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巨尻フェチが、スポーツジムでデカ尻おばさん二人に逆お持ち帰りされて

フェチってのは変わらないもんだね

俺は、高校生の頃から
大きな白い巨尻フェチ


くびれから極端に大きく張った、
サイズでいうと90以上の巨尻を後ろからわしずかみにして
妄想はつきません。

自転車に乗っているお尻にもすごく興奮しました。

若くてピチピチしたお尻より
おばさんの少しだらしないモチモチしたお尻が好き

そんな巨尻を想像して毎日さわっていたら
自分のモノも凄く大きくなり、
20才すぎた頃には巨チンになりました。

両手で根元からつかんでも頭が丸々でるほどで、
太さも女性の手首ほどあり、
太い所で5cm、長さは17cmくらいです。

巨尻を求めて昼間のスポーツクラブへ
通っていた時の事です。

昼間のスポーツクラブはおばさんというよりおばあさんが中心で、
その日も1、2コースは20人ほどの
バアサンが水泳レッスンを受けていました。

私はフリーコースで軽く泳ぐのですが、
そこに目指す巨尻が前をプカプカしてたのです。

しかも二人も…。30代後半

一人は155cmくらいのコロコロタイプ
、もう一人は160cmくらいでポッチャリ型。
二人とも色白で申し分ありません。

私はもうたまらず水中メガネを着けてデカ尻をさりげなく追いました。
平泳ぎの後ろを泳ぐのがワクワクします。

プールの中ですが少し大きくなってきました。

4、5往復するとポッチャリが脇にあるジャグジーへ
向かったのであやしまれない時間差をつけて私も上がりました。

ジャグジーの中は二人だけだったのでドキドキしました。

奥のポチャから一人分開けて手前に横になりました。

しばらくするとコロが上がってきて間に入ろうとしたので、
ここぞとばかり足をのばしてやりました。

「あっ」小さな声を出し、つんのめって
私の方へ倒れてそのはずみで彼女の右手が私のモノに…

弾力ある胸が私の顔に

「ごめんなさい」

「いぇ」

「こんなオバサンじゃ抱きつかれてもイヤよねぇ」

「そんなことないですよドキドキしました」

「本当?」

「本当ですよ」


そして、なんとなくお互い意識したあと、
ジャグジーの泡の中で手がコロの手に当たったので握ってみると、
すぐ握りかえしてきます。

これは少し脈ありと思い、
ふとももに沿って水着まで手をのばしました。

こちらの巨チンはもうパンパン。
嫌がらないので水着の中まで手を入れてみると。

もう濡れています。「ふぅ〜ん」押しころしたようなため息が

そこでコロの左手を掴み巨チンを握らせてみました。

「えっ」あまりの大きさにビックリしたのか
思わず私の顔をみたんです。

すると、いままでじっとしていたポチャが立ち上がり
私の左側に移動してきて
いきなりモノをつかみ手コキ

なんとなくわかってたようです。

「なにしてんの、うーんすごいのね」

「プールで私のお尻みてたでしょ」

「すみません」

「これから二人でお昼ご飯食べるんだけど来ない」

「いきます」

二人と待ち合わせ時間きめてプールを出ました。

ただジャグジーで果てなかったので
バアサンたちの前を水着の前パンパンで
歩くのはちょっとはずかしかったです。

ぽっちゃりのマンションに三人で着くなり、
私は二人を食卓に手をつかせ。お尻をつきださせました。

服を着たまま巨尻丸出しにしてしたかったのです。

「えっもう」二人はあわてていますが容赦は無用です。

スカートをたくしあげ一気にパンティーまで下ろすと
二つの巨大な白い臀部がつきでました。

後ろから両手を広げて二人を触ると二つともヌルヌルです。

ポチャを焦らすことにしました。

まずコロの巨尻をガッチリつかみ巨チンを先だけ入れてやりました。

「あ、あ~ん」

「おおき〜い」

少し先だけでピストンすると、物凄くよがりました。
ポチャが催促してきます。

「ねぇ〜」

左手で尻の谷間をすべらせアソコを触ってやると、
