アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

S級に美人な歯科衛生士のツンツン彼女が、同棲したらデレデレになった

僕の彼女は美人で、
S級芸能人の佐々木希にクリソツな

彼女は、歯科衛生士の職に就き、
僕より背も高く、年も僕は学生で18歳

彼女が24歳と離れてる為、
周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)。

普段僕は希さんと呼んでます。

何でこう呼ぶかと言うと、彼女はプライドが高く性格ブスでありまして、
年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで
無理矢理そう呼ばされてます。

彼女はデートしてても、

「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」

と、もうお嬢様気取りで気が休まらず、
デートが地獄に感じます。

でもどういうわけかエッチの時だけは別で甘えさせてくれ、
僕の要求を聞いてくれます。

そんな彼女とも付き合って月日が経ち、
いつもの様に自転車で彼女が勤める
歯科医の砂利場の駐車場付近で落ち合いました。

けど、その日はなんかいつもとは違う感じだった。

「今日も待っててくれたんだ?」

「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!
って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ」

とタジタジになりながら言ってたと思う。

「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた」

彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。

「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」

「うるさいなぁ…何にもないよ!早く帰るよ!」

と少し怒ってた。

「う、うん」

気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら
彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。

「ねぇ…今日家泊まってて」

「えっ、…う、うん」

僕は、はっきり言ってあんまりこういう事を
希さんから言われた事がないからビックリしたのと、
やっぱり何かあったんだなぁと思い、
家に着いたらもう1度聞く事にした。

家に着き、彼女は僕の為に夕飯を作ってくれて2人で食べてたんだけど、
終始彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らない。

普段は口数が多いし、溢したりすると

「溢さないでよガキ!」

とか言うのに、その日はわざと溢してみても何にも言われなかった。

夕飯を食べ終わってから2人でテレビを見ている時に、
僕は何があったのか気になり、また怒られるのを覚悟して聞いてみた。

すると2分くらい沈黙が続き、
やっぱり喋らないよなぁ…と思ってたらおもむろに彼女は

「今から喋る事は絶対に気にしないでね」

と言い、喋り始めた。

話の内容をまとめると、その日は仕事を休み近くの
ファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、
色々と言われたらしい。

父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われ、
お見合い写真を渡されたそうで、
彼女は継ぐ意思がない事、
僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に

「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」

「お前は長女なんだから結婚して婿養子を取って跡を継げ」

など、あまり良い気持ちがしない事ばかり言われ、
彼女は怒ってファミレスを出て行き、僕を心配させない為に
仕事を休んだ事は言わずに時間を潰して、
仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。

全てを喋った彼女は少し涙目で、
こんな姿も見せるんだなぁ

と思い、見ていて可哀想だった。

その後は僕に

「ホント気にしちゃダメだよ?」

と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、
そのまま流れでやってしまい、いつも

「中には出さないでよね」

と言うのにその日は

「ハァハァ、希さん…も、いきそう」

「いいよ、中に出して」

「でも…いいの?」

「う、うん…ハァ……出して
いっぱい出して…妊娠してもいいから」

「あっ、ぐっ…」

多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。

初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、
彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定して
マンコを凄い締め付けてくれたし、
それを何回も朝方までやりまくってたから、
確実に妊娠したと思った。

でも数日後に生理が来て、
妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた

高校をもう少しで卒業する時期に、
僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。

僕は朝が弱く起きられないでいたが、
彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。

それは目覚ましフェラ。

「んっんちゅんんっ…仁くん起きて」

「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」

「ダーメ…まだ、出してないでしょ?
それとも私にされるの嫌なの?」

ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。

「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」

「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」

彼女が部屋を出ていこうとする。

「ま、待ってよ…希さん
じゃあ入れさせて、もう我慢できないよ」

と懇願する。

「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」

と勝ち気な表情。

「…出したい」

断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。

彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ
騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しの
おまんこに被せて右手で扱いていく。

「希さん、入れさせてくれないの?」

「んっ?入れたいの?」

「入れたいよ
希さんの中に」

「じゃあ、どうしてほしいか
私の目を見て言ってごらん?」

「そんなの…恥ずかしいよ
目見なきゃダメ?」

「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」

「分かったよ…その代わり、中に出していい?」

「ちゃんと言ったらね…」

もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。

彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。

「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」

「うーん?…まぁいっか
中に入れさせてあげる」

彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら
亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らす。

「くぅっ…希さん早く入れてよ」

「どうして?これも気持ちいいでしょ?」

と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。

「んっ…ハァ…仁くんのいつもより太くて硬い」

と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように
繰り返していくが僕は我慢できなくなり、

「希さん…ごめんもう…無理」

僕は腰を上げて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中に入れていく。

「こ、こら…んんっ
まだ…入れちゃ…ダメっ」

僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた
仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。

「やっんっ…あぁ…すごい」

腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲り、
ブラを上げて胸を揉みながら今までの焦らされた
思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。

「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」

知ってるけどわざと聞いてみた。

「えっ…Eって言ったでしょ…ちゃんと覚えててよ…」

「うん、覚えとく」

僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。

「あっんんっ激しすぎっやぁ
イクッ…あっダメッ、ホント」

彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き、動きを止めた。

「えっ…な、何で動き止めちゃうの?」

「イキたいなら、僕の目見て"イキたい"って言ったらイカせてあげるよ」

「そ、そんな事…無理に決まってるでしょ!」

といつもの高飛車な彼女だったけど、僕も今日は引き下がらない。

「じゃあこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」

「…ま、待って言うから
今日だけしか言わないからね!」

「うん」

彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる。

「い、イキたい」

「誰の何でイキたいの?」

「なっ…仁くんの
おちんちんで…イキたい」

「希さん…エロいね」

萎えかけてたアソコで、
彼女の中を掻き回す様に突いてやった。

「もっとして、あっ…んんっ…ハァダメッイクッ」

「僕も…いきそう…中だすよ?」

「う、うん…いいよ…な、中に出して…」

2人で腰を動かし合い彼女が先に限界に達する。

「あっ…イッちゃうっ…ああっ」

「くっ…ううっ」

彼女がイクのと同時に中にだし
彼女は僕に倒れ込むように抱きついてくる。

「ハァ…ハァ…いっぱいでたね…溢れちゃってるよ?」

「ご、ごめんね…つい気持ちよすぎて…」

「ううん、嬉しかったよ」

と希さんは起き上がって僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。

「何見てんの?スケベ何だから…またおっきくなってるよ?」

「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」

「口で抜いてあげよっか?」

「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと…」

「じゃあそのおっきいのどうするの?」

「えっ、学校で希さんの事思って抜く」

「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」

「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」

「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」

その後、彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し、
彼女とエッチな事ばっかりしています

チビTでおっぱいを強調させた女友達に夜這いし、乳首をコリコリして勃起させた

異性ながらエロい事無しで
長年友達付き合いをしている女に
ついにHな悪戯をしてしまった

女友達が私のことをどう想ってたのかはわかりませんが、
先日遊びに出かけた帰りにそのまま私の家に来ました。

で、二人で飲んでるうちに
女友達が寝てしまったのです

その時は変な考えはなかったのですが、
いったん起こしてベッドに寝かせ、
クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

それから30分程たったころ
(私はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら
布団をはねのけていました。

彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。

おなか丸出しにして眠ってるではないですか?



友達付き合いをしてるとはいえ、
私は彼女が大好きなのです!

そんな彼女がおなか丸出しで
無防備な格好のまま目の前にいる!

しかもチビTは推定Cカップをクッキリと
浮かびあがらせているではありませんか!!

彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、

そんな彼女の寝姿を見ていたら。

つい、私の手は彼女のむねに伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。

もう我を忘れてしまって夜這いをしてしまったんです

私も童貞というわけではないので、
普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、
このコの胸を触るなどとは想像すらしておらず、
しかも無防備な女にいたずらという
シチュエーションも初めての体験だったので、
もうおさまりがつかなくなってしまいました(w

そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、
彼女が目覚める気配はありません。

私はついに決心しました。

「生乳が見たいっ!!」

彼女は静かな寝息をたてています。
私は興奮して震える手でシャツをめくりあげていきました。

まず、おなか全体があらわになり、そして

ついに彼女の生ブラが拙者の眼前にあらわになりました。

薄いブルーのブラジャー

まぁ、今までにも彼女のブラチラくらいは
何度も見たことはあったのですが、
ここまで間近にしかもハッキリと見たのは初めて

私の息はかなり荒くなっていたことでしょう。

そのまま鎖骨あたりまで大胆に
シャツをめくりあげてしまいました。

それでも彼女は起きません。そして私の手もとまりません(w

まず、ブラの上からまた揉んでみました。

柔らかいでごじゃるよ~

で、いよいよ彼女の生乳を見ることにしました。

震える手でブラの右のカップをずり下げていきました。

おおぅっ♪

初めて目にする彼女の乳首

あのときの興奮は今でも思い出すと
ティムポを起たせてしまうほどです。

薄い茶色をした小さ目の乳輪にまだ起ってない乳首。

吸い付きたい衝動を抑えつつ、じっくりと観察しました。

で、当然触ることにしました。

まず、指先に唾をつけて

彼女の乳首に軽く触れてみました。

柔らかい乳首が拙者の指先に転がされてだんだんと硬くなってきます。

そして唾で光ったかわいらしい乳首がピンと起ってきました。

左の胸も同様にしました。

完全に起ってしまった彼女の乳首はコリコリとしています。

心なしか彼女の寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。

「吸うしかないっ!!(w」

もう止めることができません。

まず、乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました(w

それだけで愚息が爆発しそうなのをこらえながら舌先で乳首を転がしつづけます。左手で彼女の右胸を揉みしだきながら、左胸を吸いつづけました。

彼女は寝息が少し荒くなっただけで、まったく起きる気配はありませんでした。でもここで目覚められたら、私たちの関係はどうなるんだろうかと考えながらもやめることができなかったのです。

そのまま数十分間、彼女の乳を吸いつづけてしまいました。 そして「これはヤバイかなぁ」と罪悪感に襲われながらもビデオカメラに彼女の姿を撮ってしまったのです(w

「もうこれ以上はマズイ!」と思いながらも、こんなチャンスは二度とナイかもと思うと私の手はとまりませんでした。 で、彼女の背中の下に手を入れてブラジャーのホックを外してしまいました。 そしてそのままブラをめくり上げて彼女のおっぱいを完全に露出。

ブラの圧迫から開放された彼女の胸は一段と柔らかく感じました。おっぱいを堪能した私はついに禁断の場所を触りたいという衝動にかられました。 彼女は左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。 暴走機関車と化した私はもうとまりません(w

彼女のベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。 ズボンの前が開いた部分から彼女の白に近いベージュのパンティが見えました。これも初めて拝みます(w

そして、拙者の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。指先に初めて触れる彼女の柔らかな毛を感じながら・・・。 毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、拙者の手は秘部へとおりていきます。

そしてついに彼女の割れ目に到達しました。生乳だけでも爆発しそうだったのにまさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。

彼女の右脚も少しひろげて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。 秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。すると彼女の秘部がだんだんと開いてきました。 さすがにまだ濡れてはいないようです。

少しだけ指先を割れ目に沈めながら彼女の秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。 「眠ってても濡れてくるんだ」と思いながら指先はそのままクリ部分へと・・・。

私は彼女の左側に寝転び、彼女の右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。 するとだんだんと彼女のクリが膨らみはじめました・・・

ここまできたんだから、彼女の秘部も見たい!と思った私はついに彼女のズボンを脱がせにかかります。 起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。

この時点で彼女の姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨までめくりあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりとおろしていきました。

彼女の恥ずかしい部分の毛が見えたきました。うっすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです(w

そしてパンティを完全におろすと彼女の秘部があらわになりました。やはりここも撮影してしまいました。「このまま彼女を感じさせたい!!」と欲望はエスカレートしていきます。

彼女の乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。 そこで彼女の体が「ピクッ」と動きました!?おもわず口と手を離しましたが心臓が止まるかと思うくらいビックリしました(w

で、1~2分ほど様子を見ていると彼女はまた静かな寝息をたてはじめました。 ここでやめときゃいいものを私は懲りてなかったのです(w

もう一度彼女の乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。 そして割れ目をなぞると彼女の秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。

このままでは触りにくいと思った私はついにズボンも脱がすことにしました。 実はこれが重労働でした(w 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのはそりゃあもう大変です。

どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功♪ で、また彼女の脚をひろげます。彼女はもう下半身スッポンポンです。

たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。彼女の脚をひろげて秘部をじっくりと観察しました(撮影もw) 。そして彼女のクリが膨らんでるのにもかかわらず包皮を被っているのに気づいた私は、彼女のクリを指先でまわしながら包皮をめくりあげていきました。

クリが剥き出しになろうかとした瞬間、彼女がまた「ピクッ」と動きましたがもうそのくらいでは私も焦らないくらいに夢中でした。

彼女のクリが剥き出しになり、私はとうとう秘部にキスしてしまいました。 女の匂いがツンとしていました。そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「・・・ん」と声が。

「げっ!起きたか!?」と一瞬焦ってしまいましたが、起きてはいないようでした。 そのまま秘部を吸いつづけていると彼女はたまに「・・・ぁん」と声を出してました。

いつもは陽気でかわいい彼女がこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう私。だんだん彼女の息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。

そろそろヤバイか?と思いながらもついに彼女のクリを吸い上げてしまいました。 吸い上げた瞬間、ついに彼女の口からハッキリと「・・・ん・・ぁんっ!!」と声がもれました。

今度こそ起きたか!・と思いましたが眠ってはいるようです。こんなにされても女って起きないものなのか?と思いましたが、後日に聞いたところ彼女は酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。

彼女の脚を「M字型」にひろげて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w 「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました

両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・・ぁん!」と喘ぎだしました。

「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた私。ついに彼女の秘部に指を入れました。もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。 ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。

私の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわします。そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!

酔っているのか寝ボケているのか彼女が「・・・んっ・・◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と私を見ずに答えました。 どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。

「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w 「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。

でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた私のことがわからないようでした。 「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った私は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w

もう彼女の中はグチョグチョでした。 「・・いっ・・・やっ!・・んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますます、Sな私を興奮させます。

その時です。「・・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。
「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。 「んんっ!・・いやっ!◯◯さん!」と両手で私の頭をつかみ 秘部から離そうとする彼女にますます興奮する私(w

彼女にかける言葉も見つからず 拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした。彼女も抵抗はしてくるのですが 酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。

「ほっホントにやめて!・・んっ!・・・これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w

「んはっ・・・んんっ!○○さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」 彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を私の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。

「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」やはり彼女は私との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。 でも覚悟を決めた私はもうとまりません(w

指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。

「んぁっ!んっ・・はぁんっ!・・・もう・・ダメ!やめてっ・・んっ」
抵抗しながらも感じてる彼女に、私はもう夢中でした。そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。

「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが、私は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。

しかしいきなりの挿入はいけません(w 私は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。 そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように私の片足が挟まれています。

彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど私は弱くなかったのです(w 乳首も初めに比べるとかなり固くなってたように思います。 彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ・・あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。

そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に、舌を這わせました。 「んんっ!!ぁはぁぁ・・んぁっ、あんん・・!!」彼女の声が変わってきました。

耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますがどうすることもできません


耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。 思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ・・あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん私の勘違いw)

「○○さんっ!ほんまに・・ほんまにアカンって・・んんっ!!」彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。 ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w

「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。 そのままマン責めを続行しました。 「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。

「○○さん・・・ほんまに私らの付き合い終わってまうで・・んんっ!」 彼女が悲願しても今ビデオに映ってる私は聞いてないようです。我ながら情けない(w

「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」 クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。

「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。 (彼女のイク姿を見てみたい)そう思った私は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。

「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。

「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。

イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。 もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。

彼女の背中にキスをする・・・。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えるが、私は爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っている。そう、このままでは終われない(w

そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。

綺麗なお尻だった。拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオッパイを鷲掴みにした。 そう、今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w

彼女は弱い首筋とオッパイを責められて「ん・・ん、はぁ・・はぁ・・・い・・や・・」と喘いでいる。ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。 まだ抵抗してるのかと思った私はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。

もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように私に接してきた彼女からは想像できない姿である。 必死に力無く手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいぢめるだけで「ふんっ・・んっ・・・んん・・」と喘ぎだす。

彼女の背後から拙者は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。 「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」 彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、私のたくましい腕はそれを許さない(w

片手を彼女の前にまわして秘部に捻じ込んでやった。
「んんっ!!!」一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。

そのまま私は彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。
これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。
「んはっ!!あんっ・・いっ、いやっ!!くぅぅっ!」彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。

私の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです(w そろそろ彼女を私のモノにしたいっ!! そんな欲望にかられながら私の愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。

「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私・彼氏おるねんで!!・・はんっ!」 さすがに彼女も男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時、男とケンカ中だったことを知ってた私にはそんなこと関係なしでした。

そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます。ここでたぶん当時の私は「このままの体勢では私のケツしか映ってないのではないのか?」と思ったみたいです(w

カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています(w 彼女を下にしてまた私が覆い被さるような体勢になりました(いわゆる正常位ってやつですな)

「んん・・ほんまにアカン・・アカンってば・・」彼女は悲願しながら腰を私から離そうとしています。 彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな私。

「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」どうやら脇も感じるようです。彼女の濡れた秘部に愚息を当てて擦りつけると「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」と感じながらもまだ抵抗する彼女。

彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な私。まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿を私に見せたのだ。

