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ウンチした後に、大好きなパパにお尻の穴をトイレットペーパーと舌でお掃除してもらう娘

私は、ママと二人だけの生活で
母子家庭でしたが、
3年前に今のパパと再婚しました

夜になると、ママの獣のような卑猥な声が聴こえて来て、
年頃の私には刺激的すぎて、
パパとママの淫らな姿を想像して、
ついついひとりHしてました。

女の私はいつしかママが
ライバルに思えてきました。

パパはそんなに格好いい顔ではないけど、
みさとにはいつも何でも買ってくれるし
メチャクチャ優しくてそんなパパが大好きでした。

それに、体は筋肉質で股間のふくらみもすごくって、
ついつい目がパパの下半身にいってしまうほどで、
いつしかみさとはパパとのHを妄想しながら
オナニーをするようになってました。

パパと私は、平日なんだけど時々休みが一緒になる の。

ママだけ仕事。

今年の春にに、おねだりして
あこがれのレストランで食事して昼間から
パパとお酒まで飲んでもりあがっちゃったの。

その時、タクシーの中で、
みさと興奮してしまってパパの股間をさわってしまったの。

パパすごく驚いて最初は
「いたずら禁止だよ」とか笑ってたのに、
なんかオスの顔になってきて、
みさとはそれがすごく嬉しくて

家について、みさとはとりあえず自分の部屋にいたんだけど、
パパがみさとの好きなワイン持ってきて、
お部屋でワインいっしょに飲んで、
すごくみさと酔っちゃって

そしたらパパがすごいキスをしてきたの

みさといきなり顔というか体中が熱く真っ赤になっちゃって、
そしたらパパもすごく興奮してきて、
そのまま自然な流れで恥じらいもなく
獣のようなSEXをしちゃったの。

カレ氏とするより何倍も濡れたし興奮しちゃった。

あれから、ママがいないときは、
かならずパパとHをしてるの。

ママとのHよりも興奮して欲しくて、
みさともすごい淫乱になってます。

パパはみさとを淫乱な女性に
成長させるのが楽しみみたい。

みさともパパに調教されて
どんどんHな体になっていくのが嬉しいの

最近パパったらみさとのお尻の穴も舐めてくれて
ウンチが出るところだから、恥ずかしいけど
パパにお尻の穴をお掃除してもらうと
とっても気持ちよくなるの

パパもふたりきりの時は

「ウンチが出たらパパがお尻拭いてあげるからね」

って言うの

それで、トイレでウンチ出た後に

「パパーウンチ出たよー」

って呼ぶと

「さぁお尻をこっちに向けてごらん」

ってトイレットペーパーを手にもって
肛門を拭いてくれるの

ティッシュには、いっぱいウンチがついてて
とっても恥ずかしい・・

それで全部拭き終わると最後に
舌でお尻の穴をお掃除してくれる

「だめ・・うんち出たばかりだよ・・」

「綺麗にしてあげるからねー」

っていやらしい顔して舐めるパパ

そのままトイレで、後ろから入れられ感じるみさと

もうおかしくなる程、パパに夢中なのに

派手な水着でハミ乳させた主婦が海で、少年を逆ナンパして筆おろし

私は37歳で主婦をしています

夫は仕事人間で
家にはほとんどいません。

夫婦の営みは、
アラサーになってから10回程度で
私は欲求不満です。

以前は出会い系をしてましたが、
何か刺激が足りなくて ネットで刺激になる事を探し
約一年前このサイトを見つけました。

そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、
私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。

私は歳の割にスタイルに自信は
あったので派手なビキニで上にパレオを纏い
海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして
貝殻を拾ってる男の子を発見して
貝殻を数えてる正面にしゃがみ逆ナンパしちゃいました

