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ブスな女性社員が、社長を性的虐待して寸止めプレイ

俺は小さいながら、従業員が数人いる会社を経営している

そんな社長な俺が
会社でちょっとオナニーしてたら
ブスな女子社員に目撃されるハプニングが起きた

事務所と作業場所と部屋が別れていて、
俺は事務所で一人だった。

いつもは数人いるので、こんなことは出来ないが、
昼休み中暇だったので、エロ動画を観ていた。

嫁とも数年レスでオナニーも
1ヶ月位してなく溜まっていたから、我慢汁が出る出る。

パンツだけならまだしも、ズボンにもシミが
出来てはちょっとヤバイので、様子をみる
程度にパンツに手を入れ亀頭を直接触った。

すげー濡れてるよ。ドクドクと出てるって感じ。

指で亀頭に我慢汁塗って刺激してたら
勃起しちゃって、気持ち良くなって
思わず 亀頭だけ出して指でオナるってほどじゃないけど、
カリ首とか刺激してた。

エロ動画も亀頭責めのモノを探して疑似体験。

会社でこんなことしている
罪悪感が更に興奮度を高めちゃって。

久々のオナニーで亀頭だけの刺激では
我慢出来なくて、竿まで出してシゴくことにした。

ズボンは脱がずにチンコだけ出して、
誰が来ても隠せるように準備して手淫

ドアがあるし、俺が座っている席はちょっと
影になっているし、机もあるから問題ないと。

動画も亀頭責め中心の手コキで疑似体験中。

竿をシゴいたり、我慢汁で亀頭やカリを刺激して
夢中になっていると、何か視線を感じた。

朝の仕事終了。

ちょっと休憩中なので。アップだけなら気にすることもないし。

え?ブスな女性社員の一人がこちら凝視・・・

慌てて近くにあったタオルでチンコを隠す。

ちょっと動揺した感じで
別の部屋に行く女性社員。

どうして良いのかわからなくて、
しばらく途方に暮れていたが、その女性社員に写メを撮られていたり
何か言われても困るので、話に行くことにした。

ちなみに女性社員のスペック

34歳既婚で子持ちの人妻社員
スタイルは長身で細いが貧乳。
アバター顔で決して綺麗ではないブス。
個人的には全く興味がない女性。
パンツ見えても、ブラチラしてもふーんって感じ。

お昼休みで社員は二人しかおらず、
その女性社員ともう一人の女性社員(50過ぎ)だけ。

その場で話すのは、
ちょっとヤバイので、別の部屋に呼んだ。

俺は引きつった顔だが、彼女は余裕の微笑み。
もう一人のおばさんに話してないよなぁと不安になりながら
別の部屋で立ったまま話を始めた。

俺「ちょっと・・・さっきの件なんだけど」

女「大丈夫ですよ。誰にも言いませんから」

俺「あ、ありがとう」

女「社長。奥さんと上手くいってないんですか?」

俺「まぁ・・・」

女「溜まっているんですか?」

俺「まぁ・・・」

なんと返事して良いのかわからないのと、
話し難くてまともに答えられず。

女「びっくりしましたよ。最初何をしているのかわからなくて」

汗タラタラな俺。

女「男の人がやっているの見るの初めてだし」

黙っているのもなんなので、下らない返しを。

俺「あはは。旦那さんとか彼氏とかなかったの?」

女「無いですよ。普通無いでしょ?」

俺「そりゃそうだよね。俺も嫁や彼女には見られた事ないしな」

女「結婚しても一人やっているんですか?」

俺「時々はねぇ」

女「そうなんですか?パパもやってるのかなぁ」

俺「どうかね。女さんが満足させてれば必要ないんじゃない」

女「じゃー大丈夫かな」

俺「うらやましいね」

って心にも無いことを言ってしまった。

女「社長が自分でしてるって全く想像出来ない」

女「でも、今日見ちゃったけど。なんか得しちゃった気分」

俺「あ・・・」

女「あんな風にやるんだって勉強になりました」

俺「あ・・・」

女「いつも会社でやっていたんですか?」

俺「いやいやそれは無いよ。今日はちょっとねぇ」

女「なんですか?」

俺「エロ動画観ちゃったらねぇ」

女「溜まってるんですか?奥さんとは?一人では?」

俺「質問攻めだねぇ。・・・どっちも全然」

女「そうなんですか。ごめんなさい」

俺「えっ?」

女「溜まっているのに邪魔しちゃって。まだ出してないですよね?」

男「えーまぁ。別に良いんだけどさ」

女「今からまたやります?それとも今日奥さんと?」

男「いやいやどっちもやらないよ」

女「ホント?男の人って我慢出来ないって聞きますよ」

男「いやいや出来るって」

女「無理しなくても良いですよ」

手で股間を触ってきた。

俺「えっちょっと」

女「ごめんなさい。こんな小さくなってしまって」

女「あんなに大きかったのに」

モミモミされても見られた事に動揺して反応しないチンコ。

おまけにブスだし。

俺「ちょっと・・・」

女「社長のあの姿思い出すと」

ブス顔が見たことない色気のある顔に変わってた。

ここで起つのも気まずいので、冷静になろうと話題変更。

俺「全然気づかなかったけど、いつから見てた?」

女「2、3分」

俺「えっそんなに?」

一瞬程度だと思っていたのに、そんなに見られているとは。

余計に動揺してしまって墓穴を。

女「先っちょを触ったり、シゴいたりしてましたね」

俺「うっ・・・」

女「思い出してきちゃいましたよ」

女「こんな感じで指で挟んでクルクルって」

女「続きココでしてスッキリして良いですよ」

俺「いいよ。大丈夫だから」

股間をサワサワ、モミモミ続けるブス

まるで性的虐待うけている気分w

俺「もうみんな帰ってくるしね。戻ろう」

女「まだ大丈夫ですよ。見たい」

微笑むブス

俺「いやいやヤバイから」

女「社長のあの姿見たい。見せてくださいよ」

俺「ダメだって」

女「みんなに言っちゃいますよ」

俺「それはまずいよ」

携帯を手にする彼女。(確認するの忘れてた!)

