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学校の教室やトイレでオナニーしてた早熟なjcのエロ話

小6でオナニーを覚えた早熟な私

最初はイクとゆうのは分からなくて、
おまんこを触ってたらなんか気持ちよかった。

ずっと触り続けてるとお股がびくびくってなって
気持ちよくていつもあそこ触ってた。

母に

「そんなとこ触るもをやじゃない!」

と叱られた。

でも気持ちいいから止められず、
部屋でこっそり触ってた。

jcになって本格的にオナニーにはまった。

もうオナニーに夢中。

授業中でもこっそりオナニーしてた。

バレないようにするのが凄く興奮するの。

右手でノートに書いてるふりして、
左手で腰の辺りから手入れてオナニーしてた。

休み時間にはトイレでオナニー。

10分しかないからちょちょっと弄るだけ。

昼休みは20分あるからたっぷりできるの。

パンツ脱いでスカート捲って洋式便器に足上げて
股開いてイクまでオナニーできた。

放課後は他の生徒少なくなった頃に、
男子トイレに入って個室で全裸になってオナニーしたよ。

壁に片手つけてお尻つきだしてオナニーしてた。

スリルと興奮求め、授業中もしたよ。

そしたらある日、机の中に一通の手紙があった。

「お前授業中オナニーしてるだろ、
バレてないと思ったか、バラされたくなかったら
今日の放課後裏門の横にある木のとこに来い」

誰?

この感じ、男子みたい。

同じクラスの人や。

バラされたくないので指定通り行きました。

20分ぐらい待ってると来た。

やっぱり同じクラスのT君

「さなえ、お前いつも授業中オナニーしてるやろ」

あたし黙って頷いた。

「黙ってて欲しいか?」

また頷いた。

「なら、俺にオナニーするとこみせろ」

えっ?

「セックスはしない、
見せてくれるだけでいいから」

どこで?

「今なら教室誰もいないからそこで」

教室に行ったけど、まだ生徒残ってた。

どうするの?

「じゃ、男子トイレで」

男子トイレに行きました。

個室に入り、鍵かけて制服全部脱いでオナニーしました。

はっきりと見られながらするの初めてで、凄く興奮しました。

T君もおちんちんだしてしごき出した。

途中、人が入ってきてびっくり

でも何事もなくすぐ出て行った。

また再開。

あたしはオナニー続けました。

T君もおちんちんしごいて

「もう、出そう」

と言い、あたしのお腹に出した。

こんな2人の秘密の関係が暫く続きました。

いつものようにオナニー見せてると、
T君が突然おちんちんをあたしの口に持ってきたんです。

あたしが「何してるの?」と聞いたら「口にくわえてくれ」って。

フェラチオってやつ?

初めてなのでよく分かりません。

とりあえずくわました。

T君、あたしの頭をおさえて腰動かして奥までおちんちん入れてくる。

何度かおぇって吐きそうになった。

T君、口の中に出した。

なんかねとねとして気持ち悪い。

吐き出しました。

授業中のオナニーはやっぱりやってます。

T君はあたしの席の斜め後ろ。

T君はあたしがオナニーしてるのを知ってるので、
たまに目が合うとニヤニヤ笑ってます。

あたしも見られてるとわかってるので、
よけい興奮しました。

ほぼ毎日、最低一回はオナニー見せてます。

ときどき、フェラチオしてお口に出したり。

もう、精子飲めるようにもなりました。

やっぱ不味いけどね。

なぜかセックスはしませんでした。

あと、ぱんつ数枚T君に取られた。

おかずにするんでしょうか(笑)

あたしが相手してあげてるのにね。

トイレではいつも全裸でオナニー。

外ではスカートはいてぱんつだけ脱いで、
スカート捲ってオナニーみせてあげた。

一度だけ、外で裸になってと頼まれ挑戦した。

夜の公園で全裸になった。

凄い開放感。

T君ビビりまくりだったけどね。

あたしは全裸でブランコ乗ったり楽しかったよ。

何回かおしっこするとこも見せてあげた。

こんな関係、卒業するまでうまく他の人にバレる事なく続いた。

そして最後の日。

結局最後まであたしとセックスしなかったね、どうして?と尋ねたら

「俺はさなえのオナニー見るのと口でしてもらうだけで満足、
さなえの処女は本気で好きな人の為にとっとけ」

なんかかっこいいじゃん。

そういやフェラチオはしたけど、キスはまだしてなかったな。

別れ際に

「T君、ちょっと目閉じて」

あたし、ちょっと背伸びしてT君にキスした。

「あたしのファーストキス。
そんじゃ、バイバイ。ええ彼女みつけよ」

T君も

「さなえも元気でな、オナニーばかりせず男捕まえろよ」

あたし「バカ、でっかい声で言うな」

中学時代のエロ楽しい思い出です。

Hカップの爆乳なのに仮面夫婦な熟女とSEXして同時に昇天!

SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。会わないわけがない!

と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

39歳歳の爆乳熟女で
バストがHカップというのに惹かれて、
さらにくいついたのですがまじかで
見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

Aさんは

「これからどうする?」

と聞いてくる

「どうしようね?急だからね」

「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、
このチャンスを逃しては

と思って、ラブホテルに行くことにしました。


ホテルに入って、エレベーターへ

Aさんと軽いキス

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

「やわらかいね・・・会ったときに、やった!
って思ったんだよ。」

「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

「今日、会っていきなりHしてよかった?」

「だって、いい感じの人だから。ふだんは、
そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく」

と、俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。

「そろそろシャワーしようか?」

「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。

バスでお互いに抱き合う。

爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。

彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、

肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・

「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。

指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。

正常位で、最初はゆっくり。

そのうち、彼女がだんだん感じる。ピストンを早くする。

「気持ちいい・・いっちゃいそう」

その後・・

「中に出していいからね・・」

「いいの?大丈夫?」

「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。

ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、
もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

「また、いっちゃいそう」

「あ、出そうだよ・・」

「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。

素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。
彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。
素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、
SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、
SEXしたかったのではなくて、
自分にいい印象を持ってくれたからだって、
言い残して、この日は別れた。

月に2,3回は、
Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています