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共依存に陥っているGカップの爆乳メンヘラ風俗嬢に恋をしたが・・

惚れた女は風俗嬢だったんよ

当時の俺は風俗にドハマリしてて、
女と知り合うチャンスは風俗ぐらいしかなったから
自然な流れだったのかもな

その頃の俺はバイトで稼いだ金を
全部風俗につぎ込む勢いだった


んで、その時に渋谷の風俗いったら
すっげえ好みの嬢がいたんだわ。

でもそのとき写真出てたんだけど、
この子は予約いっぱいですって言われてあきらめたのね。

そんでその時は違う嬢に入ったんだけど、
めっちゃ好みだったから覚えてたのね。

そんで何ヶ月かして池袋の風俗いって
フリーで入ったんだわ。

ホテヘルだったから部屋来るまでどんなんかわからんし、
フリーだから期待してなかったのね。

で、嬢が来たんだわ。めっちゃ乳でかくい爆乳娘で
ビーバーみたいな感じの嬢でさ。

でも擦れた感じはしてたんだ。

で、まあシャワー入って、
プレイスタートなんだけど、
やたらプレイ中も話が弾むんだよ。

そんで騎乗位素股になったんだわ。

下から見上げた姿になんか見覚えあんなーと思ってたのね。

そこで「あのさ、渋谷の〇〇って店の△△ちゃんだよね?」

って聞いたら、一瞬止まって、

「え…なんで?」

ってすげえ気まずそうな顔になってさ。

「実は渋谷で指名しかけたんだよねー」

って話したら

ホッとした顔でめっちゃ笑ってくれたんだ。

そっからすごく打ち解けて
イったあとも話が止まらなかったんだ。

そんで「どこ住んでんの?」って聞かれて

「□□だよー」って答えたら、

「あたし専門学校そこだったわ!」

ってなったの。

すっごい偶然じゃん?

そんで、あそこのラーメン屋はうまいとか
ここの公園は変なおっさんがいるよねー
みたいな地元の話でもりあがったんだわ。

プレイ時間終わりのアラームなってんのに話が終わんないの。

でも帰らなきゃいけないってなって、
嬢がアドレス教えてくれたんだわ。

「絶対メールしてね!」

ってホテル前で名刺渡されたのね。

そんでその時はメールするかどうかも悩んでたんだけど、
やっぱり20代前半の性欲には勝てないわけで。

そっからはずーっとメールが続いたんだ。

で、初メールから一週間くらいで、
会おうってことになったのね。

俺もバイト終わりで、
向こうも風俗の仕事終わり時間が近かったんだ。

そんで俺の地元駅が嬢の帰り道でさ。

「俺くんの地元駅いくよー」ってなったのね。

時間も遅かったから、ファミレスくらいしかいくとこなくてさ。

ファミレスでずーっと話してたんだけど、終電の時間も過ぎて、

「あれ?この子帰らなくていいのかな?」

って思ったんだけど

これは一発やれるかもって期待がでかくて終電スルーしたんだわ。

んで空が明るくなってきた頃、
じゃあいきますかってなったのね。

始発もあるし、俺もバイトあったし。

スペック書いてなっかたね。

俺 当時21歳くらい ガリ 

嬢 俺とタメ。 ぽっちゃりギャル 
Gかぷ 水樹たまっぽかったから「たま」ってかくわ

そんで駅に向かう最中にラブホ街があんだけど

そことおるときにたまの歩き方がすっげえゆっくりになってさ。

俺もめっちゃやりたかったから、

「いく?」って聞いたら「いいよー」って。

俺の人生で一番エロい体験だttかもしれんw

w部屋入ってからはもうむさぼるようにヤった。

なんせGカップの爆乳ギャルだし、
風俗では本番できないのに俺は店外でセクロスってだけで

舞い上がってた。向こうもノリノリだったしパイズリも向こうからやってくれた。
その日だけで3回はヤったかな。

お風呂入ってるときに肩とか
太もものアザが気になった。

聞かないつもりだったんだけど
たまの方から語りだしたんだ。

実は元彼から暴力受けてるって。

元彼ってのが?なんだけど、
俺とたまは付き合ってるわけじゃないし、
俺が介入する話でもないと思ってたんだ。

でもたまも健気に笑って話すんだ。

それ見たらなんかどうにかして
やりたいって気持ちが芽生えてきてさ。

今考えるとめっちゃメンヘラ臭プンプンなんだけど、
当時は俺そんなのまわりにいなかったし、
単純にかわいそうとしか思わなかったんだ。

ゴムはつけてたよ!

