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色情狂で、ギャルなショップ店員に盗撮をばれた結果→拉致られ、トイレでキスの嵐【インモラルな体験談】

20代の頃からハマっちまって、
やっと足を洗えたから、俺のインモラルな経験を投稿しようと思う

フィクションかどうかは想像に任せる。

主に駅や本屋、デパートのエスカレーターで
スカートの中をデジカメメインで盗撮をしていた。

数回バレた事があったので足を洗おうと
思っていた矢先にこんな出来事があったんだ。

季節は暖かくなり始めた5月の半ば、
GWが終わり客が減る時期を狙った。

さらに生足スカートが増えて
一番獲物が増える時期だ。

その日もオープンして10分後にいつも通り
ファッションビルのお気に入りポイントに向かった

なぜ10分後かというと、
オープン直後は各ショップの店員が1人ずつ外に出てて

「いらっしゃいませ」

って言う為に待ってるんだよ。

ショップ店員を狙うわけじゃないけど、
出来るだけ見られる回数は減らしたいのでね。

待ち始めて5分位経った頃

向こうからめちゃくちゃ可愛くて
茶髪でパステル系のアンサンブルと
下は薄いピンクのプリーツスカート、
ニーソにパンプスという最高の格好のギャルが目に止まった。

こっちに向かって歩いてくるって事は
このギャルh90%エスカレーターに乗るんだ。

ここはエスカレーターの先は
行き止まりでショップも1つしかない

近づいてくるにつれて顔が可愛い事も確認できた!

強いて言えば、王様のブ○ンチに出ている
曽根由希江(マニアック?)をもうちょっと幼くした感じで、
身長も150cm位のチビオネ系ギャルって感じだった。

状況確認を怠ってはならない。

周りの状況を瞬時に見極めに入る。

その子の後ろから来る別の客もいない。

警備員もいないな。

ショップ店員は、レジに台帳を置いて記入やら、
棚を拭いたりしている。

行ける

今までの経験から成功の可能性は高いと感じた。

獲物が可愛いと妙に緊張するのは引退まで変わらなかったがw

その時も例に漏れずハァハァ緊張しながら
ギャルから死角に隠れてタイミングを待った。

カメラ電源ON!マクロ設定OK。

O脚でかなりテトテトゆっくり歩く子だったから凄く長く感じたが、
とうとうエスカレーターに差し掛かり、
自分もすかさず後ろについた。

行為に及ぶ時のベストな立ち位置は
一段空けて立つんだけど、
いきなりそこに立つとたまに後ろをチェックする子がいるから、
最初は5段くらい空けて様子を見るんだ。

そしてスカートを直したり
振り向いたりするかを見極める。

その子は後ろは振り向かなかったが、
スカートを直すために下を向きながらだったから
真後ろにいたら存在がバレたかもしれない。

よかった。

しかし良く見ると足も細くて綺麗だし、
O脚だからかかとが凄く開いてて、
めちゃくちゃ盗撮しやすいって思ったな。

エスカレーターも中盤に差し掛かり、
いよいよ盗撮開始。

カメラを差し込む時間を
出来るだけ短くする事が重要だ。

まずは一枚目。

ひざの位置でフラッシュは炊いてパシャリ。

成功だ。

女の子は気づいていない。

俺の後ろを確認するが誰もいない。

交差する下りエスカレーターも誰もいない。

ここは5段ほど下がろう。

そうする事によって2Fから3F
に乗り継ぐ時も警戒心があまり高くならないのだ。

真後ろにいたら歩いていってしまうか警戒されまくるからね。

で、その2Fから3Fへ折り返す時に目が合ったんだ。

めちゃくちゃ可愛い。

付き合いたいくらいだっと、あれ?

目が合う時間が長いなw

でも意識してるって思われると
警戒心が一気に高まるから目を逸らす。

無事5段空けたまま2Fから3Fへの
エスカレーターに乗り、最初と同じ状況に。

今度はまず全身を撮るため
フラッシュをOFFオートフォーカスでパシャリ。

まぁこれは周りを気にすれば出来るよな。

そして逆さ写真を確認。

白のテカテカ!生パンだ。

こりゃとことん追うしかない。

すかさずフラッシュON、マクロ設定ONにして
1段空けた所に近づきパシャリ。

その瞬間女の子がピクっとなった気がした。

バレたか?(汗)

焦って後ろを確認せず5段空けた所に戻る。

幸い後ろも周りも人はいなかったが。

同時に3Fから4Fの折り返し。

さっきと同じ状況で目が一瞬合うが向こうもすぐ逸らした。

でもあれ?顔赤くね?バレてんのか?でも強く言えない子?