必死に両腕で胸を隠そうとするが、そのたびに愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。

身体をガッチリと押さえつけられ身動きできない彼女。 秘部に愚息を当て擦ると(ニチッ、二チュ)といやらしい音が鳴る。 その音に彼女は敏感に反応してきた。

「ぁ・・んあ・・ぃ・・や・・あんっ!!・・・・んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わす拙者。
「んん・・んっ!んはっ・・んんんっ!!」
彼女の口をキスでふさぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう・・・。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
彼女が激しく抵抗する。

オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら激しいキスで彼女の口をふさぎながら、 ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。

「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
彼女がふさがれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!
一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」唇を離した彼女が喘ぐ。

「んっ・・なんで・・んぁっ!○○さんっ!(←私の名前ね)・・・もうっ!!んんっ・・あんっ!!」 キツめの膣でした。愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。

「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ・・・やっ!!あんっ!・・んんっ!!」 彼女のオッパイが私の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした(w

もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが快感には勝てなくなっていました。 「ぃ・・や!もうっもうっ・・ホンマに・・ああんっ!!あっあっあっあっ」 そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。

それはなぜか?当然カメラに彼女の全身を映すためです。騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。私の愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。 「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」

下から見上げる彼女のオッパイ。推定B~Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。

その美乳が今私の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。 思わず下から手で揉みあげます。「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ・・んっ!!んぁっ!!」 彼女の顔が苦しそうにも見えました。

下から彼女を突き上げ続けていると、彼女が倒れこんできました。彼女の美乳が私との間で潰れています。 そのまま彼女のお尻を両手で鷲づかみにしてさらに突き上げます。

「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」もう彼女に抵抗する気力はないようです。 そしてここで驚きの行動が!? なんと彼女の方から私にキスしてきたのです!!

「んっ・・んんっ・・ん・・・んんっ!!」今思うとぎこちないキスでしたが私は喜びに満たされていきます。 (このままでは私がイカされる)彼女とキスしたまま正常位に体位を戻します。

そしてまた激しく突きました。「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」 彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。 ここで私は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです・・・

「実は○○(←彼女の名前)のことがずっと好きやってん」 「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ・・んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」 (そんなこと私もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへとはいっていきます(w

「ああっ、もう出していいか?」腰を振りながら彼女に問い掛ける。「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」彼女は何も答えません。

「もうっ出すでっ!!」爆発の瞬間が近づいています。 「えっ!・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は・・んふぁっ!!」 この時の私は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)とまた勝手に人生のプランをたてていたのでした(w

「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」彼女の喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」私ももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ・・・んっ!!」

その時、彼女の身体がのけぞったのです。「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」 彼女はイってしまったのです。その時の彼女の締め付けは今でも忘れることができません。

そのキツイ締め付けに私もおもわず「くっ!」大爆発です(w
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまう私。彼女は「ぁぁぁぁぁっ!!・・・○○さんの・・アホ・・・アホ・・んくっ!!」と私のことをアホ呼ばわりです(w

で、放出したために我に返った私は(やってもうた・・・)と後悔をはじめだしてしまいました。(なんて声かけたらいいんだろうか)と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。彼女はそのままゆっくりとした動きで、布団をかぶりこんで丸まりながらまた寝てしまったのです。

どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。 彼女は私とのことがあった翌日に彼氏と別れました。元々うまくいってなかった+彼氏が二股をかけてたのです。

で、彼女は私とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。 もちろんSEXはあの夜以来していません。私は日夜例のビデオでオナニーしてます(w

ただ、今まではいっしょに遊びに出かけてもそれまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。彼女の気持ちが落ちつくまでは私も焦らずに待つつもりです。

部活の個人練習で、男の子にお尻や胸を触られてHなトレーニングで絶頂する中学生

中学生の時、部活の同級生と、
ちょっとHなことしちゃいました

思い出したらちょっと寝れなくなっちゃったんで
書いてから寝ることにします。

私は中学時代ずっとバスケ部でした。

背が低いのでポイントガードをやってて、
三年生の時にやっとレギュラーになれました。

男子バスケ部とはよく合同練習をしました

(顧問同士の仲が良かったからだと思います)
いつも向き合う男子のポイントガードの子は
色白でパッとしないと言ったら失礼だけど、
無口で少し冷めた感じの男の子でした。

彼とはほとんど話したことは無かったけど、
練習ではいつも抜かれるし、
私がシュートすればブロックされるし(私より15cmくらい高かったです)、


憧れとかは無かったけど、
単純にうまいんだなぁとうらやましがってました。

三年生の時、最後の大会で負けて中学の部活は終わりました。

会場で大泣きした後、
部室を片付けに学校に戻ると練習後の彼がいました

「試合負けたよ。いろいろありがと」

と私が言うと、
彼はタオルで顔吹きながら

「あぁ、顔見りゃ分かる。お疲れさん」

とだけ言いました。

私が彼に少し頭下げて礼して帰ろうとすると、

「お前高校もバスケやるんか?」

と聞いてきました。『うん』
と頷くと、

「ガードやるんならもっと個人練習せんとダメだ」


と言いましたその子に一度も
アドバイスをもらったことがなかった私は嬉しくなり、

「教えて!」

と強くお願いしました。

もう部活もないから!と言うと、
彼は

「俺の大会終わるまで待って」
とOKしてくれました。

その後、彼の出身の小学校のコートを使って
毎週練習しました。

彼は丁寧に教えてくれて、
練習後もアイスを買ってくれたりと本当に優しかったです

毎週顔出す私たちに学校の用務員さんも

「じゃあ先に帰るから気を付けてねぇ」

って警戒心は持たないでくれました。

そうやって、毎週土曜の夜が本当に楽しかったのですが、

三月に入り最後の練習の日が来ました。

彼は最後に1on1をやろう、と言ってくれました。

それまで言ってくれたことが無かったので、
私も喜んで賛成しました

「俺から一回でもシュート決めること」

と彼がルールを作り、ゲームを始めました。

案の上、全然点を取れない私でした。

それでも一生懸命得点を目指しました

フェイクを入れて初めて彼をドリブルで交わした時、
横から出てきた彼の手が私の胸を掴みました。

ビックリした私は立ち止まってしまい、
彼と変な空気で立ち尽くしてしまいました

「ごめん、今の無しだな」

と彼が言いました。

「プレイ中だから仕方無いよ」

と私が答えたのがよくなかったかもしれません。
ドリブル中に彼はもう一度触ってきました。
今度は明らかにわざとでした。

でも、これでせっかくの1on1が終わってほしくないので
私は得点を目指しました。

私がドリブルする度に彼は胸を触ってきましたプレイ中、
彼に背を向けてボールを持った時、
ディフェンスで密着してきた彼でしたが、
私のお尻の部分に何かが当たってました。

