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カマトトぶったデカパイ女が、突然S女になって縛られイラマチオで強制射精された

デカパイ女とは、
友達に誘われたBBQの時が初対面

その時は何も無かったが、
その数日後に友人伝いで電話がきた。

「突然ごめんね?
この前のBBQで会ったんだけど誰だか分かります?」

と言われ、声の感じから

「あ~もしかして、○○さん?」


と言ったら当たっていたので大喜びされた。

実のところ、米倉涼子似で
乳のデカイ爆乳のいい女だったので覚えていただけだったw

拙い話をして今度の土曜日の
夜に飲みに行く約束をしてその場は終わった。


約束の土曜日になり、待ち合わせの場所に行くと


「ウチ飲みにしない?ジーマとか買い置きがあるし、
食べる物もあるからさ」

と言ってきた。


その時点で「今日はヤれる」って確信が出来た。


彼女のアパートに着き、飲み始めてから
二時間位した辺りから彼女が膝の上に乗って甘えて来た。

そして、そのまま俺の左肩に頭を預け、こちらに顔を向けた。

俺は彼女と額同士を合わせ鼻を突き合わせた。


すると彼女の方からキスをしてきた。


「やっぱりヤられたいんだな」

と思いながらキスを仕返し、
徐々に舌をベロベロと絡ませる濃厚なキスになった。

そのまま押し倒し、豊満な乳を揉みまくってやろうとしたら


「ダメ。ここまで」


と言ってきた。

その後も軽くエロ行為で攻めるもガードは堅かった。

カマトトぶりやがってと
すっかり冷めた俺は

「眠くなったから寝るわ」


と言って、外に停めてある自分の車に行こうとすると


「布団あるからここで寝てよ」


と言ってきた。


じゃあそうするかと布団に入ると
彼女も一緒の布団に入ってきた。

しばらく彼女に背中を向けて寝ていたが、
同じ布団に入ってきたなら準備OKだろと彼女の方に寝返った。

彼女は背を向けて寝ていた。

俺は背中にピタッとくっつき、胸に手をやりつつ彼女の耳を舐めた。


すると彼女はこちらを向き、
さっきとは打って変わって積極的にキスをしてきた。


俺はベロチューしながらブラの上から彼女の乳を揉みまくった。


そして服を捲りあげブラをはぎ取り、生乳にしゃぶりついた。


「ああん。優しく舐めて」

と言う言葉を無視し激しく揉みまくり吸いまくり、
下の方を責めようと下着を脱がせ手マンとクリ責めをした。

「そこよ、そこ、イイ、イイ」

と悶える彼女に興奮しながら責めていると
彼女が急に起き上がりタンスの引き出しを開けた。


突然の行動に戸惑う俺を横目に彼女は長めのタオルをタンスから出した。


「もう、年下のくせにエッチなんだからー。
今度はこっちの番だからね。反撃開始~」


と言ってキスしてきたかと思ったら、Tシャツを脱がしタオルで俺の手を後ろ手に縛ってきた。


意味も分からず上半身裸で
後ろ手に縛られ仰向けに寝かされた。


「覚悟しなさい」


と言いながらジーパンとパンツを下ろされ、あ
っと言う間に完全全裸にされた。


S女にちょっとビビった俺w

少し萎えたチンコを見た彼女は

「何?元気ないじゃない!」


と少し怒り気味にチンコを掴んできた。


そのまま先っぽを舌先でペロッ、
ペロッとされ俺のチンコは直ぐ最高潮に勃起した。


「うわっ!大きくてかった~い。苛め甲斐があるわ」


と思いっきり咥えてきた。


ジュポジュポと音をたてチンコを
しゃぶりながら玉袋を手で上下にモミモミ。

ディープスロートし、止まったと思うと
裏筋を舌先で下から上に舐められ、
俺が感じて反応するのを我慢している事が
分かるとチン先を集中的に責めてきた。


恥ずかしいが俺は変な声を出しながら
仰向けのままで何度ものけ反った。