俺「え?写真に撮られた?」

女「それも動画ですからね」

俺「頼むよ・・・」

女「もう見せるしかないですね」

女「見せてくれたらちゃんと消しますから」

仕方なく嫌々ズボンの上からシゴいた。

女「それじゃダメ」

女「ズボンもパンツも脱いでください」

俺「やめよう・・・」

女「早くしないとみんな帰って来ちゃいますよ」

女「私が脱がしてあげましょうか?それ位サービスしますよ」

拒否できず、微笑みながらズボンを下ろされてしまう。

女「あれ?まだ元気ないですね」

女「ビデオ観ながらじゃないとダメですか?やっぱり」

俺「そうゆうわけじゃないけど」

女「とりあえず・・・」

パンツを一気に下ろされる。

俺「おっちょっと」

女「手で隠さないで見せてくださいよ」

俺「もう止めない?」

女「ダメ。もう諦めて見せてください。社長のおちんちん」

俺の手を掴んで俺の顔を見ながらゆっくり手を離させる。

俺「うっ・・・」

女「社長のおちんちんみちゃったぁ」

女「パパ以外の大人のおちんちん久しぶり」

女「社長包茎なんですね」

ニコリとする彼女。

うわー恥ずかしい
なんだこの羞恥プレイ

女「小さい状態ってなかなかみれませんよね」

女「包茎も初めてじゃないけど」

まだ小さい被ったチンコをじっくり観察する彼女。

女「さっきみたいに大きくしてみてください」

女「さっきは剥けて大人のおちんちんって感じでしたよ」

俺「・・・」

女「お願いします」

仕方なくシゴき始める俺。

女「へぇーそうやってやるんだぁ。もっと近くで見て良いですか?」

女「先っちょ出たり入ったりで面白いですね」

しゃがんでチンコまでの距離30センチ。

やばい・・・なんか興奮してきた。

こんな状況でこんなブスにとわかっていても、
悲しいかな反応するチンコ。

女「少しづつ大きくなってきましたね」

女「ビデオとか観なくても大丈夫なんですね」

女「あれ?もう濡れてますよ。社長」

いろんな角度で見る彼女。

その姿にまたまた反応してフル勃起。


女「さすが社長。立派ですね」

女「大人のおちんちん。包茎でも気にならないですね」

包茎包茎ってくそー。

女「パパより大きいかも。ちょっと良いですか?」

いきなりチンコを握ってきた。手を使ってサイズを測っているようだ。

俺「うっ・・・」

ちょっと感じてしまった。

女「やっぱりパパより長いし太いですよ」

女「今までみたなかでも大きい方ですよ」

俺「あっありがとう」

ってなんでありがとうなんだ?と思いながら思わず出てしまった。

女「じゃー続きをやってみてください」

と言いながら数回シゴかれた。

俺「あっ・・・」

女「気持ち良かったのかな?」

俺「・・・」

女「続けてください」

シゴき始める俺。

女「さっきやってたようにやってください」

俺「こんな感じだったと思うけど」

女「もっと先のほうを弄ってじゃないですか。こうやって」

女「それももっと速く動かしてましたよ」

俺「あ・・・そうだね」

亀頭を我慢汁で濡らしてエロ動画の亀頭責めをマネしてた。

同じように亀頭を中心にシゴいた。

女「手の動きがいやらしいですね。そんなこともするんですね」

女「それって気持ち良いですか?」

俺「亀頭やカリは敏感だからね」

女「パパにも同じようにやってみようかなぁ」

と言いながら更に近づきじっくり観察される。

俺「もう時間だよ。みんな帰ってくるから」

女「まだ大丈夫ですよ。でも、社長自分では無理ですか?」

俺「無理とかそうゆうのじゃなくてさ」

実はもうイキそうだった。

見られていたときもイキそうだったのを寸止め

こんなありえないシチュエーションに
ちょっと興奮していたのもあり、敏感になっていた。

女「邪魔しちゃったし、悶々として仕事出来ないと困りますよね」

女「私がやってあげますよ」
俺「えっ?いいよいいよ。まずいって」
今シゴかれたらすぐにイッてしまって恥ずかしいし、性的魅力を感じない女で服を着たままの
女にイカされるのがちょっと嫌だったのもある。
そんな気持ちを無視して、立ち上がりシゴき出す彼女。

