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自分勝手な女に腹が立ちつつも、ディープスロートでごっくんされるとスッキリする

前の職場の同僚で
良く仲がいいAというOLがいます

そんなAから、ある日の
20時頃にメールが来た。

自宅(アパート一人暮らし)で使ってるPCが、
調子悪いからすぐ見に来ててくれと。

自分、別にPC詳しくないし、面倒だと断ったが

明日までやらなきゃ行けない仕事があるから、
どうしても来てほしいとのこと。

仕方なく、面倒と思いながらも
アパートへ向うことにした。

そう遠くないし、良く宅飲みしてた女友達だから
家着(Tシャツにジャージ)のまま。

アパートに着くと、タンクトップに
タオル地のショートパンツ姿のAが出迎えてくれた。

正直、その姿にちょっとドキドキした。

アパートに入り、ソファーに座ると
Aがお茶を出してくれた。前屈みになって胸元が全開。

ちよっと無防備過ぎる姿に

「なぁ、なんか上に羽織ってくれない?」

と、言ったが

「暑いからやだぁ、
俺なんかに見られても平気だし」

と、腹立つ返事が帰ってくる。

まぁ、いいかと思いPCを操作する。

その間、Aはずっと
最近の自分の出来事について話していた。

しばらくPCをいじり

「なぁ、これどこも悪くなくないか?」

と聞くと

「それ、もういいよ。それよりさぁ~」

と、話しを続ける。

わざわざ、PC見に来てやったのになんだそれと、
イラッとしたので帰ろうとすると

「ちょっと、せっかく来たんだし話しきいてよぉ」

と、甘える声でジャージを掴んでくるA。
前から、少し男にこびる様なところがあって自分勝手な奴。

「なぁ、これなんともないよな?
ふざけてんのか?」

と怒るとAは

「だってさぁ、こうやって来てくれそうなのって
俺くらいじゃん。どうせ暇でしょ~?」

と言いやがる。

その言葉に余計イラッとして、
ソファーから立ち上がるとAが
ジャージを引っ張ったせいで少し脱げてしまった。

「もう、なにすんだよ!!マジ、帰る」

と言うと、Aがソファーに座ったまま

「帰らないでよ…」

と下半身に抱き着いてきた。

しばし沈黙。

Aの香りと柔らかいおっぱいの感触を感じる。

ドキッとはしたが帰ろうという気持ちは変わらない。

ジャージをあげる為に、
Aを引き離そうとした瞬間、
Aがジャージをパンツごと膝くらいまで下げた。

Aの薄着と、抱き着かれたことと、
おっぱいの感触ですでに反応し始めていた愚息。

戸惑い、あせってジャージをあげようとすると、
Aが上目遣いで「舐めてもいい?」と聞いてきた。

俺が答える間もなくAが愚息を口に含み
フェラチオからのディープスロート

「え、ちょっ…」突然の行為に驚いたが、

もうここは男。流れに見をゆだねることにした。
どっからどう考えてもラッキーだし。

最後は口に出し、Aはそれを全部ごっくんして、
ザーメンを飲んでくれた。

最近、彼氏と別れてさびしかったらしい。

そして、かなりのフェラ好きらしく、
今まで経験した女性の中では1番上手だったし、
エロかった。

その後、Aに彼氏が出来るまで
俺のチンポはバイブがわりにされセフレの関係になりました

夫婦の自画撮りの個人撮影エロビデオを友達にレンタルしてみた

私達は30代の
結婚3年目の夫婦です。

私も昔からプチNTR願望があり、
何とか妻の裸を他人に見せ、
皆に鑑賞されながら恥ずかしがる姿を
見てみたいという願望がありました。

あまり大胆なこともできないので、
とりあえず考えたことはAVのように
妻のビデオを個人撮影するという事

そこで日々それとなく示唆しつつ
時間をかけてお願いしたら

「いい」という返事くれました。

ビデオの内容は、
全裸で台の上で四つんばい、指姦、
フェラ、M字開脚、オナニー、69などさせました。

私も驚いたんですが、
妻は最初の四つんばいからもうびっしょりです。

四つんばいでフェラチオさせ
後ろから撮った画像をあとから見て
私も「おおっ、これは」と思ったんですが、

パックリ開いたアソコから
膝あたりまで白濁液が糸を引くようにスー、
っと垂れていって、しかし一心不乱にフェラしている場面と、
M字開脚させたとき恥ずかしがって
手で隠していたんですが、
それを無理にどけたときにアソコがびっしよりになっていて、
感じる部分を指で撫でたら
「あーっ、」と仰け反った場面と、
自ら「なめたい」と言いつつ
フェラする場面がすごく淫らでした。