1m級の巨尻をふりながら、喘いでいます。

「入れてぇ」

でも入れません。放っておきます。

コロの方は半分入れたままのピストンでかなりいい感じです。

「奥まで入れようか。?」

「来て」

でも奥まで入れません。

巨チンも最高潮にエレクトしてきて、ここでポチャにスイッチ。

ポチャの巨尻を両手いっぱいで挟み込むと
一気に根元まで突き刺しました。

「うぐぇ〜あんぁ〜いい〜」

しばらくピストンしてからコロにも今度は奥までズドン。

「あたる〜いい」

それからは3ピストンずつ交互に突きまくりのハーレムおばさん乱交!

コロはすぐにガチイキし、
ポチャとはさらに5往復したあと一緒にガチイキ

巨尻をバックからするのがたまらないのです。

ブス女にモテる男が、キャバクラでブルドッグ似のキャバ嬢にアフターを誘われた

何故か知らないけど、ブスにいはモテる俺

連れとキャバクラ行った時も
不細工なギャバ嬢に

「アフター行かない?」

って誘われて。

アフターって言っても近所の蕎麦屋。

繁華街だから深夜も開いてる。

酔ってるし盛り上がって次の店で飲む?なんてね。

飲んでるうちに眠くなって

帰る?送ってよ。じゃあ送るよ。

コーヒー飲む?寄ってく?

ブスなギャバ嬢の部屋は綺麗だった。

何故かワインまで。飲んだ。

ギャバ嬢スタイルいいんだ。

顔はブルドック顔

お風呂入っていく?寝るよ。オレ。

入って寝たら?じゃあそうする。

湯船に浸からずシャワーだけ。

早く寝たかった。

上がって彼女入ってるうちにオレはベッドに。

別々だったんだ。でも夜に。

オレの隣に誰かがいる。えっ?

どうしたん?寒いんだもん。

近眼のオレは風呂上がりの良い匂いだけ感じてた。

温めてよ。

背中に手を回した。ブラないや。

抱きついてきた。胸が当たる。

つい脱がしてしまった

顔はブスだが、ロケットおっぱいだ。

横でも尖ってる

下は?毛がないパイパンブス

剃ってるの。えっ?

身体はそうだなぁ。凄く綺麗。

メガネを掛けたオレがそこに居ます。

ベッドで激しく動いた。

ゴムないけど。出してしまった。

後を舐められてしまった。

なんかね征服されちゃった敗北感

スタイルは身長158

B86w55H83Eカップ

ブルドック顔。

アソコ凄く締まる。ロケットおっぱい

やってしまったが彼女気取りにムカついて放流しました。

顔見知りの色白で可愛い看護婦さんを診察して、つい興奮してしまう医者

私は医師をしていまして、地方病院で一緒の病棟で
仕事をしていた看護婦さんを診察した時の
Hな体験を投稿します

全くの見ず知らずの女性を診察する場合、
下半身が変化する事は滅多にありませんが、
顔見知りの場合は別です。

特に、普段一緒に病棟で仕事をしている
看護婦さんの場合は特別です。

ナースの仕事は皆さんが
想像している以上に激務です。

したがって、結構同じ病院で仕事をしている
看護婦を診察するケースはちょくちょくあります。

本当にこういう時は、医者の役得と感じます。

一度、私が当直の時に内科病棟の
夜勤の看護婦が具合が悪くなって診察した事があります。

看護婦も、普段顔を突き合わせている
医師に診察してもらうのは恥ずかしい事だと思います。

健康診断での恥ずかしさの比ではないと思います。

普段話すだけでもこちらがドキドキしてしまう、
独身の確か当時25歳だったと思いますが、
色白の可愛い看護婦でした。

高熱を出し、普段の笑顔が消えており、先輩の看護婦から、

「当直医に診てもらいなさい」

と勧められているのを耳にした時は、
一瞬ラッキー!と天にも昇るような胸の高鳴りを覚えたのを
今でもしっかりと記憶しています。

当時の病棟の詰所は狭く、診察出来るスペースはないため、
詰所のすぐそばにある医師の当直室で診察しました。

看護婦の方は具合が悪いため、
恥ずかしいとかいっている場合ではなっかったと思いますが、
私の方はドキドキしながらも、表面上は比較的冷静に対応できたと思っています。

