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梅田でナンパした可愛い女の子達とカラオケでHに失敗し、中出ししてしまう童貞

中学では成績が良かったので
地元の公立高校ではトップの進学校に進みました

そのため、中学の時仲の良かった連中とは
離れてしまった。

そうして高校二年になってすぐの、五月頃、
友達のKと買い物をしようと梅田に行った時のことだ。

「おい、Mやん。久しぶりやな」

急に声をかけられて振り返ると、
中学の時仲のよかったNとIだった。

たしか男子校に進学はずの二人は髪を染め、
中学の時とはあきらかに雰囲気が変わってた。

「お、おう。久しぶりやな。何してるん?」

俺は少しとまどいながら答えた。

「お前今から暇?
さっきナンパしてんけどお前もこいよ」

確かにNとIの後ろに、
いきなりほっとかれてどうしたらいいか
わかってない様子の女の子が三人いる。


年は俺と同じくらいで、中学の時から
めんくいだった二人がナンパしたらしく、
三人ともなかなかかわいい。

特にショートの目の
くりくりした子はまじ俺好みだった。

「えっどうしょっかな」

いきなりのことに俺が迷ってると、Nが

「お前まだ童貞やろ?たぶんやれんで」

とささやいてきた。

「とりあえず友達に聞いてみるわ」

と言ってKに聞くと、ええでと返事が
返ってきたので一緒に行くことにした。

俺達は近くのジャ○カラと言うカラオケに入った。

Nはなぜか3部屋もとって、
なのに全員同じ部屋に入った。

Nに聞いてもまぁみてろとゆうだけだった。

歌いながら話してると、
女の子達はなんと俺と同じ学校の1年という事がわかった

と言っても俺とKはナンパどころか合コンもしたことがなく、
どうしていいかわか らず歌っているだけで、
ほとんど会話に参加できず、歌っているだけだった。

さすがにNとIは場馴れしてるのか、
俺達同様ナンパは初めてという彼女らを上手に
楽しませてるように見えた。

しばらく歌った後、えりって子が
トイレにたつと、Nが後からついて出ていった。

なかなか帰ってこないのでまいが、
見てくると出ていくと、俺もとIが後を追った

残された俺三人はなんとなく
気まずそうにどうしたんだろねとか言いながら
歌い続けた。

残された子は俺が一番好みだった
まゆだったのでなんとか話しかけようとしたが、
こういう場で何を話せばいいかわからなかった。

すぐにNが一人で帰ってきました。

「おい、隣行ってき」

入ってくるなりNは俺に耳うちしました。

「えっ?」

「ええからはよ行ってこいって。」

俺はわけのわからないまま
Nにしたがいました。

隣の部屋のドアを開けると、
ソファの上でえりが上を向いてぽーっと寝ていまし た。

下半身は裸で上もシャツがまくれて
胸が見えていて、お腹の上には白いものが
飛び散ってます。

それが精液だとは一瞬わかりませんでした。

初めて見る女のあそこに、
俺の息子は一瞬で立ち上がります。

「きゃっ!」

俺に気が付いたえりは、
急にばっと体を起こすと手で下半身を隠しました。

俺はおそるおそるえりの横に座りました。

何を言っていいかわからず、
頭に浮かんだままの事が口からでます。

「Nとやったの?」

えりは恥ずかしそうにうなずきます。

少し間が空きます。

「俺もやっていい?」

また沈黙が流れました。

