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痴女な美人秘書が、バイアグラを渡してきて、顔面騎乗で放尿シャワー

会社の接待でクラブに行き
解散したのが11時頃。

御客様と一緒に来られた美人秘書の方に
名刺を渡していたら、
解散後に携帯に電話があって。

一人になったけどもう少し飲みたいからと
誘ってくれました。

20代半ばで元モデル

スタイルや顔は文句のつけようがないくらい、
服の上からだけでもわかって いました。

バーで1時間くらい飲んでたら、いきなり

「私の部屋でケーキ食べながら飲もう」

と言われ、嬉しさのあまり即、家に行きました。

部屋に入るとすぐスーツやシャツを
ハンガーにかけてくれてトランクスとTシャツ姿になりました。

彼女は冷蔵庫からケーキをもってきて
ワインも用意してくれました。

すると信じれないことに突然、
ケーキの生クリームを僕の肉棒に
塗ろうとしてトランクスを脱がすんです。

びっくりやら嬉しいやら

「うわっ、脱いでいいんですか?」

と聞くけど彼女は笑顔で無言。

指で生クリームをチンポに塗って即尺すると
絡みつける舌づかいで顔をクネクネ動かしながら、
片手は玉袋を揉みながら片手は
僕の手を自分のマンコに導く乱れる痴女な美人秘書

僕が手マンを始めると

「強くして~激しくこねて」

とおねだりしてくる。
彼女はというと肉棒かた玉袋から肛門を見事な
舌づかいでベチャベチャになるほど舐めている。
僕が服を脱がそうとすると

「乱暴に服を脱がして!
破ってもいいし何されてもいいから」

とおねだりしてくる。

ジャケットの前を強引に左右に広げボタンも飛んでしまって
キャミソールやパンティーはビリビリに破って獣のように脱がした。

すると美人な変態秘書は僕を寝かせ、
顔にまたがって股間をおしつけてくる顔面騎乗

僕も舌責めでマンコやアナルを舐めまくるし彼女は

「たまんな~い。すご~い。嬉し~い」
と連発あえぎ声。
すると突然
「あ、私、ダメ」
って言ったと思ったら、僕の顔に放尿しちゃった。


それからは、69・アナル・騎乗位・バック・駅弁といろんな体位でハメまくった。
すべて彼女が要求してくる体位だった。
そして射精感がきたので
「もう出そうだよ」と言ったら

「飲みたい」って言うので口内発射。

ワインでも口にしようかと思ったら

「続けよう?」って言われ、彼女はベランダに僕を連れていき、
ベランダにある椅子に四つんばになって
尻を上げ僕にマンコを見せながら、

「いっぱい舐めて~」と催促。

マンコとアナルを舐めてたら肉棒がすぐ元気になって、
ベランダで駅弁スタイルセックスで楽しんだ。

僕が

「出そう」と言ったら

「中よ、中。中にいっぱい出してね」

と言うので遠慮なくドクドク中だし。

出しきったと思ったので部屋に合体したまま入り、
ベッドに彼女を寝かそうとすると
「抜かないで」という。

15分くらいかな?

合体したままでお互いのツバを飲ませ合いしてた。

時計を見たらもう夜中3時だ。
帰ろうと思った矢先、

「これ飲んで~」って言われ、見るとバイアグラ。

飲んでケーキ食べながらワインも楽しんでたら
1時間くらいでバイアグラが効いてきて痛いくらいにカチカチに勃起。

それを喜んだ彼女はまた濃厚フェラでチュパチュパ言わせながら30分くらいずっと舐めてた。
そして騎乗位でアナル挿入を求めてきたので応じて楽しんだら、今度はアナルに中だしせよとの要求。
もちろん中に思いっきり出して
「痛くなかった?」って聞いたら
「慣れてるから」と予想外の言葉が。
アナルから抜いたチンポを口で綺麗にしてくれて、バイアグラのおかげで?まだ元気なチンポにまたまた生クリームを塗ってきて強烈フェラ。

その後正常位でハメてたら
「一番奥まで突いて奥で奥で出して!」とのおねだり。
迷いなく中に放出しました。
おかげで今日は朝から寝不足出勤しています。

部屋を出る前に
「服もダメになったし中にも出したし、かなり激しく強くしたけど、こんなセックスが好きなの?」
って聞いたら、前々彼が会社の上司(部長)だったらしく、こんなセックスを調教されて分かれた今はしばらくしてなかったから、今日はしたくてしたくてうづいたので遠慮せずにおねだりしたという。
低量ピルを毎日飲んでると聞き安心。
今日も携帯にメールが来てて、家に寄ってと書いてきた。
スタイル・顔・セックス、どれも凄いので、ちゃんとつき合おうと思います。
今夜交際を申し出てみます。