女「こんな感じで良いですか?」
俺「うっ・・・あっまぁ・・・」
なんだかスゲー滑らかな動きに焦る。
大体の女は強く握って前後に動かせば良いと思っているのに彼女は違った。
握り方からして素人じゃない感じ。
ソフトな握りで根元からカリまで刺激する。
ローションがあったら即暴発しそうな手コキだ。
ちょっと旦那さんがうらやましく思った。
うぶな子と思っていたが違ったらしい。
女「これじゃ物足りないですよね」
なんと唾を手に取り亀頭の方に塗り始めた。
俺「おっ・・・」
女「腰が引けてますよ。気持ちイイですか?」
俺「上手だね」
悔しいけど認めるしかなかった。
さらに、唾をチンコに垂らす。
溜めていたのか、大量の唾液でクチャクチャとローション以上のヌメリでやばい状況になってきた。
時計を気にする彼女。
女「社長もしかしてイキそうですか?」
手を休めず、チンコ全体をシゴく彼女。
俺「上手すぎて、もうイキそうだよ」
微笑みながら金玉の様子をみて
女「イキそうですね?」
うわーこの女かなりやってんなぁって思った。
俺「あっイイ!イク!」
俺「あっ・・・えっ??」
手を離す彼女。
なんと寸止め。オイオイこのまま悶々と半日過せと?言っている事と違うじゃないか!
と心の中で絶叫!俺の表情見て微笑んでる。
女「社長のその表情良いですね。大丈夫ですよ。中途半端にはしませんから」
女「いつも言われているから社長に中途半端な仕事するなって」
女「ちょっと意地悪しただけですから」
心を見透かされてなんか悔しいが、早くイカせてくれと心の中で叫んだ。
唾をたっぷりつけて再びチンコを握る彼女。
女「凄くカチカチですね。会社で社員の前でこんなにカチカチにしちゃって」
女「亀頭もパンパンになってカワイイ」
女「あと3分ありますから」
今度は両手で雑巾を絞るようにシゴキだした。
俺「うっ」
女「気持ち良くないですか?」
俺「・・・」
女「気持ち良くないですか?」
俺「気持ちイイ・・・」
なんて気持ちよさなんだ。初めての快感。
女「顔に出てますよ。気持ちイイって。イキますか?」
俺「イク!イクよ!えっ??」
また、手を離す彼女。
2度目の寸止め。金玉がキューンとなる。
お願いするのはしゃくなので、黙っていると。
女「だから大丈夫ですって。あと2分は大丈夫ですよ」
女「社長のイキそうな顔がかわいくて」
女「仕事中とは全然違うし、Sだと思っていたけど、エッチはMなんですね」
俺「・・・いや・・・」
女「こんな状況でこんなにカチカチなんてMですよ。自覚してくださいよ」
俺「・・・」
尿道口を人差し指で弄られる。
ピクンピクン反応してしまう。
女「ほら、こんなに反応しちゃって」

女「あと少しでみんな帰って来ちゃいますね」
女「どうします?止めますか?」
俺「・・・」
女「どうしますか?」
俺「・・・」
女「もう社長ったら素直じゃないなぁ」
シゴキだす彼女。
俺「うっ・・・」
女「やって欲しいくせに。イキたいなら言えばいいのに」
女「イキたいって言ってください」
俺「・・・」
プライドが・・・ 4

目を見つめられて・・・
女「もう社長・・・Mは素直に言わないとダメですよ」
女「最後は自分で処理してください。見てますから」
俺「えっ・・・あ・・・」
女「もう時間ですよ。みんな帰って来ちゃいますよ」
女「最後まで私ココにいますよ。見られちゃいますよ」
女「私は服着ているし、今ココに来たことにすればいいし」
女「社長がんばってください」
こんな状況なのにビンビンなままの俺。
外から社員が戻ってくる話声が。
女「ほら来ちゃった。早くしてください」
仕方なく自分でシゴき出した。

もう時間がないので、すぐにも出さなければと亀頭をシゴき
数秒でイキそうに。
彼女はしゃがんでじっくりみている。
女「イキそうですか?」
女「出る瞬間ってなかなか見れないですよね」
女「出るときは言ってください」
俺「あっイク!」
ヤバイ!いつもより飛んだ。
書類とかに飛んでしまうとヤバイと思い、慌てて亀頭を包む。
女「隠したらダメじゃないですか」
女「でも、凄い勢いですね。社長若い」
女「じゃー仕事戻ります」
女「すぐに拭きに来ますからそのままでいいですよ」
女「早く隠さないと来ちゃいますよ」
と言いながら去っていく彼女。
うわーブスでイッてしまった。
でも、あの手コキは最高。
そして、このシチュエーションのせいで最高に気持ちよかった。
悔しいけど最高って思いながら慌てて隠す。
手に精液ついてるし、彼女の唾液でベチョベチョのチンコでパンツが
汚れる事も考えずに急いでチンコを仕舞う。

あっ!写メ消さすの忘れた。何やってんだ俺。
すぐに彼女にお願いしないと・・・
と考えていると彼女が本当に雑巾持って片付けに来た。
女「あら社長まだ居たんですか?もうみんな戻って来ましたよ」
女「なんかみんな何も知らないで雑談しているところが笑えちゃって」
俺「そんな事より、写メ消してよ」
女「写メですか?写メも動画も撮ってないですよ」
女「ただ見てただけですから安心してください」
女「ホントですよ。ほら・・・」
一覧を見せてくれて、子供と旦那さんの写真だけだった。

俺「マジかよーなんだよー」
女「ごめんなさい。なんか私も興奮しちゃって」
女「また見せてくださいね」
俺「もういいって。しないよ」
女「本心ですか?見てもらいたいって思ってないですか?」
俺「ないない。絶対ないから」
女「そんな人がこんなところまで飛ばしちゃうかなぁ」
俺「・・・」
そこに別の女性社員が・・・


女2「あれ女さん何してるんですか?」
女「ちょっとお茶こぼしちゃって」
女2「大丈夫ですか?あれ社長も」
俺「あっごめんごめん。女さんとぶつかってしまってね」
女2「やけどとか大丈夫ですか?気をつけてくださいね」
女が私に微笑んでる。
もう我慢出来なくて別の部屋に逃げるように去っていく俺

その後、数日経つが、お互い普通に仕事している。
彼女も以前と全く変わらない態度で逆に驚いている。
何かを期待しているわけではないが

素人主婦を斡旋してくれる売春サークルの無店舗裏風俗で擬似恋愛

素人女性だらけの風俗に一時期ハマった事があります

そこは、リアルに普通の主婦が集まる
売春サークルみたいな風俗

事の発端はポストに入っていたチラシ。

裏ビデオやら出張ヘルスやら、
毎日何通ものアダルト系のDMが入っています。

そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。

文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!