「はい。」

その言葉を聞いた瞬間
俺はいっきにえりを押し倒しました。

あせりながらズボンを脱ぐと、
いきりたったものをあそこの付近に押し付けます

が、童貞の俺は
場所がよくわからずなかなか入りませんでした。

「初めてなんですか?」

なかなか入らないのでおかしいと
思ったのかえりが聞いてきました。

はずかしさにかーっとなった俺はさらにあせり、
あちこちに突き刺そうとしまし た。

そしてついににゅるっとえりの中に入りました。

痛っとえりが悲鳴をあげ、
その瞬間俺はいってしまいました。

どくどくとえりの中で脈をうちます。

出しきってもまだ立ったままだった俺は、
そのまま続けました。

えりは時々顔をしかめたり、
「いっ!」と言う以外ははぁはぁと息をするばかり です。

「うっ!」

そのまますぐにまた俺はいってしまいました。

抜くと、どろっと中から精子が出てきます。

息子にはかすかな血がついています。

俺はどうしていいかわからず、
なんとなく怖くなって、「先もどってるね。」と

部屋を出ました。

部屋に戻ると衝撃的な光景が待っていました。

まゆがNとIの間に座らされ、
その頭はNの股間にあります。

まゆのジーンズは脱がされ、
またの間にIの手が伸びて乱交しているんです

「はよ閉めろ!」

Iの言葉に俺はあわててドアをしめました。

くちゅくちゅとゆう音が部屋に響きます。

「待っとき、まあ見とれや。」

Nがまゆの頭を動かしながら言います。

時々まゆのケホッという声が聞こえます。

「もういけんで。」

IがNに言いました。

「先ええで。」

「ほなお先。」

Iはまゆの片足を持ち上げました。

そしてあさこに腰を押し付けていきます。

何度かやってるうちに中に入りました。

「んんーっ!」

まゆがくわえたまま声のない悲鳴をあげます。

Iはゆっくりと動き始めました。

しばらくすると、先にNがいったようです。

Nの手の動きがとまりました。

抜くと同時にまゆが咳き込み、
口から糸をひきました。

「俺もいきそう・・中でいい?」

「いや!だして!」

まゆは叫びました。

「じゃ口あけて!」

まゆは素直に口をあけます。

Iは抜くとまゆの口へもっていき発射しました。

まゆの口からあごにIの精液が飛びます。

はあはあとIとまゆが息を荒げています。

その時点で、さっきえりの
中に出してしまったことに気づき、あせりだしました

「次お前やれよ。俺もいいいから。」

Nが言ってきました。

俺はえりの事が気が気でなりませんでしたが、
始めからカワ イイと思ってたまゆと
Hできるのはこの機会しかないかもと思うと、
結局入れてしまいました。

途中でまゆが確認するように

「外に出して下さいね。」

と言ってきました。

必死に腰をふってた俺
はまゆの言葉に我に帰ります。

「じゃあ俺も口にいっていい?」

まゆはうなずきました。

「いくよ・・・あっ!」

俺は抜くのに失敗し、
中で出してしまいました。

あわてて抜きますがもうほとんど出しきった後で、
残りが何滴か床に落ちます。

「もう出たんですか?」

まゆが不思議そうに聞いてきます。

「ごめん中に出ちゃった・」

「うそ・」

まゆの顔色が変わります。

「ごめんごめん」

俺は必死でまゆのあそこをふきます。

「どうしようー」

まゆは泣き出してしまいました。

俺達三人は必死でまゆをなぐさめました。

