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万引きする主婦のワンピースを捲ると、紺色のガーターベルトが見えた

私は農家で、
伝統野菜を代々細々と作ってます。

最近テレビで紹介されてからか、
知り合いの農家には一流料亭から料理人が
直接畑まで買い付けに来る事もある聞といてます。

でも私の畑はブラド地から少し離れてるので、
市場に出荷して現金収入を得ています。

でも規格のサイズ等があり、
規格外の野菜は畑の前の空き地で無人販売をしてます。

その日にもよりますが、午前中で完売する事もあり、
噂が広がり、規格外ではありますが、
朝取りブランド野菜が人気です。

普通は近所の奥さん買って行きますが、
近所は百姓ばっかりで、離れたところから、車で来られます。

平均して100円から300円までで
完売して1万円位です。

お客様の中には、わざわざ少し離れた
自宅を捜して地方に送る事もあります。

夕方に売上金、簡単な空き缶を開けるのが楽しみです。

100円単位ですが、1円玉や五円玉が毎日何枚かは
入ってて合計が合わない時も時々あります。

一日中、そこにいられる訳もないので諦めていました。

ある日、無人販売所の上の畑で農作業してる時、
黄色のミニに乗った30代のご夫婦が。

旦那さんは運転席から窓を開け、
なにやらどれにするか相談しながら綺麗な奥様が、
野菜を数個、車の中へ。

空き缶にジャラジャラという音が。

知らなかったけど、外車に乗って
私の野菜を買いに来られるのを見て、喜んでました。

そんなある日、売り上げ金が合わず、
家内もご立腹。

見張りをするとか監視カメラ設置するとか、
右から左へ生返事。

その後チョクチョク近所の道で
奥さんが一人で運転するミニとすれ違い、
私は知ってますが、向こうは気づきません。

また野菜を買いに来られたのでしょう。

ある朝、いつもより市場の帰りが遅くなり、
店頭にならべるのが11時に。

上の畑で仕事をしてると車の音が。

気になり上から見てると黄色のミニ。

常連のお客さんですので、空き缶にお金を、
お礼をと思い、声を掛けると、驚いてオドオド。

意味が分からず、

「私がこの野菜を作ってます」

と言うと、

「ゴメンナサイ」

って謝ります。

一瞬で理解出来て、

「今日は奥さんが始めての客です」

って言うと、平然と勘違いして、

「間違いました」

って。やっぱり犯人。

毎日見張ってたので知ってる。

「いつもやろ」

って言うと、

「違います今日、初めて車で通りかかって来ました」

って。

別に数百円ですのでいいんですが、
言い方にムカツイテ、

「この前の月曜、金曜」

車ですれ違った日です。

「近所の友達の家に時々行くので」

まだいい訳を。

「分かりました、
ご主人は眼鏡を掛けた大柄な人ですよね」

先日偶然上の畑から見かけたので、
本人は知りません。

何を勘違いしたのか観念して、態度が一変。

「旦那には内緒にして下さい、差額払います」

の一点張り。

10分位、道ばたで。

立ち止まるドライバーもいて、
私も落ち着いてこの万引き主婦を観察。

根っからの近所で有名な好色男。

小柄で色の白い、茶色の長い髪、胸は大きくなく、
顔は上品で口の下のホクロが色っぽい美熟女

多分ブランド物のワンピース。

足は細くて、服と同色の紺色ストッキンギ。

チャンス到来。

「みんな見てますので自宅まで来てください」

「ごめんなさい許してください」

「自宅も知ってますよ」

またドライバーが立ち止まる。

「とりあえず上の畑に」

トコトコと私の後ろから。

動転してか、ロックもせずに、
小さな農機具のある小屋へ。下からは死角。

「立派なお家におすまいの
上品な奥さんが近所で噂になりますよ。
どうしたらいいですか、とりあえず、
穏便にすまそうと思ってますが、
今まで通り週に2度は野菜を買い物に来る。
それと奥さんの携帯番号を教える。
ご主人にも近所にも言わない条件でどうですか?」