俺も緊張してたからそこはあまり覚えてないんだけど、
なんかもう1回いけそうって思った。

ちなみにこのビル7Fまであるけど、
7Fはレストランだから運が良くて6Fまでなんだ。

しかし6Fはメンズメイン。

となると長くても残り2回がタイムリミット。

4Fから5Fへ上がるエスカレーター
今度は早めに1段空けたポジションへ移動。

その時女の子が少し横向いてるような?

ホント少しだけど。

ええい、気が弱そうだから行っちまえと無理やり強行。

パシャリ!と同時にギャルが明らかにビクってなった。

俺は焦ってカメラを引っ込める。

でもあれ?こっちは向いてない。

俺も心臓バクバク。

もう5段下がる余裕も無くそのまま4F~5Fへ折り返し。

明らかに下向いたまま耳も真っ赤にして、またエスカレーターに乗った。

俺も追いかけて乗った。

今度は最初から1段あけたポジションに。

今だから落ち着いて当時の気持ちを補完してるけど、
実際はあたふたしてるよ俺も

でもまぁ撮られてる事に気づいてるんだろうから隠したり防御するのかと思ってたんだけど……。

ん?なんか完全に前向いちゃったしさっきより
5cmくらい足開いてない?れれ?罠?

しかし、興奮してた俺は構わずパシャっと撮る。

その子、下向いてるから絶対光見えてるわ。

でも女の子は動かず。

5Fについて降りて行っちゃったんだけど、なんかぎこちない歩き方。

怖くてヒザが笑ってるとか言うのかね?そんな感じ。

俺も全身を撮る為に降りたけど、
すぐ引き返して階段の所にあるベンチに隠れるように座って写真を確認。

んー我ながら上手くいった。

歩きながらの前身はボケちゃったけど。

パンツは1枚目、んーエロイ。

ニーソがチラッと見える位置からお尻全体まで完璧。

2枚目、ふくらはぎから撮ったから
大分リアリティーあるというかエロいというかww

3枚目、完全バレてるやつだなぁ
ちょっと怖くて光が漏れないようにアップで撮ったんだけど

あそこの部分が濡れてる。

あれ?2枚目は濡れて無いぞ?

って事は3枚目の時足開いたのはわざと?興奮してた?

追いかけてみるか!

って思って顔上げたらその子がこっち向いてそこにいた!ww

こういう時言葉マジで出ないねw

ヤバーって顔してたと思う。

オロオロしてたらギャルが、

「撮りましたよね」

ってすっげー小さい声で言うのが聞こえた。

(ちなみに声は「かしゆか」かって位可愛い声!馬鹿そうな喋り方だが)

さすがにハイとも言えず黙ってた。

目も逸らしたね。

1-2分そのままだったので耐え切れずにチラ見した。

そのギャルもモジモジ。

あれ?モジモジ?怒ってないなこれ。

顔も耳も真っ赤だ。

この子ドM???俺ドS。

ここらへんは正確性に少し欠けるかも。

(そういえば2枚目から3枚目の間で染みが
出来るくらい濡れてたんだった。ちょっとカマかけてみるか)

「ゴメンね」

「・・・」モジモジ。

「その・・・」

「いつも撮ってるんですか?」←小さい声

「君が可愛すぎて……つい」

「本当ですか?私にだけですか?」←小さい声、下向きっぱなしでチラチラ見てくる。

「こんな事初めてだよ」←カメラのフラッシュ部分半分を
塞いで白飛びしないようにしてるから常習バレバレだがバレてない。

突然ギャルが、俺の袖を持って
無言で引っ張るものの、力はそれほど強くはない。

突き出されるのかと思ってビクビクしてたら
そのまま近くにあったトイレ(♀)に引っ張られていく。

もちろん個室に引っ張られて鍵閉めたらギャル、
ギューって抱きついてきた!(これマジよw)

俺覚えてないけど多分バクバクだったが、
その子の心拍はハッキリ覚えてる。

めちゃドキドキしてた。

俺フルボッキはしてなかった。まだね。

俺、手添えていいのかなとか冷静になってきた頃、
便器に座らされた。

で、何で跨って来るのwwって思ったら
パンツ越しなのに濡れてるのめっちゃ分かるくらい濡れてる!

と同時に俺の首に手回してきてキスの嵐!

ちょーいい匂い!

何これギャル、色情狂の淫乱ギャルじゃないの?って当時は思ってませんww

「ボソボソ」←小さい声

「え?」

って言ったらまたキスの嵐!!