お別れSEXは、感傷に浸りながらの膣内射精

3年ぐらいセックスフレンドで
Hしてた女友達がいたが、
彼氏と結婚するから
そろそろケジメをつけようと言ってきた

さすがに3年もセフレの関係にいると
エッチもマンネリ気味になったし、
そろそろ潮時かな?って思ってたけど、
相手からもうセフレの関係終わりにしようと
急に言われると不思議な事にかなり傷ついたw

このSEXフレンドは生派で
ゴム無しでやるのが好き

俺もせがまれて生で入れてたけど
妊娠させるのは嫌だったから、
セフレが今日は中に出しても大丈夫
って言う日でも途中でゴムは必ず付けていた。

それで彼氏との結婚も出来ちゃった結婚らしく、
もう妊娠しているなら膣内射精じゃ!と
お別れ前に生でやって膣内射精しまくってやったw

長年続いたセフレとのお別れSEXだと思うと凄い燃えて
この女とももう会う事が無いんだろうなーと

興奮しながら膣内射精し放題w

この2年間、月に2~3回ぐらいで会って、
会えば二発はやってた。

彼氏が用事で週末に外泊するときがあって、
セフレも俺の部屋に来て、
一泊二日で4回ぐらいやったこともあった。

もう会えない、SEX出来ないって思いながらの
お別れSEXって物凄く良いね。

飽きたり、自然消滅で終わってたら
この興奮を味わえなかったわ

感傷に浸りながらの、お別れSEXって
普通のHとは全然違う興奮がある

お姉ちゃんの膣って締りが良くて温かいなり~【おねショタ近親相姦】

高校2年生になったばかりの5月

夜、友達から借りてきた
無修正のアダルトビデオを見ながら
パジャマとトランクスを膝の上まで下げ
シコシコとオナニーしてる所に、
音も無く僕の部屋に入ってきた

高校卒業後地元
で働いている20歳を迎える3つ上の姉に

「忙しそうね」

と声を掛けられ、びっくりしたのと恥ずかしさで
慌ててパジャマとパンツを上げると

「そんなに慌てなくても見ちゃったから」

テレビを見るとビデオは再生のまま、
リモコンを手に取り消そうとすると。

「私も見たいからそのままにしておいて」

僕はパニクってたのと動揺でなかなか言葉が出ず、

「何か用なの?」

と言うのが精一杯でした。

「ヒロは生で見たくても
彼女もいないしアダルトビデオで我慢」


「そんなの関係ないじゃん」

姉は僕のベットに腰を下ろしてビデオを見ていた。

そばに来ると酒の匂いがプンプン
酔っぱらてはいなかったが良い機嫌のようだ。

風呂上りでシャンプーの匂いと酒臭さで妙な感じ

「ヒロが見たかったら姉ちゃん見せてあげてもいいよ」

「誰にも言わないって約束できるなら」

「姉ちゃんの?」

「姉弟じゃキモい?」

僕は生で見てみたい気持ちで一杯でしたが、
見せてとも言えずモジモジしてると

「私は女、ヒロは男、女の体が見たいから
アダルトビデオ見てるんでしょ?
せっかく見せてあげてもいいって言ってるのに、
優柔不断な男だね。だから彼女が出来ないんだよ」

「誰にも言わないから見せて」

「ビデオの女優さんと変わらないと思うけど、
ヒロに彼女が出来た時のためにね」

「豆球じゃ良く見えないから電気明るくしてもいい?」

「そうね、女のは複雑にできてるから明るくしてよく見て」

すると、スエットのズボンとパンツを一緒に脱いだ姉。

ダボダボの大きいのを着ていたので、
上着の裾が太腿までくるのでミニの
ワンピースを着ているような格好で僕の脇に寝た。

僕が上半身を起こして上着の裾を捲ると、
中心から左右に分かれたハート型をした
毛足の長い濃い目のまん毛が現れた。

ハーハーしながら腿を開こうとすると、
僕の息遣いに気づいたのか

「そんなに慌てなくても今開くから」

と言ってM字開脚してくれた。

「触ってもいい?」

「いいけど、痛くしないでね」

お尻に手を当てて左右の親指で割れ目を
3センチ位開いて見ていると、
チンチンが入る膣穴からじわっと白い汁が滲み出てきた。

感じてるのかな?

