドアを開け中の様子を伺ってきましたが、
僕は雑誌をクッションの下に押し込み、
妹は何気ない素振りで明後日の方向を向きました。

父親は部屋の電気が点きっぱなしになっていたので
消しにきたとかなんとか

父親にすぐ寝ると伝え、電気を消しました。

その後、暗がりの中妹にまだ雑誌を見るかと聞いたら、
まだ見たいと恥ずかしそうに言いました。

しかし電気をつけていたら
いつ親が部屋に入ってくるか分かりません。

妹が僕の考えを悟ったのか、
妹のベッド(二段ベッドの上)に登ってくるよう僕にこっそり言いました。

妹のベッドに登ると、
そこには小さなペンライトがありました。

妹曰く雑誌の懸賞で当たったとか

早速続きを見ようとしたのですが
妹の提案で2人で布団をかぶり、
その中で見れば光が漏れる事なく見れると言いました。

確かにペンライトでこっそり何かを見ている事がバレたら

その提案に乗り、妹の布団を一緒に被ってやっとの思いで
続きを見始めました。

改めて見ると、セックスをしている場面はザラでアナルセックスやフェラチオ、顔射に69、潮吹きにバイブ責め、初めてみる生々しい行為に僕は興奮しっぱなしでした。

妹はというと、今まで見た事もないくらい赤くなり、さらに股間の辺りを手で押さえていました。

おおよそのページを読み終えてきた頃、雑誌の特集でオナニーのページに切り替わりました。

男の人のオナニーのやり方のアレコレ、女の人のオナニーのやり方のアレコレ。

「一緒にオナニーしてみようか?」

口をついた言葉は自分でも言ってビックリでした。

しかし、さらに驚いたのは妹が、

「…うん」

もう、お互い止まりませんでした。

僕と妹はパジャマと下着を全て脱ぎ、
再度布団に潜り込んで雑誌をオカズにオナニーを始めました。

改めて見る妹の体は、オッパイが膨らみ
おまんこにはうっすらと毛が生えて
綺麗なマンスジ

妹は仰向けに寝転がり、両足を広げ、しきりにアソコに指を這わせていました。

僕は勃起したオチンチンを必死に扱きました。

オナニーを始めて5分位した頃から布団の中には何ともいえないエッチな匂いが充満していました。

僕のオチンチンの下の布団は我慢汁でヌルヌルになり、妹の股の辺の布団はビショビショに濡れていました。

僕はあと少しで射精しそうになってビクビクし始めた時、妹が僕の上に急に覆い被さりました。

僕の胸の辺りに妹のオッパイの柔らかな感触があり、オチンチンの辺りにヌルヌルして柔らかな感触がしました。

妹は呼吸を荒げながら必死にアソコを僕のオチンチンに擦りつけてきました。

きっと雑誌で見た兄妹の再現なんだと思いました。

ペンライトに映し出される妹のエッチな表情と、オチンチンに伝わるアソコの感触が僕を興奮させ、もう何も考えられませんでした。

妹のオッパイを鷲掴みにしながら、必死に腰を振りオチンチンを妹のアソコに擦りつけました。

僕の我慢汁と妹の愛液が混じり合い、2人の性器とその下の布団は大洪水に…。

妹は、小◯生ながらにもの凄く色っぽい喘ぎ声を発し続け、体をビクビク痙攣させていました。

僕はきっと妹はイキそうなのだと思い、一生懸命腰を振り続けました。

その時、思いもしない事が起こりました。

あまりにも激しく擦り合わせていたので、妹がイク寸前僕のオチンチンが妹のアソコに入ってしまったのです。

しかし、妹は痛がるどころかさらに何度も何度もピストン運動を自らし続けました。

妹の虚ろな瞳に喘ぎ続けて涎が垂れ流しの口、ビンビンに固くなった乳首にぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら繋がるお互いの性器を感じた時、僕は絶頂に達しました。

妹の膣に大量の精子を射精したのです。

オシッコのようにとめどなく射精される僕の精子。

目を白黒させながら、全身をビクビク痙攣させ僕の大量の精子をアソコで搾り取る妹。

僕と妹は、そのままベッドで疲れ果てて寝てしまいました。

性器を繋いだまま…。

翌朝、ゆっくりと目を開けると妹の顔は目の前にありました。

少し考え、妹と抱き合ったまま眠っていた事に気づき、そしてまだ性器が繋がったままだと気づきました。

気づいた途端昨日の妹との行為を思い出し、僕のオチンチンは妹の中で勃起をしてしまいました。

妹は起きる気配すらなく、
少し悪戯気分もあったのでゆっくり腰を動かし、
気づかれないように近親相姦セックスを始めました。

その後、妹が起きるまで3回射精をしたのですが、妹が目をゆっくり開けながら

「3回は出しすぎだよ…お兄ちゃん。声我慢するの大変なんだから」

その日から僕と妹のエッチな生活が始まりました。

チクポチし、紐パンで担任の教師を誘惑してくる孕みたい願望の童顔jc

中学校で教師をしている。

中2の生徒を受け持っていて
その中に一人の女子生徒がいる

全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど
彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。

カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。

生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。

ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。

ブラウスごしに彼女の乳首が見えチクポチする

それほど大きくない胸だが、
子供のそれとは明らかに違っていた。

女の芽がいぶいていた。

終業のベルが鳴る直前に彼女は
乳首をブラジャーにしまった。

あとで知ったことだが、
彼女は俺に見せるためにわざと身体をモゾモゾと動かし、
そうと悟られないように
授業が終わる前に身繕いをしたのだった。

「先生、私のおっぱいを見たでしょう?」

放課後、社会科準備室を訪れた彼女は、
俺を責めた。

口調とは裏腹に目には悲しげな表情をたたえていた。

「だって、教えてやることも出来ないじゃないか」

「でも、見たでしょう?」

俺は頷いた。

「責任、取ってください」

「え?」

ブラからはみ出した乳首を、
それもブラウスごしに見ただけで、
なんで責任を取らなくちゃいけないんだ。

俺は困惑した。

「先生に見られたと思うと、
乳首が立って収まらないんです」

え?この子は何を言ってるんだ?次の瞬間、

「この子」は「子」ではなくなった。

彼女は激しく唇をぶつけてきた。

そして、教え子であるjcの乳首を激しく吸う。

俺の唇を押し割って舌を絡めてきた。

ズボンの上から手をあてがって彼女は
俺のソレをいとおしげに揉みはじめた。

「ずっと、ずっとこうしたいって思っていました。
お願いです、先生・・・・」

「いや、しかし」

俺はこの期に及んでまだ彼女を受け入れられないでいた。

こんなことが表沙汰になってはただではすまない。

まして中学2年生のまじめそうな女の子が
30近い教師に迫ってきただなんて誰が信じる?

俺が一方的に悪者にされるに決まっている。

「先生、先生。…お願いです。お願いです」

彼女の声は消え入りそうになりながら、

「お願いです」を繰り返した。

その頼りなげな心細い声とは裏腹に、
彼女は俺のズボンのファスナーを下ろした。

トランクスの前穴から俺のものをつかみ出すと、
床に膝をついてなんと口に含んでしまった。

「き、きみ・・」

手馴れたフェラチオだった。

ネットリと舌を絡めながら棒を手でしごく。

俺は下半身から迫り来る快感に身を任せていた。

キスだけで俺は反応しはじめていたが、
彼女のフェラですっかり固くなった。

彼女は口を離して、「どう?」と言った。

あの地味な彼女がこんな表情をするなんて
信じられない。

トロケた女の顔をしていた。

「いいの?」

「いいの。・・・安心して。
バージンなんかじゃないから」

俺はブラウスを捲り上げて
ブラジャーをずらし彼女の乳を揉みしだいた。

小さいが形のよい張り詰めた乳だ。

スカートの中に手を入れた。

まさぐっていると横紐パンティだった。

紐をほどいて剥ぎ取った。

お腹からお尻まで丹念に指と掌を這わせ、
太ももの付け根では執拗に指をくねらせてやった。

俺はもう彼女が、
中学生で教え子であるという意識などなくなっていた。

俺も彼女もすっかり興奮していた。

俺は彼女のスカートをたくし上げて秘部に接吻した。

スカートに添えた手を離して
彼女の腰をつかむとスカートがフワリと落ちてきて、
俺は自分の教え子である女子中学生のスカートの中に
頭を突っ込んだ格好となった。

こんな姿を誰かに見られたら破滅だ。

そう思うと余計に興奮した。

しかもスカートの中の下着は既になく、
俺は直接彼女の性器に舌をあてがい、
唇を押し付けて吸い、彼女の湿り気を誘っていた。

気持ち的なブレーキが一切なくなった俺は、
彼女のスカートのホックを外し、
ファスナーを降ろそうとした。

その手を彼女は上から抑えて、「イヤ」と言った。

「どうしたんだい?」

「脱ぐのはイヤ。
だって、万が一のことがあるから」

見境をなくした俺に比べて彼女は冷静だった。

扉に鍵はかけてあるが、
合鍵はもちろん職員室にある。

誰かが鍵を開けようとしても、
服を脱いでいなければ、
扉が開くまでに取り繕うことが出来る。

彼女は俺の机の上に上半身をうつぶせ、お尻を突き出した。

「入れて・・・」

俺はズボンから飛び出したちんこを
バックからぶち込んだ。

単純なピストン運動だったが奥まで激しく突きたててやった。

彼女は今にも「ヒイヒい」声を出しそうになるのを
一生懸命こらえながら感じていた。

だが、イク瞬間だけはどうしようもなかった。

「イ、イ、イ、イク-!」

廊下を誰かが歩いていたら
確実に聞かれていただろう。

幸いそのようなことはなかったようだ。

「先生、まだ、でしょう?続けて」

「いいのか?」

「うん、最後まできて」

俺は彼女の腰を抱いて、
自分の欲望のためだけに腰を振った。

そのうち彼女もまた感じ始めた。

もう一度イカせてあげたかったが、
残念ながら俺のほうが先にフィニッシュしそうになった。

俺は腰の動きを止め、彼女の腰から手を離した。

「あ、抜かないで。中で出して」

「いや、それは・・・」

それだけはまずいと思った。

万が一教え子を孕ませ
妊娠させでもしたら大事だ。

こればかりは期待にこたえられない。

俺は腰を手前に引こうとした。

「だめ、外に出したら、制服が汚れる!」

「え?」

セックスに夢中になりながら彼女は
そんなことを考えていたのか。俺は正直驚いた。

そして、その一瞬の思考が膣外射精を失敗させた。

俺は彼女の中に熱くて
ドロリとした液体を注ぎ込んだ。

「ああ!まだ、まだ抜かないで。またイキそう」

中で出した挙句さらに抜くなと言う。

妊娠への危険度は
どんどん増してゆくじゃないか。

けれど俺はもう彼女の言う通りにするしかなかった。

彼女の与えてくれる悦びに
背を向けることはもはや出来なくなっていたのだ。

体位も変えず獣のように腰を振りつづけ、
3回目に彼女がイクのと俺の2回目の放出が同時だった。