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リクルートスーツのエロさを気づかせてくれた就活中の女の先輩

リクルートスーツのエロさに気づいたのは
片思いしていた先輩のおかげ

サークルに、二つ上の女性の先輩いて
明るく(むしろ豪快、男勝りと言ってもいい)、
下ネタも平気で言うほどサバサバ(この言葉が合ってるかは知らんw)
背も高くて巨乳という俺のタイプだったが、
既にサークルの会長と付き合ってるようだった。

その先輩に恋をした訳だ

それでも先輩のそばにいたかったし、
サークルも楽しかったので俺は先輩はもちろん、
会長達にも好かれるように頑張った。

結果、俺は会長と先輩に特に仲良くなり、
頻繁に飯を奢ってもらったりする仲になった。

一年後、先輩も会長(というか元会長。

めんどくさいから会長で)も就活である程度忙しくなり、
授業にもサークルでも見る機会が減ってきた
夏のある日の昼、先輩から一通のメールが。

「今から宅飲みするぞ。ウチに来なさい」

俺の授業は関係なしかよ
と思いつつ、先輩の家に行く。

もう既に何本か開けてるようだった。

驚いたのは、先輩のリクルートスーツ姿。

普段はスカートなんて全く履かない先輩が、
リクルートスーツではスカートを履いている。

「先輩、スカートの方なんですか?ズボンの方もあるのに」

「なんかさー、これで
面接官にいいイメージ持たせられるかなー、ってさ」

ホレホレせくしーだろ、
とチラチラ太ももを見せながら言う。

むっちりしててエロい反面、
行儀が悪過ぎるw
ふと、そこに会長がいないことに気付いた。

いつも会長と先輩、会長と俺の組み合わせがあっても
先輩と俺の組み合わせがなかったから新鮮だ。

まあ後輩とはいえ彼女と
違う男を二人きりにはできないか。

「会長は来ないんですか?」

「あいつはクズだな。他に女作りやがった。
謝るなら最初からするなっつーの!」

「あーだから昼間っから酒を…でもそのスーツは?」

「あいつにそれ告げられてからの面接。
集中できるか!いいとこまで行ったのに絶対落ちた!」

その後、しこたま冷蔵庫にしまってあった
ビールを二人で消化し、ベロンベロンに酔っぱらった。

よっぽど傷心だったんだろう。

先輩が口に出すまで黙ってようと思ったそのとき
先輩「なぁ…私って女として魅力ないか?」

「あると思いますよー…スタイルいいし」

「体だけかよ…だから就活でちょっと
相手できなくなったら他に女作るわけか
大体あいつ就活してないくせに
私に偉そうなこと言えた義理かよ!くそ!」

あーこれはいかんなーとなり、ひたすら先輩をほめちぎる作業。

「僕サークル続けられたのは
先輩へのあこがれが半分くらい占めてますから!」

この言葉に先輩は反応する。

「それってさ、私のことが好きってことか?
それともヤりたいだけか?」

「そりゃまあ、先輩とHしたいって考えなかったことはないですけど、
だったら会長と付き合ってると知った時点で
諦めてますって
俺は本当に先輩と一緒にいたかったんすよ…」

「…そうかぁ…」

それからしばらく無言が続き、

「…あー、流石に疲れたわ。
マッサージしてくれよ。礼はする」

と何段もクッションを重ねてうつ伏せになる。

「こうして胸の空間作ってやらないと
うつ伏せになるのも苦しいんだよ…めんどくさいわ女って」

こうしてマッサージを始めるも、
上がスーツだと上手くほぐせない。

「もっと強く!…あーそうか、
脱ぐからちょっと待ってろ。」

こうしてシャツ一枚になったが、ブラが透けてる。

でかいのが分かる。

コリコリしたところを解すと、んっと少し声が出るのがエロかった。

「…なあ、お前、
私のことが好きなんだよな」

「はい」

「…私とヤりたい?」

「はい、まあ」

「…じゃあ、いいよ。好きにしなよ。」

きったあああ!