驚いて、無理矢理シュートを打ってそのプレイを終わらせると、
彼のアソコがズボンの上から分かるくらい大きくなっていました。

私が気付いたことに彼も分かったらしく、
もうどうしようもない空気が流れてました
それでも私はゲームを続けました。

しかし、ドリブルで抜くと胸を触られる為、
また彼に背中を向けて止まってしまいました。

すると彼は今度、後ろから私の胸を掴み揉み始めました。

「ちょっと」

と声を出しましたが、彼は止めませんでした。

お尻にはアソコを押しつけられ、両手開いた胸を揉まれ、
私はボールを離してその手をどけました。

彼は無言でボールを奪いました。

もう何も言えなくなった私は、それでもゴールを目指しました。

そうしなきゃ終わらないと思ったからです。

しかし、次に同じ体勢になった時、
彼は私のユニフォームの中に手を入れて来ました。

ボールを持ってる私はどうしようもなく、
ブラの中まで入ってきた彼の手に揉まれ続けました。

それでも私は必死にシュートコースを探しました

彼の手に耐えていた私でしたが、彼が乳首をいじり始めると
ボールを持ったまま、前のめりに膝をついてしまいました。

彼は

「トラベリング」
と言い、私のユニフォームをめくり、
私のブラを外してしまいました。私はノーブラでゲームを続けました。
彼は近づく度に横から上から私のユニフォームに手を入れて、私の胸を触り続けましたもう一度、彼に背を向けた時、彼は同じく私の胸をいじり私はボールを守りました。
私が前かがみになると彼は股間を押しあててきました。片方の手は私の股間に向かい、私のお尻が彼の股間に当たるよう強く押さえ付けてきました。その時に彼の指がユニフォームの上から私のアソコに当たり、
私は
『あっ』
と声を出して動けなくなりましたおそらくそれに気付いてしまった彼は、私のユニフォームパンツに手を入れ、
私のアソコを直接触りだしました。私は中腰状態で固まってしまい(トラベリング取られないように)、
彼は左手で私の胸を、右手で股間を、
お尻にはアソコを押しつけるような状態

私は彼のHな行動に対して、ほぼ無防備で身動きが取れなくなってしまいました。私はただボールを持ち、力入れて足が開かないようにだけしました精一杯足を閉じていましたが、彼は親指と小指で股をこじ開け、
私の穴を確かめるように中指で一帯をなぞりました。私は入れられると思い、右手でユニフォーム越しに彼の右手を押さえようとしましたが、
彼の甲から指に手をあてているだけにすぎず、彼の中指は私の穴の中に入ってきました。それまで耐えてきたものが崩れるように、私はそのまま地面にへたりました。彼はそのまま中指を出し入れしました。
ユニフォームの上から必死に押さえようとしましたが、
かえってパンツの中の彼の中指の動きが鮮明に伝わってしまい、
それがとてもHで私はただあえぎ声を出すだけになってしまいました。彼は左手をお尻の方に持っていき、私のユニフォームズボンとパンツをずらし、
私のアソコを露出させると、両手で私のお尻を開き顔を突っ込みました恥ずかしくて動こうとしましたが、彼の両手にガッチリと押さえられて動けず、
彼に舐められ、吸われ続けました。

私はもう動く力もなくなり、へたりこんだまま、

彼は再び中指を入れてきて強く出し入れしました。変な音がいっぱい聞こえて、彼の手がベチョベチョになってるのが感じれ、
私はそのまま動けないまま、彼の指にかき回され絶頂してしまいました。イッた後もボールは離してませんでした気付いたら朝になってました。
学校行くまで少し寝ることにします。ちょっと寝れそうにないけど。

深夜の男子更衣室で臭いフェチの女上司がオナニーしてた

俺がまだ新米サラリーマンの時、
アラサーの女上司がいました

その独身の女支店長とのエッチな体験談を投稿します

俺の勤めていた支店は女支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、
営業する小さな支店でした

支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。

性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。

しかも仕事は要領が悪く、
他の社員には好まれてませんでした。

女性社員から聞いた噂だと、
男性経験もかなり少ないと言ってました。

そしてある週末、
仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。

当然、支店長は参加してません。

飲み会は10時過ぎに解散したのですが、
俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。

次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。

職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。

鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。

俺は少し不気味に思いながらも、
ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。

そしてドアを開けると、
俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。

狭い更衣室に支店長が上半身は
ブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ
、股をこっちに向けて股間を触ってました。

しかも、手には誰かの服の持ち、
臭いを嗅ぎながら深夜の更衣室でオナニーしています

一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。


当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、
手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。