向こうも風俗の仕事一本だったしね。

簡単に説明するとたまは元彼と同棲してたんだけど、
元彼がキャバとか好きで、
気に入ったキャバ嬢と付き合うからって別れたんだと。

でも、近くに住んでるし
家事とかできないからしょっちゅう呼ばれるor家くるんだって。

そんで酒のんで暴れて、喧嘩して暴れて

の繰り返しなんだと。

もちろん元彼には風俗の話はしてないから
体に傷がつくのは仕事に障るとは言えないし、
抵抗はできないって話だった。

だから俺とこうやって一緒にいるときが必要なんだっていわれたのね。

みてくれてる人ありがとう!!

それでバカなんだけどたまには
俺が必要だって思っちゃったんだよ。

そっからはもう毎日のように会ってはヤっての日々だったな。

向こうも元彼には嘘ついて俺とあってくれた。

でも、2週に一度くらいは連絡がつかない日があって。

俺もなんとなく元彼にあってんのかなと分かってたんだけど、
チキンだから聞き出せなかった。

正式に付き合ってるわけじゃなし、
会うなよっていうこともできないし。

そういう日があった次の日はすっごいエロかった。

オエッてなるくらい自分からイラマチオして
咥えたりしてた。

そんなこんな日が数ヶ月続いて、
元彼に俺の存在がバレたんだ。

ケータイ勝手に見たらしい。

一緒に遊んだときのプリクラの画像とか
ケータイに保存してたからそれ見たんだって。

俺はあーそうなんだくらいにしか思わなかった。

向こうが捨てた女だし、
たま自身が俺を必要としてくれてるって思ってたし。
最悪ぼこられんのかなとか思ってたんだけど、
事態はそうはいかなかった。

元彼はなげやりな感じで「あっそ」くらいだった。

まあ自分が捨てた女だし、
そこは男のプライドとかで
ギャーギャー言えなかったんだと思う。

でもそれがいけなかった、。

たまは元彼がもっと引き止めてくれると
思ってたのかやけに元彼を心配しだした。

当然おれは面白くないわけで
これで終わりならそれでいいだろうと思ってたんだ。

2週に一度くらいの音信不通の日が
3日に一度くらいに増えてった。

それでも俺に対する態度は変わらないし、
会えばまっ昼間からセクロス。

俺の前でのたまは変わらなかった。

そんなある日、たまが引っ越すと言い出した。

今住んでるところは千葉寄りで、池袋の職場mで時間がかかるし、

中野のキャバも掛け持ちをすると言い出した。

俺は元彼のそばから離れられるし、
それを喜んだ。第一たま自身もそれを加味した上での
引越しだった新居は新宿からすぐの住宅街のアパートで、
ほんとに学生が住むような地味なところだった。

引越しの手伝いとして俺はバイトを休み、
レンタカーをかりて引越しを手伝った。

一緒に住むわけではないけど
俺とタマの新しい日々が始まるんだって期待を持ってた。

引越しが終わり、ちょうど年末だった為、
俺は長期の休みがあった。

タマは実家に帰ると嘘を言い、仕事を休んだ。

年末年始はタマの新居でセクロス三昧だった。

新居のとなりが小学校だったんだけど、
新年餅つき大会みたいのやってて

それを横目に拘束イラマチオしたのを鮮明に覚えてるwww

忘れもしない一月の雨の日、タマの家でごろついてたら

突然「これから元彼と会ってくる」と言い出すタマ。

俺は当然引越しして疎遠になってるものと思っていたんで、

「マジで….?]