シャツのボタンを一つずつ外していく。

胸の盛り上がりで外すのがタイヘンww 胸、谷間、腹も全体的に汗でびっしょりになっている。

先輩「なんだか…すごく緊張した…あいつの時はそんなことなかったのに。」

俺「会長から聞きましたよ。

会長が土下座して頼みこんで付き合ったんでしょ?だからあんまり好きじゃなかったんじゃないですか?」

ブラも外す。

予想以上の大きさだった。

ブラのサイズを見るとH75って書いてあった。

意味がよく分からないのでバストサイズを聞いてみると、なんと104cmだと言う。

AVでも通用するレベルじゃん。

いくら身長が175くらいあるからってこれは凄い。

揉みしだく。

汗が絡みつく。

もはや先輩の汗か俺の手汗か分からない。

俺も上半身裸になり、夏の日のうだるような
暑さで生まれた汗を擦りつけ合うように抱き合った。

俺は下も脱ぎ、先輩に勃起したチンコを見せつける。

正直ちょっと大きさには自信があった。

ネットで調べた日本人の平均よりも大きかったし。

「会長のと比べてどうですか?」

「あいつは皮被ってなかったけど、
多分大きさはアンタの方が、いや、かなり大きい」

コンドームを付けて、パンティを下げてみると、
ネッチョリとした婬汁が既にパンティを
全体的に濡らすほどベトベトになっていた。

「し、仕方ないだろ…オナニーだって
就活中はするヒマなかったし、
あいつとのエッチも去年の秋くらいからしてない」

「会長、土下座してまで先輩と付き合ったのに自分勝手ですね。
俺は絶対先輩を欲求不満なんかにさせない!」

ディープキスをしながら、先輩のアソコをいじくりまわす。

声にならない声を上げながら、
先輩は俺に抱きついた。

「もういい…もう、来て」

膣内に挿入する。

俺も先輩も久々だったので、
すぐにイってしまった。

そのあとは第二、第三ラウンドと繰り返し、シャワーを浴びるのも忘れて二人横になって眠った。

手を繋いでお互いの愛を確かめ合いながら。

後で知った話だが、先輩は大学に入る前は
中学高校ともに女子校だったらしく、
友達カップルの生々しい話を聞き、
下ネタに耐性を持ったと同時に、
彼氏というものへの期待が大きかったのだそう。

で、会長に対して恋心が
芽生えず付き合ってしまったことに、後悔と

「所詮恋なんてそんなものか」

という失望を抱いていたらしい。

まあ、ピュアだったという話だなww

オムツで夢精しちゃって恥ずかしい思いしながら、元カノナースにオムツ交換

事故って入院しました

右折しようと待っている俺の車に、
右から信号無視で突っ込んできた車にやられたんです。

今でも思い出すと、
事故の瞬間は怖かったっすねぇ。

右から猛烈なスピードで突進してくる車を、
逃げるに逃げれず受け止めたんですから。

幸い命には奪われる事もなかったけど、
気が付いたら病院のベッドの上でした。

後から聞いた話ですが、
完全に気絶していてレスキューの人に助け出されたらしい。

左足の骨折と右腕の骨折、
首はムチウチで数ヶ所の打撲で済みました。

突っ込んできた男は20代前半の子で、
地元では力のある家の子らしい。

母親と一緒に謝りに来て、
母親が泣き崩れてしまい、大事にしない運びとなった。

俺はその地域が地元じゃないし、
会社にも話しつけてくれたみたいだし。

まぁ~詳しい話はおいといて、
俺は数日後に個室へ移動しました。

気絶から目が覚めて知った事があります。

その病院には元カノが
看護師としているっていう事実です。

「げんきぃ~?」

とナース服の元カノが
現れた時はビックリしました。

事故で入院して、唯一嬉しいハプニングでした

一応俺が心配で、
シフトを変えて勤務してくれていたみたい。

「げんきじゃねぇ~よ。動けねぇ~し」

当たり前ですが、全身が痛くて歩けたもんじゃない。

しかも吐き気とかもあったし、それはもう大変でした。

内臓は元気だったから腹は減るし、
看護師に食べさせてもらったりして。

ぶっちゃけ、俺は自分で言うの
も恥ずかしいけど、かなりの好き者。

もう30代目前なのに、毎日ブッこいてるし、
女がいたら3回以上、パコるのは当たり前。

この地域で付き合った初めの彼女は、
俺の性欲に嫌気がさしたっていわれたもん。

ナースになった元カノだけは、
俺の性欲に付いてきてくれたんだけどさ。

入院して4日目にして、
俺のチンコは暴れん坊状態。

朝勃ちどこの騒ぎじゃなくて、
昼寝しててもトイレに行っても勃起する情けなさ。

そして人生でこれほどの屈辱は無いってぐらいの事件が。
夢精しちゃったんです(笑)

足にギプスしてるから、
オムツしてたのがまだ救い。

隠れてコッソリ穿き替えて安心してたのも束の間、
次の日の朝もまた夢精。

これにはさすがに情けなくなった。

しかも朝の巡回に元カノナースがやってきて、
今日も替えのオムツが欲しいというと怪しまれちゃって。

しょ~がないから夢精したのを告白したわけです。

元カノは大爆笑だったけど、
俺の性欲を知ってたからある意味納得してた。

それで俺を不憫に思ったのか、
タオルで夢精したチンコを拭いた後、フェラしてくれた。

彼氏がいて同棲してるって言ってたんだけどね。

付き合ってたから俺のツボも心得てて、
しかも病室でナースコスですから。
ものの数分で口内射精です。

個室だからジュポジュポと鳴る音を気にせず、
元カノのフェラを堪能しました。

でもこれがまたいけなかったのかもしれません。

その興奮が抜けなくて、
より性欲が増しちゃったんです。

なんとか体の痛みが和らいできたから、
左手でシコるようになりました。

元カノもそれを察したんでしょう。

体を拭きに来てくれる時は、
毎回フェラチオしてくれるようになりました。

他の看護師たちにも、
昔付き合ってたって話してたらしいです。

だからいる時は元カノが
体を拭きにやってきてたんですね。

頭や体の検査も終了して、
来週にも退院ですよなんて言われ始めました。

打撲している箇所は痛かったけど、
どうにか動けるようにもなっていましたし。

元カノに教えてもらってたので、俺は窓を開けてよくタバコを吸っていました。
その日の深夜も、タバコを吸ってボーっとしてたんです。
突然ノックされて、看護師が入ってきました。