その反応をする度に彼女のフェラは激しくなり、
俺はそのまま彼女の口内射精


それをツルッと飲んだ彼女は休む事なくまたジュパジュパとしゃぶり始めた。


イッたばかりで神経むき出しの感じのチンコを続けて責められ、俺は一層変な声で喘いでしまった。


「お願いだから許して。ホントおかしくなりそう」


と女みたいに情けなく懇願するも聞き入れてもらえずジュパジュパと責め続けられた。


とろける様な快楽に襲われていたがあまりの過激さにチンコの方が気持ちいいくせに少しずつ萎えてきた。





それにいち早く気付いた彼女はチンコの根元をギュッと握り、俺の肛門に指を入れ中で指をクイックイッと動かしてきた。


すると、下っ腹に変なモヤモヤがするなと思っていたら萎えかけていたチンコがビンビンに起ってしまった。


「なんで?」驚く俺を見ながら彼女のフェラは続いた。


俺はもう気持ちいいとかの感じじゃなく頭の中が真っ白で思考出来ない状態になっていた。


すると彼女はフェラと手コキを連動してきた。


また違った手の締まり具合と先責めがコラボした感覚に俺は二回目の射精をした。





中々治まらない射精の余韻でビクッビクッとしている俺。


あまりの恥ずかしさと気持ち良さに半泣きだった。


それを見た彼女は


「こういった反応する人が大好きなの。今日は寝れないからね」


と言われ内心マヂ帰りたかった。


「ねぇ、舐めあっこしようよ」


と切り出すと


「うふっ、いいわよ」


と顔の上に跨がってきた。


計画通り69になり舐め合った。


「ここで彼女が入れて欲しくなるように責めなければ!」


とわざと音を立てながらビラビラを舐め、クリを舐め、軽く噛んだり、チューチューと吸ったりと責めた。





「う゛ん、あ゛ん、あ゛ん」


とチンコを咥えながら感じる彼女に「イケる」と実感し責めていたら


「あん、入れて欲しくなっちゃうからダメ」


と跨いでいた体を元の位置に戻しやがった。


こうなると万事休す。


俺は諦めて彼女のフェラに責められた。


玉を吸いながら手コキ、全部飲み込んでオエッしながら喉奥で先を刺激、玉舐め、先舐め、先吸いと責められ三回目の射精。


ぐったりして何も喋らなくなった俺を見て満足したのか彼女は寝始めた。





俺は結ばれたタオルを外しホッとしながら台所に行き、先が赤く心なしか腫れているチンコを見ながら豆乳を飲んでいた。


すると彼女が寝返りをうった。


豊満な胸を見ていたら


「ヤられっ放しも癪だな」


とふつふつと怒りに似た物が込み上げて来た。


彼女が寝入っているのを確認し乳に吸い付いた。


生意気に小さめの乳首を噛んでやるとピクピクと寝ながら反応する彼女を見ていたら、あれだけヌかれショボくれていたチンコが復活した。





彼女のマンコに手をやると乾いていたのでツバ多めのクンニをする事に。


彼女に気付かれまた立場が逆転してはヤバいので慎重にクンニした。


軽く反応する彼女に警戒しつつクンニし、マンコの中の濡れ具合を確かめに指を入れてみた。


ツバと愛液で状態はぐっちょりとしてバッチリ。


チンコも本人が呆れるほどギンギンになっていたので勢いよくマンコに突っ込んだ。


「はあああっ!」


と吸い込みながら目を覚ました彼女の両手を上から押さえ付け


「覚悟しろよ」


と言いながら突いていった。





寝始めを襲われた彼女は経験した事が無い、寝ぼけと快楽の感覚に身を捩らせ喘いだ。


「はあん、はあん、んんん、んんんんんー」


と言いながら暴れる彼女。


押さえ付けている手には力が入っているが下半身はされるがままだった。


少し気が緩んだ時、押さえていた右手が外れてしまった。


すると彼女は自分の口を押さえ


「んんんーんんー」


と喘ぎ声を殺した。