「すっ…すっ…すみません」

俺はかなりテンパりながらも謝り、
ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。

もう、酔いは一気に冷めてました。

支店長が男子更衣室から出て来たのは
15分ぐらい経ってからでした。


「あの…えっと~
今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」

「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません」

「ありがとう。それと…この…服
洗濯して返すね…ゴメンナサイ」

「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」

「…ゴメンナサイ」

またもや俺はかなりビックリした。

俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていた
カッターシャツだった。

その臭いを嗅ぎながら支店長はオナニーしてた

それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。


「どうして俺のシャツなんですか?」

「……」

「スミマセン…言いたくないですよね?!」

「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」

「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」

「そうなの?以外だね?」

支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、
色々と話すようになってきた。


「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」

「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」

「あっ、それ分かる~」

俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」

いてないと分かっていたが聞いてみた。


支店長の返事は当然、居てない。との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。

話によると、体験人数は1人で
初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。

実はその彼氏は結婚していて、
遊ばれて半年後には終わったそうです。

それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、
こんな話をするのもなかったそうです。

この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。


「なんか安心しました。
支店長ってエッチとか全く興味ないと思ってました
週に何回ぐらい1人でするんですか?」

「ハズカシイ…でも、しない時は2~3週間しないよ
する時は…毎日かな?…○○君は?」

「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw
1晩に3~4回する時もあるしね。」

「やっぱりエッチなビデオとか観て?」

「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」


「会社の人?!もしかして私の事も?」

「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事
ばっかりになりそうですけどねww」

「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」

「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」

「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。
本人前にして恥ずかしくて言えないよ」

「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」


「えっとね…無理矢理ね…襲われて
エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ~」

「ヤベ~!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。
支店長って、絶対Mですよね?」

支店長「うん…」

俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。


落ち着きを取り戻してた支店長だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。

俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?女性のオナニーって興味あるんです」

支店長「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」

動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。

俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。


支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」

そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。


俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」

支店長「凄い……なんか超エッチ…」

俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、この中途半端な姿が凄くエロかった。


俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」

俺は少しSぽく言うと、

支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」

いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、

支店長「…今日は脱げない…脇…処理してないの…」
と、小さな声で言った。


まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。

俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」

俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。


そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。

俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」

俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。


支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。

支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」

しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。


推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。

俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね~」

支店長「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」

支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。


そしてパンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もう堪らなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、以外と薄かった。
そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。

俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」

支店長「そんな事ない!ちっ…違うもん…ハァハァ」

俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。


始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は支店長を支配してる気分になり、そのままオナニーするように強く命じた。
俺の目の前で壁にもたれながら立ったままオナる支店長に興奮しっぱなしだった。
命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、栗を円を描くように掻き回せた。
顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。
俺は支店長の耳元に顔を近付け、

俺「声出すの我慢しなくていいよ。」

そう囁くと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。


俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。
マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。
しばらくすると、支店長はその場に座り潰れてしまった。

支店長「立ってられない…ハァハァハァハァ」

俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいい事に気付きました。
83名前: ○○君 Mail: sage投稿日: 2010/10/02(土) 09:18:50 ID: QVjSTLxlO
変態チックな事をしてると思うと、俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。
支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。
支店長はそれを見ているだけでしたが、俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。


このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。
すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、両手手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。

俺「ダ…ダメですよ。イっちゃいますよ。」
支店長「うん。いいよ」

さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。


俺「マジ…出ちゃいますよ~!支店長のパンツ…汚しちゃいますよ~」
支店長「いっぱい出していいよ。イッて!」

俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたままパンツの中に出しちゃいました。
支店長は俺がイクのを確認すると、汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、罪悪感と快楽感が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。


俺「ごめんなさい」
支店長「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて…ありがとう」

支店長は俺に力強く抱き着いてきました。

支店長「私ね…経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの…
だからね…お願い…私をイカせて…
○○君とならイケそうなの…
私を初めてイカせた男性になって…何でもするから…お願い!」

支店長は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まりました。


先程までとは違って、支店長はキスをしながらも積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは固くはなりません。

支店長「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。
気持ちよくないよね?
ごめん…」

俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると支店長は万遍の笑みで安心していた。
とても31歳に見えないウブさに萌えてた。


支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの…
さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。
今日、○○君と最後まで出来なかったら、私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの!
今だって凄く興奮してアソコが熱いの!
だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?
変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。
今日は○○君と最後までしたいの?
お願い…
○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから… 」
と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。


俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。
俺は支店長の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。
クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。
そして割れ目に沿い、中指を支店長のマンコに入れると、すんなりと入りました。

支店長「ぅあ゙ぁ~んっ…」

奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。
指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。


スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。
それに支店長も喘ぎまくってました。

支店長「あぁっ…あぁ~…だっ…め…っ…」

俺は支店長の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。

支店長「ちょっ…ハァハァ…ちょっと待って…ハァハァ…怖いっ…怖いっ…止めて…」

本気で嫌がり始めました。
俺には何が起きたのかわかりません。
よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。
92名前: ○○君 Mail: sage投稿日: 2010/10/02(土) 09:55:10 ID: QVjSTLxlO
オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。
俺は指をマンコに突っ込んだまま、支店長の手をクリに導きました。
そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。
支店長はゆっくりとクリを弄り始めました。

俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」

支店長は再び興奮して感じ始めてきました。


俺の頭の中では小西真奈美で完全再現w


俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ…」

俺「俺の指入ったままですよ。もっともっと感じて!イッてもいいですよ」

支店長は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。

支店長「あぁ~んっダメっ…いっ…いっ…イッちゃうよ~…ハァハァ」

俺はその言葉を聞くと、マンコの中で小刻みに指先を震わせた。


俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」

支店長「はっはっはっ…いっいっ…イっちゃっっ…うぅ~~~んン…」

支店長は腰を上げて震えるようにイキました。

支店長「ハァハァ…ハァハァ…」

しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。
俺は指を少し動かすと、

支店長「あんっ…ダメっ…少し休ませて…」

俺はそのまま指を入れたままに支店長を見守りました。


支店長「ハァハァ…初めてイカされちゃった!なんか…幸せ…ハァハァ」

俺「俺は何もしてませんよ。」

支店長「そんな事ないよ。○○君に感じてイッちゃったんだよ…」

俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」

俺はそう言うと、指をグリグリとマンコの中で動かした。
マンコはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。

少し落ち着いていた支店長も、またもや喘ぎ始めた。
それを見計らい、人差し指もマンコに滑り込ませる。

支店長「ゔぅ~やぁっ…駄目ぇ…はぁはぁはぁ…」

俺は支店長の股の間に座り、指を動かしながらマンコに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。

支店長「えっ!?やっそっ…そんな所…ダメぇ…」
支店長は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。