結局、横の部屋で普通に歌ってた三人
(なぜかえりも合流してた)とカラオケを出ると、
それぞれ家に帰りました。

Kはその日Iにけっこう無理矢理やられた
まいをなぐさめてただけで何もしなかっ たようですが、
後日まいと付き合い始めました。

それから一月大分心配でしたが、
えりもまゆも生理がきたと言ってくれ、安心し ました。

もしあの時、妊娠してたら
人生は全く違ったものになったと思います

本当に妊娠しなくて良かった・・

出合い系で売春している素人の爆乳若妻とくすぐりSEX

すぐに会えてヤレル女を探す為に
久々に出合い系に復帰

パチンコで7万勝ったので、
少し気分が大きくなってたんだと思います。

いつも以上に念入りに探して募集も掛け、
ある人妻にメールを送ってみました。

「目とかは隠していいから、
ある程度分かる写メを送ってくれませんか?」

と。

しばらくメールの返信が無かったから、
写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。

他の子を探そうかと思っていた頃、
やっと返信がありました。

「写メはダメなので・・・」

という内容かと思ったら、
ちゃんと写メを送ってきてくれていました。

本文には

「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」

と可愛い内容も。


写メを見てみると、い~じゃ~ん!と思いました。

少しヤンキーちっくな茶髪でしたが、
目も隠さずそのまんま素顔を晒してくれています。

少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、
細過ぎる眉毛にシャープな顔のラインの若妻

多分着替えたんでしょうね。

黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。

鏡越しに撮影したらしく若干ピンボケはしていましたが、
それでも足の細さや痩せてるのに
不釣り合いな豊満な胸のボリュームは確認できました。

気に入った!と即決でメールしました。

それで今日何時頃がいい?と聞くと、
今からでも大丈夫との事。

さすがに俺が用意も何もしてないので、
2時間後に待ち合わせをしました。

いつも使う待ち合わせ場所を指定すると、
携帯番号も送ってきました。

挨拶がてら電話をして、
それじゃ2時間後に

と切って早速用意。

その待ち合わせ場所は、駅から遠いんです。

だからほとんどの場合が車で来るんですが、
駐車場がかなり広い複合型のショッピングモールなので
車のナンバーとか気にしないで置いておけるし、
しかも歩いて5分ぐらいの所にラブホもあります。

車で初対面の女に会うのはどうも不安ですが、
そこなら人も多いし歩いてホテルに行けるしで重宝していました。

待ち合わせの駐車場に車を停めて、
本屋で立ち読みをしていると
待ち合わせの10分ぐらい前にメールが入り、
駐車場に着いたとの事。

「じゃ、今から行きます」

と送ったら、乗ってきた車を教えてきたんです。

警戒心の無い子だなぁ~と
呆れてしまいましたが、
そのおかげですぐに見つける事ができました。

白い軽だったんですが、
これがまたヤンキー丸出しと言うか何というか。

今時フロントガラスのとこにモフモフと
白いムートンみたいなのつけてるヤツっているの?