俺は腰振りを止め、彼女の右手を握った。


すると


「大きな声出そうになっちゃう。近所に聞こえたら恥ずかしい」


と言ってきた。





「散々俺をヒーヒー言わしといて何かましてんだこのアマ!!」


と頭にきた俺は彼女を四つん這いにさせバックでガンガンと腰を振った。


すでに三回もヌかれたおかげで全くイク気配が無い腰振りにとうとう彼女が


「いいいっいぐぅぅぅぅ」


とイッた。


でも、俺の方はイク感じが来なかったので今度はそのままスローセックスに変更した。


「いっ、イッたすぐに、動かさないで、お願い、おかしくなっちゃう」


と俺と同じようなセリフを言い、手で口を押さえ声を殺し始めた。


「んんんーんっ、んっ」と声を押し殺す彼女に飽きてきたのでそのまま体制を寝バックにした。




凄くゆっくりとチンコを出し入れし、どれくらい時間が経っただろうか、彼女に変化が出始めた。


眠りに入りかけで起こされ、また眠りかけるの繰り返しでトランスみたいな状態になったのか単に寝ぼけているのか


「明日は・・・そう。あん、好きだもん」


と意味不明な事を口走る様になった。


すると急にガクガクっとなり大声で


「イク~!!」


と叫び、洪水の様に潮を噴いて気絶した。


ぐったりして動かない彼女を見て


「もしかしてヤバい?」


と彼女の胸に耳をあてた。


心臓の鼓動は聞こえたので一応ホッとしてその夜は眠りについた。





次の朝、起きて横を見るとすでに目覚めた彼女がジーッとこっちを見ていたのでビビった。


すると


「エロ魔人」


と言って頬にチュッとしてきた。


飯を食べ、畳んだ布団にもたれながら


「俺さ、昼前ー10時には帰るよ」と言ったら


彼女が近付いて来てキスしながらチャックを開け、チンコを出したらそのままフェラしてきた。


玉揉みも無く、玉吸いも無く、先っぽ責めは短め、でもスロートの速度は速いフェラ。


正直、こっちのフェラの方が好きだった。


イク瞬間に頭を持ってイラマチオ気味にし口内射精したが嫌がらずに飲み干し


「さすがに少ないね」


と笑いながら言われた。



それからも彼女の突然の思い付きの様な行動に連れられ、
桜を見ながらや飛行場で離発着を見ながらのフェラをされました。


中でも「部屋の物の色変えをするよ。手伝ってね」


とペンキ塗りの合間にフェラする行動には少し戸惑いました。

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真面目でヘタレ過ぎる童貞に萌える

インターネットでメル友募集してる
自称童貞さんにメールしちゃいました

本人にも伝えたけど、
ぶっちゃけ童貞さんのスペックは全く私の好みではなく、
お互い住んでるところも遠く、
当時私には彼氏(自然消滅中の遠距離、
月に三通メール来るかこないか…)がいたので、
オフは全く考えず、楽しく趣味の話の
メールができたらいいな~というスタートでした

最初は一日10往復で趣味の話、
落ち着いてからは一日2・3通の世間話を交えてのメール

二週間くらいした頃にふと思い立ち

「電話してみない?」

って聞いてみたら

「メールはいいんだけど電話は緊張するから苦手」

と断られましたw

童貞君、ヘタレ杉だろwww

と心の中で毒づいて話は流れたけど、
三日後に「話す覚悟したので電話しよう」と童貞さんからメールキター

テンション高く軽いノリのメールとは違い、
電話は寡黙でボソボソ、たまに面白い事を言う感じで、
初電話はあまり盛り上がらず終了w

懲りずに何度か電話を繰り返したら、
メールみたいな感じで話せるようになり、趣味の話だけではなく、
私の仕事の愚痴や童貞さんの悩みや、
同じテレビ見ながら実況やいろいろ話ができる、
仲のいい友達みたいになりました。