「あぁ~!ダメですよぉ~タバコ吸ってちゃぁ」

元カノとよく俺の部屋にきていた、
確か24歳の看護師の女の子。

元カノが同棲している男の友達と付き合っているらしく、
仲が良いらしい。

「あれ?こんな時間に見回り?」

「まぁそんなとこですよ。寝れないんですか?」

「そりゃ~昼寝もしてるからさぁ。今日も忙しいの?」

「そ~でもないですよ。年寄りばっかりだから」

「じゃ~巡回終わったら休憩しにきなよ。眠れないし暇だし、アイツもいないし」

下心があったわけじゃなく、ホント暇だったから言っただけなんです。
Rちゃんはしばらくしてから缶コーヒーを持って現れました。
俺はタバコを吸うから窓際に座り、Rちゃんはベッドに座って話をしてました。

元カノとの話なり、自然と下ネタへと会話が弾んでいきました。
俺の性欲が凄いって聞いてたらしいので。
彼氏とは結婚するかもしれないけど、唯一の不満はエッチの短さらしい。
早漏でも無いんだけど、いつも30分ぐらいしかヤッてくれないって言ってた。
欲求不満な俺は、そんな会話してるだけで勃起中。

「入院してる患者さんとエッチとかした事無いの?」

「ないですよぉ~。だってほとんどお年寄りなんだし」

「そりゃ勿体ないね。興奮する絶好の場なのにね」

こんな会話してるのに、顔は満更でもないって感じだった。
別に元カノとは今付き合ってるわけじゃないしな、と思って行動に出てみた。

「ちょっとRちゃんさ、俺の願望聞いてくれない?」

「なんですかぁ?変な事ならお断りですよ~」

「そこまで変じゃないんだけど、ちょっとした願望だから」

ベッドに横になった俺は、隣に立っているRちゃんに言った。

「その格好でさ、ちょっと上に乗ってくんない?」

「えぇ~~~~~何ですかぁ~~それ~~」

「いやね、下から見上げる光景が見たくてさ。こんな状況これから先滅多にないから」

「えぇぇ~~~~」

何度目かの押し問答の末、乗るだけですよって言ってくれた。
元カノ様様って感じです。

スカートを少し上にたくし上げ、ヒザをついて足を開きながら俺の上に跨った。
もうこの光景だけでもヤバい。
座るのを躊躇してたみたいだったから、左手で強引に腰を掴んで座らせました。
ムニュッとした感触が、勃起したチンコを押しつぶします。
この時点で勃起してるって分かったようです。

「ちょっとぉ~~当たってるんですけどぉ~~~」

「そりゃ勃起するでしょ?してなかったら逆に悲しくない?」

「それはまぁ~そうだけどぉ~~もういい?」

「せめて5分ぐらいは座っててくれ。じゃないとこうするぞ?」

ワザと掴んだ手を動かし、腰を前後にゆすった。
完全に勃起したチンコがアソコに当たってるから、揺すられるとダメらしい。

「いやぁ~~!当たってるしぃ~~~タンマタンマ!マジで当たるってぇ~~」

おや?と思ったのは、当たるとかイヤとか言いながら、そんな嫌がってる素振りでも無い。
それより左手を動かすと俺の体の方がヤバい。
でもこの状況でヤメるのは勿体なすぎる!と思い続行。

諦めたのか気持ち良くなってきちゃったのか、文句も言わなくなりなすがままのRちゃん。
さっきよりも左手に力を入れなくても腰が軽いから、自分で少し動いてるっぽい。
だから試しに左手を離してみた。
そしたらやっぱり腰を動かしてた事が判明。

「自分で擦りつけてんじゃ~ん」

もうスイッチが入ったらしく、俺の方に倒れ込んできてジッと見つめてきた。
ちゃんとエロい顔つきになって。

背中に手を回すと待ってたかのようにキスをしてきた。
初っ端から激しいキスで、俺も超興奮状態。
しばらくキスを楽しんでからふと思った。

「次の巡回まで仕事ないの?」

「まだあるよぉ~。もうすぐ行かなきゃだもん」

「マジでか!この状態でいなくなったら俺の息子の立場は?」

「あはは、我慢しなきゃだね!」

「じゃ~戻ってくるように、気持ち良くさせておくかな」

痛い体を我慢して、左手を動かし、アソコをパンスト越しに触った。
アツくなったアソコを、少し強めに触った。
もう我慢しなくなって素直になったRちゃんは、触られながらキスの嵐でした。

「もぉ~我慢できなくなっちゃうでしょ~」

「戻ってきたくなったでしょ?」

「うん、戻ってきちゃうかもぉ」

それから10分ぐらい、痛みをこらえながらアソコを刺激しまくった。
Rちゃんもキスをしながらチンコをスリスリさわってた。

「もう行かなきゃ」

服装を直して立ち去る前、戻ってきてまたキスをしてきて、待っててねと言った。
待っててねとか言ったけど、戻ってきたのはそれから3時間後。
俺はウトウト寝てたし、ノックもせず入ってきたからビックリした。
気が付いたら隣に立ってたし。

