アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男子校の文化祭で、いきなりモテ期到来!教室で女子二人に手コキされる

俺は、男子校にかよっていて
部活も必須な所だったんだけど、
2年の夏に先輩と喧嘩になり帰宅部所属になった

文化祭の時にはすでに帰宅部で、
でも一応学校的には文化系の部に所属してる事になってるんで、
外を出歩くことも出来ずに、
余分な机とかが詰め込んである教室で、
音楽聞きながらジャンプ読んでた。

昼前に別の学校(共学)の友達(男)から電話があり、
遊びに行くから飯食おうと約束、
教室を教えてそこに来てもらった。

そしたらそいつ、
女友達ばかり4人も連れてきやがった。


うちの高校の文化祭に来たいんだけど、
怖くて来れないって言う同級生だとか。

うちの高校は喧嘩が強いことと空手やレスリングが
世界レベルだってことくらいしかうりのない男子高だったが、
思ったより女子に人気あるんだなと再認識した。

まぁ文化系方面の俺には関係ない話だが

皆で飯を食い、ちょこちょこその辺を案内した後、
結局そんなに怖い所じゃないのが分かったのか、
解散して自由に見て回っ

て最後にこの教室に集合と言う事になった。

俺はまた暇になり物置教室で昼寝。

ふと違和感を感じて目を覚ますと、
上着とシャツを捲り上げられてて腹丸出し。

ズボンもベルトとチャック開けられてて
パンツ丸出しにされてた。犯人は女子2人。

慌てて「え!?何?」と起き上がると

「あ、起きたー」

「○君って腹筋すごいね」

「何部?」とか聞かれる。

共学の女子ってこんな事普通にすんの?と驚きながら

「いや、俺帰宅部だし」

「で、何で脱がされてんの俺?www」

「暇だったからw」

「いい体してるよー。モテるでしょー」

モテたことなど一度もない俺に喧嘩売ってんの?
ってか、からかわれてンの俺?

「つか、脱がさないでよエロいなw」

照れながらチャックしまおうとしたら
寝起きだからフルボッキしてるのに今更気づいた。

チャックしまおうとする俺の手に手を重ねて

「○君今彼女いないんだよね?」

とか顔を近づけてくる女子1。

「たまってそーwwww」と女子2。

何この状況?俺突然のモテ期到来?
いや、それはない、からかわれてる確率99%だなと結論

憮然とした顔を取り繕いながらも、
それから先のことをちょっと期待して、
チャックとか腹とか色々そのままにしてる計算高い俺。

すると女子1が「怒んないで」と急にキスしてきた。

女子2は無言でパンツの上からチンコを鷲掴みにしてきた。

もうそれだけで心臓はバクバク、
チンコはビクンビクン

女子1は舌を入れてきて、そのまま片手をパンツの中へ。

玉袋をさすり始めた。

女子2もパンツ越しをやめて
直接チンコをなで手コキしはじめる。

女子2の体は椅子に寄りかかってる俺の後ろに回り、
俺の左腕に胸を押し付けてく

とりあえず女子1の腰に手を回してみる

拒否なし。

調子にのって女子2の腰のところから
シャツに手を入れて、ブラの上から胸に触ってみる。

「んふw」とか言って反応してくれたが、
拒否されない。

ちなみに女子1は顔まぁまぁ、貧乳ぎみ。

女子2は巨乳というほどではないがそこそこのボディ。顔はまぁまぁ。
女子2のブラを外そうとしたら手が届かない。
ゴソゴソやってたら「それはだめだよw」と拒否られたので、ブラの上から揉むだけで我慢。
女子2は手にツバ付けてチンコしごき始めた。
こんな事AV以外でもやるのか!とショックを受ける俺。

女子1は首とかにキスしながら俺の右手を引っ張り、自分のマソコへ。
パンツの上から触ったそこは湿っていた。
こっちはいいのか?!とパンツをずらして指を入れようとしたら
「んー、ダメよぉ」と拒否られる。
もう何が何だか分からない。
そのままほぼ為されるがままに手コキだけの3Pで
色々と弄られると、流石に限界が来た。

「もう・・・出る!」

と小さい声で言うと、女子1が両手でチンコの
先っぽを包みこみ「良いよ、出して」と言い、女子2は手の動きを加速。
結局俺は女子1の手の中にタップリと出してしまった。
ティッシュとかウェットティッシュとかで綺麗にしてもらうと、女子1、女子2共にディープキスしてきた。
一体なんなんだこの状況?俺はこれからどうしたらいいんだ?と悩んでいると廊下の方から友達(男)と残りの女子2人の近づく声が聞こえてきて、慌てて服を直した。