・料金は1万円ホテル代別(部屋への出張はNG)

・写真指名あり。指名料金無料

・全員主婦のため10時~17時まで

・土日祝日は基本的に休み

明らかにペンで書いた紙を
コピーしたような手作り感満点の胡散臭いチラシ

しかも書いてあるのは携帯番号だけ。

店の名前とか何も無くて、連絡はこちらにって

さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、
かなり興味をそそりました。

それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。

友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、
やっぱり興味津々。

あれこれ話して2人でやってみようかってなりました。

平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。

すると女の人が出たらしいです。

今日は4人しか都合付けれないと言われたらしい。

写真指名は?と聞くと、
某公園に来てくれたら見せると言ったようで。

それじゃその公園に行きますって話になったんです。

普通に考えたら怖いんですが、
まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。

指定された公園はある
繁華街の近くにある小さな公園です。

何度も来た事があったので、
友達と椅子に座って待っていました。

付いて早々に友達が到着したと電話をいれていたので、
待ってる時はヒヤヒヤしてました。

そ前方から女性が1人歩いてきました。

年の頃は30代半ばだったでしょうか。

ムッチリしてはいるものの太っているわけでも無いスタイルの女性で、
明らかに巨乳でした。

顔はまぁ~まぁ~普通レベル。

少し気の強そうなキツい顔でした。

○○さんですか?

その女性はまっすぐ
僕らの方に歩いてきて目の前で訪ねてきました。

えぇ~○○です。○○さんですよね?


はい、○○です。早速ですが写真ご覧になりますか?

事務的な会話のまま、
その女性はバッグから小冊子のようなモノを出しました。

2冊あって中には写真が1ページ4枚ずつ。

ちょっとアップになった顔と、
薄着で撮られた全身スナップ。

パラパラと捲っていると、
何ヶ所か写真を取り除いたらしきページもありました。

ざっと見て合計20人弱。

写真の下には簡単なプロフもあり、
年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。

僕と友達がパラパラとみている間、
その女性は目の前に立ったまま。

しかも2歩ぐらい離れたところに。

変な人だな~と思いました。

1人じゃなくて他にもいるのか?とも怪しみました。

公園の外などで待機しているかもしれないし、
微妙に怖さはありました。

それでも冊子の中の女性たちには目をみはるものがあります。

ほとんどが出産経験者でしたが、
レベルが高い素人女性も数名いたんです。

僕と友達は携帯に名前をメモして、
後日指名したいと女性に言いました。

お客様が付いている場合もありますので、
早い時間にご連絡お願いします。

どうやら予約はできないらしい。

突然用ができて、女性からキャンセルする
可能性があるというのです。

しかも出勤するかしないかも不確か。

プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、
それはあくまで予定だそうです。

友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。

友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。

好みが被る事もないので安心します。

そして次の日の10時過ぎに電話をしました。

どこのホテルをご使用になりますか?

○○区あたりならどこでも良いです。

それでは○○駅の西口にある
○○○というホテルはどうでしょうか?

安くてお勧めできます。

女性も30分以内で行けますので。


それじゃそこで。

2人のあだ名と電話番号を伝えて、
さっそくそのホテルへ行きました。

初めて行ったのですが、
このホテルがデリヘルなどが多く使うようです。

3時間でいくらとか、かなり格安な値段設定がありました。

言われた通り3時間で部屋に入り、
到着したと電話で部屋番号を伝えました。

待つ事30分、ついに女性がやってきました。

写真通りの女性がやってきました。

年齢は28歳、子供5歳。

Dカップのちょいムチ体型。

磯山さやかを少し大人っぽくしたような
可愛らしい素人主婦でした。

緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。

まだ仕事慣れてないのかな?

いえ・・・仕事っていうか・・・はい。

何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。

システムは簡単に聞いていたので、
一緒にシャワー浴びようとなりました。

僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。

手で胸やアソコを隠しながら
非常に恥ずかしがっているように入ってきました。

入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。

彼女はモジモジしていたので、
手を取って体を撫でさせたんです。

ポロンと出たオッパイは
少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。

少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。

なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、
僕があれこれ注文をつけました。


NGな事なって何かある?

あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか

えっ?生??


あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。


そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?


はい・・・大丈夫です。


泡を流して彼女をしゃがませました。

すでに勃起している息子を握らせて、
フェラチオを待ちました。

初めは軽くシコシコと動かしていましたが、
意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。

なんというか、まったりフェラというか、
激しいプロのフェラではありません。

それがまた素人くさくて興奮しました。

彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。

んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。

でもすぐに僕の舌を受け入れて、
舌を絡め始めベロチュー

ベロチューをしながら乳首に触れると、
んんっ!と反応してくれます。

サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。

しばらくの間、僕はオッパイを
揉みながらキスを堪能しました。

ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。

大の字に寝てるから、体を舐めてくれとか。

彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。

どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。


もしかしてこ~いうの経験少ない?

えっ・・・はい・・まだ


そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。


ありがとうございます・・


フェラも旦那さんとか好きな人に
してるふうにやってくれたら大丈夫だから。

分かりました

優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。

この時気が付いたんですが、
プレイ時間を言われてなかったんです。

タイマーとかも使っていませんでしたし、
部屋に入ってから電話もしてません。

軽くキスをして聞いてみたんです。


時間とかってどうなってるの?


あ・・時間は別に
終われば終わりで


え?俺がイったら終わりって事?

