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ロリ体型で可愛い幼馴染のおっぱいやアンダーヘアーを盗撮しようと思う

まいっていう女友達、幼馴染がいる

年は3つ離れていて
兄妹のように仲がいい。

まいは背は小柄だが
スタイルがよくてキュッと
しまったお尻がかわいい。

胸も小さいがぷくっとして
まさに美乳のロリ体型

仲が良過ぎて、
平気でオレの前で着替えもするし
風呂から出ても全然隠す事なく
歩き回る。

で、まぁいうても俺もまだ若いし
そんな格好で歩かれたら
時々はムラムラするわけだがw

風呂から出たとこから
ムービーで盗撮してみたらいんじゃなかろーかとw
いいネタになるんではないかと考えた。

さっそく練習。

逆側からは特に撮っているようには見えない。
俺はあくまでもメールかゲームをしてる振り。
練習終了(10分w)

さて、本番だ!
昨晩0時まわったときに連絡があり遊びに行く。
今日は泊まれば?ってことに。

「よし、朝のシャワーがチャンス!!w」

まぁベットは別ですが。
いうても彼氏いるからねw

次の日の朝、
まいが起きて風呂に入るのを確認すると起床。
ソファに座って最終チェック。
明るさや倍率などが難しい。

1Kの部屋なので広くないので
風呂から出るとすぐ部屋といった感じ。
アングルもまぁバッチシだろ。

待ってるとシャワーの音が消えた!

ガラガラと音がすると同時に
携帯の穴をふさいでチロチロリンの音を極力小さくして
ボタンを押す。

まいは風呂場の前でタオルで体を拭いてる。
もちろん全裸。

若干、遠くはあるが胸もヘアーも見える。

俺はドキドキw

こっちを見たときにびびって携帯をさげるw

「あーゴミすてなきゃ」

といわれて気づいてないなと思い

「そうだね。大量じゃん」

なんていいながらカメラを戻す。

まいが部屋に入ってきた。
全裸でくれば最高だったのだが
その前にパンツをはかれてしまった。。
しかし胸は見事にゲットw

目の前のテーブルにすわり
鏡を見ながら髪を乾かし始める。
近距離のアングルでバッチシw

しかし、ここで気づいた!
取れる時間がもう少ない!!
終わったらまたチロチロリンが鳴るので
なんとかせねば!