支店長「私…今日まだ…おっ…シャワー浴びてないのに…駄目ぇ~」

俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のマンコ、すごく綺麗ですから…」
俺は支店長のマンコを舐め続けた。

支店長「ひっ…あんっ…そんな事言わないで…ハァハァ…」

支店長「私っ…私っ…○○君の事…好きに…好きに…なっちゃうよぉぉ~」

少しドキッとする発言だったが、俺は舌と指をフル回転して支店長を攻め立てた。

支店長「ひっ…ひぃ…ひぐっ…ダメッ…こんなっにされたら~ダメぇぇ~
あぁんっ…イクッ…イクッ…ふうぁ~んっ……」

今度は俺一人で支店長をイカせる事に成功しました。
指を抜くと糸が引いていて、支店長は放心状態です。
俺は支店長に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。
そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。


支店長は俺のチンコが回復した事に気付くと、チンコのほうに降りて行きました。
間近で俺のチンコを観察したり、臭いを嗅いだりしています。
俺も風呂を入ってないし仮性包茎なので、汚いし匂いはあるはず…。
しかし、支店長は俺のを何の躊躇いもなく、口に含みました。
決して上手くはないですが、凄く丁寧で、なにより一生懸命さが伝わってきました。
時折、俺の顔を見ながらチンコを舐める顔は凄くエロくて堪らないです。


たぶん軽く10分ぐらいは舐め続けたと思います。
口から話すと、支店長の唾液と俺の我慢汁でチンコはテカテカに光ってました。
俺は入れたくなり、このまま支店長に跨がってもらうように頼みました。

支店長「コンドーム持ってる?」
俺「持ってないです」
支店長「そうよね!私、コンドームなしでするの初めてなの?
中に出さないでね」

支店長「それと、上に跨がるの(騎乗位)した事ないの!普通(正常位)のしかないの!
だからリードしてね」


まずは支店長に俺のチンコを持たせ、自分のマンコの入口に当てるように言いました。
そしてそのまま腰を落とすように指示しました。

支店長「ふぅんっ…」

先っぽが入って行くのが分かりました。

俺「先が入りましたよ。もっと腰を落として…」

支店長「うん。…あっ…はぁ~ん…すっ…凄く…アツい…ああんっ」

俺と支店長はとうとう合体しました。
支店長は少しの間、腰を動かせずにチンコを入れたまま顔を歪ませてました。


俺「久しぶりにマンコに入ったチンコどうですか?」

支店長「いっぱい入ってるぅ~。これだけて気持ちイイ…」

俺はゆっくりと腰を上下に動かすように言いました。

支店長「ああ~っん…あぁんっ…ふぅあっふぅあっ…ダメっ気持ちいい」
俺もそれに合わせて腰を動かしました。

支店長「ひぃ~ひぃ~っ…あ゙ぁん…」

かなりチンコは締め付けられてました。

しかしスピードを早めると、すぐに抜けてしまいます。
そこで俺はチンコが入った状態で座位の体制に移行しました。
支店長の腕を俺の首の後ろに組ませ、密着したまま腰を振りました。
騎乗位よりも支店長の喘ぎ声は激しくなりました。
俺「下見て下さい。入ってるの見えますか?」

支店長「うん。うん。○○君のが入ってるぅ…」

俺達は凄く興奮して、ここが仕事場の更衣室なんて忘れて愛し合いました。

次に支店長を四つん這いしてバックから挑戦しました。

俺「後ろから入れられるのも初めてなんですよね?初バックいただきます」

支店長「あぁぁぁんっ…これ…ヤバ…イ…奥…凄く…奥まで…入って…るぅ…」

支店長はお尻の穴をヒクヒクさせて感じてました。
俺も腰を掴み、おもっきり奥までぶち込んみました。
ピストンのスピードも徐々に上げて行きます。


支店長は絶叫に近い声を出し感じてアナルをヒクヒクさせてます。
俺はそのアナルを指で触ると、

支店長「イヤッ…イヤッ…そんな所…ダメっ…」

支店長「あああぁあっ…ひぐっ…ひぐっ…駄目ぇえンッ~イッイッっひぐぅ~~」

支店長は崩れ落ち、イッちゃったみたいでした。
放心状態の支店長を俺は仰向けし、次は股を開き正常位で挿入しました。

支店長は半分意識が飛び、いい感じに壊れてました。
入れながらも乳首や脇を舐め、クリも触りました。
俺「そろそろ俺、ヤバイっす!イキそうです」

支店長「あぁん。いいよ。本気で○○君の事…好きになっちゃう~」

俺が最後に腰をマックスで振ると、

支店長「ひぃ…ひぃ…○○君…○○君…○○君っ…イクッイクッ…イクぅ~」

俺は素早く抜くと、支店長のヘソの辺りにフィニッシュした。


出したのは良かったが、よく考えると、この更衣室にはティッシュがない。
支店長もそれを分かったのか、指先でお腹に出された精子を器用にすくい取っった。
どうやら精子を触るのが、俺が1回目に出したのと、今ので2回目だそうだ。
指でクチャクチャとコネ回し、近々と観察している。
そして、臭いを嗅ぐっと顔をシカめたが何度も臭いを嗅いだ。
最終的には俺の制止を無視して口の中に入れ、味まで確かめてた。


流石に精子の味は想像以上にマズかったのか、吐き出すか困惑している様子。
慌てティッシュを渡すと、すべて吐き出した。

支店長「ゴメン。飲む人もいるって本で読んだ事あったから、挑戦してみちゃった!」

支店長いわく、好きな相手の精子なら飲みたいらしい。
そして、少しの間は余韻に浸り、抱き合っていた。


支店長「ねぇ、今日、ここに泊まるんだよね?明日、用事なければ、私の家に泊まる?」

当然次の日は休みだけど用事もはいってなかったので、了承した。
そう決まれば早いもので、
支店長「着替えてくるから、○○君も服着て待ってて!」

と、支店長は脱ぎ捨てた服を抱え、全裸のまま隣の女子更衣室に私服に着替えに行った。
支店長が出て行って思い出したんだけど、俺が汚した支店長のパンツどうするんだろう!?
と、心配した。