と悲しいきもちになった。 なんでも、

「逃げるように引っ越してきたけど、
ちゃんとやれてるか心配で連絡とってみた」

とのこと。

タマ曰く、自分と元彼は共依存って状態で
離れてると自分がダメになってしまうらしい。

なんともメンヘラ極まりないんだが、
当時の俺は自分が彼氏だと思っていたので

絶対に自分のほうが元彼より居心地がいいと思い込んでいた。

その日の夕方、俺はタマを元彼の家に行く姿を見送った。

「行くなよ」って言えない自分が情けなくて、悔しかった。

ざわついた気持ちを抑えるように新宿のタワレコで視聴しまくった。

大好きなはずのアーティストの新譜も耳に入らなkった。 当然その日はタマも帰ってくると思い込んで、タマの家に帰った。

普段タマの私物には触らないようにしていたんだが、どうも気持ちの整理がつかず、

タマのクローゼットをあけたんだ。見なければよかったものが目に入り込んだ。 タマの化粧するときの鏡の裏に貼ってあったプリクラ。俺と撮ったプリクラの真横にタマと元彼のプリクラが貼ってあった。

しかも、俺が引越し祝いにと買ってあげたファーのついたコートを着ていた。 引越しをしたのがクリスマスになるちょっと前で、そのプリクラを見ているのは

一月半ば。ってことは俺が引越し祝いを買ってあげてから一ヶ月以内に元彼と会っている。そこで一気に現実に戻された。俺はどんなにあの子に優しくしようと、暴力でしか支配できない相手には勝てないんだなあって。 ああいう時って感情ないんだな。

本当になんにも思わなかった。

悲しいとかムカつくとかそういうのも出てこない。

なんていうか、むしろ見たことを隠さなきゃってことのほうが大きかった。 その日はタマは帰ってこなかった。俺はバイトもあったし、翌日の午前中には

タマの家を離れ、バイト先に向かっていた。

その日の休憩中にタマからメール。

「帰ってきたよー。元彼とはもう完全にさよならしました!!」

みたいな内容で、その文のあとには俺に早く会いたいーみたいな内容だった。 それを見て自分で今日はどこに帰っていいのかわからなくなった。

自分の家に帰れば、会いたい攻撃が続くのはわかっていたし、

タマの家に帰れば俺はいつものようにセクロスに溺れるんだろうっとわかっていた。 もう誰かに決めて欲しかった。

自分の家に帰って、元彼との仲を一人で考えるより、その晩だけでも

俺を必要としている人がいるならタマでもいいじゃないかというなんとも軽い女みたいな

気持ちになってた。

バイト終わりには俺は新宿方面に向かっていた。 二日ぶりに会うタマは俺にべったりだtった。

俺も甘えられて舞い上がってしまい、元彼との別れのメールを信じ

タマを許してしまった。

その日は本当の彼氏になったような気分で生でしてしまった。これが後に別れのきっかけになる。 それからというもの、元彼との仲は疎遠になったみたいで(俺に隠していただけかもしれんが)

俺とタマはも付き合っているといって間違いなかった。

タマの友達にも紹介された。

ただ、はっきりと関係性を口にだすようなことはせず、お互いが幸せならいいじゃん?みたいな感じたった。

俺もタマも付き合っているという上辺だけの状態が居心地がよかったんだな。

真に付き合っていると認めてしまえば、お互いに干渉しあうことが怖くて出来なかった。 そして三月になる。

俺もタマも前述の関係性を保ったまま、変わらず暮らしていた。

ある日、休憩中開いたメールで関係が崩れることになる。「昨日から気分が悪くて、仕事休んだ。吐きそうで眠れない」ああ、そういうことかと腹をくくった。 その日はタマの家に急いで帰った。心配する俺をよそにいつもどおりのタマ。

なかなか「その話題」に触れない。俺も怖くて聞き出せない。しかし、この部屋を包む空気はいつもの「関係」に変わる流れだ。 そういう立場に置かれた時って、相手が心配で手を出せないんだな。

体も反応していないし。

第一怖い。経済上の心配や、俺らの関係性の希薄さが後悔を連れてくる。しかしやはりチキンな俺は、タマのモーションを受け入れられず、タマにそれを気づかれてしまった。 タマ「ここまでしておいて、受け入れてくれないの?」

俺「……」

タマ「俺くんが帰ってくる前に心配で調べたら、できてたっぽい」

タマ「どうする?」どうするもなにもその事実を受け入れられないんだから答えなんて

出せやしない。

確実に俺の子供だろうか?元彼との間にできてんじゃねーのか?

風俗なんて仕事してるから俺のほかにも男がいるんじゃねーのか?