しばらく下向いて、意味がわかったのか

「はいそれでお願いします。
週に2回は無理ですので、
1回では駄目ですか。子供の塾の送り迎えがありますので、
そのかわり時間は長くてもかまいませんので」

「分かりました。但し、携帯の番号変えたり、
週に1度必ず前日に時間を連絡して下さい」

頭の良い奥さん、これから週に2回が1回になった分、
私に長い時間オメコされるのを察知しておられます。

「それではワンピースの裾上げて下さい。」

「エッ。ここでですか!?」

「はい、ホテル奥さんのミニで行きますか、
奥さんの自宅でもいいですけど」

恥ずかしげに少しまくり上げ、
ワンピース着てたらわからなかったけど、
紺色のガーターベルトです。

おまけにオメコの毛が
透けてて見える紺色レースの下着。

後ろを向かして、綺麗な白いお尻に
ガーターベルトもパンストもワンピースもすべて紺色。

言われた通り裾まくり上げる姿。

生まれて初めてだろう、こんな恥ずかしい恰好さされるのは。

しかも野小屋で明るい昼間から。

口でさせたいけど、レースの小さな下着の横から

「アッ、生は嫌ー、生は嫌ー」

無視してあまり濡れてないオメコに。

「ゴム有るわけ無いやろ」

って言って、腰を打ち込みます。

足広げさせ、腰上げさせ、手を農機具につかませて、
前に向かせ片足あげさせ前から膝まで卸した
俺のズボンとブランドワンピースまくり上げた奥さんの姿で興奮、
心なしか犯されてる奥さんのオメコ濡れてます。

腰振る度にアッアッって声が。

キスをしたらいい香りです。

舌を中へ。

行きそうですが、我慢して、小柄な奥さん抱き上げ前から
一番奥に入って腰振ると、
倒れないように手を回してきます。

奥がいいのかさっきより声が大きくなり、

「中は嫌ー、中は嫌ー、外で、外で」
その声聞いてるだけで我慢の限界、
奥さんの一番奥に、ドクドクとタップリと中出し!

「嫌ー」

って一言。

でも奥さん持ち上げてるので抜けません。

諦めたのか、手に力入れてしがみついてます。

抜くつもりがまたチンポ大きくなったような気がしたので、
腰を動かすと、抜けない位の堅さに声も変化、

「イッーイッーアー」

恥ずかしいのか奥さんから口を
一旦下に卸して後ろから入れ直し。

さっきより入りやすいように腰をいっぱい上げて、
白い固まりが開いてる穴から出てきてます。

何の抵抗もなくスッポリとレースのブラ下から乳首さわると、
声がまた大きくなり、今度は少し奥さん腰動かしてます。

犯されてる奥さんが腰振ってきたので、小さな声で

「イクー」

とガチイキしたのを見届けると
私も奥さんの中に射精した


自分が行ったの隠すため「最低ー」って一言。

下に降りて車に。

帰りに野菜を車に乗せたとき、
万引き奥さんがチョット笑ったような気が。

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出張中に部下のOLとまんぐり返しでアナルSEX【肛門性交体験】

