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弟のSEXボランティアになった未婚の姉

普段の平静の時には、
実の姉には欲情しないけどさ

向こうから 「相手してあげる」って言われたら
弟の俺もチンコが反応しちゃうよ

嫁が妊娠中、姉に世話になった。

それがきっかけで、
今もたまにHをやらせて もらってる。

姉貴がいる奴ならわかるけど、
エロゲーみたいに普通は欲情しない

でも、向こうから 「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、
勃起しない男はいない と思う。

やってる間は申しわけなく思う。

マジに便所女みたいに使ってるだけだから。

姉の知り合いで、
妊娠中にダンナが浮気をしたのがきっかけで離婚したり、
ダンナがガマンし切れず隠れて風俗を使って
病気をうつされた、なんて話 をよく聞くそうだ。

一方で、俺の嫁はよく実家に泊まり、
妊娠するとほと んど実家に居るようになってた。

姉もそのことは知っていた。

姉は両方の事情(男=ガマンできない、
女=妊娠中はツライ)がわかった から、
人助けのつもりでsexしてくれたんだと思う。

あと、姉弟としては 歳が離れていて
(俺=22、姉=29歳)、
昔から俺の世話を焼くのが習慣っ ていうのもあったし。

そういうことになっちゃう、
っていう理由の、環境は少し。
あとは、 きっかけなんだと思う。

実際はこんな話。

俺が姉の家でご飯をもらっていて、
嫁の妊娠の話→エッチの話になり、

「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」

って、冗談っぽく言ったら、
うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。

それでも別に

「姉に何と かして欲しい」っていう意図は無かったけど、
雰囲気としてはそういう意 味になり、
「それじゃ相手してあげる」ということになった。

最初、俺はすごく遠慮したよ。

「うそうそ! 大丈夫」

とか

「それって、 便所と同じだよ」

とも言ったし。

すると、むしろ「便所女でいい」、

「便所女 のほうがいい」という答えが返ってきた。

溜まった精液の処理を嫁の代わ りにするだけの
ボランティア、そういう考え方らしい。

実際は姉とsexするなんて考えてなかったから、
それでも冗談のつもりで

「そんな話してたら、立ってきちゃたよ」

とか、

「ずっとアソコも見せ てもらってないからな」

みたいにつぶやいた。

それで話は終わる、と 思ってた。

ところが姉はそれに反応して、
急にパンツを脱いで俺に向か って脚を開いてた。

「好きにしていいよ」ってわけ。

驚いたけど、妻の妊娠で1ヶ 月禁欲生活してて見てなかった
生のマンコを目の前に晒されたら、
姉だろうがなんだ ろうが、入れたくなって当たり前だと思う。

ご飯の途中だったけど、そ んなことも構わず挿入させてもらったよ。

それが最初。 そのときもそうだったけど
姉とのsexはあっさり。
服は着たまま、メガネ も外さない。

姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。

抱合うこと もキスもない。

女はおまんこを刺激されれば少しは反応するだろうけど、
姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、
あとは激しく動いても 平静。

感じてもないらしい。

おまけに姉の膣はユルユルで、
最初は本当に 入っているのか疑ったほど。

いつも「ごめん、すぐに出すから」みたいな 感じで
始めるんだけど、早くても20分、遅いときは
1時間くらい続けても 射精できない。

姉を含めて4人の女性とsexしたことがあるけど、
あんな変な膣は姉だ け。

もしかしたら奇形なのかも知れない。

でも、いいこともあるんだよね。

射精の快感がすごい。

時間をかけて刺激 されて、
出る量が多くなるからだと思う。
あと会話しながらsexできる、 っていうのもある。

姉は性器では感じてないかも知れないけど、
触れ合う のが嬉しいのか、今までした事がない
本音で話をしてくれる。

殆どは プライベートな事なので。

ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。

姉はイクという感覚は無いらしいけど、
会話をしながらsexできるし、俺が 出すときも
それ(精液)を受け止めてくれる。俺はそれがうれしい。

姉には 幸せな結婚をして欲しいと願うけど、
一方で、いつまでも俺の姉であって 欲しい、
独占したい気持ちもある

ダイナマイトボディの豊満おばさんに筆おろし&孕ませてしまい結婚する事にしました!