「何してるの?」

「貝拾ってる」

「君何歳?」

「1○歳」

ナント小○生でした

「君一人?友達は?」

「みんな用事あるから遊べないから一人で遊んでるの」

「実はオバサンも一人なの、
よかったら一緒に遊ぼう?」

男の子は私の顔を見ずに

「…いいよ」と一言。

男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。

二人で貝殻を見て話しを聞くと
地元の子で鍵っ子だそうです。

話しも弾み仲良くなって来て男の子も笑顔になり、
はしゃいで海ヘ飛び込んだのです。

私は岩の上から男の子を見ると
男の子は私を手招きしてます。

私はパレオを脱ぐと男の子の目線が胸や股間に注がれます。

私は男の子目掛け飛び込み男の子に抱き着きました。

男の子の胸に私の胸を押し付けました。

もう一度岩に上がり男の子が先に飛び込みました。

次に私が飛び込んだのですが今度は
距離が足りず少年の手前に落ちました。

私が勢い良く海面に出ると少年は
耳を真っ赤にしながら私の胸を見てました。

私の水着がズレて乳首がはみ出てたのです。

実はこのハプニングは計算で飛び込む前に
ビキニの紐をユルメてたのです。

私は気付かないフリをして泳ぎました。

すると水着が取れてしまい私はトップレス姿になりましたが
まだ気付かないフリをしていると
男の子はまた岩に上がり私目掛け飛び込みました。

私の前に沈み、しばらく浮いて来ません。

男の子は私の胸をジックリ見てたと思います。

私は男の子にわざと胸を近づけ心配する
フリをして持ち上げました。

「大丈夫?」

男の子を岩場に上げると海パンが膨れてました。

「アレ?何で大きくなってるの?」

と言い私が自分の体を見て胸丸出しの姿に
今気付いたフリをして胸を隠して

「エッチ!何で教えてくれなかったの」

男の子は顔を真っ赤にして

「オッパイ見たかったから」

「でもオバサンのオッパイ見て興奮したの?」

「ウン」

「ありがとう。オバサン嬉しい。
でもオバサンこんな格好してるの恥ずかしいの」

男の子は海から脱げた水着を持って来てくれました。

水着を付けながら男の子の家族の状況を聞くと
家には誰もいないみたいで

両親は夜遅く帰って来るそうです。

「じゃぁ家に連れてって。
そしたらじっくり裸見せて上げるから。」

「ホントに?ヤッター!」

私はロッカーヘ行きシャワーを浴びて
ノーブラにTシャツ、

スケスケのTバックにミニスカート姿で
表に出ると男の子はもう着替えて待ってました。

Tシャツに浮かんだ乳首ばかり見てました。

男の子の家に付き中に入ると
すぐに男の子は振り向きました。

「焦らないで。君の部屋に案内して。」

部屋に入ると男の子はベットに
座り私はミニスカートを脱ぎ隣に座ります。

もう男の子は勃起させながら乳首や透けた股間をチラチラ見てきます。

私は向かい合うとキスしました。

舌を絡め男の子の唾液を吸いました。

男の子は体を動かさないでされるがママでした。

唾液の糸を引きながら口を離し
「いいよ。脱がせてねっ」

男の子はTシャツの裾を掴み捲くりました。

私は脱がせ易い様に両手を上げると
Tシャツは私から剥ぎ取られました。

「オォ~」男の子はオッパイを間近に見てます。

鼻息が乳首に掛かりムズムズくすぐったくなります。

