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オナ禁しすぎて性の失敗談!超爆乳の同僚を見るだけでノーハンドで・・・

性に関する失敗ってホント鬱になるよなw

俺もこの前失敗しちゃったやっちまった

本当に自分が嫌いになっちまった。

オナ禁1ヶ月目だったんだが、
会社の飲み会があったんだ。

会社で、中の上くらいの容姿の気になっている
同僚のOLがいたんだが、
飲み会が1時間ちょい過ぎた時に、

「ちょっと外に風当たりに行きませんか?」

っていきなり誘われたんだ。その時は

「オナ禁効果キター!!」

なんて思ってた。

ところがだ

その娘と居酒屋の外で立ち話を5分ほど話してた時に、
酒の力もあって、話の最中フルボッキしてしまったんだ。

もちろん、

「静まれよバカ息子!!」

と念じてたんだが、何がいけなかったって
その娘は会社でも有名な超爆乳の娘だったんだ。

幸いな事に彼女は酔っ払ってたのと
俺の顔ばかり見てた事もあって数分は
バレなかったんだが

そう思ってた矢先に突如盛大にノーハンド射精

スーツに広がる精子のシミ、生臭い匂い。

何よりイク寸前に、

「あぅっ」

「あわわわ」

って情けない声が出てモロバレ。

彼女も一気に酔いが覚めて

「嘘でしょ!?信じられません!」

「黙っていますから
もうこのまま帰った方がいいんじゃないですか?」

と言われてそのまま帰宅。

ベッドで自分の情けなさにショックを受けながら眠って、
8時前に起きたんだ。

もう大遅刻怖い、会社にいきたくない。

◯数時間後

あれから気分が悪くなって布団に丸まって寝てしまいました。

今は大分マシになりましたが、嫌悪感は変わらず

人生で初めて会社をサボってしまった

でも会社に連絡できない俺チキン。

何度も電話きてるのに。

会社の同僚からメールがいっぱい着てます。

あぁオナ禁なんてするんじゃなかった

あ、オナ禁のせいにしちゃいけませんね

「どうした?みんな心配してるぞ?寝てるのか?」

「生きてるかー?連絡してくれ」

「昨日の飲み会から
見てないんですけど何かあったんすか?」

という感じに内容です。

彼女からは連絡来てません


あぁ情けない

◯数時間後
今また起きました。

彼女からメール来てます

仕事終わったんかな。

「○○です。今日仕事お休みでしたけど
大丈夫ですか?会社のみんな心配してましたよ」

なんて返事しよう

あぁもう会社辞めたいやめたい

◯後日談
会社には、といっても直属の上司ですけど

「二日酔いでどうしても起きられなかった」

という内容で電話しました。

同僚にも電話とメールで連絡しました。

思ってた以上に本当に心配していたようで、
申し訳なさと情けなさ以上に嬉しさがこみ上げてきてしまいました。

それと、例の彼女は昨日のことを
当然一部始終知ってたので、直接電話で本当のことを話しました。

ショックで怖くて出勤できなかったことと、
あと実はオナ禁していたこと

これから彼女からもう無視されるに違いないと
電話口で口がガタガタ震えてたのに、彼女めっちゃ笑ってました。

「○○さんやだぁw
ちょっと笑いが止まんないですwwゲラゲラww」

って感じでした。

で、今からお詫びも兼ねて
軽く飯を食いに行くことになりました。

会社の人間に見つからないことを祈りつつ。

あ、下心はありませんよww

またフルボッキして放出したらシャレにならないんでww

さっきしっかり一発抜いておきました。

運命の赤い糸!日焼けあとが残る不安症な元カノと再会して

運命の赤い糸って本当にあるのかも

あれは、俺が転勤で沖縄に2年ほど住んでた時

台風で風雨の強まってきた金曜日、
元カノA子から急に電話がかかってきた。

「ホテル紹介して!」

というもの。

台風で飛行機が飛ばず、
沖縄から東京に戻れないという。

地元の友人達と沖縄へ来て、
友人達の高松便はなんとか飛んだが、
自分の乗る羽田便は機材が
飛んでこないので欠航になったという。

結局この日の便には乗れそうもなく、
明日以降になるのが確定だと。

とりあえず会社でよく使うホテルを
片っ端から電話するがどこも空いてない。

そのことを彼女に伝え、
とりあえずキャンセル待ちを入れるか
予約を変更しろと伝える。

数分後電話があり

「明後日の便なら間違いないって言うから
日曜だしいいかなって」

のんきな物だ。

俺の部屋でいいか?

と聞くとOKと二つ返事。まぁいい。


タクシーも捕まらないと言うし、
バスも今日は怪しい。

仕事も終わる時間だったので、
とりあえず空港に迎えに行くことにした。

那覇空港へ到着。

彼女の携帯を鳴らすと、
すぐにすっかり日焼けしている元カノを発見。

電話では暢気な感じだったが、
本当は不安だったようで、
俺を見つけると安堵した表情で駆け寄ってきた。

まぁ付き合っているときから
見た目暢気だけど案外不安症で、
すぐ俺に抱きついてきてという子だからな

そこが可愛かったんだけど

なんて思いながら彼女を車に乗せて出発。

途中のスーパーで夕食の材料を購入。

「泊まらせてもらうから料理くらいするよ」

と言うので任せることに。


部屋に着いて元カノの作った微妙な?