そんな中、夏休みにお互い友人と
某ロックフェスに行く事が決まっていて
ビール奢るから現地で会って乾杯でもしようwって話になり、

フェス当日、緊張しつつ待ち合わせしたら、
スペック通りの童貞さんが、私よりガチガチに緊張して登場w

ビール奢り奢られ、食べ物の屋台を巡り、
ライブを一緒に見て、楽しく過ごしてその時はそれで解散

童貞さんはどう思ってたかは知らないけど、
私としてはすっかり弟にしか見えずにますます
エッチ込みオフが考えられない存在に

初オフを終え、またメールと電話の日々に戻ります。

そんな中、別の某ロックフェスに一人で行くよ、
って話をしたら、「俺も行こうかな~」と童貞さん。「

じゃあ一緒に見て回ろう?」と二回目オフ予定が立ちました

急遽フェス参加を決めたせいで童貞さんは
宿泊場所が見つからないらしく、
私は会場近くのホテルのツインルームを
シングルユースで予約とってたので、ホテルにツインで入れるか確認。

OKだったので、「よかったら泊まる?」と童貞さんに持ち掛けると、
「俺野宿でいい」と、頑なに拒否w

もしねぇよw襲わねぇよwうるせぇ馬鹿w死ねw

なんてやりとりをして、
二泊、同じ部屋に泊まる事になりました

で、某フェス当日、一度会ってるので
そこまで緊張せず合流。
フェスでハシャギすぎて二人ともフラフラになって帰ってきて

風呂入る前に

「オナニーすんならトイレでやれw」

「うっせwオカズにパンツ置いとけw」

って会話しただけで、一日目の夜は倒れるように就寝

フェス二日目
この日もハシャギすぎホテルへの帰り道二人してヨロヨロ…

童貞さんが何もないとこで転ぶの見て笑ってたら私も足がもつれて転ぶw
引き起こしてくれたのきっかけに手を繋いで歩く

けどすぐホテルに着いてしまい、いい雰囲気になる事もなくw
風呂入った後、撮った写真を見ながら部屋でビール三昧する

二人ともホテル備え付けの浴衣を着てたんだけど、これって、あぐらかくと下の前がはだけるよね

酔いと疲れでグダグダになってる童貞さんの前が豪快に開いていて、パンモロしかも具がハミ出てるw

「チンコ見せてんじゃねーよw」って突っ込んだら目茶苦茶照れて「セクハラだ!」ってw

「お前もブラジャー見えてんだよ!」「セクハラ!」とかふざけてたら、童貞さんが半勃起w疲れると勃起するよね

話の流れはよく覚えてないけど、せっかくだからハグくらいはしておこうって話になって、「お~ヨシヨシ、ヨシヨシ」ってムツゴロウさんぽく抱きしめて撫でるw

「ムカつくけど柔らかくて気持ちいい」って肩と首に顔埋めてギュッってしてくる童貞さん。もちろんチンコはフルボッキ

「勃ったけどどうするの?」「トイレで抜くか放置しておけば戻る」
「オナニー見せて」「馬鹿w死ねw」

生意気なのでチンコ握るwww「ちょwwwらめぇww」とか言って最初はふざけてたけど、「彼氏がいる人だから、こういう事はしちゃいけない…」って真面目な顔をして言う童貞さん