そ~ですね
18時までには帰らなきゃいけないですけど


早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、
こんな風俗は初めてです。

時間を考えなくても良いみたいなので、
思いっ切り攻める事にしました。

オッパイはかなり柔らかくて、
横になると形が潰れています。

動くたびに波打つ感じで、
ちょいくたびれた感が妙にエロい。

乳首を初めて舌先でぺろっとした時、
我慢できなかったのか、んあっ・・と声を出していました。

乳首が相当感じるようです。

必要以上に両方の乳首を攻撃しました。

強めに吸い付いてチュポッとすると、
ガクッと体が動くぐらい敏感。

アソコを触ってみると、
乳首しか攻めてないのに
かなりの濡れ具合でした。

こんなに濡れるか?

と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。

その汁をクリトリスに塗り、
膣に中指を入れながら攻撃。

これにはかなり感じたらしく、
腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。

しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。

指を2本にして刺激を強くしました。

溢れ出てくる本気汁の量が半端じゃないんです。

潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。

うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。

これはネットで覚えたテクニックなんですけどね。

ヤリ方は詳しく書けませんが。


あっという間でした。

んあああっ!という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイっていました。


イク時はイクって言ってくれたら良いのに。


耳元で囁くと、ごめんなさい・・・って言ってました。


ホテル備え付けのゴムを手に取り息子に被せました。

彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。


えっと・・・ローションとかは?


えっ??持ってないですけど・・・


ん?素股とか大丈夫?


あ・・・素股って何ですか??


えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?


あの・・・入れて・・・エッ・・・・チを・・・してくれれば・・


どうやら普通に本番ありだったようです。

ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。

出産しているから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。

むしろ妙な密着感が膣内にありました。

ゴムを通しても分かるぐらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。

奥まで息子を入れてキスをしました。


するとさっきまでの消極的なキスではなく、全く違うキスに変わっていたんです。

自ら舌をレロレロと入れてきましたし、僕の舌をもジュルジュルしゃぶっています。


これには興奮しました。

小刻みに出し入れを繰り返したり、奥をグリグリしたりしていました。

彼女も本気のセックスを楽しんでるかのように、抱き付いてきてキスをしてきます。

騎乗位は恥ずかしいという彼女は、バックが好きだと言っていました。

だからリクエスト通りバックで入れてやりました。

好きな体位だけあって、喘ぎ声も一段とデカくなっていました。

そうとう気持ちが良かったです。

これで生だったら10分もたないかも・・というぐらいのアソコでした。

最後は正常位に戻って、オッパイをギュッと揉みながら果てました。


俺、イった後のチンコを優しく舐められるの好きなんだけど・・できる?


あっ・・はい。できます。


イキそうになった時彼女に聞いてみました。

大丈夫だというので、イったあとスグにゴムを外しました。

彼女は起き上がって、ゴムを外したらすぐにしゃぶり付いてきてくれました。

残りの精子を吸い出すようにチューチュー吸ったり、舌で掃除するように綺麗に舐めてくれました。

この最後の姿が凄く可愛くて、これはオキニにしようと思いました。

ぐったりしてしまったので、しばらく2人で横になってました。


この仕事初めてどのくらいなの?


まだ・・・2週間ぐらいです


マジで?っていうかこの店って変なシステムだよね


店じゃなくて・・・個人ていうか・・・


店じゃないの?


はい・・


良く分からなかったのでアレコレ聞いてみました。

彼女は本当にごく一般的にな主婦らしいです。

子供を義理のお母さんが見てくれる時間だけ、バイトしようと思ったらしい。

ママ友にこのバイトを聞いて、始めてみようと思ったとか言っていました。

交渉に出てきた女性も同じようにバイトをしてて、別にお金を渡すとかも無いらしい。

常連さんを見つけて、勝手にやるというアバウトなシステムみたいです。

ママ友の中で情報を交換して、NGな客とかもあるみたい。

これじゃただの売春グループでしょ。


また指名しても良いかなぁ?


あ・・はい、指名してくれると助かります。


常連さんはもう付いたの?


まだ・・・なんです。だからまた会ってくれると助かります。


そっかぁ~。じゃ俺が最初の常連さんになるよ。


ありがとうございます・・


ホテル代込みでも1万ちょっとだし、可愛いし僕も嬉しいですから。

その日はもう帰るというので、時間ギリギリまでお話しして帰りました。

友達から夜に電話があって、興奮しながらヤバイヤバいと言っていました。

友達のところにきた主婦も素人の人妻で、やっぱりゴムあり本番だったらしいです。

これからしばらくは使いまくると言っていました。


僕は月に2回ぐらいのペースで彼女と会いました。

僕が常連になったので、なんと彼女は他の客を取らなくなったんです。

月に2万しかなくても、怖い思いをしないで済むならと言っていました。

何度もあっているうちに、彼女は徐々に心を開いてきました。

今の生活には不満は無いが貧乏過ぎて困るとか、実は旦那とはセックスレスだとか、僕とセックスするようになって気分が楽になったとか。


初めて客を取った時、死ぬほど緊張して怖かったようです。

数人客がついて、40代~60代のオジサンばかりだったと言っていました。

旦那さんとは出来ちゃった結婚で、昔はある企業の秘書課にいたとか、会社を辞めてからの再就職は厳しいとか、慣れてくるとよく喋る子でした。

しかもセックスが素晴らしい。

実はセックスレスで悶々としていたので、燃え始めると淫乱な奥さんに早変わり。

騎乗位は苦手と言っていたのは、形の崩れた胸が恥ずかしかったとのこと。

それが卑猥で良いじゃんと僕が言っているので、何回目かにやっと騎乗位をしてくれました。

ホントは騎乗位は好きで、クリトリスを擦り付けるのが大好きだったんです。

その時に乳首をちょっと強めに引っ張ったりされると、興奮が最高潮に達してイっちゃうんです。


当時僕には彼女もいなかったので、この人妻の存在は大きかったです。

5~6回会った時に、彼女に提案しました。


俺一人暮らしだから、部屋で会ったらダメかな?