6]その後、皆でカラオケ行ってメアド交換して解散。
友達(男)に女子1と2の事をそれとなく聞いてみたが、両方共彼氏持ちだと言う事だし、特に変な性癖持ってる訳でも無いらしい。女子1にも2にも何度かメールしたり遊びに行ったりと言う事はあったが、コクられたりとか、いい雰囲気になったりとか言うこともなし。
その後、別な彼女が出来てからはめったに会うこともなくなった。まぁ人生最初で最後の3P(と言って良いのかは不安だが)を経験できて、すごく気持よかったから「得したぜー」と言う事で納得することに決めたが・・・
未だに納得いかねーw以上、つまらん話ですまん

ダイエットする可愛いぽっちゃり母と洗いっこで、ぶっかけプレイ【母子相姦】

四十路を迎えた母はぽっちゃりだけど
とても肌が白く、爆乳で可愛いおばさんって感じ

最近母は、ダイエットをはじめたらしく夕飯がすむと
Tシャツにタンパン姿でウォーキングマシーンを使って、
トレーニングをはじめるのです。

汗で濡れたTシャツに、
くっきりブラジャーがうつし出され、
それがゆっさゆっさ揺れるのを横目でいつも見ていました。

ある日の事、母がぼくに向って言いました。

「汗かいたから母、シャワー浴びてくるけど、
 ゆうちゃんも、いっしょにどう?」

こんなチャンスは2度と来ないと思い、
ぼくは思わず、

「うん、でもいいのかなぁ?ぼく、もう17だし
 母の裸見たら、立っちゃうかも」

といいました。
すると母はニヤリとわらって、

「ゆちゃん、エッチになったのね、お母さんうれしい!」

そう言うと母はお風呂場へと歩いて行きました。

ぼくは少しためらいながら、母のところへ急ぎ足で
ついて行きました。

もう、母はTシャツを脱いで、
ブラジャーをはずそうとしているところです。

大きいオッパイがだらーんと目の前に現れると、
ぼくのチンポはぎんぎんになり、今にも発射寸前に
なっているのが分かりました。

ぼくは、それを母にみつからないように手で押さえながら
パンツを脱いで、母より先に湯船につかりました。

あとから、母が入ってくると、まん毛もオッパイも丸見えで
ぼくの心臓はもうドキドキしっぱなしで、あの大きな胸に
触りたくて仕方がありませんでした。

すると母が、

「ゆうちゃん、いつもお母さんのオッパイ見てたでしょう」

「どう?お母さんのオッパイ大きいでしょう」

「触ってみる?でてらっしゃいよ」

と、ぼくを湯船から出すと自分の体にシャワーをあて
そして、ボディーシャンプーを体に塗り、
ぼくの体にもそれを塗ってくれるんです。

母の大きなオッパイが、
ぼくの背中にあたるのが分かりました。

すると母が、

「あー、ゆうちゃんのおちんちん大きくなってるよ」

「いやらしい事考えてるなぁ・・・うふふ」

そういいながら、ぼくのおっ立った
ちんぽを洗ってくれるのです。

それから、「お母さんのオッパイも洗ってよ」といいだすと、
ぼくを前向に立たせました。

ぼくは、母のオッパイをゆっくりもむように洗うと、
母もぼくのチンポにまた手を伸ばして、今度はしごく様に
上下して洗いっこ

「ゆうちゃん、お母さんのオマンコも洗ってお願い。。」
そう言うと母は、少し股を広げぼくの手を自分のオマンコに
導きました。
石鹸とはちがうどろっとした感触。。。
指をゆっくりオマンコにそってなでるように洗いました。
「あぁぁ、上手よゆうちゃん、はぁぁ」
「母は感じてるんだ」・・・そう思うとぼくは
「お母さん、口でしてよ」と言うとすぐに母はぼくのチンポを
舐め始めてくれました。

根元まで飲みこむように舐めあげられ、金玉も吸いつかれ
やめたかと思うと、
今度はぼくの乳首を母の舌でべろべろっとなめはじめるのでした。
「どう?ゆうちゃんオッパイも気持ち良いでしょう?」
「今度はお母さんのオマンコもなめてぇぇ」
そう言うと母は湯船に腰をかけて、股を大きく広げると
オマンコに手をやりながら、ぱっくり広げて
「お母さんのオマンコ、なめて!お願い」
「お母さんのオマンコにゆうちゃんのチンポ入れさせてあげるから」
「そのまえに、なめてぇぇ」
ぼくは、喜んで母のオマンコにむしゃぶりつきました。