酔った勢い(のみ)で、「じゃあ別れる」と私

気持ちも冷めてたしきっかけさえあればいつ別れてもよかったので、
ハグしたまんま、彼氏に電話して別れ話

電話切った後「これで出来るよ!」

と自信まんまんに言ったら(思い出すと私アホすぎます)
、さっきまで目を見て話してくれた童貞さんが目を逸らしまくる

「もしかして別れ話に引いた?」

「いや違う、できるのが嬉しいけど、
恥ずかしい」なんか萌えてきたw



Hすると決めたのはいいけどここはビジホなので、ゴムがありません
私も童貞さんも準備してないって事で買いに行く事に…グダグダですw

じゃんけんで負けた私が買いに行くはずが、童貞さんも行くと言ってくれて、二人で手を繋いでホテルからすぐのコンビニで無事ゲット

部屋に帰ったけど照れもあってなかなか行動に出られなくてまたグダグダw
電気消してベッドに入って「こっちにおいで~」って呼んでみる

同じ布団に潜って手をにぎにぎしながら「私で大丈夫?」って確認したら

「大丈夫っていうか本当に嬉しい、卒業できる事じゃなくて、初めてが○ちゃんで嬉しい」

嬉しい事言ってくれるじゃないの、とかふざけて笑い合いながら、被いかぶさってキス、ぎゅー、キス、ぎゅー、を何度も繰り返す

舌を入れたら「ん!」ってびっくりした模様w
緊張してるのかちょっと震えてたと思う

女側がクリの場所とか触り方とか手順とか全部教えてエッチの手ほどきをしてあげなきゃいけないみたいと思ったけど、私は責めるのもリードするのも実は苦手で

「ここがクリよ…そう…上手」とか言う前に笑ってしまいそうなので、

キスからは童貞さんに攻守交代してもらって、ぎこちないながらも普通な感じに、したい事をしてもらうエッチになりました

たくさんキスして、首や鎖骨を舐められて、浴衣をお互い脱がしあって、「ブラが脱がせないw」って言うから自分で脱いでw

おっぱいがいたく気に入った様子の童貞さんに長時間いじられw
「触っていい?」って聞かれてからパンツの上からマンコ撫でられ

「舐めてみていい?」って言われたけど、既にびっしょびしょで恥ずかしいから辞退しw オーラルは一切せずに、私がゴムをつけてあげて、正常位で挿入となりました

入れる場所がよくわからなかったみたいで(思ったより下にあるとの事)
何度も入口の周りにぶつかって、それがまた微妙な焦らし効果もあったりでw

入ってきた時に大きな声が出てしまいました。

入ってからは動かずにキスしながらぎゅーって抱き合ってたら
「ヤバイもうイキそう…」って童貞さんが言うので

「我慢しなくていいよ、いっぱい出して」(すごい恥ずかしい)って言ってそのままいってもらいました。

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出た後も指を絡めて手をぎゅっとしながらずっとキスしていたんだけど、チンコが全然萎えない…

とりあえず一旦抜いてゴム処理。童貞さんいわく、たくさん出たらしい

動いてないのに出ちゃった事を謝られたけど、最初は仕方ないよ~なんてイチャイチャ

「まぁ物足りないは物足りないんですけどw」って言ったら
「まだ出来そうだから」と童貞さん。

ゴムつけて、今度は騎乗位で挿入してみる

チンコは多分サイズ的には普通だけど、勃ちがとてもよくて、騎乗位だと手前側の気持ちいいとこによく擦れてすごく感じる

ちょっと動いたら「ゴメン、我慢できない」って、童貞さん二度目終了

「オナニーでは一時間くらい平気なのに…」と若干落ち込んだ様子
そりゃオナニーとは別物ですからw  

ゴム外すときにこぼしたから二人でシャワーして洗いっこする。
UBなので狭すぎるw

ボディーソープ手につけて体擦りあってたら復活してきたみたいで、さっさとシャワーあがって、ベッドに戻り、さっきしなかったフェラをたっぷりしてみる

さすがに三度目なので暴発気味に出てしまう事もなくて(出そうになったら中断しつつ) 童貞さんも堪能されたご様子w

フェラ後のキスも抵抗なくしてくれ(嫌がる人多いからなんか嬉しい)
「舐めてみたい」と言われたので、クンニしてもらうことに。

穴の周りを一生懸命舐めていたので、恥ずかしさを我慢して、「そこのー上のーいや、もうちょい下のー、そのへんのーそれがー」みたいな誘導でクリ到着

舐め方まで指導するのは向いてないw強い、とかもう少し優しく、とかは言いました

「俺ばっかいってるから○ちゃんもいってほしい」って言ってくれたけど、私イキにくいからなぁ…

ひとまずクンニは終了して、キスしながら指入れしてもらい
(熱い!動く!ザラザラしてる!と感動していたw)