当直室は6畳ほどの畳の部屋で、
布団が隅に無造作に畳まれれていたのを覚えています。

医者と看護婦が畳の部屋の当直室という密室で、
やや薄暗い部屋の中で一対一

ほとんど会話を交わさずに向かい合っている状況は、
後になって思い出すと、非常にエロチックで、
危険なシーンとして思い起こされます

そんなシチュエーションで診察をするわけですから、
どんな医者でも興奮しないわけがないと思います。

しかしながら、その場では胸の高鳴りを感じながら、
顔は普段通りの冷静さを装って応対するわけです。

この時の診察の状況を克明に記述してみる事にします。

まず、顔を正面視し、両手を目の両側のこめかみの部分に当てます。

そのまま親指を下眼瞼にずらし、下眼瞼を下ろしながら、
眼球結膜に黄疸、貧血がないかどうかよく観察。

その後、後頭部および前頚部から肩の辺りまで
リンパ腺が腫れていないか
念入りに両手で幾分揉むような感じで触診。

喉の奥を診た後、次に

「聴診しますから胸を見せてください」

とやや押し殺した声で告げました。

すると彼女は職業意識からか、
恥ずかしい素振りを見せることなくさっと白衣をおろして下着もおろし、
さらに手際よくブラも外し、
上半身スッポンポン

決して上半身スッポンポンになってくださいと
こちらからお願いしたわけではありませんでした

そこは、さすがに看護婦です。

次に、両手を左右に大きく開け広げてもらい、
脇の下に両手を潜りこませ、腋窩リンパ節が
腫れていないかどうか念入りに調べました。

この時、よく若い患者さんの場合、
こそばゆさのあまり吹き出しそうになるのを必死に堪えながら、
結局最後は笑い出してしまう事がよくありますが、
この時は具合が悪いためか、吹き出す事はありませんでした。

大概こういう場合、脇の下は汗をかいており、
汗が両手にじっとりとつくものです。

次にお乳の周辺を念入りに聴診

ピンク色の乳首が印象的でした

普段の外来診察の時と違い、
念入りにしっかりと聴診したように思います。

目の前に顔見知りのうら若き看護婦さんが目の前で、
上半身スッポンポン姿になっている場面を想像してください。

もうこの時は、下の方は、
最高潮に膨らんでしまってびんびん状態です。

幸い羽織るスタイルの普通の白衣を着ているため、
相手に悟られずにすみましたが、
これが、ケーシースタイルの白衣
(ずっと以前はやった脳外科医のベンケーシーが着ていた白衣です)でしたら、
下腹部のもっこりは隠しようがありませんでした。