「ビックリしたぁ?」

それからは傾れ込むように、Rちゃんもベッドに入ってきて、ギプスを気にしながら抱きあった。

「さっき気持ち良くしてくれたから」

と意味深な笑みを浮かべて、股間を触り始め、勃起し始めるとフェラをしてくれた。
これがまた元カノに匹敵するぐらいのテクニシャン。
Rちゃんのフェラってのは男をイカせようとするようなフェラじゃなくて、気持ち良くさせながら焦らすようなフェラ。
玉袋への刺激も忘れず、優しく揉みほぐしていたりしていました。

初めての経験だったけど、気持ち良くなると力が入って怪我している箇所が痛むんです。
痛みと気持ち良さで今までに味わった事の無い気持ちになりました。

「誰か来たらヤバいから」

Rちゃんはそう言いながら自らパンストとパンツを脱ぎ、そのまま上に跨ってきました。
竿を握って亀頭をアソコにジュリジュリと擦りつけてきます。

「すげぇ~濡れてんじゃん。さっきのが効いたかな?」

「だってぇ~超興奮するんだもん」

亀頭に暖かい感触が伝わり、ニュニュニュと亀頭がアソコに入りました。
小刻みに腰を動かしながら、次第に奥まで咥え込み、気が付くと根元まで入っていました。

「全部入っちゃった」

ヤンキー座りのような姿勢でRちゃんはゆっくりチンコを出し入れし始めました。
俺は服の上から胸を触っていました。
ボタンを外してくれたので目の前には白いブラ。
片手じゃうまくできないのを察してくれて、ホックを外してくれて上半身裸になってくれた。
Rちゃんの胸は、大きくもなく小さくもない手頃なサイズ。
乳首は固く勃起していたのがヤケにエロかった。

その乳首をコリコリ触りながら、下から軽く腰を動かした。
これがまた痛くて、首やら打撲箇所に痛みが走る。
痛すぎて萎えそうだったから動くのをやめた。

「やっぱり痛む?」

「さすがにね、動くと首が一番痛いかも」

「動かなくてイイよ」

Rちゃんはゆっくり出し入れをし、俺は片手で乳首や胸を触るだけ。
出し入れがまたエロくて、亀頭まで抜いて根元まで入れる動きがやたら気持ちがイイ。
多分奥の方まで締まりが良かったんだと思う。

「痛い?」

少し激しく出し入れをしながら聞いてきたので

「痛くないよ。っていうか気持ちイイ」

部屋中にパンパンと腰を打つ音が響いてたけど、個室だから気にしなかった。
俺の方に体を倒してきて、キスをしながら腰を動かしてくれた。
亀頭やサオに絡み付く滑った快感が、キスで倍増されたように思った。
Rちゃんのキスはまたエロくて、痴女っぽいんだな。
俺の口の中に舌を入れてきて、歯茎や舌の裏まで舐め回してくる。

「これ痛い?」

今度は出し入れではなく、腰を擦り付ける動きをし始めた。

「大丈夫だよ、この方がクリが当たって気持ちイイんでしょ?」

「うん、気持ちイイ」

前後左右に腰をグラインドさせ始め、次第に夢中になっているRちゃんを眺めていた。
腰にだけナース服がまとまっていて、オッパイを丸出しのナースが腰を振ってる姿。
クイックイッと腰を動かしてたかと思うと、グイングインと左右に腰を振る。
可愛い顔してエロいなぁ~って眺めてた。

「あぁ。。。イッちゃいそう。。。イイ?イッても。。イイ?」

「イイよ、俺のチンコでイッてもイイよ」

「アァ~それエロい。。。」

腰の動きが激しくなって声を押し殺しながらRちゃんはイキました。
このイキっぷりもエロかったですねぇ。
小さい声で「イクッ!」と言い、腰の動きが連動して、クイッ。。。クイッっ!クイィッッ!と動く。
オッパイもプルンプルン揺らしながら、俺の上で絶頂を味わってました。
チンコにも感触は伝わってきました。
イクッ!と言った瞬間、中も収縮してきて、キュッキュッと締めつけていましたし。

イッた後しばし俺に抱き付きながら余韻に浸ってました。
俺のチンコはその間も勃起しているので、アソコにグッサリ突き刺さってます。

「イッてもまだ硬いのが入ってるってイイ~よねぇ~」

ニヤニヤしながらそんな事を言ってるので、相当エロい子だと思います。
本気になったRちゃんの腰の動きに、その後数分で果てました。

「イカせてあげるね」

とRちゃんは腰の動きを激しくさせていきました。
しかもキスをしてきたり耳や首筋を舐めながらです。
耳を舐められながら吐息交じりの喘ぎ声を吹きつけてきますから、それはもう最高でした。

「もうイキそう」

「イクの?」

「イキそう」

神業ともいうべきタイミングで腰を浮かせて、そのままRちゃんはチンコにしゃぶりつきました。
口にくわえて数回しゃぶった瞬間、口の中にドバドバと精子を放出しました。
出るタイミング合わせてバキュームを繰り返し、最高の射精を楽しめました。

満足して爆睡してた俺を起こしに来たのは元カノでした。
午前中のうちにタオルでチンコをまた綺麗にしておきましたが、午後に体を拭かれた時言われました。

「もしかしてRちゃんとした?」

「なんで?」

朝Rちゃんに会って話してた時、なんとなく雰囲気が違ったというのです。
それで俺のチンコを見たら、陰毛が粉っぽくなってると。

「もう最悪」

「だってお前は入れさせてくれなかったしさぁ~」

「もう舐めてあげないからね」

そうはいっても次の日にRちゃんが来て、またエッチしました。
昼間に来る時は、Rちゃんがフェラしてくれたし。
そんな日々が続いたある夜、珍しく元カノが夜勤で入ってきました。
確かあれは23時過ぎだったと思います。

「昨日もまたしたの?」

「そんな毎回するかよ、してないっすよ」

「へぇ~~」

「今日は朝まで?」

「そうだよ、また後で見回りにくるからね。ちゃんと寝てなさいよ」

「へいへい。分かりましたよ」

3時ごろになって眠れずタバコを吸っていると、元カノが巡回にやってきました。

「何してんのよ」

「だって眠れないからさ」

元カノはベッドに腰掛け、俺はタバコを吸ってました。
Rちゃんの時と全く同じシュチエーション。

「Rちゃんとアタシとどっちが良かった?」

コイツは何を聞いてくるんだと思ったけど、やっぱり後輩に負けたと思いたくないらしい。
正直どっちもどっちだったけど、スタイルで言えば元カノが勝ってる。

「やっぱさぁ~お前の方が良かった気もするけど」

「けど何よ」

「もうずいぶん前の話だからね。忘れちゃったよ」

椅子に座ってタバコを吸っている俺の方にやってきて、俺の手を取っていきなり胸を触らせてきた。

「この胸より?」

「胸は文句なくお前の勝ちだろ。お前のスタイルは最高だからなぁ」

「当たり前じゃん」

「ねぇ。ここで舐めてよ」

パジャマを下げて勃起したチンコを露出すると、元カノはその場でヒザを付いてしゃがみ、フェラしてきた。
もう何という天国かと(笑)
元カノやRちゃんに性処理してもらえる日々なんだからねぇ。

ベッドに戻って横になると、元カノもベッドに乗ってきてフェラを開始。
Rちゃんを意識してか、いつも以上に丁寧なフェラ。
さすがに俺のツボを知ってるので、フェラだけでイカされそうになる。

「ねぇ。。入れようぜ?このままじゃ口に出ちゃいそうだよ」

「入れたいの?」

「うん、入れたい。入れて腰を振ってる姿が見たい」

「もうぉ。。。」

Rちゃんと同じようにパンストとパンツだけ脱ぎ、
上に乗って騎上位で入れてきた。

腰を動かしながら元カノは全裸になってきた。

久し振りに見る全裸に興奮した。

昔と変わらず胸の形も崩れてないしスタイル抜群。

俺のパジャマも脱がされ、
体中を舐めながら騎上位で腰を振ってきた。

情けないというか元カノが激しかったからなのか、10分ももたなかったと思う。
イキそうになるとフェラに切り替え、口の中でイッた。
元カノは俺の精子を呑みこみ、その後も愛おしくチンコを舐めてくれた。
Rちゃんとは違った愛情が感じられる幸せなひと時だった。

2人して何を考えているのか分からなかったけど、その後も2人とエッチしてた。
夜勤で2人が重なる事もなかったし、別々で部屋にやってきてたから、そのまま当然のようにエッチしてた。
俺が寝ているとパジャマの上からチンコを触ってきて、脱がされてフェラされて入れるみたいな。
打撲が良くなって動けるようになった頃には、ベッドの外に立ってバックをやったりもした。

笑えるのは退院後。

メアドを教えていたから、
元カノともRちゃんとも個別で会ってエッチもした。

動けるようになってから、俺の部屋で
病院とは違ったエッチを毎回してた。
なぜか一気に2人のセフレができちゃったって感じで。
元カノもRちゃんも、俺がそれぞれと会ってる事を知ってる。
知ってて俺の部屋にきて、どうだった?とか聞きながらエッチを求めてくる。

このままじゃ彼女が

欲しいなんて思わないなぁ。

週に3回はエッチしてるし、なぜか世話までやいてくれてるし。

女心ってのは分からないもんですな。

独占欲が強いんですねー

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綺麗な浜辺で海を見ながら、日焼けした女子大生達と乱交でよがり声が響き渡る

大学生になって
初めての夏休み。

俺は地方から上京し、
一人暮らしをしていたので、
夏休みを利用して帰郷した。

地元には中学のときからの友達がが3人、
同じ地元の大学へ進学していて、
久しぶりの再会だし夏の定番、
海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。

中学のときから、夏になればよく海に遊びに行っていて、
高校のころは3〜4日かけて穴場の浜などを
捜していろいろな所へ出かけていった。

男子高だったのもあり、
その頃から海に行くのも男だけで行っていて、
今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。

目的の場所は、有名な海水浴場から
かなり離れた場所にあり、
海の家はもちろん、自動販売機さえなく、
民家も浜辺からは目に入る所には ないような、
静かできれいな浜だった。

浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、
2人ずつに別れて、1組が現地でテント等の準備

もう1組がそこから一番近く
(って車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。

俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、
食材や酒をセッティングしたり、
友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。