ホテル代とか無駄だし、部屋でなら15出しても良いんだけど。


うん、いいよ!ホテル代って馬鹿にならないもんね。


月に2回会っても3なので、部屋でも問題ありません。

次に会う時は部屋にしようという事になりました。

会う時はまずメールで予定を聞いて、当日メールで最終連絡をする決まりです。

電話だと義理の母親に怪しまれたりするらしいですから。

メールで最寄りの駅を伝えて、13時に待ち合わせしました。


部屋に入った彼女は、ここに住みたい!とかキャッキャとはしゃいでいました。

ホテルとは違った雰囲気の中、セックスも恋人同士のようなセックスをしました。

この日、初めて生でインしちゃいました。

ゴムをつけようとしたら、今日は安全日だから生でしてって。

初めて彼女の膣穴に生で入れて、やっぱり名器なんだと実感しました。

奥にある子宮口のベロも絶妙に亀頭を刺激しますし、柔らかく締め付ける穴が最高です。


恥ずかしながら、入れて数分で撃沈してしまいました。

お腹に精子を出そうとしましたが、奥さんは口で受け止めてくれました。

抜いて腹の上でシコシコとしていると、下に下がってきてパクッ。

レロンレロンと動く舌の動きと強いバキュームで、勢いよく口に放出しちゃいました。


早くイってしまった僕をからかう様に笑っていました。

ホントに可愛い若妻さんです。

早かったのでその後コーヒー飲んだりして、初の2回戦へと突入しました。

何度もイク彼女を見ていて、ある事に気が付いたんです。

彼女はイキそうになると、なぜかキスを求めてくるんです。

しかも自分の舌をしゃぶってくれと言わんばかりに、舌を突き出してくるんです。

僕がその舌をしゃぶっていると、突然舌を引っ込めてイクんです。

イった後のトロンとした目をしながら抱き付いてくるんですから、さすがに惚れてしまいそうでした。

というか半分以上惚れてたと思います。


部屋に来るようになって、彼女は部屋に寄る前に買い物をして、夕飯を作って帰る様になりました。

僕があげる15の中から出して買うので、ちょっと気が引けました。

でもそれぐらいしたいと言って、いつもやってくれるんです。

料理も上手でお金で繋がっている関係じゃないような気がしていました。

もしかしたら彼女もそうだったのかもしれません。


関係が長くなり、安全日とか関係なくいつもナマでするようになりました。

お金はいらないから、買い物に付き合ってくれと言われ、普通にデートしてた日もありました。

しかもお礼はフェラ。

寂れた公園のトイレとか、林の中とか、人気の無い建物の路地裏とか、彼女もそれなりに楽しんでいるようでした。

初めは言わなかったですが、本当はフェラが好きだったみたいです。

口に出すようになってからも、いつもゴックンして精飲してくれました


疑似恋愛を楽しんでいたのかもしれません。


彼女との関係が終わったのは、僕の転勤です。

京都に転勤が決まってしまい、仕方なく彼女とはお別れする事になりました。

最後に彼女は言っていました。


僕からもらったお金を全部貯金しているらしく、多分もう援交なんてしないと思う。

子供も小学校にあがるし、普通のパートを探すって。


お金で繋がっていたとはいえ、
僕もその方が嬉しいって正直に言いました。

そしたら少し怒った顔で、お
金だけじゃないでしょ!って言われました。

ちょっと切なくなり嬉しくもなり、
完全に惚れてたなって自覚しました。

引っ越しが決まってからのラスト1ヶ月は、週1回のペースで会いました。

彼女も察してくれてて、昼前から夕方ギリギリまで一緒にいてくれました。

本当は彼女の生活の足しにでもと、
もっともっとお金を渡してあげたいぐらいでした。

なのに彼女は、そんなことしちゃダメ、と言い、
いつも通りの15しか受け取りません。

次第に部屋の荷物が無くなり始めていて、
最後に会った日は必要最低限の物しか無い部屋でした。

彼女の手料理も作れないので、近所で昼飯を済ませ、ギリギリまでセックスしたりじゃれ合ったり。


彼女を駅まで送り、最後の日が終わりました。

夜に部屋の片づけをしていると、枕の下から手紙が出てきました。

それは彼女からの手紙。

お世辞にも綺麗な字じゃなかったけど、
丸くて幼いような字で便箋2枚の手紙がありました。

読んでいるうちに思わず涙が出てしまいました。


彼女は僕に、ユリという名前を言っていました。

でも手紙には、本当の名前は紀子だって書いてあったんです。

京都に行っても、紀子っていう女がいた事を忘れないでねって。

初めて僕に会った時の感想やらセックスの事、
デートした事やらご飯を食べた事などが綴られています。

生活に追われて、旦那にも愛してもらえない自分が、
僕と会っている時だけ普通の女の子になれたような
気分だったと書いてありました。

そして僕にあの時出会えて本当に良かったって。

幼稚園の先生とハメ撮りしたアダルトビデオを、レズ友と鑑賞会

幼稚園の先生と付き合っていた事があります

彼女は、優子という名前で、
寮に入ってました。

寮と言っても園長の持ち家で一軒家。

そこに同僚の純ちゃんと
二人で住んでたんです。

二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、
結構上手くやってるみたいでした。

俺は純ちゃんとも仲が良かったので
結構三人で遊びに出かけたり、
当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。

優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、
膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺
は特に不審には思いませんでした。

高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。

当時俺は大学出たばっかりで、
優子と純ちゃんは短大出て2年目

優子は小柄で色白の華奢な女の子で、
純ちゃんはボーイッシュで背の高いスリムな子で、
細身のジーンズがよく似合ってました。

ちょっとSっ気がある俺は、
華奢な優子をいじめるのが好きでした。

本格的なSMってわけじゃないけど、
恥ずかしがる優子に淫語を言わせたり、
車の中で下半身素っ裸にしてプチ露出したり。

そんなとき優子は白い首筋まで真っ赤になって
恥ずかしがりながらも素直に俺の言うことを聞いてました。

男性経験はほとんどなかったみたいですが、
エッチは好きでしたし、Mっ気もあったんでしょう。

そういうちょっとアブノーマルなエッチって言うのは、
だんだんエスカレートしていきますよね?