もちろん計画済みですw
咳をしながらキッチンへ行く間に
チロチロリン

そして何事もなかったように換気扇をつけ
タバコに火をつけた。

もう心臓がドキドキしたが
この興奮は最高だった。

その後、まいを送って家へ。
さっそく見てみると

う~んやっぱり画質が悪いなぁ

でも、近くに来たときは
バッチシでした。

とりあえずそれをオナネタにシコシコと抜きましたw

次はもっと近距離でアンダーヘアーまでとりたいものです
あわよくばおまんこも盗撮したいけど、
それは難しそう・・w

ハイソックスの匂いを嗅ぎながら、中3の春休みに両思いだった貧乳同級生と初エッチ

俺の童貞時代が終わったのは
中3の春休み

俺はこの時に初体験をしたんだ

 俺のことを好きな人(綾)がいて
俺はそのことを知っていました。

俺も綾の事が好きで実は両思いでした。

しかし、何もないまま卒業を迎え、
会う機会が無くなりました。

 しかし、綾からメールが来て、

「返したい物があるから、今から家行っていい?」

って来たのです。俺はOKと返信しました。

1時間後、綾が家に来ました。

 その時は普通の春らしい服装で来ました。

 部屋に入れて話をしていると綾は
「私のこと好き?」って聞いてきました。

 俺は「好きだよ」って言ったら
すごく嬉しそうな顔をしました。

 その後、俺は思いきってキスをしました。

最初は普通のキスだったけどだんだん
Dキスになってきて、すごく興奮しました。

 そして、俺の手が何回か綾の胸に当たったらしく、
綾は突然服を脱ぎ始めました。

綾の胸は結構小さかったけど
俺は貧乳が好きだったので、触りまくりました。

 乳首はピンクで触ってたら、
どんどん堅くなってきて綾は声を出し始めました。

 2時間位さわって、彼女は帰って行きました。

そして、その夜のメールで

「今度Hしない?」

って来ました。俺は嬉しくて即座にOKしました。

 その2日後彼女が家に来ると言ったので俺は

「制服で来て」

ってお願いしたら、本当に制服で来てくれました。

スカートは異様に短くて
白いパンツがちらちら見えました。

 そして、綾は俺のベッドに横になりました。

 俺は、上から乗ってキスをしながら胸を触りました。

綾がとても気持ち良さそうな顔をするので、
スカートの中に手を入れパンツの上からおまんこをさわりました。

 綾は「やっ、やっ」ってHな声を出しました。

 俺は綾のパンツを脱がして、直に触りました。

クリトリスが
堅くなっていてそれをさわると綾は
可愛い喘ぎ声を出しました。

そしたら、綾も俺のズボンをおろして、
触ってくれました。

俺が「フェラして」って言ったら、
激しく舐めてくれました。その後、69をしました。

 綾のマ○コがよく見えて、
婬汁が垂れていました。

綾はフェラがすごく上手くて気持ち良かったです。

 綾のハイソックスの匂いを嗅いだら、
とても良い匂いがしました。

そして、綾の口の中に全部出しました。

それを全部飲んでもらってから、挿入を開始しました。

 綾のマ○コは良くしまっていて気持ちよかった。

 5時間ぐらいやっていました。
もちろん生でやりました。俺も5回ぐらい出したかな! 

でも、何より良かったのがハイソックスの匂いでしたね!

それ以来ニーソックスやソックスフェチになりましたよ

初体験で、新しい性癖が芽生えたんです

jcの日焼けした妹が俺のブリーフでオナニーしてるから、お兄ちゃん我慢出来ずに犯しちゃった

jcの妹、真穂と
近親相姦SEXしてしまいました。

妹と兄の俺は10歳以上年の離れた兄妹です

あれは、僕は25歳の時
妹の真穂はこ中2になったばかり

きゃしゃな身体してますがソフトボール部員で、
ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。

以前はそれ程意識してなかったのですが、
兄の僕から見てもちょっとカワイクなってきました。

以前から仲はよく、最近になって
僕の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら
聞いてくるようになったのですが、
外で買い物やらゴハンやら行く以外、
別に特別な感情を抱いていないつもりでした。

あれは、友人の結婚式があり、
夕方頃帰ったのですが両親は留守

しゃあないから真穂と外で
ゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。

返事が無かったのでドアを開けると、
真穂は寝ていました。

部活で疲れたのかな、と思いよく見ると、
何かを抱きしめるように寝ていました。

クリーニングに出すつもりで出しておいた僕の白のYシャツ。
顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠ってたんです。

初めは「はぁ??」とも思いましたがその寝顔が可愛く見え、
少しずつムラムラきてしまいました。


真穂の肩を揺すりました。

真穂は慌てて飛び起き、ベットの上に正座しました。

顔を俯かせて。上には空色の半袖シャツを
着てましたが、よく見ると下はパンツのみです。

おそらくは僕のYシャツで
オナニーしていたのだとすぐ気付きました。

正座で俯く真穂に静かに

「何してたん?」

と聞きました。

真穂は何か言おうとしましたが黙ったままでした。

それから話を聞いてると、
僕が妹の友人らの間では人気があり

(男前でもないのですが、
背が180cmジャストあり、
また服装や態度が大人に見えたのかも)、

それで真穂も意識するようになったらしいです。

他には、と聞くとベットの下の引き出しから
友人からもらったらしいエロ本一冊と、
無くなったと思ってた僕の紺のブリーフが。

可愛い顔して涙目で俯いてる妹が
僕のブリーフに頬擦りしてオナニーしてたという妄想が頭をよぎり、
僕はたまらなく真穂を犯したい衝動に駆られてました。


でもここはあくまで冷静に、と思い、
出してきたエロ本を少し捲って、
フェラチオ&挿入されてるページを開き、

「こういう事に興味があるん?」

妹に見せました。

真穂は普段は兄の僕にもガミガミ言う、
おしゃべりですが真面目なタイプです。

でも今はホントに
大人しくて無口になってしまいました。

僕は真穂を床に座らせ、
スーツのスボンのベルトを外しジッパーを下げました。

僕のチンポは、もうすでに大きくなっています。

ボクサーパンツの上からでも明らかに判ります。

「ホンモノ見るの初めて?」

「・・・」

パンツを下げ、真穂の口に押しつけ
そのまま口にぐいぐいねじ込みました。

「ンッ・・」

真穂は小さくうめきましたが、
目を強く閉じたままです。

僕は小さい真穂の頭を両手でつかみ、
ゆっくり前後にしゃぶらせました。

ドアの横にある長い鏡に目が行き、
真穂が少しだけ涙を流しながら
僕のチンポをしゃぶっている光景に興奮し、
僕は腰を振って、SEXする時のように真穂の
口にチンポを挿入し続けました。


イキそうになりましたが我慢し、
真穂を膝の上に載せベットに座りました。

150cmしかない真穂の細い腰を抱き締め、
まだまだ小さい真穂の貧乳に顔を埋めました。

そして真穂の顔を見、背ける真穂の顔にキス、
舌を絡ませると真穂も少しだけ絡ませてきます。

真穂のシャツの三、四つ目のボタンまで外し、
ブラをずらしてそのままむしゃぶりつきました。

「・・イヤッ」

短いため息のような声を出している
真穂の乳首をさらに片手でつかみながら乳首に吸いつき、
片方の細い肩をシャツの上から完全に
出させ寝かせると、嫌がる真穂のパンツを無理矢理剥ぎ取りました。

これだけはかなり抵抗しましたが、
脱いでしまうと足に力入れているものの、
少し大人しくなりました。

細い足を強引に開かせ、オマンコに顔を埋めました。

当然処女である真穂のおまんこは
キレイなピンク色で、真穂は感じているらしく、

「アッ・・アッ」

と短い声を上げています。
普段聞きなれた妹のあえぎ声にたまらなく興奮し、抵抗する真穂に、

「はあはあ
真穂・・・ゴメン、入れるよ・・」

「イヤッ・・イヤやって、お兄ちゃん!」

起き上がろうとする真穂に覆い被さり、
僕のチンポがそのまま真穂のアソコに当たった瞬間に、
一気に突き上げました。

「くうッ・・・!」

と声を上げた真穂の顔を見ると、
歯を食いしばってかなり痛そうでした。

「真穂、真穂、気持ちいい」

僕は真穂を腕ごと抱き締めながら、
ゆっくりピストンしてました。

真穂のアソコは以前付き合ってた彼女と
比べてもやはり小さく、締め付けるというよりも狭いという感じでしたが、

中学生という若すぎる肌の質感が
今までになくすごく新鮮で、

またこの可愛い女の子、
実の妹を犯している姿が鏡に映り、
徐々に突き上げるペースを速めていきました。

真穂は泣きながらも息を荒げて僕の耳元ではあはあ言ってます。
僕も真穂の前でワザと気持ち良さげな声を出してました

「真穂・・・気持ちいい
貴子(元彼女、真穂とも面識あり)よりずっと気持ちいいよ・・・」

「いやッあッあッ・・・はあ」

「俺の事・・好きなん・・?」

「・・・好・・き」

彼女とも別れ日頃溜まっていた僕はガマンできなくなり、

「真穂・・中に出すよ・!」

「いやああ・・絶対やめて・・」

きゃしゃな真穂の腰を抱き、アソコの中に、
溜まっていた精液を出してしまいました。

彼女にも中だしなどした経験は無いのに、
妹の真穂には何も考えずに中出ししました。

「あああ・・・」

挿入されたまま、真穂はまた少し泣きましたが、
Sっ気のある僕はたまらなくなって、

「真穂・・・気持ちよかった」

と呟きました。二人でシャワーを浴び、
血のにじむ真穂のアソコを、今度は立ちバックで犯しました。


書いてるうちに朝になりました。

僕も妹も休み。

今日は妹に買い物に連れて行かれ、
何でも好きなモノ買ってやる約束してます。

もちろん両親には秘密ですが、
今度は制服のままエッチするつもりです。