1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。

その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。

うしろの車から4人の女が出て来て、
友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。

4人とも自分達と同じくらいの年齢で、
大きなクーラーボックスや荷物をかかえていた。

びっくりしている俺達に
友人がその女の子達を紹介した。

どうやらスーパーの駐車場で
荷物を積んでいる所に出くわしてそれを手伝ったらしく、
混んでる海水浴場から空いている浜辺を捜していたらしい。

で、それならとゆうことで、誘ったとのことだった。

その子達は俺達の隣の県の大学に通う女子大生

学年が俺達の1つ上で
同じサークルの仲間という
4人組のJDだった

4人の性格は、

ミキ  一番年上だが、ゆったり、のんびりしている。

トモコ 小柄で、ショートカットが似合う。
小さいながら、てきぱきと働き、しっかりしている。

アヤ  背が高くテンションが高め。とにかくよく話す。でもうるさくはない。

クミコ チューブトップで、編み込んだ髪と、よく日焼けした肌。
見た目は派手だが、手際がよく、しっかりしている

なんだか急な展開だったのだが、

「やっぱり女がいるってのはいいもんだ」

とか言いながら、すぐに荷物を降ろすのを手伝った。

女の子達はアウトドアの経験があまりないらしく、
テキパキと準備していく俺達をみて感心していた。

俺達も普段以上の男らしさで、あれこれと動き回った。

テントを組んで荷物の整理が終わってのが、3時過ぎ頃だった。

準備が整ってようやく泳ごうということになって、

それぞれの車で着替えて 水着になった。

ナンパしたJD達は
全員ビキニだった。

アヤが「一昨日に皆で買いに行ったんだよ〜」ト言った。

俺達は「うおお」

とか言って拍手して冷やかした。
夏マジックも多少あったが、4人ともめちゃくちゃかわいかった。

久しぶりの海に女4人、バカみたいになって遊んだ。

どの子がいいとかはあったが、
8人で皆で一緒になってずっと遊んでいた。

6時近くなってそろそろ晩飯の用意をしようということになり、準備を始めた。
女の子たちが買っていた材料もふくめ食べきれない程の食材があり、
それぞれが分担して調理した。

バーベキューを始めるころには少し暗くなり始めていた。
バーベキューと 釜茹でした鶏肉とビール、ウォッカ、テキーラ、カンチューハイ等で相当もりあがった。アヤはその時もよくしゃべり、トモコ、クミコは率先して酒を作り、
ミキはのんびりと飲んでいた。俺達も相当飲んだ。

食べ物は大方なくなったが、酒だけはバカみたいに買ってあったので、
酔っ払いながらずっと飲んでた。
俺達も飯を作る途中からT シャツを着ていて、女の子達もTシャツや、軽く上にはおっていた。
酒は死ぬ程持ってきていたので、全然なくならなかった。
俺達は全員が飲む方だったので、ガンガン飲んで飲ませていた。
それでも大分飲んで酔っぱらってきた頃、友人が、
「俺達は酔っぱらってよく全裸で泳いでたんだぞ」と言い始めた。
「ええーマジで〜」とかなんとか、多分アヤが言った。
「マジだよ、ってゆうか夜になったらいつもスッポンポンになってたぞ」
俺達は昔に本当に夜の海で全裸になって泳いでいた。
「うそ〜イヤダ」 「ほんとに?」とかなんとか彼女達が言った。
「いや、ほんとだよ。毎回そんなもんだよ」って俺は言った。
「えっ、今からもなるの?」
ミキが驚いたような感じで言ったのを聞いて、「ん、なるよ」と言って
俺は海パンを下ろした。


「キャアァァァ」女の子たちが悲鳴をあげた。俺は酔っぱらっていたんだろう。
するとほかの3人海パンを下ろした。「いや、マジでやるって」とか言ってた。
俺達4人は真っ裸になって女の子達の前に立った。
チンチンは立ってなくて、少し寒くて小さくなっていたけど、
全然恥ずかしくなかった。
「も〜やだっ、しまってよ〜」ってクミコが言ってたが、
「全然OKじゃん?楽しくねえ?」っていいながら、
俺の友達がクミコのそばに座って身体を触り始めた。
俺は気付いたら相当酔っぱらっていたみたいで、ぼんやりしながらを見ていた。
でもそれを機にして俺達は女の子達に向かっていき、「見せろよ〜」とかなんとか言っていた。
しばらくして、ミキが「じゃあ皆に見せるからっ。 ちょっと待ってよ」と酔っ払いながら言った。
なんとなくその言葉に押されて俺達は「は〜い」とか言って固まった。
彼女達はなにやら話し始め、ワアッと笑った後、俺達の方を向いて水着を取り始めた。

ドキドキしながら凝視していると全員が裸になった。
4人は恥ずかしそうに女同士で盛り上がっている。
俺達も興奮しながらも、ビビって「静かにしないと」とか言ってた。
もう日が落ちて暗くなっていて、バーベキューの火と携帯用のランプが2つしかないので、はっきりとは見えないけど4人が裸になっているのは確認できた。
なぜか、友人の2人は「うおおお〜」と言いながら海に走って行った。

俺もものすごく興奮しててんだが、なぜか身体が硬直して動かなかった。
「バカだね〜あいつら〜」と言って夜の海に全裸で飛び込んだ友人を見ながら皆で笑っていた。飛び込んだ2人は30秒もしないいうちに上がってきて「さみい〜死ぬー」っていいながら,
俺達がおこした焚き火にあたった。
全員でゲラゲラ笑いながら焚き火の前に集まって笑った。
焚き火にあたって見える女の子の裸はエロかった。
さっきまで平気だったチンポがむくむくと立ち始めた。
立ち始めたチン子をなんとか抑えながら、皆で集まってゲラゲラ笑っていた。