ルームミラーからは色んな人形がぶら下がってるし

真っ白のカバーがハンドルに巻き付いてるし

近寄っていくと俺と目が合い、
手を振るとペコペコと頭を下げていました。

とりあえず歩いて行こうと思ってたんですが、
若妻は車から降りてきません。

ん?と思っていると、俺
が乗り込んでくると思っていたみたいです。

運転席に近付いて

「歩いて行こうと思ってたんだけど」

と言うと、焦ったように頷きながら出てきました。

さっき写メで見たまんまの
黒のワンピースにサンダルという格好。

でもやっぱり胸のボリュームは抜群で、
谷間が眩しい程丸見えの売春若妻

ヤケに下手に出る子だったけど、
歩きながら自己紹介しつつホテルヘ向かいました。

休憩で4,000円ほどの部屋に入り、
あげるもんはあげてさっさと行動開始。

さぁてキスでもしようかと思ったら、
なんと彼女はお風呂の準備をする始末。

気を使っているのかお茶を淹れてくれたり、
何かと準備をしてくれるんです。

やっと落ち着いたのでベッドに呼び、
軽くキスをしてみました。

若干緊張気味の爆乳若妻


キスもたどたどしい状態。

仕方ないなぁ~と後ろに
押し倒して舌を捻じ込んでみました。

遠慮がちに舌を絡めてくる姿を見て、
これが素人のイイとこだよなぁ~と興奮気味。

「緊張してる?」

「あぁ・・っ・・はいっ・・」

「じゃ~くすぐってあげるね?」

「えっ??いやぁーっ!ガハハハッ!
やめてっ!くすぐったいからっ
ダメっ!ダメっ・・!」


緊張してる子にはくすぐりが1番手っ取り早い。
彼女もくすぐると爆笑しながらのた打ち回ってた。

「緊張は解けた?」

「はぁはぁ・・・はいぃ」

変な男だと思われたのか、ニヤニヤしながら

「もう大丈夫です」

と言われた。

「また緊張してるようだったらくすぐるからね?」

と言うと、笑いながら

「勘弁してください」

との事。やっと緊張もほぐれ、
さっきとは打って変わったような濃厚なキスを楽しめた。

積極的に俺の舌をジュルジュルとしゃぶってくるし、
口の中にもグイグイ入れてきます。

「旦那さんともこんなエロいキスしてるの?」

「うぅ~・・ん
最近してないから分かんないです」

「えっ?こんな可愛い奥さんがいて?」

「可愛くないですよぉ~」

「十分可愛いだろー、
セックスレスとか言わないでよ?」

「1年以上レスです」

「まぁ~じっすかぁ?」

「まぁ~じっですぅ」

俺との会話にも自然な笑顔が入り始め、
緊張はもう普通に解けたみたい。

それにしてもこんな可愛い奥さんがセックスレスとは

旦那は何してるんでしょうかねぇ。

そんな事を考えつつ、濃厚なキスを楽しみながら
ボリュームのある爆乳に手を伸ばしました。

ムギュッと掴んでモミモミと揉んでみました。

大きいだけじゃなくちゃんと
ボリュームがある爆乳のボイン妻

持ち上げるように揉みあげると、キスをしながら

「ふぅんっ・・・」

と吐息交じりのエロい声。

両方の爆乳を揉み揉みしつつ、
舌を人妻にしゃぶらせてました。

揉まれて感じ始めているようだったので、
股の間に膝を入れてみました。

24歳と若いからでしょうか、
彼女はバッチリ素足で、膝をアソコにあてがうと、
柔らかい感触が膝に伝わってきました。

さすが売春しているとはいえ
素人の若妻さん

押し付けたまま爆乳を揉んでいると、
気が付けば自らアソコを押し付けてきていたんです。

やっぱりこんな可愛い人妻でも、
俺の膝でオナニーしちゃうのかぁと自己満足に浸っていました。

嬉しくなってきた俺は膝を少し
微妙な感じで動かしてやりました。

その動きに合わせるかのように腰を動かし始め、
とうとう舌をしゃぶりつつ喘ぎ声を出し始めました。

「俺の膝が気持ちイイの?」

「あぁぁ・・」

「見た目とは違ってやらしい奥さんだねぇ」

「そんな・・・んはぅっ」

背中のファスナーを降ろし、
ホックを外して一気に上半身を裸にしてやりました。

若干隠すようにして恥ずかしがっていましたが、
問答無用でヒザを押し当て爆乳にしゃぶりつきました。

乳首は堅く勃起していて、
爆乳だからなのか乳輪がボワンと大きくエロエロしいオッパイです。

乳首は小さめでしたが、
敏感らしく吸い付くと甘い声を出してくれていました。

どうせシャワー浴びてきたんだろうなと思っていたので、
そのままパンツの中に手を突っ込みました。

うわぁ~と喜びの声を上げてしまいそうでした。

オマンコはベッチョベチョで濡れまくりだったんです。

セックスレスなのは本当なのか、
キスと乳首舐めでここまで濡れるか?ってぐらい濡れていました。

「すごい濡れてるよ?ほら・・・」

「あぁ・・恥ずかしいから」

「いつもこんなに濡れるの?やらしいねぇ」

「そんなことないです・・・久し振りだから」

「どのくらいぶり?」

「えぇ~~?!もう1年以上無いですぅ」

「その間は誰ともエッチしてなかったの?」

「はぃ・・・」

「浮気はしてなかったの?」

「はぁ・・・」

「えっ?じゃ~出会い系とかで会うのは?」

「今日初めてです・・・」

マジッすか!