俺は24歳の時に
アルバイト先のおばさんに筆おろししてもらいました

相手は、一回り以上年上のムッチリな豊満熟女

見た目は中の中で程々だけどムッチリ系、
俺好みな人だったんで一回告白したが、
歳が離れてるって理由であえなく撃沈。

せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに
彼女の車で送ってもらってる車中で
筆おろしをお願いしまくったらokでたw

「今は心の準備が出来てないから
明日で良ければ・・・」

と言われ、俺には当然異論はなく約束した。

完熟おばさんの裸を見て感じたのがスタイルが抜群で、
出るところは出て引っ込んでるとこは引っ込んで、
まさにヤリタクなるダイナマイトボディだった。

身長153、体重41
Dカップバストだったことが後日判明。

そして約束を一日ずらした理由が
下着が普段物で恥ずかしいから。だと

当日は俺なんかの為に総レース物の
白の上下を身に着けてた。

手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験

しかも「

おちんちん大き過ぎない?」

なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w

でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。

オナニーの変な癖が原因なのか、
遅漏という事が判明orz

おばさんが気持ち良いと言って教えてくれた
腰振りを続けてたら彼女の方が先にガチイキしてしまった

一緒にお風呂入って
仕切りなおして2R目突入。

今回も彼女が先に逝ってしまうが、
今度は俺も逝きたかったので続けた。

休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。

その間逝きまくった彼女から
ヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。

次の勤務の日、彼女の様子が
変だと思ったら帰り際に呼び出された。

今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、
逆に告白され恋人に昇格。

仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、
彼女のマンションに泊まる。

Hは無かったけどその分色々な話が出来た。

その時に俺が二人目の男で、
俺とのHで初逝きを経験したと告白した。

次の日、ラブホでリベンジ!
目標は俺がHで逝く事

ベッドでイチャついてる時に、
今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。

今迄おあずけ食らってたのは、
恋人としての初Hを生でしたかったんだって。

「ごめんなさい」だってw

その言葉を聞いて早速戦闘開始w

前回教わった事を思い出しながら時間をかけて
愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。

彼女もお返しにとフェラしてきた。

前回の挨拶程度のものとは違って、
情の込め方が半端ないのが素人の俺にも
分かる程たっぷりねちっこく30分はしてくれた。

堪らなくなったのか彼女の方から
挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。

ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。
半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言

「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」

俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、
ゴムが痛いくらいきつくて
マンコのきつさとかを感じる余裕はなかった。

でも今はマンコのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。

これぞ生ハメの恩恵だと思った。

彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、
焦れた俺は彼女のウエストを掴んで
腰を落とすと悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。

少し落ち着くと

「やだ、もう逝っちゃった」

と言って顔を埋めたままガチイキして
動かなかった。

しょうがないので体を反転させて
正常位に変更すると「あんっ」と喘いで
「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。

彼女に教わった動きを始めると
同時に彼女はヨガリ始めた。

そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、
マンコがきつく締め付けてきた。

その時の快感がこの前より遥かに強い。
これなら俺も逝けるかも、そう思って

「逝ってマンコが締まると凄い気持ち良いよ」

「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」

そう告げると涙目で
肯いたのでそのまま動き続けた。

俺がこの前より気持ち良いって事は、
当然彼女も前回より快感が強いことは
容易に想像できることで上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、
逝くペースもこの前より早い。

それでも俺を逝かせたい一心なのか
ギブアップせずに身を任せてくれてる。

自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分

俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら

「逝きそうだよ」

と告げると、ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか
判別できないけど頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。

多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、
乳首を母乳が出るくらい吸いながら
遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。