「触ってもいいのよ」

男の子は人差し指で乳房をつつきました。

「遠慮しないで揉んでいいんだよ」

と両手で胸を掴ませると
男の子は優しく持ち上げる様に揉んで来ます。

「ん…ん…上手ねぇ」

男の子は胸を寄せたりしてます。

「ねぇ~乳首も触って」

男の子は乳首を摘むと私の体がピクピク反応します。

「しゃぶって」

男の子が乳首を舐めてくれると「アン、アン。気持ちいいよ。」
と感じると男の子はさらに強く吸いました。

しばらく男の子に胸を吸わせてから、
今度は私が男の子を脱がせパンツ一枚だけにして
男の子の首筋から乳首を舐めてパンツ越しに勃起したモノに触れると

「アッ」と声を上げました。

「窮屈そうね。パンツ脱がせるよ」

パンツを取ると長さは12位で子供にしては大きめ、
太さはトイレットペーパーの芯位の極太。

「オナニーしたことある?」
「ウン。でも射精はまだ出ない。」私はホントに射精しないのか疑い
「オバサンにオナニー見せて。」と言うと男の子はオナニーを始めました。
私は男の子が早く絶頂に達するために顔を胸で挟んで上げて、
玉を揉んで上げると5分程で「アッ!」と言いましたが
モノがピクピクしてるだけで精子は出ません。

私は安心して生でハメる事が出来ると解り

「いつも何回してるの?」

「気持ち良いから五回くらい連続でしてる」

「痛くならないの?」

「全然」

「そうなんだ~。オナニー見せて貰ったお礼に
オバサンの1番恥ずかしい部分見せて
上げるからパンティー脱がせて」

男の子に脚を広げて横になると
すぐにパンティーを脱がされました。

男の子は始めて見る女の部分に顔を近づけます。

「触って」

男の子は手で撫でるだけです。

「指入れて」

男の子は指を割れ目に入れました。

「どう?ヌルヌルしてるでしょ?」

「うん」

「ヌルヌルしてる理由は女性がチン○を入れて貰う準備が出来た合図なの。」

「入れて良いの?」

「すぐに入れてもダメ。もっと指で刺激して、そして舐めてからよ。」


少年の指が動き出します。

部屋にはクチュクチュと音が響きます。

男の子は私の反応を見て
気持ち良い部分を刺激してくれました。

脚を男の子の頭に絡めると男の子の指が抜け、
今度は舌が入って来ました。
男の子は私の液を音を立てすすります。
気持ち良いのといやらしくすする音に興奮して我慢出来なくなり
舐めてる男の子を寝かせて

「じゃぁそろそろ入れるよ。
オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだからねっ。」

私は男の子を跨ぎしゃがむと勃起したモノを
握り少し割れ目に擦りつけ
私の汁で濡らしてからゆっくり入れて行きました。

「ホントにオナニーよりも何倍も気持ち良い」

「でしょ。腰を動かすともっと気持ち良いんだよ。」
私はのけ反り動き出し

「見て!私達今繋がってるんだよ」

と言うと男の子は見た瞬間にイキました。

私の中でピクピクしてます。

しかし男の子のモノは大きいままだったので
気にせず腰を振ると男の子も腰を振り始め、
私があまりの気持ち良さに前屈みになると男の子は胸を揉んで来ます。
私は男の子の手に手を重ねて一緒に揉んでキスを求めました。
唇を重ね舌を絡め合うと男の子のモノが二回目の痙攣をしました。