自分でクリ触ってイクという感じで…童貞さんも満足してくれた…のかな?
もう一度フェラして、ゴムつけて、正常位で挿入

腰を振るのはやっぱり難しいそうで、ぎこちなく動く童貞さん
そのうち体を支える腕がプルプルしてきたwので、体勢変えてバックに

こっちのが動きやすいけど、動きやすいって事はつまり気持ちいいらしく、体位を正常位に戻す時間もなく、三度目終了

さすがに疲れたらしく、ゴム捨てて腕枕で休んでたらそのまま寝ちゃいました

翌朝明るいなかで恥ずかしながら二回して(割愛)
少し観光して、ランチして、それぞれの地元へ帰りました

帰ってからもメールや電話は続いていて、先日、
「順序は逆になったけど、きちんとお付き合いしたい」と言われたんですが

私たぶん遠距離は無理だし、
ぶっちゃけエッチしたのは勢い半分だったし、童貞さんはこれから就職活動で忙しくなるし

脱童した事で自信がついて女の子にも積極的になれるんじゃないかなと思い、
私なんかやめといた方がいいよ、
って形で落ち着きました

今月末にこっちに遊びにきてくれるらしいので、
遠距離セフレみたいな感じになるのかな?

年下の18歳の童貞彼氏を、ペットのように可愛がるアラサーのOL

私は36歳でOLをしていますが
18歳の年下の恋人がいます。

結構歳の差のあるカップルなんですよね

彼氏の事を少々子供っぽいと思う時もあり
でもそこが可愛かったりして交際をしています。

彼氏と出会ったのはスカイプの会議でした。

私が彼の声に惚れてメッセージを送り続けたところ、
それが叶って彼が私に好意を寄せてくれたのです。

リアルで会ってからはお互いにもっと好きになり、
彼の告白で正式に交際することになりました。

彼とデートするのは、殆どが家です。

今までに十数回デートをしましたが、
そのうちの10回は少なくとも家デートでした。

彼は恥ずかしがり屋ですし趣味が
インドアに傾倒しているので、自宅で人目を気にしないで
イチャイチャしている方がいいようです。

私は今まで女子校育ちでしたから、
男性とまともに話したことはおろか
部屋にも入ったことがありませんでした。

なので、家デートも大歓迎だったのです。

部屋に入ると最初はゲームをしているのですが、
負け越してくると彼はコントローラーを
放り出して私にべったりとくっついてきます。

二人でベッドの中に入って、
髪を撫であったり頬擦りをしたりしました。

これは家デートの時には必ずしていることで、
これがしたいためにデートをしていると言っても過言ではありません。

その日はたまたま家に誰もいませんでした。

なので私達はシャワーを浴びて、
事前にしたいと言っていた
セックスをすることになったのです。

最初に、彼と見つめ合ってからキスをしました。

キスの回数も増えてきたというのに、
彼氏は相変わらず歯をぶつけてきます。

それすらも不器用で可愛いなと私は思ってしまいました。

念入りにキスをしたら、お互いに愛撫を始めました。

彼は私の胸を吸ったり甘咬みし、
私は彼のものを優しく撫でました。

この時点で彼のは十分に硬くなっていて、
日頃純粋そうな彼と眠っている本能のギャップに萌えました。

彼にあそこを初めて舐められ、
私の敏感なクリも執拗に責められました。喘

ぎ声が我慢できなかったので声を出していると、
彼が照れたような困ったような顔で痛くないか、
大丈夫かと心配してくれました。

私と出会うまで童貞だった彼は、
私が気持ちいいのか苦しいのかという判断もまだ曖昧なようです。

そうした優しさや無垢なところも、
彼に惹かれた理由の一つでした。

十分に濡れたらゴムをつけてもらい、
対面座位ですることにしました。

初めての体位でしたので、
膣にペニスをあてがう時は不安や
恐怖のあまり身体が震え声も出てしまいました。

ゆっくり挿入して馴染ませていくと、
段々心も落ち着いてきます。

対面座位なら、相手が感じている顔がよく見えます。

彼は眉根を寄せて目を瞑り、
余裕が無さそうに腰を動かしていました。

前回は1分しかもたなかったので
今回は長くもたせようという話だったのですが、
余程気持ちよかったのか5分ももたずに彼は達してしまいました。

私は中でイくことはできませんでしたが、
クリを舐められた時に軽くイってしまったので
快感を感じることはできました。

彼とはまた次のデートの時に
イチャイチャしながら
セックスをする予定です。