出張中って色恋沙汰が起きるチャンスですよね

うちの会社は出張が多いのですが、
男女ペアになることはめったにない。

会社も気を使うのだと思います。

しかしその時はスケジュールの都合で、
俺とMの2人で出張だった。

俺32歳既婚

Mは26歳の独身OL

俺とMは中途入社組で妙に馬が合い、
何人かの仲間でよく飲みに行く仲だった。

時にはY談もしたが、それは仲間内でのこと。

Mにも彼氏がいたし、恋愛感情などはなかった。

まあ美人だし好みといえば好みなのだが。

出張先で一日目の仕事がおわり、
一緒にホテルのレストランで食事をしてるとき、
いつものようにY談になった。

ただ2人だけというのがいつもと違った。

お互いのセックスや趣味など。

すると、アナルセックスの話になり、

「アナルだと彼氏がいくのが早い」とM。

「え~お前アナルとか使えんの?彼氏に教えられた?」

ときくと、前の会社で不倫してた上
司に教えられたとのこと。

この見た目いい女が、
おっさんにいいようにされてたと思うと、
妙に興奮し、あらためて女として見直してしまった。

その他にも色々と教え込まれたらしい。

「へ~じゃあ俺も一回お願いしようかなあ」

と冗談ぽく言うと

「いいよ~wでも奥さんに悪いからやっぱりだめ~」

と笑う。

一度皆で俺んちに遊びに来た時、
妻とは面識があった。

結局その日は何もなく翌日2日目の仕事を終え、
明日、帰るだけとなった。

お互いがそれぞれもち歩いた商品を持ち寄り、
合わせてチェックするために、
俺のホテルの部屋で2人で伝票とチェックする。

いつもはパンツスーツの多いMだったが、
その日はタイトスカートのスーツだった。

ベッドに腰掛けたその足が、妙になまめかしかった。

チェックも終わり「飲みに行くか?」と誘うと、
「時間も中途半端だし、いいよ・・・」 とM。

その割りに自分の部屋に戻るとも言い出さない。

自販機でビールを買ってきて飲みながら、話をした。

俺は昨日の話が気になって仕方がない。

それとなく水をむける。

Mはまたその話に乗ってきた。

そして俺はMの隣に座りなおすと

俺「やっぱ、気になるな~。お前のセックス」

M「試して見たいの?」

少しアルコールが入って座ってきた目で見つめてくる。

「させてくれんの?」

「内緒に出来る?私どろどろとかヤだから・・」

俺はチャンスとばかり肩を抱き、キスをする。

Mの舌はビールの味がした。

そのまま押し倒そうとすると、

「あ、だめだよ。シャワー浴びないと」

「いいよ、そんなの」というと、

「だめぇ。後ろも使いたいんでしょ。
きれいにしないと無理」

なるほど道理である。

シャワールームにMが行き、シャワーの音が聞こえ始めてから、
俺もその場で服を脱ぎ、シャワールームに乱入した。

「わ、ちか~んw」

言いながら特に嫌がる様子はない。

「洗ってあげるよ」

と俺の全身に手でボディーソープをなすりつけながら、
愚息にも手を伸ばす。

「げ。でかいじゃん。入るかなぁ
無理だったらごめんね」

と念入りに肛門を洗う。

まるで風俗嬢のようだ。

ベッドにいくと俺は懸命に奉仕した。

Mの体は想像以上にきれいで、スタイルが良かった。

声を抑えながらも敏感に俺の責めに反応した。

「ふわあ、すごいね。さすが既婚者。
今度はあたしがしたげる」

と体を入れ替えてフェラチオ。

「固くしないと、後ろ入らないからね。
じゃあ、まず前から入れて・・・・」

「でも俺ゴムとか持ってないぞ・・・」

「いいよ。生で。いく時後ろに出せば」

正常位で挿入。Mのそこは愛液でべとべとだった。

しばらくMの前を楽しんだ後、

「じゃあ、後ろ入れる?」

と自分で両足をもってまんぐり返しの体勢になり、
足を大きく広げた。

俺は肛門に挿入していった。

思いのほかすんなりアナルに入っていく。

先に前に入れさせたのは滑りをよくするためだったのか、
と妙に感心した。

搾り出すようなうめき声を聞きながら、強いしめつけを楽しみ、
最後はバックスタイルでアナルSEXを楽しみ
尻穴の中に放出した。

「すげーな。お前・・・気持ちよかった」

「ふふ。惚れちゃった~?休んだらもう一回しよ?」

結局その日は前に後に計3回放出した。

Mは朝まで俺の部屋で眠った。

Mは俺と体の相性がいいと言い、帰ってからもしばらく関係が続きました。

基本的に縛ったり、大人のおもちゃ使ったりと
何でもOKでセフレとして重宝しました。

1年程関係し続け、表面上は仲のいい同僚で
最後まで押し通しました。

俺の転勤、その後彼女の結婚で終わりになりました。

今もって彼女以上のセックスの相手には
嫁も含めて出会っておりません