「まだ出来る?」

「うん」

「じゃぁ今度は君の好きな様に突いて」

男の子は一度抜きバックから
入れて突いて来ました。

私のお尻に男の子の腰がぶつかりパンパンと音が鳴ります。
男の子は私の腰を掴み奥まで
突くと私も腕に力が入らず

前に倒れると男の子は体を動かし
私を仰向けにして正常位にしてまた腰を振りました。

私はベット頭のサクを掴み衝撃に耐えます。

男の子は一度胸を揉んでから
私の太モモを掴んでさらに激しい動きになると、
私を限界に近づき男の子の腕にしがみつくと、
さらに奥まで突かれる感じでした。

「ハッ!イッ…イクッイクッ!」

私は絶頂を向かえ力が抜けました。

私のアソコは男の子のモノを
締め付ける様に波打っていると間もなく
男の子も三回目の絶頂を向かえたみたいでした。

男の子はモノを抜き、私の隣に横たわり
少年に筆おろししてあげました

「オバサン気持ちよかったわ」

「僕もだよ」

私の脇腹に何か硬い物があたってるのに気付き、
見ると男の子がまだ勃起してたのです。

「アララ?まだ物足りないの?」

「うん。だって凄く気持ち良いんだもん。」

「しょうがないわね~。
お口でしたげるから座って」

私がモノをくわえると男の子は
私の頭にしがみつき、刺激を味わっています。

男の子は途中から横になり私に身を委ねました。

しばらくしゃぶってると
私のアソコもまた潤って来たので
体の向きを変え男の子の顔の上に
股間を乗せると何も言わずに舐めてくれました。

私も負けずに激しくしゃぶると
口の中でチン○がピクピクしました。

男の子は力が抜け私のアソコから
口を離したので男の子の方を向きました。

「そろそろ入れるわよ。
またオバサンを気持ち良くしてね」

「うん。オバサンの事大好きだから
いっぱい気持ち良くするよ。」

「うれしい。いっぱい触っていっぱい突いてねっ
私も君を沢山気持ち良くしてあげるから」

私は男の子に跨がり再び一体になりました。

すると男の子はオッパイに手を伸ばし
腰の動きに合わせ揉んで来ました。

人差し指で乳首を弄りながら揉むので
私は若い時のセックスを思い出しました。

私も男の子を気持ち良くしてあげたくて
騎乗位のまま手を後ろに回して男の子の玉袋を揉んで上げると
私の中で男の子がピクピクしました。

でも男の子は休む事無く腰を振り、
体を起こし座位になり抱きしめ合い舌を絡めました。
二人共息使いが荒く獣の様にまさぐり合います。
私は仰向けになり「来て!奥まで突いて。」
男の子は私に覆いかぶさり
この日一番の激しいピストン運動をしました。

私の胸もちぎれそうなくらい揺れ、
男の子は本能のまま自然に胸を掴みラストスパートをかけました。

男の子は汗だくで息を切らしながら私の中に突き刺しました。

その瞬間、私は数年ぶりの
オーガズムを感じ気を失いました。

気が点くと男の子が私の股に
顔を近づけ観察してました。

「やだ!そんなにじっくり見ないで。
まだ元気そうね。でもオバサン疲れちゃったからもう出来ないよ」

「じゃぁまた今度してくれる?」

「もちろんよ。止められないわ」

「明日は?」

「いいわよ。私のケータイの番号
教えるから連絡ちょうだい。予定が無ければ来るから。」

机のメモ帳に番号を書き、
男の子に渡し服を着て男の子の家を出ました。

へとへとですが、体はまだほてって
居て自宅に着いてから自分を慰めました。

次の日、朝9時に男の子から連絡が来ました。
家に誰も居なくなったからと言う内容です。
私は男の子の家に向かいました。

(前日と同じ様なセックス内容なので書きません)
その後、月に二度三度会ってセックスしてます。
年末になった時から男の子は射精する様になったのでそれからはゴム着用です。
しかし生ハメが止められない私達は安全日に合わせて会って生ハメしてます。

オカッパ頭のお洒落なオフィスレディが全裸で緊縛されたエロ画像を発見してしまった

隣の部署に、
密かに憧れいているオフィスレディがいました

入社4年目で26歳、
痩せ形のスレンダーでお洒落なおかっぱ頭

眼鏡がよく似合うお洒落なOLで
パソコンを使うのが得意で、
データ処理なんかを主に担当しています

名前は、茜さんとしておきます

部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、
たまに話することはあります

大学では文学部にいたようですが、
パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと

去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの
会議がありました

出かけたのは うちの部長と隣の部長、
それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようです

これがあんな事の始まりだとは、
そのときの僕には知るよしもありませんでした

会議のあった日のあとも業務は
何事もなかったかのように続きました

その取引先との会議はその後もたびたびあったようで、
隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていました

ある日、仲間内の飲み会で話していたとき、
隣の部長の変な噂を耳にしました

怪しい趣味がある

付き合う相手におかしな人がいる、等

その部長は40代で既婚者ですが、
プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした

隣の部署の人の中にはなるべく関わらないように
したいといっている人もいるとの事

僕は茜さんのことに興味あったので、
それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみました

そしたら特に変わったことはないけど、
例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした

社内で茜さんに会うと、
前のように普通に話をしました

付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、
そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていました

ちょっとした異変を感じるようになったのは、
12月に入ったばかりの頃

茜さんは、たまに暗い表情だったり、
落ち着かない様子のことが増えてきました

「急いでますから」

と足早に立ち去ったり、メールを確認している姿を
たびたび見るようになりました

何かあったのかな、と思いましたが理由は
もちろん分かりませんでした

そんなある日、物品担当の関係で取引先との
会議に私も同行することになりました

残念な事にその日は茜さんは同行せず、
部長2人に私の3人で出かけました

初めて会ったむこうの部長(西村さんとしておきます)は
同じく40代後半で、関西弁でしゃべる人でした

会議は先方の会議室で普通に終わり、
そのあと飲みに行こうという話になりました

行った先は こじゃれたバーみたいな所で、
部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました

僕は あまり飲めないので、
進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいました

そのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、
僕だけは最後まで付き合うことになりました

西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)

お酒に弱い僕は、すこし意識が
もうろうとして突っ伏しかけた中で
残った2人の会話を聞いていました

かすかに耳に入ってきたのは、
低い声での会話

鈴木「それで、あの子はあれからどうですか」

西村「うん、ええあんばいやで」

あの子って誰のことだろう

ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできました

どうして そう思ったのか分かりませんが、
たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう

西村「ええ素質あるわ…久々の掘り出しもんやな」

鈴木「順調ですか」

西村「最初だけちょっと難儀したけどな
ここまできたらもう問題あらへん」

鈴木「いや、お気にいって頂いて」


会話に割って入ろうと思いましたが、
立場上それは控えました

そのうち、会話が終わって帰ろうということになったので
僕もなんとか立ち上がりました

翌朝、目が覚めてからも昨日のことが
気になってしょうがありません

かといって問いただすわけにも行かず、
悶々とした日々を過ごしました

よく考えてみたら、茜さんのことと
結びつける根拠は何もないのです

忘れかけてたある日、その西村部長の所へ
予算報告に伺うことになりました

業務が終わる夕方頃、
西村部長の所へ出かけました

報告は簡単に済み、そのあと飲みに行こうと
いわれてまた例のバーへ向かいました

西村部長は はじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、
酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました

自分の所の女子社員が気が利かないとか、
秘書が社長と不倫してるとか、
そんな話を延々と聞かされました

ふと思い立って、

「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、
彼女は優秀ですか?」

と聞いてみました

西村さんは ちょっとびっくりした様子でしたが、
ニヤニヤしながら

「優秀やで…物を覚えんの早いし、
従順やし、別嬪さんやしな」

なんか嫌な感じでしたが、
それ以上詳しくは話してくれませんでした

西村さんは年下の僕しかいないせいか、
いつもよりたくさん飲みました

その間なんども携帯が鳴り、
その都度仕事の指示を出していました

メールもなんども受け取り、
打ち返したり電話で答えたりしていました

僕は もう帰りたいと思い始めましたが、
なかなか離してくれません

そのうち、西村さんはテーブルに
突っ伏して眠りこけてしまいました

マスターは いつものことですよ

と言ってタクシーを呼んでくれました

マスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、
自宅の住所を運転手さんに教えてくれました

ここはツケになってますから、
という事で僕もようやく帰れる事に

ふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました

忘れていったようでしたが、
機密書類なんかが入っているかもしれないので
店に預けるわけにも生きません

明日返すことにして、その日は僕が預かることになりました

家へ帰ったのは、12時を回る頃でした

茜さんのことで西村部長が言ってた言葉がどうしても頭から離れません

正直に言うと、少し前から妄想を働かせていました

そんなことあるはずがない、
あってほしくないという気持ちと、
ひょっとして

というモヤモヤ感

疲れて寝たい気持ちでしたが、
ふと西村さんの鞄のことが気になりました

開けるのはためらいましたが、
横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています

悪いことだとは知りつつ、西村さんの携帯を見ずにはいられ
ませんでした

震える手で着信記録や送信記録を確かめると、
社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました

「D3-Ak」

僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、
このAkというのが茜さんのことではとピンときました

僕は茜さんの携帯番号を知らないので、
本当にそうか確かめることはできません

それに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いました

D3-Akの送受信日時を見ると、大半が夕方以降または土日のものでした

遅いときは1時を回っています
ふと思い立って、今度はメールの記録を見てみました
やはりD3-Akとの送受信記録があります
これではっきりする…

自分の妄想が外れてくれることを願いながら、メールを開きました

これらのメールを、最近のものから開いていきました

簡単なやりとりが多く、いまいち要領がつかめません

西村「今夜11時、いつもの所」、
D3-Ak「承知致しました。時間通り伺います」

西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」、
D3-Ak「命令通りにしています」

D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」、
D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」

僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしました

そもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、
記録を遡ると、11月の始めが最初でした
この時期も嫌な感じでした

例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです

最初の送信メールは西村部長からのもので、それに対する返信が最初の受信メールでした

その文面を見て、僕は血の気が引く思いでした

西村
「茜さん、昨日は楽しかったなあ。
仕事だけやったら拉致があかん。仕事の後は、しかっり楽しまんとな」

やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。返事は


「西村部長、昨日は大変失礼致しました。」

調べてみると、この後に電話でのやりとりがあります
その数日後


「メールにてお返事致します。
土曜の件は、
ご遠慮させて頂 きます」

翌日


「了解しました。9時に伺います」

茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?
そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきます

メールのほとんどは短い文面だったので、これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした

沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、不思議なことに気づきました

初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、いつの間にか従順なものに変わっているのです


「今夜10時に伺います。楽しみにしています」


「申し訳ありません。遅れました償いは土曜にさせて頂きます」

どういう事なんだろうか

その時の僕には知るよしもありませんでしたが、11月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました

西村
「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」


「はい。ご命令通りにしています」

添付された1枚目の写真は、スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした

2枚目はもう少しアップで、
白い下着の縁から何かが覗いています
色や形から、どうやらバイブのようでした

ぼくは完全に血の気が引きました

1枚目の写真に写っているスカートは、
間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです

放心しながらその写真を眺めた後、
もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました

調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりました
その中には、100枚近い写真が収められていました

自分の心臓の音を聞きながら、写真を順番に見ていきました

そこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん
例のバーでグラスを持って談笑している茜さん
バーで西村部長に肩を抱かれている茜さん

順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます

数枚目から、見たことのない店の背景に変わりました
どうやら別のバーへ移動したようでした

さっきの店より暗い感じの、小さなバーのようです
ここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でした
どうやら2人だけで移動してきた感じです
グラスを持ってうなずいている茜さん
顔は紅く、明らかに酔いが回っています
眠そうにしている茜さん
自分の腕に突っ伏している茜さん