俺はなけなしの給料をはたいてビデオカメラを買いました。

もちろんハメ撮りする為に

実際エッチをビデオで撮るのは結構大変でした。

フェラ顔なんかはまだいいんですが、
挿入中なんて集中できなくて
とてもじゃないけどAVみたいに上手くは撮れません。

それでも、撮ったビデオを優子と
一緒に見るのが目的だったんで、
高い金払った価値はありました。

優子は恥ずかしがってビデオを
再生すると目を伏せてしまいます。

「ちゃんと目を開けてまっすぐ見ろよ」

「だって恥ずかしいよぉ
たかちゃん(俺です)のへんたい!」

「とかいってお前濡れてんだろ?」

「バッカじゃないの?一緒にしないでよ」

「じゃあ濡れてたら俺の言うことなんでも聞くか?」

「・・・」

「さわらせろよ」

「いやっ!ちょっと止めてよバカ!」

無理矢理押さえつけて
パンツの中に手を入れると優子は
いつもびしょぬれで

結局いつも俺の言うことを聞かされるハメになるのでした。

そんなある日のこと、
仕事が早く終わった俺はいつものように
優子と純ちゃんの寮に向かいました。

その日は二人は研修会とかに出かけていて、
帰ってくるのは8時くらいになるということでした。

5時には寮に着いていた俺は、
隠し場所からカギを出し、
勝手に上がり込んでテレビを見ていました。

とはいえ、そんな時間帯のテレビ番組は
おもしろくなく、退屈した俺は撮りだめした優子との
ハメ撮りアダルトビデオを見ようと思いました。

そのときまでに撮った
ビデオテープは三本ありました。

ところが、なぜか優子のビデオラックの中には
無印のビデオテープが二本しかありません。

あとのテープには
全部インデックスが貼ってあります。

気になった俺はあちこち探しましたが、
大して家具もない部屋の中で
ビデオテープはどうしても見つかりません。

探しあぐねた俺は、まさかと思いながらも
純ちゃんの部屋をのぞいてみることにしました。

前にも純ちゃんの部屋に入ったことはあります。

三人でレンタルビデオを見たり、
酒を飲んだりしてたので、
ビデオテープの置き場所も知ってます。

ちょっと罪悪感も感じましたが、
うっかり間違って純ちゃんのビデオテープに
紛れ込んでたりしたら大変だ、と思ったのです。

純ちゃんのビデオテープは数が少なく、
全てマジックでタイトルが書いてあります。

無印のテープは新品しかありません。

俺はやっぱり、と思いながら純ちゃんの
部屋を出ようとして、ふと思いついて純ちゃんの
ビデオデッキの電源を入れてみました。

そこにはテープが
一本入れっぱなしになっていました。

テープを取り出してみると、
俺が買ってきたテープと同じメーカーで、
再生が終わった状態になっています。

あわてて巻き戻して再生してみると、
そこには俺と優子が写ってました。

ちょっとパニックになった俺は、
とりあえずビデオを早送りして元の状態にしてデッキに戻しました。

二人が帰って来るにはまだ時間があります。

優子の部屋に戻った俺は冷静になって考えました。

なぜ純ちゃんの部屋にテープが?

純ちゃんがあのビデオを見たことには間違いない。

考えられるのは

1.他のテープと間違って優子が純ちゃんに貸した

2.純ちゃんが優子の部屋から勝手に持っていった

3.優子が純ちゃんに見せるつもりで貸した

状況から考えて3.が一番自然なような気がしました。

その場合、二人は異常に仲が
良い友達なのか?それともレズなのか?

俺は今まで何とも思ってなかった優子と
純ちゃんの仲の良さが急に不自然に思えてきました。

とりあえず優子が帰ってきたら
上手く問いつめてみよう、と俺は思いました。

俺は純ちゃんが俺と優子のセックスしてる
ハメ撮りアダルトビデオを見てることを
想像しただけで息苦しくなるほど興奮しました。

その上二人がレズだったら、
と考えるともうそれだけで射精寸前でした。

嫉妬心は全くと言っていいほどおぼえませんでした。

おれはとりあえずオナニーして落ち着くと、二人の帰りを待ちました。

しばらくすると二人が帰ってきました。

「ごめん遅くなった!まってた?
おべんと買ってきたから三人で食べようよ!」

二人は相変わらず仲良くしゃべりながら入ってくると、
そのまま優子の部屋で一緒に弁当を食べはじめました。

俺は純ちゃんを目の前にするとさっきの興奮がよみがえってきて、
喉がからからになって飯がのどを通りにくくて大変でした。

飯を食ってしばらくしゃべったあと、
純ちゃんは自分の部屋に戻りました。

俺は早速優子を問いつめることにしました。

「なぁ、優子、俺が撮ったビデオ確か三本あったよなぁ?」

「そうだっけ?」

「さっき気づいたんだけど一本足りないみたいだよ」

「え~?どっかに紛れ込んでるんだよ」

「他のビデオと間違って純ちゃんに貸したりしてないか?」

「貸してないよ・・・」

優子の口調が不自然で、目が泳いでいます。

優子が嘘をつくのが下手なことを知ってる俺は
この時点で確信しました。

優子は純ちゃんに解っていて貸したのです。

あとは二人の関係がレズかどうか、
ということを聞き出さねばなりません。

「実はさ、さっき俺純ちゃんのデッキに入ってんの
みちゃったんだよ。悪いと思ったん
だけどお前がうっかり他のと間違えて
貸しちゃったりしたらいけないと思ったからさぁ」