数分後、支店長が着替え終えて再び男子更衣室に来た。

支店長「どうしよう??下着の着替えなんて持って来てないよぉ!」

そう言う支店長は膝が少し見えるスカートには一応着替えていた。
俺は恐る恐る聞いてみた。
俺「もしかして…下…今…ノーパン…ですか?」

支店長はコクりと頷いた。

俺「ゴメンなさい…俺が汚しちゃったせいで…」

支店長「○○君は悪くないよ。」
支店長「1回ね、あの下着…挑戦して履いてみたんだけど、なんか濡れてて違和感あって…」

1回履いた?あの精子まみれのパンツを履いた?
精子は拭き取ってから履いたのか?
どんな表情をしながら履いたのか?etc…
そんな事を考えるだけで、表情には出さないがかなり興奮していた。


俺は更衣室の電気を消し靴を履いていると、支店長が抱き着いてきた。

支店長「私、誰でもいいんじゃないよ。○○君だからHしたんだよ。」

そんな事を言われると隠していた興奮は完全に押さえが効かなくなった。
俺は下着を履いていない支店長のスカートをまくし上げ、股間を愛撫した。
支店長「ちょっ…ちょっと…お家に行くんでしょ?」

と、言いながらもアソコは既にヌレヌレでした。


俺はいつも支店長が事務仕事しているディスクに移動した。
支店長を股を開かせ足を持ち上げてM字開脚のように座らせた。
スカートをまくし上げている為、当然、下半身は丸見えです。
俺は机の前に膝をつき、間近に支店長のマンコを観察してみました。
濡れやすい体質なのか、それとも、この非現実的な状況で超興奮しているのか分からなかった。
でも、支店長はマンコからは愛液が机まで滴っているのが確認できた。


その濡れ過ぎのマンコにむしゃぶり付き俺はクンニした。
まるでオフィス物のAVのようでかなり興奮し、またもや勃起していた。
クンニもそこそこに、俺はズボンを下ろして、そのまま挿入した。
すんなりと入り、腰を激しく振るが、途中で抜けたりして、いまいちしっくり来ない。
俺は支店長を机から下ろして、机に手をつかせ立ちバックの体制にした。
お尻を突き出すように命じると、一気に奥までチンコを突っ込んだ。


まずは支店長と1番歳が近い加奈子先輩のディスクに移動した。
そして先程と同じ体制の立ちバックで再挿入。
そうすると30秒も経たないうちに、

支店長「ひぃぃぃっ…ひぃぃぃっ…あっっ…」

マンコは締まりがきつくなりイキそうな声に上げ始めた。

俺「加奈子先輩の机でイッちゃうんですか?
加奈子先輩がこの事知ったらどんな顔するかな?」

俺は支店長のM気の事も考えて羞恥心をあおる言葉攻めをしてみた。


支店長「イヤっイヤっイヤっ…ダメっダメっダメっ…ひぃぃ~っダメっ…
もうダメぇ…イクッイクッイクッ…逝っちゃうぅぅ~」

支店長は加奈子先輩のディスクに覆いかぶさるように顔を付け倒れ込んだ。
俺は 息を切らし意識朦朧とする支店長を無理矢理起こし、次に応接室に連れて行った。
応接室と言っても、フロアから見えないように簡単な仕切をされたスペースです。


そこには大きなソファーがあり、俺はそこに座わり支店長にスカートだけを脱がせました。
そして俺の上に跨がるように言いました。
腰をゆっくり落としチンコを挿入させると、下から突き上げてやりました。
感じまくる支店長に俺は壁にかかっている歴代の社長の写真を見るように促せました。

支店長「やぁんっ駄目っ…」
俺「ふしだらな支店長見て、社長怒ってるよ。ほら、謝らないと…」
支店長「あんっ…社長…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ハァハァ」
支店長は俺が期待する反応をしてくれるので、俺まで興奮します。


俺「イク時は社長に報告しないと駄目ですよ」

少し激しく突き上げると、
支店長「やぁっ…それっ…あっ…らめぇっ…
しゃ…しゃ…社長っ…い…いっ…逝っちゃいますっあぁぁぁ~ん…ハァハァ」

俺はこんなに楽しくて興奮するSEXをした事はありませんでした。
グタッとする支店長をソファーに寝かせて俺もそろそろフィニッシュに近付きました。


おもしろい程壊れて、Hに狂う支店長はその後も俺がイクまで何度も昇天してました。
俺はフィニッシュ場所を支店長の顔にかけていいか聞くと、あっさりとOKしてくれました。
最後の力を振り絞り腰を振りまくりました。
イク寸前にマンコから抜き顔の所に近付けようとしました。
しかし、AV男優みたいに上手に出来ず、服を着た支店長の肩の辺りに発射しちゃったのです。
支店長は服にかかった事よりも、イキ過ぎでかなり疲れて動きません。


俺が綺麗に拭いてあげてもしばしば息を切らしてグタッリしてます。
少しすると落ち着いたのか、

支店長「こんなの初めて…ハァハァ…癖になりそう…」

俺もこんなに興奮した事は初めてでした。
たぶん後にも先にもこんなに興奮する事はないと思います。
結局俺達が仕事場から外に出た時は空もうっすらと明るくなりかかってました。
俺は家に帰れば帰れたのですが、支店長の家に泊まる事にしました。


ちなみに土曜、日曜と連休だったので俺は家に1度も帰らず、この週末は支店長と暮らしました。
その2日間は当然、ヤリまくりの毎日です。
月曜日も支店長宅からの出勤です(笑)
それからも仕事場の人達には内緒で俺達は体を求め合っています。

長文になりましたが、読んで頂きありがとうございました。