と思いながらしばらく見てると、姉が目を開け

「いつまで見てるの?女優さのと違う?」

「違わないけどもうちょっと」

映像で見るのも生で見るのも画像的には一緒だが、
興奮度は生の方が数倍上だった。

僕のチンチンは痛いくらいギンギンになっていた。

「もういいでしょ」

「うん」

と言い、添い寝するように姉ちゃんの脇に横になる。

姉ちゃんの手が僕のチンチンを掴み

「カチンカチンに硬くなってる、
さっき終わらなかったの?」

「終わらないうちに姉ちゃんに気づいた」

「入れてみたい?」

「うん」

姉ちゃんは曲げた膝を胸に付かづける様に
入れやすい体勢を取ってくれた。

僕は白い汁が出てる所にチンチンを掴み、
明るいので迷うことなく入れた、半分位入った所で姉ちゃんが、

「あぅっ」

と声を出したが、
ヌルヌルしてたので直ぐ根元まで入った。

生暖かい穴の中がヒクヒクした瞬間、
我慢できなくなりドクドクと中出ししてしまった。

僕のが脈打ってるのに合わせるように
姉ちゃんの膣穴もヒクヒクしてる。

「早かったね、でも最初だから仕方ないよね」

「ごめん中に出しちゃった」

「生理終わって3日目だから大丈夫、
それより抜いてテッシュで拭いて」

抜くと白い汁が穴からすーっと流れ出て肛門方まで伝って行くので、
慌ててテッシュで何回か拭き取る。

「まだ触ってもいい?」

「ビデオの様な事やってみたいんでしょ、いいよ」

落ち着きをいくらか取り戻した僕は、
まんこに口を付け割れ目を下から上に舐め回し、
クリの皮を剥いて舌の先で刺激すると

「あっ」

「うっ」

と言いながら体が小刻みに震えてるのが伝わってくる。

しばらく続け、今度は人差し指と中指2本を入れたら中は
クチャクチャするぐらい濡れていた。

親指の腹でクリをコリコリしながら、
入れた指をちょっと曲げザラザラしたところを刺激していると、
姉ちゃんの体の反応も激しくなってきた。

結構長い時間やってると「うっ」と言って足を伸ばし、
体を硬直させたと思うと力が抜けぐったりとして動かない。

僕は姉ちゃん逝ったんだと思った。

しばらくして虚ろな目を開け、

「ビデオで勉強してるだけあるね。逝っちゃった」

「もう一回入れてもいい?」

「いいけどちょっと待って」

その時の僕は一回出してるのに、
さっきより増してギンギンになっていたのでちょっかいを出すと

「今度は1分くらい持つかな」

と微笑んだ。

さっきと同じ正常位で挿入すると穴に中が最初より熱くなっていて、
僕のちんちんを奥の方へ引き込むように締め付けてきた。

腰を何回か上下すると直ぐ限界が来て出してしまった。

その後も何回か姉ちゃんと関係を持ちましたが、
フェラは彼女にやってもらいなと言われ、
後背位やキスもさせてもらえませんでした。

僕も高校卒業後、地元に就職して職場で知り合った
彼女といい関係を続けています。

先日家族で夕御飯食べてる時に、
姉ちゃんが意味ありげな目で僕を見るので、
寝る前姉ちゃん部屋を開け

「何か用事でもあるの?」

と聞いたら

「前のこと誰にも言ってないよね?」

「誰にも言うわけないだろ」

「私も、もうすぐ結婚するからそれ前に一回だけやらない?」

「僕は別にいいよ、姉ちゃんに教えてもらったし」

「じゃ明日の夜ラブホで家には残業で遅くなることにして」

「分かった」

次の日、姉ちゃんが行った事のあるホテルで
4年ぶりくらいに姉ちゃんと近親相姦

「前のヒロとは全然違うね、
女が逝くまで持つようになったしね」

とからかわれた。

僕は女性経験が6~7人と決して多くありませんが、
今までの経験者の中で穴の入口から奥の方に吸い込むように
締め付けて来る女性は姉ちゃんしか知りません。

どの女性も締め付けはありますが、
姉ちゃんのは独特です。

姉ちゃんのおまんこって
もしかして名器なのかもしれない