夕飯を済ませ、二人でテレビを見て過ごす。

「ねぇ、彼女出来た?」

「彼女いたら部屋に上げないだろ」

「そっか。」

「お前こそ彼氏は?」

「いないよ。いたら電話しないよ」

「そっか」

そんな感じの会話をするが、どうにもぎこちない。

しばらく沈黙があり、

「シャワー、借りるね」

そういうと、彼女はシャワーを浴びにいった。

その間に食器洗いでも
とバスルーム前を通る。

元彼の部屋だから安心なのか、
脱いだ服を無造作に脱衣所代わりの洗濯機の上においていく。

下着もそこに。

相変わらずババクサイ下着付けてるよ
美乳でスタイル良いんだからもう少し
セクシーな下着付ければ男ウケするのに

とか余計なことを考えてしまう。

なにやらガサガサと音がしたかと思うと、
彼女が「パジャマ貸して?」と

デカイTシャツとショートパンツを風呂場方向に投げる。

しばらくすると、ミニワンピ状態になった
Tシャツ1枚の彼女が出てきた。

ショートパンツはサイズに合わなかったらしい。

入れ替わるように俺もシャワーを浴びる。

なぜか無意識のうちに入念に洗ってしまう俺。

何を期待してるんだ?

俺も寝るときの格好に着替え、ビールを二人で飲む。

ラフにTシャツ1枚で足を組んで
ビールを飲む姿が結構色っぽいというか艶っぽいと言うか。

やっぱ可愛いな~

そんな俺の気持ちを察したのかなんなのか、
「寝ようか」と彼女が言うので、布団を敷く。

布団はベッドの横に。

彼女にベッドを譲り、俺は布団で寝ることにした。

「おやすみ」そう言って、
テレビを消すと叩くような雨音と風の凄い音がする。


10分か15分くらいしただろうか、彼女がふと俺に話しかけてきた。

「ねぇ。隣に寝てもいい?」

「ん?どうした」

「なんか不安で…」

「いいよ。」

そう言うと、彼女が転がり込むように俺の横に来た。

彼女の顔がすぐ横に

胸も当たってるし…ノーブラじゃん。コイツ。

俺は無意識のうちに彼女を抱き寄せ、キスをしていた。


本当に何も考えてなかった。

ほとんど条件反射。そして彼女は舌を絡めてきた。

たっぷりとネットリしたキス。

別れて2年経つが4年も付き合ってたから
お互いの身体は判っているのかも知れない。

俺は彼女の上に覆い被さるようにキスをしながら
Tシャツの中に手を入れて美乳おっぱいを揉む。

ノーブラの彼女の美乳を揉むようにしながら
Tシャツをたくし上げると、下はノーパンで
何も履いてないことに気が付く。

たくし上げて露わになった胸には真っ暗だが
うっすらした明かりの中で日焼けした
水着の跡の白と黒のコントラストが判る。
その中央にある小さな突起。

俺はそれをしゃぶるように舐め、
吸い、揉みしだく

「あ・・はぁ・あ・・」

彼女はそんな声をあげながら
俺の背中をなでクビに手を回し時折キスを求める。

俺のTシャツを脱がせ、パンツも脱がせる。

俺は胸から下に身体を舐めていく。
そして水着の跡がクッキリ付いた中にうっすらとしたアンダーヘア。

そして俺はその奥にある丸い
コリッとしたものに触れ・アソコを舐めまわしていく

びしょびしょになるほどの濡れ具合と
ヌルヌル感が俺のテンションを上げていく。

「あ・・・あ・・・あぁぁ」

彼女は我慢するように小さな声で喘ぎながら、
最後に少し大きな声を上げると、
ヒクヒクッと動き、ジュワーっと熱いものが出てくる。

「ほしいよ」

そう言って俺のものをしごくと、俺を寝かせ口に含む。

「おおきいね…やっぱり」

そういいながらゆっくりと舐め上げる。

そして、俺にまたがるようにして
自ら騎乗位で俺のものを熱くなっている彼女の中に入れる。

おぉたまらないこの感触

締められるようででも包み込まれるような感触


座位に移しキスをしながら正常位

ぐりぐり腰を回すように振る。おぉ気持ちいい

再び騎乗位になり、彼女は自ら腰を激しく振る
「あぁいっちゃうよ…」そう言うと、俺の上にガチイキした

俺は果てた彼女をまた正常位にして激しく腰を振る。

中の感触が堪らない。何も考えずにガンガン腰を振る。


「またいっちゃう…」

「俺もいくよ」

「いっしょに、いっちゃぁうぅ…」

そう言うが早いかどうか、
きゅーっと締め付けられる彼女の感触で俺は果てた。

元カノの中に全てを出すように
そして彼女は搾り取るように締め付ける。


それから余韻にひたるように抜かないまま、
裸で抱き合いながらキスを続けた。