「そうよ、もっといっぱいなめて」
「きもちいい!あぁぁぁオマンコかんじるぅぅぅ」
母はうまく舐めれないほど、腰をグラインドさせると
自分で自分のオッパイをべろべろ舐めるのでした。
そしてとうとう
「ゆうちゃん、入れて」「ゆうちゃんのチンポちょうだい!」
「あぁぁぁ、お母さんのオマンコにゆうちゃんのちんぽ、はめてぇぇぇ!」
そうさけぶと、
ぼくの物をつかみ自分のオマンコに持って行くのでした。

母は、いやらしくゆっくり味わう様に腰を使ってきます。
置いてある鏡を母は横目でちらっちらっと見ているのいるのが
分かりました。
ぼくも、母もチンポがオマンコに出たり入ったりするのを
見ながら、すごく興奮してよりいっそう激しく腰を振り、
舌を絡めあうのでした。
「ゆうちゃん!いやらしい」
「ほら、鏡にゆうちゃんのちんぽがお母さんのオマンコに入ってる
 所が丸見えじゃないの。あぁぁ」
「もっと見て、お母さんのオマンコ!あぁぁぁ」

未熟なぼくはすぐにいきそうになりました。
「お母さん出ちゃうよ!」
すると母は
「はぁぁ、ゆうちゃんのちんぽおいしい」
「出していいのよ、いっぱいちょうだい」
「ゆうちゃんのザーメン、お母さんにぶっかけてぇぇぇ」
そう言うと同時にぼくも、母も頂点にのぼりつめてしまいました。

母との関係は今も続いているのですが、
それでも、母は物足らないらしく
毎夜、ぼくを目の前にしてオナニーショーをやってくれる
そんなエッチな母が、大好きです。

借金アリで性病のハゲおじさんに恋をした女子大生の爆笑恋愛体験談

私が19歳で大学生の時に、
40代の底辺職のおじさんに恋をしてしまったww

今から考えるとかなり馬鹿だったと思うけど
あの時は、おじさんに本気で恋愛してたww

数年前、私は大学で特殊な技術を学んでいて、
その現場研修として出て行った先でオサンと知り合った。

ちやほやされたことがなかった私は、
年上ばかりの環境で本当に姫のように扱われた。

それがうれしかったみたいで、
気が付いた時には好きになっていたwww

年上は今でも好きだけど、
まさか2回りも離れている人と付き合うなんておもわなった。

当時のメールを読み返すと気色悪くて吐き気がするけど、
本当に好きだったっぽいww

今ではそのことをネタにしていることからひた隠しにしているけど、
自分から告白して付き合ってもらいましたww

でも私は忙しい部類の大学生ということで、
気を使ってくれて月1回だけデートしてました。

今思えばオヤジは貧しかったから、
出費がいやだったのかもww

まさかその後とんでもないことになるとは、
この時は何も考えてなかった

はじめてのデートの時、

「オヤジさんてぇ、すんごくいいひとなのに
どぉしてお嫁さんとかいないんですかぁっ☆」

と聞いてみたところ

「してたよ、2回も^^」

付き合いはじめるまで
離婚歴知らなかったww

しかも初婚の時に2人のお子さんももうけたとか。

何がおかしいって、そのお子さんとは生まれてまもなく
離婚したのでずっと会ってなくて、
養育費とかも一切支払ってないらしい。

オヤジの言い分では、
奥さんから離婚を切り出されて、
すぐ再婚したので新しい旦那さんのいる手前

養育費とか出すと申し訳ないからとかいう
カスな言い訳をなさっていましたよwww

それを鵜呑みにして信じる私もバカなんだけど。

ほんで、付き合って間もなく私のあまり
貴重ではない処女はこのオヤジによって奪われたのだった。

他の人のイチモツを見たことがなかったけど、
40代ってちゃんと立つのねwww 割と痛かったぞwww

しょうじきわざとあえいだりしてみたww

セクロス中のオヤジの顔にちょっと引いたのは覚えてるwww

そんなこんなで、たまに会ってセクロスして
帰るのが月に1回くらいっていうビミョウな暮らしが続いて、
ある日の晩…

夢でオヤジの頭がカツラで、
風に吹かれて飛んでいくっていうのを見たのだ。

ちょうど次の日デートだったから、
セクロス中によくよく頭頂部を見てみた。

生え際が・・・・ない!??