射精の瞬間俺は心の中で、

「俺の子を孕んでくれ!俺の子を産んでくれ!」

と叫びながら逝った。

彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた
反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。

少しでも奥へ届けとばかりに、
射精の度に腰を打ちつけてた。

長い射精が終わると乳首から口を離し、
精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。

何とか息を整えて上体を起こして
彼女を見下ろすと。涙を流して惚けてた。

俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って
「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」

そう言って口付けすると今迄痙攣するようにピクピクしてた
マンコが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。

その後も抜かずに5回以上、彼女の中に射精した。

もう精子も出なくなり、自然と彼女のマンコからちんこが抜けたあと、
白い精液が彼女のマンコから垂れてきた。

俺は彼女の下腹部にキスをし、
受精・着床して孕んでくれることを願った。

その後、妊娠が発覚。急いで籍ををいれ結婚。

そして願いがかない、俺と彼女の子供が産まれた。

現在家族も増え、5人家族で仲良くやってます。

もちろん、夜の営みも進行中です。

マンコがちんこ全体を締め付けてくるのは健在で、
やめられません。

夫婦なので当然、生・中出しです。

童貞を捨て、筆おろした年上のムッチリ熟女な妻と
ラブラブな夫婦生活を送っています

家計は苦しいけれど、大家族が夢なので、
がんばって働いてます。

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お風呂場で次男のオチンチンを受け入れた不貞母【禁断の母子交尾】

次男と近親相姦の禁断の関係になりました

私が41歳で
次男が中学生の時にはじまりました

あれは、次男と家には2人切りの時。

覗く気など無いのに、次男は部屋のドアを開けたままで
オナニーの最中でした、

もろに勃起してるオチンチンが目に入りました。

次男は私に気付かず、続けていました。

夜になり、お風呂に入っていると

「お母さん、俺も入る」

と入って来ました。

オチンチンも隠さないで、
皮が被っていました

「お母さん、おまんこ見せてよ」

平然と言われて驚きました

「何言うのよの、出来る訳無いでしょ」

「ずるいぞ、俺がオナニーしているところを
見ただろ昼間、だから」

意味が分かりませんでした。

すると私の裸を見だして、
オチンチンが勃起してきて

「知りたいんだよ、チンチンの入れるところ」

あまりに真剣に言われて

「分ったわよ、見せるだけよ」

と見てしまいました。

見せるだけで終わる訳ありませんでした。

「見えた、凄い、どこに入るの」

私は割れ目を開いて

「ここよ、ここに入るの」

「お母さん、チンチン入れると
気持ち良くなるんでしょ、入れてあげるよ」

「ダメよ、それは、見るだけよ」

息子は抱き付き、
オチンチンを股間に入れてきました

「だめよ、だめ」

私はオチンチンを握ってしまいました。

息子の手が股間にきて、
おまんこを触られてしまい、

「おまんこヌルヌルしてるよ」

なぜか抵抗出来なくて、
指を膣穴の中へ入れられてしまいました

「締まるよ、締まる、温かいし」

指を動かされて感じてきてしまいました。
思わず声が出てしまいました。

「お母さん、気持ちいいの、俺入れたいよ」

「もう好きにしなさい、後悔しないでよ」

私は下に寝転がり、足を広げてしまいました

息子が膝を着いて、
オチンチンをおまんこに当てました。

私が自分からオチンチンを握りながら
挿入を始めてしまいました

「あ、入っていく、気持ちいいよ、お母さん」

根元まですんなりと入ってしまいました、
もうだめです

私の理性も飛んでしまいました

「ほら、動かして」

息子が腰を動かすとたちまち

「気持ちいい、ダメだ、出る」

中に出されてしまいました。

幸いと言うか妊娠の心配が無いので安心していました。

「お母さん、ありがとう、
でも大丈夫なの出しちゃたけど」

「大丈夫よ、心配しなくて妊娠しないから、
いいわよ好きなだけして」

私の身体が収まりつかなくて、
この後も二度程近親相姦をしてしまいました