「・・」

「でもお前なんにも貸してないんだったら
純ちゃん勝手に持っていったんだよ。
いくら友達って言ってもそりゃやりすぎだろ。
俺純ちゃんに文句言ってやるよ」

優子はこの時点で唇から
血の気が引いて涙目になってました。

俺はそんな優子の様子にSっ気が
出てきてさらに興奮してきました。

「何黙ってんだよ。
お前まさかわかってて貸したんじゃないだろうな?」

「ちがうよ・・・」

「こっちむいて俺の目を
見てもう一回言って見ろよ」

優子は俺の目を見ようとして
一度目を合わせましたが、目があったとたん泣き出しました。

「なんだよ。泣いてちゃわかんないじゃないか。」

「・・・ごめんなさい」

「なにがだよ」

「私が貸したの」

「なんでだよ」

「純ちゃんが見たいっていったから」

「何で純ちゃんがビデオがあるの知ってんだよ!
大体何で見たいんだよ!」

「・・・」

「お前らレズなのか?」

「・・・」

こんな感じで俺は小一時間優子を問いつめました。

優子は泣きながら俺の質問に全て答えました。

元々嘘が苦手な子ですし、
俺の様子にビビっていましたから。

大体以下のようなことを優子は自白しました。

・学生の頃から純ちゃんとはエッチなことをしていた。

きっかけは純ちゃんに
酔ったときにキスされてから。

・俺に対して正直、罪悪感はあまり感じなかった。
純ちゃんの方が長いつきあいだからというより純ちゃんが女だから。

・俺のことは愛してる。
純ちゃんは友達。
純ちゃんとはもう何にもしないから捨てないで欲しい。

・純ちゃんはエッチの時は男役だ。

・俺とのビデオを見ながら純ちゃんに責められた。
正直、二人ともすごく気持ちよかった。

・自分は真性レズではないが、
女の子には男とまた違った良さがある。

・純ちゃんも真性レズではない。

・純ちゃんにはバイブをいつもつっこまれる。

こんな感じです。

聴けば聴くほど興奮した俺は
我慢できなくなって途中から優子に命令してお尻を出させ、
平手打ちしながら問いつめました
(何でもするって優子も言ったし・・・)

真っ白なお尻に手の跡がつく程のスパンキング

俺はさらに興奮してました。

それまでは痛い系の
SMはやったことがなかったのです。

優子も内腿に愛液が流れるほど濡れてました。

そのときほど興奮してセ
ックスしたことはあとにも先にもありません。

結局その日は5回ほど射精しました。

俺は優子に遠慮なく何でも好きなことが言えましたし、
優子もどんなことをやらされても素直に従いながら、
今までにないほど感じているのが解りました。

俺にとって普段出来ないことをやるためにいい口実が出来ましたし、
優子も俺の言うことを聞かなければいけない、
ということを言い訳にするとなんでも出来たのでしょう。

洗面器を持ってこさせて部屋の
テーブルの上でおしっこをさせ放尿プレイ

洗濯ばさみで乳首をはさんでみたり、
部屋のドアを開けて純ちゃんに聞こえるようにしてみたり、
テレクラのティッシュの番号に電話して
テレフォンセックスさせたり

それまで俺がやってみたいけど
躊躇していたアブノーマルなことを全てやりました。

極めつけは、純ちゃんと優子の
エッチをビデオに撮るように命令したことです。

一週間ほどして優子は
約束通りビデオを撮ってきました。

優子が純ちゃんに撮影を持ちかけたら
純ちゃんはのりのりだったようです。

カメラが固定してあったので細かい部分は
見えなかったりしましたが、雰囲気は十分伝わってきました。

そのビデオの中で純ちゃんは俺と
優子のビデオを見ながら、優子をいじめていました。

「あたしとタカちゃんとどっちが気持ちいいの?」

「どっちも気持ちいい」

「タカちゃんのちんちんよりこのバイブの方がおっきいじゃん」

「でも本物の方がいいもん」

「じゃあぬくよ!」

「あっ!だめぇ抜かないで!」

こんな感じで延々と続きます。

普段よく知ってる純ちゃんが別人に見えました。

そのビデオを見ながら
また俺は優子を責めました。

今思えばなんだか異常にセックスばかりしてました。

純ちゃんとはその後も
普通につき合いましたし、三人でよく遊びました。

優子も俺公認で純ちゃんとエッチしてました。

でも不思議と純ちゃんと俺は
お互いエッチな話をすることもありませんでした。

今思えば3Pくらい簡単に
出来ていたような気がして残念です。

その後一年ほどで優子と別れてしまいましたので、
今は純ちゃんと優子がどうしてるかわかりません。

些細なことで別れたのでもったいなかったような気がしますが、
当時は色んな事をやりすぎて飽きてしまってたんでしょう。

別れる頃は優子は途方も無いスケベ女になっていて
毎回セックスを求められるの嫌になる程

俺と純ちゃんに完全に開発されて淫乱マゾになってしまった優子

今頃何しているのだろうか?とたまに思い出す