くらいしか返す言葉は見つからない。 そんな言葉も言えるわけがなく、ただ泣き出すタマの手を握り見つめることしかできなった。その日の翌日はお互い休みだったこともあり、婦人科へ行こうという話に落ち着かせ、なんとか眠りについた。 翌日、タマは前日の泣き顔も嘘のように元気だった。

俺がそばにいたから安心できたんだろうと馬鹿な安心感に浸っていると、

今日はディズニーに行こうと言い出す。「婦人科いくんじゃないの?」と言いかけたが、前日のタマの落ち込み具合を目の当たりにし

このいつものような空気感が壊れないようにするのが精一杯だった。きっとタマもカラ元気で無駄に明るくしているんだろうと思っていた。 結局ディズニーで遊び保け、いつものようにタマの自宅近くのファミレスで夕飯を食べていると

タマ「妊娠すんの、初めてじゃないんだよね…」かなり重い空気のなかで俺のジャンバラヤは味を失っていた。実は今回の妊娠の話は嘘だったことをそこでぶちまけた。

なんでも、妊娠したらっていう男の反応を見るつもりだったらしい。婦人科っていう具体的な話が出たので、焦ってディズニーに変更したとのこと。

俺のことだからきっと堕そうとか、別れようって話になるんじゃないかと思っていたのに

まず精密検査ってなったことがタマには嬉しかったと。 でも最初の妊娠の話は本当で、結局流産してしまったとそのとき話された。

相手はやはり元彼。妊娠したって告白したときはタマも元彼も19歳頃だったらしい。

そのころから元彼は暴力で、妊娠中は直接の暴力はなかったにしろ、暴言に変わり、ストレスで

化学流産というものだったといことを話された。

おれもこの時はじめて化学流産というものを知ったんだが、結構あるみたいで、ストレスが原因にもなるし、

幸せに暮らしていても、なにかのはずみでなる人もいるらしい。 妊娠していなかったことと、タマの本気さにすっかり安心してしまい、

これからずっとタマのことを守るよなんてアホなことを抜かしてしまった。 俺の優しい言葉に気を許したのか、次の休みに一緒に行って欲しいところがあると言われた。

俺は子供ができていなかったことの開放感からその話のあと、またもや風俗へ通うことを生きがいとしていた。なんというかタマの妊娠の話うを聞いてからタマへの色欲が薄れてしまっていた。

なんというかめんどくさいというか、重いというか… タマが一緒に行きたがっていたところは、水子供養だった。

それを聞いて俺はこれに一緒に行くべきは俺じゃないだろうと反論したが、

タマは「これから私を守ってくれる人にはすべてを知っておいて欲しい」

と泣いた。

だが、おれはもうこの時すでにタマのことを重い、めんどくさいと感じていた為、

かたくなに拒んだ。 拒まれたタマは仕事でもらったのかなんなのか、溶連菌というウイルスに感染し、入院。

そんなに大した病状じゃないが、おれは風俗にいっておきながら、そういう菌に感染する

タマの生活に嫌気がさし始め、タマが元気になったら別れを告げる決心をした。 そっからはあっさりなんだ。

元気になったタマはいつものようにケロっと風俗、キャバの二足のわらじで忙しくなり、

そういうのも合わせて俺は一緒にいることができないと告げた。

ただ単にタマを振っただけなのに
相手にも落ち度があるような言い方をして
傷つけて終わったんだ。 思いのほかタマは受け入れ、びっくりするほど別れはあっけなkった。

もしかしたらタマ自身が俺に愛想をつかしていたのかもしれないけどな。

157cmのチビで可愛い若妻さんは、喘ぎ声が超デカイ

27歳の若妻ともセフレの関係になったんだが

きっかけは自宅での
セックスが不満という事だった。

仲良くなってくうちにエロ話もOKになって、
最近のエッチは

なんて話してると奥さんが

「思いっきりラブホでエッチしたい!」

って言って来たんだ。

「旦那とは行かないの?」

って聞くと、

「話したことあるけど、
今さらラブホ?って感じで流された」

って

声が出せないとかは
やっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、
もんもんとしてたらしい。

そりゃ誘うだろ。

っていうか誘われてるレベルだろw

あれよあれよで会うことになって、写メ交換。

美人の若妻っていう感じ。

「がっかりした?」

って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物w

「こんな感じの人が、
セックスで我慢してる事があって
解放したいって思ってるなんて興奮するよ」

そんな感じの事を返して、

「こちらこそがっかりさせたでしょ?」

と聞くと

「やさしそうだよ?」

って。まあそういうことだw

会ったのは平日の午前10時ごろ。

待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。

メールで決めた当たりに車を止めて辺りを
キョロキョロ。会うまでで一番緊張する時間だなw

すると、スーッと近づいてきた車が
斜め向かいに止まる。

お目当ての欲求不満の奥さんだった。

俺は車から降り、奥さんの車へ近づいた。

会釈をすると、奥さんも頭を下げてドアを開けた。

「俺の車に乗ります?」

「はい、今行きます」

バッグを持って奥さんがおりてくる。

思ったより背が低い奥さんだった。

150cm代なのかな?

