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シェアハウスの巨乳で痴女な住居人と、イケメンだけどドジな男性お手伝いさんのエロ話

色んな商売を手がけている友人がいるんんだが
そいつがシェアルームを始めたんだよ

それも婚活する男女を集めた
婚活シェアハウス。

そこのお手伝いさんとして
俺は呼ばれている。

婚活シェアハウスは名前の通り、
一つ屋根のしたで複数の男女が
暮らし家賃を払って生活し、
その中から結婚相手を見つけるというものだ。

そこで暮らす人達は、日中は仕事、
夕方は各自用意されたキッチンを使ったりして料理をする。

消灯時間は無くいつ寝ても騒いでも
文句を言われない防音設備がされている。

そこに呼ばれない日はほとんどなく、
毎日のように通っていた。

仕事内容は主に施設の掃除

ぼっちの人の助っ人(誰がフリーか誰がどんな好みかを熟知し、
合いそうな人を紹介したりもした)、
そして浴室の掃除。

浴室は24時間いつでも入れて、
仕事が遅い人も関係なく使えるようになっている。

浴室と言っても大浴場で、
温泉ではないが結構な広さや
サウナルームまである豪華な浴室だ。

そのため維持費はかかるので
1時間置きで男女が入れ替わる。

ある日、俺はいつものようにシェアハウスに向かい、
事務所で友人と会った。

「ちょっと出掛けるから
浴室掃除しておいて。もう夜遅いし、
仕事帰りの子も少ないから誰もいないよ」

深夜2時だったので確認もせずに
浴室の脱衣所へ向かった。

そこから掃除をしていると、
服を置く籠に一人分の着替えが置いてあった。

しかし、誰もいないという友人の言葉で
思い込みをしていて
俺は忘れ物と決めつけてしまった

そして浴室に入ると音も無く、
やはり誰もいないのでお湯を
抜き床のタイル面から掃除を始めた。

そしていつも通りに浴槽も掃除を終え、
最後にサウナルームへと向かった。

すると驚いた、
全裸の香織ちゃんがベンチに座っていた。

一瞬だが大きな胸が見えたがすぐに隠された。

当たり前かw

香織ちゃんは何回か話をしたことがあるが、
年齢は28歳。

ロングヘアでスレンダー巨乳の
男がそそるようなエロい身体つき。

相手はまだいないが、
シェアハウスの中で男グセが悪いと噂で、
友人もみんなも困っていた。

俺はそんな風には思っていなかったので、
意外だった。

「あ・・・えっと」

香織ちゃんは小さなタオルで前を隠した。

しかしそれだけじゃ全部隠れないので、
足を思い切り閉じて下も
見えないように片手で股間を抑えた。

「Tさん(俺)いたんですね・・・びっくりしたぁw」

香織ちゃんは怒らずに照れながら笑ってくれた。

俺も笑いながらごめんねと
扉を閉めようとしたが。

「全然気にしないでください。
もうちょっとで上がるので
掃除終わるまで居ていいですか?」

「俺はいいけど・・・いいの?w」

我ながら気持ち悪くニヤニヤしながら掃除を始めた。

意外とサウナルームの床は汚い。

雑巾掛けで強く拭かないと
カビや埃がすぐに溜まるのだ。

雑巾掛けをする態勢になると、
嫌でも飛び込んでくる香織ちゃんの生足。

見るな見るなと自分と闘いながらも淡々と掃除をした。

床面が終わる頃、
ふと香織ちゃんの方を見ると足が広がっていた

オマンコが丸見え。

ふかふさの陰毛で
よく見えないが微かに具がみえた。

咳払いをし、次はベンチを拭くことした。

「ここ避ける?」

そう言ったが

「最後にするからいいよ」

と言い、3段ある中の上から攻めた。

チラッと下を見ると見える見える谷間w

正直勃起しながら香織ちゃんの裸体を楽しんでいた。

小さなタオルじゃ収まらない程の巨乳だった。

真ん中の段も拭き終わり、
香織ちゃんの座っている下の段で最後になった。

「あっち~!これで終わりだわ。先に上がっててくれる?」

すると香織ちゃんは避けてくれたが、
扉の前で小さなタオルを外して伸びをした。

残念ながら背中しか見えなかったが、
俺は拭くのを忘れて凝視していた。

裸体から漏れる乳が妙にエロいし、お尻は丸出しw

程よい肉付きの下半身が汗でベトベトと濡れてとにかくエロかった。

陰毛もお尻の間からチョイと見えたし、
ラッキースケベと思いながらも暑かったので急いで拭き始めた。

香織ちゃんは既にサウナルームから
出て身体を洗い始めた。

折角洗い場も掃除したのに!

でも見えるからいい!w

テンションが上がり、遠くに見える香織ちゃんの
裸を楽しみながら拭き掃除を終えた。

サウナルームから出ると香織ちゃんはもういない。

少しイケる気がしていた俺は残念だったが、
暑くて倒れちゃシャレにならないのでそそくさと脱衣所に出た。

するとまたまた驚き、
下着姿の香織ちゃんがドライヤーで髪を乾かしていた。

俺はもう少し身体を見たかったので、

「あっ、そこ掃除すんの忘れてたw」

と嘘をついて2つ並んだ洗面器の片方を洗い始めた。

鏡越しに見える香織ちゃんの
谷間がデカすぎて終始勃起状態w

掃除もままならず、適当に同じとこを何度も拭く。

「Tさんってドジだけどイケメンだよねー
あぁあっついなぁ」

ブラをイキナリ外す香織ちゃん。

大きな乳房がたぷんたぷんと露わになった。

「イケメンではないよw乳首綺麗だねー」

これはヤリマンの痴女だ。

完全に。そう思った俺も普通にセクハラ発言をした。

「かっこいいよ。乳首近くで見る?w」

雑巾をぶん投げて椅子に座って向き合った。

見るどころかいきなり鷲掴みすると、ビクンと身体が跳ねる。

「でかいねぇw乳首すげぇー」

ぺろぺろ乳首を舐めながら巨乳を揉みまくり、
下着越しに股間を触るともうべちゃべちゃ。

噂通りの男好きだなぁと思いながら
淫獣の様に香織ちゃんの身体を触りまくった。

すると手が俺のペニスに伸びてきてパンツの上からさすってきた。

お互い立ち上がり全裸になった。

実は誰が入って来てもおかしくないのだが、
それどころじゃない俺達は
激しくキスをしながらお互いの性器を刺激しあう。

「舐めてもらっていい?」

ギンギンに固まった性器を素早く握り咥え始めた香織ちゃん。

「そんなに欲求不満だったの?w」

「ここの男つまんないんだもんwさすが独身の集まりって感じw」

ジュポジュポエロい音を立てて美味しそうにフェラをする。

「めちゃ毒舌じゃね?w俺はどうなの?」

「これから知るもんw」

香織ちゃんのを椅子に座らせて足を開かせ、
さっきは見えずらかった具が間近で見れた。

「凄い出てるじゃんw興奮したの?」

返事を聞く前にむしゃぶりついた。

AVを見過ぎな俺はとにかく大きい音を立てながらぺちゃぺちゃと性器を舐めた。

「エロいよぉwあんっ
凄い上手・・・いくぅ」

可愛くピクピクと果てた香織ちゃんを無理やり立たせ、犯すように洗面器に手を着かせ生で後ろから挿入した。

これがまた名器だったw

今まで経験したことのないような絡みつく膣内。

ヌルヌルとペニスに絡みつく膣内は香織ちゃんそのものを表しているように思えたw

「あっあっ
!奥凄いっ・・・いくぅ」

香織ちゃんは何度も膣イキした

途中小便も漏らしたが、床は水が浸透し
勾配が着いて排水溝に流れるので問題なしだった。

どうやら俺のペニスとの相性が抜群らしく、3分感覚くらいで果て続けた。

「香織ちゃんのまんこ凄いんだけどwエロ過ぎw」

「やだぁwT君のも凄い気持ちいいよw」

終始楽しく笑顔を見せ合いながら腰を振った。

洗面器に座らせて前から突いたり、床の上で騎乗位をしてもらったり、その度揺れまくる巨乳がエロかった。

最後は正常位だった。

「もうイキそうなんだけど」

「私も・・・いく
いっちゃう・・・いくぅ!」

抜くことも忘れ、中で思い切り出してしまった。

「あったかぁwピクピクしてる」

笑いながら俺を見る香織ちゃんにキスをしながら、果てた。

暫くキスをしながら繋がったままでいた。

香織ちゃんも俺の肩に手を回して
巨乳を身体に押し付けてくれたw

抜いて2人で賢者モードでいると、香織ちゃんがまた俺のペニスを咥え始めた。

「・・・またヤッちゃうよ?」

「・・・しよ?w」

お互い笑いながら二回戦目を迎えたw

そんな香織ちゃんはまだシェアハウスに居る。

そしてたまに夜中に部屋に行ってアレコレとしている

小6だった俺には刺激が強すぎた、叔母の金玉揉み揉み手コキでの性教育

おれが小6の時

家族旅行で、親戚も一緒に大勢で
温泉旅行に出かけました

旅館での夕食からそのまま
宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。

退屈になってきた子供連中は
もう1度温泉に行く事になった。

温泉行きメンバーは、

30代の親戚の叔母さんで
僕はおねぇさんって呼んでいた

その叔母の娘で5歳の姪っ子

僕と、妹(10歳)の4人

旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、
そして家族湯の3箇所がありました。


丁度、家族湯が開いていたので
みんなでそこに入る事になった。


僕は何も迷う事無く入ったが、
親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、
全身に緊張が走った

母親以外の女性の裸体を
見るのは初めてだったから

おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、
下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、
横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。


おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を
拾おうと前かがみになった瞬間、
僕は無意識の内に体制を低くし
ローアングルからお尻を覗き込んでしまった

なぜそんな行動をとったのか、
本当に無意識に体が動いてしまったんです。


本当に一瞬でしたが、
三十路の叔母の
陰毛の生えたワレメが見えました。

でもその行動はおねぇさんにバレていて

「あっ!コラッ」

とすぐ頭をひっぱたかられ

「○○君のスケベっ」

と怒られました。


でも顔は少し笑っていて、

「次ぎやったらお母さんに言うよ!」

娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕は叔母を見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。


叔母は隣に来るとクスッと笑いました。


「え?」

と思い叔母を見ると、
叔母は言いました

「やっぱ男なんだね~
でもその大きくなったチンチン
あの子達に見せちゃダメだよ。
ビックリするから」

当時小学生だった僕は
オナニーも知らないし、
勃起の意味すら知らない田舎だったからか、
ものすごく晩熟だったんです。


娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕はおねぇさんを見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。

おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。

すると、おねぇさんは

「こうすれば小さくなるよ」

と僕の股間にタオルをかけ、
そしてタオルの上からチ○ポを握りました。


モミモミ揉んだり、上下にコスったり
手コキをしてきたんです

くすぐったかったけど、
これで小さくなるのなら

と耐えてましたでもその内、
段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に


「あ、・・・あっ、あっ」

と言う僕に、おねぇさんはなぜか

「がんばって!」

何をがんばるのか、
わからないがとにかく、がんばった。

「あっあーっ・・・ううっ!!」


僕は突然快感が頂点に達し
全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、
ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。


「フフッ、これでスッキリしたでしょ?
ゆっくりお湯に浸かってて」


そう言うと浴槽から出て、
叔母はタオルにシャワーをかけ
何かを洗い流している様でした。

その時は何を流しているのか
不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。


部屋に戻る途中

「さっきの事は絶対に内緒よ、
○○君はまだ子供なんだからもしバレたら
病院に入れられちゃうよ」

そう警告され、
子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。

叔母の手コキ、性教育の後、
性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました

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長年付き合っている彼女に浮気されると、本当に辛くてメンタルにくるよ

長年付き合っている彼女に
浮気されると相当メンタルにくる

付き合いだして5年目の彼女がいるんだが
前から怪しいことが多い。

特に金曜日。

昨日、夜電話してもつながらずメールがきて、
今日は仕事で疲れ過ぎて帰ったから
すぐ寝ると予告され、案の定連絡はつかないかった

翌日の今日、朝早くに彼女の実家にいくと、
お母さんがいたので挨拶。

まだ寝てますかと聞くと
昨日から泊まりにいって帰ってきてないとのこと、
あなたのとこじゃないのと言われる

動揺をかくしきれずに、
あぁそうなんですかとこたえ、
今家の近くで彼女の帰宅を張り込み中。

男と車で帰ってきたらどうなるかわかりません、
泣きそうです。

今日は午前中から出かける約束をしてたのに
何度電話してもつながりません。

ノンフィクションの実話です

昼過ぎに彼女から連絡があり、
彼女の言い分は会社に泊まり、昼過ぎまで寝て、
俺の鬼のような着信に気づかなかったとのこと。

そんな説明で納得できるはずもなく
刑事のごとく質問しても泣きながらあやふやなこというだけ
そこでロックをかけている彼女の携帯をとりあげて、
なかば強引にパスワードを
言わせるととうとう認めやがった。

半年ぐらいまえから浮気してて、
俺とは全く別れる気はないとしきりに訴えてくるし、
その男(全く知らない男)とも話をつけると
泣きながら彼女は言ったがもはや信じられない。

彼女の話の中にかなり生々しいのがあり、
特にショックだったのが
潮ふかされたとかいいやがったこと。

俺とのエッチには前から不満があったらしく
少し逆切れ気味に言われ、怒りを通り越して情けなくなった。

あと俺はだいたいゴムつけるのに
生でしてたこと。

理由は浮気相手がゴムを
嫌がるというだけの理由。

最後まで別れたくないという彼女を家に送り帰宅。

今後どうするか真剣に悩み中だが
もう無理だろうなぁって思う

後、相手の男とも直接話をつけたいが
基本ヘタレなので友人の力も借りねばならぬ

俺一人じゃこの問題は、荷が重い

どっちにしろ、問題解決したところで
俺はハッピーな気持ちには絶対なれないけど

それが一番つらい

どれを選択しても、悪い結果しかないって状況が・・・