さて、夫婦でハメ撮り個人撮影の
アダルトビデオを撮っただけでは物足りません。

そこでこれを誰かに見せて「見せたよ」と妻に言って恥ずかしがる

であろう。怒らなければいいなと

を見たいと思いまして、
早速妻に言いました。

「スポーツクラブの知り合いに
すごくいやらしいおじさんがいて、
ひょんなことからあのエロビデオの話出ちゃって、
ビデオ貸しちゃったよ。」

しかし、これはウソです。

妻の反応を見たかったのです。

妻の反応は「えーっ、もー信じられない」という感じで、
特に真剣に怒っているようには見えません。

期待したとおりの反応でした。

ここからが本題に入ります。

そこで今度は本当に他人に
ビデオを貸してみたいと思いました。

スポーツクラブのおじさんのように妻の知らない他人では妻の反応も

「仕方ない」で終わってしまいそうなので
妻の知っている人にしました。

妻とは大学時代の同級生でしたので
A君という共通の知り合いがいます。

実はこのA君、まだ独身なんですが以前からよく

「おまえの奥さんは昔から綺麗だったよな。
今も綺麗だろうな」

とか言って大学時代から妻に
好意をもっていたようで今でもよく言います。

また、妻もA君が自分に
好意をもっていたということも知っています。

私とA君はたまに会いますが、
妻とは卒業以来会っていませんし会うこともありません。

ということでA 君に決めビデオを渡しました。

ビデオを渡すまでの
経緯はいろいろあったのですが省略します

妻に「A君に渡しちゃったよ」と言ったら、

「あーっ、いやー知ってる人なのに
見られちゃう」とか言って、

今度も特に怒っている様子はありません。

「後でAの反応教えてやるよ」

と言ったらとても恥ずかしそうな様子でした。

数日後、A君からメールが入っていました。

内容は、大学時代から綺麗だと
思っていた知り合いの女の人のモロビデオを見て
興奮している内容でした。

特に私も興奮した、四つんばいでフェラさせ後ろから撮った

濡れ濡れの全てが丸見えの画像とか、
指姦され仰け反るところとか、

あと妻の声(「あー、」とか感じてる時の声とか、「欲しい」とかいう声)も

入っているのところと、あと私も気が付かなかったのですが、

四つんばいでフェラさせ後ろから撮った画像は、

最初はカメラの位置が斜めからで足も閉じ気味でよく見えないかったのですが、

妻が自分からお尻をカメラに向ける体勢にして足も大きく開き、

お尻をつんと立てたので、全てが丸見えになったことろ、

などが特に特に淫らだった、というもので

「お宝にします、無くさないように何本もダビングしました」

と付け加えられていました。

このA君のメールを細かく妻に伝えました。

「Aに全て公開されちゃったね」とか言うと、

すごく恥ずかしがっていました。

特に「パックリ開かされたアソコからジュースが糸引いているところまで見られた」

とか「オナニー画像も公開しちゃった」とか言うととても恥ずかしそうですし、

自分の声が入っているところが恥かしいようでした。

私は年中妻にはこの話をして

「Aが友達にも見せちゃったらしいよ」とか

「Aは毎日お前のビデオ見て抜いているんだって」とか

(ウソなんですが)話するとますます恥ずかしがる妻でした。

私も妻を見知っている人に、

モザイク無しのAV以上の内容の妻の痴態を見せることが出来て興奮しました。

(後日談)

実は、自分で持っていたそのビデオ、失くしてしないました。

バカですね。

今では持っているのはA君だけです。