急いで車に乗り込んで、発進させる。

「写真しか知らなかったから、
ちょっとびっくりしました」

って正直に言った。

「背ですか?157cmなんです」

奥さんは笑いながら言った。

車内ではメールのやりとりもあったからか、
すぐ打ち解けた。

10分ほどで探しておいたラブホに到着し、二人で降りる。

「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」

とキョロキョロする奥さん。

「どこの部屋にします?」

奥さんの希望はなんか緑っぽい和風?
の部屋だった。

部屋の方向を示すライトの指示通りに
廊下を歩いて部屋に到着。

中に入ると予想通りの室内探索w

奥さんが一番反応したのがお風呂。

ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。

「うわー・・・はずかしーい」

とにやける奥さんの後ろから抱きしめてみた。

ぎゅうっと腕に力を込めると、
奥さんの手が俺の腕を軽く握った。

そのまま耳にキスすると、奥さんが振り返り唇に触れた。

そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。

頭の中は「うわー、やらしーwww」とか思ってたw 

口を離すと、一本の糸。もう興奮したよw

奥さんの胸に手をやると、
ハリのいいおっぱい。

軽くもんだだけで淫靡な声が出る。

ベッドに押し倒し、キスしながらスカートを
まくり上げてあそこに触れると・・・もう濡れてるw

「スゴイね、もうグッチョリだよ」

と耳元で大げさに言うと、

「やあん・・・久しぶりだからだもん」

とかすれた声で返してきた。

パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。

指なんかぬるりと飲み込まれる。

体は小っちゃいチビな美人奥さんなのに指が
ずぼずぼ入っちゃうほど奥さんは感じてる。

2本に指を増やし、ねじ込む。

この時、お尻の下のスカートは
念のため上にずらしておいた。

「はーわぁぁ・・」

奥さんの嬌声が耳元で聞こえる。声大きいw

「声、どんどんだしていいから」

奥さんのアソコはきついながらに
しっかりと2本の指を咥えこむ。

ぶちゅっ、と奥さんの中からやらしい液体が出てくる。

ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音

奥さん待望の枷を外した大きな嬌声。

そりゃもう勃起しまくりんぐw

まだ二人とも着衣のままなんだぜw 

低身長の奥さんだけスカートまくって下半身裸だけど。

こっそりズボンとパンツを脱いで、
手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。

喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。

目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。

手マンしてるところにそっとチンポを混ぜてw

こすり付けてみる。

「入れ、るの?」

トロンとした目で俺を見ながら奥さんがつぶやく。

答えず俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。

ぬるん、と滑らかにそれでいて
狭い穴にチンポが飲み込まれた。

「うはうん、っ!」

奥さんが叫ぶ。これはヤバい。

指二本が飲み込まれて広がったと
思った奥さんのアソコめちゃくちゃ狭い。

あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、
元が狭すぎるくらい狭いアソコだと
瞬殺される勢いの名器になるんだな。

「○ちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ」

全くお世辞抜きに言った。

「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」

奥さんが呼吸するたびにアソコが
軽くきゅっきゅと締まる。

「いつもはこんなに濡れないのに
どうしてかな?」

笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。

多分俺はこの時に先走り液以上の
ものが出てた気がする。

搾り取られてるようなそんな感覚。

奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。

ゆっくり出し入れする。

何かがチンポの先から出てる感じがする。

ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。

大声で奥さんが喘ぐ。

こりゃ確かに自宅では出せない声だわw

体位も変えたいが、その余裕もない。

初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。

もう逝きそう、と伝えると

「わたし、も、いくっ!」

と体を痙攣させてガチイキするHな奥さん

俺も我慢出来ず、了解も得ずにそのまま中出しした。

逝く最中も腰を振り続けたので、
ぶちゅぶちゅと音を立てながら
アソコから白濁液があふれ出てきてた。

下半身だけ丸出しの二人が
ぜえぜえ言いながら横たわってた。

中出しを奥さんに謝ると
「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。

お風呂のお湯を入れながら話したが、
解放感とこのシチュエーションに
奥さんは大興奮だったそうだ。

浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、
今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。