この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか
僕は嫌な予感でいっぱいになりました

そして、再び背景が変わった数枚目

それは、明るい部屋で白いベッドの上に横たえられた茜さんの写真でした

紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています

目を閉じた茜さんの素顔は、
まだ学生でも通用する少女のように見えました

すでに覚悟はできていました

茜さんは、この日 西村部長にヤラれたのです
ものすごい敗北感を感じながら、エロ画像を続けて見ていきました

ブラウスをはだけ、ブラが覗いているエロ画像
スカートも脱がされ、下着だけのエロ画像

数枚後には、何も着ていない全裸の茜さんの姿が収められていました

肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、
それは想像していたより綺麗な身体でした

その後の数枚は、顔や胸、
局部をアップで撮ったものでした

薄桃色の乳輪や淡いアンダーヘア、
サーモンピンクのおまんこを指で広げた物までありました

そして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さん
この1枚は、間違いなく行為の後でした

僕は 落ち込みながらも他の写真を見ていきました
違う日付で、今度は何かの施設のようでした

既にショックを受けていた僕ですが、
ここから先の写真はそれを超える物でした

ベッドに手錠で固定されて裸身を毛箒でなぞられている写真

目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんです

その後の目隠しを撮った写真では、少し顔が紅潮しています

他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、
後ろ手で、身体も縄で複雑に緊縛されたエロ画像

首輪を付けられ、廊下のような所を引かれているエロ画像

場所はどうやらSMホテルのようで調教されている茜さん

茜さんはどうしてこんな事を…
初日のことで脅されてるんだろうか
それにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない
僕はすっかり混乱してしまいました

思いついてデータを転送しようと思いましたが、送信記録が
残ってしまうとまずいと思い、やめておきました

2,3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分から
ない写真にしかなりませんでした

翌日、出社して茜さんの姿を探しました

コピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、
普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです

午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました

僕は西村部長の顔をまともに見れず、
会話もドギマギしたものになってしまいました

怪しまれたのは、そのせいだと思います

数日後、西村部長から僕に連絡が入りました
仕事のことで打ち合わせがあるから、後日来るようにとの事
携帯を見たこともバレたんだろうか

僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました

部長とは最初、仕事の話をしていましたが、
一段落付いたところでやはり聞いてきました

西村「見たんか?」

僕は隠しきれないような気がしたので、「済みません」とひたすら謝りました

西村部長はしばらく無言でしたが、そのうち話し始めました

西村
「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。調教って分かるか?」

僕「いえ…」

西村
「まあ、分からんでええわ。見たときからこの娘は素質ある思たんや。それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、いろいろ教えたってる」

僕「嫌がってなかったんですか」

西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」

僕「……」

西村「いろんなとこ初めて開発されて、もうすっかりマゾの娘や」

僕「…….」

西村「命令に素直に従うようなったし、最近は自分からねだりよる」

2回目に会ったときが勝負所、西村部長はそう言っていました
軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとか

これ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです
僕は この言葉が信用できませんでした

初回だけは写真をネタに脅すか何かしたんじゃないかと思えたのです

けど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、
もう本当のことは永遠に分からないでしょう

土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました
出てみると、向こうでなにか話し声がします

何かしら言い合っている声…西村部長と茜さんだとピンときました

茜「誰?誰にかけてるんですか」

西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」

茜「いや!やめて」

西村「ええやんか…聞かしたり」

何かのプレイの最中だということも想像できました

茜さんの喘ぎ声が聞こえます
以下、一部正確ではありませんが僕の妄想力で補完、再現しますw

茜「お願い…いや…」
西村「いややないやろ、ほら…」

茜「いや…う…あっ」

西村「洪水やな…ほんまやらしい娘や…ほれ、自分で言うてみ!」

茜「いや…です…」

西村「言うてみ言うとるんや」
茜「茜は…茜はいやらしい子です…」

西村「ほんで?」

茜「茜は奴隷です(泣声)…もっと…もっと調教してください…」

西村「どうしてほしいんや」
茜「茜に…ご主人様の物をください」

西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」
茜「すみません…」

放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、
少ししてから西村部長が再び電話に出ました

西村
「どや…わかったやろ……?」
「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」
「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、邪魔したらんたってな」

携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました
以後も会社で茜さんと会うことはあります
けど、挨拶以上の会話はできないままでいます