クミコが俺の隣にきた。かすかな明かりの中に映るクミコの裸はプルプル動くオッパイがやけにエロかった。
隣には、トモコがいて、友人によりかかってぶつぶつ言ってた。
アヤは裸のままで酒を持ってきて俺達に配った。
裸でいるのが当たり前のように振る舞っていた。
でもチンコは反応し始めていて、まぁそれもどうでのよかったんだが、
ミキが俺の前に座って、友達と話し始めたとき、炎に照らされて、
ミキのアソコがチラチラと見えた。
俺は作業中もずっとミキが気になっていたので、照らされてチラチラ見える ミキのアソコを凝視していた。
薄暗い中なのであそこといっても、何となく見えるような感じなのだが、
俺は我慢するほど興奮して勃起が治まらなかった。
すると、俺のとなりにいるクミコが「えーっもしかして立ってる?」と言い始めた。
俺は焦って何か言わなくちぁと思ったんだが、あまりにも興奮して言えないでいると、ミキの隣に座っていた友達が「ゴメンもうビンビンだわ」って言ってチンポを見せた。

「きゃああああああ」と言って驚く女達。
友達はかまわずチンチンを女の子に見せ始めた。
「いやだあー」と」恥ずかしがっていた女達も徐々になれ始めた時、
その友人が隣にいるミキの肩を抱いて「ミキちゃん俺いただいちゃうから」って皆に言った。
俺は酔っぱらいながらも、「ちょっと待て」と思ったんだが、
いかんせん酔いが回り始めていたので、クミコによっかかれて、
ボーッとそれを聞いていた。
ミキちゃんは、嫌ともなんとも言わないで、友達に体を支えられるようにしてぼんやりしていた。
すると、トモコと友達が「そいじゃあまかせたわ」
って言って手を引いて 暗がりに消えていった。
アヤと友達はごねてるようすだったが、
アヤはしっかりと友達のチンコを握り、上下に動かしながら、
「私たちも行こうよ」と言って友達とテントのほうに歩いて行った。

残された俺達2組は少し離れた所にいた。
しばらくすると「あっ…んん」とゆう喘ぎ声が聞こえてきた。
もちろんミキちゃんの声でそれは徐々に大きくなっていった。
俺はミキちゃんのことが気になってしょうがなかった。
しかし隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていて、それをクミコに握らせておっぱいを
揉みまくっていた。
少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ
「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。
クミコはそんなことには気付かず「あんっ…あああん」と喘いでいた。
クミコにチンコをしゃぶらせつつ、俺はミキのことが気になって仕方なかった。
クミコとの行為より、かすかに見えるミキの裸と喘ぎ声に興奮していた。
しかし目の前にあるクミコにも興奮していたのは確かで、69をした後バックでクミコに挿入した。

そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキはすでに友達に入れられている状態で、
口を手で被って喘いでいた。 俺はクミコをバックのまま動かし、
ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。
シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。
形のいいプルンとした オッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くとミキちゃんの乳首を舐めて俺報を見ていた。
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。俺も興奮して動かしまくった。
でもそれはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしている
ミキを見てだった。「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」
と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声がおおきくなった。

「ああっヤバい、俺もう出るわ」
と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。おとなしそうな顔に似合わず、 ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れ クリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口におもいっきり出した。
ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながらクミコのマンコに入れ、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。
「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがにもたんかったわ」友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。「ああ」俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。

ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり肩をかして、テントに向かって歩いた。
俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんはまだベロベロで肩をかしても真直ぐ歩けずフラフラ
しながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りでうっすら見えるミキちゃんの体を ボディーソープで優しく洗い流した。
友達はすでにクミコにフェラチオをさせていて、
クミコのかすかな喘ぎ声が 聞こえた。
テントに人影はなく、ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いてミキちゃんを連れてバンに向かった。

バンに着くとすでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった。
アヤはフェラチオの真っ最中でチンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。ミキちゃんは○○がやって、
今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。
この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」
「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキはすでにオッパイを揉まれて始めいた。

俺は車内に入るとアヤのマンコに指を入れ動かした 。
「あああん、いいっ、ああん」「こいつまじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコはすでにビチョビチョで指を入れると卑猥な音をたてた。
すると友達はアヤから離れミキに「はい、しゃぶって」 といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張〜」といって俺達に開い見せた。明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れており
ピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ、
アヤを攻めていた。
俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが 濡れ方がはんぱでなく
チンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いい、あんあん」とか、とにかく普段と一緒でよく喘いだ。

ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」「いや俺が先だって」
友達2人はそれぞれ言い張ったが、すぐに1人がミキに挿入した

「あああっ」ミキは激しく声を出した。

「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」

友達は腰を振りながら言った。

「ミキちゃん気持いい?」

「気持いいよぉ」ミキは悶えながら言った。
俺はアヤからトモコに移動してトモコにバックから激しく突いた。
トモコは一番のエロのようで、腰を振りまくってきた。
俺達はそれぞれの3人とやり始めた。
アヤと友達は背面騎上位になり友達が