抑圧された性欲はやはり爆発するんだねw

この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。

もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中・・・。

何度かゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうだ。

妊娠したらどうするの?とは聞けないまま、今日に至るw

チンコがヒリヒリする程、Hなお姉様達との複数プレイ【ハーレム体験】

高校時代、一つ年上の先輩女性に告られ、
割と可愛いこともあり、付き合った

お互い初体験は済ませてた事もあり
すぐHをする仲になったけど。

一カ月程経った週末先輩の部屋に行くと
先輩の女友達が二人いて、
一人は知ってるけどもう一人は知らない子

初めて会った子が僕の事を、
結構カッコイイじゃんと言ってニヤニヤし
続けてるのを不思議に思ったが。

それから悪ぶって皆でお酒を飲んだりして
酔いが回ってきた頃

先輩が僕に持たれ掛かって来たので
人前でヤバいよと言ってもキスまで迫ってきて、
自分も酔いも手伝ってかその気になってしまった。

お互い裸に近い状態になり組みつ解れつ、
他の二人は興奮して見てたようだけど、
その内に初めて会う方が僕に触れてきた。

複数で乱交Hするとか概念に無かった自分は、
えっ?と思ったけど気持ち良さに頭が
飛びそうになってる状態でどうにでもなれという感じで身を任せた。

顔見知りの方はH経験が無かったらしく
躊躇してるのを先輩がその子の手を取り強引に
僕の勃起したチン○ンを握らせた。

始めは確かめるよう弱々しく握ってたが、
上下に揺するのよと先輩の助言で手を動かされたのだが、
皮を無理矢理引っ張られるように
動かされて痛いの何の。

僕は皮を余すように手コキしないとダメとかって
シゴき方を教えてあげたりしてマシになったけど。

それからゴムを付けて先輩が
一番始めに乗っかってきて
互いにとっても気持ち良くなった状態で、
初めて会う彼女の友達がバトンタッチして乗って来た。

騎乗位で余りに激しく腰を振られるので
たまらずすぐ逝ってしまった(^_^;)。

萎れてるのを手や口で強引に立たされ、
次は処女の子を乗せようと他の二人が
無理矢理服を脱がせその子の身を
預けようとしてきたが入れる穴が分からないので、
先輩が僕の♂を握って穴に添えて入れようと
するのだけど痛いと跳ね退けて入らず。

その子を下にして挿入しようとすると
痛いと膝を閉じようとするので
二人が膝をガードしてるとこに

自分が正常位で力任せに挿入完了

痛い~!

とずっと叫び続けてたが、
すぐ気持ち良くなるからと皆がなだめながらの腰振り、
穴がキツい事もあり間もなく僕は二度目のフィニッシュ。

終わるとその子は茫然としてたけど、
やっぱ血が少し出てたね。

またすぐに♂を刺激されて立たされ
経験豊富なHな二人は奪い合う様に
自分の体を求めてきてハーレム状態

2時間を超えると擦れてチンコが
ヒリヒリ痛くなってきたけど、
そんなのお構い無しで5~6時間は続き、
何発出したか数えられない程出して
最後は立ちが悪く精◯も出なくなった。

どうやら先輩とは真面目に付き合ってたつもりが、
3人の策略で一番見た目いい先輩が
僕を落とす役で3人のセックスフレンドを求めてたらしい。

そういう風に週末は共働きで親の居ない
彼女達の誰かの家での乱交が当たり前になり、
俺の男友達からは付き合い悪くなったと
ナジられたが4人でのハーレム乱交
から抜けることもできなかった。

でもさすがに体が辛いと言うと
僕の友達で見た目良くてエッチな子を引き込めとの命令に
一人を誘い入れ5人での行為になって
少しは楽になったけど。

その関係は先輩の卒業で終わると、
これで受験勉強に集中できると
自分もホッとしたものだが。

当時は辛くも思ってた行為も、
今ならオモチャを使ったりして3人を
楽しませてあげるのにあんなハーレムパラダイスは
もう無いかな?

と新たに複数できるHな女性を探してます。