と手マンして濡れた指の事なんて忘れてしまいました。

なんと彼女、出会い系を使ってこうして
会うのは初だというんです。

だからあんなに無防備だったのか

と色んな意味で納得してしまいました。

という事は、これはもしかしたらかなり楽しめるかも

そう思いながら思わずニヤけてしまいそう。

「じゃ、今日はお互いに気持ち良くなろうね」

「はぃ・・お願いします・・・」

指マンを再開するとさっき以上に喘ぎ出し、
キスをしながら激しく動かすと本気で感じてくれていました。

しかもクリトリスに吸い付いて手マンすると、
ものの数分でガチイキ

「イッちゃうっ!イッちゃうからっ!ダメっ!んやぁぁっ!ダメっ!!いくっ・・・んくっっ!!」

もう多分我を忘れてたんでしょうね、本気のイキっぷりを見せてくれました。

腰をグイングインと動かしながら、アソコをキューッと締め付けつつ絶頂です。

しばらく余韻に浸ってた彼女でしたが、復活してからのフェラは格別でした。

あまり得意じゃないけど・・・と謙遜していましたが、好きだというだけあって上手い。

ねっとりしてて丁寧だし、愛情が伝わるようなフェラなんです。

ちゃんと玉袋も蟻の門渡りも舐めてくれました。

若干足をグイッと抱えあげられた時は恥ずかしかったですけどねw

アナルにまで舌が伸びそうだったので、それはササッとお断りしました。

アナルが気持ちいいのではなく、俺はくすぐったいんです。

風呂に入るのも忘れて、ゴムを着けてエッチし始めてしまいました。

突き上げる度に揺れる巨乳を持ち上げるように揉みあげ、舌を出すとしゃぶり付いてくる人妻。

軽く乳首をつまんで引っ張っても、大きな喘ぎ声を出して悶えてくれる人妻。

騎上位では問答無用の激しいグラインドを見せてくれた人妻。

恥ずかしい・・・とか言いつつ腰の動きは止まらず、遂には軽くイッてしまった人妻。

ヤバいぐらい大当たりでした。

興奮しすぎてた俺は、なんと激しい騎上位で射精してしまったんです。

「騎上位でイッてもらえて嬉しい」

となぜか人妻は喜んでいました。

俺は逆に恥ずかしくて仕方が無かったですけどねw

その後はしばらく添い寝をして、
プライベートな話をしてました。

いつもは絶対しないんですが、この子なら大丈夫かなと思って。

彼女も色んな話をしてくれました。

20歳の時に結婚したはいいけど、
土方の旦那はこの不況で稼ぎが激減。

減ってるくせに飲み歩くしパチンコにも行くしで
彼女のお小遣いはほぼゼロらしい。

スタンドでバイトしてたけど、
旦那がキャバクラ行ったりしてるのを知って嫌になったとか。

それだったらアタシも自分で稼いで好きなモノ買ってやる!

そう思ったらしい。

その勢いのまま出会い系に登録して、俺を見つけてメールしたって言ってた。

俺でよかったねぇ~と、
出会い系の怖さをアレコレとレクチャーしてあげた。

もし次に使う事があったら、こうしなきゃダメだよ・・・とかね。

話を聞いてた人妻は、怖いからもう使わないとか言いだしちゃってたけどw

俺は別にそんなの興味無いからって事で、
こうして会ってるし

となぜか信用されたみたい。

スタンドのバイト代も入るからというので、
俺がパチンコで勝ったら会う約束をした。


約束したけどその後一緒に風呂に入って始めちゃって、
もう1回戦楽しませてもらった。

ちょっとおバカちゃんなのか?!

分からないけど、こういうのは俺だけにするとか言ってた。

俺も一応彼女がいるからというと、
それじゃアタシが専属で!とかも言ってた。

かなり可愛いしスタイルも申し分ない、
エッチに関しても2回戦の時はもっとエロかったから言う事なし!

旦那にバレるとか変な事が無い限り、
しばらくはこの人妻で楽しめそう