「ほら見てみ、アヤのマンコにチンチン入れてる所」

と言ってゆっくり動かした。アヤは恥ずかしがる事もなく腰を振った。
「私、アヤとクミコのオマンコは見た事あるよ、前に3Pしたとき見た」
トモコが言った。「マジで?」「トモコも見せなさいよ〜」
アヤがヨガりながら言ったので、俺は同じ体勢になって結合部を見せた。
恥ずかしいのと興奮したのが一緒になって俺はゆっくりチンポを動かした。

「いや〜んやっぱりエロいね」アヤが言った。
ミキは見ているものの何も言わずハメられていた。
「ねぇ、ミキのも見せてよ〜」トモコがヨガりながら言った。
「ダメ、嫌だよ」ミキは顔を伏せて言った。
「そうよ、私達の見たじゃん」アヤも続いて言った。
「見せろ、見せちゃえ」友達が言うと、
「じゃあ御開張〜」と言ってミキを持ち上げ脚を開いた。
そのまま細長いチンポをあてがい、挿入した。
「すご〜い」「ミキの始めて見た」女達は嬉しそうに言った。
ミキは「恥ずかしい、見ないで」と隠そうとしたが友達が手を抑えて腰を振った。
「ああん いや、恥ずかしい」「すごいね、ミキちゃん丸見えだよ」
恥ずかしがるミキに皆が視線を送り卑猥な言葉を言った。
「ミキちゃん丸見えだって」「ミキ、オチンチン入ってるよ」
「ダメだって。見ないで」
「でもマン汁すごいよ」「ミキのオマンコきれいだよ」「クリトリスびんびんじゃん」
友達がミキのクリトリスを触りながら言った。

「あんあん」「ほら気持いいんだろ?言ってみ」
「気持いい」「どこが?」

「ほら言ってみて」

「オマンコ」

「オマンコになにが入ってて気持いいの?」

「…オチンチンが入って、気持いい、あ~ん」

「ミキエロ〜い」
ミキは「オマンコ」「オチンチン」とか卑猥な言葉を言わされながら
一段とヨガりはじめた。
バンの後ろのドアからクミコを連れて友達が戻って来た。
「なんだよ、すげえなぁヤリまくりじゃん」
「今皆で見せあいしてたんだよ、いまミキちゃんでクライマックスだね」
「マジ?じゃあクミコも…」
友達はクミコを最後尾に座らせ、後ろからM字開脚をして、クミコのマンコを見せた。
さっきは暗くて見えなかったが、日焼けした肌としていない白い肌がエロく、さっきまでやっていたからだろう、マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。
「いいね、めちゃエロい。やらして」とアヤとやっていた友達が
クミコにチンポを入れた。
アヤはクミコを連れて来た友達に外に連れ出され、バックではめられた。

俺達は代わる代わる相手を変えてハメまくった。
二人にフェラチオさせたり、女同士で乳首を舐めさせ、
入れているチンポやマンコを舐めさせたり、まさにヤリタイ放題。
女の子もそれを楽しんで、自分からフェラチオをしてきた。
ただ俺だけはまだミキとはやっていなかった。
皆にヤラれるミキを見ながら、他の3人とやりまくっていた。
やり始めてかなりの時間が経っていたと思う。
クミコは二人に攻められ口とお尻に射精されぐったりと横になった。
トモコは一番最初にダウンし、アヤは手マンをされ「イクイクイク」と連呼し痙攣し横になった。
ミキは正常位で入れられたまま最後は口にチンポを入れられ射精された。
俺はまだ出してなくて、ミキのやっているのを見ていた。
友達がミキからはなれ、全員がやり終わったのを確認して、 俺はミキに近付いた。

ミキを中央に寄せて脚を開いた。マンコはもうグチャグチャだった。
俺は思いっきりマンコを舐めた。グチョグチョのマンコをさらに舐めまくった。
俺はやっとミキとできる事にかなり興奮していて、
「ミキ、マンコ濡れ過ぎだよ」といって、わざと音を激しくたてて舐めた。
友達も女の子も「最後の一戦が始まりました」とかいって俺達を見ていた。
69になり勃起したチンポを動かした。
手マンでグチョグチョにかき回しながら、クリトリスを吸いまくった。
「いやああん、あああ、あん、んんっ」激しく喘ぐミキ。
「凄いよミキ。マン汁溢れてて出てくるじゃん」
「ミキが一番エロくない?さっきも今も丸見えすぎ」
ミキは反応することもできず、ただ喘ぎまくっていた。

俺は皆に見せつけるように、ミキを攻めた。
そして「チンチン入れてって言って」「チンチン入れて」
「ミキのマンコに入れてって言って」「…ミキのマンコにチンチン入れて」
俺はチンポをマンコにあて、正常位で挿入した。
「ああっ、あんあん」ミキは俺にしがみついて激しくよがった。
ミキにキスをしながら俺は激しく腰を動かした。ビチョグチョ、と音がした。
俺は興奮してミキの耳もとで「オマンコ見てって皆に言って」とか
「オチンチン気持いいって言って」と言った。
ミキ は躊躇わずそれらを言い、腰を振った。
皆も興奮してミキと俺のあそこを見たりしていた。

そしてクミコに玉とアナルを舐められ、
俺は立ち上がってミキの体に射精し乱交を楽しんだ