あまりに積極的だったので俺からも舌を絡めてみたら応戦応戦。

時折「んっんっ」って言いながらアソコは俺の脚に擦ってくるわ
ベロは絡めてくるわでそりゃエッチ開始ですよねw

しかもチビ曽根由希江ってきたもんだ。

なんかえらいハァハァ言ってる。

可愛いのにこんなエロイなんて…。

てかよく見たら俺のモモ部分シミ出来てるんですけど。

この後どうしたらいいんだww

まぁエッチの部分は文章下手なんで
割愛させて頂くとして、結局ゴム無しで最後までやったよ。

外出しだけど。

前に普通の友達と生でやったらクラミジア移されて
半トラウマだったから怖かったんだけど、性欲に負けた。

トイレの出入り口にカメラあったけど大丈夫かなぁw

結論言っとくと、タイプだったんだって。

最初(2Fから3Fの時)見た時
カッコイイって思ってたから目線が長く合ってたみたい。

俺の外見、成宮を小さくした(orz)感じって思ってた
所にフラッシュに気づいて、
俺だったのでびっくりしたのと、凄く興奮しちゃったと。

怒りは全然無かったみたい。

好きな人には何でも許しちゃうタイプなんだってさ。

名前はエリ。

22歳でショップ店員。

ナンパされる事も多いみたいだけど
タイプの人だとやっぱり怖くないし、ドキドキしてエッチな気分になるらしい。

その日は12時からバイトで時間まで
ブラブラしてた所を俺に捕まったんだって。

連絡先交換してメールは
やってるけどまだ2回目は会ってない。

他の人に盗撮なんてしちゃダメだよーって甘えながら言ってくる。

可愛いから普通に彼女にしたいけど
盗撮バレからの色情狂と付き合うって
どうなのよ?

マグロ女の義妹をお金で買い、勝手に中出ししスリルと背徳感を味わう義兄【売春体験談】

最近は、妻とは、
排卵日に子作りセックスするくらい。

でも俺らにはまだ子供がない。

最初の頃は嫁の排卵日には
種付けマシーンのようにセックスしたが
今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。