次に、後ろ向きになるように指示し、背中の聴診を行います。

痩せているため、一列にくっきりと飛び出した
背骨が妙に色っぽく感じたものです。

普段の外来では打診などした事がないのに、
なぜかこの時は念入りに行いました

次に、冷静さを装いながら
(実はもうこの時は胸の鼓動は最高潮に達していました)、

「腹部を診ますから、お腹を出して仰向けになってください」

と指示しました。

すると、次にこちらが思っていなかった出来事が
目の前に繰り広げられたのでした。

セパレートタイプの普通の服装の患者さんの普段の
外来での診察ではまず起きない光景が
目の前に展開されたのです。

白衣がするすると下に落ち、その直後に目眩を
起こしそうな程の白い素肌が眼前に現われたのです。

彼女の取った行動は、
目の前で白衣を全部脱いだのです。

それも躊躇する事なく、さっとこの行動をとったものでしたから、
私はなぜ彼女が白衣を全部脱いだのか
一瞬理解できませんでした。

実は、ワンピースの白衣の為、
腹部を露出するためには白衣を全部脱ぐか、
全部捲りあげるしかなかったのです。

私はこの時まで、全くこの事に気付いていませんでした。

目の前には、上半身スッポンポン姿に加え、
白いバンティのうえに腰までの
白いバンティストッキングだけを身にまとった看護婦さんが
仰向けに寝ているのですから、この時の私の動揺を
どう表現したらよいのか理解していただけるでしょうか。

そこで、すぐ我を取り戻し、驚いた素振りを見せまいと、
必死に冷静さを装い、お腹の診察に移りました。

しげしげと全身を私に見つめられているせいか、
彼女は顔を真っ赤にしながら、恥ずかしさからか、
或いは緊張のためからか、診察の為と諦めて
じっと唇を噛んで耐えながら、
全身を硬直させているのが手に取るように分かりました

普段はお年寄りを診察しているため、
ざらざらした皮膚の感触になれているので、
この時のサラッとしたお腹の瑞々しい皮膚の感触に、
思わず体がぞくっと逆立つのを感じました

次の瞬間、このままぎゅっと彼女を抱き締めてしまいたい
衝動に駆られるのをぐっと抑え、聴診の後、
両手でお腹を隈なく撫でながら、肝臓が腫れていないか、
脾臓が腫れていないか、腎臓周囲に圧痛がないか、或いは、
お腹のどこかに圧痛がないかと、かかなり念入りに検査しました。

すると、腎臓の後ろの部分に圧痛が認められ、
どうやら急性腎盂腎炎による高熱である事が疑われました。

その事を本人に告げながら、
次に無造作にくいっと両手で白いバンティの両側を持ち、
陰毛が上部4分の1位露出する程度にバンティをすっと下げました。

両鼡径部のリンパ節の腫張がないかどうか調べるためです。

次に、白いバンティの前の部分をちょこんと持ち上げ、陰毛の観察です。

さらっとした髪の毛のような、多くもなく少なくもない逆三角形の陰毛に神秘的な感動を覚えたものです。

医師にとって、普段の外来でも陰毛の観察は非常に大事です。

普段の外来では、同様の診察をする事はちょくちょくあるのですがほとんどなにも感じず無機質的な感覚なのですが、この時ばかりは、いつも仕事上接している若い看護婦さんが目の前で裸身を晒しているのですから、興奮しない方がおかしいです。

その後、普段の診察であればスカートの下のスットキングを下げてもらい、発疹がないかどうか、下腿部に浮腫がないかどうか押しながら観察します。

しかしさすがにこの時は、下半身は腰からバンティストッキングが剥き出しの状態ですので、
そのままスットキングの上から、
下腿部に浮腫がないかどうか軽く押して観察しました。

診察を始めてからどのくらいの
時間が経過したのかは分かりません。

あっという間の短い時間だったように記憶していますが、
実際には普段の外来診察以上に丁寧に診察したため、
看護婦さんにとっては反対に
かなり長い時間に感じられた事と思います。

急性腎盂腎炎と診断し、抗生物質を処方し、
2-3日間勤務を休むように指示したのですが、
2日後には勤務に戻って働いていました。

通常の患者さんの場合、急性腎盂腎炎と診断した時は
外来で治療する場合もありますが、原則として入院してもらい、
抗生物質の点滴を4日間位行います。

人によっては、もっと長く点滴しないといけないケースもあります。

その後、この看護婦さんとは病棟で、
お互い何事もなかったかの様にこれまで通り接していました。

この時の、出来事は、今でも当時の情景がより
鮮明となって思い出されるのですが、
時が経過するにつれ興奮の度合いが強まっていくように思います。