まさか、まさか…と思いながら、何度も確認する。

体位を変えて今度は騎乗位になった。

やっぱり見えないwwww

ということで賢者タイムに突入して
眠っているオヤジの髪の毛を引っ張った。

「ギャーーー!!」

なんかネットみたいなの付いてた。

どういうことなのか聞いたら、
ちょっとハイテクなヅラを付けているそう。

若いときからカツラショップのモデルをしているそうでw 

わざわざ頭の毛を剃りあげて装着しているんだってwww

さすがの私でもこれは嘘だと分かりましたww

でもね、じゃあ、またちゃんと地毛は生えてくるのかと聞いたら、

「それは分からない」と言われましたww

潔くハゲを認めろ!

私は×2のいわくつきで、ハゲで、
しかもヅラの人と初体験をしてしまった…

そんなショックがありながら、自分を正当化したくて付き合い続けたwww

しかし、それだけではとどまらなかった!

そして1年が経過した頃、ちょっとしたケンカが原因でオヤジと一切連絡が取れなくなってしまった。
いつもなら1週間くらいで仲直りできたのに、今回は尋常じゃない。
多分3ヵ月くらい連絡が取れなかった。

別れるならそれでいいけど、突然姿を消したので中途半端な状態ですごく困った私はある技を使った。
「オヤジちゃん、生理がこない…」
でもこれは絶対ばれてたと思う。最後にセクロスしたの4カ月くらい前だったからwww

たしかにその頃なんか女性器の調子がおかしいような気はしていたから、妊娠ってことにして無理やり会おうとしたわけです。

でも待ち合わせには来ませんでしたww

とにかくなんとかしたかったので
私も何度もメールをしていたんだけど、
そこでオヤジが多額の借金を背負っていることが分かりましたwwww
なんでそうなったのかは言いたくない、親戚の肩代わりだとか言っていたけど、こういうのって大概嘘だよね。
真相は分からないけど、なんとなく…初婚の時本当は自分が浮気しててその慰謝料とかなんじゃないかと思ってますwww
それかよほど私と別れたかったから嘘ついたかのどっちかかとwww

まぁそんなんだったけど、なんかだんだんハゲもヅラも借金も
かわんねーよって感じで麻痺してきて、
一緒に借金返そうとかわけわかんないことを口走りました。

それでもしばらくオヤジはどっかに消えてたんだけど、

ある日突然私の大学に
現れていきなり復縁することになった。

一緒にいるところを母親に
目撃されて号泣されました

親は心配性だからと思ってたけど、
むしろ自分に年齢近いような人と娘が付き合ってたら泣くよなwww

いままで通りに付き合うようにはなったんだけど、
だんだん目が醒めてきて、
今まで言われたことが全部ウソなんじゃないか(ハゲだけが真実)と思えてきて、
やっぱり別れることにしました。

オヤジにされたように、音信不通という形で復讐をすることを誓いましたwww

メール一通「さいなら」と送って、
その時はあっさり「わかった^^さよなら」みたいな返信がきたものの、
程なくして迷惑メールみたいにくる気色悪いロミオメールw

「私ちゃんがいるから自己破産しないで
返済頑張ろうと思ったのに!」

という文章だけは今だ覚えてる。普通にがんばれよハゲ。

大学の行事中で返信とかしてなかったら電話がきて

「別れたくないよぉぉ!!ふぉっっふぉ」

(←興奮して声が裏返っている)

みたいなことを言っていたのが面白くて、
宴会芸としていまだに使っています。

癖で別れるとメールとかもらったものも全部捨てちゃうので、
具体的にどんなものがあったかは覚えてないけど。

気持ち悪いのである程度
受信してからメールも着信も拒否ww

これでオヤジとは別れましたwww

その後、フツーの同世代の人と付き合って
セクロスしてたらオヤジから性病を移されていたことが発覚www

思えばあの時から、おかしかったんだよね。

こうして×2でハゲでヅラで借金1300万で性病持ちとの初体験は終了しましたwww
みんなも気を付けてね!

そして私は今年、ごく普通~のサラリーマンと結婚します。
普通の幸せって一番ありがたい。

仕事で関わった方がまさかのオヤジの研修先に出入りしていたので、そこでたまたま昨日そんな話をして思いだしたので書きました。世の中狭いねw
きっと本人見てそうだけどまぁいいやwww 二度と会わないしww