そして2回戦…

2回戦目が終わり、
お互いに裸で抱き合ったまま、

「そういえば中に出したけど大丈夫?」

「あ、どうだろ…もうわからなくて。気持ちよくて。でもいいの」

そういうと、再び求めてくる

そんなこんなで3回戦まで続け、気が付くと朝だった。

全裸で二人抱き合って寝ていたのだった。


翌朝、台風は収まっていた。
吹き返しの風はあるが雲は切れている。

日差しすら差し込み始めた部屋に、
日焼けした肌に水着の跡がクッキリ付いた
元カノが俺の横で寝ている。


その日は二人で買い物やデートを久しぶりに楽しんだ。

その晩もまた裸で抱き合ったまま何度も求め合った。

その翌日はホテルのプールへ行った。
プレゼントした水着を着て。

夜、空港で激しいキスをして別れを惜しんだ。


その2ヶ月後、
A子は俺の横に毎日いるようになった。

エッチになるとギャップがある金髪のヤンキー日焼け黒ギャル【アゲサゲSEX】

ヤンキー系の黒ギャルと出会った

どこで素人の黒ギャルと出会ったかと言うと
出会い系だわな

モテない俺は、たまに利用してSEXしている

それでやってきたのが
金髪レディースの黒ギャル

つっても真っ黒じゃなく、
日焼け程度の黒ギャルだった

顔はかわいくて見た目は街にいる
結構カワイイギャルだったから、
ジャージで来たが 大当たり!

って思って速攻ホテルへ。

見た目ヤンキーなので、マグロ女の
サゲサゲSEXかなーっておもっって
いざ前戯を始めるとものすごい感じ方&
かなりカワイイ声の喘ぎでテンションアゲアゲになるw

ジャージなので一枚下はすぐ下着。

胸をちょっと触っただけでもビクビクで敏感黒ギャル

シャワーも無しでとりあえず手マン。

はずかしいって連呼しながらあそこは洪水。

手マン中もグチュグチュ音が恥ずかしいらしく、

「音・・・ハズイ」

って 可愛く言うもんだから、
グチュグチュにした指を
一気に抜いて断りもなく一気に生挿入。

それだけ濡れてるからすぐ
入るのは当たり前なのに

「すぐ入っちゃうなんて」

って恥じらう始末。

喘ぎ声の可愛さとヤンキースタイルの
ギャップにやられながら 突きまくり。

バックで突きながらブラはずして、
服脱がして、後ろから胸もみまくり。

ってこうやって脱がしてくと
靴下が脱がせないからバックでやってると格好がエロイ。

ヤンキーで金髪の黒ギャルが、
こっちにケツ向けて靴下だけで下着投げ捨てて喘いでるのに
興奮しまくりで速攻いきそうになったので、
小休止しようと腰をやすめたのだが
気持ち良さの余韻で中だししてしまった

が、それで終わられるのはもったいないので、
いってない事を装ってすぐさま再度 腰振り開始。

「立ちが悪くなってきた~」

って嘘ついて復活まで待ち、
最後は喘ぎまくる女に中だし。

黒ギャルも同時イキした

「久々にいくのかぶった」

っていいながら足ビクビクと痙攣。

精液をマンコの入り口にチンコで塗り付けると、
くすぐったいのか感じてるのかビクビク震えまくり。

「そのままもう一回いけよ」

って いいながら手マンで中だしの精液を
掻きだしてバレないように布団に塗りたくり。

でも結局シャワーでバレた

ヤバイと思ったが向こうは

「生理前だから中で良いって言おうと思ってたの」

って。ラッキー。

帰り道に送って行った先が、
送り先が暗い駐車場だったので、
ベロチュウしてお別れしようとしたが、
また息子が元気になってきたので後部座席に移って再戦開始。

同じく手マンでグチョグチョにしてると座っている
姿勢が良かったのか、
腹筋が 固くなってるなーと思ってる矢先に
どんどん喘ぎが大きくなってきて一気に潮吹き。

潮吹きした瞬間にまた速攻挿入して
今度は5分ももたず俺も中だし

俺は結構出した後も動かし続けるから、
いってないと思ったのかタイミング良く

「やっぱ外でしよー」

って言い出したので、
中だし後のべちょべちょのチンコを
くわえさせて立ちフェラ。

立つまでに時間がかかったが
向こうは下半身丸出しで ジャージの前を開けて
胸はだけながら一生懸命フェラ。復活後には車に手を
つかせてまた突きまくり。

で結果3回

1回1回が全力投球ってなかなか無いから
ホントに精も根もつきた。

見た目も相性も最高の相手で、
今は相手の家で会う仲に

喘ぎ声がカワイイ黒ギャルと
セックスするといつもより早漏になる分、
回数こなして今でも頑張ってます。