最初の頃は嫁を妊娠させるという
ドキドキで興奮したが今はだんだんそれが薄れてきていた。

でも浮気とかはするつもりはなかった。

結婚してからは風俗もいってない。

別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。

先日、義妹が家に来たとき、
義妹は彼氏が浮気していたので最近、
別れたという話を聞いた。

義妹は男とはそういうものだということを
しきりに言っていた。

俺はでも別に男はすべて浮気とか
したいわけではないと否定していた。

「お義兄さんは浮気とかしたいとか思う?」

「別に面倒くさいし、
たくさん付き合うお金もないししたいとか思わないなあ」

「そんなの絶対嘘でしょ?
男はエッチできる相手なら誰でもいいんでしょ?」

「いや本当にそんなのは一部だよ。
セックスもそんなに気持ちいいとか思わないし」

それは本心だった。そのときはそれが俺の考えだった。

「そんなのだから子供ができないんだよ」

そう義妹が返してきた。

俺はでも浮気は本当に考えてなかったし、
セックスも別になくても大丈夫になってた。

「だけど実際、結婚するとそういうものだよ。
月に1回あるかないかだよ」

「そうなんだ。でもよくそういう話を聞くよね。
何か新しいことして楽しみたいとかはないの?」

「ないなあ。まったくそういう嗜好もないし」

「ムードなんかが大事なんじゃない?
それともお姉ちゃんが嫌いなの?」

「そんなことないよ。
好きだけどそういうのとは別なんじゃない?」

そんな話をしていた。

そのうちどういうのが好きなのかっていう話になった。

義妹はちょっと冷たく乱暴に、
でも優しく甘えさせてくれるのが好きってことを言った。

俺は神社とか会社とか
学校の用具室とかでしてみたいと言ってみた。

「どうしてそんなところがいいの?」

「そういうところですると興奮するんじゃないかな?
興奮すると性感がグーンと上がるんだよ」

そういって二人で興奮とは何かを討論していた。

そのうちしちゃいけない相手とするという話になった。

「私とすると興奮すると思う?」

俺は少し黙って「するのかなあ」
と少し考えるような素振りをした。

「奥さんの妹としたいと思う?」

「したいと思う」と思わず本音がでた。

義妹は「最低」と言っていたが、
なんとなく俺の勘であと一押しでできるんじゃないかっていう直感がした。

それで俺は「なんかすげー興奮してきた」と言ってみた。

義妹は「最低」とか「きもい」とかい言いながらも
怯えてはいなかったので
もっとエロいことができるんじゃないかと思った。

「本当に興奮しているよ。みてごらん?」

俺は股間をみせた。

「硬くなってるから触ってみてよ」

妹は俺のズボンの上に手をやって触ってきた。

はじめは突付く感じだったがだんだん形を
探ろうとしているのが触られてよくわかった。

義妹も義兄のチンコに興味はあるのだと思った。

「お義兄さんのって大きくない?」

「そうかなあ?大きい?」

とか話していてそのうち俺もチンコを義妹にみせたくなった。

「中見てみたい?」

妹は少し笑いながら「うん」と答えた。

俺はフル勃起のチンコを義妹に見せた。
義妹のじっとみる視線に興奮した。

「かたくなってるんだよ。触ってもいいよ」

義妹は「本当に大きい」とかいいながら弄っていた。

俺は巨根というわけではないが
身長が大きいのでチンコも平均よりは大きいと思う。

俺はしばらく義妹にいじらせていた。

そして義妹もみせるように要求した。

義妹は駄目といったが押しに押して
義妹のズボンを下ろしてパンツも下ろさせた。

そして義妹のマンコを俺も触った。

お互いにチンコとマンコを触りあいながら

「これ絶対にくっついてはいけないチンコとマンコなんだよ」

と興奮するように言った。

俺はできると思って義妹に挿入させて頼んだが義妹は

「それだけは絶対ダメ!」

と断った。何回か頼んでも断られた。

「手で射精だけはさせてあげるかそれだけで我慢して」

でも俺はもう収まりがつかなくなっていた。

それでとうとう

「三万あげるからお願い」

「だめだよ」

「四万お小遣いをあげるから」

「。。。」

「五万払うお願い。頼むよ」

必死になってお願いしたら

「わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ」

「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」

「でもどこでするの?
お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」

「国道沿いのラブホに行こう」

それですぐに車を出して義妹と外に出た。

「五万円お小遣いくれるんでしょ?」

俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡し、
義妹を売春婦にしてしまった

まさか嫁の妹を金で買うとは、おもいもしなかった

でもそんな異常なシチュエーションがさらに
俺を興奮させてくれる

俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに

「これからこの大学生の若い体とやれるのか」

とすごい興奮していた。

さらに嫁の妹という背徳感で
喉がカラカラになるほど興奮していた。

ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。

部屋に入ると義妹は

「わーいプレステだ。カラオケだ」

とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。

俺は義妹に近づいていってキスをした。

義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。

「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」

「じゃあ、一緒に入ろう」

俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。

義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。

胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。

バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。

「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」

「ゴムは挿入前につけるものだろ?」

「でも怖いから今からつけておいて」

義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、
義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと

言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。

結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。

それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。

義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。

嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。

あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが

膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので

「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。

「前の彼氏とだけだよ」

「前の彼氏とするときも、
こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」

「うん」

「前の彼氏は何も言ってなかった?」

「言ってないよ」

少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなので
すごいことをされるんじゃないかと期待していた。

でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。

義妹を指で逝かせてから挿入した。

義妹は嫁よりも中が温かかった。
ただコンドームをしてたし、義妹はマグロだったので
なかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが

挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。

なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。

なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。

そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。

「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」

「いいよ。でもまたゴムつけてね。」

「どうして最初からつけさせるの?」

「今日は生理の真ん中くらいだし、
最初からつけてたほうが安全だから」

俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが
義妹の言葉にまた興奮した。

俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、
別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。

義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、
なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。

俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。

「今度は後ろからでいいかな?」

俺は義妹にお尻を向けさせた。

俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って

義妹のマンコに生で挿入。

義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。

さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。

俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを
女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。

なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて
奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが

嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、
それを義妹にそのまました。

そのうち射精がきた。

ただ生でしてるのがバレないように
尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。

ただ射精をしたと気付かれないように
射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。

そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。

それでも俺は限界まで動いていた。
そのうち頭が真っ白になってきた。

精子がこれ以上でなくなったら、
さっとチンコを義妹から抜いてティッシュで
すぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。

「お義兄さん、逝けた?」

俺は出しきってグッタリしていたが義妹に

「二回目だから体力限界だったから、
ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」

と答えた。

義妹もグッタリしていて後ろからのほうが
気持ちいいってはじめて知ったと話していた。

何をされたかもわからないでいる
義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。

それから義妹と電話番号とメールを交換した。

義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。

ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。

あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。

義妹のほうは満足してたようで

「こういうのスリルで興奮するって本当だね」

といってまたOKのようなことを言っていた。

それから一週間以上、今日で経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも

義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。

最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日に

セックスをしたいと思っている。

どういう風に誘うか、それまで義妹から
もし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。

もし俺の願望どおりになって嫁や
義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。

ただあの興奮とスリルから俺は
もう逃げ出すことはできないと思っている。